確実に済んでますね。ふと忘れるとハンマー持って殴りに来ますw
怒らせないようにご機嫌伺いしながら快適に住み続けて頂きたいと思ってます。
俺だって…、葵の声と表情、それに仕草と葵の匂い、えーとそれから…、言い尽くせないけど葵を構成する全部が俺のことを溶かしてくる。
葵に頭のてっぺんまで溺れてる。そんくらい、好き。
(額に唇をくっつけて、しばらくそのまま)
うん、俺だって葵にいっぱい触れたい。
葵にもいっぱい触れて欲しい。
そういう気分は…、いつもなってないわけじゃないけど…、てゆうかなってるけど……
夜だと遅くなっちゃうからね。
時間のある時にはそうしたい。葵に触れて、ひとつになれると嬉しい。
明日も明後日もそのあとも、ずっとずっと葵のことが好き。ずっと、俺の隣で俺のこと好きでいてね。
こんな気持ちにさせてくれてありがとう。大好き。
(胸の奥がじわじわと温かくなるのを感じながら、きつくいハグのあとにそっと口づけを)