【即性交】地獄谷温泉482
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性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉481
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1645327859/ こ、こんばんは
(突然声をかけられ湯に体を隠すように沈めながら会釈する)
【よろしくお願いします】
【お二人の相手をうまくできるかわかりませんが、頑張ってみます】 【複数はちょっと苦手ですので落ちますね。お二人様楽しんでください】
【落ちます】 彼氏と一緒に来てるのに、この温泉に一人で入ってたんですか?
こんなことになっちゃうかもしれないのに・・・・
(湯に沈めたさえさんのカラダをまさぐる様に手を回し片方の乳房をつかんで)
ここの温泉の効能知ってて来たんでしょ?
(さえさんの片手を自分の股間に導き) 【勇次さん、声をかけていただいてありがとうございました】
【またどこかでお会いしたいです】 きゃっ、いやぁっ、ぁあん
(胸を掴まれ、身体に甘い痺れがはしる)
ちがっ、彼とは一緒に入る、つもりでっ
(太一さんの脈打つペニスに触れ、息をのむ)
っ、やだ、急に…何するんですか でも一緒に入るつもりで来てるのに彼寝ちゃったんでしょ?
(正面に向き合い両手で乳首を愛撫するとたちまち乳首が勃起していく感触が伝わって)
それなら彼氏が起きてここに来るまで楽しみましょう、さえさんもなんだかんだで
俺のペニスずっと触ったままだし・・・チュ
(さえの唇を奪うと、さえの割れ目に手を伸ばしキスしながら股間を愛撫していく)
ほら、さえさん・・・ぬめってきてるじゃん んっ、ぁあっ…ちくびっだめぇっ
(温泉の効用で既につんとし始めていた乳首を弄られ腰が動く)
ぁ、んぅ…はぁっ、ぃや、ぁあっそこ、さわったらっ
(唇を奪われ、秘部に触れられると中からとろりと愛液が湯の中に溢れ出る)
(だめだと思いながらも掌の中で硬くなるペニスから手を離すことができない)
はぁ、だめ、なのに…どうしよう… (さえとのキスを楽しみつつ、膣の中に指を突き入れながらほぐしていき)
さえさん?彼氏とはエッチしてる?・・なんかずいぶんキツイおマンコしてるね・・・
俺のペニス入るかな・・・もう観念してるでしょ?
さえさんのお口で大きくしてほしいな
(立ち上がるとペニスをさえさんの口元にあてがいフェラを促す) ふっ、んっ、んんぅっ
(中を弄られると、太一さんの指に吸い付くように中がうねる)
ぁ、して、ます…けど、彼、淡白で…
(知らない人に性事情を話す羞恥心で赤くなる顔の前にそそりたつペニスが突きつけられる)
やっぱりおおきい…
(躊躇いながらも、吸い寄せられるようにペニスに口をつけてしまう)
ん、おっきすぎて、口にぜんぶはいらない… 入らないなら手伝ってあげますね・・・口大きく開けて
(さえさんの頭を掴み、ゆっくりペニスを埋め込んでいく)
くは〜・・・丁寧にねっとりしゃぶってくれるんだね・・・
(口の中でさらに膨張するペニスで口内をピストンし続けるとペニスもギンギンに
いきり立ち)
ほら・・・そろそろぶち込んであげるから、さえさんも立って
そこの岩場に手をついて尻向けてよ
(さえに自発的に立ちバックの体勢をさせ、ペニスで尻の割れ目をなぞりながら)
彼氏助けに来てくれなかったね・・・・ブジュジュジュ
(腰のくびれをつかみ、すっかりぬめり切ったさえの膣内にペニスをうずめていく)
【挿入までお待たせしました】 ひぁっ、はいって、くるっ…おっきぃ、こんな、おくまでぇ
(挿れられただけなのに身体は大きく反応する)
こ、んな、うごかれたら、へんになる…
【大丈夫です】
【今、リアでも濡れてきちゃって弄りはじめちゃいました】 奥まではいっちゃったって?まだ俺のペニス半分くらいしか入ってないんだけど?
さえさんの膣だってまだ余裕あるでしょ?
(ペニスで一突きしただけでさえの膣から俺のペニスに愛液がしみだして
まとわりつく)
うごくね?彼氏とどっちが気持ちいいかなぁ・・
(ズチャズチャっと一突きごとにさえの膣壁の奥へ奥へと犯し広げていく)
ほんとキッツいマンコだね・・・ペニスでどんどん広がってくなぁ・・・ ぁあっ、まっ、て、ああっ、まだ、おくぅっ
(突かれる度に中が甘くペニスをしめつける)
おく、あたってるのぉ、あ、カリがGスポにすれて、だめぇ
(奥もGスポットも刺激され、はしたない声をあげる)
彼のことはいわないでぇ、きもちいぃ、きもちいぃから
(口ではそう言うが、彼を話題に出されると背徳感からさらに感じてしまう) どっちがいいか言ってくれないんなら・・・教えてくれるまで徹底的にここ責めて
吹かせちゃおうかな
(Gスポットをペニスで徹底的に刺激しつづけると膣壁が膨らんでくるのを
感じ取り)
おおお、なんか漏れてきたよ・・・ハメ潮吹いて感じてくれてるんだ・・・さえさん
観念しちゃいな?俺と彼どっちが気持ちいいセックスしてくれてるのか・・・・
(再びさえさんの最奥を責める深いピストンに腰の回転をくわえながら、ドリルのように
さえさんの膣壁をけずりとるように突き続け)
俺もそろそろ出ちゃいそうだ・・・ザーメンどこに欲しい?
(すっかり俺のカタチを覚えたマンコに中出し以外する気もないのに問いただし)
【俺も勃起がすごくて・・さえさんとのセックス気持ちいいです】 ひぅっ、あぁっ、その、だめぇっ
でる、でちゃうぅっ
(身体を痙攣させながら潮を吹く)
はぁっ、あっ、まって、ぁあっ、そんな、うごかれたら
きもちいい、おまんこ、こわれちゃうぅ
かれより、すごいのぉっ
(蕩けた顔で太一さんの言葉を聞く)
あついの…なかに、ください いいんだね・・・俺の熱いザーメン浴びたら俺から離れられなくなるよ?
(1発目の絶頂へラストスパートをかけ、無慈悲にさえの膣を暴れまわりながら
最奥、子宮口に突き刺したところで)
ドビューッ ビュクク!!
(さえの絶頂と同時に熱いザーメンを子宮口から子宮へ注ぎ込む)
彼氏がいるのに・・・俺の子孕んじまうかもな・・・・
【まだ時間と眠気が来ないようでしたら、場所を変えて部屋で2人きりで
2回戦楽しみたいと思ってますがどうでしょうか?】 あっ、ぁあっ、いくっ、いっちゃうぅっ
(中に出されると同時に身体を大きく震わせ絶頂を迎える)
はぁ、はぁっ、なか…だされちゃった…
(絶頂の余韻で、まだ中に入っているペニスに吸い付く)
【あと少しだけならいけそうです!】 くっは〜さえさん、吸い付いてペニス離してくれないじゃん・・・
スッカリ俺の虜になった?もう淡白彼氏なんて忘れて俺の部屋来なよ
(ペニスを引き抜き結合部からボトボト流れ落ちるザーメンをにやけた顔で見ながら)
(うつろな表情でエクスタシーに浸るさえをお姫様抱っこで抱え上げると
さえと彼の部屋の隣の部屋へ連れ込む)
【おまたせしました】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656740191/l50
【こちらでまってます】
【落ちます】 ちゃぽん
昨日の興奮をまた思い出して今日もきちゃった
あれ?このザーメン、さっきまでここで誰かしてたのかな? ふあ…朝風呂はいいねえ
朝立ちも一緒に解消できりゃ、文句なしなんだがね。朝風呂女子、来ねえかなあ?
(ガタイの良い男性が、入浴前からペニスを熱り立たせて入ってくる) 最近朝は冷えこむわね
(Jカップのおっぱいを揺らして温泉に)
あら先客が?
こんにちは‥おはようございます ああ、どうも。すげえ格好での入浴ですね、お互いに
(抜群のスタイルを持つ相手に急く気持ちを抑えながら、会釈をして)
(自らも湯船から立ち上がると、すっかり効能に馴染んだ肉体を晒す)
俺こういうクチですけど、お姉さんは?
(そのまま意図を包み隠さず伝えて、アピールをする) >>789
あっ失礼しました‥温泉ってタオル禁止でしょ?
(タプンと重そうに揺れるおっぱいを前腕で隠し)
あっ‥凄ッ
(ニョキッと反り返った逞しい男根に目が釘付けになり思わず声が出る人妻)
え?わたし?‥たぶん同じ気分よ‥わたしも‥ すみません、貴女とは肌が合わないので辞めておきます
失礼します はあ…ムラムラが止まらん
(湯船につかり、すでに硬く臍まで反り上がったモノを抜きながら) はぁ…はぁ…
(先客にヤリ逃げされた後なのかぐったりと倒れ込んでいる女)
【意識朦朧でふわふわしてるところを犯してくれる人いないかな…】 ここが噂の温泉?
後腐れなくて遊んでそうなお兄さんいないかなぁ
(色白黒髪の清楚な雰囲気の女が一人温泉へと足を運ぶ
看板の効能を見ると楽しそうに微笑んで、掛け湯を済ませてからゆっくりとお湯に体を沈める) もぅ上がろうかと思ってましたぁ
…ダメって言ったら帰っちゃうんですか?
(火照った様に赤くなった顔で男性を見つめる)
気持ち良くしてくださる方なら歓迎ですよぉ 一応建前で聞いたんで、ダメって言われてもスルーしてたよ
(マナーとして腰に巻いていたタオルを外すと通常時でかなりの大きさのイチモツを見せつけるように晒す)
お邪魔しまーす
今日は一人で来たの?
(馴れ馴れしく近づいていき広い湯船なのにわざわざ横にピッタリ張り付いて話掛ける) あははっ。素直だぁ
わぁ、なかなか良いものお持ちですねー
(お兄さんの返しに笑うと、曝け出された男根を値踏みするような視線を向ける)
うん。そうだよぉ
だってー友達に恥ずかしい所見せられないからぁ
あ、複数希望だったー?
(男の距離感は気にも止めず、甘ったるい声で答える
湯船から少し浮き出た胸の谷間を男の腕に当てるとからかうような笑顔でたずねる) そうなんだー
やっぱり複数は憧れちゃうよね
ハメ比べとかしてみたいし
(聞かれたことに素直に応えて、腕に当たる胸の感触と温泉の効能で男の象徴はドンドンと反り返り始め通常時の2倍以上に太さも硬さも膨れ上がる)
随分積極的だね
これは、期待しちゃって良いのかな?
(太ももに手を置いて内ももを撫でながら徐々にマンコに近づいていき、遂に撫でるように触り始める) あー逃げられちゃったかなぁ
残念ー。わたしもそろそろのぼせちゃうから上がるねぇ あ、待てが足りなかったぁ
でも、今日はもう帰るー。ごめんねー
遊んでくれてありがとぉ。ばいばーい あれ?ざわざわしてたのにな…
折角の休みだから、温泉でも堪能しますか
淡い期待を持ちつつね
(湯船にどっぷりと浸かると両足を伸ばして温泉を堪能する) ふう、逆上せてしまうな
また寄ってみますよ
上がります
【以下、誰もいない静かな温泉】 ふー、いいお湯ー
これで細マッチョのいい男でも来たら最高なんだけどな
(一人、湯に浸かりため息混じりに独り言を漏らす)
【茶髪のショートカットで遊んでそうな見た目の女です。おっぱい大きめ(Eくらい)設定で。】 おっ、今夜はいい女が来てるな
そろそろ温泉の効果も効いてるだろう
(温泉に浸かり彩香さんに近づくと軽く会釈をして)
こんばんは、お姉さんひとり?
【よろしくお願いします。それではこちらは細マッチョの設定でご希望やNG教えて下さい】 こんばんは
(近づく男性に気付き笑いかける)
そうなんですよねー、一人寂しく温泉旅行なんか来ちゃってますw
(談笑しながら自然に距離を詰めて)
お兄さんめっちゃいい身体してません?
…触ってもいい?って言うか触っちゃうw
(胸の辺りや腕の筋肉をぺたぺたと触る)
【NGは特に思いつかないんでなんでもOKです。あとは男性に強引にされるのが好きです。】 ひとり寂しくって…そんな風には見えないな
お姉さん、明るくていい感じじゃないですか
(はしゃいで身体を触ってくる彩香さんに視線を向け、胸の谷間を見やる)
お姉さんだって、凄くいい身体をしてるよ
(ぐっと彩香さんをこちらに引き寄せるとたわわな乳房に手を伸ばし、むんずと鷲掴みにする)
【強引な感じですね、了解しました。たっぷり楽しみましょう】 ごめんねー
筋肉フェチだからテンション上がっちゃったよ
お返しに私のことも触っていいよ……って、……っ!
ああっもう触ってる!
(大きな手のひらで揉み揉みされながらどこか楽しそうにして) 【あ、希望できました。背面座位でしてほしいです…】 もう触ってるよ……だって、お姉さんの身体エロいからね
(乳房を鷲掴みにしたまま、乳首に指先を伸ばすと指の腹で先端を転がす)
ねぇ、もう効用が出てきたんじゃない?身体が熱くなってるでしょ
(身体を密着させると彩香さんのプリンとしたヒップにもう硬くなったモノを押しあて) >>813
【立ちバックから背面座位の流れ犯しますね】 (乳首をころころと遊ばれながらうっとりとした表情に変わっていく)
えーと…ね
彩香って呼んで?
っ、んっ……ぅん…
お兄さんは…?
(柔らかいお尻の肉に硬くて熱い物がぶつかってて早く…って身体の中が疼き出す) いい顔に変わってきたね…彩香…乳房を
俺は将志、将志でいいよ
(乳房への愛撫を続けながら、彩香の顔を覗き込むと徐に唇を奪い)
ん、ちゅっ……くちゅ……彩香、俺の確かめて…
(唇を離し耳元で囁きながら彩香の股間に手を伸ばしていく) あー、キスだめぇ…
頭馬鹿になっちゃう…
(くちゅ、くちゅと舌を絡めて)
(触れるように促された将志さんの肉棒を根元から先へと何度も擦り上げる)
(おまんこはもう、溶けきってます…) 彩香、とろとろに蕩けちゃいなよ…
ほらっ、ここも…
(指先を股間に這わせると敏感な場所を小刻みに刺激して)
彩香、もうおまんこびしょ濡れだよ…欲しいの? ほ、しい…
硬いの入れて
お願いっ……!
(指先での愛撫にびくっびくって身体が跳ねる) 彩香、たまんないよ…
(彩香を引き起こすと岩盤に手を付かせ)
彩香のとろとろおまんこ、犯してあげる
壊れるくらいにね…
(膣口に亀頭を押しあてると感触を楽しみ、肉棒をゆっくりと膣内に挿入していく)
入ったよ…俺のちんぽ、彩香のとろとろおまんこに…気持ちいい… ああっん、いいっ……!
(入れやすいようにお尻を持ち上げると、にゅるにゅると入り口をいやらしく擦られ)
ああっ、きてっ
(ズズ、っとゆっくり時間をかけて根元まで犯されてく)
(温泉の水滴と立ち上る湯気が、つながってる場所を一層卑猥に見せている) 彩香、いい声出してくれるね
俺もめちゃくちゃ興奮してる……こうか…
(立ちバックで彩香を突き立てながら、乳房に手を伸ばすと乳首に摘み、ぎゅっとねじる)
ほら、彩香……もっと、もっとか… あ、っ……っんふ、うぅ
(ぎゅっと強い力で引っ張られて苦しい声をあげるが、突かれ続ける度それも快感に変わっていく)
ああもっと、
激しいのして
おまんこ壊れていいから 激しく犯されたいんだ…彩香はいやらしい女だね
(彩香の細い腰をがっちりと掴むとそのまま温泉の縁に腰掛け背面座位の体勢になり)
今度は俺の上で腰を振りなよ…ほらっ、激しく…… (脚を大きく開いてずっぽりと将志さんのモノ咥えこんで)
あぅ…うぅっん、あああぁ…
(ゆっくりと上下に動いて、中で硬い肉棒を感じます)
(それでぐりぐり回すようにお尻を押しつけて)
グラグラしちゃうから支えて…
(将志さんの手をおっぱいに持っていって、上半身をひねると顔を近づけてキスをおねだり) 【すみません!家族に呼ばれてしまいました…泣。落ちます。半端なところでごめんなさい】 ちゅ…くちゅ…
彩香、凄く気持ちいいよ…お返し…んっ、はぁ…はぁ…
(キスを貪りながら、彩香の腰を掴むと激しく下から突き立て)
凄いやらしい音してる…彩香、こうか…もっとか、 【あー、残念。彩香また会えたらよろしくね。もっと滅茶苦茶にしてあげる】
【こちらも落ちます】
【以下、誰もいない静かな温泉】 はぁ……寝る前に少しだけ体を温めようかなぁ
(黒髪を結い上げて、タオルも纏わず温泉へと向かうと軽く体を流してからお湯につかる)
んーっ、……気持ち良い…
(両腕をグーンと上へ伸ばして、無防備に胸を揺らす) >>830
あ、ここ、いいですか?
(ワザとらしく許可を得る感じで聞くが、返事を待たずに湯船に入り、ギリギリ手が届くかな、くらいの位置に座る)
いやぁ、いつ来てもここはいいですねぇ…
(前を隠すわけでもなく堂々と湯船につかり時折手で自分の身体を撫でながら) えぇ、大丈夫ですよぉ
(声に一瞬驚くも、すぐに愛想の良い笑顔になって答え、それとなく腕で胸を隠す)
あら、よく来られるんですかぁ?
それは温泉が好きだから?それとも、もっと良いことがしたくて?
(男性の手の動きに視線が釣られてしまいながらも、意味深に見つめてから微笑む) そうですねぇ、何度か来たことありますよ。この前からは少し空きましたけど。
(自分の身体をひと通り撫でると、手に視線が来ていることに気付き、その手を股間に持っていきモゾモゾと擦り)
ここは…温泉もいいですし、もっといいことも…もちろん、貴女みたいな女性とご一緒できるのがたまらなくいいですねぇ…
(腰とお尻を動かし少し距離を詰め、手は引き続き股間をいじっている) そうなんですかぁ
(男の手が股間へと伸びると、顔とそこを交互に見つめる)
なんででしょうね…貴方を見てると虐めてみたくなるんですけれど
そういうのってお嫌いですか?
(男の方へ体を向け、いやらしく動く手を眺めると口の端が歪む)
例えばぁ、私に手だけで射精させられるとか…言葉で罵られるとか
(指折り想像を語りながら確認するような目線を送る) 別にキライとかではないですよ。
男ってのは単純なもんで女性に射精させられたらそれなりに嬉しいもんですよ。
一番は女性の体内にたっぷりと…ってやつですけど
(動きをピタッと止めて、手に視線が来ていることをハッキリと認識すると、いやらしさを増したような手つきでゆっくりとまた動かし)
しいて言うなら女性にも気持ちよくなって欲しいなぁ、という気持ちはありますけど
(少しずつ距離を縮めて太もも同士がくっつくくらいの距離に) だって、私を触るより先に自分のシコシコされてるじゃないですかぁ
こう見えて少しすねているんですよぉ?
(太ももが触れるとそっとそこに手を置いて、指先だけ立てると内側へと滑らせる)
見てるだけでいいなら、触らせてあげないって思ってしまいました
(意地悪に微笑むと内腿へ這わせた指先を男性の根本へ動かし、人差し指でかたどるようになぞる)
どっちにしますか?触られたい?触りたい?
(股間を触る男の手の上から自分の手を重ねると耳元で囁くようにたずねる) 書くのも展開も遅くてごめんなさい…
テンポ良くないですよねぇ…上手く言葉に出来なくて申し訳ないです さ、触りたい…です。
癖…なんですかね。ここにくるとおっきいのを見せつけたくなっちゃって…
(耳元で囁かれると反射的に手を腰に回して抱き寄せるようにして)
そうですよね、この温泉の効能で、
触るだけで済むはずないですもんね…
(腰に回した手はいやらしく撫で回すような動きをして)
で、どうです?俺の…
硬さと形には自信があって…
(触ってくる手を迎え撃つようにペニスをビクつかせて) どうしましょうかぁ
そう言われると駄目ですって言いたくなっちゃいますね
(余裕そうな顔を見せながらも腰を抱く手に少しだけ声が上擦る)
ん、、まだ良いって言ってないですよぉ?
(更に腰を撫でる手つきに少しずつ余裕を崩されて、困ったように注意する)
硬いです
これで奥までガンガン突いたら良さそうですね
気持ちよくなれそう、、
(手のひらに伝わる硬さに夢中で手を動かし始め、ゆっくりとしたペースで上下に扱く) えー、そんなこと言わずに…ねぇ…
触りたいです、って言ったんですから、いいじゃないですかぁ…
(腰を撫でる手を少し動かして、お尻の上のほうを撫で、お尻のワレメの始まりの部分を優しく指の腹で擦ったり)
ゴリゴリと奥を引っ掻いた挙句、中で白いのを弾けさせたがってるんですよ。
気に入りました?
凄くいやらしい手つきですね…お湯の中でもわかるくらい先からヌルヌル出てそう…
(股間のほうは一旦なすがままに) こんな時間だと誰もいないだろうなと思いつつ…
恥ずかしいから、タオル巻いて入ろうかな もう、、朝風呂行こうねって言ったのに全然起きないんだから
(爆睡の彼氏を置いて一人温泉に浸かる) >>845
おっ、朝からいい女がいるじゃないか
(温泉に浸かると♀さんに近づき軽く会釈をして)
おはよう、お姉さん一人かい?
【よろしくお願いします。ご希望やNG教えて下さいね】 あれ?誰もいなくなってしまった…
また来よう
【以下、誰もいない静かな温泉】 流石にこんな早い時間からはいねえよなぁ…
誰もいねえし、タオル取って入っちゃおうっと (14歳 150センチ AよりのBカップ 色白細身 アンダーヘア無し
黒髪ロングをサイドツインテール)
(ロリコン様、ムキムキお兄さん、ナイスミドルなおじさま、キモオタ様、
どなたでも幼い里穂に興奮して犯してくださる方いらっしゃれば♪) ふう…今日は地味に暑かったな…。
せっかくなんでここの温泉にでも…って
ん?随分ちっさい娘がいるな?
…お嬢さん、悪いけどお隣いいかな? >>851
あ、はーい♪どうぞー!
(特に警戒するそぶりも見せず人懐っこい笑顔でお隣に迎える)
【お願いしますね♪雄也さんの見た目とか教えていただけると嬉しいです!】 いいの?ありがと。じゃあ失礼して…
(里穂ちゃんの隣に座り、湯船に浸かる)
ふう…今日は暑かったから汗を流すには丁度よかったよ。
ちなみにお嬢さんはここに来るのは初めて?
(何の気のない会話をしながら、温泉の効果でペニスが徐々に大きくなる)
【お相手ありがとうございます。】
【自分の外見の特徴は身長175cmの細身で筋肉質】
【黒髪の短髪でNGはスカグロです。】
【里穂さんはどのように求められたいとかいった要望はありますか?】 >>853
今日は暑かったですねー!
里穂も今日は部活の大会でいっぱい汗かいちゃいました!
ここはぁ・・初めてじゃ・・ないですよ?
(クスリと微笑みながら雄也さんを見上げる)
【子供の里穂に興奮して欲望MAXで激しくされたいでです♪】 そうなんだ、じゃあここの温泉の効能は知ってるみたいだね。
(里穂ちゃんの手を取り、いきり勃ったペニスを触れさせる)
(そして里穂ちゃんの肩に手を回して、里穂ちゃんの胸を揉み始める)
ここに前に来たということは、
こういうことを男の人に前にもされたことあるでしょ?
それでもここに来たということは…
お嬢さんもこういうことされたいと期待してた、ということだよね?
【分かりました、それじゃあ遠慮なくガツガツ責めていきますね。】 >>855
ん〜ここにくるとぉ…里穂みたいな子供をね・・
ギラギラとエッチな目で男の人が見てきて…
おちんちんをすっごくガチガチにして襲い掛かってくるの…
(白く細い指で雄也さんのおちんちんを根元から亀頭にかけて優しくしごき)
ふぁっ!おっぱい…ちっちゃいからぁ…はぅっ!
(簡単に雄也さんの掌に収まる乳房を揉まれ小さく細い身体をビクンと反応させる) そう言ってるけど、俺のチンポを愛でるように扱いてるよ?
お嬢さん、そうやって襲われるのまんざらじゃないみたいだね。
(両手で里穂ちゃんの胸を揉みしだき)
(乳首をコリコリと弄りながらキスを始める)
(最初は唇を合わせる程度の軽いものから、次第に舌を絡め合う激しいものに)
そういえば名前聞いてなかったね。
俺の名前は雄也って言うんだけどお嬢さんのお名前は? >>857
乱暴に犯されるの好きなのぉ♪
んんっ!!ふむ…ん…ちゅる・・んちゅ・・
はぁ…んんふぁ…んちゅkつ!じゅるる…
(胸をの愛撫にビクビクと細かく身体を震わせながら
キスに息を荒くする)
ふえ?里穂はさっきから里穂って言ってるよ? 【あれ!ごめんなさい!始まったばっかなのに親に呼ばれてしまいました!】
【もしかしたらまた後で来るかもです!ごめんなさい!】 あ、ごめんね里穂ちゃん。そういえばさっき言ってたね。
じゃあ乱暴に犯されるのが好きなエッチな里穂ちゃんのために
お望み通りいっぱい犯してあげるね。
(そして乳首を口に含み、激しく舐めたり吸ったりする)
(同時に里穂ちゃんのおまんこに指を這わせ、クリやおまんこを弄っていく)
本当に犯されるのが好きみたいだね、里穂ちゃん。
こんなに強く乳首をいじめてるのに
お湯の中でもおまんこが濡れてるのが分かるくらいヌレヌレだよ。 【分かりました、ひとまず落ちて1時間後くらいにふつーの待合所で待ってます。】
【30分ほど待ちますので来れそうにもなければ今回はお開きということにさせていただきます。】
【では一旦落ちますね。以下空室です。】 ふぅぅ…たまの温泉もいいものねぇ
体に染み込んでくるようだわ…はぁぁ…
(脂の乗った熟女一人、垂れ気味な巨乳と巨尻を晒して湯に浸かり、気持ちよさに甘い声をあげる)
(露天の開放感を感じているとだんだんと体が火照り、乳首とマンコがじくじく熱を持ち始め)
やだ、久しぶりの旅行で舞い上がってるのかしら…
ぁん…はぁん…
(湯に浸かったまま胸を揉みしだき、マンコにも指を這わせて快感に体をくねらせる) 誰かいるようだな
うまく行けば抱けるかもな
(様子を伺いながら近づいてゆく) はぁ、流石にお湯の中じゃ怒られちゃうわ…
あぁ〜もうだめ、一人なんだものいいわよね
(全身お湯でしっとり濡れたまま、片足を湯縁に乗せて傍から見たら下品な体勢に)
はぁぁん…あぁん…
どうしたの私、こんなに感じちゃって…おお〜…
(人影に背を向ける形で気づかないまま、赤黒いマンコに指を突っ込んでグチャグチャ激しくかき回す) 一人で始めだしたよ
見てるだけで興奮しちまう…
(誘われるように勃起し、近づいて)
俺も感じさせてくれよ
いいだろう
(後ろから抱きつき柔らかい乳房を何度も揉みまくって) (ガラガラ)
あぁー紅葉の季節にはまだ早かったか。
おやっ先客さんか
(湯煙に男女の影が、全裸で逞しく引き締まった身体を自慢気にブラブラと垂れ下がる男根をぶら下げて近づく)
どうもどうも…お二人さん…ご一緒しても良いですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています