【禁断】ロリっ子とスレHその10【小学生まで】
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前スレ
【禁断】ロリっ子とスレHその9【小学生まで】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571986323/ うん、こんにちは、おじさん。
（この家に来るのは何度目だろう。友達に紹介されて、マンガとかお菓子とかもらって、いつの間にか
コイビトみたいになってる・・・。本当はいけないことだけど、おじさんにはエッチなことされてもいいって
思うようになってて）
（汗ばんでる沙織に、おじさんが飲み物出してくれます。氷が入ったカルピス、沙織が好きな飲み物）
ありがと・・・。
（それを受け取って、ストローに口付けて少しずつ飲んでいきます。飲み乾す頃には汗も引いていて）
あ、うん・・・。
（差し出された衣服を受け取ります・・・。今までとは違う、白い布地のもの・・・）
これ、着替えるの・・・？ じゃ、着替えてくるね。
（着替えはいつも、脱衣所を借りてしてます。飲み終わったグラスをテーブルに置いて、受け取った衣装を
脇に抱え、脱衣所へ・・・）
【こちらこそ、あらためてお願いします】 (沙織が着替えてる部屋にももちろんカメラはついてて)
(汗が染みた服や下着を脱いでかわいいけどプールでは着れないエッチな水着を着て)
(すらっとした脚にニーハイソックスを履くところまで一部始終撮影されてる)
(その間に撮影で使うかもしれない大人のおもちゃとかを準備してる)
うわー！思った以上に似合ってる！
今日の衣装もすっごくかわいいよ！
(着替えが終わった沙織を出迎えるとまずはぎゅーっとハグしてちっちゃな体を全身で感じる。)
(水着の上からのタッチが終わると一緒にソファーに座って)
ねっ、ちゅっ、しよ。お口開いてね。
(こっち向きにしてあごの下に手を入れて少し上を向かせて舌を出して沙織のちっちゃな口の中で舌を絡ませて)
(手はスク水の上から膨らみ始めてるおっぱいを愛撫し始める)
【以前の展開のように視聴者コメントみたいなのはこちらが書いた方がいいでしょうか？】 （いそいそと向かった脱衣所。そこに隠しカメラがあるとも知らず）
～～♪
（鼻歌歌いながら、ワンピース脱いでいきます。ランニングシャツもパンツも、そしてソックスも・・・）
ふう♪
（部屋のあちこちに仕込まれたカメラは、まだ幼い肢体をしっかりと映し出していて）
・・・おまたせ。
（リビングに戻ってきた沙織は、白い水着に太ももまでのソックスって格好・・・。白水着は透けるって
聞いてるから、透けてるんじゃないかって落ち着かない様子で）
そう、かな・・・？ あ・・・、
（部屋に入ると、おじさんが喜んでる。そして、ギュってされちゃって）
あ・・、ん・・・、
（おじさんに抱きしめられながら、キス・・・。今まで何度もしてきた、舌を絡めるキス・・・。沙織はうっとりと
しちゃって、自分から舌を絡めにいってる・・・。お胸も、おじさんの手を待ってたみたいに、ほどよい弾力が
手に伝わって）
【はい、あった方が嬉しいです】 「なになに！？今日はイチャイチャ？」
「前回みたいな痴漢レイプかと思ったら……」
(生中継の視聴者はだんだんと増えてきている)
またちょっとおっぱい大きくなったかなぁ。
中学生になったらかわいいブラも買ってあげるからね。
(沙織の口の中に入れた舌を引っ込めると沙織の舌が追いかけてきて自分の口の中に入る)
(ちょっと体を引くと沙織がおじさんに自分からキスをしているように見えるようになって)
「俺だったら射精してる」
「ふー、俺はもう１回目終わったぜ」
(ロリカワコスプレの本物JSのキスだけで盛り上がってる)
触りっこしよっか。
(胸を揉んでる手を沙織の股間に当てて、抱きしめてた手を伸ばして小さな体に回しておっぱいを触り)
沙織ちゃんも触って。
(沙織の小さな手で自分の股間を愛撫させる)
【イチャイチャシチュにしてますけど違う方向性が良ければ言ってください。】
【好みと違ってるコメントとかだったら無視しちゃってください。】 （部屋の隅にあるパソコン。そのモニターは、沙織からは見えにくいです。おじさんは、沙織のこと
ネットの友達に自慢してるんだよって言ってたけど）
そう、かな・・・？
（お胸の大きさは、自分じゃちょっとわかりません。ブラとかもしてないし。おじさんが、大きくなったって
言うなら、そうかも・・・。成長期、だし・・・）
・・・おじさん、ランジェリーショップまで付いて来る気・・・？
（ちょっとジト目になって、おじさん見つめます。さすがにそこまでは遠慮したい・・・）
（コメント欄は大盛況です。沙織のキスだけで盛り上がってるみたい。そして、触りっこって言われて）
う、ん・・・。
（小さく頷き、お胸に触れてたおじさんの手に、自分の手を重ねます・・・。もう片方の手をおじさんにとられて）
あ・・・、
（歪に膨らんでるおじさんのズボン。その膨らんでるところに、手を置かれて）
・・・。
（顔を真っ赤にしながら硬直・・・。そこに何があるのか、しっかりわかってるから・・・。だから・・・）
・・・うん・・・。
（ズボンのチャックをおろし、オチンチンを出そうとして・・・）
【はい、イチャイラブ系でオッケーです。ローターなども使っていただけると嬉しいです】 沙織ちゃん。今日はパンツの切れ目から口でおちんちん出せるかやってみようよ。
(真っ赤な顔で股間を触っておずおずとチャックを下ろしてパンツからペニスを出そうとしている沙織に声をかけて)
(頭の後ろに手をかけて自分股間に沙織の顔をくっつけると暖かい吐息がペニスにかかって)
(じゅわっと先走り汁が出てパンツが汚れる)
「沙織ちゃんの息が顔にかかっただけで射精できる……」
「この子、JSなんだから処女だよね。なんでこんなにエロイの？」
「現実を見ろ！こないだレイププレイしてたじゃないか！マンコに汚いおっさんチンコが突き刺さってたぞ！」
「何も見てない……見えない……」
(パンツの切れ目からペニスが見えると沙織のくちびると舌が這って)
(その刺激で起き上がって小さな顔に当たる)
「沙織ちゃーん。そんな汚いのじゃなくて俺のきれいなのを……」
「そんなチンカスまみれの細いのじゃいやだってさｗ」
(JSの無修正フェラで盛り上がってる裏で)
(沙織の股間に手を伸ばしてオマンコを水着の上からいじり始める)
「指、食い込んでる」
「オマンコの形丸わかり……」
「しょ、しょじょなのにあんなに食い込んでぇ！」
「だから処女ではないと……」
(指を押し込むと沙織のあそこの形通りに水着が食い込んでクリトリスの突起まで見えてしまう)
【JSにおもちゃ使っちゃうなんて極悪ですね……】 【レスが遅くてすいません。少し短くして早い方がよいでしょうか？】 【ごめんなさい、レスが消えてしまいました】
【書き直しますので、もう少々お待ちください】 （沙織のお胸を触ってる、おじさんの手。それが離れたことに、沙織は少しさみしい。でも、おじさんの手が
沙織の後頭部にまわされて）
わ・・・！
（軽くだと思うけど、下に向かって押されます。沙織はよろけちゃって、おじさんの足元にしゃがみこむように。
目の前には、ズボンの歪な盛り上がりがあって）
おく、ち・・・？
（オチンチンを舐めてあげたことは何度かあったけど、お口で出すっていうのはしたことない・・・。方法も
分からない、けど・・・）
こ、お・・・？
（舌を伸ばし、盛り上がりに舌先を当てます。チャックの合間から出てるパンツを、舌先で転がすような
感じになると、オチンチンの先っちょが顔を出して）
ん・・・。
（勃起オチンチンに、キスして・・・
（おじさまの指が、沙織のアソコに・・・。いじられるたびに、沙織は身体を震わせちゃって）
ん・・・っ、
（オチンチン舐めながら、小さく首を左右に・・・。カメラには、沙織のアソコの形だけじゃなく、水着の
布地がしっとりと湿度を帯び始めてるのも映し出されてて）
【あ、レスの長さは大丈夫です。むしろ、こちらこそ遅くないかと心配です】 上手だよ。沙織ちゃんのフェラチオ最高だよ。
(股間をいじるたびにペニスを舐めてる沙織から吐息が漏れてそれがまたペニスを刺激している)
気持ちいい……横になっちゃうね。
(ソファーにあおむけに寝っ転がり)
沙織ちゃん、俺にまたがって。
軽いから体重掛けても全然平気だから。
(自分の上にまたがらせると胸のあたりに沙織のおしりが位置して)
(貼りついてオマンコの形が浮き出てる濡れた白スク水が見える)
気持ちよくしてくれてるお礼するからね。
(ニーハイソックスを履いてる足首を掴んで固定して頭を上げて沙織の股間のにおいを嗅いで)
(舌を伸ばして濡れた水着を舐めてやる。)
沙織ちゃんの体、おいしいなぁ。おじさんの体の味は？
(舐め続けると水着はさらに湿ってきて透けて見えるようになって。)
「おっさんの顔いらん」
「チンコもいらん」
「沙織ちゃん以外にモザイクかける職人おらんのか！」
「しょじょのまんこ舐めてる」
「だから……」
(沙織のまだ慣れてないフェラだけどJSとのシックスナインプレイ自体で高まっちゃってて)
沙織ちゃん、行きそうになったら教えて？おじさんもいっちゃうから。
(勃起ペニスがじゅぶじゅぶと音を立ててかわいいJSにしゃぶられる音を聞きながら)
(自分も音を立てて幼いオマンコをクンニだけでいかせようとしてる)
【ありがとうございます。ローターのタイミング逃したのでもうちょっと待ってください。】
【展開考えてますがとっても楽しいです。】 ん・・・。っふ・・・、
（ズボンからすっかり顔を出したオチンチン。反り返って、先っちょは天井を向いてる。それに、沙織は
丁寧にキスして、舌先で舐めてる・・・。そんな沙織から、おじさんは離れて・・・）
あ・・・、
（呆気にとられたような沙織をよそに、おじさんはカーペットの上に横になります。相変わらずオチンチンは
元気そのもので）
また、がる・・・？
（命じられるまま、おじさんと向き合うようにおじさんにまたがりますが・・・）
ちがう、の・・・？ こお・・・？
（今度は、おじさんにお尻を突き出すようにまたがって・・・）
（目の前に、オチンチン・・・。そして、水着越しにアソコを舐められてる・・・。オチンチンをそっと咥え、
口の中で舌を絡めて・・・）
ん・・・っ、んん・・・。
（フェラチオといっても不慣れだから、オチンチン咥えて舌で舐めるのが精一杯・・・。その間も、おじさんに
アソコを舐められて・・・）
んっ、ん゛・・・！
（水着の股布をずらされ、直接舐められて・・・。沙織は、身体中を震わせちゃってる・・・。経験ゼロじゃ
ないけど、全然初々しいアソコも、当然カメラに映されてて）
ん゛ん゛・・・！
（お腹の奥をビクビク震わせながら、アソコをおじさんに押し付けるようにしちゃって・・・）
ん・・・っ、おじ、さ・・・、
（おじさんの舌に酔うように、腰をおしつけてる・・・。オチンチン口から離しちゃって、左手でオチンチン
しごいて・・・）
う、ん・・・、沙織、イくの・・・！ 飛んじゃう、の・・・！
（
上半身起こして、おじさんの頭にまたがるようになって・・・。白い水着の胸部には、不自然な突起が
しっかりと見えていて・・・） 「沙織ちゃん！そんなおっさんにいかされちゃだめ！」
「俺のチンコでいかせてあげるから！」
「ロリマンコキター！！」
「うわー！水着の裏側すごっ！」
「新品の水着だったのに……」
「おまえら変態だな。俺もだ。」
(小さな口で懸命にペニスを扱いてるがクンニを始めると舌遣いが時々止まって苦しそうな声を出してて)
(水着をゆっくりずらしていくととろっとした糸が出来てて)
(裏側にはべっとりと沙織の体の中から出てきた蜜がついててそれもカメラに写ってしまう)
オマンコきれいだよ。
(何度か犯したけど年相応のきれいな割れ目は閉じていて)
(でも、そこに舌を這わせて指で開くとかわいい顔からは想像できないきれいだけど卑猥な肉襞が見える)
沙織ちゃんの乳首が俺の体に当たってるよ。
後で慰めてあげるから今は我慢してね！
(直接クンニすると沙織の喘ぎ声が止まらなくなり、自分からとろけた股間を口に押し付けてきて)
(体がずれて口からペニスが抜けると小さな左手がぎゅっとペニスを握って扱き始める)
うっ、あっ！気持ち、いいよ沙織ちゃん！いっ、いっしょにっ！
(沙織の体が痙攣するとクリトリスに吸い付いて思いっきり刺激していかせて)
(自分も射精して沙織の顔をべっとりと精液で汚してやる)
「沙織ちゃん、アヘ顔もよきー」
「俺の精液もぶっかけたい」
「マン汁１０リットル飲みたい」
(ぐったりして自分の上でうつぶせになってる沙織を抱き起してソファーに座らせる)
まだまだ時間あるよね。
ねぇ。沙織ちゃん。イヤじゃなかったらこれつけてみない？
(沙織にピンクのアイマスクを渡して何をされるか予想できない状態で攻めようとしてる)
【目隠しイヤなら拒否してもいいですよ。なんとなくそういう気分でした。】 ふにゃ、あ・・・、っふ、ん゛・・・！
（おじさんの指で、ぴったり閉じてたアソコを開かれる・・・。赤に近いピンク色のアソコは、小学生らしからぬ
メス臭を放ちながらエッチなお汁を漏らしてて）
ひゃっ、あうっ、ん゛・・・っ、
（おじさんの舌を求めるように、自分からアソコを押し付けてる・・・。そんな沙織に、おじさんはクリちゃんに
吸い付いて・・・）
ひ、いっ・・・！
（目の前が真っ白になって、オチンチン握ってる手にも力が入っちゃって・・・。身体中を痙攣させて、
お腹が波打ってるのがカメラに映されて・・・）
はぁっ、あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ・・・っ！
（悲鳴じみた声を出して、おじさんのオチンチンから出た粘液を顔中に浴びながら・・・。そのまま、おじさんの
お腹の上に倒れ込んで・・・）
（ぐったりしてる沙織を、おじさんはソファーに・・・。そして、ピンク色のそれを、目の前に・・・）
こ、れ・・・？ う、ん・・・。
（小さく頷いて、目隠しを拒否しないことを示して・・・） 沙織ちゃんが怪我したり跡が残るようなことは絶対しないからね。
(精液で汚れてる顔をそのままにして目隠しすると)
(大人に誘拐されて汚されたかわいいJSみたいになってる)
ちゅっ、まだ固くなってる。どう？気持ちいい？
(何をされるかわからない状態で抱き寄せていきなり水着の上に浮き上がってる乳首を舐める)
汗かいちゃってるね。おじさんがお掃除して上げるからね。
(脇の下とか脇腹とか背中を舐めて沙織をたっぷり味わい)
今日はね、沙織ちゃんのために買ってきたものがあるんだ。
(準備してあったつるんとしたローターを取り出すとスイッチを入れずにさっき舐めた乳首に当てて)
これ、なんだかわかるかなぁ。
(尖った乳首をローターでくすぐってからスイッチを入れると振動が始まる)
どんな感じ？指で触ったりぺろぺろしたりするのとは違うのか比べてみてね。
(片方の乳首をローターで攻めてもう片方は指でつまんで引っ張ったり舌先で転がしたりして刺激する)
これっていろんな使い方があるんだよ。例えば……
(水着の肩ひもを下ろすと未発達だけできれいで形が良くて乳首が上向きに立ってるおっぱいが露出する)
この辺かな？ここがいい？
(スイッチを切ったローターの位置を決めてテープで貼り付けて)
(もう片方の乳首には軽く挟むクリップ付きのローターを装着して水着をもう一度かぶせて)
(同時にスイッチを入れると沙織の両方の乳首を違うタイプの刺激が襲い掛かる)
ほかにもまだまだあるからねぇ。
(さらに取り出したのは柔らかい出っ張りがたくさんついたJSに使うことなんてありえないローターで)
痛くないよね。
(それを水着がずらされて見えちゃってる割れ目に這わせて反応を見てから)
ウイーン
(イボイボのローターで沙織の幼いオマンコをいじめ始める) （ピンク色の目隠し、それをつけられると視界が真っ暗に。恐怖心が湧いてきて、おじさんにすがろうと
手を伸ばして周囲を探って・・・。そんな沙織の様子に「マジ誘拐してきたみたい」「ここから複数プレイ？」
「勃起してる生乳首見せてよ」といったコメントが流れて）
・・・ちょっと、怖い・・・。
（手を伸ばし、周囲をさぐりながら・・・。と、お胸に生温かい感触が・・・）
ひゃう・・・？！
（とっさに、両手でお胸をかばう・・・。そのスキを狙ったように、脇腹背中に感触が移動してて）
これ・・・、おじさん・・・？
（何も見えない怖さから、声に脅えの表情が混じってて。そんな沙織に、おじさんは次の遊びを・・・）
ひぅ・・・？！
（何か振動のような音・・・。それが聞えたと思ったら、お胸へ・・・）
や・・・、なに・・・？
（自分から目隠し外そうって考えは起きなくて、ただ狼狽するばかり・・・。その間も、お胸をいいようにいじられてて）
ん・・・っ、あ・・・、や・・・、
（声に甘いものが混じり始めてる・・・。そして、肩紐を下ろされ、両手があまり動かせなくなっちゃって・・・。
パソコンには「JS生乳首！」「まじきれいなピンク色！」「いじめちゃえいじめちゃえ！」とコメントが踊ってて）
ひっ、ん・・・！
（両方の先っちょから、同時に刺激が・・・。声を出すのを耐えるのに精一杯で・・・）
（いつの間にか、脚を開いちゃってる。その付け根に、別の何かが押し当てられて・・・）
や・・・何・・・？ 痺れる、よぉ・・・！
（水着の肩紐が下ろされたせいで、まるで拘束されたみたいに腕が不自由になってる・・・。身体をよじりながら、
アソコに押し当てられてる刺激から逃げようとして・・・） もう少し弱くしようか。このくらいでどう？
「JSにローターか……俺なんて大人の女にも使ったこと無いのに」
「おっさん鬼だ。」
「そのうち極太バイブ入れたりしそうだな……」
「沙織ちゃん壊れちゃダメー！」
(精液で汚れて目隠しをされた顔でよがってるがまだまだ許さないで)
こうしたらどう？
(イボイボローターをクリに当ててテープを張ってそこに水着をかぶせて固定して)
(自由になった両手で沙織にの両足を掴んで開いてた足を無理やり閉じて割れ目でローターを挟み込むようにする)
沙織ちゃん、すっごくかわいいよ。大好きだからね。
(ローターを固定したまま自分の精液の匂いがする口にキスをしたり)
(脇とか太ももとか体を舐めまわしたりして)
水着、新品だったけどもう着れなくなっちゃったかも。
(汗と体液でぐちゅぐちゅになってる水着を脱がすと)
(乳首とオマンコにローターを貼り付けられてニーハイソックスだけ履いたエッチな姿のかわいいJSが出来上がる)
こっちは外してあげる。自分が気持ちいいところに当ててみてね。
(股間のテープだけ外すとローターを沙織に手渡して)
(ローターオナニーをさせながら目隠しした顔にさっき射精したばっかりのペニスを押し付けて)
(小さな口の中にペニスを入れて舌で愛撫をさせると)
沙織ちゃん、ほんと上手。元気になって来ちゃった。
(沙織の口の中でペニスが勃起して下の口にも入れる準備が整ってくる) 【ごめんなさい、用事が・・・】
【ここまでにさせてください。失礼します・・・】 >>546
【ありがとうございました。ものすごく気分が盛り上がりました】
【タイミングが合えば続きさせてもらいたいです。】
以下空き室です。 学校で性教育の授業を受けてショックを受け
幼馴染の男の子とお互い確認しあいたいです 母が再婚直後に交通事故で死亡、母は親族とは絶縁状態だったのでそのまま義父の娘に。
実は義父は重度のロリコンで、母の葬儀が終わる前から性のはけ口として「女」を酷使されました。
そして香菜に飽きてきた義父は、ネットを通じて同好の士に義娘を貸し出すことを計画、オークションで
落札した貴方のもとに送られて・・・って前振りで香菜をもてあそんでほしいです。 はい、よろしくお願いします。
香菜は１０歳の４年生で、生理もまだです。
「こっちは高い金を払ったんだ」みたいな高圧的な男性だとうれしいな。
罵られ、便器扱いされたいです。 スグにチンポを突き刺して揺さぶってやるよ
満足かな？ レイプ/イチャラブ問いませんが
大人びた口調の高学年JS募集。
細かい点は打ち合わせにて >>549の設定で、香菜を酷使してくださる男性、募集させていただきます。 >>549の設定で、香菜を酷使してくださる男性、募集させていただきます。 金だけは持ってるキモヲタ向けのレンタル少女。
とある非合法組織が運営する性奴隷派遣サービス。
調教進行度はお望みのままに。もちろん、精神破壊済みのマゾビッチもご用意できます。
年齢は未就学児からＳ６までご自由に。
ご希望の時間、場所に少女をお届けします。
お気に召しましたら、そのままお買い上げも可能。
世間が禁忌としている幼い味をご堪能ください。
そんな広告に乗せられて、聖美をレンタルしてくれる男性、いませんか？ クラスの男子食いまくりのビッチJS６募集です
まだ童貞の担任教師の僕に対して精神的マウント取りながら食って欲しいです
クラスの男子たちより、先生の方が大人のくせにちっさいし、早いねって
小馬鹿にしてほしいですｗ ロリっ子のオナニー動画を撮ってほしいなぁ。
はしたなく迫りますので、気弱なロリコンな先生を募集します。 ageてみます。
１１歳小学校５年生のオマンコを動画撮影して興奮してくださる先生を募集中です。 >>549の設定で、香菜を酷使してくださる男性、募集させていただきます。 何らかの理由でこちらに逆らえずエッチなことをされてしまう女の子を募集します。
例えば借金や家賃のカタに身体を売られる娘とか、裏垢の身バレで周りにバラさない代わりに性奴隷にされる女の子、兄に逆らえず犯される幼い妹など…具体的なシチュは相談で決めさせてください。 小学生同士で、、、
性教育の授業のあと
お互いの体確かめ合うことしてみたいです >>574
まだいらっしゃいますか？
お相手お願いしたいです 何らかの理由でこちらに逆らえずエッチなことをされてしまう女の子を募集します。
例えば>>572に挙げた感じのシチュや、性欲処理係のある学校、性教育の授業で子作り実習などといったフィクション強めの設定もOKです。 何らかの理由でこちらに逆らえずエッチなことをされてしまう女の子を募集します。
>>572や>>577で挙げてるシチュや、他にもこういうのでしたいというのがあればお声掛けください。 同級生の僕と見せ合いオナしてもらえる、小６の女の子いませんか？ 何らかの理由でこちらに逆らえずエッチなことをされてしまう女の子を募集します。
例えば、借金や家賃のカタに身体を売られる娘とか、裏垢の身バレで周りにバラさない代わりに性奴隷にされる女の子、兄に逆らえず犯される幼い妹など…
フィクション強めの設定だと、性欲処理係のある学校とか、性教育の授業で子作り実習などといったのもOKです。 母子家庭で友達いない香奈美。そんな香奈美に言葉巧みにつけこんで大人の関係になったあなた。
逆らわないのをいいことに痴態を動画撮影したり、ロリ仲間にネット配信して悪どく
稼いだりとやりたい放題。そして今日も・・・
という設定で、香奈美を便器のように扱ってくださるおじさまかお兄さま、いらっしゃいますか？ 一見男の子にみえる小学生
スリルを味わうために、入りの少ない銭湯の男湯に入り入浴
胸を張ると無い様に見えるくらい、ぷるっとするくらいはある感じです
入浴するお客さん募集です >>587
ななみちゃんの同級生男子が入浴じゃ駄目ですか？
大人じゃなきゃ駄目？
ちなみ、ななみちゃんは何年生という設定ですか？ 設定は５年生や６年生くらいです
お相手は、同級生は考えてなかったので、今回は大人で募集します >>590
ななみさん、おじさんが少女を玩ぶ感じで宜しかったら、お相手いただけますか？ 相手の方、落ちられたようですので、立候補してもいいですか？ お二人いらっしゃいましたが、591番の方が速かったので
591番の方にお願いします
ちなみに、進める上で希望とかありますか？ >>594
有難うございます。宜しくお願いいたします。
ななみさんのご希望に添える形で進めたいですが、いくつかお聞きしたいことがあります。
ななみさんはイヤイヤ貪られるような形で抵抗しながら苛められたいですか？
それとも割と乗り気で和姦される感じがいいでしょうか？
あと身長と下の毛は生えているのか教えて下さい。
ななみさんにこちらへの容姿や性癖を含めたご希望はありますか？ 抵抗感がありながらいじめられたいですね
羞恥心を煽るような感じも好みです
身長は148㎝で下の毛は産毛程度です
大人でロリコンな方であれば容姿はどんなのでもいいです
書き出しはこちらからしましょうか？ 了解しました。
では戸惑いやためらいを与えながら少しずつ辱めていきます。
途中で嫌なことやこうして欲しい、という点がありましたらお知らせください。
ではこちらはきわめて普通のおじさんで、少女を可愛がりたいという趣味の大人にしますね。
書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか？ それでは書き出します
うあ～っ…つかれたー
（せっかく学校も休みなのに、習い事は休みではなく）
（午前中はダンス、お昼からサッカーで汗かきまくり）
（自販機によりがてら、目の前にはスーパー銭湯、ポケットには500円玉、着替えはないけど…）
ま、同じのを着ればいっか！確か洗濯も乾燥もしてあるのが…
（確かに洗濯乾燥機はあるが、それは男湯脱衣所にあって）
う～ん…しかたないかぁ…
ま、私ならバレないと思うし
（券売で男湯（子供）を買うと、受付に低い声で「入ります」と一言入れて、タオルやシャンプーセットを貸してもらう）
（脱衣所のなるべく人目の突かないところで脱ぎだす）
（上半身こそ、まだ育ちざかりながら控えめなため、男の子と見分けがつかない程）
（下半身はバレちゃうので下はタオルを巻き、脱いだものは洗濯乾燥機に突っ込んだ、仕上がりはお急ぎで30分後）
人の入りも少ないし…これは大丈夫でしょ
（洗い場の椅子に座り、体を洗い始めてもバレる気配がない）
ふふっ、ちょっと余裕みて低温サウナにでもはいってみよっかなー
（ばれてないのをいいことに、少し油断してしまっている） （営業帰り、ふとした仕事の合間に銭湯に入るのを趣味としている。今日も客先からの直帰の前に、軽く一っ風呂浴びようとなじみの銭湯へ）
（ロッカーに服を入れるとタオル一枚を下半身に巻いて湯船に向かう）
あれ？今日は珍しく先客がいるな…
（洗い場に腰かけて体を洗っているななみさんに気付いて隣の椅子に腰掛け、軽く話しかける）
よ、珍しいな。子どもがひとりで銭湯か、
なかなか乙なもんだろ？
（桶で体をさっと流すと、顔を覗き込むようにして話し続ける）
部活の帰りか何か？
これも何かの縁だから、おじさん坊主の背中流してやろうか？
（手に持った石鹸で泡を立たせてゆっくりななみさんの背中に掌で泡をなすりつけていく）
あれ？坊主、やけに肌が白いな…
それに肌もキメ細かで女の子みたいだな？
（いぶかしりながらも顔を覗き込んで背中をゆっくり泡まみれにしていく） （体を洗っていると、入口からひたひたと人が入って来る）
（別に気にもとめてなかったが、その男が隣の椅子に座ってきて、話しかけられる）
うえ…？あ、はい、一人です
（低い声ながら、短く返答する）
（ばれないように、胸を薄くするために胸を張り、そっけない返事を繰り返す）
ひうっ…！
（背中を流そうとおじさんが、手に泡をつけて、背中を素手で擦っていく）
（前の方まで来られると困ると、体を丸まらせながら）
き、気のせいです…、んぅ…
（いつかバレるのではないかとひやひやしながら） （背中を撫でながら、反り返ったり背を丸めたりする不自然な動作に少し訝りながら）
そうか、一人か…
時々、こうやってきたりするの？
（首をかしげ、ひょっとして…という思いにかられながらも掌をなめらかな背中に吸いつかせるように這わせ）
そうか、気のせいか…
じゃ、男同士で恥ずかしがらずに洗いっこしような…
（赤くなるうなじを見つめ、少しだけ確信を深めると、泡まみれの指先を臀部の割れ目に宛がい）
はは、ここはどうしても汚れがちになるからなｗ
（きゅっと尾てい骨からお尻の割れ目にかけて指を滑りこませて何度も撫でるように往復させる）
それから、前も綺麗にしないと…
（後ろから覆いかぶさるような姿勢で、手を周りこませるように喉から鎖骨、胸の上あたりも撫でていく） （おじさんのスキンシップが徐々に密着し始める）
（背中を撫でるだけだったのに…）
（おじさんの手はお尻の割れ目にまで入って来る）
ひゃっ！や、まって…そこは自分でできます！
（そんな声も聞かずにおじさんは、後ろから覆いかぶさるように胸のあたりも撫で始めて）
（胸を張るのも忘れたおっぱいは、ぽってりと控えめな膨らみが出てしまい）
（しっかり、おじさんの指に触られてしまう）
（指でプルンとはじかれたりして、乳首がぴんと立ってしまい）
（おじさんを振りほどこうとするも、重くて振りほどけない） こら、抵抗しないで、大人しくしていな、
恥ずかしくなんかないだろ、男同士だしなｗ
（触れるたびに体を震わせたり、びくんと痙攣するななみさんの反応にすっかり確信を強めて）
ほら坊主、こういうことに慣れてないのか？
すっかり体が熱く、赤く火照ってるぜ、まだ湯船にも浸かってないのに…
（お尻の割れ目を往復した指が執拗に力強く前にまで進んで、陰部のあたりに刺激を与え）
なんか、下半身がもぞもぞしてるな、洗いにくいぞ、
ちゃんと大人しくしろよ…
（すっかり背中を覆い被さって体を密着させ、耳元で囁くように言葉を吹き込む）
ん？
坊主の体柔らかくて気持ちいいな…
（耳朶を舐め上げ、盛大に吐息を吐きかけながら、まわりこんだ手が左の乳首を摘まんできゅっと捻じあげる）
おい、ここ、硬くなってないか？
興奮しちゃってるのか？
（低い声で耳元に言葉を囁きかけ、摘まんだ乳首をコリコリと左右に捩じって行く） 自分で洗うから…っ…やめてっ…
（もう声を低くする余裕もなく、体をアチコチまさぐられる恥ずかしさで体が熱くなる）
（しかもおじさんの手は、お尻を通り越して、さわらせちゃいけないアソコまで…）
あ…やだ…っ
（おじさんの右腕が、私のアソコを撫でながら）
（左腕の指が乳首をコリコリと…）
あぁっ！んんっっ！
し…してないぃ…っ…は、離れてっ…
（体にあらがえない「モヤモヤ感」と「ゾクゾク感」が襲い）
（頭がおかしくなりそうになり、歯を食いしばりながら） や、遠慮すんなよ、今日はおじさんが坊主を綺麗にしてやるよ…
（弱く抗う体を強引にねじ伏せるようして、そのまま指をごしごしとお尻の割れ目に突っ込むとくいっと指を折り曲げて）
…ここ、やけに柔らかくなってるな、
丁寧に洗ってやるよ…
（少し腰を浮かせるように持ち上げると、クリの位置に立てた中指を宛がって左右にこするように愛撫し）
ん？ここ湿ってきてないか？
おかしいな？
（いたぶるように耳元で恥部の変化をななみさんに伝える）
興奮してない？
おかしいぞ、大人の体はこんなに乳首がぴんとする時は大抵興奮してるもんだがな…
坊主、まだ自分の体が歓んでることに気付いてないだけだろ？
おじさんがゆっくり教えてやってもいいぜ…
（耳朶からねっとりと首筋を舐め上げ、左手がバストを泡まみれにしながら撫であげると、両方の乳房を片手でよせる）
ほら、こんなに乳首を立たせて…
坊主は若い割にいやらしいな…
（掌で立ちあがった乳首を捏ねるようにまあるく撫で上げては、指で乳首を乳房に押し込み、ぐりぐりと愛撫する）
さ、おじさんも体がを綺麗にしようかな…
（後ろから体を押し付け、熱くて硬く勃起したペニスを尻のあたりにぐいと押し付ける） 【こんな感じで大丈夫ですか？何かななみさんの方でご希望やリクエストはありますか？】 （おじさんの指がクリトリスと乳首を同時に刺激する）
くううぅっ！んあぁっ！
（クリトリスを刺激されて、体にビリビリ電気が通ったようなきもちよさに、トロトロとなかからお汁が）
（乳首も指先でぐりぐりと嬲られて、乳首がより敏感にジンジンしてしまう）
（おじさんは私の体で勃起したおちんぽを、お尻に押し付ける）
（硬さのわかるおチンポが、欲望のままお尻に擦り付けられながら）
だめ…もう…っ
（体から、ぬるっと、テカテカした汗をかき、もうイク寸前） 【リクエストというのではないですが、恥ずかしいことをさせられたり、言わされたりが好きなので】
【取り入れられられる範囲でいいので】 （執拗に後ろから局部を撫で往復させていた指を抜き取り）
…おかしいな、何で濡れてきているんだ？
よく見せてみろよ…
（腰かけていた椅子の上でななみさんの体をくるりとこちらに向けると脚を開いてしげしげと眺め）
おい、坊主、お前おちんちんついてねえじゃないか…
ここも、まだ毛も生えそろっちゃいないが、ぬるぬると湿らせて何感じちゃってんだよ？
（脚を強引に開かせ露わになった陰部をしげしげと眺めると痴骨のあたりを撫でまわす）
…何だ、いい年してお漏らしか？
おじさんにこれを処理させようってか？
（開いた陰部に顔を近づけて、垂れた愛液を舌で掬うように嘗め上げ）
おい、坊主、お前ウソついたな、
お前女だろ？
ほら、ここはおちんちんじゃないよな？
ここなんて言うんだ？言ってみろよ…
（両手を膝に宛がい、閉じさせないように力を込めてクリトリスに舌をあてて、ゆっくり顔を左右に振って唾液まみれにする）
ここだよ、女のここって何て言うのか言ってみろよ
（指先で陰唇を上下にゆっくり撫であげて、顔を覗き込んで尋ねる） 【了解です。次のレスから言葉責め・質問責めをペースアップしてみますねｗ】 あっ！ちょっと…！
（脚をがばっと開かれると、おちんちんのついてない体があらわになる）
（バレちゃった、女なことと…おじさんの指で感じてた事）
ご…ごめんなさい…そんなつもりじゃ…
（おじさんはアソコに顔を近づけて、クリトリスを舐める）
ううっ！
（淫靡な状況と行為に、トロトロと流れだす愛液が止められない）
（おもらしと責められて、恥ずかしさで赤面する）
（おじさんは執拗に舐め上げると、女であること、そしてその象徴である「アソコ」が何なのかを）
（私の口から自白させようとする）
ごめんなさい…お…女です…
（怯えて震えた声で）
そこは…、…あの…、…まんこ…です… そうだな、おまんこだよな…
お前、こんな体なのに男湯に入ってきておかしいじゃないか…
ははあ、さてはおじさんに自分の体を見せつけていやらしいことをさせようとしてたんだな、
お前、痴女なんだな…
（顔を覗き込みながら、ぐりぐりと指で陰唇を上下に撫であげ）
ほら、ここも立ちあがってるじゃないか、
男にこんないやらしい体を見せつけて興奮してたんだな、この変態。
（突起した乳首を左手でぐりぐりと押し付けては離し、ぎゅっと摘まんでからひねるようにねじり上げ）
さ、正直に白状しな、
おじさんに体を見られて興奮したかった淫乱小学生です、って。
言いながら自分でおまんこを広げて見せてみろよ…
（愛液まみれにした指先でクリをゴシゴシ愛撫してから、乳首に顔を近づけてざらりとした舌先で硬くなった乳首を下から嘗め上げる） ちが…ちがいます…
痴女なんかじゃ…
（愛液をまとわりつかせた指で、クリトリスをいじりながら）
変態じゃないのにぃっ…
（乳首がぷっくりした部分をキュッと摘ままれて）
んはぁぁ…はぁぁ…
（このまま女が保護者無しで男湯にいるなんて他にバレたら、きっと問題になる）
（考えが何もまとまらないまま、ガニ股で）
ごめんなさい…嘘つきました…
私…おじさんに体見られて興奮した…い、…インラン小学生です…
（開いたおマンコは、中がピンクで使用歴もなく、ぬらぬらしている）
（どうしよう、言っちゃった…と頭が混乱しながら） 変態だよ、お前は…
まだこんな幼い体なのに、男に弄ばれたくて裸で男湯に入るなんて…
親に知られたら何て言うかな？
（小さな乳房と乳首を嬲るように指先で何度も捏ねあげては顔を見つめて）
これは立派な痴女行為だな、
通報すべきかな？
（にやりとして脅迫するような口ぶりで囁きかけ）
…まぁ、このまま大人しくしていたら黙っておいてもいいがな、
いいかバラされたくなかったら何されても誰にも言うんじゃないぞ？
（乳首をつね上げて、言い聞かせるように耳元で呟いてから強引に唇を重ね）
いいか、口封じするからな、何されても黙ってろよ、返事しな。
（恥ずかしく大きくガニ股にされて露わに開かれたおまんこに指を宛がい）
…こんな小さくてまだ未発達なおまんこぶらさげて、何されたかったんだ？
おじさんのこれ、入れて欲しかったんだろ？
（ななみさんの小さな掌に熱くいきりたったペニスを握らせる）
ほら、おじさんのこれ何て言うんだ？
言えたらこれを咥えさせて味あわせてやるよ…
嬉しいだろ？ お…お母さんたちには言わないでください…
おねがいします…
（こんな危険な遊びしてたなんて知られたら怒られるし、がっかりされる）
（ツンと尖ったおっぱいを摘ままれても、何も抵抗できない）
わかりました…誰にも言いません…
（いえるわけがない、こんな事）
（こんな言いなりの私に、見せつけたのは、太い大人の陰部）
（がっちりと硬く、上を向いて反っている）
やっ…ん…
（手を導かれて、触らされたものはおじさんのソレ…）
（手のひらに確かな硬さと、大きさ、なぜか滑った感触）
（私の体で興奮して、勃起したものに違いなかった、その名前ももちろん言わされる）
それは…、…ん…おちんちん…です
（恥ずかしさを堪えて、名前を答える） そうだよな、お母さんたちには知られたくないよな…
自分の娘が全裸で男湯に犯されに来るような淫乱になっちまったなんて、
お母さんたち聞いたら卒倒しちまうよな、
（上目づかいに乳首をじっとりと嘗め上げ、悪戯めいた瞳でななみさんの顔を見上げて意地悪に微笑む）
そうか、じゃ、この口も封印だな、
（強引に重ねた唇から舌先が突き出し、ななみさんの口を割るとぬるっと潜り込んで、舌先を絡め合わせ甘い唾液を貪る）
じゅるっ、はぁっ、
この可愛い唇も汚して弄んでやるよ…
（乳首をぎゅっと摘まんだまま、強引に押し入った舌がななみさんの口中を蠢き這いずり回って唾液を流し込む）
…んっ、くっ
（唇を離すと、ななみさんのすぐ目の前にペニスを見せつけるように近づけ）
（ななみさんに握らせた陰茎がぴくんと一層固く跳ね上がって、存在感を示す）
そう、おちんちんだ、
お前、このおちんちん大好きだろ？
咥えたそうなとろんとした目つきしてるもんな、
さ、おじさんの美味しそうなおちんちん咥えさせてください、って言ってみろ。
淫乱で変態な小学生の私のお口でおじさんのおちんちん味あわせて、ってお願いしてごらん。
（目の前でてらてらと鈍く光り、真っ赤に充血した鬼頭を固く尖らせたペニスを顔のすぐ間近に押し付けられる） 【少し強引に進めていますが、こんな感じで続けて大丈夫ですか？他にご希望はありますか？】 （おじさんからの唐突なキスに、嫌悪感を感じながらも無抵抗に受け入れる）
（タバコのようなお酒のような、そんな匂いが感じられる）
んあっ…ん…
（舌は私の歯の間を這いまわり、薄い舌にスキンシップするように）
（おじさんはそのあと、私の前におちんちんを差し出す）
（このガチガチのおちんちんを咥えさせたいらしい、こんな生臭そうで、汚そうなおちんちんを…）
う…
（口元にくるだけで、生々しく、人間の体の一部とは思えない形と不気味さだった）
（それでも）
はい…
お、おじさんの美味しそうなおちんちん…くわえさせてください…
（これもお母さんたちにバレないため）
…いっ…インランでヘンタイな小学生のお口で…おじさんのおちんちん食べさせてください…
（そういうと、おちんちんの先端に薄い唇を合わせて、キスしながら、口の中にいれていく）
【進め方は大丈夫です、少しリードがないと進まないので、逆にご希望なんかありませんか？】 すみません、ちょっと外野の方で問題があったみたいで
ここからなのにすみませんが、今日はここまでにさせてください 良く言えたな、じゃ、おじさんのこのおちんちん食べさせてやるぞ、
嬉しいだろ？
（ななみさんの頭を掴むと強引に口中にペニスを突っ込み、腰を振って喉の奥まで陰茎を出し入れする）
うっ、どうだ？
おじさんのおちんちん、美味しいだろ？
（ペニスの先端から透明な我慢汁を滴らせ、涎まみれの小さな口に押し込むとペニスが口一杯に膨れ上がり）
…っく、ほら、もっと舌を使え、
竿からタマまで舌で丁寧に嘗め上げるんだ…
（口を離させると、舌を突き出させて奉仕するように強制する）
ほら、もっと舌を丁寧にたくさん動かすんだ。
（ななみさんを膝立ちさせて、掌に竿を握らせて舌先での奉仕を求める）
…っふ、大分大きくなってきたな、
さ、これお前のナカにブチこんでやるぞ、
どこに欲しいのかはっきり口に出して言ってみろよ…
（視線はななみさんの股間、露わに広げられたおまんこに釘付けになっている）
【特に希望はありませんが、少しペースとスピードを上げた方がいいでしょうか？】 >>620
了解しました。
お付き合い有難うございました。
落ちます、以下空いています。 >>585の設定を拝借します。
穂奈美をもてあそんでくださる男性、募集させていただきます。 >>585の設定を拝借します。
穂奈美をもてあそんでくださる男性、募集させていただきます。 小学６年生のえっちな女の子がラブホテルで痴態を晒します。
オモチャとかビデオ撮影とかして、
幼い肉体に興奮してくださるおじ様、いませんか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
