(怯んで店を飛び出していくかと思っていたけど、予想外の行動に少し驚きながらも)
そうか。そこまで覚悟しているんなら、こっちも君を一人前のこの街の女として扱おう。
(抱きつかれて男の本能が疼き出し、こちらも覚悟を決めて)
そうだな。どうやら初めてではないみたいだが、こういう場所でやったことはなさそうだから、ここにするかな。
(股間に当たる艶めかしい弾力に、欲望が下半身の奥から湧き出すと)
まずは軽くしゃぶってもらうおうか。
これくらいは経験あるんだろ。
(力ずくで無理やり身体を引き離し、スラックスの留め金を外して)
満足できてもできなくても、一発抜いてくれたら、必ず情報はやるよ。
信用をなくしたら、この商売は終わりだから、そこは信用できるぜ。
(緩んだスラックスが膝上まで落ちると、下からボクサーブリーフのパンツが現れる)