はぁ…はぁ…未散さん、俺もだよ…凄い気持ち良かった…ちゅっ…
(唇を啄みながら、未散さんの綺麗な髪を優しく撫で下ろし)

未散さん、お布団行こう…このまま抱き合って寝よう…

【こちらこそ素敵で淫靡な時間をありがとう。貴女とはもっとしたいけどね】