友達の母と淫らな遊びを・・・51人目
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・50人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1648559072/ >>710
まだいます
声をかけてくれてありがとうございます よかったー
よろしくお願いします
若い男性にいっぱいして欲しいです((^^;))
できれば初めての女性になれたらいいな
いかがですか? よろしくおねがいします。
涼子さんがはじめての女性で筆おろししてくれる感じでしょうか?
シチュの設定ですが、息子、娘の同級生という事でどちらがご希望はありますか?
涼子さんのNGも良ければお伺いしたいのですけど
此方の設定も涼子さんの希望に添えたいと思っています。初心な感じの方がいいですか?それとも少しヤンチャな方がいいですか? はい 筆おろしでお願いします
息子?娘 どっちがいいかなぁ
息子で息子の性癖相談とかどうですか?
NGはオラオラ系です ヤンチャはちょっと苦手かも
初心な感じがいいな
よかったら書き出しお願いしてもいいですか? 初心な感じで息子の友達の設定で進行します。
息子の性癖相談よりも、泊まりに行って友達も寝静まった深夜にトイレに向かうと、涼子さんの寝室で涼子さんのオナニー現場に遭遇してしまって、生の女性の身体を見入ってしまいながら僕も股間を膨らませてシコシコ扱いてるのを見つかってしまいみたいな展開は駄目ですか?
良ければ書き出しますけど…如何でしょうか? ええっ わ、私が自分でするんですか
は、恥ずかしいな それ
いきなり襲ったりはなしですよ
よろしくお願いします いきなり襲うではなく、覗かれてるのを勘づかれて涼子さんに招かれる感じでと思っています。
【早速ですけど、書き出します】
(久しぶりに友達の家にお泊まりする事になって、ゲームをしたり、漫画を読んだりしてると、いつの間にか隣で寝息を立て寝込んでしまった友達)
あぁ。もう寝たんだ。
そろそろ僕も寝ようかな、その前にトイレ…
(階段を降りてトイレに向かおうとすると、
涼子さんの寝室の明かりが少し開いたドアの
隙間から漏れて、涼子さんの声も漏れていて、
ドアの隙間から覗いてみると、寝室の
ベットの上で脚を拡げて指で局部を
擦るように這わせて喘ぎ声を漏らす
涼子さんのオナニー現場に遭遇してしまう)
えっ…これって…
(驚きながらも涼子さんのエッチな身体とオナニーに釘付けになってしまい、尿意よりも興奮で股間を大きく膨らませてしまい、自然と手は股間に当てて撫でるように触りはじめる陸斗。)
生で女性の身体を見るのはじめて…
(生唾をゴクッと飲み込み、涼子さんのオナニーに没頭しながら勃起した股間を触り続けてると、不覚にもドアに頭が当たり物音を立ててしまう)
あっ…しまった。
【こんな感じで書き出してみました。涼子さんが僕の名前に連呼しながらオナニーしてくれてる設定でお願い出来ますか?】 そりゃあ、相手のペース考えない全力書き込みされたらねー 痴女っぽい熟女さんに誘惑されてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
グラマーで淫語OKな方だと嬉しいです。
シチュの内容などについては要相談ですが…
下着を盗んだのがバレとか、オナニーしてるのを見つかり…などを考えています。 グラマーで魅力的な友達の母親を募集しています。
此方から責めるでもいいし、誘惑もされるような設定でも構いません。
どちらでも対応出来ますので、声掛けをお待ちしています。 >>729
声掛けありがとうございますが、
合わないと思いますのですいません
別の女性の方をもう少し待たせていただきます >>732
どうも宜しくお願いします。
シチュ設定ですけど、どんなプレイがお好みですか? 瑠偉くんの初めての女性になりたいな
瑠偉くんにお願いされて裸見せたり.....いろいろエッチなことしたいです >>734
分かりました。
では友達が塾で居ない時を見計らって訪ねます。
【書き出します】
ピンポーン。こんにちは。瑠偉です
誠君居ますか?
(友達が居ないのを知りながら、尚子さんに会いたい為に、嘘を装って家を訪ねる) あっ、どうしよっ
こんなラフな格好で チャイムが
ま、誠の友達みたいだし いっか
(ショートパンツにぶかぶかのトレーナー姿で)
はーい 今開けるね
(ドアを開け)
(体をドアに預けてるのでトレーナーの首元からおっぱいが見えてしまって)
今日、誠は塾だよ
もうちょっとしたら帰ってくるかも
あがって待ってる? (玄関から顔を覗かせて現れた尚子さんに思わず見惚れてると、トレーナーの首元から尚子さんのおっぱいが)
(思わず声が漏れそうになるのを我慢して、見惚れてしまいながらも、返答する)
あっ、は、はい。お邪魔します
(尚子さんのおっぱいが脳裏に焼きつき、股間を熱く膨らませ手で覆い隠しながら、尚子さんの後について行く)
すいません。急に遊びに来てしまって。
尚子さんに迷惑じゃなかったですか? 瑠偉さん、まだいますか?
上手にできるかどうかわかりませんが、お願いできますか? >>739
声掛けありがとうございます。
宜しくお願いします。
真琴さんの好みのシチュとかはありますか? こんばんは、よろしくお願いします。
いくつくらいの男の子ですか?小学校高学年か中学生くらいで
ウブな感じで興奮してくださるとうれしいです。
こちらは33歳のシングルマザーで、長澤まさみさんのようなショートカットが
似合う美人さんという設定です。オモチャを使っていやらしい恰好で
誘惑したいと思います。 >>741
では初心な感じの中学生の設定で既に
アソコは大人並みなんてどうでしょうか?
真琴さんの詳細ありがとうございます。
書き出しは先程の続きをしますか?
それとも新たに家に訪れた所からの方がいいですか? 続きからでもいいですよ。ただ、私が「真琴」で息子が「誠」なのも
おかしな感じですので、息子は「晃(あきら)」でいきますね。
ショートパンツにぶかぶかのトレーナーというのもショタっ気があって
ぞくぞくします。
あと、こちらは瑠偉くんの下心を察知して迫る感じでいきますか?
それとも何度か行為に及んだ経験がある2人という設定でいきますか? >>743
分かりました。友達は『晃』で
先程の続きからということで
真琴さんからの誘惑を期待してるので、はじめて真琴さんと2人っきりで下心はあるが中々表現出来ない感じで、真琴さんのリードで童貞を卒業みたいな感じでお願いします わかりました。では次のレスから書き出しますね。
しばらくお待ちください。 【先程の続きで書き出します】
(玄関から現れた真琴さんに会釈をして、見惚れてるとトレーナーの首元からおっぱいが見え隠れしてるを凝視してしまう)
(パッと我に帰り、真琴さんの声に相槌をする)
あっ、晃君居ないんですか。
えっ、は、はい。お邪魔してもいいんですか?
急に遊びに来て、迷惑じゃなかったですか?
(先程の真琴さんのおっぱいが脳裏に焼きつき、熱く股間を膨らませてしまい、手で覆い隠しながら、真琴さんの後を招かれるようについて行く)
【簡単ですが、書き出してみました、宜しくお願いします】 迷惑だなんて、そんなぁ。晃はいないんだけど、もうちょっとしたら帰ってくると思うから、
中に入って待っといて。さっ、どうぞ。
(息子の家に遊びに来た中学生の少年・・・の下心はお見通しの晃の母・真琴。
良からぬ妄想を始めてしまう・・・)
【ふふっ・・・可愛い子。たまには息子と同い年の「ショタっ子」も悪くないわね。。。】
(居間に通してソファにちょこんと座っている瑠偉にジュースをビスケットを持ってきて
テーブルの上に置くと、
スタイルの良い真琴の体つきを少年がモジモジと見つめては視線を逸らして・・・を
繰り返していることに気づき、いたずら心が芽生える)
暖房利かせ過ぎちゃったみたい・・・熱いねっ・・・
(そう言って着込んでいたパーカーを脱ぐとTシャツ姿になる真琴。形の良い巨乳が
プルルンと揺れ、乳首が下から浮かび上がっている。ノーブラのようだ。。。) (リビングに招かれると、ジュースとバスケットを準備してくれる真琴さんをチラチラと様子を伺う瑠偉)
あ、ありがとうございます。頂きます。
(手を股間に当て、膨らみを隠しながらジュースを飲みひと息つこうとすると)
熱い…えっ、いゃ…は、はい。
(突然パーカーを目の前で脱ぎ始める真琴さんに見惚れてしまう瑠偉)
(Tシャツ姿になると乳首がはっきりと浮かび上がって透けて見えてしまい、目のやり場に困惑しながらも、俯きながら、顔を赤らめてチラチラと真琴さんの胸ばかりを見入ってしまう)
僕のことはお構いなく、突然遊びに来てすいませんでした。 (顔を赤らめてもじもじする中学生の少年を前に不敵な笑みを浮かべる真琴。)
ねぇ・・・
晃に用なんか無いんでしょう?瑠偉クン・・・?
正直に「晃くんのお母さんに用があります」って言えたら、
瑠偉クンが望んでるものを見せてあげるんだけどなー・・・。
(デニムのジーンズはスラリと伸びた真琴の脚を際立たせ、小さくも形の良い尻が
強調されている。中学生の少年には刺激の強い体つきを鼓舞するように瑠偉に
にじり寄り、耳元でささやく真琴。。。)
「晃くんのお母さんと、えっちなことしたいです」って正直に言って・・・ (真琴さんからの言葉にドキっとしてしまい、真意を見透かされている気持ちになる)
えっ。は、はい。す、すいません。嘘をついてしまって。本当は晃君が今日塾で居ないって知ってて
でも…晃君のママ…真琴さんに会いたくて…ぼ、僕
嘘をついてしまって
(真琴さんの言葉と魅力的な大人の女性の色気に促されるように、正直に素直な気持ちを打ち明けてしまう)
(真琴さんが隣に寄り添って耳元で囁かれると、更に顔を赤くさせてしまい)
ぼ、ぼく…晃くんのお母さんと…えっ…エッチなことがしたいです。
ずっと…す、好きでした。晃くんのお母さんの…事が
(股間を抑えて俯き、期待と不安でもじもじしながら小声で素直に認めてしまう瑠偉) くすくすくす・・・よくできました。花マルをあげますねっ。
さ、立って。。。約束通り、いいものを見せてあげるから、2階にいらっしゃい。
ここだと通りの目もあるからさすがにダメよ。
(少年の手を取って2階に上がる階段を暢2人。やってきたのは真琴のベッドルーム。
ベッドの上にはバイブやローターといった卑猥な玩具が無造作に散乱している・・・。)
(ピンクローターを手に取る真琴。コントローラーのスイッチを入れると
不気味なモーター音を響かせてコードの先にある楕円球体がブルブルと振動を始める。)
はい、これ・・・。(使い方を教え、いったんスイッチを切って瑠偉に手渡した真琴は、
おもむろにジーンズを脱ぎ捨るとノーパン状態になった。陰唇のはみ出しが少ない美マンを
晒すと「くぱぁ」と指で膣粘膜を見せつけて・・・)
おばさんの、「ここ」・・・もぉ、ヌルヌルなの。「ここ」のこと、何ていうか知ってる?
晃が産まれてきた「ここ」・・・
正解したら、そのオモチャのスイッチを入れて、この穴に押し当てて、入れてェ・・・ (真琴さんに揉められるとやっと笑顔を見せる瑠偉)
えっ、いいものですか…は、はい。
(真琴さんに連れられて2階のペットルームに入ると、無造作におもちゃが散乱していて、真琴さんは何食わぬ顔でピンクローターを取り説明してくれると手渡される)
(玩具を手に取って眺めてると、真琴さんがジーンズを脱ぎはじめて、女性の身体を教えてくれるように秘部を指で拡げてくれると、驚きと喜びで顔を近づけて鼻息を荒くしながら凝視してしまう)
き、綺麗です。『ここ』って…えっ。
お、オマンコで、すか?
(正解してるか不安で恐る恐る伺うように答える瑠偉)
(ローターのスイッチを付けてモーター音が響きながら、真琴さんの秘部にローターを押し付けて、ヌルッとした感触を感じながら、ゆっくりとローターを真琴さんの穴の中に埋めてしまう)
大丈夫ですか?痛くないですか?
(心配そうに真琴さんを見つめる瑠偉。) フフフっ・・・中学生のくせに、もう「オマンコ」なんて言葉知ってるなんて。。。
男子中学生の頭の中はえっちなことでいっぱいなのね。くすくす・・・
正解よ。さぁ・・・ブルブルのオモチャ・・・おばさんのオマンコの穴に突っ込んでェ・・・
(言うが早いか、息子の友達の男子中学生はショートカットの変態シングルマザーの
性器に卑猥な玩具を突き入れてしまう。膣の中でくぐもったモーター音を轟かせて
シングルマザーの性器に快楽攻撃を与えていく。)
ああぁんっ・・・!あんっ・・・あんっ・・・
る・・・瑠偉クン・・・気持ちいい・・・オマンコが気持ちいいの・・・
あァン、ピンクローターが・・・おばさんのオマンコの穴の中・・・
ブルブル刺激してるのぉ・・・
はぁ・・・はぁ・・・瑠偉クン・・・
おばさんのオッパイ・・・チュウチュウして・・・チュウチュウしながら、
オマンコの穴・・・イジってぇ・・・
(Tシャツを捲り上げると、形の良い巨乳がプルルンと露になる。ピンク色の乳首は
ツンと勃ち、男子中学生の劣情を掻き立てる。。。) (憧れの友達の母親が目の前でエッチな姿で感じてる生の声を聞いて興奮してしまう瑠偉)
晃くんのお母さん…の中にさっきのボールが入っていった…中で動いてるんだ。
えっ…おっぱい吸ってもいいの。本当。
(甘えたように聞き返し、真琴さんがTシャツを捲ると綺麗な形の巨乳おっぱいが目の前に晒されると、惹きつけられるように固く尖った乳首に口を近づけて赤ちゃんのようにチュウチュウっと吸い付いて、舌を絡ませて乳首を舐める)
おっぱい吸いながら…おまんこを…
(真琴さんに教えられながら、穴からローターを取り出して、ヌルヌルとした真琴さんの秘部に指を挿入して、膣壁を確かめるように指で壁を擦り愛液を掻き出すように抜き差しをしながら、おっぱいをしゃぶり続ける瑠偉)
晃くんのお母さんの中…すごく温かくてヌルヌルしてる…いっぱい指が濡れてる… (男子中学生がアラサーショートカットの美女の乳房に夢中になって吸い付く。
乳首を吸引するチュウチュウという水音が薄暗い部屋にこだまする。)
はぁ・・・はぁ・・・オッパイ、気持ちいい・・・チュウチュウ吸い付かれるの、好きィ・・・
あン・・・瑠偉クンったら、赤ちゃんみたいィ・・・夢中になってオッパイに吸い付いてくる。。。
(ローターの振動でビチョビチョになった性器に指が挿し込まれる。ニュグ、ニュグという
肉穴を揉むようないやらしい音が、瑠偉が真琴の乳首に吸い付く音と交わり、より卑猥な
音が繰り返されていく。)
きゃあァン・・・オマンコ・・・瑠、瑠偉クンの指がぁ・・・中学生の男の子の指が・・・
オマンコの肉をグニュグニュえぐっていくよぅ・・・あァン、気持ちいい・・・オマンコ気持ちいい〜・・・
(ごめんなさい!ここまで書いて、赤ちゃんが起きてしまいました。
瑠偉クンじゃないけど、おっぱいあげなきゃ・・・。
楽しかったです。
上手にできなくてごめんなさい。またどこかで声を掛けてください。
勝手ですが、落ちます。すみません。。。おやすみなさい。。。) 大学生の友達の家に泊まりに行った時、脱衣所で友達の母親の下着をでオナニーしている姿を見られてしまいました。
若いちんぽが好きな女性待ってます。 僕のちんぽをフェラで抜いてくれる友達の母親いませんか? 僕のちんぽを手コキで抜いてくれる友達の母親募集します。 痴女っぽい熟女さんに誘惑されてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
グラマーで淫語OKな方だと嬉しいです。
シチュの内容などについては要相談ですが…
下着を盗んだのがバレとか、オナニーしてるのを見つかり…などを考えています。 ヤンママに童貞食ってほしいって子いる?
ムネもケツもそれなりにあるけど。 中学か高校生ぐらいがいいかな
実は前から私で抜いてて、どうしてもやりたくなったみたいな
スケベでいつもビンビンな子よろしく〜 >>771
オナニー覚えたての中学生を食べてください。 おーきたきた
太一くんね、いらっしゃい
シチュとかどうする?
こっちヤンキーみたいな感じだけど、それは大丈夫? >>773
はい、大丈夫です。
怖い<気持ちいいになれればいいですよ オッケー♪
おとなしい感じ?ちゃんとお願いできるかな
じゃあ家来るとこからにしよっか。うちの子が遊びでいない時ってことで
インターホン鳴らしてもらっていい?それから始めよ
よろしくね〜 >>775
分かりました、書き出しますね。
あ〜寒い寒い
(友達と遊ぶ為に自転車で来て寒風で冷えてしまい震えて)
今日は浅美さんいるのかな?
(インターホンを鳴らしながら最近気になる人の事を思い出す) (夕方のまったりした時間にインターホンが鳴り、モニターを見ると太一くんの姿が)
あれ太一くんじゃん。ちょっと待ってねー
(黒のへそ出しTシャツにマイクロ丈のショーパン姿で玄関に出て)
はーいお待たせ。どうしたの、裕二なら出かけちゃったよ?
外寒いでしょ、うちで温まっていきな
(襟から谷間を見せながら太一くんを中に入れ、温かいお茶を出す)
どーぞ、ゆっくりしてってよ
遊ぶ約束でもしてた?しばらく帰ってこないと思うけど、携帯かけて呼ぼうか? >>776
(書き忘れたけど金髪で肌焼いてるよー) あっ、浅美さんどうも、こんにちは
(少し怖そうなママさんだけれど、いっつも際どい服装でドキドキしてしまい)
あれ?今日行くって言っておいたはずだけど……
(勘違いしてるのかなと思いながら)
それじゃ、お邪魔します
なんか先に済ませる用事があるって言ってた気もするんで待ちます
(お茶を頂きながらチラリと谷間に視線を向け見てしまい)
(大きさと色にまたドキドキしてしまい少し股間が反応してしまう) あーそうなんだ?
じゃあ帰ってくるまで、オバサンと話でもしよっか♪
(座ってたソファから太一くんの隣に移動し、肩がくっつくぐらいの距離で話しかける)
(太一くんからはGカップの巨乳とムチっとした足が近くなるのを全く意識しないで)
太一くん、最近どうなの?
もう中学生でしょ、学校いい感じ?
好きな子とかいないの?裕二にナイショでこっそり教えてよ〜
(太一くんの肩を抱きながら耳元で囁く) えっ?あ、はい
(急に密着する距離で話しかけられ驚き)
(それと同時に肉の質感が感じられてまた反応して)
学校は楽しいですよ
でも好きな子はいないですかね……
(好みの子が本当にいなくて付き合いたいと思えず)
(そう思っていると耳元の吐息がくすぐったく、身体が震えて浅美さんの身体に当たってしまう) えーそうなの?ほんとはいるんじゃないの、隠し事なんてナマイキじゃーん
(太一くんの頭をわしわししながら笑っていると、ズボンが少し盛り上がってるのを見つけて)
(からかってやろうという気持ちで体の向きを変えて、太一くんに谷間を見せつけるように前かがみになりながら)
ほんとに気になる子いないの?
興味はあるでしょ、したいこととかもあるんじゃない?
全部言っちゃいなよ〜、相談あるなら聞いてあげるよ?んー?
(アヤしい雰囲気を出しながら、谷間に加えて金の下着をチラ見せ) い、いえ、気になる子はいないって言うか……人はいますけど……
(それが隣の人だなんて言えるはずも無く)
したい事もあると言えばあるし……
(わざとなのか無意識なのか見えてしまう谷間をチラ見して見えた下着にドキドキして)
(大人な下着だなとかエッチだなとさらに意識してしまい完全に勃起してバレバレの大きさになる)
あのっ、年上と年下の関係ってどう思いますか?
(どうせ叶わない事だが一応聞いてみる) (明らかに胸元を見て慌ててるのがおかしくて、同時に若い子にそういう目で見られてる事に子宮が熱くなるのを感じつつ)
したい事ねぇ…そっか、太一くんもそういうお年頃だもんね
(年上がどうという話をされて)
年の差があるってこと?
んー、私は関係ないと思うけどなぁ…
何、太一くんは年上が好きなの?学校の先輩とか、もしかして先生とか?
(イタズラっぽく笑いながら太一くんの顔をうかがう) あの、その……はい、してみたいです……
(したい事なんて簡単にバレている様で否定する訳にもいかず頷いてしまう)
そうなんですよ、その先輩より上の人なんですけど……先生では無くてその……
(顔が赤くなっている様な気がしながら浅美さんをチラチラ見てしまうが)
(その先の言葉を言えず口籠もってしまう) ん?先生とかじゃないの?えーじゃあ…
(口ごもった太一くんがチラチラ見てくるのを感じて)
えっ、もしかして私!?
(好きな相手が自分だとわかって驚きながら、いやいやと手を振って)
だめだよ太一くん、よりにもよってこんなオバサンなんて
私旦那もいるし、裕二の友達だし〜…
(おどけながらズボンがパンパンになってるのを見て、もしかして…と思いながら聞いてみる)
あのさ、太一くん…
もしかして…私でオナニーとか、してる? あっ、その、……はい……
(バレてしまい気まずくなるのは分かっていたけど辛くて)
その、はい、前にあのその……裸見ちゃって……
(一度だけシャワーを浴びた直後の裸を偶然見てしまい以来、毎回のオナニーのオカズに使っていた)
そのごめんなさい……おっぱいおっきくて、ギャルみたいな人が好きで、浅美さんとエッチする事、想像しながらオナニーしてます
(もう全部ぶちまけてこのまま帰ろうとして立ち上がり)
あの、もう来ませんか、ご、ごめんなさい
(浅美さんの方を向き頭を下げて謝り、逃げようとする) あぁー、あの時かぁ…
(子供だと思って隠しもしないで裸を見せてた事を今更後悔して)
あはは、そうなんだー…私で抜いてたんだ
(生々しいオナニーの告白にその様子を想像して、じわじわ興奮してきてしまい膨らんだ股間を意識しちゃって)
(ちらっと時計を見て、帰ろうとする太一くんの腕を掴み)
ちょっと、待って太一くん
(引き止めて、パンパンの股間を目で指す)
…そんな大っきくしてたら変な風に見られるでしょ?
よかったらオバサンが、その…小さくするの、手伝うけど。どうする? えっ?
その、えっと、いいんですか?
(怒られて一発殴られるのかと思いきや意外な言葉に驚いてしまい)
浅美さんがしてくれたら、そのすぐに小さくなるかも、です
(確かに今の股間はカチカチに硬く勃起しておりバレて当たり前の状態)
あのお手伝いお願いします
(チャックを開けて下着の隙間から露出させて興奮状態のモノを見せる) >>789
(ごめん!家族帰ってきちゃってちゃんと続けられそうにない!)
(楽しくてついつい続けちゃったけど終わりにして!ほんとにごめんね)
(また遊ぼうね)
落ちます うわー残念です
もし次があればよろしくお願いします
落ちます
以下空室 痴女っぽい熟女さんに誘惑されてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
グラマーで淫語OKな方だと嬉しいです。
シチュの内容などについては要相談ですが…
下着を盗んだのがバレとか、オナニーしてるのを見つかり…などを考えています。 >>793
こんにちは
温泉のスレ落ちてこっちに来ました。
昨日は病院でゴメンね
戻って来れなかったの よろしくお願いします。
シチュですが、出来れば涼香さんがオナニーしてるのを目撃し、
それを見ながらこちらもオナニー…
僕がイってから部屋の中に呼ばれ…みたいな展開が希望です。
それで宜しければ書き出しますので、ご確認のレスをお願いします。 >>795
了解致しました。
書き出しよろしくお願いします。 (友人の翔の家に泊まりに来た啓太)
(学校の話をしたり、ゲームをしたりで疲れ切ると、二人とも深い眠りにつく)
ふぁあ、翔くんは熟睡中みたいだね。トイレでも行ってこよ。
(夜中にふと目を覚ました啓太、トイレに行こうと部屋を出て廊下を歩いていると涼香さんの部屋から明かりが漏れており)
おばさん、まだ起きてるのかな?
(涼香さんの部屋に近付いていくと、何やら部屋の中からくぐもった声が聞こえて来て)
おばさん、もしかして具合が悪いのかも?
(と心配になり、少しだけ開いたドアの隙間から部屋の中を覗いてみると…)
【改めましてよろしくお願いします】 >>797
すみません電話対応していたので
今からレスしますね >>797
(啓太くんは息子の翔の同級生でしょっちゅうウチに遊びにくると御飯も食べて泊まっていくぐらい大の仲良し)
あら静かになったわ・・もう寝てるのね
(二人が寝静まると自室に籠って自慰をする回数が増えてきた40歳になる涼香最近は特に啓太くんが止まる日は必ずといっていいぐらいに)
ああ・・はぁはぁ・・あぅ・・ンン♪
(寝室の扉が半開きのまま廊下に向かってベッドの上に寝そべると脚をM字に開きタプンッと重そうに垂れる乳房を揉みしだき甘い声を漏らして悶えてしまう)
んふんッ・・けッ啓太くん・・ぁああッダメ・・そんな凄いの・・
(目を瞑って妄想に耽る涼香の頭に中には先日こっそりウチの脱衣所でオナニーをしている啓太くんを目撃してしまいその逞しい肉棒が脳裏に焼き付いていて離れなくなっている)
啓太くん・・啓太くん・・の・・お・・ちん・・ぽ・・欲しぃ
(見る見る乳首が勃起してクルクルと指先で回すように刺激すると大きな乳輪がポツポツを浮き出させてプックリ肥大して卑猥な形状に変化してゆく)
お・・おばさんの・・こと好き?
おばさんの・・ココ・・オマンコ・・見て・・はぁはぁ
(開いた両脚の付け根に指を這わせるとレースのTバックが食い込んだビラビラのはみ出たクレバスから透明な粘液が溢れて濡れ光っている) (部屋の近くまで来てみると自分の名前を呼ぶ声が聞こえ、そっと部屋の中を覗いてみると)
お、おばさんがオナニーしてる…しかも僕の名前を呼びながら…
(自分の事を想像しながら涼香さんがオナニーしてるのを見ると一気に興奮が最高潮まで達し)
(パンツの中ではちんぽは一気に完全に勃起し、それどころかビクビクと痙攣を続けながら大量の我慢汁を漏らし)
おばさんがちんぽだなんて…
(普段は清楚で真面目な涼香さん、啓太はその美貌と豊満な肉体に魅了され)
(いけないと思いつつも友人の母親である涼香さんを想像しながら何度もオナニーしており)
(そんな憧れの女性が目の前でオナニーしているともなれば、初心な少年に耐えられるわけもなく)
(慌てた様子でその場でズボンとパンツを脱ぐと、硬く大きく勃起したちんぽを握り締めて扱き始め)
僕もおばさんの事大好きだよ。うん、見てる、見てるよ。おばさんのおっぱいもお尻もおまんこも…
(大きな胸と大きなお尻に目を輝かせ、おまんこを凝視しながら部屋の中の涼香さんに語り掛けるようにオナニーし) >>801
遅れ遅れでスミマセン
また対応してたので
今からレスしますね >>801
(妄想ではワザと開いた扉の向こうから啓太くんが覗いているシーンで)
はぁはぁ・・啓太くん・・おばさんの・・おっぱい好き?
好きでしょ?いつも見てるもんね・・おばさんのおっぱい大きいもんね・・ぁああ゛ッ
乳輪も・・大きくて・・卑猥でしょ?
(レースの透け透けのネグリジェの肩紐を片方外した状態でJカップもある大きな乳房が飛び出していて自ら揉みしだく度に喘ぎ声をあげて)
ああ・・啓太くんの・・おちん・・ぽ・・ちんぽ・・また見たいわ・・はぁはぁ
おばさん・・啓太くんの・・硬くて・・太くて・・カリ高ちんぽ・・大好きぃい゛♪
(普段は地味で清楚な主婦の口から発せられるとは思えないほど下品で卑猥な言葉を発しながら乳首を摘まみ上げるような仕草をしておっぱいを持ち上げてては離しを繰り返すアへ顔でヨダレを垂らす)
おばさんのおっぱいだけじゃなく・・啓太くん・・よくお尻もジッと見てるよね・・ああ・・見て・・おばさんのお尻・・おっきいでしょ?
(今度はベッドの上に四つん這いになるダラシナイほど巨大な乳房が垂れ落ち巨大な白いヒップを扉のほうに高々と突き出して四つん這いになる)
ああ・・おばさん・・はしたないでしょ?ごめんね・・おばさんも女なの
啓太くんの・・オチンポ・・ちんぽ食べたい・・オマンコしたいのぉ おばさんのおっぱい僕大好きだよ。
大きくて柔らかそうで…乳輪が大きいのもすごくHで大好き。
(まるで自分に語り掛けられているように返事をし、中の様子を覗き込みながらオナニーを続け)
おばさん、僕のちんぽ好きなの?いっぱい見て欲しい。匂い嗅いだり、舐めたり、扱いたりもして欲しいです。
(涼香さんが淫語を口にするのに反応し、ちんぽがビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
(我慢汁でヌルヌルになったちんぽを扱けば、一扱き毎ににちゃにちゃと粘着質なHな音も漏れ始め)
うん、僕おばさんの大きなお尻も大好きです。おばさんの大きなお尻にちんぽ擦り付けてみたい…
(四つん這いになる涼香さんの大きなお尻を見ながらちんぽを扱けば、初心な少年には耐えがたい興奮で射精も近付き)
そんな事ないです。普段の清楚で真面目なおばさんも大好きだけど、僕Hなおばさんはもっと大好きです。
ぼ、僕も…おばさんにちんぽ気持ちよくしてもらいたい…舐めたり、おっぱいでも気持ちよくして欲しい…
【こちらのオナニーに気付いても、気付かないふりを続けながら見せ付けるようにオナニーして欲しいです】 >>806
(四つん這いになってヒップを突き出しクネクネさせながら濡れた秘部に振れクチュクチュと音を鳴らしてクリの位置を下着の上から刺激)
んはぁッ・・ここ・・見て・・おばさんの一番気持ちよくなるところ・・見てぇ・・ぁああ゛ッ♪
・・はぁはぁいっぱい濡れちゃう・・オマンコから・・いっぱい・・??
(ゆっくりとした指の動きで卑猥な水音を鳴らしていたが扉の向こうから明らかにペースの違うグチャチャチャッという速い音が聞こえてきて)
いっぱいシコシコってして・・おばさんの・・いやらしい姿みて・・啓太くんの硬いチンポ・・いっぱいシコシコしてぇ
(やっと扉の向こうで本物の啓太くんが覗いていてしかも暗い廊下に差し込んだ部屋明かりが啓太くんの勃起した男根がクッキリ映し出されてていて興奮であっというまに昇りつめる友達の淫乱母)
お・・おばさんの・・変態オマンコッ・・もっと見てぇえ゛ッ!・・ぁああッ・・イクッ!!イクぅう゛ッ!
(ビラビラに食い込んだクロッチをズラしシロップの溢れる膣口に指をニ本激しく出し入れしながら四つん這いで揉みしだくおっぱいと乳首を指で押し潰すとビシュッシュッと潮を吹いて絶頂してしまう)
はぁはぁはぁはぁ・・けッ啓太くんのこと・・想像してオナニーしたら・・すごく良かった・・
次は・・本物の啓太くんのオチンポ・・匂い嗅いだり・・舐めたり・・シコシコしてあげて・・おばさんのお尻やおっぱいに・・
ドロッドロッの精液・・ザーメンでいっぱい汚して欲しいな・・
(指で軽く絶頂してしまうとベッドに突っ伏してデカ尻をヒクヒクと痙攣させながら扉に向かって啓太くんの要望を叶えてあげたいと独り言のようにつぶやく) すごいよ、おばさんのおまんこ良く見える。すごい濡れてて気持ち良さそう…
(くちゅくちゅと音を鳴らしながら涼香さんが自分で刺激するおまんこを凝視しながらちんぽを扱き続け)
うん、いっぱいちんぽ扱いちゃう。こんなの我慢できない。おばさんのHな身体見ながらいっぱいちんぽ扱きます。
(まさか覗いてるのがバレてるとは夢にも思わず、夢中になってちんぽを扱き続け、徐々に絶頂へと近付いていき)
おばさんイっちゃうの?僕もう少しなのに…
(一緒にイキたかったもののタイミングが合わず、壮絶な涼香さんの絶頂姿を目の当たりにし)
ぼ、僕も気持ちいいです。おばさんのお尻やおっぱいにザーメン…あぁ…僕おばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけたいです。
(一足遅かったが、涼香さんの口にする射精を誘発するようなHな言葉を合図に)
ぼ、僕もイっちゃう、ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(可愛い絶頂の声とは裏腹に、びゅるびゅるとものすごい勢いで何度も何度もザーメンを噴き上げ)
(辺りには青臭いような濃厚なザーメン臭が漂い) >>808
(ベッドにうつ伏せになって余韻を楽しんでいると男の子の呻き声とともにパタタタッと大粒の雨でも降ったような音がしてから噎せるような濃厚なザーメン臭が漂ってきて)
ああ・・なんだか凄い匂い・・男の子の匂い・・若いザーメンに匂いが・・クンクンッ・・
(四つん這いのまま犬が匂いを嗅ぎまわるように仕草でゆっくりベッドから降りて床に匂いを嗅ぐポーズをしながらユックリ四つん這いで扉の前まで来ると床一面に飛び散った大量の白い樹液にわざとらしく気がつくと)
ああッ・・こんなところにザーメンが・・ああ・・イイ匂い・・クンクンッ♪
(扉の向こうで突っ立ったままの啓太くんには気がつかないフリを続けながら床にザーメンの匂いを嗅ぎながら縊れた腰から異様に張り出した巨尻を突き出したままクネクネさせて舌をベロンと出してザーメンへ)
おばさん・・我慢できないわ・・レロ・・ちゅ・・ぢゅ・・ぢゅる・・ンンッ・・濃くって美味しい・・
(長い舌別の生き物のようにレロンレロンとカメレオンのように床の飛び散ったザーメンを巻き取るよに舐め上げるとまだ啓太くんに気がつかないフリを続けながら)
今度は・・指で・・ああ・・ドッロドロぉ♪
すごい・・濃厚で・・ヨーグルトみたい・・はぁはぁはぁ・・このままおばさんの・・おっぱいに・・ああ゛・・温かくて・・ヌルヌルして気持ちぃいわッ!
(指や手のひらで床に飛び散ったザーメンを掬い取ると最初は指先で精液の感触を楽しんでいたが手のひらに伸ばすと自らのJカップの乳房に揉み込むように塗り広げてザーメンまみれに) (あまりの凄まじい快感にしばらく呆然と立ち尽くしていると、涼香さんがザーメンの匂いに気が付いたらしく)
(逃げなきゃと思いながらも金縛りにあったように動くことが出来ず、ただただじっと静かに立って涼香さんの行動を見守っていると)
(自分が放ったザーメンに吸い寄せられるように近付いてくる涼香さんが床に飛び散ったザーメンを舐めとるのを見ると)
(イったばかりのちんぽが瞬く間に完全に勃起し、そのあまりにも淫靡な光景に耐えられなくなり)
(物音を立てない様にその様子を眺めながらまた自分でちんぽを扱き始め)
す、すごい…あのおばさんが僕のザーメンを舐めとってる。それに自分でおっぱいに塗り込むなんて…
(夢にまで見た光景、いやそれ以上にHな光景を前にちんぽはビクビクと痙攣を続けながらトプトプと大量の我慢汁を漏らし)
(音を立てない様にしてもちんぽを扱くのは止められず、ヌルヌルになったちんぽを扱けばにちゃにちゃと粘着質なHな音も漏れ出し) >>810
また急用で席を離れてたので
今からレスしますね
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