友達の母と淫らな遊びを・・・51人目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
友達のお母さんに欲情したことはありませんか？
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うｐ行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・50人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1648559072/ >>232
お相手宜しいですか？
ご希望やNGがあれば教えて下さい。
回答を頂き次第、簡単に書き出してみたいと思います。 >>233
うち、おばさんやで…
それでもええのんか？ >>234
大丈夫ですが、出来れば標準語でお願いしたいです。 >>236
こんばんは。お相手お願いしてもいいですか？ 家族が留守の間に息子、娘の友達に調教されるドスケベな友母でお相手してくれる女性を募集。
若くて逞しい身体…旦那の粗チンでは満足出来なく、
硬く太い絶倫チンポに快楽堕ちしてしまう展開希望 リアルじゃ粗チンで早漏だから妄想くらい良い思いしたいってことか 友達の母親と禁断関係希望。
シチュ設定等は要相談で募集。 >>250
すいません。奈保子さん
まだいます。
戻ってきてくれませんか？ 痴女っぽい熟女さんに誘惑されてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
グラマーで淫語OKな方だと嬉しいです。
シチュの内容などについては要相談ですが…
下着を盗んだのがバレとか、オナニーしてるのを見つかり…などを考えています。 ダメ元でもう一度だけageさせて下さい。
引き続き>>254で募集中です。 啓太さんと１５歳くらいしか離れていない若いおばさんでもいいですか？ はい、それでも大丈夫です。
お相手お願いできますか？
他にご質問や確認したいことがあればお願いします。 ありがとうございます。
啓太さんの年齢や、NGを教えていただけますか？
こちらは、お風呂でのプレイがいいです。
グラマー希望とのことですが、詳細なスタイル希望ございますか？ こちらは14歳くらいで考えています。
NGは…痛い、汚い、罵倒したりするような乱暴な言動です。
お風呂でのプレイ了解です。
それでは友人の家に泊まりに来た僕が脱衣所で真尋さんの下着でオナニーしているのを見つかり…
って感じで宜しいでしょうか？
特に詳細な希望スタイルはありません。
胸やお尻が大きく全体的にムチムチしてる感じが好みです。
以上で問題がなければ、真尋さんからレスを頂き次第、簡単に書き出してみたいと思います。
ちなみに真尋さんは30歳前後になると思いますが、友人の実の母親ではなく、後妻さんと考えた方がいいですか？ 年齢とNG、導入部分、承知しました。
こちらは、３１歳で身長１６０センチ、９４のGの６５の９６、ではいかがですか？
はい、俊樹（友達）がお母さんを病気でなくし、失意の底にあった時にお母さんを担当してた看護師の私が慰め、その縁でお父さんと
結婚（私は初婚）、達樹（お父さん）は奥様への義理立てなのか私との夜はほとんどなく、身を持て余してる、って感じです。 スタイル了解です。とっても素敵です。
こちらの身長は真尋さんよりちょっと低めで、痩せ型の体型で考えています。
詳細な裏設定についても了解しました。
それでは簡単に書き出してみたいと思います。
改めましてよろしくお願いします。
(中学の友人である俊樹の家に泊まりに来た啓太)
(学校の話をしたり、ゲームをしたりで疲れ切ると二人とも深い眠りにつく)
ふぁーあ…目が覚めちゃった。俊樹くんは熟睡中みたいだね。トイレでも行ってこよ。
(夜中にふと目が覚めてしまった啓太、トイレに向かうべく部屋を出て廊下を歩いていると脱衣所にあった女性物の下着が目に入る)
あれっておばさんのだよね…？
(学校では勉強もスポーツも万能で、イケメンと言うよりは女の子のような可愛らしい感じの啓太)
(モテるのだが彼女はおらず、それでも性には興味津々で、特に最近のお気に入りは真尋さん)
(その美貌もあるが、それ以上にムチムチした身体、大きな胸や大きなお尻に魅了され)
(いけないと思いつつも友人の母親をオカズにオナニーする日々を送っていた)
(そんな憧れの女性の下着ともなると興奮しない訳はなく、気が付けば手に取り、それを鼻先へ近付け)
(クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだり、匂いだけでは満足できなくなると舌を出してレロレロと舐め回したり)
(当然のようにちんぽは痛いくらいにまで勃起し、下着を手に取りながらもう片方の手はスウェットの股間へと伸び) （看護師なんてしていれば、人の死に立ち会うなんてままある。それこそ、老若男女問わず。それでも、それが縁になって結婚すると
いうのは、けっこうレアなケースかも）
（決して大きくないとはいえ、社長の肩書を持つ方の後妻に収まり、専業主婦になった。社長夫人としてのあれこれ、そしていきなり思春期の
息子を抱えることになった苦労は絶えないけど、それなりに楽しくもあった。今日は、俊樹の友達、啓太君が来てる。徹夜で新作ゲームを
するんだと張り切ってたけど、受検勉強がおろそかにならないといいのだけど・・・）
（夕食を済ませ、二人が入浴するのを見届ける。そして子供部屋に入って数時間。もう深夜といっていい時間帯。私はつまらない
テレビを見てたけど、軽く眠気が襲って）
ん・・・っ、そろそろお風呂入って寝ようか、な・・・。
（寝ぼけまなこ状態で脱衣所へ。雑に服を脱ぎ、それでも下着はネットに入れて。そして浴室に・・・）
ん・・・、あったか・・・、
（手早く身体を洗い、洗顔フォームで化粧を落とし、長くない洗髪をし、浴槽へ身体を沈めます。脱衣所の物陰に気づかないまま、
湯船に身体を委ねてて） (興奮のためか周りの状況を掴めないでいる啓太)
(まさか真尋さんがすぐ隣の風呂場にいるなどとは夢にも思わず、真尋さんの下着に執着し)
おばさんの匂い…おばさんのおまんこの匂い…すごくHな匂いがします。
(頭の中では自分の前に立った真尋さんにおまんこの匂いを嗅ぐよう指示されているような妄想を繰り広げ)
あぁ…僕もう我慢できない…
(切羽詰まったようにそう言うと、慌てた様子でその場でスウェットとパンツを一気に脱ぎ)
(下着を大事そうに持ちながら、剥き出しになったちんぽを握りゆっくりと扱き始め)
は、はい…おばさんのおまんこも舐めさせて下さい。
(今度は頭の中の真尋さんからおまんこを舐めるよう指示され、舌を出してレロレロと下着を舐め回し)
おばさんのおまんこ美味しいです。もっといっぱい舐めさせて下さい。
(ちんぽからは大量の我慢汁が止めどなく溢れ、ちんぽ全体がヌルヌルになると)
(ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ出し、蕩けそうな表情を見せながら一心不乱になってちんぽを扱き続け) ん・・・？
（４０℃のお湯に首までつかって、日々の疲れをお湯に溶かしていく。目をつぶり、深く息を吐いて・・・いると、脱衣所に誰かの気配・・・。
少しだけ目を開けてみると、浴室と脱衣所を隔てるすりガラスに、誰かいるのが見て取れて）
達樹、さん・・・？
（昨年結婚した夫の名を口にしてみる。でも達樹さんは明日まで出張のはず。じゃあ・・・？）
（音を立てないようにそっと立ちあがり、タオルで静かに水滴をぬぐう。そして入口へと近付いて）
え・・・？ おばさ・・・？
（聞いたことがある声。そう、つい数時間前まで。そっとタオルで前を隠しながら、勢いよくドアを開き）
・・・なにをしてるのかな？ 啓太クン？
（ちょっとからかうような微笑を浮かべながら、オチンチンをしごいてる啓太君を見つめて） (頭の中で繰り広げる妄想とちんぽを扱くことに夢中になっている啓太には周りの音もほとんど耳に入らず)
(ただただ一心不乱になって下着の匂いを嗅いだり、舌を出してレロレロと舐め回しながらちんぽを扱き続け)
(風呂場のドアが勢いよく開けられ、さらに自分の名前を呼ばれると流石に聞こえない訳はなく)
(その方向を見ると風呂場にいたであろう真尋さんがおり、さらには下着を手にしちんぽを扱いている決定的な所も見られてしまい)
こ、これは…ぼ、僕、そのぉ…
(言い逃れできる状況にないことは十分理解しており、それでも必死になって答えを探そうとするがモジモジするばかりで)
(そんな状況に陥っても若い性欲は萎えることはなく、手を離したちんぽはもっと快感を求めるようにビクンビクンと勝手に跳ね踊り)
【もしＮＧじゃなければ、オチンチンではなく、ちんぽって表現してもらえると嬉しいです】
【女性が言う淫語に興奮しちゃうので、ＮＧじゃなければ、ザーメンって言葉も多用して頂けると嬉しいです】
【ＮＧの場合は、スルーしちゃって下さい】 （開いたドアの向こうには、私のショーツに顔を埋め、必死にちんぽを握りしめる男の子の姿。その細身な肢体、かわいい顔立ちなのに、
はちきれそうなちんぽは大人顔負けって言っていい大きさ）
ふぅん・・・。
（つい、握りしめられてるちんぽをマジマジと見つめちゃって）
・・・寝汗、かいちゃったみたいね。
（唐突に話題を変えます。からかうように啓太君を見つめて）
そのままじゃベタベタして寝にくいでしょ。おばさんと、お風呂はいらない？
（絵美は崩さないままで・・・。こちらとしては、それとなく脅迫のつもりで・・・） (もうどうしていいかわからずただただモジモジするばかり)
(顔は恥ずかしさで真っ赤になり、顔は俯き加減になり、それでもどうしても気になるのか)
(チラチラと真尋さんのタオルで隠された身体を視姦し)
お、お風呂…は、はい…
(真尋さんの指示に逆らう事など出来るはずもなく、単にお風呂に入るだけだろうと淡い期待も持たずに返事し)
(それでもちんぽだけは別の生き物のようにビクンビクンを繰り返し、恥ずかしそうに股間を手で隠しながら風呂場へと入っていく)
【対応して頂きありがとうございます】 （顔を真っ赤にして俯いている啓太君。それでも、こちらへの興味を抑えきれないのかチラチラとタオルで隠れてる身体を見てくる）
そ。一緒にお風呂。入りたい、でしょ？
（ちょっと強めに、有無を言わさぬ感じで）
（観念したように、お泊り用のスエットを脱ぎ始める啓太君。追い詰められた状態でも鎮まらないちんぽが恥ずかしいのか、しきりに手で
股間を隠しながら。全裸になった啓太君は、両手でちんぽを隠しながら浴室へ入ってきて）
さ・・・、
（浴室のドアを閉めて、ここを密室にしちゃいます。恥ずかしそうにしてる啓太君の前に立ち、こちらの胸部と腰回りを隠してるタオルを外して）
洗ってあげる。その手、どけて。
（隠すもののない状態。手にしてるテオルにボディーソープをとり、泡立て始めてて） は、はい…
(真尋さんの言う事を聞けば、今あったことを帳消しにしてもらえるかもと)
(ビクビクと震えるちんぽを手で隠しながら風呂場へ入っていき)
(目の前で隠したタオルを外す真尋さんをまじまじと見つめ、露になった裸を羨望の眼差しで見つめ)
(あまりの迫力に思わずゴクリと生唾を飲み込み、恥ずかしそうにしながらもしばらく目を離すことが出来ず)
手ですか？は、はい…
(観念したように股間から手を放し、勃起を続けるちんぽは真尋さんの裸を見ることで)
(触れてもいないのにビクビクと痙攣を繰り返しながら我慢汁までトプトプと大量に溢れさせ) （顔を真っ赤にしながらも、こちらへの視線を隠そうとしない啓太君。達樹さんは私を「良き妻、良き母」としては見てくれてるけど、「女」としては
決してそうじゃない。亡き奥さんへの想いはいいけど、じゃあ私はどうなるの？）
あらあらぁ・・・。
（ゆっくりと背後に回りながら、のぞき込むように啓太君の右側から顔を出します。そしてビクビクと震えるちんぽを見つめて）
どうしたのかしら、こんなに大きくしちゃって。何かの病気・・・？ おばさん、もと看護師だから何か分かるかも。
（そっと啓太君の背中に触れます。その手を男の子のお腹へとまわしていきながら）
心当たり、ある・・・？ どうしてこんなに、ちんぽビンビンになっちゃってるのか・・・？
（そして、啓太君の手にあまる大きさの乳房を、男の子の背中に押し付けて） (真尋さんが自分の後ろに回り、言葉を掛けられると全身をゾクゾクした興奮と快感に襲われ)
こ、これはそのぉ…おばさんの下着で悪戯してたら…
(何とか言葉を振り絞りここまでは言ったが、その下着でオナニーしていたとは言えずに)
(真尋さんの手が自分のお腹に触れると身体をビクビクと震わせながらその快感に耐え)
(さらに自分の背中に真尋さんの胸が押し付けられると、その大きさと柔らかさに興奮を高め)
(神経を背中に集中させて真尋さんの胸の感触を味わおうとし)
(真尋さんの口から淫語が飛び出すと、その言葉に反応するかのようにちんぽがビクンと跳ね踊り)
(興奮で頭の中が埋め尽くされ理性が吹き飛んでしまうと)
ごめんなさい。僕おばさんの下着で興奮してオナニーしてました。
それに…おばさんの身体にも興奮してます。 あらあらあら・・・。
（言葉で誘ってみたつもり。それが見事に返ってきて。私の女が疼いてきたように感じて・・・）
そっか、パンツでちんぽ勃起してオナニーしちゃうんだ、啓太クンって・・・。
（さらにからかうように、乳房をきゅっと押し付けます。啓太君は気づかないかもしれないけど、もう私も興奮し始めてて、乳首がツンと
尖りはじめてて）
ヘンタイさん、なんだ・・・。だから・・・、
（やわやわとお腹を撫でてた手を、ゆっくり下へ。指先でちんぽをつつくように）
友達の母親とセックスするところ、想像してたんだ・・・。
（そのまま、ちんぽを握っていき・・・） ごめんなさい。
(謝りながらも元来のM性のためか、羞恥心を煽るような言葉責めにも興奮を高め)
うぅぅ…
(背中に感じる真尋さんの胸、ぎゅっと押し付けられるとより一層その大きさと柔らかさが背中に伝わり)
(興奮と快感で思わず甘い声も漏らし、背中に神経を集中させていると乳房意外にコリコリとした感触もあり)
(これっておばさんの乳首かな？と思えばさらに興奮が高まっていく)
あぁ…おばさん…
(真尋さんにお腹を撫でられるだけでイってしまいそうになってしまう感覚を覚え)
(さらにちんぽを突かれると、思わず腰を引き気味に身悶えながら歓喜の声を漏らし)
(そのままちんぽを握られると、快感で全身をブルブルと振るわせると同時にちんぽもビクビクと震え)
お、おばさん、そんな事されたら僕気持ち良くなっちゃいます。 そんな、こと・・・？
（尿道球腺液、世間一般にはガマン汁と呼ばれる液体がチンポから溢れ出て、ちんぽを握ってる私の手を濡らしてる。オナニーのように
手をゆっくり上下して、ちんぽをしごいてあげて）
そんなことって、どんなことかしら・・・？ おばさんに、どんなことされてるの・・・？
（調子に乗って、ちんぽをしごく速さをアップさせながら）
（今度は、右手でちんぽしごきながら、左手はフクロをやわやわと揉みほぐしていって）
気持ちよくなったら、ちんぽからザーメン出しちゃうんでしょ・・・？ ・・・出したいんでしょ？ ザーメン・・・。
じゃあ、ちゃんと御願いしなきゃ・・・。啓太の子供ちんぽしごいて、ザーメン射精させてくださいって、ね・・・？ おばさんが僕のちんぽ扱くから…
あぁん、気持ちいいよぉ。僕すごく感じちゃいます。こんな気持ちいいの初めてです。
(真尋さんにちんぽを扱かれれば、その快感に耐えるように全身を震わせ)
(ちんぽからはトプトプと止めどなく溢れ出る我慢汁でちんぽ全体がヌルヌルになり)
うぅぅ…興奮して感じちゃう。玉も気持ちいいです。
(金玉を刺激される初めての快感に脳内も身体も蕩け切ってしまい、半開きになった口元から一筋の唾液が漏れ)
は、はい、ザーメン出ちゃいます。出したい、出したいです、ザーメン。
あぁん、おばさんがザーメンだなんてすごく興奮しちゃいます。
(畳み掛けるような言葉責めと真尋さんが口にする淫語に興奮と我慢していた射精も限界に近付き)
は、はい。おばさん、お願いします。僕の子供ちんぽ、いっぱい扱いてザーメン出させて下さい。
(もうまるで真尋さんの従順な性奴隷にでもなったかのように真尋さんに指示されたように言葉を発し)
【リアルでもすごい興奮しちゃってます。シチュ中ではいっぱいイカせて頂ければ幸いです】 （看護師をしてた頃、男性経験がゼロだったわけじゃない。恋人いた時もあったし。だから、男性を満足させる方法についてはそれなりに
勉強はしてた。まさか一回りも年下の男の子に実践するとは思ってなかったけど）
そっか、ザーメン出したいんだ。こんな・・・子供ちんぽなのに・・・！
（わざと手を止めて、焦らしてみます）
（でも１０数えるくらいの時間で、また手を動かして）
ほんと・・・、ザーメン出したいなんて猿みたい・・・。出したいんなら・・・、
（フクロを優しく揉んでいた手を離し、ちんぽのカリの部分を包むように置きます。手をくねらせ、カリ部分に強い刺激を与えながら、
もう片方の手でちんぽのサオ部分を強目に握ってしごき上げて・・・）
出しちゃいなさい・・・！ 赤ちゃんできない無駄撃ち射精、おばさんの手に・・・っ！
（いつのまにか私も興奮してて、ちんぽしごきながら力いっぱい勃起乳首が鎮座してる乳房を押し付けて・・・）
【ありがとうございます。このあとですが、フェラとかこちら上のシックスナインとか、騎乗位搾り取りとか、ご希望ございますか？】 はい、ザーメン出したいです。そ、そんなおばさん…
(イカせてもらえるとばかり思っていたところで、手を止められると残念そうな表情で真尋さんを見つめ)
(ちんぽも空しそうにビクビクと震えながら我慢汁を大量に漏らし)
あん、おばさん…玉もちんぽも全部気持ちいいです。
(熟練の手コキ奉仕に少年が耐えられるわけもなく、またあっけなく射精寸前まで追い込まれ)
は、はい、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、うぅぅ…いっくぅ…
(可愛い絶頂の声を上げると同時にそれとは裏腹にドクンドクンとちんぽを力強く脈動させ)
(その度に何度も何度もザーメンを勢いよく噴き上げ)
(射精後に背中に感じる乳首のコリコリ感が先ほどよりも硬くなってきた感じがして興奮は冷めやらず)
(一度イったくらいでは萎えないちんぽはさらなる快感を求めるようにビクビクと震え)
【全部捨てがたいです。希望としては可能であればパイズリフェラ。この時ＮＧじゃなければ顔面射精させて欲しいです】
【そのあとは真尋さんにいっぱいご奉仕させて欲しいです。おまんこやクリ、真尋さんがＯＫならアナルも舐めたいです】
【最後は騎乗位でザーメン搾り取られたいです。真尋さんの時間がゆる限りで選択して頂いて構いません】 （女の子のような、高く細い絶頂の声。同時に、カリを包んでいた手に熱い粘液が叩きつけられ）
ん・・・っ！
（まるで、本当に胎内に出されたような感触。啓太君のちんぽがビクビクと脈動するたびに手の中へ精液が吐き出されて）
・・・っ、出た、わね・・・。
（痙攣のように断続的に吐き出されていた精液の量も衰えていき、そして止まる。ゆっくりと手を離し、啓太君の脇から自分の方へ
手を戻すと）
本当、たくさん・・・。
（ゆっくりと、啓太君の前へ身体を動かします。タオルは床に落ちてるので、ふくよかな乳房もツンとしてる乳首も、、丸見えです。
脚は閉じてるので、丁寧に整えてる茂みだけが啓太君からは見えていて）
ほら、見て・・・。
（精液を受け止めた手を開きます。そこには、若い男の子が性欲の限りを放った痕跡がありありと・・・。それを、見せつけるように口元へ・・・）
・・・。
（いやらしく、ジュルジュルと音を立ててザーメン啜り上げて・・・）
・・・濃くて美味しいわ・・・。若いっていいわね・・・。・・・え・・・？
（これだけ射精したのだから、射精直後は興奮してても落ち着いてきた頃だと・・・。向かいあってるために、お腹に当たってるちんぽは、
ザーメン出したりないと強烈に自己主張してて）
・・・まだ、足りない・・・？
（ちょっと困った顔で、啓太君見つめて）
【はい、啓太君のお好きなように。啓太君が浴槽のヘリに座ってくれたら、嬉しいな。私も啓太君のお尻をいじったり舐めたりして、気持ちよくさせたいです】 おばさん、どうもありがとう。僕とっても気持ち良かったです。でも僕もっと…
(もっといっぱいザーメン搾り取って欲しいとは言えずにちんぽに視線を向け)
(触れてもいないちんぽは勃起を続けたままビクビクとさらなる快感を求めているようで)
(自分の目の前に立つ真尋さんの裸を恥ずかしそうにチラチラと盗み見て)
(特に大きな胸に視線が集中し、股間へ視線を向けると綺麗に整えられた茂みにも興奮を示し)
はい…
(見てと言われ何だろうと不思議に思いながら真尋さんの行動を見守っていると)
(自分が出したザーメンをじゅるじゅるとHな音を立てながら飲むのを見ると、そのあまりにも淫靡な光景に興奮が沸騰し)
おばさん、僕のザーメン飲んでくれたの？それに美味しいだなんて…
(嬉しさと興奮とで感情がぐちゃぐちゃになり、それでも若い性欲は抑えられずにその光景を見ながら思わず自分でちんぽを扱き)
はい…僕もっと気持ち良くなりたいです。おばさんにいっぱいザーメン搾り取って欲しい…
(真尋さんに従順になると、自分の欲望も口から正直に出るようになり、そう言いながら浴槽のへりに腰かけ)
【ありがとうございます。真尋さんもご希望など何かありましたら仰って下さいね】 そう、若いザーメン、美味しいの・・・。青臭くて、ピチピチしてるのよ・・・。
（手に残った生命の残滓を、見せつけるように舐め上げ、人差し指を銜えてねっとりと舌を絡めて・・・）
【ごめんなさい、リア夫が「夕食の支度をしろ」と・・・】
【ここまでにさせてください。失礼します・・・】 了解しました。
長時間のお付き合い本当にどうもありがとうございました。
とっても楽しかったし、すごく興奮しました。
機会がありましたら是非またお相手よろしくお願いします。
(以下使用可能です) 友ママと内緒で付き合ってるみたいなシチュで遊んでくれる女性を募集します。
こちらは高校生から大学性格くらいで、最近は調子に乗って来て友達が留守の間に友達の部屋とかお風呂とか…
スリルとか背徳感を楽しむ様なエッチ希望です、詳しいシチュは相談しましょう。
よろしくお願いします。 友達の母親が見ず知らず伸ばし男と不倫をしてるのを目撃してしまい、それを口実に弱みを握り
禁断関係の契約を結ぶ
ような展開で女性の方を募集しています。
ドMな女性希望です >>284
ご希望があれ母親遠慮なく言って頂けると助かります。背徳感とか羞恥心を煽るような展開が出来たらっと思っています 友達が留守中に訪れ、魅力的なボディーを凝視
欲情を我慢できなくなって、友達の母親の大人の色気に虜になってしまってみたいな
淫語を言われたり、言ったりして濃厚なエッチなしてみたいです
お相手募集しています >>282の内容で募集します、よろしくお願いします。 痴女っぽい熟女さんに誘惑されてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
グラマーで淫語OKな方だと嬉しいです。
シチュの内容などについては要相談ですが…
下着を盗んだのがバレとか、オナニーしてるのを見つかり…などを考えています。 息子の幼馴染みの竜太。生意気な高校生
女遊びが酷く、同級生の母親を弄び従順な性奴隷に
外見は大人しそうな高校生に見えるが、内心は女を玩具だとしか思ってない悪童。
ドMな友達の母親を募集。 痴女っぽい熟女さんに誘惑されてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
グラマーで淫語OKな方だと嬉しいです。
シチュの内容などについては要相談ですが…
下着を盗んだのがバレとか、オナニーしてるのを見つかり…などを考えています。 地元では有名な我が家は、親父が町会議員と個人事務所を経営していて、裕福な家庭｡
一方幼馴染みの友達の家庭は貧しく、
父親は多額の借金を抱え、酒やギャンブルに溺れてしまっている有様｡
母親はだらしない父親には勿体ないくらいの美人で魅力的な大人の女性で、町内でも有名な人妻。
そんな友達の母親が不憫で仕方なかったのと、子供ながらに恋心が芽生えていて。思春期で性的な行為を思い描くように…
友達の父親の借金返済を内で立替えてという口実で
友達の母親を奪う計画を試みる
みたいなシチュ内容でお相手を募集しています。
年齢や容姿、体型は要相談。
NGは乱暴や暴力、汚い系。 友達の自宅に泊まりに行ったその夜に、又は、下校途中に学校を休んだ友達に課題用紙を届けに行った際に、といった状況でお相手いただける奥様を募集します。
受け身、攻めて、どちらでも構いません。
お相手様を募集します。
こちらの容姿と状態は
身長176体格細身の中肉中背
同級生の彼女持ち（性経験あり） 家族が留守の間に息子、娘の友達に調教されるドスケベな友母でお相手してくれる女性を募集。
若くて逞しい身体…旦那の粗チンでは満足出来なく、
硬く太い絶倫チンポに快楽堕ちしてしまう展開希望 痴女っぽい熟女さんに誘惑されてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
グラマーで淫語OKな方だと嬉しいです。
シチュの内容などについては要相談ですが…
下着を盗んだのがバレとか、オナニーしてるのを見つかり…などを考えています。 >>308
こんばんは。いいかな？お相手してくれる？ こんばんは。
こちらこそよろしくお願いします。
ご質問や確認したい事、ご希望やNGがあればお願いします。 遡って見てきたから啓太くんのことは大体わかったよ笑
泊まりにきてて、脱衣所から下着とパンスト盗んでそれでオナニーしててくれる？そこ目撃しちゃおうかな
見た目はグラマーまでいかないけどムチムチ体型、35歳で大丈夫？ 全てについて了解しました。
それでは簡単に書き出してみますね。
(友人の翔の家に泊まりに来た啓太)
(学校の話をしたり、ゲームをしたりで疲れ切ると、二人とも深い眠りにつく)
ふぁーあ、目が覚めちゃった。翔くんは熟睡中だよね？トイレでも行ってこよ。
(夜中にふと目を覚ました啓太、隣で寝ている翔の顔を覗き込み)
(熟睡中であることが分かると部屋を出てトイレへと向かう)
(トイレに行く途中で脱衣所にある女性物の下着が目に入ると…)
あれって、おばさんのだよね…？
(胸をドキドキさせながらふらふらと夢遊病者の様に下着へと近付き、思わず手に取り)
(それを半分無意識で鼻先へと近付け、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり、スウェットの股間はパンパンに膨れ上がり)
(下着を悪戯しながらもう片方の手がスウェット越しの股間へと伸びていき…) (仕事帰りに呑みに誘われてフラフラで帰宅。とりあえず着替えだけ済ませるとリビングのソファで寝落ちしてしまい深夜に。。)
ん、ん〜…寝ちゃってた。シャワー浴びなきゃ。
(浴室に向かうと明かりがついていて人の気配も感じて、そっと様子を伺います。)
【あ、お友達泊まりに来てたんだった…えっと誰くんだっけ… ん、なにしてるの…？】
(気づかれないように覗くと…私のものをおかずにしてる啓太くんの姿が…思わず目が釘付けになります。) (下着に悪戯していると、今度は脱衣所にあるパンストも目に入る)
(当然のようにパンストにも手が伸び、それを手に取り、頬にスリスリするよう頬擦りすると)
これがおばさんの太ももやお尻があたってるんだ…なんだかスベスベして気持ちいい…
(学校では勉強もスポーツも万能で、女の子のような可愛らしい感じでモテるのだが彼女はおらず)
(それでも性には興味津々で、特に奈那さんを女性として見るようになってからは)
(友人の母親という事もあり、いけないと思いつつも奈那さんを想ってオナニーに耽る日々を送り)
ダメだ、僕もう我慢できない…
(切羽詰まったようにそう言うと、慌てた様子でその場でスウェットとパンツを一気に脱ぎ去り)
(可愛らしい顔には不釣り合いな大人顔負けのちんぽを曝け出し、下着やパンストに悪戯しながら扱き始め)
おばさんのおまんこの匂い…すごくHで興奮する。それにおまんこ、すごく美味しい… (一日中穿いて蒸れて汗の匂いもついたパンストまで使われて…ちょっと恥ずかしくもなってるけど。
【すごい…えっち…】
(見てるだけで顔は火照ってきてカラダは下半身が中から熱くなるのを感じてきます。)
【啓太くんの描写がいやらしすぎてどうしよう…リアルいじりながらでもいい？】 おばさんの太もも、すごいムッチリでスベスベしてて気持ちいいです。
お尻も大きくて柔らかくて気持ちいい…
(パンストを頬に当てながら、頭の中では奈那さんの太ももやお尻に頬擦りしている妄想を繰り広げ)
(忙しそうにパンストと下着を持ち替え、今度は下着を鼻先へ近付け、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだり)
(舌を出して下着をレロレロと舐め回したり)
おばさんのおまんこの匂い、いっぱい嗅がせて下さい。おまんこもいっぱい舐めさせて下さい。
(下着を悪戯しながら頭の中では…奈那さんのおまんこの匂いを嗅いだり、おまんこを舐めてるのを妄想し)
(興奮したちんぽからはとめどなく我慢汁が溢れ、ちんぽ全体が我慢汁でヌルヌルになると)
(扱く度ににちゃにちゃと粘着質なＨな音が漏れ出し)
【もちろんです。リアでもオナニーして下さい。僕もしちゃうので】 【あ…そんなにえっちなこと言わないで啓太くん。どんな妄想してるの…私めちゃめちゃにされてるの？】
【我慢できなくなっちゃう…】
(ミニ丈のキャミワンピの下はノーパンノーブラで…肩紐を片方だけずらして胸を露わに…裾も捲るとあそこをもう十分に濡れてる。)
はぁ…啓太くん…
(思わずぼそっと声が出ちゃう。)
【もういっちゃった１回笑】 あぁ…おばさん、僕もうイっちゃいそうです。
(興奮と快感で射精が近付くと、どこにザーメンを出そうか悩み)
(パンストを手に取ると、それでちんぽを包み、パンストごとちんぽを扱き始め)
おばさんのお尻にザーメン出してもいいですか？
(頭の中では奈那さんのお尻にちんぽを擦り付けている妄想を繰り広げ、一心不乱になってちんぽを扱き)
い、いく、ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げ、それとは裏腹にパンストには勢いよくザーメンを何度も何度も噴き出し)
【まだ続けて大丈夫ですか？】 ごめんね我慢できなくて声出ちゃったら家族が起きてきちゃった
ちょっとここで落ちさせてください 了解しました。
ありがとうございました。
(以下空いてます) 家族が留守の間に息子、娘の友達に調教されるドスケベな友母でお相手してくれる女性を募集。
若くて逞しい身体…旦那の粗チンでは満足出来なく、
硬く太い絶倫チンポに快楽堕ちしてしまう展開希望 ショタがお好きであれば童貞の高校生
ある程度経験済みの男がお好きであれば大学生
このいずれかで友人のお母様を募集します
責め、受け身、どちらも可能ですのでご希望を教えいただければと思います
NGは極度なグロスカです >>324
ああ、そうでしたね
ご指導ありがとうございます
それでは中学生でお願いします 皆様のご指導ご指摘感謝致します
ショタがお好きであれば小学生
童貞がお好きであれば中学生〜高校生
ある程度経験済みの男がお好きであれば大学生
このいずれかで友人のお母様を募集します
責め、受け身、どちらも可能ですのでご希望を教えいただければと思います
NGは極度なグロスカです
改めて、友人のお母様を募集します ブレブレですみません
ですか、友人のお母様、熟した裸体を抱きたい！欲はブレていません
どなたもいらっしゃいませんかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
