この執事に何なりとお申し付け下さい 第126館
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第125館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1614084669 >>63
じゃ〜足を広げて!
少し痛くっても頑張ります
と言って >>70
じゃ〜手に持っているボールペン
腟穴のオマンコに挿入してごらん 腟穴のオマンコという斬新な表現
どうでもいいけどそんなもん入れるのはやめときなって >>73
ちゃんと挿入できたかな?
挿入する時に痛みがあるかもしれないと思ってね
挿入している気分は? >>74
すごくいいよ
傷つけたいの?
怖いけど今日はめちゃくちゃして >>75
じゃ〜挿入してるボールペン出し入れしてごらん >>77
どんな気分かな
ゆっくり出し入れしてるんだね >>79
今、裸なんですか?
風邪とか引かないか少し心配 >>81
暑いの?
汗だくならシャワーかお風呂に入ってサッパリしたいよね? >>85
もうボールペン出してもいいよ
ごめんなさい。
そろそろ明日に備えて〜! >>87
本当にごめんなさい
時間が〜!
おやすみなさい
風邪ひかないようにね まだかしら、そろそろ来る約束なのに。
(ベッドで下着姿で待っているが、身体が火照ってしまい、ショーツを膝までおろして、そっと指先をオマンコにあててしまう。)
(若い青年の執事募集。) 家族を亡くし、大富豪の屋敷にもらわれてきました。
屋敷の主人に弄ばれている10代です。
唯一の話し相手で紳士な執事を募集 >>93
さなさん
お呼びになりましたでしょうか? 気分が優れないの、処理して
下脱がせて触ってよ
丁寧にして >>95
畏まりました。
早速失礼致します。
(さなさんのスカートを脱がせて、下着越しから筋に沿って指を這わせ擦る)
熱を帯びているようです。少し解せば大丈夫かと思います。
(ゆっくり熱を帯びた陰部を上下に何度も擦り続ける)
(次第に下着が筋状にシミ付いて) ありがとうございます。
さなさんがお気に召して光栄です
下着越しだと、下着を汚されてしまいますので、
お脱ぎになられては如何でしょうか?
(丁寧に優しく陰部を解し、クリ部を察知すると、指腹で押さえて小刻みに振動を繰り返す) そうね、もう汚れましたけど
腰浮かすから下げて触って
あとそこはあまり強くしないで
擦れて痛くなるから さなさんの下着を汚してしまい、申し訳ありません。
はいっ。お下げいたします
分かりました。
(下着を脱がせて、濡れた陰部を拝見して、顔を近づけて舌を伸ばして、クリトリスを優しく包み込むように舐めはじめる。)
さなさんの気分が晴れないとお聞きして、心配していました。少しでもお役に立てるよう懸命にお仕え致します。 それで結構です
口で包みながら鼠径部や子宮を強く指圧して
リンパが流れるし痛みが響いて残るから気持ちいいの (クリトリスに吸い付き、丁寧にクリ周りを舌を転がして舐める)
痛みはありませんか?
さなさんのお役に立てれて光栄です
(舌でクリを愛撫しながら、指で陰部を弄りはじめる) 痛みなく良く濡れてます
尿意に似た感じがして心地よいです
指を挿し込んでも結構です
中指で痛くない程度にして >>103
濡れるということは、さなさんもクンニで感じられてくれてると、光栄です
痛くない程度に解していきます。
(中指を挿入して、膣内を探るように指腹で擦り、出し入れを繰り返しながら、クリトリスを執拗に舌で愛撫しまくる)
如何でしょうか?痛くありませんか?
お声を我慢されてるのであれば、遠慮せずに漏らしても構いません。
さなさんの潤んだ声をお聞かせ願いたいです とても良いです
もう生理が来そうだからその前に今日はしっかり触って
あなたは私に興奮しているの?
おそらく年下の未経験の私に指でして声が聞きたいだなんてかわいい 生理前は身体が火照って欲情してしまう感じですね。
今日は存分に発散して下さい。
(クチユクチュと水音を響かせながら執拗にクンニを続け、手マンを繰り返す)
正直言って、さなさんに興奮しています。
さなさんの感じてる声をお聞かせ願えると、更に興奮してしまうかもしれません。 上手ね、あなたの出したものを私の濡れたところに混ぜたら良いでしょうねきっと
あんあん言わせたい?私1人でするときは静かですよ
吐息はして汗かくけど ありがたい言葉嬉しく思います。
私の出したものをさなさんと混ぜ合わせる?ですか
さなさんはそれを望んでいらっしゃれば、私はお役に立てるだけで光栄だと思っています
(ゆっくりとズボンを脱ぎはじめ、下着まで下ろして、さなさんの前に卑猥にも勃起した男性器を晒す)
見苦しい物を晒してしまい申し訳ありません。
出来れば感じてるお声をお聞きしたいと思った次第で、我儘な事を言ってしまい申し訳ありません。
吐息ですか? いやらしいね、未経験だからダメって言ってるのに
今も暑くて苦しいくらい 申し訳ありません。
まだ未経験のさなさんに、見苦しいものまで晒してしまい、数々の失態お許しください。
(舐めてる内に膨らみはじめたクリを皮から捲り、舌腹で擦ったり、舌先でツンツンと刺激を与えるように繰り返す) 気に入ったわ
中も外も今日は沢山してるから痛みが残りそう 気に入った?
ありがとうございます。
お1人で今日は慰めていたのですか、申し訳ありません。さなさんの気持ちを察知出来ずに、不甲斐ないです
(ヌルヌル濡れた陰部に中指と人差し指を2本差し込む)
(2本の指で蜜を掻き出すように、奥から擦り、出し入れを繰り返す) 主人は海外出張中。
眠れないので、慰めなさい。
主人公認の執事募集 遅い!
遅すぎるわ。
でも来てくれたから許すわ。
(甘えるように、首に腕を絡ませ、バスローブから豊満な胸を押し付ける)
主人は海外出張でまだまだ帰らない。
わかるでしょ?
私が体も心も満たされないって。 奥様の心を満たせるなら私も幸せです…
(手を取ってそっと握り、唇にキス)
奥様に求めてもらえて幸せですよ
(優しく髪を撫でながらバスローブをはだけさせていき、首筋や胸元にキスを浴びせながらそっとベッドへ寝かせて) 可愛そうなロイド。
私が外に出られないよう、年をとった主人にあてがわれた、私達夫婦のおもちゃね。
(まだ20歳にもならない、幼妻の華奢で白い身体はしっとりとし、
胸はたわわに、乳首はつんと上を向き)
あぁ、あの人が早く帰ってこないかしら。
交錯というのかしら、
すごく下品なこともするのよ。
刺激的な、ね。
(少し息が荒くなる) (奥様の脚を開いて割れ目を舌でなぞり)
旦那様と同じくらい、いえそれ以上の満足を奥様に捧げたいです
(愛おしそうに内腿や足の指にキスをして)
旦那様とはどのような行為を?
奥様が求めるなら私はなんでもします…
(ワレメを舐め上げながら聞く) ああ、ん、、
ロイド、どうしてそんなに優しいの?
優しくされている気がする。
とっても、気持ちいい、、、
(髪の毛を優しく撫でながら)
はあはあ、、、
主人は私のお尻をぶつの。
大事に育てられたから、最初はびっくりしたの。
でも、なんだか気持ちよくなったり、、
恥ずかしいことをいっぱい言ったりね。
かと思えば、私に鞭を持たせて、主人をぶつこともある。。。
(恥ずかしがり、枕で顔を隠す。
中心はすでに熱く、小さな豆はやはり生意気に上を向いている)
ロイド、
誰にも言わないでね?
内緒よ?
はあはあはあ、、、、 (指でワレメを刺激しながら顔を隠す枕をどかし)
私ともそんな風にしたいですか?
奥様とならどこまでもお供します
(唇にキスをして舌を絡めながらワレメへの刺激を強め、指を入れてかき混ぜていく)
奥様の乱れる姿、私にも見せていただけますか? ああん、
熱い、熱いわ!!
私の中が、、、
(ロイドの腕にしがみつき)
はあはあはあ
主人がそこに、ビデオを、、
(天井を指差し)
この時間、監視しているの。
わたし、あなたにお尻をぶたれたり、
乱暴なことをされたい。
主人にその姿を見てもらいたい。
ロイド、信頼しているの。
ロイドなら、堕ちていける。
(なぜか胸が熱くなり、頬に涙が溢れる) 奥様…かしこまりました
それではうつ伏せになってお尻を突き上げて…
(奥様をうつ伏せに寝かせると、ハリのある綺麗な尻を思いっきり平手打ちする)
こんなふうにされたかったんですね…
ビデオではゴムを使っているかなんて見えないですよね…
(ゴムを破ってカメラに付けたふりをして)
少し旦那様を裏切ってみましょうか?
(そっと耳元に囁くと後ろから一気に奥まで挿入する)
このまま私との子を孕んでしまうのはいかがですか?
(腰を掴んで荒々しく打ち付け、時折大きな音を立てて尻を叩く) お嬢様と恋仲になっている執事さん募集します
シチュは毎夜、主人に内緒でお嬢様の寝所へと通い愛を交わす感じで
恋仲といえども敬語は崩さず、紳士的に責めてくださる方
こちらのNGはあまりにも大きな胸やお尻の設定、痛いこと(軽い拘束程度なら大丈夫です)、スカ
こちらの外見や性格はなるべく執事さんのご希望に合わせたいと思いますが、あまり気の強いタイプのお嬢様は無理かもしれません…
()描写必須です
しばらくageて募集してみます S○X依存気味の私の今夜のお薬を下さる執事はいらっしゃいますか? S○X依存気味の私の今夜のお薬を下さる執事はいらっしゃいますか? >>134
はい。お呼びでしょうか?
どんな設定でしょうか? >>135
中イキ生ナカ大好きな娘に、不特定多数と関係するよりは…と親公認の夜のお相手執事との夜の時間を過ごして頂ければと、いかがでしょうか? >>136
ごめんなさい。合わないと思いますので
辞退いたします。 >>138
承知致しました。お声掛けありがとうございました。 さようでございますか。
(さなお嬢様に恭しく一礼し)
私共使用人は家に仕える身。恋人などつくれば仕事を疎かにしかねません。
旦那さまからも恋愛は厳禁と命じられておりますれば。
(あくまで穏やかな口調で)
【なりすまし防止のため、トリップをお願いします】 では質問を変えます
女を抱くときに唇の次にどこを犯していくの?
頬、胸、太もも? それは、人それぞれでございます。
唇から額をキスし、優しく髪を撫でる者もあれば、己が欲望を最優先しすべての手順を飛ばして挿入しようとする輩もおります。
まあ、私などは女性に合わせる、ということで。ご容赦いただけますか?
(軽く咳払いし)
それと、うら若き女性が「犯す」などという言葉を使うのは感心いたしませぬな。せめて「愛し合う」や「逢瀬」といった言い方をなさいますよう。
(たしなめるようにお嬢様を見つめて) はっは、この副島、〇〇家に仕え22年、さなお嬢様がお生まれになる前からのご縁でございます。性欲などとうの昔になくなりました…
と言いたいところですが、そうですな…。
(しばし思案顔を作り)
若かりしころは女性の胸元に興味が向いたものです。ひと頃は「乳房の大きな女性ほど母乳の出が良く、良き母となりうる」という噂が
流れましてな。そのため「旦那様からお暇をいただいたら、胸の大きな女性と所帯を持とう」と密かに考えていたものです。
(と、小さく頭を振り)
これも、あくまで昔の話にございます。お忘れくださいませ。 お嬢様はお休みになられたようですな。
(ベッドの上で寝息を立てている少女に毛布をかぶせ、部屋の電気を消し)
どうぞ、良い夢を。
(そのまま退室)
【以下空室です】 若い青年の執事募集。丁寧な言葉使いお願いしま。
(シャワーのあと、いつもどおり何も身にまとわず、ベッドに横になり彼をまつ。
彼にも、全裸で私の寝室へくるように指示している。
待ちわびてしまい、自分でアソコにそっと触れていく。指先でも愛液が溢れているのがわかる。)
【36歳、スリーサイズ95-60-98】 恭子様、お待たせしました。
全裸というご指示でしたが、このネクタイだけは身に付けていてよろしいでしょうか。
(20台前半の細身の男が寝室にやってくる。全裸にネクタイという姿で、恥ずかしそうにうつむいている)
その……今日はどのようなコトをお望みでしょうか。 まっていたわ。さあ早くベッドへあがっていらっしゃい。どうしたの、べつに恥ずかしがることないじゃない。ふっふふ。
(彼に恥ずかしそうにしている姿と、相反するようにたくましく勃起したそれを見比べながら)
まずはいつも通り、ココにキスをして。もうこんなになってるわ
(オマンコを指で広げて見せつける。) (恭子様の美しい身体に勃起していたことを見られて赤面しつつ)
はい、恭子様。
(一礼してからベッドに四つん這いになり、広げられた恭子様のビラビラにしばし見惚れる)
恭子様のここ、相変わらずお美しく濡れそぼっています。
(ぴちゃぴちゃと、わざと音を立てるように溢れる蜜を舐めとっていく) そう、上手になったわね。最初はあどけなかったのに。舌の動きがとてもいいわよ。
ほら見て、私のオマンコ。こんなに喜んでいるわ。貴方のキスが上手だからよ。
さあ、舌を膣に入れて優しくかき回して。鼻先でくりを刺激しながら、愛液をたっぷり味わいなさい。
(秘唇を広げて彼の舌をオマンコに招きいれていく) は、はい、舌を入れさせていただきます。
(高い鼻がクリに当たって恭子様がビクンと反応する)
す、すみません。え、もっとよろしいのですか。
はい、承知しました。
(舌を細長く恭子様の舌に差し入れ、口を動かして周囲への愛撫も忘れずに続ける) そ、それは……(どんどんあふれ出る蜜を
舐めながら赤面しつつ)……恭子様の薫陶があったからで……。
【すみません順番間違えました。>>159の前の文章です】 いいわよ、そのまま続けなさい。私のオマンコ、いっぱいお口で味わうのよ。
(自ら豊かた乳房を両手で抱えるように揉みながら、青年のクンニを楽しんでいく。
少しづつ高揚が高まっていき、頂点に達していく。)
んん、あぁんん、だめ、我慢できないわ。
いいでしょ、私、もうだめ…
いっちゃう…あっ…んん///
(膣が勢いよく収縮して愛液がいっきに溢れ出していく。花弁が舌を締め付けながら、達してしまう。) きょ、恭子様……。またシーツを汚してしまいます。
(噴き出して太ももにまでかかった恭子様の愛液を、必死に舐めとっていく。)
恭子様。次はどのようになさいましょうか。
(恭子様の美しいおみ足を片足だけ上にあげ、太ももから足先へと口での愛撫を続けていく) そうね、今度は貴方のチンポを味わいたいわ。まさか私のオマンコを舐めてるときに出したりはしていないわよね。
(彼の下半身の様子を伺いながら)
ほら、どうしたの。見せてごらんなさいよ。
たくましく勃起しているんでしょ。 も、もちろんです恭子様。
(恭子様の顔の前に、力強く勃起した長い肉棒を見せる)
ちょっと恥ずかしいです恭子様。息がかかっております……。
(さきほど恭子様のおまんこを舐めて、肉棒の先から我慢汁があふれている)