はいぃ・・・、必ずや祝福を受け止め、大司教様の祝福おちんぽ様専用となりますぅ・・・。
(大司教様の側近になれる、その一文がテレノアの心を羽より軽いものにしています。辺境の一牧師に
すぎないテレノアが大司教様の側近になれるというのは、異教徒が聖人認定されるくらいのできごとで・・・)

おっ、おぶ・・・、
(下品な音を立てながらおちんぽ様を吸い立てて、しかもいやらしく舐め上げてます。もうそろそろ、という言葉に)
お゛、お゛・・・!
(試練へのやる気も俄然あがり、おちんぽ様を根元まで咥え込み、ノドでおちんぽ様の先端を締め付ける
くらいになり・・・)
・・・っ!?
(受け取れ、という言葉とともに、口内に生温かいものが広がります・・・。鼻腔に抜ける含み香が強烈に
生臭く、舌の上に乗った感触もドロドロして、しかも苦く、吐き出しそうになってしまう・・・)

(でも、大司教様からのご指導・・・。飲んではならない・・・。吐き出すなんてもってのほか・・・)
・・・っ!?
(言われるまま、口腔内に溜めこんだミルクを舌に乗せて撹拌し、鼻腔に上がる強烈な臭いに耐える・・・。
これに辛さを感じるのは、信仰心が足りないから・・・。この祝福を美味しく感じられるようになるまで
頑張らなきゃ・・・)
・・・っ
(命じられるままに口を開き、口内に吐き出された「特濃白濁金玉ミルク」を大司教様へお見せします。
唇から零れないよう注意しながら、舌先で撹拌して見せることも忘れません・・・。でも・・・)
・・・んっ、
(大司教様がテレノアのだらしない乳房に触れた時、はしたなくも身じろぎをしてしまって、唇の端から
少し零してしまって)