友達の母と淫らな遊びを・・・51人目
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・50人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1648559072/ >>797
すみません電話対応していたので
今からレスしますね >>797
(啓太くんは息子の翔の同級生でしょっちゅうウチに遊びにくると御飯も食べて泊まっていくぐらい大の仲良し)
あら静かになったわ・・もう寝てるのね
(二人が寝静まると自室に籠って自慰をする回数が増えてきた40歳になる涼香最近は特に啓太くんが止まる日は必ずといっていいぐらいに)
ああ・・はぁはぁ・・あぅ・・ンン♪
(寝室の扉が半開きのまま廊下に向かってベッドの上に寝そべると脚をM字に開きタプンッと重そうに垂れる乳房を揉みしだき甘い声を漏らして悶えてしまう)
んふんッ・・けッ啓太くん・・ぁああッダメ・・そんな凄いの・・
(目を瞑って妄想に耽る涼香の頭に中には先日こっそりウチの脱衣所でオナニーをしている啓太くんを目撃してしまいその逞しい肉棒が脳裏に焼き付いていて離れなくなっている)
啓太くん・・啓太くん・・の・・お・・ちん・・ぽ・・欲しぃ
(見る見る乳首が勃起してクルクルと指先で回すように刺激すると大きな乳輪がポツポツを浮き出させてプックリ肥大して卑猥な形状に変化してゆく)
お・・おばさんの・・こと好き?
おばさんの・・ココ・・オマンコ・・見て・・はぁはぁ
(開いた両脚の付け根に指を這わせるとレースのTバックが食い込んだビラビラのはみ出たクレバスから透明な粘液が溢れて濡れ光っている) (部屋の近くまで来てみると自分の名前を呼ぶ声が聞こえ、そっと部屋の中を覗いてみると)
お、おばさんがオナニーしてる…しかも僕の名前を呼びながら…
(自分の事を想像しながら涼香さんがオナニーしてるのを見ると一気に興奮が最高潮まで達し)
(パンツの中ではちんぽは一気に完全に勃起し、それどころかビクビクと痙攣を続けながら大量の我慢汁を漏らし)
おばさんがちんぽだなんて…
(普段は清楚で真面目な涼香さん、啓太はその美貌と豊満な肉体に魅了され)
(いけないと思いつつも友人の母親である涼香さんを想像しながら何度もオナニーしており)
(そんな憧れの女性が目の前でオナニーしているともなれば、初心な少年に耐えられるわけもなく)
(慌てた様子でその場でズボンとパンツを脱ぐと、硬く大きく勃起したちんぽを握り締めて扱き始め)
僕もおばさんの事大好きだよ。うん、見てる、見てるよ。おばさんのおっぱいもお尻もおまんこも…
(大きな胸と大きなお尻に目を輝かせ、おまんこを凝視しながら部屋の中の涼香さんに語り掛けるようにオナニーし) >>801
遅れ遅れでスミマセン
また対応してたので
今からレスしますね >>801
(妄想ではワザと開いた扉の向こうから啓太くんが覗いているシーンで)
はぁはぁ・・啓太くん・・おばさんの・・おっぱい好き?
好きでしょ?いつも見てるもんね・・おばさんのおっぱい大きいもんね・・ぁああ゛ッ
乳輪も・・大きくて・・卑猥でしょ?
(レースの透け透けのネグリジェの肩紐を片方外した状態でJカップもある大きな乳房が飛び出していて自ら揉みしだく度に喘ぎ声をあげて)
ああ・・啓太くんの・・おちん・・ぽ・・ちんぽ・・また見たいわ・・はぁはぁ
おばさん・・啓太くんの・・硬くて・・太くて・・カリ高ちんぽ・・大好きぃい゛♪
(普段は地味で清楚な主婦の口から発せられるとは思えないほど下品で卑猥な言葉を発しながら乳首を摘まみ上げるような仕草をしておっぱいを持ち上げてては離しを繰り返すアへ顔でヨダレを垂らす)
おばさんのおっぱいだけじゃなく・・啓太くん・・よくお尻もジッと見てるよね・・ああ・・見て・・おばさんのお尻・・おっきいでしょ?
(今度はベッドの上に四つん這いになるダラシナイほど巨大な乳房が垂れ落ち巨大な白いヒップを扉のほうに高々と突き出して四つん這いになる)
ああ・・おばさん・・はしたないでしょ?ごめんね・・おばさんも女なの
啓太くんの・・オチンポ・・ちんぽ食べたい・・オマンコしたいのぉ おばさんのおっぱい僕大好きだよ。
大きくて柔らかそうで…乳輪が大きいのもすごくHで大好き。
(まるで自分に語り掛けられているように返事をし、中の様子を覗き込みながらオナニーを続け)
おばさん、僕のちんぽ好きなの?いっぱい見て欲しい。匂い嗅いだり、舐めたり、扱いたりもして欲しいです。
(涼香さんが淫語を口にするのに反応し、ちんぽがビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
(我慢汁でヌルヌルになったちんぽを扱けば、一扱き毎ににちゃにちゃと粘着質なHな音も漏れ始め)
うん、僕おばさんの大きなお尻も大好きです。おばさんの大きなお尻にちんぽ擦り付けてみたい…
(四つん這いになる涼香さんの大きなお尻を見ながらちんぽを扱けば、初心な少年には耐えがたい興奮で射精も近付き)
そんな事ないです。普段の清楚で真面目なおばさんも大好きだけど、僕Hなおばさんはもっと大好きです。
ぼ、僕も…おばさんにちんぽ気持ちよくしてもらいたい…舐めたり、おっぱいでも気持ちよくして欲しい…
【こちらのオナニーに気付いても、気付かないふりを続けながら見せ付けるようにオナニーして欲しいです】 >>806
(四つん這いになってヒップを突き出しクネクネさせながら濡れた秘部に振れクチュクチュと音を鳴らしてクリの位置を下着の上から刺激)
んはぁッ・・ここ・・見て・・おばさんの一番気持ちよくなるところ・・見てぇ・・ぁああ゛ッ♪
・・はぁはぁいっぱい濡れちゃう・・オマンコから・・いっぱい・・??
(ゆっくりとした指の動きで卑猥な水音を鳴らしていたが扉の向こうから明らかにペースの違うグチャチャチャッという速い音が聞こえてきて)
いっぱいシコシコってして・・おばさんの・・いやらしい姿みて・・啓太くんの硬いチンポ・・いっぱいシコシコしてぇ
(やっと扉の向こうで本物の啓太くんが覗いていてしかも暗い廊下に差し込んだ部屋明かりが啓太くんの勃起した男根がクッキリ映し出されてていて興奮であっというまに昇りつめる友達の淫乱母)
お・・おばさんの・・変態オマンコッ・・もっと見てぇえ゛ッ!・・ぁああッ・・イクッ!!イクぅう゛ッ!
(ビラビラに食い込んだクロッチをズラしシロップの溢れる膣口に指をニ本激しく出し入れしながら四つん這いで揉みしだくおっぱいと乳首を指で押し潰すとビシュッシュッと潮を吹いて絶頂してしまう)
はぁはぁはぁはぁ・・けッ啓太くんのこと・・想像してオナニーしたら・・すごく良かった・・
次は・・本物の啓太くんのオチンポ・・匂い嗅いだり・・舐めたり・・シコシコしてあげて・・おばさんのお尻やおっぱいに・・
ドロッドロッの精液・・ザーメンでいっぱい汚して欲しいな・・
(指で軽く絶頂してしまうとベッドに突っ伏してデカ尻をヒクヒクと痙攣させながら扉に向かって啓太くんの要望を叶えてあげたいと独り言のようにつぶやく) すごいよ、おばさんのおまんこ良く見える。すごい濡れてて気持ち良さそう…
(くちゅくちゅと音を鳴らしながら涼香さんが自分で刺激するおまんこを凝視しながらちんぽを扱き続け)
うん、いっぱいちんぽ扱いちゃう。こんなの我慢できない。おばさんのHな身体見ながらいっぱいちんぽ扱きます。
(まさか覗いてるのがバレてるとは夢にも思わず、夢中になってちんぽを扱き続け、徐々に絶頂へと近付いていき)
おばさんイっちゃうの?僕もう少しなのに…
(一緒にイキたかったもののタイミングが合わず、壮絶な涼香さんの絶頂姿を目の当たりにし)
ぼ、僕も気持ちいいです。おばさんのお尻やおっぱいにザーメン…あぁ…僕おばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけたいです。
(一足遅かったが、涼香さんの口にする射精を誘発するようなHな言葉を合図に)
ぼ、僕もイっちゃう、ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(可愛い絶頂の声とは裏腹に、びゅるびゅるとものすごい勢いで何度も何度もザーメンを噴き上げ)
(辺りには青臭いような濃厚なザーメン臭が漂い) >>808
(ベッドにうつ伏せになって余韻を楽しんでいると男の子の呻き声とともにパタタタッと大粒の雨でも降ったような音がしてから噎せるような濃厚なザーメン臭が漂ってきて)
ああ・・なんだか凄い匂い・・男の子の匂い・・若いザーメンに匂いが・・クンクンッ・・
(四つん這いのまま犬が匂いを嗅ぎまわるように仕草でゆっくりベッドから降りて床に匂いを嗅ぐポーズをしながらユックリ四つん這いで扉の前まで来ると床一面に飛び散った大量の白い樹液にわざとらしく気がつくと)
ああッ・・こんなところにザーメンが・・ああ・・イイ匂い・・クンクンッ♪
(扉の向こうで突っ立ったままの啓太くんには気がつかないフリを続けながら床にザーメンの匂いを嗅ぎながら縊れた腰から異様に張り出した巨尻を突き出したままクネクネさせて舌をベロンと出してザーメンへ)
おばさん・・我慢できないわ・・レロ・・ちゅ・・ぢゅ・・ぢゅる・・ンンッ・・濃くって美味しい・・
(長い舌別の生き物のようにレロンレロンとカメレオンのように床の飛び散ったザーメンを巻き取るよに舐め上げるとまだ啓太くんに気がつかないフリを続けながら)
今度は・・指で・・ああ・・ドッロドロぉ♪
すごい・・濃厚で・・ヨーグルトみたい・・はぁはぁはぁ・・このままおばさんの・・おっぱいに・・ああ゛・・温かくて・・ヌルヌルして気持ちぃいわッ!
(指や手のひらで床に飛び散ったザーメンを掬い取ると最初は指先で精液の感触を楽しんでいたが手のひらに伸ばすと自らのJカップの乳房に揉み込むように塗り広げてザーメンまみれに) (あまりの凄まじい快感にしばらく呆然と立ち尽くしていると、涼香さんがザーメンの匂いに気が付いたらしく)
(逃げなきゃと思いながらも金縛りにあったように動くことが出来ず、ただただじっと静かに立って涼香さんの行動を見守っていると)
(自分が放ったザーメンに吸い寄せられるように近付いてくる涼香さんが床に飛び散ったザーメンを舐めとるのを見ると)
(イったばかりのちんぽが瞬く間に完全に勃起し、そのあまりにも淫靡な光景に耐えられなくなり)
(物音を立てない様にその様子を眺めながらまた自分でちんぽを扱き始め)
す、すごい…あのおばさんが僕のザーメンを舐めとってる。それに自分でおっぱいに塗り込むなんて…
(夢にまで見た光景、いやそれ以上にHな光景を前にちんぽはビクビクと痙攣を続けながらトプトプと大量の我慢汁を漏らし)
(音を立てない様にしてもちんぽを扱くのは止められず、ヌルヌルになったちんぽを扱けばにちゃにちゃと粘着質なHな音も漏れ出し) >>810
また急用で席を離れてたので
今からレスしますね
ゴメンナサイ >>810
(床に飛び散ったザーメンはかなり大量で両手に掬っておっぱいから頬まで塗り付けてもまた余るほどで)
こんなにいっぱいザーメン出して・・いったい誰?もったい無いわぁ・・ああ
(扉の前の床に四つん這いから徐々に上体を起こして脚を開いて膝をついた状態で扉の向こうで見つめる啓太くんにおっぱいを差し出すようにして揉みしだき卑猥な声を出して悶える)
またどこからかザーメンが飛んでくるのかしら?
ああ・・今度はおばさんの顔に・・おっぱいに直接・・ビュルビュルってこの特濃ザーメン・・ぶっかけて欲しいわぁ
(もちろん啓太くんが扉の向こうで早くも回復してギンギンに勃起した肉棒をシコシコしていることは知ってして舌をベロンペロン回したり巨大なおっぱいを両手で捏ねくり回してグラビアみたいに疑似フェラ&パイズリを披露する淫乱な友母)
んあぁあ゛・・おばさん・・ホンモノ欲しい・・チンポ欲しいのッ
啓太くんのデカちんぽから・・ザーメンいっぱいぶっかけられたいのぉお゛ こんな…こんなHなのって…
(自分がオナニーする時以上にHな光景に我慢できなくなり、夢中になってちんぽを扱きまくり)
(自分の前におっぱいを差し出されるようなポーズをされると、本当にそこにザーメンをぶっかけたい衝動に駆られ)
い、いいの?おばさん。僕本当におばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけたくなっちゃう。
(音を立てないよう静かにちんぽを扱いているが、脳内で発したつもりの言葉が実際にはリアルで出ているようで)
そ、そんなHなポーズされたら僕本当にもう我慢できなくなっちゃう。
(舌をレロレロとエアで回したり、おっぱいを捏ね繰り回すのを目の当たりにすると、少年には耐えがたい興奮材料で)
お、おばさんがそんなHな事言うなんて…
(それは決して軽蔑なんかではなく、むしろ自分の予想をはるかに上回るHな涼香さんに興奮しており)
(射精を誘発するようなHな言葉を聞くと我慢も限界を迎え、ふらふらと部屋の中に入っていき涼香さんの前に立ち)
僕またイちゃう、ザーメン出ちゃいます。おばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけちゃいます。うぅぅ…いくっ
(びゅるびゅるっと大量のザーメンを放ち、涼香さんの顔をザーメン出汚すと、まだ勃起を続けるちんぽを顔に擦り付け)
(涼香さんの顔全体にザーメンを塗り広げていき)
おばさん、お願い。僕のザーメン自分で顔に塗り広げてみてください。ザーメンパックしてるとこ見たいです。 >>814
(熟女グラビアのような豊満な肢体を覗き中の啓太くんに見せつけながらザーメンまみれの指を2本咥え込むと疑似バキュームフェラを披露して)
んぶ・・啓太くんの・・チンポおっきぃ・・ぐぽッ・・ぐぼ・・ぢゅるぢゅるる・・んふぅ♪おいひぃ♪
(心の中では息子の友達のチンポに興奮するなんて絶対ダメだと思えば思うほど背徳感に益々興奮して次は禁断のオナニーを)
このザーメン・・ああ・・もう我慢できないわ・・おばさんの・・オマンコに・・んんん゛ッ♪
くぅう゛ッ・・ザーメンおなにーしぢゃぅう゛ッ・・ヤバイ・・ヤバイ・・おばさん妊娠しぢゃぅう゛ッ
(まだ床に残っている新鮮なザーメンを指で掬い取って今度は指マンで絶頂して真っ赤に爛れた膣へザーメン指を挿入してズップズップと出し入れを開始すると)
ひッ久しぶりの生ザーメン・・オマンコに・・しッ沁みる゛ぅう゛ッ♪
ヤバイッ・・イグッ・・またイグぅうう゛いっぢゃうぅう゛ッ♪
(禁断の妊娠OKザーメンオナニーをして2度目の絶頂でオシッコのように潮を漏らしながらビックンビックンと痙攣して絶頂していると気がつくと部屋の中に啓太くんが入ってきていて)
あ・・啓太くん♪
待ってた・・の・・んぉお゛♪・・なッいっぱい出てッ♪
ヤバッ・・すごぃい゛♪ああ゛ッ・・まだ出てゆぅ・・すごい・・すごい♪
(そのまま無言で涼香の整った顔の頬に野太い亀頭を押し付けたまま激しく扱き上げてビュルビュルビュルッと濃厚なザーメンが大量に顔じゅうに飛び散り滴るザーメンが谷間に池状態となって溜まってゆく)
もっと・・チョウダイッ♪
おばさんに啓太くんのデカちんぽミルク・・いっぱい頂戴ッ!
(射精が続いている間に両手でザーメンを自ら顔じゅうに伸ばしてご要望どおりのザーメンパックを仕上げてゆく) き、気持ちいい…
(蕩け切った恍惚の表情を浮かべながら大量のザーメンを涼香さんの美貌にぶっかけ)
(さらに勃起を続けるちんぽを顔に擦り付けながら顔中にザーメンを塗り広げていき)
(そうしながら涼香さんが自分でそのザーメンを両手で顔中に塗り広げていくのを見ると興奮は冷めず)
おばさん…僕もっともっといっぱいザーメン出したいです。
Hなおばさんの身体を見せてもらったり、オナニーを見せてもらったり、手コキやフェラ、パイズリもして欲しい…
(勃起を続けるちんぽを隠すこともなく、それでもどことなく恥ずかしそうにしながら自分の欲望を率直に伝え) >>816
(2度目も大量のザーメンを涼香の顔やおっぱいに撒き散らして快感に爽快な顔になっている啓太くんを見つめ上げ)
啓太くん・・やっと来てくれたのね♪
おばさん・・ずっと前から・・啓太くんとこういうコトしたかったのよ
もう遠慮しないでね
(40歳の熟女が恋する乙女のようなキラキラと瞳を潤ませてウットリとザーメンの滴る啓太くんの長く太いチンポを改めてジックリ眺めて)
やっぱりスゴイ・・大きいね・・啓太くんがこんな立派なチンポしてるなんて・・
はいはい・・全部おばさんに任せてね♪
パイズリして欲しいんでしょ?ホラ・・うふふッ
(そのままザーメンパックされた顔に満面の笑みを浮かべてユックリ120センチJカップのオッパイを持ち上げて谷間に啓太くんの極太チンポを挟んでしまう)
どう?おばさんのパイズリ♪
ザーメンでヌルンヌルンして・・気持ちィイわ・・ああッ乳首が擦れて感じちゃぅう゛♪
(パイズリしながら片方の乳首を亀頭の先に擦り付けて巨大なマショマロおっぱいで扱き上げる)
すごい♪・・またギンギンに・・啓太くんのチンポ硬くあってきたわ♪
おばさんに・・しゃぶらせて・・さっきからずっと・・啓太くんのオチンポしゃぶしゃぶしたかったのぉお゛
ンブッ・・じゅぷぷ・・ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぉ・・
(パイズリしながら谷間から飛び出たカリ高ちんぽにポッテリした唇で咥え込みヒョットコ顔でバキュームしながら舌をローリングしてトルネードフェラを披露する) ぼ、僕もずっと前からおばさんの事が好きでした。
すっとすっとおばさんの事想像しながらオナニーしてたんです。
(多少の恥ずかしさで顔を赤くしながらも告白し)
はい、パイズリして欲しいです。僕ずっとおばさんにパイズリされるの想像してたから…
(ちんぽが胸に挟まれていくのをゴクリと生唾を飲み込みながら見つめ)
(ちんぽに直接伝わる快感に加え、視覚からの興奮も重なり、早くもちんぽからは大量の我慢汁が溢れ出し)
す、すごい気持ちいいです、おばさんのパイズリ。おっぱい柔らかくて大きくて…
あぁ…それもたまらないです。おばさんの乳首がコリコリしてて気持ちいい…
(パイズリ奉仕に快感で口が半開きになり、乳首とちんぽが擦り合わされるとゾクゾクと舌快感が全身をめぐり)
はい、僕のちんぽ、おばさんのお口でも気持ちよくして下さい。
おばさんのお口でっぱいいっぱいザーメン出させて下さい。
(パイズリされながらのフェラ奉仕に腰が抜けてしまいそうな程の快感を味わい、その光景にも興奮を高め) >>818
知ってる・・知ってるわ・・
啓太くん・・ウチの脱衣所でオバサンの下着使ってオナニーしたでしょ?
あの後・・おばさんも・・啓太くんのザーメンで汚れた下着舐めながらオナニーしたのよ
おばさん変態なの・・あれから毎日啓太くんのチンポのことばかり考えてたの・・うふふ♪
(啓太くんのオナニー告白に涼香も衝撃のザーメンオナニー常習者を告白しながら白い巨大なおっぱいでユサユッサとチンポを扱き上げる)
いっぱい搾り取ってあげふぅ♪
んぶぶッ・・ぶぽッ・・ぐぷぷッ・・ぢゅぷぢゅぷ・・グッポグッポ・・グポぉグポぉ・・んふぅ・・ザーメンちんぽ美味しいッ♪
(涼香のJカップすべすべオッパイでのパイズリでさえすぐに射精しそうな啓太くんの追い打ちをけるように派手なバキューム音を立てて濃厚な味わい尽くすようなフェラチオを)
ん゛・・ンン゛ッ♪
出してッ・・いっぱい出して・・おばさんのオッパイまんことお口まんこに・・啓太くんのドロドロ濃厚ザーメン
いっぱい出してッ♪ は、はい…おばさんの下着だと思ったら僕我慢出来なくて…
おばさんのおまんこだと思って匂い嗅ぎながらオナニーしたらザーメンいっぱい出ちゃいました。
(興奮と快感で脳内がトロトロになってる啓太にとっては涼香さんのザーメンオナニーの告白だけでも十分すぎるほどに興奮し)
き、気持ちいい…それにおばさんがちんぽしゃぶる音にも興奮しちゃう。
(ちんぽに直接伝わる快感に加え、耳もじゅぶじゅぶとちんぽをしゃぶる音で刺激され、徐々に射精が近付いてきて)
イっちゃう、僕またイっちゃいます、ザーメン出ちゃいます。今度は僕のザーメンいっぱい飲んで欲しいです。うぅぅ…いくっ
(射精の瞬間自分からも腰を振り、びゅるびゅるっと三度目とは思えない程の勢いと濃さでザーメンを噴き上げ)
(涼香さんの胸も顔もザーメンでドロドロに汚していき) >>820
ン゛・・ン゛ッ・・ぢゅっぽぢゅっぽぢゅぽ・・ぐぷぷッ・・ぐぽぐぽぐぽぉ♪
(パイズリしながらさらに喉奥まで男根を咥え込み窒息状態になりながら吸いつきギュッと寄せたオッパイでさらに激しく乳圧をかえて扱きあげる)
ンンンン゛♪
ぶぼッ・・ん゛ッ♪
ンンン゛ッーーーーンン゛ッ!んごッんくッ・・ゴクッゴクッゴックン♪
んはぁはぁはぁ・・ヤダ・・まだ出てるわ♪ 信じらんない量ね♪
(そのまま喉チンコに亀頭を押し付けたまま3度目の射精が始まると濃厚な大量ザーメンに噎せて鼻孔からも白いザーメンを垂らしながら夢中で喉を鳴らして嚥下するも射精が終わらずまた顔じゅうからオッパイまでザーメンパックされてしまう) うぅぅ…すごい気持ちいい…
(射精してもちんぽを離さない涼香さん、ちんぽから萎えるまで口の中に入れたままで)
おばさん、今日はどうもありがとう。
今度翔が居ない時にまた遊びに来てもいいですか?
【お付き合いどうもありがとうございました】
【時間になっちゃったので、本当はもっと続けたいけどここまでにさせて下さい】
【とっても楽しく、すっごく興奮しました】
【今度は違うシチュ、今日の後日談でテレフォンセックスシチュなんかでお相手して頂けたら嬉しいです】
【重ね重ねありがとうございました。落ちます】 >>820
はぁはぁはぁはぁ・・ああ・・もう身体じゅう・・おばさん啓太くんのザーメンでドロッドロぉ♪
(2度のザーメン顔面おっぱいシャワーで身体じゅうに両手でザーメンを伸ばして全身パックのような状態で恍惚としながら)
ああ・・おばさん・・やっぱり欲しいわ・・オマンコが疼いて疼いて・・治まらないわッ!
むっ無理?4回目のザーメンって無理?
ああ・・早く入れてもらえばよかったわ・・あああ゛ッ・・めちゃくちゃ欲しいわッ・・チンポ欲しいのッ!
(そのままザーメンまみての指でオマンコとクリを刺激しながらビラビラを左右にクパァと割ってヒクつく膣襞を啓太くんに見せつけてチンポを欲しがる抑制の効かなくなった淫乱爆乳巨尻友母) 電車内での痴漢(痴女)シチュ、テレフォンセックスシチュ等で
遊んで頂ける女性を募集します。
シチュの詳細などについては話し合いで詰めていければと思ってます。 こちらは高校生くらいで友達のお母さんと秘密の恋人関係みたいなシチュで遊んでくれる方を募集します。
らぶらぶで激しいエッチをしたいです、夫婦の寝室を使ったり友達の部屋とかでw 他の友人のママを隷属化して、楽しんでいる中学生高校生男子を募集です
私はそのママ友で、ママ友の勧めであなたのもとに紹介される設定です
詳細は相談です >>833
エロゲとかエロアニメ好きなデブオタクのドSな高校生男子の僕とかでも相手してもらえるかな? >>834
なるべくなら、容姿はかわいい系やかっこいい系で想像したいので
希望設定でしたいならごめんなさいです >>835
んー、僕には難しそうだから下がらせて貰うねぇ
落ち >>840
よろしくお願いします
希望とかNGとかあったら教えてください NGはグロと大スカとラブイチャです
郁恵さんのNGはありますか?
希望は今回高校生でいきたいと思ってます
顔は可愛い系だけど、女を奴隷にするのを楽しみドSな感じで遊びたいかな 希望シチュはわかりました
こちらは40代前後の友達の母親としてします
シチュとして、出会った頃を書くか、そういう関係になってしばらくたってからの
どちらにしましょうか? 今日は時間があるので、1人くらい追加ならできると思います それなら、一人追加でお願い出来ますか?
郁恵さんはこちらに紹介される形で…の始まりでやりたいです 分かりました、それでは紹介されるところからします
こちらの考える流れとしては、書き出し前の背景に
私が、隠れM体質で強気に迫られると断れないことを見透かして誘われる形になりますが
そういう事をされると分かって来るのか、それとも嘘のつかれてあなたの元に連れてこられるのか
どちらがいいでしょうか?
あと、こちらの性格に希望があれば教えてください。
それを聞いたら書き出します 名前入れました
流れわかりました
それでしたら、そういう事をされると知りつつの方がやりやすいですね
性格に希望はありませんので、やりやすい感じで大丈夫です
書き出しお願いします 【それでは書き出します】
郁恵:ここなの?その…あなた達のクラブって
(連れてこられたのは、コンクリート打ち付けの低層マンション)
(ニコニコしている若菜さん)
若菜:あなた達の、じゃなくて「私たちの」でしょ?
郁恵:いや…やっぱりやめにしない?こういうのよくないし…
若菜:何を今更言ってるのよ…下にはちゃんんと着てるんでしょ?
あの方が好きなもの…
(若菜さんからは、その人に気に入られるための衣装を教えられ、着こんでいる)
(でも、いざとなると怖くて)
若菜:ほら、もう時間になるし行きましょ?
(気が引けている私を部屋の前まで連れて行き)
若菜:拓己さま、郁恵さんを連れてきました
(インターフォン越しにそう伝えると、部屋の鍵が開いた)
【下に着て欲しい衣装、下着、水着類があったら教えて下さい】 【書き出しありがとうございます】
(熟女を奴隷にして楽しむ秘密倶楽部、何人もの熟女を手玉に取る高校生男子は可愛い顔でそういう事をしなさそうな初心な感じを醸し出しているが、ドSというギャップに虜になる女が後をたたない)
(虜になった女は気に入られようと新たな奴隷を紹介する形で秘密倶楽部はかなりの大所帯にまで成長して、今日も新たな熟女が沼にハマりそうになっている)
若菜、待ってたよ
ほら、二人とも中に入って遊ぼう
(可愛い笑顔で迎えたのは高校一年生のまだあどけなさ残る男の子で二人に中に入るように指示する)
リビングに着いたら、服脱いでご挨拶のやり方若菜が教えてくれるからついてきて
(リビングに向かって歩き出すと子供ながらに悪い笑みを浮かべる)
【おっぱいが丸出しのメイド服でスカートも股下0センチで穴開きパンツが若菜で郁恵はセクシーランジェリーに網タイガーターで二人ともメートル超え爆乳だと嬉しいな】 若菜:すみませ〜ん!一人にさせてしまって〜
美由紀さんはお仕事で〜、菜穂美さんは上手いアリバイが見つからなくて
いま食堂でお仕事中ですぅ〜
(部屋の中にいたのは、息子と同じくらいの年の男の子)
(ハンガーには、同じ高校の制服が下がっている)
郁恵:あ、あの若菜さん…この子が?
若菜:そうよ、あ、ここに入ったらコートを脱いで?「しきたり」だから
(そういいながらコートを脱ぐ若菜さん)
(だらしのない、ミニスカートにおっぱい丸出しのメイド服姿)
(呆気に取られていると、郁恵さんもと促され、コートを脱ぐ)
(紫色のY字レースのテディランジェリーで。乳首部分にはスリットがあり)
(ガーターベルトとレッグベルトつき)
若菜:いい?これからお手本するからよく見ててね?
(若菜さんはガニ股になり、手を頭の上でピースしながら)
若菜:は〜いっ!お待たせしてすみませ〜んっ!
おチンポ奴隷1号っ…若菜で〜す♪
40歳の淫乱マンコにぃ…今日もご主人様のおちんぽで…
ズコズコ♪ パコパコしてくださぁい♪
(近所では、かわいいで有名な若菜さんがあんな姿であんなことを…) それじゃあ、僕を一人にした二人には後でお仕置きが必要だね
(ニコニコと笑っているが複数人の女を手玉に取るだけあり、底しれぬ迫力が出ていて他の奴隷のお仕置きを思案する)
(リビングに着くと、一人掛けのソファに座り脚を組んでコートを脱いで露になったスケベな衣装と身体を微笑みながら眺めていると若菜が見本とばかりに下品なポーズで挨拶とおねだりをする)
ここに来た女には必ずさせてることなんだけど、あなたも自己紹介がてらやってくれる?
言っとくけど、ここに来てる時点であなたの本性はわかってるから、言い訳するなら帰ってもらうからね
はい、ご挨拶やって
(柏手を打つと有無を言わさない圧力で挨拶を要求して可愛い笑顔は変わらないが睨み付けるような眼光で見ていく) 郁恵:若菜さん、そんな…
(下品な挨拶が済むと、今度は私に矛先が向く)
(今度は私にこれをやれと、圧力をかけられる)
郁恵:や…いやよ…こんな事…ね…ねえ、若菜さんっ…なんか言って…
(しかし、若菜さんも無言で私を見つめる)
(ソファに座るあの子の目が厳しくなる)
郁恵:ご…ごめんなさいっ…い、今やります…
(ぎこちなく足を開き、頭に両手でピースして、腰を振る)
郁恵:…は…初めまして…
新人…お…おチンポ奴隷っ…郁恵ですっ…
若菜:いい調子よ
私のスケベマンコも、ご主人さまのおチンポでパコって下さい
大きな声で!
郁恵:わっ…私の…っ…すっ…
スケベマンコもっ…!ご主人様のおちんぽで…パコってくださぁいっ!
若菜:最初はこんなものでしょうか?
次からはもっと身を弁えて、挨拶が上達するでしょうし
(今までに口に出したことのない、下品な言葉の数々)
(恥ずかしさで体が熱く、冷や汗がじっとり) (ぎこちない挨拶だったが、命令通りにやる郁恵に満足そうな年相応の笑顔を見せてソファから立ち上がりがに股待機している若菜の方に歩いていく)
若菜、良いの連れてきたじゃん
僕の性格と好みが一番わかってるチョイスだったよ
流石、おチンポ奴隷で僕に一番媚びてる若菜だね♪
(慣れた手付きで無意味なスカートで一切隠れていないマンコの割れ目に指を入れて下品な音を立てながら掻き回していく)
郁恵、スリーサイズは?
今日はチンポ欲しくてここに来たの?
これから、自分の子供と同じ年の子に弄ばれるけど、どんな気分?
(若菜マンコを弄りながら恥ずかしさで赤面中の郁恵に矢継ぎ早に質問責めしていく) 若菜:いいえ、私の近くに郁恵さんがいたのが幸運でした
こんな、奴隷にうってつけのM女っ…んあっ!
(若菜さんはガニ股のまま、拓己くんに指で穴をまさぐられただけで)
(ぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てて、よがる)
(息が上がる若菜さんを気にする様子もなく、拓己くんから)
(矢継ぎ早に尋問される)
郁恵:スリーサイズ…
ん…確か…102-62-90です…
(エッチな顔をする若菜さんに気をそぞろにしながら)
郁恵:…、…そうですっ…
みんなハマるって…聞いてて…おチンポ目当てで来ました…
(これから自分もああなるんだと想像するだけで、アソコが濡れて)
郁恵:…は、恥ずかしい…ですっ… (若菜を片手で弄びながら、意識は郁恵に向けていて質問にしっかりと応えていく益々気分を良くしていく)
へぇ、そのおっぱいメートル超えなんだ♪
僕メートル超えのおっぱい大好きだから、郁恵を僕の奴隷に出来て嬉しいよ
(一頻りマンコを弄び終わると、指を引き抜き濡れた手を若菜のおっぱいに塗りたくるように拭っていく)
若菜、僕のチンポ取り出して郁恵に見せて上げてよ
ご褒美に僕のチンポの素晴らしさを舐めしゃぶりながら教えてあげて
(郁恵の手を掴み引き寄せて二人の女を侍らせると若菜に指示を出し郁恵のお尻を撫でながら近くでチンポの登場を見させる) 若菜:はい!喜んで♪
失礼しま〜す
(若菜さんは、拓己くんのズボンとパンツをずらすと、中から現れるおチンポ)
(ブルンと露出するのは、旦那よりも長く、太いおチンポ)
郁恵:お…おぉっ…
(こんなので若菜さんを犯して…虜にしたのかと目が離せない)
(私は、拓己くんの横に座らされ、お尻を撫でられながら)
(股の間に座る若菜さんを見下ろすように)
若菜:郁恵さん見て?この張りの大きいカリ首、これで中をゴリゴリされるの…
(慣れたように舌で、カリ首を掃除するように舐める)
若菜:長さは18p超え…直径も4pくらい、推すとして優秀でしょ?
(平均的な旦那のよりも一回りも立派)
(雄としての優秀さもこういう風に教えられる)
若菜:んんっ…!じゅるっ…んちゅっ…!
郁恵:若菜さん…スゴイ顔…
(顔はぼーっとして、目もとろけさせながら、一心不乱にしゃぶる姿に)
(アソコがキュッと痛くなるほど反応し、乳首も固くなる) (若菜には普段からこういった世話をさせていて慣れた様子で手早く脱がされると雄として優秀さが滲み出るチンポが露になる)
(若菜が雌顔でチンポの素晴らしさをプレゼンしながら母親としては失格の一匹の雌奴隷の姿でチンポを舐めしゃぶっている)
郁恵、僕のチンポ見た感想が聞きたいな
僕のチンポは若菜の旦那より一回り以上デカいらしいんだ
だから、若菜はチンポを見た瞬間に僕のチンポ奴隷になったんだよ
そういえば、最近若菜のスリーサイズ報告させてなかったな
(股に顔を埋める若菜の奴隷になった経緯を話しスリサ報告を要求する)
このチンポ見たらどんな女も奴隷になって、僕とパコりたくなるんだよ
郁恵もそうなってるんじゃない?
(メートル超え爆乳を鷲掴みして揉みながら、郁恵の耳元で本心を聞き出そうとする) (紺あに激しい刺激にも余裕そうな拓己くんは)
(私の胸をギュッと掴みながら、耳元でささやく)
郁恵:…おっきくて…立派…です
旦那よりこのくらい長くて…太いし…
女を犯すためにあるおチンポみたい…
(この雄らしいおチンポを見ただけで、本能が、旦那のチンポに見切りをつけてしまう)
(このチンポでしかしたくないと、体が本音を語る)
若菜:そうでしょ?中でご奉仕したら、すっごい気持ちいんだから
あ、そうでした!
最近は〜、103-60-98になりました〜♪ 1センチおっきくなっちゃって〜
(もう奴隷として心酔する若菜さんと、同じようになる)
(このチンポになら、奴隷になってもいい、そんな気持ちになり)
郁恵:チンポ…
チンポ奴隷になりますっ…!私も…ちんぽ奴隷になって…
ぱこりたいっ…パコパコさせてぇっ…! 若菜は僕の奴隷になった時はメートル以下だったけど、僕にご奉仕するようになってからどんどんデカくなっていったもんね
郁恵も大きくなる可能性があるから、頑張るんだよ
(二人のメートル超え爆乳に視線を向けて笑みを浮かべる)
郁恵がチンポに見惚れてたから完堕ちするのは時間の問題だと思ったけど、随分あっさりと堕ちたなぁ
(見下した目で完全に自分の所有物になった郁恵を跨がらせると若菜にご奉仕させて勃起した肉棒を割れ目に突き立てる)
郁恵、初マンコ奉仕の栄誉を与えてやるよ
味わうように、腰を下ろしてチンポにご奉仕しろ
若菜は射精しやすいようにキンタマ舐めたりしてサポート、よろしく 郁恵:だ、だって…こんなチンポ見せられて…
我慢できないじゃないですかぁ…♪
(理性はどっかに飛び、拓己くんの指示に従いおチンポを跨ぐと)
(おチンポに対しての、初マンコ奉仕が命令される)
郁恵:はっ…はいっ!がんばりますっ!
(手をおチンポに添えて、割れ目に誘導すると)
(ゆっくりおチンポに腰を下ろす)
郁恵:ふんんっ…!んんっ!
(つながってるところが丸見えの状態で、ズズズっとゆっくり中に収めていく)
(限界まで広がった膣壁、奥にゴツンと当たる感触)
郁恵:は…入った…入っちゃった…
若菜:郁恵さんいなぁ…ご主人様?次は私も可愛がってくださいねぇ?
(そういいながら、拓己君のおチンポの玉袋にむしゃぶりつく)
郁恵:お…おマンコごほうしぃ…♪
たくさん楽しんでくださぁぃ…♪
(腰をゆっくり、上下に動かし、おチンポを膣壁でしごく)
(おチンポは奥に入るたび、何度も旦那では届かない奥の方をえぐり)
郁恵:んおぉっ!…んあぁっ…!
(口が開いたまま、太い足と腰がズチュズチュと音を立てながら、腰を動かす)
郁恵:あぁんんっ!旦那のとちがあううっ…!
あっ…!あぁっ! 奥にっ…!奥に届いてるうっ…!
(だんだん腰が早くなり、胸も上下にだらしなく揺れる) (マンコで肉棒をご奉仕させながら、玉袋を舐めご奉仕を受け熟女奴隷ハーレムを楽しむ)
郁恵、なかなか下品なマンコご奉仕だよ
さっきまで、恥ずかしいとか言ってたのは演技だったの?
(ソファに頭を後ろに手を組みながら踏ん反り返りご奉仕をする郁恵に話しかける)
(だらしない身体が上下運動で激しく揺れ特にメートル超えの爆乳は興奮を掻き立てるくらい激震していてチンポは更に硬度が上がる)
郁恵の旦那は高校生チンポに負けるくらいの粗チンなの?
情けない、雑魚チンポじゃん
そういえば、僕のチンポ奴隷になったら旦那とのセックス禁止だからね
(雄として優秀さを誇らしげに勝ち誇った顔で郁恵に旦那とのセックス禁止伶を出す)
若菜、僕のチンポ郁恵の雑魚マンコにズボズボ入ってるの見える?
後でこのマンコ使い終わったら、若菜の雑魚マンコも可愛がってあげるからね 【すみません15時くらいには、用事で出るので、そkまでに締めができればと思います】
郁恵:う…嘘なんかじゃ…、…でもっ…
(パンパンと腰を自分から打ち付けながら)
郁恵:恥ずかしいのも気持ちいいんですっ…!あんっ!
恥ずかしいのにぃっ!パコられてバカになっちゃんたんですぅっ!
(もうすでに、奴隷に落ちた私は、旦那とのセックスは禁止され)
郁恵:もちろんですぅっ…♪
あんなチンポともうセックスできませぇんっ♪
(あっさり旦那をオスとして見限って、拓己くんおチンポに夢中)
郁恵:んあぁっ!ぐうっ…!
ぎっ…もぢいいっ…!ああぁっ!
(垂れた愛液が、玉袋まで落ち)
若菜:この生暖かいの…郁恵さんの愛液?
スケベ…スケベな匂いがすっごい…ホント、私たちと同類ねえ…
(玉袋を舐め上げて、射精を促す) それじゃあ、郁恵にはおチンポ奴隷6号にしてやるよ
どんな用事があっても、僕のチンポ様を最優先にしろよ
僕の奴隷はそれが当たり前だからな
(腰を打ち上げるように、こちらからも責め上げていきマンコをチンポサンドバッグさながらに打ち付けていき太い肉棒が郁恵の雑魚マンコを蹂躙していく)
ほら、これがご主人様の本物の種付けだぞ
ありがたく受け取れよ
(乳房を鷲掴みしてチンポを乱れ打ち人妻マンコに高校生の大量ザーメンを流し込んで種付けしていく)
(マンコに入り切らなかったザーメンは聳え立つ肉棒を伝い溢れていき若菜に見せつける) 郁恵:な、なりますぅっ!
おチンポ奴隷6号っ…郁恵になりまぁすっ!
(今度は拓己くんからの下からの強い突き返しが来る)
(乱暴に、若く力強い腰つきで、ガンガンと)
郁恵:はひぃっ!
ご主人様のおちんぽが…なによりも大事ですうっ!
あんっ!あひぃっ!
…いくうっ…!デカチンポでいぐうっ…!
(腰と腰がぶつかる音が部屋中に響き)
(中にドロドロっと熱いザーメンが吐き出され、つながってる部分にあふれ出てしまう) すいません、締めの前に急用です
申し訳ありません
落ち 次はチンポ奴隷二人をを四つん這いにしてケツ突き合わせて
双頭ディルドで二人のマンコ連結させて綱引きプレイさたれ
先にマンコからディルド抜けちまった方は罰としてチンポお預けにしてチンポとマンコの掃除係させてやれ
勝った方のマンコにズボズボ刺さってマン汁まみれになったチンポを途中で抜いて掃除フェラとか
中出し後にマンコから垂れ流しのザーメンすすらせたり 電車内での痴漢(痴女)シチュ、テレフォンセックスシチュ等で
遊んで頂ける女性を募集します。
シチュの詳細などについては話し合いで詰めていければと思ってます。 こちらは中学生くらいで考えていて…
駅で偶然友人の母親を見付け、挨拶しようと電車に乗り込み、
電車が揺れた際に誤ってお尻を触ってしまい、いけないと思いつつもその行為を続け…
もしくは逆で、
女性専用車両にこちらが誤って乗ってしまい、周りが女性だらけという状況、
化粧の匂いや女性独特の甘ったるい匂いに興奮し、股間を勃起させていると、
偶然居合わせた友人の母親に見付かり、股間を優しく触られ…
って感じで考えています。
愛夏さんにご希望などがあればそれに合わせることも可能です。 娘や息子の同級生に性奴隷に堕とされて弄ばれたいドMの母親役募集 偽名を使った息子の友達とは知らずにマッチングアプリで出逢い、身体の関係を許してしまう友母を募集しています。 娘や息子の同級生に性奴隷に堕とされて弄ばれたいドMの母親役募集 眠気もあるけどちょっとだけ以下で募集してみます。
電車内での痴漢(痴女)シチュ、テレフォンセックスシチュ等で
遊んで頂ける女性を募集します。
シチュの詳細などについては話し合いで詰めていければと思ってます。 >>879
こんばんは
痴女シチュでいかがですか? はい、ありがとうございます。
ではこちらは中学生くらいで、誤って女性専用車両に乗っちゃったら興奮しちゃって…
というのを偶然居合わせた友人の母親である友香さんに見付かり痴女られる…
でいいでしょうか?
友香さんから確認のレスを頂き次第、簡単に書き出してみますね。 >>881
息子の友達の啓太くんを女性専用車両で見つけて
後ろからいっぱいエッチな悪戯しますね いっぱいHな事言ってくれると嬉しいです。
それでは書き出します。
(学校帰り…塾へ行くべく駅の構内を早歩きで移動し、ホームに到着するとちょっと入ってきた電車に乗り込む)
ふぅーギリギリ間に合った…
(肩で息を整えながらようやく落ち着いてくると、何やら周りの雰囲気がいつもとは違う違和感に襲われる)
あれっ?この車両ってもしかして…
(周りは皆女性だけ、女性だらけの雰囲気と化粧の匂いや女性独特の甘ったるい感じの匂いに興奮してくると)
(パンツの中でちんぽがムクムクと大きくなり始め、気まずそうに気配を消しながら俯き加減で佇み) >>883
(買い物帰りにいつもの電車に乗り込むと見たことのある男の子を発見)
あら啓太くん…間違えて女性専用に乗ったのかな?
(女性に囲まれて1人でモジモジしている啓太くんを助けてあげようと背後に近寄り)
啓太くん!
大丈夫?どうしたの?モジモジして?
(混んでいて狭かったため啓太くんの背中にHカップの胸の膨らみが当たってしまう) あっおばさん…
(女性だらけの中で唯一の知り合いである友人の母親の友香さんを見るとちょっとだけ安堵し)
ぼ、僕…間違えて女性専用車両に乗っちゃったみたいで…
(恥ずかしそうに顔を赤くしていると背中に柔らかいものの感触が伝わり、それが友香さんの胸だと分かると)
(ますます興奮は高まり、それに反応するかのようにパンツの中ではちんぽが完全に勃起し)
(パンパンに膨れ上がったズボンの股間は誰の目にも勃起しているのは明らかで) >>885
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに間違ってしまったコトを言い訳する啓太くんにゾクゾクと悪戯心が)
啓太くんワザとじゃないの?
ホントに?こんなにココ膨らませるのに?
(啓太くんの背中に更におっぱいをギュッと押しつけ肩越しに啓太くんの股間を覗き込み)
良かったわ間違いで…
オバサン啓太くんが女性専用車両に乗って興奮しちゃってオチンポ硬くしちゃう変態中学生かと思っちゃったわ!
(そのまま車両に乗り合わせている女性に聞こえるくらい大きな声で周りに周知させるかのように) わざとじゃないです。本当に間違っちゃったんです。えっ、こ、これは…
(不安そうなか細い声で訂正するが、勃起を指摘されるとさらに恥ずかしさで顔が赤くなり)
(背中に友香さんの胸の感触が伝わると、背中に神経を集中させてもっと胸の感触を楽しもうとし)
そ、そんなんじゃないです。
(背中に伝わる胸の感触だけでも十分に興奮しているのだが、友香さんが淫語を口に出すとさらに興奮してしまい)
(パンツの中でちんぽがビクンビクンと跳ね、その度に大量の我慢汁を漏らしてパンツに盛大なシミを作り) >>887
ええ?嘘おっしゃい
啓太くんったらオバサンがオチンポとか勃起とか言うだけでチンポがビクビクしてるわよ!
(今度は啓太くんの肩に大きなおっぱいを載せるように背後から覆い被さり右手を股間に伸ばして)
この女性車両の中で…
啓太くんのチンポ硬くしたゃうくらいセクシーなお姉さんがいたの?
(耳元で啓太くんの耳たぶに唇を当てながら息を吹きかけるように喋りかけて)
ああ…あの黒いタイトスカートのお姉さん
あんな大きなカタチの言いお尻みたら…啓太くんチンポ押しつけたくなったのかな?
それとも…あっちのおっぱいの谷間丸見えのお姉さん
あのおっぱいに顔埋めたいって思って硬くなったの?
車両内の皆さんに謝りながら正直に言ってごらん?
(周りの女性にも啓太くんの痴態を見てもらおうとと呼びかけるように話かけながら優しくズボンの上から硬く勃起した少年のペニスを刺激して)
ああ…こんなに硬くしちゃってビクビクって脈打って…すごいいっぱいエッチな汁が出てるわ
この汁なんて言うの? ご、ごめんなさい。おばさんがHな事言うと興奮しちゃうんです。
(その言葉通り、友香さんが淫語を言う度にちんぽがビクンと反応しながら我慢汁を漏らし)
(今度は大きな胸が肩にあたり、さらに股間へ手を伸ばされるとゾクゾクとした快感が全身を襲い)
そ、そんなことないです。あぁん…おばさんダメ、僕感じちゃいます。
(耳に息を吹きかけられると全身がトロトロに蕩けそうな感覚で立っているのもやっとの状態で)
そ、そんなこと…うぅぅ…
は、はい…本当は大きなお尻にちんぽ擦り付けたり、大きなおっぱいに顔を埋めたりしたいです。
(最初は抵抗していたが、興奮が理性を上回るとまるで魔法にでも掛ったように本音を白状し)
おばさんダメ、ちんぽ気持ちよくなっちゃう。が、我慢汁です。
(ズボンの上からでも少年には凄まじい快感で、ズボン越しに股間を責められれば射精してしまいそうな程の快感を味わい) >>889
そっかそっかあ…啓太くんは正直なんだね
オチンポこうやって触ると気持ちいんだあ?
(最初は指先で優しく引っ掻くように刺激していたのが大胆に変化してギュッとズボンの上から握りしめてシコシコと扱きあげながら)
あのお姉さんのお尻にこの硬いチンポ擦りつけながら白いザーメンどぴゅどぴゅって出したり…
こっちのお姉さんのおっぱいに顔埋めながら硬くなったチンポしこしこしたいかったんだねぇ
でもダメ!それもしやったら捕まっちゃうのよ!
いい?電車の中は我慢するのよ!
でも…皆んなジッと啓太くんのオチンポ見てるから…あながち嫌でもないかも?
じゃ…見てもらうか?皆さんに啓太くんの生勃起チンポ♪
(そう言うと車内で女性達がジッと見られながら友香にズボンとパンツを降ろされてしまい)
んふ♪…出た出た…啓太くんのチンポ…なかなかデカいじゃない?
ねえ皆さん…そう思わない?この子のチンポ大きなよね?
(そのまま啓太くんの前に脚をM字に開いてしゃがみ込みTバックの食い込んだ股間や尻タブを見せながらシコリシコリと啓太くんのチンポを扱きあげ)
皆んなにすると犯罪だから…見ている前でオバサンのお尻とおっぱいでシテみる? は、はい、気持ちいいです。
(ズボンの上から本格的にちんぽを扱かれると、あまりの快感に腰を引き気味にしながら身悶え)
は、はい…我慢します。あっあぁ…おばさんダメ、僕恥ずかしいです。
(あっと言う間にちんぽを曝け出されると、恥ずかしいとは言うものの見られる快感にも目覚め)
(見られていると思うと、触れてもいないちんぽがビクンと大きく跳ね動き)
お、おばさんの格好すごくHで僕たまらないです。
(M字にしゃがみ込み、Tバックが食い込む大きなお尻が目に入ると、ちんぽがビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
(そうしながらちんぽを扱かれれば全身蕩け切ったようにふわふわとした感じで顔も蕩け切り)
は、はい、したいです。おばさんのお尻とおっぱいで…
【何度もイカせてもらえると嬉しいです】 >>891
ホントにこんなオバサンで良いの?
オバサンのこんな大きなお尻で…
(と謙遜しながらも立ち上がってスカートを捲り上げ黒いレースのTバックが割れ目に食い込んだ100センチもある白い巨尻をグッと突き出して)
皆んなが見てるのに…チンポこんなに硬くしちゃって…
こんなふうにオバサンのお尻の割れ目に…ぁあ
(反り返った啓太くんの男根をスベスベのヒップの割れ目に当てがい上下に動かして尻コキを始める)
ぁあん…エッチな啓太くんのチンポ汁が…グッチュグチュ音してるよぉ?
どう?オバサンのお尻…気持ちイイの? ぼ、僕前からおばさんに憧れてたんです。
おばさんの大きなお尻と大きなおっぱいがたまらなくて…
(Tバックが食い込む大きなお尻が目に入ると、目を丸くして食い入るように見つめ)
ちんぽ勃起させてごめんなさい。おばさんのお尻…
(尻コキが始まるとシコシコされる度にトプトプと我慢汁が溢れ、我慢汁が潤滑油となってさらに快感は増し)
すごい気持ちいいです。
見てるだけでも興奮するのにおばさんのお尻でちんぽ気持ちよくしてもらえるなんて…
(尻コキで直接ちんぽに伝わる快感に加え、視覚でも興奮し、さらにHな音で聴覚も刺激され) >>893
ああッ…お尻でチンポ扱いてるだけなのにぃッ
オバサンも気持ぢ良くな゛っぢゃぅう゛ッ
(尻コキしながら息子の友達の硬く太いチンポにオマンコが濡れて更に滑り良くグチャグチャと卑猥な音を車内に鳴り響かせ淫媚な匂いが漂う)
オバサンのおっぱいとお尻が好きだったの?
じゃあいっぱい出してあげるわッ!
啓太くんのザーメン…オバサンのお尻やおっぱい「いっぱいブッカケてえッ!
(尻コキをスピードを上げるだけでメートル超えのヒップがブルンブルンと揺れて啓太くんの硬いチンポを扱きあげる) おばさんも気持ちよくなっちゃうの?嬉しいです。
(友香さんも気持ちよくさせようと自らも腰を振って激しくちんぽをお尻に擦り付け始め)
あぁ…イっちゃう、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。うぅぅ…いくっ
(可愛い声で絶頂を告げるとそれとは裏腹にびゅるびゅるっともの凄い勢いで何度も何度もザーメンを噴き上げ)
(友香さんのお尻を白くドロドロい汚していく)
(勃起を続けるちんぽをお尻に擦り付けながらお尻全体にザーメンを塗り広げていき)
おばさん、僕…もっともっとザーメン出したいです。
今度はおばさんの大きなおっぱいでもちんぽ気持ちよくして欲しいです。 >>895
そりゃそうよッ…オバサンもオンナだもんッ
こんなぶっとい硬いの挟んだら…欲しくなっちゃうわぁッ
(啓太くんが腰を振り出すとパチュパチュと肉を打つ音と粘液の混ざり合う音がして本当にセックスしているかのような快感が)
ああ…出しなさいッ!どっぴゅどぴゅッて…啓太くんのチンポから白くて濃ゆーいザーメンいっぱい出してッ!
ああッ…出てるぅッ…ああ熱いわッ!
もっといっぱいオバサンのお尻ドロドロにしてぇ
(啓太くんの亀頭がパンパンに膨らみいよいよ限界に近づくと一気にマグマのように大量のザーメンが噴き出しお尻をドロドロに汚されて恍惚とする) す、すごい気持ちいい…
(恍惚の表情で射精しながら友香さんのお尻をザーメンで汚していき)
(勃起を続けるちんぽでお尻全体にザーメンを塗り広げるように擦り付けると)
(自分のザーメンで汚れた友香さんのお尻にあまりにも淫靡で)
おばさん、お願い。おばさんのおっぱいでもちんぽ気持ちよくして欲しいです。
ザーメンで汚れたおばさんのお尻見てたら僕もうたまらなくなっちゃって… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています