この執事に何なりとお申し付け下さい 第126館
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第125館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1614084669 >>274
じゃ〜ペットボトルを開けて、ストローをペットボトルに入れて、ストローの中に飲み物をためようね >>275
ストローに?
うん、吸ってサイダーためるね >>276
ストローにためたら、ストローの上を指でふたをして、ストローをペットボトルから抜く
ストローにたまったら教えて >>277
できました
サイダー泡でしゅわしゅわしてるよ
どうすゆのこれ? >>278
サイダーがたまってるストローをオマンコの穴にゆっくり挿入してごらん
ストローは指で押さえたまま挿入してごらん >>280
指で押さえたままですね?
人こなそうだから、ベンチに両足あげて挿入してみる >>282
ストローの中身をこぼさないで、そのままストローを挿入しよう。
指はストローの上を押さえたまま挿入 >>284
どこまで入れる?
すーって奥まで入ってきます
これは見られると恥ずかしいかも >>286
奥まで入れて止まりました
M字開脚で手ぷるぷるしてる
どしたらいい? >>278
じゃ〜ストローで指でふたをした指を離してごらん あっ、ちょっとサイダーがおまんこ中にじゅわって出た
指離したらおしっこみたいになるー やだぁ、変な気分。。
おまんこぴくぴく動かしながら出ちゃったけど >>291
なんなのーこのプレイ
変態にさせた?やだぁ。。もう >>296
もう!こんな時間だね
気をつけて家に帰ってね
最近の気温がヘンだよ
暑かったり寒くなったり やっぱり露出はむずかしいかな
家帰ってゆっくりオナします >>298
気をつけて家に帰ってね
僕はそろそろ寝るね
おやすみなさい 主従逆転的な感じでお嬢様を募集させていただきます
いまは衰退しつつある貴族の家を復興させるためにお嬢様の執事兼教育係としてやってきた黒崎
お嬢様が立派な当主もしくは花嫁になるためにと幼い頃から厳しい教育をしてきた
当然ながら女性らしさは社交界でも嫁ぐ上でも重要だということで教育の対象
お嬢様がある程度の年齢になったところで夜伽の指導も始まることになり
このようなお話しでお相手いただけるお嬢様を募集いたします
丁寧な口調ではありながらも厳しい執事という感じでやらせていただきます はいまだ募集させていただいております
気になる点などございましたら遠慮なくお聞きください 基本的にはどのようなお嬢様でも歓迎しております
あくまでも希望を述べさせていただきますと
年齢に関しては中学生から高校生くらいでと当初は考えていました
性格は夜伽はまだですが、しっかりと教育を受けて真面目なお嬢様
体型はあまりこだわりがないのですがスラッとした健康的な体型でしょうか ぜひよろしくお願いいたします
年齢性格体型などもそうですが、その他のこともつめていきたいので
お嬢様のご希望やNGなどを教えていただけますでしょうか 募集文に惹かれましたのでこちらからの希望は特にありません
NGはこちらの行動を決めつけてしまう事と早急な展開です 承知いたしました
それではお嬢様の設定等もこちらの希望で決めてしまっていいでしょうか?
また黒崎の設定についても特にご希望がなければこちらで決めてしまおうと思います 体型年齢容姿名前は決めていただいて結構です
性格は真面目以外の要素はこちらで考えさせてください
黒崎さんの設定はお任せします それではお嬢様のお名前ですが「真緒」さまはどうでしょうか?
年齢はちょうど14歳の誕生日で社交界にもでるようになる年齢
体型は女性らしさがでてきたころでスラッと細身にロングの黒髪
それに対してこちらは5歳からお嬢様をみてきていて
30歳ほどの年齢
長身で細身に見えるがかなり鍛えられている体
といった感じでいこうと思います お待ちしています
最初のレスはこちらも時間がかかりますのでご了承ください 真緒お嬢様お誕生日おめでとうございます。
小さかったお嬢様も立派に成長して嬉しいばかりです。
(いつもは厳しい黒崎が誕生日である今日は優しく、いつもより少し豪華なディナーが開かれた)
気品もありながら可愛らしさもある。
これならばどこの社交界にいっても恥ずかしくないですし注目の的でしょう。
(ディナーも終わりに近づいたところで、これから出席することになるであろう社交界についての話題になる)
社交界に出るにあたってお嬢様はマナーもダンスも完璧です。
ただ、まだ男女のこと、男性のことについて知らないこともあります。
今晩からこれらのことについて指導を始めさせていただきます。
(新しい指導が始まるといった黒崎の表情はいつも厳しい表情へと戻っている)
本日の夜10時にお嬢様のお部屋にお伺いします。
指導ではありますが、寝る前ですし寝具に着替えてお待ちください。
(どんな指導かは言わずに黒崎はそう言い残してディナーが終わる) すみません
指導について察していた方がいいですか?
想像もしてない方がいいですか? どちらでもと思っていましたが
ある程度は察していてもあくまでも指導なので教えてもらうだけ
本日、実践するとまでは思っていなかったりな感じだといいかなと思いました ネグリジェなんかを想像していたのですが
可愛らしいパジャマなんかもいいですよね
それきっかけで、指導をわかっていないということで少しお仕置きプレイ的な感じの展開などでもよければ
そんな感じでいきましょうか わかりました
(といつもの様に返事したものの新しい指導という言葉に不安がつのり落ち着かない状態で約束の時間が近づく)
寝具に着替えて待てと言われても…
(幼少期怖い夢を見て添い寝してもらった事は何度かあったけれど歳を重ねる毎に黒崎の指導は厳しくなり悪夢の原因にすらなりかねない昨今は夜に黒崎が部屋を尋ねる事は稀だった)
指導って事は勉強だからいくら寝る前とはいえ真面目なもののがいいのかも
(男女の事と言われた事などすっかり抜け落ち薄いブルーのシンプルなパジャマに下着をつけたまま着替えて緊張した面持ちで黒髪をひとつに結え到着を待つ) お待たせしましたお嬢様。
(時間になると部屋をノックする音)
(いつものように厳しい表情の黒崎が部屋へと入ってきて)
さて、それでは本日からお嬢様には「夜伽」つまり、男女の性行為について学んでもらいます。
これからお嬢様が素晴らしい男性と巡り合うためにも男性を知って、また男性にいいと思ってもらう必要があります。
(そういってお嬢様の姿を上から下までじっくりと眺めて)
それなのにその格好はなんですか?
すでに予告してあったのだから、男性を迎えるようにネグリジェなどもあったでしょう。
お嬢様の可愛らしい容姿を引き立てるという意味では悪くありませんが。
(似合っているとは褒めつつも選択ミスだとして厳しい言葉)
本日はお嬢様の初めてということもあり優しくとも考えましたが。
やはりお嬢様には厳しく指導していく必要がありそうですね。 (黒崎の声に続きノックが聞こえると条件反射でベッドからすぐに立ち上がって真っ直ぐに立って話を聞く)
(途中口を挟むとはしたないと叱られるので疑問も言葉にせず黙っていて結局厳しく言われ)
申し訳ありませんでした
(小さく呟くように言って)
今からすぐ着替えますので優しくしてほしいです
(懇願してみる) まだ時間があると思っていたのですが、頼まれごとをしてしまって少し早めに出る必要がでてしまいました
もう少しで出なくてはいけなくなってしまいました
続けることが難しくなってしまい申し訳ありません
また機会がありましたらぜひ続きをお願いしたいと思います >>325
お忙しい中お相手いただきありがとうございました
気をつけてお出かけください
以下空いてます まだあまり女性を知らない可愛い執事を募集。
私は既婚者で、うんと年の離れた主人もいるけど、
執事が私に好意を持っていると気付ききつつ、
可愛くて良くない関係を持とうとしています。
主人も外で不倫をしたりするなら、執事なら許してくれています。
私は胸は大きいほう、20代後半、子はなし。
パーティなど社交的な場がないときは、暇を持て余しています。
主人にはMですが、執事にはSに、嫌じゃなければ言いなりにさせてみたいです。 >>328
こんばんは。
もう少し詳しくどんな執事を求めているか教えてもらえますか?
言いなりの程度や責め方などをお聞きしたいです。 レス、ありがとうございます。
様子を見ながら、あと夜も遅いし時間を見ながら
考えようと表いますが、
本当のSMは板違いと思うので、執事の好意を知りつつ、困らせたり、
お仕置きとして、おしりをぶったり、
我慢汁の理由を問い正したりしたいです。
名家の一族らしく、上品に。 >>330
お返事、ありがとうございます。
合いそうに無いので辞退させてもらいますね。
落ちます。 残念です。
執事、上の設定で募集しています。
可愛い執事の手を取り、私の胸を揉ませたいな。 よろしくお願いします。
今日は主人が留守なので、あとから寝室にこっそり来るよう、指示しています。
寝室にいらっしゃい。
年齢だけ、教えてくださいね。 こちらこそよろしくお願いします。
こちらの方が年下でやりたいので、年齢は20くらいで考えています。
女性経験はありませんが、密か緋呂さんに好意を持っており、緋呂さんを想って毎日オナニー三昧…
ちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事言ってもらえると嬉しいです。
上記で問題がなければ
部屋に来たところから簡単に書き出してみます。
ちなみに二人の関係は初めての設定ですよね?それともすでに何度か経験している設定ですか? 一応、名家の一族なのであまり下品な言葉は言いたくないし、
あれやこれやしてほしい、とかより執事に徹してくださいね。
わかりました。
部屋にいらっしゃい。
私はバスローブで、出窓に腰掛け、優雅にシャンパンを嗜んでいます。 申し訳ありません。
それでは続きから…
(奥様に部屋に来るよう言われ、旦那様が居ない時に何だろうと思いながら)
(もしかしたらと少しHな期待もしながら部屋に訪れ)
コンコン、奥様、参りました、大河です。
入ってもよろしいでしょうか? 初めての設定、
普段は近寄れないほどの身分の違い、
執事は主人に絶対従う関係がいいです。
偉そうで、傲慢な一族が多い中、私はメイドや執事に優しく
慈悲深い設定で よく来たわね
さ、近くに寄りなさい。
(出窓からストン、と絨毯に裸足でおりる)
いつも、ご苦労さま。
助かっている、と主人もあなたを褒めています。
私もあなたと話してみようと思っていたの。
まさか、良からぬこと、期待してないわよね?
(大河の下心を見透かすように冷たく言い放ち)
さ、座りなさい。
(ソファに促す)
あなたは私をいつも、見ている。
目で追ったり、私が主人といると悲しそうな目をする。
どうしてかしら?
(じっ、と大きな目でみつめる) (部屋に入ると奥様に対し一礼し、いけないと思いつつも全身を舐めるように見てしまい)
こちらこそ大変よくして頂いて感謝しています。
そのお言葉も大変嬉しく光栄です。
めっ滅相もありません。そんな事…
(と返事をしながらも心の中を覗かれているような気がして思わずドギマギしてしまい)
はい…
(言われるがままにソファに座るも、どことなく落ち着かない雰囲気で)
も、申し訳ありません。そ、それは…
(奥様に好意があり憧れているからとは、主人と執事の立場を考えると言えるわけもなく)
(それでも大きな目で見つめられると何か催眠術にでもかかりそうな気持になり)
【>>339了解しました】 それは?
それは何?
(大袈裟に溜息をつき)
まあ、いいわ。
ねぇ、私は今バスローブにブラとショーツたけ。
あなたは、仕事着である執事の服装。
立派にネクタイまでしてる。
おかしいわ。
主人の私が裸に近い格好で、裸足。
あなたは、せめて下着になるべきと思うの。
下着一枚になりなさい。
そして、そのローテブルの上に立ちなさい。
もしかすると、あなたが私を目でおう理由が分かるかも知れないわ。
さ、早く。
(ソファに深く腰掛け直し、脚を組み直し、シャンパングラスに口をつけ、
じっと見つめ、早くするよう煽る) (ブラとショーツだけという奥様の声を聴くと、条件反射の様に奥様の胸と股間に視線が向き)
下着一枚ですか?はい、分かりました。
(女性経験がほとんどない大河にとっては女性の前で下着姿になるなど恥ずかし以外の何物でもなく)
(それでも自分の立場を考えれば断ることなど出来ないのも承知しており)
(恥ずかしそうにしながらもゆっくりゆっくりと着ているものを脱いでいき)
(言われた通り下着一枚の姿になると、指示された通りローテーブルの上に立ち)
(奥様の方に視線を向けると脚を組み替える様子が見え、それに反応するかのように下着の股間が若干盛り上がり) 大河。
(あまたの執事やメイドに名前など呼ぶことは普段はない)
股間。
あなたが私を目で追う理由、それ?違う?
(髪をかきあげ)
あなたは私に好意を持っている。
私が主人がいて、身分も違うとしりながら。
違うかしら
私の主人も気づいているわ。
だから、云われたの。
可愛がってあげなさいって。
見ていてあげる。
まずは熱くなっている中心を収めましょう。
話はそれからね、夜は長いわ。
(バスローブを脱ぎ、大河に持たせ)
どうせ、洗うわ。
私もあなたの汚く醜いもの、見たくない。
私のバスローブにだしちゃいなさい。
見ていてあげる。なるべく早くね。
(ワイン色の美しく、繊細で布面積がせまい下着上下になる。胸は豊満で美しい)
見てみたい。あなたが汚いザーメンを出すときの顔を。(にこり、と笑う)
気持ちいいっていうときは、替わりに私の名前を言って?
さ、始めなさい!
開始! (自分の事を名前で呼ばれると驚きと興奮で胸をドキっとさせ)
股間?
(股間が反応してしまったのはあくまでも自然現象で自分でも意識しておらず)
(奥様に指摘され改めて自分の下着を見てみると股間が膨張し、ちんぽが勃起してるのは誰の目にも明らかで)
(それでもまた視線を奥様に向ければ今度は髪をかき上げるセクシーなポーズにまた興奮してしまい)
(今度は下着の中でちんぽがビクンと大きく跳ね動き、当然のようにそれは下着越しにも明確で)
も、申し訳ありません。執事の分際で奥様に好意を持つなど…
(と反省の弁を述べていると、奥様の可愛がってあげなさいの言葉にまたも股間が反応する始末…)
(奥様がバスローブを脱ぐのを見逃さず、下着姿になった奥様を見ているだけで射精してしまいそうな程に興奮が高まり)
(さらに奥様がザーメンなどと淫語を発すると、淫語そのものと普段の奥様からは想像もつかないようなギャップにも興奮し)
こ、これにですか?
(言われた通り、パンツからちんぽを取り出し、バスローブでちんぽを包むようにしながら扱き始め)
き、気持ちいいです。奥様、あぁ…緋呂様…
奥様のバスローブの匂いを嗅ぎながらしてもいいでしょうか? 本当にあなたていう人は、、、、。
(じっと見つめながら)
勝手にしなさい。
早く出しなさいよ!
本当に情けないんだから。
(下着姿のまま、ソファでシャンバンを嗜みながら、
じっと見ている) (奥様から許しが出ると、バスローブの脇にあたる部分を鼻先へ持って行き)
(クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら、バスローブで包んだちんぽを扱き続け)
奥様の匂いがします。とってもいい匂いですごく興奮します。
(下着姿の奥様に興奮し、バスローブの奥様の匂いにも興奮し、さらには自分のオナニーを見られることにも興奮を高め)
(ちんぽからは止めどなく我慢汁が溢れ、我慢汁でバスローブが汚れ、我慢汁が潤滑油代わりになると)
(さらにちんぽに伝わる快感は増大していき、その表情はまるでイってしまったかのような恍惚とした顔になり)
奥様、もうイってしまいそうです。本当にこのままバスローブにザーメン出してもよろしいんですか? まるで、駄目といってほしそうね、
嫌らしい顔。
早く出しなさい。
あなたには今日は何回も出させるよう、主人にノルマを課せられているの。
あなたの出した回数で褒められるか、お仕置きになるかなの!
(近くにより、頬を思い切り引っ叩く)
早くだしなさい!
夜はそれからよ! は、はい、分かりました。
奥様のバスローブをザーメンで汚すなんて罰当たりですが…
(奥様から射精の許しが出るとそれまで以上に速く激しく手を動かしてバスローブ越しのちんぽを扱き)
も、もうイっちゃう、イっちゃいます。いっくぅ…
(奥様に叩かれた瞬間に射精が始まり、恍惚とした表情をしながらちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ)
(その度にびゅるびゅるっと勢いよく何度も何度もザーメンを噴き出し、バスローブをドロドロに汚していく)
(興奮のためか若さゆえか一度イったくらいでは勃起は収まらず、ちんぽはさらなる快感を求めるように勃起を続け) (汚いものを見るように、顔を歪ませ、しばらく沈黙が続いたあと)
下着を履いて、私の横へ。
いつまで汚いものを勃たせるつもり?
もういいでしょ、収めなさい。 はい…
(言われるがままに下着を穿き、奥様の横へと移動し)
申し訳ありません…
(股間を鎮めるため深呼吸をしたり、全く関係のないことを考えたりと苦労しながらも小さくさせ) さっき、とても上手だったわ。
すぐに、出せた。
(にこり、と笑いかけ)
恥ずかしかった?
ご褒美に、なるかしら?
(そっと手を取り)
好きに触っていいわ。
特別ね?内緒よ?誰にも言わないこと。
(自分の手を重ね、片方の胸を触らせ)
好きに動かしていいわ。
どう?
柔らかい?大きい? ありがとうございます。
は、はい、すごく恥ずかしかったです。でも…
(興奮して気持ち良かったと伝えようとすると、そっと手を取られ)
(胸に手を導かれるとグッと手を引こうとするも手を重ねられてそれも出来ず)
(言われるがままに恐る恐ると言った感じで触り始め)
(最初はその大きさを確かめるように乳房全体を優しく撫で付ける様に触り)
(少し慣れてくると今度は軽く揉み込むように触り)
はい、柔らかくて、大きくて、触ってるだけでも気持ちいいです。
(当然のように興奮と胸の感触の気持ちよさから股間はまた反応してきてしまい)
奥様、申し訳ありません。また股間が… だめ、まだ早いわ。
しまうよう、努力しなさい。
胸、大きいでしょう?
(片方だけ、ブラをずらして)
乳首はどう?色は?
実際に直接触って、見て想像とはちがう?
ほら、いいわ、吸いなさい。
膝枕、させてあげる。
片方の手で揉んで吸いながら、片方の手はしごきなさい。
見ていてあげる。
出すまで、赤ちゃんをあやすように、髪の毛をなでてあげるわね。 は、はい、申し訳ありません。
(胸を触りながらもなんとか股間を落ち着けようと努力を続け)
はい、すごく大きくて素敵です。
(露になった胸は片方だけでも凄く興奮してしまい、目を丸くして見つめ)
乳首も色も全部素敵です。はい…
(言われる通り今度は乳首へと手を伸ばし、指先で軽く転がすようにしたり、軽く扱いてみたり)
想像よりもすごくHで興奮します。
は、はい。あぁ…もう我慢できません。
(奥様から許しが出るなり、乳首へ口を近付け、そのまま乳首を口に含むとちゅうちゅうと音を立てて吸い立て)
(強弱をつけて甘噛みし、舌で転がすように舐め回し)
はい、ありがとうございます。
(片手で奥様の胸をむにゅむにゅと揉んだり、乳首に吸い付きながら、もう片方の手でちんぽを扱きまくり)
奥様の乳首美味しいです。おっぱいも柔らかくて大きくて気持ちいいです。
またすぐにザーメン出したくなっちゃいます。 あんっ、アッ、、、
(可愛らしく、泣くような小さな声で舌の動きに反応し、
片手で髪をなで、片手で無意識に胸を自分から押し付ける)
ああっ、、、
早く出しなさいっ、、
次はまだ私が出す番なんだから、、、
見ていてあげる、ぜんぶ見ていてあげるっ、
あなたが私をじっと毎日みていたように。
早く汚いザーメン、出すのよ、
私ね胸を必死に、必死に吸いながら!
(うわずり、冷静さがなくなりながら) トリップ、忘れて違うのになりました。
ごめんなさい (乳房にも口を付け、ちゅっちゅっと軽くキスするように吸い立てたり、舌で乳房全体を舐めたり)
(そうしながら乳房を片手でむにゅむにゅと揉み続け、乳首にも口を付け、吸ったり、甘噛みしたり、舌で転がしたりを繰り返し)
(と同時にもう片方の手ではイキそうになってるちんぽを猛烈な勢いで扱きまくり)
あぁ…奥様に見られると思うとすごく興奮してしまいます。
申し訳ありません。もうイってしまいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(奥様の胸を揉み、胸と乳首にしゃぶりつきながら、恍惚とした表情でちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを何度も何度も噴き上げ)
【>>357大丈夫です。リアルでも興奮しているせいか全く気づきませんでした】 ああっ、凄いね、
いっぱい出たね。上手よ!
(興奮で肩で息をしながら)
ねぇ、見て、私の中心ももうドロドロ。
気持ち悪いわ。
ソファの下に跪いて、綺麗にしなさい。
(はしたなく、脚をM字に開く)
気持ちいいとき、主人名前を呼ぶわね、
目安にしなさい。
あなたも、興奮したら
御主人様、ありがとうございます、と言いなさい。
さ、
お願い。 はい、かしこまりました。
(言われるがままに奥様の前に跪き、ちょうど視線が股間と一緒になると)
(自然と視線も股間へと向き、奥様の股間を見ているだけでまた興奮してしまい)
(最初は股間へと鼻先を近付け、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
(おもむろにおまんこに口を付けるとじゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(ビラビラを舐め回したり、中に舌を入れると中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
ご主人様、ありがとうございます。とっても美味しいです。
ご主人様の甘い蜜をもっともっと飲ませて下さい。 落ちちゃったっぽいですね。
お付き合いどうもありがとうございました。
こちらも落ちます。 丁寧な口調で蔑んだり、鬼畜なプレイをしてくれる執事を募集します。
こちらは純粋無知で騙されやすいタイプのお嬢様をしたいです。
基本性格はわがままかおとなしい感じです。 大勢の使用人たちと大浴場で乱交してみたいのだけれど、誰かいないかしら?
NGはスカとグロ、人数は多いほどいいけどメインは数人くらいでも大丈夫、
年齢20歳くらいで爆乳という感じ。 >>364
使用人は幾つ位が宜しいでしょうか?
出来ればまだ経験が浅い感じでやらせて頂きたいと想っています。 ありがとう。
経験は浅め、可能なら年下ぐらいの子がいたら嬉しいなって思ってるわね。 了解しました。
それでは龍泉寺家で全国から集められたイケメンの童貞男子(18,9くらい)でやらせて頂きたいと思います。
(童貞がNGの場合は教えて下さい)
メインは2,3人でその他数名でやらせて頂く予定です。
呼び方は響子様、もしくはお嬢様の方が宜しいですか?
またアナルも大丈夫でしょうか? ありがとう。童貞で大丈夫、むしろ嬉しいわ。
次から書き出すわね。
アナルは大丈夫。大スカとグロ以外はNGもないわ。 (龍泉寺家の別邸は、今は一人娘の響子が一人で住んでいる。
普段は使用人も多く家族も時折様子を見に来たりするものの、
今日は両親も泊りがけで留守にしており、たまたま年長の使用人達も多く出かけている。
そんな中、別邸とはいえホテルの大浴場のように広い浴室に、
ガラリと扉を開けてバスタオル姿の響子が入ってくる。
身長は160p程、長めの茶味がかった髪にすらりとした体つき、
ただし胸と腰のふくらみはタオルの上からもはっきりわかるはず)
さて、お父様とお母様に執事達も留守だから楽しませてもらわないと。
呼んでいた者達はもうおりますかしらね… (龍泉寺家の厳正な使用人オーディションに合格したイケメン男子たち)
(高額な給与と言う魅力もあったが、それ以上に龍泉寺家の使用人という事だけで確固たるステータスを手にできた)
(ただ面接の際に女性経験があるかなどの使用人採用には無意味な質疑もあったが何ら不思議にも思わず)
(採用されたのは皆イケメンばかりの童貞で、これが龍泉寺家の一人娘である響子様の趣味とは知る由もなく)
(それでも龍泉寺家の使用人になり、響子様直属に配属された者たちは皆響子様の美貌と肉体に魅了されてしまい)
(いけないと思いつつも個人個人に与えられた個室では主人である響子様を想ってオナニーする日々を送り)
(そんなある日、響子様直々にお気に入りの使用人達に大浴場へ来るようお呼びがかかると)
(何だろうと不思議に思いながらももしかしたらと淡い期待も抱きながら大浴場で響子様を待ち侘び…) あら。みんな揃っているようですわね。
(自分と同じか、少し年下程度の、端正なイケメンと呼べる男子の使用人達。
それも童貞だと聞けば、心が弾む。
前々からこの機会を狙っていたとは、他の使用人達だって、本人達だって知らないだろう)
ごめんなさいね、何も用事を告げずに私からいきなり呼びつけてしまって。
1,2,3,……ふふ、いっぱい。
それで、今日あなた達を呼んだ理由なのですけれど…
(何しろ若い欲に溢れた使用人達、バスローブ姿の私を見るのもおそらく初めてだろう。
その視線を楽しそうに眺めながら告げる)
私ね……無性に、シたい気分になってしまいましたの。
ですから、あなた達の中で希望があれば入浴のお世話してくださらないかしら。
知ってますのよ。私、あなた達が普段どうしてるか…
何人でも構いませんわ。希望があれば…ね?
(若いイケメンの使用人たちが自分にどんな思いを抱いているかは知っていて、
もったいぶったように告げる。
バスタオルのまま腕を組めば、ただでさえ大きな胸が一層盛り上がって強調され、
そのまま意味ありげに見渡した) 響子様…
(主人である響子様が現れると、使用人たちは主人といよりも女神でも崇めるような羨望の眼差しを送り)
とんでもございません。
響子様がお望みになられるままに我々使用人を呼び付けて頂ければ幸いです。
(使用人の中でもリーダー格の北条が口を開くも、いけないと思いつつも視線だけは響子様の全身を舐めるように見てしまい)
(それは北条の部下である藤堂や涼宮、その他末端の使用人たちの視線も同様であり)
(静かに響子様の言葉に耳を傾け、言葉の真意を掴むと皆同じようにこれから起こることに期待しているのかゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み)
(中にはその言葉を聞いただけで勃起してしまい、使用人服のズボンの股間を異様に膨らませてしまう者まで)
(さらにはバスタオルのまま腕を組み、大きな胸を強調するのを見せられると皆一斉に欲情してしまい)
響子様、本当に宜しいんですか?
(間違いではなかろうかとリーダー格の北条がゆっくりと響子様に近付きながら恐る恐る訪ね) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています