【即性交】地獄谷温泉482
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉481
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1645327859/ >>711
えっ!?…こっこれを?
むっ無理ッ…無理です!
(フェラチオをしてくれと言われて思わず見上げるながら首を横に振る)
こっこんな…大きなの…無理です…
でも…胸に挟むくらいなら…ああ
(握りしめた男根を抱きしめるように胸の谷間に押しつけて)
はぁあッ…かっ硬いわッ!
(白い大きなお餅のようなオッパイに赤黒い肉棒が突き刺さるように谷間に埋まり) (豊満な乳房に肉棒を挟まれ気持ち良さそうに胸肉の弾力をチンポで味わっていく)
(硬さも太さも凄いが、もちろん長さも比例して長く爆乳の谷間からニョキリと亀頭が顔を出している)
やっぱり諦めきれないから、しゃぶってくれや
(頭を掴んで、無理矢理口内に亀頭を捩じ込んで強制的にしゃぶらせて、そのまま強引にイラマチオするように腰を振り喉を犯していく)
あぁ、気持ちいいー
こんな気持ちいいことしないで寝る旦那、俺には理解できないわ >>713
アッ…無…りぃ…ングッ
(白いオッパイの谷間からグロテスクな肉棒が飛び出し佑香の顎下まで届いていて)
(強引に頭を押さえつけられ自分の拳ほどもある野太い亀頭を咥え込まされ)
ンゴッ…グボォ…グプッ…ンゲッ!
(先っぽだけなんとか咥えるとそのまま腰を振られて口マンコにされる)
んはぁはぁはぁはぁ…ンブッ…ぐぽぉぐっぽぉ…
(苦しそうに必死で咥えて舌で亀頭をねぶりながらもオッパイを両手で押さえてパイズリフェラを) おっ、姉ちゃんなかなかノリ良いじゃん♪
新婚の人妻の口マンコ代わりに使うの最高だわ♪
(腰を一心不乱に振り左右からの乳圧と先端を舐め回す舌の感触とこの状況に興奮が高まり肉棒は律動を始める)
おぉ、気持ちいい…
これ最高…イく…イくー♪
(こってりとした濃厚なザーメンを口内を埋め尽くす程の量を大量に流し込みリスのように頬袋が膨らむ)
折角だから飲んでくれよ
他人棒の濃厚ザーメンご馳走してやる あー急に冷え込んだことだし温泉で暖まるとしますか
(1人で岩壁に寄りかかって湯面から下半身がかすかに見えたり見えなかったり) 今夜は冷えますね
一緒に温まってもいいです?
(落ち着いた感じの女が声をかけ、胸元を腕で隠しながら隣に並んで腰掛ける) こんばんは
お二人のお邪魔にならないよう、少し離れた所に失礼します こんばんは。本当に寒くて参りますね...
(隣に来た梨香さんに目をやりながら)
ここの湯は身体に良いらしいですよ?
少し揉みましょうか...
(首筋を少し揉んでやって) そうなんですね
どんな効能なんでしょう
美容にいいとかだといいんですけど…
(ただの混浴のつもりで温泉の効能までは知らない)
すみません、マッサージまでしていただけるなんて…
お上手なんですね、とても気持ちいいです
(だんだんとリラックスした様子で緊張が解けてくる) >>723
いえ、大丈夫です
あわよくば、とは思っていましたが、こちらの登場のタイミングが悪かったようです
邪魔をしてすみませんでした
落ちます 効能ね...なになに?立て看板には何だか元気になるとか何とか...
(首筋を揉んでいた手が次第に胸元まで下りてきて)
そういえば今日はお一人です?
何だか向こうに人影も見えますが...
(梨香さんの胸をマッサージしながら背中に反り立つ男根を押し付けては問いかけて) >>724
(居てくださってよかったんですが、上手く絡めずこちらこそごめんなさい) >>724
絡み始めの所までお待ち頂けたらと思いましたが申し訳ないです。 >>725
(男性の視線の先に確かに立て看板があることに気づいて)
さいいん、せいりょく……
(そこからは俯いて視線を外す)
すみません、私勘違いをしていたみたいで…
(身を捩って距離をとろうとするがしっかりと密着され逃げられそうにない) 勘違いって...どうかしました?
(胸元を揉みしだく手に力が入る)
ココはしっかり固くなってますよ?
(乳首も先端まで尖りを楽しむように引っ張り上げ)
それにほら、私ももう...
(岩壁に手を着かせると硬い物を背後からあてがって)
ほら、いきます...よっ?
(一気に奥まで腰を埋めると温泉の湯か何か分からない液が滴り) ただ少し…、知らない人に裸を見られてみたいって
刺激が欲しがっただけで、そんなつもりじゃなかったんですっ……!
(口だけの抵抗で体には力がさほど入っていない)
っ……!ぁっ……、許してください
(胸の膨らみから先端まで弄ばれ、勝手に体の方は発情していく)
ああぁぁっ
(無遠慮に勃起したものを突き入れられてるのに甘ったるい声が出る) 知らない人って、そういえばさっきまで人影がありましたよね?
(乳首を捏ねくり回しながら耳たぶにしゃぶりついて囁く)
ほら、許すって何を?こんなに身体は喜んでいるようですが...
(身体に問いかけるように腰を持つと激しく前後左右に揺り動かして)
くっ...そんなに締めないでくださいって...
(ビクビクっと身震いが2人を襲い、中でも硬い竿が今までとは違う所を擦る) はい…
(見られて感じる性癖だとはさすがに言えず)
ああっ…いっぺんにいじめないで…
(乳首と耳たぶ、中の同時責めになかなか立っていられない)
あなたがそんなにするから……っ
(気持ちいいところを気づかれたようでそこばかりを責められてく) いっぺんに...何です?
(乳首、耳、膣奥への刺激を繰り返して問いかけながら)
こんなにされるとどうなるんでしょうね...
(耳たぶを甘噛みしたかと思えば背中にキスを落として)
くっ、、ココはさっきより締め付けが...
(中の男根が硬さを増して)
このまま中にイきますよ...っ
(腰を突き刺す速度が上がり一気にスパートに向かって) あっ、あっ、あっ…
ダメ…、ああっ……!
(突く動きに合わせて喘ぎ声が漏れとまらない)
(中でぐぐっと膨らむのを感じまずい、と構える)
だめ!中はやめて……! ダメって言ってココは待ってるみたいですよ...?
(などと口では言うが股間はもう限界で)
うぐ、、っもうイっく...
(腰のピストンが更に速くなり、肉がぶつかり合う音が激しくなる。
気づくと最奥に熱いモノが注ぎ込まれ)
はぁっ...はぁ...ここの効能はやっぱりすごいですね...
(注ぎ込んだ肉棒はまだ硬いままで梨香さんに話しかける)
【ありがとうございました。気持ち良くなれたなら良いのですが笑】 あうっ……うぅっん……
(腰をしっかりと捕まえられ、奥にどくっどくっと吐き出される感触が襲う)
はぁっ……はぁっ……
(お互いに息も荒いまま、まだ繋がったところからはとろとろと白濁がこぼれる)
【下手でレス遅くてすみませんでした。気持ちいいです】 (白濁液がこぼれる様子を見て、ゆっくりカリを引っかけるよう引き抜いて)
ほら、今まで入っていたモノですよ...
(梨香さんに見せつけるように横に持っていき...2回線が始まるのだった)
【いえいえ、遅いのはいじっている証拠?笑。お時間なければ落ちてください。お時間あれば何処か移って猥談でもいかがですか?笑】 >>737
よかったらどこかに連れて行ってもらえますか? ちゃぽん…こんな時間にだれかいるかな?
19歳 Eカップです >>740
えっ?こんなに夜更けに誰かいるよ…
(温泉に浸かり、そっとるなさんに近づいていく)
こんばんは
【お相手よろしくお願いします。ご希望やNGを教えてね】 >>741
こんばんは
ここのお湯、気持ち良いですねぇ
(こんばんは いま激しくイカされたい気分です
NGは痛い 汚いです よろしくお願いします。) もっと、気持ち良くなるかもよ?
(るなさんに躙り寄ると後ろから抱きしめ耳元で囁く)
もう、ここの温泉の効果で疼いてるんでしょ…
【了解しました。るなさん良ければトリップお願いします】 あん、あ、はい、実は彼氏と泊まりにきたんですけど、あん、彼ったらお酒飲んで寝ちゃって、はぁはぁ、私寝付けなくて…
(お尻に剛志さんの逞しい肉棒を感じ、身体の芯から火照りだす)
【トリップてどういうことですか?】 ふうん、そういう事だったんだ
今夜は楽しむ予定だったのに…欲求不満なんだね
(るなさんの柔らかいお尻にもう硬くなった肉棒を押し当て、たわわな乳房を鷲掴みにすると乳首を指先でこりこりと刺激して)
【トリップって名前の後に付けるマークの事だよ。名前の後に半角小文字#を入れてその後に好きな言葉を入れるの、わかったかなー】 あぁん、気持ち良い…
すごく硬いのが当たってて勝手に腰が動いちゃう
ガマンできないから剛史さんのほうに向いてまたがっちゃいますね
キスしながら…あん、もう挿れたいです、おっぱい揉んで 大胆だね、俺も興奮してきたよ…
(温泉の縁に腰掛けると、るなさんを跨がらせ乳房を揉みもう尖った乳首に舌を這わせる)
挿れたい?貴女の思うままにして…これを…
(胸への愛撫を続けなから、るなさんの手を取るともういきり立つ肉棒に触れさせる) あん、乳首気持ち良いよぉ…
剛史さんの咥えたい、立ち上がって
ちゅぱちゅぱペロペロ… スゴい気持ちいいよ…俺も我慢出来ない
(るなさんの口内で肉棒ははち切れそうになり)
後から激しくするね
(るなさんを岩盤に手を付かせ後にまわると、膣口に肉棒押し当て一気に貫く)
ああっ、入った…もっと激しくされたい? あん、生の硬いのが奥まで突き刺さって気絶しそう
お尻突き出して犯されてるところ誰かに見られたらと思うと余計に興奮しちゃう変態です
もっとおかしくなるぐらい激しく突いてください いやらしいね…ますます興奮しちゃうよ
(腰に力を込めると激しくるなさんを突きまくり)
本当は誰かに見られたいんじゃないの?ほらっ…
(乳首を摘まむとぎゅっとねじり)
【るなさん、リアはどうなってるの?】 あん、気持ち良い
今度はるなが上に乗って激しく動きたい
本当は彼氏に見られて、嫉妬に狂った彼氏と剛史さんの2人に激しく犯されたいです
リアはもうぐちょぐちょでもうイキそうです じゃあ、上に乗ってよ
俺の上で激しく乱れなよ
(一旦肉棒を抜くと温泉の縁に仰向けになり、るなさんを誘う)
いやらしい妄想…本当は2人から激しく犯されたかったんだね
俺の上で果ててよ…
【るなさん、いやらしい女だね、イッていいよ】 あん、上から硬い肉棒をゆっくりと咥えこんで…中で締め付けたり緩めたりしながら上下に、あん、一緒にいこ うん、一緒にいこう…
(俺の上で艶かしく動くるなさんを激しく突き立て、尻肉を掴むと平手打ちをくわえ)
いいよ、いって…俺もいきそう…ああっ、イクっ… あん、あん、あん、気持ち良い、もうイクッ、あん、出して、中にいっぱい出して ああっ、中にいっぱい出してる
るなさんの中に俺を精子、どくどく注ぎ込んでる
ああっ、めちゃくちゃ気持ちいいよ
るなさんももっとイッて… あん、あん、すごい中に、あ、中にどくどく出てる
ハァン、気持ち良かったぁ 俺もめちゃくちゃ気持ち良かった
るなさん、ありがとう
ちょっとうとうとしてた
るなさん、また会えたらよろしくね
先に落ちていいよ もう、混浴だから一緒に入ろうって言ったのに
夕飯食べたら寝ちゃうなんて…
(部屋に置いてきた彼氏を思い出しながら一人で温泉に浸かっている) こんばんわ、お一人ですか?
(鍛え抜かれたたくましい体の男が近づいて)
【よろしくお願いします】 >>763
おっ、今夜は誰かいるな
(温泉に浸かるとさえさんに近づいて)
こんばんは、こんな時間にひとりなの?
よろしくお願いします こ、こんばんは
(突然声をかけられ湯に体を隠すように沈めながら会釈する)
【よろしくお願いします】
【お二人の相手をうまくできるかわかりませんが、頑張ってみます】 【複数はちょっと苦手ですので落ちますね。お二人様楽しんでください】
【落ちます】 彼氏と一緒に来てるのに、この温泉に一人で入ってたんですか?
こんなことになっちゃうかもしれないのに・・・・
(湯に沈めたさえさんのカラダをまさぐる様に手を回し片方の乳房をつかんで)
ここの温泉の効能知ってて来たんでしょ?
(さえさんの片手を自分の股間に導き) 【勇次さん、声をかけていただいてありがとうございました】
【またどこかでお会いしたいです】 きゃっ、いやぁっ、ぁあん
(胸を掴まれ、身体に甘い痺れがはしる)
ちがっ、彼とは一緒に入る、つもりでっ
(太一さんの脈打つペニスに触れ、息をのむ)
っ、やだ、急に…何するんですか でも一緒に入るつもりで来てるのに彼寝ちゃったんでしょ?
(正面に向き合い両手で乳首を愛撫するとたちまち乳首が勃起していく感触が伝わって)
それなら彼氏が起きてここに来るまで楽しみましょう、さえさんもなんだかんだで
俺のペニスずっと触ったままだし・・・チュ
(さえの唇を奪うと、さえの割れ目に手を伸ばしキスしながら股間を愛撫していく)
ほら、さえさん・・・ぬめってきてるじゃん んっ、ぁあっ…ちくびっだめぇっ
(温泉の効用で既につんとし始めていた乳首を弄られ腰が動く)
ぁ、んぅ…はぁっ、ぃや、ぁあっそこ、さわったらっ
(唇を奪われ、秘部に触れられると中からとろりと愛液が湯の中に溢れ出る)
(だめだと思いながらも掌の中で硬くなるペニスから手を離すことができない)
はぁ、だめ、なのに…どうしよう… (さえとのキスを楽しみつつ、膣の中に指を突き入れながらほぐしていき)
さえさん?彼氏とはエッチしてる?・・なんかずいぶんキツイおマンコしてるね・・・
俺のペニス入るかな・・・もう観念してるでしょ?
さえさんのお口で大きくしてほしいな
(立ち上がるとペニスをさえさんの口元にあてがいフェラを促す) ふっ、んっ、んんぅっ
(中を弄られると、太一さんの指に吸い付くように中がうねる)
ぁ、して、ます…けど、彼、淡白で…
(知らない人に性事情を話す羞恥心で赤くなる顔の前にそそりたつペニスが突きつけられる)
やっぱりおおきい…
(躊躇いながらも、吸い寄せられるようにペニスに口をつけてしまう)
ん、おっきすぎて、口にぜんぶはいらない… 入らないなら手伝ってあげますね・・・口大きく開けて
(さえさんの頭を掴み、ゆっくりペニスを埋め込んでいく)
くは〜・・・丁寧にねっとりしゃぶってくれるんだね・・・
(口の中でさらに膨張するペニスで口内をピストンし続けるとペニスもギンギンに
いきり立ち)
ほら・・・そろそろぶち込んであげるから、さえさんも立って
そこの岩場に手をついて尻向けてよ
(さえに自発的に立ちバックの体勢をさせ、ペニスで尻の割れ目をなぞりながら)
彼氏助けに来てくれなかったね・・・・ブジュジュジュ
(腰のくびれをつかみ、すっかりぬめり切ったさえの膣内にペニスをうずめていく)
【挿入までお待たせしました】 ひぁっ、はいって、くるっ…おっきぃ、こんな、おくまでぇ
(挿れられただけなのに身体は大きく反応する)
こ、んな、うごかれたら、へんになる…
【大丈夫です】
【今、リアでも濡れてきちゃって弄りはじめちゃいました】 奥まではいっちゃったって?まだ俺のペニス半分くらいしか入ってないんだけど?
さえさんの膣だってまだ余裕あるでしょ?
(ペニスで一突きしただけでさえの膣から俺のペニスに愛液がしみだして
まとわりつく)
うごくね?彼氏とどっちが気持ちいいかなぁ・・
(ズチャズチャっと一突きごとにさえの膣壁の奥へ奥へと犯し広げていく)
ほんとキッツいマンコだね・・・ペニスでどんどん広がってくなぁ・・・ ぁあっ、まっ、て、ああっ、まだ、おくぅっ
(突かれる度に中が甘くペニスをしめつける)
おく、あたってるのぉ、あ、カリがGスポにすれて、だめぇ
(奥もGスポットも刺激され、はしたない声をあげる)
彼のことはいわないでぇ、きもちいぃ、きもちいぃから
(口ではそう言うが、彼を話題に出されると背徳感からさらに感じてしまう) どっちがいいか言ってくれないんなら・・・教えてくれるまで徹底的にここ責めて
吹かせちゃおうかな
(Gスポットをペニスで徹底的に刺激しつづけると膣壁が膨らんでくるのを
感じ取り)
おおお、なんか漏れてきたよ・・・ハメ潮吹いて感じてくれてるんだ・・・さえさん
観念しちゃいな?俺と彼どっちが気持ちいいセックスしてくれてるのか・・・・
(再びさえさんの最奥を責める深いピストンに腰の回転をくわえながら、ドリルのように
さえさんの膣壁をけずりとるように突き続け)
俺もそろそろ出ちゃいそうだ・・・ザーメンどこに欲しい?
(すっかり俺のカタチを覚えたマンコに中出し以外する気もないのに問いただし)
【俺も勃起がすごくて・・さえさんとのセックス気持ちいいです】 ひぅっ、あぁっ、その、だめぇっ
でる、でちゃうぅっ
(身体を痙攣させながら潮を吹く)
はぁっ、あっ、まって、ぁあっ、そんな、うごかれたら
きもちいい、おまんこ、こわれちゃうぅ
かれより、すごいのぉっ
(蕩けた顔で太一さんの言葉を聞く)
あついの…なかに、ください いいんだね・・・俺の熱いザーメン浴びたら俺から離れられなくなるよ?
(1発目の絶頂へラストスパートをかけ、無慈悲にさえの膣を暴れまわりながら
最奥、子宮口に突き刺したところで)
ドビューッ ビュクク!!
(さえの絶頂と同時に熱いザーメンを子宮口から子宮へ注ぎ込む)
彼氏がいるのに・・・俺の子孕んじまうかもな・・・・
【まだ時間と眠気が来ないようでしたら、場所を変えて部屋で2人きりで
2回戦楽しみたいと思ってますがどうでしょうか?】 あっ、ぁあっ、いくっ、いっちゃうぅっ
(中に出されると同時に身体を大きく震わせ絶頂を迎える)
はぁ、はぁっ、なか…だされちゃった…
(絶頂の余韻で、まだ中に入っているペニスに吸い付く)
【あと少しだけならいけそうです!】 くっは〜さえさん、吸い付いてペニス離してくれないじゃん・・・
スッカリ俺の虜になった?もう淡白彼氏なんて忘れて俺の部屋来なよ
(ペニスを引き抜き結合部からボトボト流れ落ちるザーメンをにやけた顔で見ながら)
(うつろな表情でエクスタシーに浸るさえをお姫様抱っこで抱え上げると
さえと彼の部屋の隣の部屋へ連れ込む)
【おまたせしました】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656740191/l50
【こちらでまってます】
【落ちます】 ちゃぽん
昨日の興奮をまた思い出して今日もきちゃった
あれ?このザーメン、さっきまでここで誰かしてたのかな? ふあ…朝風呂はいいねえ
朝立ちも一緒に解消できりゃ、文句なしなんだがね。朝風呂女子、来ねえかなあ?
(ガタイの良い男性が、入浴前からペニスを熱り立たせて入ってくる) 最近朝は冷えこむわね
(Jカップのおっぱいを揺らして温泉に)
あら先客が?
こんにちは‥おはようございます ああ、どうも。すげえ格好での入浴ですね、お互いに
(抜群のスタイルを持つ相手に急く気持ちを抑えながら、会釈をして)
(自らも湯船から立ち上がると、すっかり効能に馴染んだ肉体を晒す)
俺こういうクチですけど、お姉さんは?
(そのまま意図を包み隠さず伝えて、アピールをする) >>789
あっ失礼しました‥温泉ってタオル禁止でしょ?
(タプンと重そうに揺れるおっぱいを前腕で隠し)
あっ‥凄ッ
(ニョキッと反り返った逞しい男根に目が釘付けになり思わず声が出る人妻)
え?わたし?‥たぶん同じ気分よ‥わたしも‥ すみません、貴女とは肌が合わないので辞めておきます
失礼します はあ…ムラムラが止まらん
(湯船につかり、すでに硬く臍まで反り上がったモノを抜きながら) はぁ…はぁ…
(先客にヤリ逃げされた後なのかぐったりと倒れ込んでいる女)
【意識朦朧でふわふわしてるところを犯してくれる人いないかな…】 ここが噂の温泉?
後腐れなくて遊んでそうなお兄さんいないかなぁ
(色白黒髪の清楚な雰囲気の女が一人温泉へと足を運ぶ
看板の効能を見ると楽しそうに微笑んで、掛け湯を済ませてからゆっくりとお湯に体を沈める) もぅ上がろうかと思ってましたぁ
…ダメって言ったら帰っちゃうんですか?
(火照った様に赤くなった顔で男性を見つめる)
気持ち良くしてくださる方なら歓迎ですよぉ 一応建前で聞いたんで、ダメって言われてもスルーしてたよ
(マナーとして腰に巻いていたタオルを外すと通常時でかなりの大きさのイチモツを見せつけるように晒す)
お邪魔しまーす
今日は一人で来たの?
(馴れ馴れしく近づいていき広い湯船なのにわざわざ横にピッタリ張り付いて話掛ける) あははっ。素直だぁ
わぁ、なかなか良いものお持ちですねー
(お兄さんの返しに笑うと、曝け出された男根を値踏みするような視線を向ける)
うん。そうだよぉ
だってー友達に恥ずかしい所見せられないからぁ
あ、複数希望だったー?
(男の距離感は気にも止めず、甘ったるい声で答える
湯船から少し浮き出た胸の谷間を男の腕に当てるとからかうような笑顔でたずねる) そうなんだー
やっぱり複数は憧れちゃうよね
ハメ比べとかしてみたいし
(聞かれたことに素直に応えて、腕に当たる胸の感触と温泉の効能で男の象徴はドンドンと反り返り始め通常時の2倍以上に太さも硬さも膨れ上がる)
随分積極的だね
これは、期待しちゃって良いのかな?
(太ももに手を置いて内ももを撫でながら徐々にマンコに近づいていき、遂に撫でるように触り始める) あー逃げられちゃったかなぁ
残念ー。わたしもそろそろのぼせちゃうから上がるねぇ あ、待てが足りなかったぁ
でも、今日はもう帰るー。ごめんねー
遊んでくれてありがとぉ。ばいばーい あれ?ざわざわしてたのにな…
折角の休みだから、温泉でも堪能しますか
淡い期待を持ちつつね
(湯船にどっぷりと浸かると両足を伸ばして温泉を堪能する) ふう、逆上せてしまうな
また寄ってみますよ
上がります
【以下、誰もいない静かな温泉】 ふー、いいお湯ー
これで細マッチョのいい男でも来たら最高なんだけどな
(一人、湯に浸かりため息混じりに独り言を漏らす)
【茶髪のショートカットで遊んでそうな見た目の女です。おっぱい大きめ(Eくらい)設定で。】 おっ、今夜はいい女が来てるな
そろそろ温泉の効果も効いてるだろう
(温泉に浸かり彩香さんに近づくと軽く会釈をして)
こんばんは、お姉さんひとり?
【よろしくお願いします。それではこちらは細マッチョの設定でご希望やNG教えて下さい】 こんばんは
(近づく男性に気付き笑いかける)
そうなんですよねー、一人寂しく温泉旅行なんか来ちゃってますw
(談笑しながら自然に距離を詰めて)
お兄さんめっちゃいい身体してません?
…触ってもいい?って言うか触っちゃうw
(胸の辺りや腕の筋肉をぺたぺたと触る)
【NGは特に思いつかないんでなんでもOKです。あとは男性に強引にされるのが好きです。】 ひとり寂しくって…そんな風には見えないな
お姉さん、明るくていい感じじゃないですか
(はしゃいで身体を触ってくる彩香さんに視線を向け、胸の谷間を見やる)
お姉さんだって、凄くいい身体をしてるよ
(ぐっと彩香さんをこちらに引き寄せるとたわわな乳房に手を伸ばし、むんずと鷲掴みにする)
【強引な感じですね、了解しました。たっぷり楽しみましょう】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています