友達の母と淫らな遊びを・・・51人目
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・50人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1648559072/ >>55
いいですよ、よろしくお願いします
こんなことがしたいとか、例にあげたので惹かれたのとかありますか?
新しいシチュでも大丈夫です よろしくお願いします。
1番気になったのは、海の家のヒミツ部屋で貴方好みの水着です。
地味な人が着ないようなセクシーな水着を着せて若い性欲をぶつけまくりたいと思ってます。 海の家で、ということですね
水着はどんなのとか希望があったら教えてください
希望の設定としては、もう体の関係はあります
若いあなたに迫られて、愛されて征服されてるようなエッチにハマって
罪悪感を持ちながらも、家族に嘘をついて旅行に来てる設定です 水着はV字やY字でお尻はもちろん前も割れ目が隠れる程度でおっぱいは乳首が隠れてはいるが乳輪がほぼ見えている紐のような水着でいかがでしょうか?
身体の関係ありの方が進め易いので助かります
こちらは愛有りでした方が好みですか? 何となく想像できます
そんな感じで描写しますね
愛ありじゃなくてもいいですよ
心を許し合ってる設定でもいいですし、体の関係だけでつながってる状態でも
描写の仕方はそのあたり変わります 理解が早くて助かります
わかりました、では身体のみの関係で性欲の発散が最優先って考えてる中学生でいきます
書き出しはどうしましょうか? こちらから書き出します
【注文があったらその都度お願いします】
うん、ごめんね貴方
店長代理の会議にチーフとしてでなくちゃいけなくて…うん、大地にも謝ってて
(夏の海、海の家の日陰で電話を切る)
(せっかくの家族旅行、ほんとは今日、愛する旦那と息子と行くはずだったのに)
(今日は大地の友達の三太くんと一緒にいる)
(それもコレも…、あの時三太くんに体を許して以来…)
お待たせ、ちょっと電話が入っちゃって
(上は半そでパーカー、下はパレオを巻いて年相応に) 【書き出しありがとうございます】
全然大丈夫だよ
さっき、お店の人に聞いたんだけど家族で寛げる個室があるんだって
僕がさっき予約してきたから、移動で疲れたから一緒に休もうよ
(手を握って海の家の中に入っていき店員に予約した事を伝えると店員は懐疑的な顔で見られるが、とりあえず鍵は受け取れる)
ほら、行こう…
(急かすように背を押していき目的の部屋の鍵を開けて中に入ると休憩部屋とは思えないラブホテルのような作りになっているが海の家らしくサマー調になっている)
【まだ水着は着てない感じですか?】
【Y字水着なんでおっぱいは100センチ以上あると喜びますのでお願い出来ますか?】 【水着は下に着てます】
【それなりに大きく書いてみます】
そうなの?…じゃあ休んでいきましょ?
(三太くんの言葉で察した)
(ただの休憩じゃない、こんな旅行に連れてきたのだって目的はアレだけ…)
(実際に部屋に行くと予想通り)
(4畳程度の狭い部屋ながら、ベランダから海が一望でき、ベッドが一つ)
(ローションからティッシュからもうラブホテルのよう)
ここ…本当に家族団らん用なの…?
(極めつけは、備え付けられているゴム)
(三太くんの目的が透けて見えるようだった) 【ありがとうございます】
【郁恵さんも注文あればお願いします】
うーん、確か店員さんはそう言ってたと思ったんだけど…
でも、隣の店の人だったかな?
でも、休憩は出来そうだから良いんじゃない?
(あからさまに恍けてみて話を濁し中学生の男の子の興味は郁恵の着ている水着に移行される)
郁恵おばさん、お願いした水着って着てきてるの?
今は二人っきりなんだから、恥ずかしがらないで見せて欲しいな
僕がお願いしたら郁恵おばさん、なんだかんだ聞いてくれるから着てるんでしょ?
(ベットに腰掛けると中学生とは思えない悪巧みをした笑みを見せて水着を見せるようにおねだりをする)
(年上の女性を手玉に取る事に長けている為甘えた声で脱ぐように促していく) …心配しないで…着てきてるわよ…
(大人を舐めたような中学生に、いい様にされて恨めしそうにちらっと睨む)
(ラインの文面には「お願い聞いてくれなきゃオアズケ」なんて書いてある)
ちょっと待ってなさい…
(パレオを外し、パーカーのファスナーを下げると)
(白肌の谷間があらわれる)
(袖まで脱ぐと、薄紫色の過激な水着、股の布幅も狭く、鼠径部から脇腹までざっくり空き)
(胸も乳輪が隠れ切ってない)
…これでしょ?三太くんが見たかったのって… (パレオが外されると細い布で隠された割れ目、パーカーを脱ぐと地味な母親に隠された熟れきったエロい女の象徴が露になるとベットから飛び上がり目の前まで近づいていく)
僕が見たかったのは、この水着だよ♪
郁恵おばさん、こんなの着て外歩いてたんだね
恥ずかしかった?興奮した?
(周りをグルグル回るように目まぐるしく質問していき、後ろで立ち止まると背後から抱きついてお腹を撫でながら背中に唇を押し付けてキスマークを刻み込む)
さっきの電話っておじさんと大地に言い訳の電話だったんでしょう?
僕との旅行を優先してくれた、言い訳は大変だったでしょ?
(心中で引っかかっている事をヅケヅケと突いていき罪悪感を増長させていく) …こんなの着てって…あなたが着てこいって言ったんじゃないの…
(背後から抱き着かれ、体を撫でられながら、)
(興奮しながら、体にキスマークを刻まれる)
ん…ちょっと…
(今度は悪い顔になり、耳元でささやかれる)
…三太くんには関係ないことよ…
(家族を裏切ったという罪を突き付けるようになじられて)
やめて…もう言わないで… それじゃあ、郁恵おばさん…
最後の選択にしちゃおうか?
今からおじさんと大地のところに行くか…僕とこのまま一緒にいるか郁恵おばさんが決めなよ
(耳元で郁恵に選択させるように質問すると郁恵の身体を虜にした中学生離れした股間をお尻に押し当て手に収まりきらない程の爆乳を鷲掴む)
母親に戻るか…このまま旅行中女でいるか…郁恵おばさんはどっちを選ぶのかな? な、ちょっと…何言い出すのよ…
そんなこと急に言われたって…
(うろたえていると、ググっと肉棒が持ち上がり、臀部に押し当てられる)
…んっ…
(もうアソコはこのちんぽに白旗上げているのに)
(罪悪感とか倫理感がまだ母親としているように引き留めていて)
そんなの…決められ…!
(胸を鷲掴みにされた瞬間、頭の中の、主人の顔も息子の顔も、黒塗りになってしまった)
(胸にある三太くんの手に、私の手を添えて)
…ぁります…
(少しかすれた弱い声で)
…三太くんの…女がいいですっ…女になります…
(罪悪感で締め付けられそうになりながら、ちんぽに逆らえず…) あらら、そっちを選んじゃったんだ
悪い母親で悪い妻で悪い女って事で良いんだね?
まぁ、僕は僕の女になることを選ぶと思ってたけど…
(身体を離して郁恵の背中を押してベットに倒れ込ませると後ろで着けていた水着を脱いで床に投げ捨てる)
僕の女なら呼び捨てで良いよね?
郁恵、僕とエッチしたいでしょ?
ヤりたくなるようなおねだりが聞きたいな
(後ろから迫るようにビンビンのチンポを見せつけながら近づいていく)
どうせ、まだウダウダ悩んでるんでしょ?
おねだりしてチンポ求めたら、何もかも忘れちゃいなよ
(心を見透かしたように、真な郁恵の女を開放するために最後の試しを行う) …はい…私…
(まるで三太くんにもてあそばれている)
(ちんぽに逆らえなくなった女になったって、もうバレちゃった…)
し…したいっ…エッチ…
(アソコを小刻みにヒクヒクさせながら期待感でいっぱい)
(そんな私に、おねだりを求める三太くん)
やりたくなるような…おねだり…って
(目の前には、私の生きがいになったおチンポが…反り立っている)
ちんぽ…やっぱりほしい…ぃ…
(恥ずかしさも、母という立場も捨てて)
さっ…三太くぅ〜ん…♪
意地張ってごめんなさぁい! 郁恵っ…主人より…大地より
三太くんおチンポ選んじゃいましたぁ♪
これから素直な女になりますっ…!だから…
郁恵の…スケベマンコ…おチンポで躾けてくださぁいっ♪
(つま先立ち、ガニ股で、頭の上にウサギのようにピースしながら)
(下品に胸を揺らす) うんうん、僕は素直で馬鹿でチンポに意地汚い女は可愛がってあげるタイプだから郁恵はこれからたくさん可愛がって上げるからね
(下品に乳を揺らしながら間抜けなおねだりをする郁恵を見て興奮した三太はベットに上がり込みがに股でチンポ崇める郁恵の顔にチンポを押し付ける)
これから、僕の女の郁恵を躾けると思うとめちゃくちゃ興奮するわ
四つん這いで躾けるからね
(郁恵を足蹴にすると四つん這いにさせて割れ目を辛うじて隠している布をあっさりずらしてしまい潤んだ割れ目にチンポを押し当てズブリと挿入してしまう) や…やったっ!
おチンポ大好きっ♪ ビキビキ勃起おチンポでたくさん可愛がってぇ♪
(顔におチンポを押し当てられて、匂いを嗅ぎながら)
(アソコはじんわり濡れている)
おっ…!おねがいしますっ!
あ〜っ…♪ちんぽっ…ちんぽ…んあっ!
(ぬるぬるの割れ目にズルズルと私を屈服させたおチンポが入っていく)
あぁっ!ゴリゴリするぅっ!
んはぁんっ♪ さっきまではおじさんと大地の事思ってた郁恵おばさんはどこに行ったんだろうね?
今はチンポに夢中の変態女になっちゃったかなぁ?
(郁恵の腰を掴んで若い性欲をぶつけるように腰を振り乱して部屋中に響き渡るくらい肉同士がぶつかり合う音が鳴っている)
こんなエロい水着着て、中学生の息子の友達にオナホにされてる気分はどう?
(胸部分の水着を横にずらすと爆乳が剥き出しになり後ろから突き込む度にエロ乳が爆揺れしていく) だってぇ!
こんなおチンポ突っ込まれたらっ、堕ちちゃうわよ♪
(パンパンと肉同士がぶつかり合う音)
(後ろから突き上げられて胸を揺らしながら)
肉オナホ最高っ…♪
三太くんのオナホやめらんないっ…んあ〜〜っ!!
(スケベ顔をみせながら、もう母親の自覚もなく)
もうチンポだけでいいっ…!
セックス以外考えたくないっ…♪ あれれ?
これだったら、僕の女じゃなくて…僕のオナホになっちゃったな
(後ろで笑いながら熟れた熟女マンコを若いバキバキに硬くなったチンポで中を散々蹂躙して弄んでいく)
こんな母親なら最悪で僕なら縁切りたくなるよ
でも、郁恵はオナホだから母親じゃないもんな?
(後ろから髪を掴み引っ張り顔を逆さ向きでこちらに向かせると馬鹿にした見下した顔で後ろから激しく突き込み肉棒がビクビクと震えると無許可生中出しで子宮を白く染めていく) すみません、髪引っ張るような描写されるとちょっと
書きづらいです… >>79
すいません、そこの部分無しで大丈夫です
調子に乗りました
申し訳ありません すみません、NGって言ってなかったので
ごめんなさい、今日はここまでで
ありがとうございました、またお相手お願いしますね >>81
NG聞いておけば良かったです
気分を害してしまい申し訳ありません
落ちます
以下空室です 痴女っぽい熟女さんに誘惑されてみたいです。
強制オナニーや相互オナが出来れば嬉しいです。
シチュは…下着を盗んだのがバレとかオナニーしてるのを見つかりとか…
豊満体型で淫語好きな方だと嬉しいです。 オナニーしてるところみたいです
それみて私も、、、、 尚子さん、良いですか。途中規制かかったらごめんなさい。 高校生の息子の同級生に脅され、エッチな命令をされたい女性を待ちます。
若いので回復力はあります。 こちらは35歳でもいいですか?
体形など、他のリクエストも教えてください。 >>90
香澄さん。ありがとうございます。
体形はすらっとしたスレンダーな感じがいいです。
香澄さんが万引きしようとしたところを見つけてやめさせた。
翌日、友達がいない時間に香澄さんの家を訪れた感じで始めたいです。
弱みを握られて、言われるままにされて欲しいです。
痛いのと汚いのはしません。 家族が留守の間に息子、娘の友達に調教されるドスケベな友母でお相手してくれる女性を募集。
若くて逞しい身体…旦那の粗チンでは満足出来なく、
硬く太い絶倫チンポに快楽堕ちしてしまう展開希望 痴女っぽい熟女さんに誘惑されてみたいです。
強制オナニーや相互オナが出来れば嬉しいです。
シチュは…下着を盗んだのがバレとかオナニーしてるのを見つかりとか…
豊満体型で淫語好きな方だと嬉しいです。 息子の友達がオナニーしてるの見てしまいました。
すごく大きくてドキドキしてます。 洗濯かごからショーツを盗んで匂い嗅ぎながらオナニーしてる…
あぁ…大人の女の人の匂い…たまんない >>100
(深夜に目が覚めて残った洗い物をしようと脱衣所にくると物音がして)
あら?誰かしら?
あッ…え?良太くん?ナニしてるのかしら?
(昨日から泊まりにきた息子の友達の様子を息をひそめて観察しているとどうやらわたしの下着を使って自慰行為にふけっていて)
まあっ良太くんったらッ…でも…凄い…
(叱るつもりだったが余りに逞しくそり返った肉棒に目が釘付けになって)
ああ…い…いやらしい…いやらしいの あぁ…おばさん綺麗だからな…
あんなおばさんとえっちなことしてみたいよ…
はぅ…おちんちん気持ちいい
(見つかっているのにも気付かずいきり立つおちんちんを上下に扱いている) >>102
(自分が見ているとも知らずわたしの名前を呟きながら硬そうに勃起した男根を扱く仕草に固唾を呑んで見守っているとアソコが濡れてきて)
ぁあん…りょ良太くん…そんなところの匂い嗅ぎながら…シコシコしないでぇ…はぁはぁ
(まだ洗っていない下着の1番汚れている部分に鼻を押しつけて嗅ぐ仕草を見て自分のアソコを直接匂いを嗅がれているような気がして)
ああ…す…凄い…あんなの初めて見たわ
パパの倍はありそう… はぁはぁ、この味たまんないや
(一番汚れて匂いを発する場所を舐めて吸うようにショーツに鼻や口をあてがい)
(勃起して上を向くおちんちんを握りしめ扱く先からはぬるぬるした我慢汁が垂れ流れている)
あぁ…ヤバい
見つからない内に部屋に帰らなくちゃ >>104
(香奈子もとうとう我慢出来ずに良太くんの自慰を見ながらオナニーを始めてしまう)
はぁはぁ…やだぁ…あんなにペロペロ舐めて…イヤァン…ンンッ
(立ったまま太腿をよじってクネクネしながら濡れたアソコに指を這わせるとビクバクっと快感に震えるたびにだらし無いほど大きな胸をプルンプルン揺らし)
あっ…ああッ…やぁ…あんなモノ入れたら…ハァハァ…オバサンおかしくなっちゃうぅ
キャッ!!
(自分も妄想オナニーに没頭していると脱衣所から飛び出てきた良太くんにぶつかって廊下にひっくり返る) あっ!おばさん…
ぼ、僕…ごめんなさい
我慢できなくて…本当にごめんなさい
(パニックに陥りおちんちんをショーツで隠しながらひたすら謝りつづけるがおちんちんの勃起は治まらず)
(少しずつ冷静になると汚れた匂いと眼の前の姿に興奮し始めてしまう) >>106
あ…うん…しっ仕方ないよね…うん…
(パニックになっているのは自分も一緒で謝ってくる良太くんにバツが悪そうに自分もスルスルと膝まで下ろしていたショーツを引き上げようして)
ああ…見ちゃダメ…ってゆうか
良太くん…早くソレ…隠してよ…
(廊下にひっくり返ったためガニ股開きになった状態でショーツを引き揚げようにも開いた膝に引っかかってなかなか履けなくて生のオマンコを良太くんに見られて思わず近寄ってくる良太くんの股間がまだギンギンにコッチを睨んでいてドキドキしながら)
はぁはぁ…イヤァン…りょ…良太くん…そんなモノ近づけちゃダメぇ
(鼻先にプンッと匂う雄の臭いに母としての理性よりも雌の本能がまさってきて) あっ、おばさん…
(我に返りズリ下げられたショーツに気が付くと顕になった股間に目が釘付けになる)
(ショーツで隠していたおちんちんもさらけ出しながら股間に顔を寄せ今まで嗅いでいた匂いを直接嗅ぐように顔を寄せる)
あぁ…すごい…おばさんの匂い…
それに女の人のここって…
(手を伸ばし既に湿っている割れ目に指を滑らせる) >>108
やぁん…さっ触っちゃ…だ…ダメぇ…ハァアアッ♪
(無垢な好奇心溢れる目しかし雄の欲望丸出しの目で手を伸ばしてきた指が偶然クリに当たるとビクンビクンッと反応して甘い声を漏らしてしまう)
アッ…やっ…かっ硬いッ…硬いわッ
(頬に当たってくる若い肉棒の棍棒の様な硬さと太さについウットリして頬ズリをしながら匂いを嗅ぎ)
もう…オバサン我慢できないわ…ハプ…ん…ちゅ…チュパチュポぉ
(とうとう我慢出来ずに顔を斜めにして野太い亀頭「お口いっぱいに咥え込んでしまう) あぁ…おばさん…
(我慢できずに広げたおまんこを舐めて…)
この味と匂いがたまらなかったよ
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら未知な女性器を必死で舐め回す)
うっ…
(おちんちんをしゃぶられて味わった事のない快感が全身に走り)
おばさん…だめ…でちゃうよ
(身をよじりなから射精を我慢しながらも気持ちよさも限界に達する) >>110
ンヂュプ…ヂュポォヂュルヂュルヂュポォ…ンフゥ♪
(廊下で自然とシックスナインの体勢になりながら夢中になって中学生のチンポを味わうようなネットリ舌を絡めて)
浩一にはナイショよ…出してイイわよ
オバサンのお口に…いっぱい出して…ヂュポォヂュポォヂュポォ…ヂュルヂュルヂュル…
(派手なバキューム音を鳴らして顔を上下に激しくストロークして息子の友達のチンポから精液。吐き出さそうとする) おばさん、もう僕だめ…
あぁ…
(絶妙なおちんちんへのストロークに為す術もなく射精へと導かれて)
あぁ…いくっ
(カチカチに勃起したものを何度もビクつかせながら青い精液を口の中へ流し込む)
(もたれるように身体を預けて味わった事の無い快感が身体を襲う)
気持ちいいよぉ >>112
スミマセン
家族が起きてきちゃって
良いところだったのに
申し訳ありません
落ち 痴女っぽい熟女さんに誘惑されてみたいです。
強制オナニーや相互オナが出来れば嬉しいです。
シチュは…下着を盗んだのがバレとかオナニーしてるのを見つかりとか…
豊満体型で淫語好きな方だと嬉しいです。 家族が留守の間に息子、娘の友達に調教されるドスケベな友母でお相手してくれる女性を募集。
若くて逞しい身体…旦那の粗チンでは満足出来なく、
硬く太い絶倫チンポに快楽堕ちしてしまう展開希望 おはようございます。
息子、娘の幼馴染に告白されて、いけない関係に嵌ってしまう女性を募集します
母子家庭で大事に育てた子供の友達と、罪悪感と背徳感を抱きながら少しの時間でも構いませんので、お付き合いして頂けたらと思っています。
ご要望や、ご希望のシチュなどありましたら、相談しながら楽しみたいです。
NGは暴力、スカグロです
年齢は中高生ぐらいをと考えています。
身体も大人男性ぐらいに成長してる感じです >>119
朝からの募集すいません。
禁断の関係に憧れていて、いつもそんな事を想像して
悶々とした毎日を過ごしています。 >>119
朝からの募集すいません。
禁断の関係に憧れていて、いつもそんな事を想像して
悶々とした毎日を過ごしています。 >>123
はいっ。まだいます。
♀さんお相手お願い出来ますか? >>124
はい
もう一度シチュ確認してオケなら
お願いします >>124
名前つけました
シチュ了解しました
書き出しは? >>125
宜しくお願いします。
息子、娘がいない日を見計らって、自宅に訪問してそこで相談と偽って、♀さんに告白。
みたいな感じで…と思っているのですけど…
♀さんのご要望とかご希望はありますか? >>126
名前付けありがとうございます。
書き出しは僕がします。
その前に確認しておきたい事はありませんか?
此方の年齢は中高生ぐらいと考えていますが、どちらがいいですか? >>127
中学生の娘の彼氏?
といっても中学生だから肉体関係は無くて
実はわたしに興味深々でって感じで良いかな?
最初は仕方なくって感じだけど
途中からわたしから積極的になってしまうけど
よろしくて? >>128
書き出しよろしくお願いします。
中学生でお願いしますね
多感な思春期には目に毒なほど大きな胸とお尻です。 >>129
中学生の娘の彼氏設定了解しました。
はいっ。さゆりさんの身体や大人の色気に、ドキドキして興奮して、欲情してしまいみたいな感じ
途中からさゆりさんが積極的なんて願ってもない設定です。嬉しいです。
では簡単に書き出します。
少しお待ちください >>131
こちらはシングルマザー?それとも普通の家庭が良いですか?
とうや君のお父さんの会社に私または旦那が勤めていると
ちょっとドキドキします。
書き出しよろしくお願いします (今日は彼女の茜が夏期講習で、自宅にはさゆりさんしか居ない事を知りながら、茜の家に向かう)
(玄関のチャイムを鳴らす)
ピンポーン!
おはようございます。とうやです。茜さん居ますか?
(白々しくインターホンに呼びかけるとうや。)
(茜の母親のさゆりさんをはじめて出逢った日から大人の色気と、豊満な身体に心を奪われてしまい、彼女より今ではさゆりさんに逢える喜びで、ドキドキしながら、返答を待っている)
【こんな感じで書き出しました。宜しくお願いします】 >>132
ご要望ありがとうございます。
であれば、母子家庭でさゆりさんは、僕の父が経営するスーパーのパート社員なんて如何でしょうか? >>133
(家事に勤しんでいるとチャイムが鳴りエプロン姿のまま出ると)
あら?とうや君‥茜は夏期講習だけど
(お風呂掃除の途中だったのでタンクトップにショートパンツにエプロンなので裸にエプロンを身につけているようなビジュアルに)
あっゴメンね‥こんな格好で
暑いし折角来たんだから冷たい物でも飲んで行きなさいね
(折角だからととうや君を居間にあげて冷たい麦茶とカステラを出してあげる)
どうぞ‥召し上がって
(エプロンの下のタンクトップからJカップ以上ある巨大な胸の谷間がタプンッと揺れる) >>134
ありがとうございます
母子家庭で少し金銭的に辛くて
実はとうや君のパパと愛人関係だけど
冷めていてって感じでも良い? あれ?居なくなった?
気に入らないところは遠慮なく言ってね >>135
(待ってると玄関のドアが開き、覗くようにさゆりさんの姿が…タンクトップにショパン姿で綺麗な肌を露出してるさゆりさんの姿にドキッとする)
あっ…そうでしたか…えっ!お邪魔してもいいんですか?
(願ってもないさゆりさんの言葉に笑顔を見せるとうや。)
遠慮なくお邪魔します。
(差し出された冷たい麦茶とカステラを堪能しながら、さゆりさんに見惚れてしまう)
(動くたびにタプンっと揺れるさゆりさんの巨乳を凝視してると、股間が膨らみはじめて、勃起状態に)
さゆりさん…内の仕事には慣れましたか?
(父親が経営するスーパーのパート従業員として最近働きはじめたさゆりさん)
学校から帰って、さゆりさんが内のスーパーで働いてるの毎日見れて僕、嬉しいんだ。
(顔を赤らめながらさゆりさんを眺めるとうや)
>>137の関係了解しました。 >>139
ええ‥まぁ‥まぁね
(とうや君と娘の茜が仲良くてお陰でとうや君のお父さんが経営しているスーパーの仕事にありついたが顔つきは暗くなり)
とうや君には感謝してるわ‥仕事はまだ慣れないけどね
お陰でこうやって暮らせるもの‥
(実はとうや君のパパに何回か迫られていて断るのが大変とは言えず困っている)
あっそれよりも茜とはどうなの?
ちゃんと中学生らしくお付き合いしてくれてるの?
中学生で妊娠とか‥やめてよね‥ウフフっ
(美味しそうにカステラを食べるとうや君の顔を覗き込むようにテーブルに両肘をつくと大きな胸が余計にムギュッと腕の間からはみ出して谷間が強調される)
わたしのこといつも見てるけど‥気にかけてくれて
ありがとうね
(とうや君のパパ同様に豊満過ぎる肉体に下心満載で自分を見ているとは思わず毎日見れて嬉しいと言われてお礼を言う) >>138
レス遅くなってすいません。まだいます
楽しみで興奮してます >>139
【やっぱり君のパパには誘われてるけど断っている設定にしました。】
【実は中学生のアナタの方に興味があって‥】 >>141
【良かったわ。こちらも丁寧にレスしたいので気にせずゆっくりレスしてね】 (返答するさゆりさんが何か心なしか浮かない表情に)
何かありましたか?気に入らない事があったら、僕が父さんに言って直してもらいますよ。
(テーブルに押さえ付けられたさゆりさんの巨乳が強調されて、つい、覗き込むように見入ってしまう)
あっ…茜とは上手くいってますよ。に、妊娠って
まだそんな…経験は…
(恥ずかしそうに赤面しながら、さゆりさんの様子を伺う)
は、はい。さゆりさんがお母さんだったらなーって
毎日思ってて…そのー…毎日見てるのは…
そんなんじゃなくて…あのー
(モゾモゾとしながら、照れてしまい、小声で告白してしまう)
本当は…茜より…そのー…さゆりさんの…ことが…
ずっと…好きで…でも彼女のお母さんだし…
ダメなのはわかってるけど…どーしても…整理出来なくて…さゆりさんの事を…想像して…1人で…
(さゆりさんをオナニーのオカズにしてる事まで、喋ってしまうとうや。) >>143
【そう言って頂けて、ありがとうございます。】
>>142
【了解です。宜しくお願いします】
もっとガッツリさゆりさんを求めた方がいいですか? >>144
あッ‥とっとうや君のお父さんには言っちゃ‥絶対ダメよ‥でも話しておこうかな?
(とうや君のパパの話が出ると顔つきが変わり意味深な雰囲気で返答する)
キミのパパって‥もしかしてエッチ?
時々倉庫とかで荷物整理してると‥入ってきて身体を触ってくるのよね
(父親と息子の女性の好みが似るとは聞いていたがまさかねと思いながら)
ウフフッそうよね‥まだ中学生だもんね
でも時々あるでしょ?中学生でセックスして妊娠しちゃう話とか‥オバさん心配で‥
大人ってダメよね‥すぐそういう方向に見てしまうから
(娘の茜とは経験が無いと聞いて本気でホッとして大きな胸を撫で下ろす)
え?とうや君私のこと好きって?
ウフフッ‥オバさんをからかわないでよねえ‥整理できないとかってどうしたの?
喉乾いちゃった‥アッ!
(自分の前に置いた麦茶を手に取ろうとしてコップを倒してしまう)
ああーッ‥ゴメンナサイ!
ビチョビチョ‥ちょっと立って!
拭いてあげ‥え?
(溢れたお茶がとうま君の方に流れてズボンにかかってしまい慌てて布巾を持って拭き取ろうと立たせて近寄ると股間にクッキリと浮かびあがるほど勃起していて)
ええッ‥こっコレは‥とッとうま君ったら‥おっオバさんのこと‥本気? >>145
【ガッツリでもモジモジ君でもお好きな感じでわたしをエッチな気分にしてね】
【少し話を進めるために長めにレスしました。この後の展開は何も気にしないで欲望に素直になってね】 えっ!父さんに内緒。エッチかどーかは?
えっ!!父さんがさゆりさんの身体を触ってるって…
(父親が憧れのさゆりさんの身体を触ってると、衝撃な言葉に驚いて、腹立たしさと嫉妬心を抱いてしまう)
からかってなんてないです。本当です
(嫉妬心からか主張してしまうとうや。その時、さゆりさんの手が滑り麦茶を零してしまい、ズボンに垂れてしまう)
あっ…(ズボンに掛かったお茶を払おうとしてると、さゆりさんが布巾を持って来て、膨張してズボンからくっきりと浮かび上がりテントを張ってる状態に躊躇なく触られると…情けなく声を出してしまう)
うっ!…だ、大丈夫…自分で…します。
ごめんなさい…さゆりさんを見てると…我慢できなくなって…
(さゆりさんの手を掴んで、膨張してる股間を撫でるように動かしてしまう。とうや) >>148
ああ‥こんなに‥わたしのコト考えて1人でしてるって?
(立ち上がったとうや君の前に膝まづいてズボンの上から膨らんだ股間を布巾で拭くとゴロンと硬く野太い感触が伝わってきてドキンッとする)
まぁ‥とうや君のパパのコトは‥経営者だからそういうのって仕方無いのかなって我慢してたけど‥
(顔を赤らめながらもとうや君の嫉妬心を煽るようにパパの話をしながら丁寧に拭いてあげ谷間をタプタプンッと揺らして)
あっ‥拭いてあげるのに‥ウフフッ恥ずかしいの?
(彼女の母親に勃起した股間に拭かれる恥ずかしさに耐えれなくなったとうや君が自分で股間を拭き始めるのを笑顔で見上げて)
なんだか‥エッチな手つきね‥とうや君‥
そうやって‥オバさんのこと思いだしてオナニーするの?
ねぇ‥キミのパパは妻子持ちだけど‥キミは独身だし‥わたしも独身だから‥遠慮しなくてイイのよ
(こちらの身体つきを見て益々大きく膨らませる中学生を総てを許すような優しい笑顔で見つめて) で、でもさゆりさん困ってるのに…
(苛立ちと嫉妬心でいつも以上に硬く膨らませてしまう)
は、恥ずかしけど…さゆりさんに触ってもらってると思うと…嬉しくて変な気分になってきて…
(子供を遇らうような笑顔で見つめるさゆりさんと目を合わせながら、いつものようにさゆりさんの手を被せて股間を扱いてしまうとうや)
そうだよ…こうやって、いつもさゆりさんの事を想像して…チンポ扱いてる…彼女のお母さんなのに…
でも…我慢できなくて…
遠慮しなくて…って…
(さゆりさんに許してもらえたと勘違いをして、手を払い豊満なさゆりさんの胸の谷間に顔を埋めて、鼻息を荒くしながら、揉みしだきながら舌を使い舐め回す)
さゆりさんの甘い匂い、この大きなおっぱい、全部大好きです。茜よりも大人で綺麗なさゆりさんが…
はじめて会った時からずっと…
(理性を失ったようにしゃぶり付くとうや、さゆりさんのタンクトップをはだけさせて赤ちゃんのように乳首に吸いつき、舌を転がして舐め回す) >>150
もう君のパパのコトは忘れて‥これからはわたしの身体パパには‥ゼッタイ触らせないから安心してね
(中学生とはいえ嫉妬心を煽ると雄丸出しに主張してくるとうや君の様子が可愛くてパパには触らせ無いけどとうや君ならという意味の内容を伝える)
ああ‥凄く硬くなって‥苦しくない?
下ろしてイイ?
キャッ‥わっ‥スゴ‥ぃ
(ズボンの上から扱くように自分で拭き始めたとうや君の股間が益々大きくズボンを突き破らんばかりに飛び出してくるのが苦しそうで思わず裾を引っ張ってズボンとパンツを引き下ろすとバチンッと音をたてて反り返る肉棒が目に入って大きさに驚く彼女の母)
アッ‥とっとうま君‥まっまだダメよッ!
アッ‥アアッ‥ンンッ♪
(気がつくと我慢できないといった感じでとうま君が胸の谷間に顔を埋められ揉みしだかれるのツイ甘い声が漏れてしまう)
ハァアアッ‥だッ‥ダメェえっ‥ンンッ♪
(押し下げたタンクトップからプルルンっとオッパイが半分はみ出し乳首も露わになると有無を言わさず吸いつかれてガクガクッと身体の力が抜けて感じてしまう)
あっ茜に怒られちゃぅう‥アフゥン♪‥でも
とっとうや君ったらぁ‥お‥オバさん‥きもっちィイ♪ 本当に父さんになんて、僕の好きなさゆりさんの身体触らせないでよ!
(嫉妬心で興奮してると、さゆりさんがズボンとパンツをを脱がしてくれると、驚くほどに勢いよく、腹にパチンっと肉棒が跳び跳ねる)
ダメって言われても…もう…僕…我慢できないよ
(無我夢中でさゆりさんのおっぱいに埋もれながらも、突起した乳首を吸い付いて舌で執拗に舐め回す)
茜にバレなければ、いいだけだよ…さゆりさん。
茜だって許してくれるよ!さゆりさんなら…
さゆりさんだって、もうこんなに乳首固くなってる
僕が舐めて感じてくれてるんだね…嬉しいよっ
(乳首を舐め回しながら、ショパンの袖から手を忍ばせて、さゆりさんの割れ目の探り、這わせる)
(濡れたさゆりさんの陰部を探り当てると、筋に沿って指を擦らせてヌルヌルとした愛液を指に馴染ませる)
茜も処女だし、僕も童貞だから、はじめてが痛かったら茜を傷つけてしまうでしょう…さゆりさんにいっぱいエッチを教えてもらって茜もさゆりさんも2人とも喜んでもらいたいから… >>152
スミマセン
良いところだったのに家族が帰ってきました。
またジックリお付き合いしてくださいね。
凄く興奮したし楽しかったです。
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