色恋旅館『桜荘』 百六泊目
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※前スレ
色恋旅館『桜荘』 百五泊目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656730324/ >>622
私が部屋を押さえています。
移動してください。
609 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2022/10/12(水) 21:21:19.17 ID:???0
つかいます。 >>620
色々あるんですね。勉強します。
ありがとうございますm(__)m >>624
ごめんね力になれなくて
こんなこともたまにはあるけど懲りずにまた来てね
以下空き 誘導ありがとうございます
移動してきました
亮介さん、よろしくお願いしますね
って、なんかすごい固くなってしまった こんばんは、あこさん
来てくれてありがとう
今夜はよろしく
えっちする前から緊張してる?w
あこさんを安心させるには…どうしたらいいかな
布団に入って、頭なでなでとかはどう?
(敷かれてある布団に先に潜り込んで手招きをして) そうですね、緊張してるのかもw
頭なでなですきです
(手招きに誘われてお布団に入ると、亮介さんにくっついて)
お布団あったかくて気持ちいいですw
ぬくぬくする
(もぞもぞしてると、足の指先がり亮介さんの身体に触れてしまう) じゃあちょっとリラックスできるように、よしよししてあげる
(くっついてきたあこさんを受け入れて身体を抱き締めると、髪に触れて優しく頭を撫で下ろす)
…寝てしまわないでね?w
寒くなったから布団が最高な季節になってきたよね
こうしてあこさんみたいなお供がいてくれると余計に、気持ちいい
(少し冷えた足先が自身の身体に触れ、それを察知してすぐに足首から捕まえてしまう)
上は俺が抱いて、足は捕らえられてて、あこさんの動きさっそく封じてしまったw
そしたら次はすることひとつなんだけど…まだ早い?
(顔を近づけてあこさんの表情を覗き込むと、頬に指でなぞり) すやぁ…、
って、勿体ないからしないです、大丈夫w
(髪を撫でる亮介さんを嬉しそうに見上げる)
お布団最高ですね、特に朝はなかなか離れがたいです
ん…
(抱え込まれたみたいにすっぽりと亮介さんの身体の中に入ってしまい)
ひとつ?んー、早くは無いと思いますけど…
間違ってたら、どうしよう?
(すぐ間近亮介さんの顔があって、どきどきしながら軽く唇を触れさせる)
えっと、これ、…正解? よかったw
でももし寝ちゃっても、朝まで一緒にいるんで安心してね
勿体無いって言ってくれるあこさん可愛い、ぎゅ
(優しく撫でたり、髪に手櫛を通したりしながら、頭を胸元に抱き寄せて顔を見合わせて微笑む)
朝の布団の誘惑はきっついなーw
これからどんどんそれが強くなっていくよね
そういう時はあこさんがキスして起こしてよ…って逆効果か
(一瞬触れた柔らかな唇の感触をもう一度確かめたくて、撫でていた頭にぐっと力を入れて押さえると、今度はしっかりと口づけをして)
そう、正解…
早くないなら、もう手出すよ
(掠れる声で囁いて、額を重ねて離しては、口づけ、また額を合わせてを繰り返して)
(時折唇は耳を掠め、首筋をなぞり)
最後までもらってもいいんだよね?
嫌だって言われても、もう遅いけど…
(言い終わらないうちに唇が触れる、それは急くように舌が口内へと潜り込み、待ち焦がれていたものを捉えて絡め合わせる)
(水音を立てて唾液が混ざる、それが口の端から垂れるのもかまわずに、歯列を舌でゆっくりとなぞり、熱くなる口内を舐め尽くしていく)
ん、あこさん… 寝てしまったか、ちょっと急ぎすぎたか…
多分後者だな
ごめんね、せっかちで
でもちょっと傷つくので、寝落ちされちゃったってことにしておいてくださいw
あこさんを抱きしめ直して寝る体勢を整えてから寝顔を焼き付けて俺も寝ます
短かったけどお相手ありがとう
おやすみなさい 侑菜、こんばんは。
温泉旅館ですね。
これからの季節、いいですねぇ… こんばんは、お仕事お疲れ様です
紅葉見ながらですからねぇ
熱燗…純米酒ですか
キリッと辛口タイプがお好きなのですか? ありがとう。侑菜
(ぎゅっと抱きしめて)
リアルの紅葉はもうちょっと先かなぁ…
こんなに寒くなるとは汗
はい。あとでマスターに徳利返しに行かないと…
冷やでも燗でも大体純米酒ですね。辛口のほうが好みです。
大吟醸でなくてもいいんで。 (抱き締め返して、すりすり)
一気に寒くなりましたねぇ…
九州の方だと、そろそろ紅葉なるんでしょうか…
九州ももう少し先かな?
ご飯に合わせるなら、確かに大吟醸とかよりもう少しさっぱり目の方が合いそうです
そして、大吟醸は旨味というより甘味が確かに強いものが多い気が…
美味しいのは何でも美味しいのですが 紅葉は北から来るから、そろそろ東北の山とかその辺かな?
(頭をナデナデ)
食前酒というか、乾杯用には大吟醸がいいかもですね。
ピンキリ過ぎて高いやつは物凄い値段になったりするの…汗
何にでも合うし、値段も手頃なので純米酒おしです。
あとは焼酎笑
侑菜もホットワイン美味しい? 何勘違いしたんだろう(汗
東北だと…
金沢くらいとかお城とのコントラストが綺麗かも知れないですね
あー、乾杯用…
確かに。
後は正月とかのお祝い用ですねっ
大吟醸だけじゃないけど、ピンキリですよね、お酒
焼酎は…豚の角煮のイメージです
安かったり美味しくないワインでも美味しくなりますよ、ホットワインは
というより、いいワインでは作るとワイン屋さんに怒られそう(汗 桜前線では?笑
黒い松本城とか、白い姫路城とのコントラストがバエそうですねぇ。
お祝いとか差し入れでしか飲まないなぁ、大吟醸笑
豚の角煮?ラフテーは泡盛で煮込むんでしたっけ?
確かに、ホットワインとかいわゆるワイン好きには怒られそうですね汗
私にもホットワインいただけますか?
…侑菜の人肌で…
(お互いの唇をわざとらしく指差して) そう、桜全線です(汗
紅葉とお城、そういやあまり見たことないかも…?
桜ともなんだかんだで見たことないかも??
大吟醸は旅行先ですすめられて買うことがちらほら…
豚の角煮作るのに、芋焼酎使うと美味しいんですよね〜
もったいないけど
沖縄は泡盛で作っちゃうの??
更にもったいない気も…
でも、高くても不味いワインは不味いから、ホットワインにいっちゃいますけどねっ
あまりにも高いのはさすがに躊躇うけど…
…はい//
(少し冷めたワインを口に含み、口移しで渡す)
…酔っちゃいそうです//
ご主人様も、飲ませてくれますか? 松本城は行ったことないんですけど
姫路城は結構街中にあるから、紅葉より桜だった気がしますね。
角煮好きなんですよねー
こうやって酔っ払えるなら最高ですよね…
(侑菜からの口移しを味わって)
もちろん…
(ワインを口に含んで、侑菜に口移し)
(ワインが侑菜の口に移ったら、今度は侑菜の唾液と混じったワインも貰おうと舌を動かして音を立ててすする) 私も松本城行ったことないです
姫路城も縁なく、行く気満々で行ったら、市民マラソンで中入れなかったり(汗
でも、確かに街中というか、ちょっとした繁華街の中ですね
角煮と、その側に大体ある玉子も美味しいですよね
(舌が絡む形になり、くぐもった声が漏れ、雰囲気にも酔ってしまう)
(もう一口ワインを口に含み、もう一度とねだって抱き付く)
身体、熱くなりそうです… マラソンは運悪いですね笑
(再び侑菜からのワインを美味しく飲んで)
もうワイン無くても…
(ワイン味の唾液を交換するように舌を激しく動かして)
熱くなりそう?
熱く…
(クルリと侑菜に向こうを向かせて)
なってるんじゃないですか?
(改めて抱きしめると、手は侑菜の胸をとらえていて)
手のひらに乳首の感触が伝わってますよ?
(手のひらで押しつぶすように揉むと乳首の感触が伝わってくる) 全くです
でも、無料解放日があることを知れたので、良しとしてます
今年こそは…
(淫らな水音が響き、蕩けた表情を見せて)
熱く…なってきてます…
ご主人様は?
苛めたい気分なのですか…?
あ…んっ//
あまりしたら…乳首たっちゃう…//
摘まめちゃうくらいなっちゃいます// 私は…
なんなら侑菜からの伝言を見た時点で苛める気マンマンでしたよ。
ちょっと股間がムズムズしてましたから。
…
ホントだ摘んでもいい感触…
(下から服の中に手を入れて、直に胸を揉み、乳首を摘み、指でコリコリ、グリグリと弄り続ける)
ね?立ってるでしょ?
(手を離して服を下に引っ張ると、乳首のところが浮いて見える) 満々ですか//
軽くでなく、ガッツリっぽいですね//
伝言してから…
いきなり挿れられても感じちゃいそうかな、とか…想像してました
あん…//
やだ//
(直接触られると身悶えて、後ろのご主人様に凭れかかる)
(服を下に引っ張られると、乳首が擦れて、大げさなくらいに身体が跳ねる)
た、立ったのはご主人様のせい…ですよ//
ご主人様、もう意地悪しないで…? 眠気さえ大丈夫なら、朝まで侑菜を苛めてたくらい、久しぶりに楽しんだもので…
侑菜も伝言してアレコレ想像したんですね。
ワイン飲ませる前から、同じくらい熱かったですよ?
私が触らなくても乳首ピンピンになってたんじゃないかな…
意地悪して欲しくてなかったら…侑菜?
(手を離して侑菜をまた向き合わせて) あんなにたっぷりされちゃうとは思ってなかったです//
また、いっぱい苛めてくださいますか?
な、なってないです//
またいっぱい乳首も触られたいなって思いましたけど…
(おねだりするように、キスをして)
あそこ、触ってほしい…です 侑菜がエロくかったからついたっぷりと…
やっぱり…
結構お尻多めに弄ったから、おっぱいとか乳首もして欲しいんだろうなー、って思ってましたよ
あそこ、ですか?
さーて。どこをどう触って欲しいのかなー…
(ぎゅっと侑菜を抱きしめると、布団の上に侑菜を移動させておねだりの続きを眺める) ご主人様が苛めたがりなだけな気がするけどなぁ…
…してほしそうでしたか?
(ご主人様の下唇に舌を這わせて)
…侑菜のおまんこです//
もう濡れてきちゃってるの…
ご主人様、触って、侑菜のおまんこ// 苛めたがりな私はお嫌いですか?
(ニヤニヤしながら)
して欲しそうでしたよ?
お尻は満足そうでしたが、おっぱいが寂しがったかなーって思ったので
(舌を返して絡めて)
侑菜のヌルヌルおまんこを…
(侑菜を布団に押し倒すようにして仰向けに寝かせて)
触って欲しいのね…
(一気に裸に向いて両手で侑菜の両脚を持ち上げV字に開脚させると、V字の中心に顔を埋めて舌で熱くヌルヌルした部分を迎えにいく)
熱い…
(舌にヌルヌルの感触と味が広がる) お好きではありますけども…
寂しがっていても、あえて触れずに…なのですね
今度は逆に苛め倒してやろうとか?
ぬるなってるの、見られちゃう…
あ…んっ…//
くすぐったいです// でしたら、好きなだけ苛められてくださいね
そうそう。メリハリですよメリハリ。
しつこいくらいおっぱいだけとか、しつこいくらいお尻だけとか。
おまんこは…焦らすときは焦らす笑
でも結局はおまんこ…
よーく見えてますよ。おまんこがパクパクして次々とヌルヌルを吐き出してます。
(パクパクの中心に舌を突き入れてヌルヌルを掻き回してから、ヌルヌルを吸い上げる)
(指は小陰唇を擦りクリトリスへ) メリハリ…?
しびれてきちゃうくらい、おっぱいも苛められちゃうの?
おまんこも泣いておねだりするくらい、焦らされたり?
中まで舐めちゃ…//
やだ//
(ビクビクと前後に腰が動いてしまって、また淫らな音もしだして)
音もたてちゃ…だめです//
恥ずかしくなっちゃう// そうですよ。
今日みたいに時間の制限なかったら、ずーっと乳首コリコリしてたり、ローターをテープとかで固定してスイッチ入れたままにしとく、とかね
おまんこも、穴に指を、クリに舌でずーっと、繰り返し弄り続けて、たまに指と舌を入れ替えたりして、ずーっとね。
音立てちゃダメですか?
(指二本をおまんこ穴に入れ、舌はクリトリスをとらえ、わざとらしく音が鳴るように指を動かし、舌で舐める) おねだりしない限り、そのまま?
動かないように、時には縛ったりして?
近くではしたなくなっていくところ、ちゃんと見ててくれますか?
たっぷり苛めて、何度もいかされちゃう?
だ、めです//
(脚が閉じそうになるのを、自分で押さえ、しかし、ガクガクと震えてきて) そうですね。放置してたら自分で弄り出さないように手とか、足とか縛っておかないといけませんね
もちろんです。どんどんはしたなくなっていくのをずーっと見てるの、たまらなく好きですから。
はしたなくイッちゃったら、また苛めてあげますよ。
そんなエロい顔でダメとか言われると…
(舌をおまんこ穴に入れてディープキスをし、指でクリトリスを摘んでコリコリと動かす) 足も縛って頂けるのですね//
放置してても、たまにはキスされたいです
濃厚なので、かまわないので
やんっ//
あっあぁっ…
(口が開いたままで、気持ちよさそうな表情を見せて)
クリもそれ、しちゃ//
中も吸っちゃダメです// 手足は縛りやすいですからね。
ホントはちゃんとスキルを身につけて、いわゆる縄化粧をしてあげたいんですけどね。
なるほど。放置中もたまにはキスが欲しいと。
その時は放置中でもおまんこにディープキスしてからその口でキスしてあげようかな…
ダメですか?では…
(また指を二本おまんこに挿入してグチュグチュと動かしながら、クリトリスに歯を当てて舌は小陰唇をすくう) 縄化粧ですか//
楽しみにしてようかな
ご主人様のえっち//
意地悪//
あぁっ//
もう…//
お願い…//
苛めないで…//
(気持ちよさそうに顔が蕩けて、ご主人様の顔に押し付けそうになり、我慢する) おっぱいを上下の縄で搾り上げて
股に食い込むような一本の縄
上から吊り下げられるような体勢で…
こんなことできたら楽しいだろうなぁ…
エッチで意地悪な私は、どうですか?
お願いされたので…
(また指と舌を入れ換えて、舌がおまんこ穴で、指がクリトリスを弄り続けている)
苛めなかったらナニをして欲しいんですか?
(指をと舌を入れ換えて、指でおまんこ穴の中の壁を擦り、クリトリスは歯がとらえている) 股にも食い込みそうですね//
えっちで意地悪なご主人様は…
し、知らないです//
(ぷいっと顔を背け)
ちゃんとして//
イカされたいの//
ちゃんと、気持ちよくなりたいの// 知らないですか笑
またあとで聞いてみましょう。
ちゃんと?
コレでイカされたいんですか?
(ズボンとパンツをまとめて下ろし、既に先からヌルヌルが出ているチンポを侑菜に見せつけて)
(竿の部分でクリトリスを擦っている) 後で聞いても知らないもんっ
あんっ//
そんな…擦り付けちゃ…//
そ、それで中擦ってください…// (無言で亀頭がおまんこ穴に入り)
あっつい、侑菜のおまんこ
(そのまま侑菜に抱きつくように密着すると、チンポも侑菜の一番奥のところで密着し)
侑菜…
(唇と唇を合わせ、舌と舌を絡め、亀頭で奥をぐりぐりと掻き回す) あっ…
んんっ//
あんっ
(ゆっくりと中を押し広げられ、奥間で入ると思わず声が漏れる)
(奥をグリグリされながら、深いキスをされ、こちらからも必死に舌を絡ませて)
キスと同時は…イッちゃうの// じゃぁ…
(何度もおまんこがビクビクしながらチンポを締め付けてくるのを楽しみながら、キスを繰り返し、唇を離しては目を見つめて、またキスをして腰をぐりぐりと動かすのを繰り返す)
ピストンしなくてもおまんこイッてるの感じるねぇ…
(そのうちキスをして亀頭部分は動かさなくてもおまんこの締め付けが感じられる) (ぐりぐりされるのに合わせて、腰を押し付け、中を収縮させてしまう)
(幾度もキスをされ、口を離されても、口は閉じず、舌を出し、キスをねだり、唾液は口の端から溢れてしまって)
これ、イッちゃってるの//
(ぐりぐりされずとも、自分で押し付け、快楽を得て)
気持ちいいの//
腰止まんない…// 侑菜の奥、エロく動いてるの、よくわかるね。
(しばらく侑菜の動きを抱きついたまま、キスをしながら楽しんで)
そのまま、腰、動かしててよ
(キスを繰り返して密着はしながら、腰だけ引いてチンポを少し抜き、腰を戻すと、プチュンといやらしい音がして)
あ、これ気持ちいいなあ…
(侑菜のおまんこの動きを楽しみながらピストンを繰り返し、徐々にスピードを上げていく) だって、気持ちいいの//
腰動かすの…?
そんな…//
あっああっ…//
(ちんぽを抜かれると、違うところが擦れて)
あんっ…//
ああっ…//
またイクの//
ご主人様、中犯しながら、キスもして// じゃ…
(目と目を合わせた後、腰を動かしながら唇を近づけ、舌を口内に挿入しながら、舌と腰を激しく動かす)
気持ちいいよ…侑菜
このまま…いいよね?
(舌と腰をシンクロさせるように動かして、そのスピードは上がっていく)
侑菜のキスもおまんこの動きもエロい…
エッチで意地悪な私は…どう?侑菜
(腰の動きが早くなり、チンポがビクンと膨らむ) あんっ//
ご主人様も、気持ちいいの?
上も下も犯されて…おかしくなりそう//
気持ちいいの//
えっちで意地悪なご主人様、し、知らないもん//
お仕置きする?
だめ、中で出しちゃ…// お仕置き…するっ
(膨らんだチンポは一気に精液を侑菜の体内に叩きつける)
あ…ああ…
(キスは激しく繰り返しながら腰は侑菜に密着させたまま、おまんこの中のチンポはビクンビクンと不規則に動きながら精液を撒き散らす) ああっ//
(一番奥にかけられ、美味しそうに腰をまた押し付け)
中、熱いのが出てる//
中出しちゃダメって言ったのに//
これ、もう動かしちゃだめ…//
お腹のなかいっぱいだから、だめなの// はぁっ、はぁっ…
(射精しながら、腰も動かして)
お仕置きだからね…
おまんこも締め付けて喜んでくれてるし…
(キスも腰の動きもゆるゆると続いている) まだ…しちゃうの?
動かすのだめ…
また気持ちよくなるの…
キスと一緒もだめ… 夜更かし厳しいから、今日はここまで。
(侑菜を抱えて反転し、上に乗せる体勢に)
今日も気持ちよかったぁ…
(入ったままでキスを下から)
明日、日が変わったから今日かな笑
も、9時半に待ち合わせできるから、今日の続きできるかもーって想像しながら過ごしてください
また残業になったら伝言するし、
都合が悪くなったら伝言してください
(抱きしめ、キスを繰り返して、腰をゆるゆると) 実は私もかなり眠気がきてしまってました
(キスをし返して)
うーん、ひょっとしたら、私の方が用事入ってしまうかも…
入ってしまったら、伝言しますね
ちょっ…
やだ、動かしちゃ…//
また感じてきちゃう…// ええ、大丈夫ですよ。
リアルの予定優先でお願いしますね。
伝言板確認しますので。
では、このまま…寝ましょ
(腰を抱えながら)
おやすみ、侑菜 はい、ありがとうございます
(軽く2度キスをして)
おやすみなさい
【以下、空いてます】 (露天風呂をあがり、浴衣に着替えて部屋に戻り)
はー、いいお湯だった。
露天風呂の前に広がる木々もだいぶ色づいてて綺麗だったし、紗友はまだお風呂につかってるのかな?
(湯冷めしないように長い羽織りを着ると、お茶を淹れ、備えつけの饅頭を食べながら)
そろそろ来るかな?
(いまかいまかと入口と時計を交互に見る) 翔真くん、改めてお部屋ありがとうー。
会えて嬉しいです。
勝手にぎゅってしよーっと。
(繋いだ手のもう片方の手でさらに覆うと胸元に抱き寄せて)
今日もお疲れさまです。
お仕事順調?眠くなったら言ってね。
紗友は少し眠かったけど、会えたらちょびっと目覚めましたー。
(握った手に唇を触れさせて、たまにちゅって音を鳴らして一人で遊ぶ) >>687
(しっかりと髪を乾かしてからトリートメントも済ませて、お部屋に戻る)
(ドアを開けて中に入るとすぐに翔真くんと目が合って)
あ、待たせちゃった?これでも急いだんだよー?
(浴衣のため、いつもより気持ち歩幅も小さく近寄ると翔真くんの隣に座り)
(お饅頭を頬張る姿に微笑み、指先で頬から口の端までなぞると)
美味しい?
今、ちゅーしたら甘いちゅーになりそうだね。…試す? >>688
こっちこそ待たせてごめん。会えてすごく嬉しいよ。
(紗友に手を胸元に持ってかれると胸をドキドキさせながら)
ありがとう。紗友もお疲れさま。
うん。ちょっと眠くなってるけど、紗友と一緒に間は大丈夫。
(手に紗友がキスをするとそのいじらしさが何とも愛しくて)
そっか。紗友もちょっと眠かったんだ。
それじゃ紗友が勝手にぎゅーしたからこっちも勝手にぎゅーするね。
(紗友の前に回り込むと空いた手で紗友の身体を抱き寄せる) >>690
うんー。寒いからかなあ。お布団の誘惑すごいの。
(くすくすと笑いながら翔真くんを見上げて)
ん、ぎゅーだけ?
充電足りるかなあ。もっと、欲しくなっちゃわない?
(翔真くんの腕に抱き寄せられれば、握ってた手を離して、自分からも抱きついて)
(うかがい見るように視線を上げると唇を少しの間見つめる)
…時間切れです。
お布団お布団ー。ぬくぬくしよ?
(ねだるような発言に少し恥ずかしくなって抜け出すと、そのまま布団の方へと数歩進んで)
(置いてきた翔真くんの方を振り返って手招きする) >>689
(入口のドアが空いて紗友が来たので手に持っていた饅頭を慌てて口の中に詰め込んで)
おかえり?それともいらっしゃい?
ううん。全然待ってないからゆっくり入ってくればよかったのに。
それとも明日の朝早く起きて個室の露天風呂に一緒に行こうか?
(口の中をもぐもぐさせながら隣に座った紗友の肩に手を回して身体を抱き寄せると)
ん?う、うん…甘いキスはいいんだけど、このままだと喉に詰まりそうだから。
(急いでお茶を流し込もうとするけど)
あちっ…あちち。
(熱々のお茶で口の中を火傷しそうになり、急いで舌を出してふーふーとする) >>692
本当?残念。紗友は早く会いたかったから急いだのになー。
(寂しそうな顔をして見せて)
んー?わ、大丈夫っ?
もー。落ち着いて。待ってね。
(熱いお茶に火傷してそうな翔真くんを見ると、抱かれてた手からすり抜けて)
はい。お水飲んで。ちゃんと冷やさなきゃだめだよ?
(備え付けの冷蔵庫に用意してあったミネラルウォーターをグラスに注いで渡す)
あ、氷もあるけど、入れる?
それとも、口移ししてほしいですか?
(お酒用と思われる氷を見つけると、からかうような笑顔でたずねて) 寝ちゃったかなー?
いつも遅くまでごめんね。
1時になったら閉めようかなー。 >>691
(紗友の身体を抱きしめながら幸せを噛み締めて)
分かる。最近は二度寝の誘惑がすごくて布団から出るのに勇気が必要になってきた。
(こちらを見つめる紗友に引き寄せられるように顔を近づけ)
うん。あと二日あるからもっと欲しいかな。
(キスをしようとするけど、直前で紗友にお預けを喰らってしまい)
時間切れ?キスする時間もくれないの?
(不満そうに先に布団へ向かう紗友の後ろ姿を見ながら)
いいよ。それならこれからぬくぬくしようか。
(手招きする紗友を襲いかかるように布団に倒すと)
どう?少しだけ延長戦してみたくなった?
(抵抗できないように紗友の背中に身体を重ねて、手で紗友の手首を掴みながら)
ぬくぬくしたいんだよね?
(久しぶりの興奮にすでに硬くなったモノを紗友のお尻に押し付けて腰を動かすと)
だったら今からさせてあげるよ。
(起き上がって紗友の身体の下に手を入れて帯をほどき)
どう?欲しくなってきた?紗友の大好きなもの。
(浴衣の裾の隙間に手を差し入れて)
急速充電するにはこれが一番だって紗友は知ってるよね?
(紗友の脚を撫でながら浴衣を開けさせると)
だから嫌とは言わせないからね。
続く。 (自分の浴衣の帯をほどくと下は下着をつけてなく、紗友の浴衣をめくってそそりたつモノを紗友のお尻に押しあて)
これ欲しいよね?欲しいです、今すぐくださいってお願いできるよね?
(紗友の太ももの間に膝を割り込ませ、手で紗友のお尻を少し持ち上げ、
下着を横にずらすと熱くなったモノを無理やりこじ開けるように紗友の中に入れて激しく腰を振っていく)
【遅くなってごめん。でも、スイッチ入れた紗友が悪いんだからね。】 >>693
(頑張って舌を冷ましながら、心配してくれる紗友が可愛くて)
ありがとう。おかげで助かったよ。
(水を飲みながらようやく落ち着くと)
んっ?それは…。
(紗友の挑発にこちらも負けじと)
こっちはもう大丈夫だから、紗友の火傷しそうな場所に使ったらどう?
(紗友の手を取って身体を引き寄せると)
ここ?かなり熱くなってるよね?
(手を下に伸ばして紗友の脚の間に入れると指先で下着の上から熱い場所を擦っていく) >>694
ううん。起きてたいから起きてるだけだからいいんだけど、これ以上遅くなるのはまずいから次で最後にするね。
もう一つは中途半端になってごめん。
でも、紗友が悪いんだからこのお仕置きはまた別の日にさせてもらうからね。
それと閉めはどうする?俺がしてもいいから先に寝るときは言ってね。 >>695
二人で入るとお布団すぐ暖かくなるもんね。
(翔真くんの言葉に頷きながら)
えっ、ん……やぁっ。
……え、っと………びっくり、した。
(気付けばお布団の上に押し倒されていて)
(掴まれた手首を少し振りほどこうとしてみるけど、びくともしなくて赤くなる)
延長戦……っ、
だめ、これ…ぬくぬくより、熱くなっちゃうやつです。
(体に感じる重みによる動きにくさも気持ち良くて、翔真くんの硬いのが布越しに当たれば、ぞくっとする)
んっ、取っちゃだめえっ……。
あ、やっ…知らない、待って…だめ、恥ずかしい声でちゃう、っ。
(簡単に帯を解かれれば、浴衣はただ体に纏うだけで防御することもできずに)
(脚を撫でる手に背中をゾクゾクとした快感が走れば困ったような顔で振り返る)
あっ、や……ぁ、……欲しい、です。
翔真くんの、今すぐ、入れてください…っ。
(命令されると逆らえなくて、切なそうな声でお願いして)
(少ししか濡れてない中に大きなモノが入ると、少しの痛みを覚えるもすぐに快感にかき消されて)
あぁっ、やんっ、あっ、ん…翔真くんの、っ、だめ……やだ、ぁ、すごい、やあぁんっ
(手は耐えるように布団を握りしめ、軽く浮かされた腰を突かれる度に中が締まる)
(久しぶりの翔真くんのものを逃さないみたいに体が求めて)
【ううん。待てができなくてごめんなさい。
スイッチはどこで入れることができたのか分かんないけど…嬉しいです。】 >>697
紗友、火傷なんて……きゃっ。
(不思議そうな顔をすると、手を引かれてバランスを崩し)
んっ、や……普通…だよ。いつもどおり、だもん。
(翔真くんと居るだけで勝手に熱くなるそこを下着越しでも触られてしまえば、愛液がとぷっと溢れて)
も、大丈夫だからっ……ねえ、だめなの。我慢、できなくなっちゃう。
(指がなぞる度に下着に染みが広がり、恥ずかしさに顔を背けながら、小さな声で制止しようとする) >>698
うん。またゆっくりできる日に、たくさんちょうだい?
紗友は悪くないと思うので、お仕置きじゃなくてご褒美待ってます。
うーん、今日は閉めるの甘えたいです。
そうしたら、翔真くんに寝かしつけてもらった気がするかなーって。
今日も優しくて格好良くて大好きです。
翔真くんもゆっくり休んでね。
次は週末かなあ。また時間あったら構ってください。
次の返すと長くなっちゃうから、名残惜しいけど、ここまでにするね。
おやすみなさい。 >>699
(欲望の赴くままに紗友のお尻に身体を激しくぶつけながら)
どう?久しぶりにちんぽを入れられた気分は?
(紗友の背中に覆いかぶさって耳元で囁くように)
恥ずかしい声がいっぱい出てるってことは気持ちいいんだよね?
俺は紗友のおまんこに締め付けられてすごく気持ちよくてすぐにイッちゃいそう。
(口を紗友の耳に付けると舌で紗友の耳を舐めながら、変わらず下半身は激しく紗友の中を深く犯し続けていって)
紗友…すごくいいよ。
紗友のおまんこの中がすごく熱くて俺のちんぽが溶けていきそうな位に気持ちいい。
紗友…もうイきそう…。
(紗友の肩を甘咬みしてそこに跡をつけると、身体を起こして)
紗友…。ダメだ、紗友の中が気持ちよすぎてもう我慢できない。
(目の前が霞んでいくような愉楽の中で紗友の背中を見ながら、身体は本能の赴くままに腰を動けし続け)
紗友…大好きだよ…。
(急激に高まった絶頂に合わせて紗友の中に溜まったいたモノを大量に出すと)
紗友、ありがとう。すごく気持ちよかった。
でも、おかげで今夜は眠れなくなったよ。
(紗友の身体を反転させて布団の上に仰向けにすると、胸にむしゃぶりついて地首を吸ったり舐めたりしながら)
今夜は紗友を寝かせないからね。
(再び復活したモノを今度は前から入れていく) >>701
分かった。寝かせないってのに、これよりたっぷりとなると道具も欲しいのかな?
しょうがないなあ。最高の道具を用意してくね。
そうだね。ご褒美とお仕置きは紙一重と言うから、それならラベルだけお仕置きからご褒美に替えればいいよね?
それなら朝方になると思うけど、俺の気が済んだら紗友を抱きしめて寝るから待っててね。
ありがとう。紗友も少し意地悪だったけど、すごくエッチで可愛かったよ。
うん。明日は大丈夫かもしれないけど、たぶんそうなると思う。
そうだね。俺ももっと書きたいけど、このままだと本当に眠れなくなりそうだからここまでにしとくね。
おやすみ、大好きな紗友。 来ましたー
リアルでカルアミルクなんてしばらく飲んでないなー笑 こんばんはです
飲まないですね〜
同じ甘い系だと、カシスリキュールとベイリーズが家にありますけども… 居酒屋の飲み放題メニューにあったら飲み会の最後の方に頼むくらい笑
嫌いじゃないんだけとね
ぎゅー…
(ゆっくりと優しく侑菜を抱きしめて) 最後のデザートみたい
男性が居酒屋で頼むの、珍しい気が…
ご主人様、あったかい…
(ぎゅっと抱きついて、唇にそっとキスをする) まさにデザート感覚よ笑
飲み放題だから、とりあえず飲んでみる的な
侑菜もあったかくて柔らかい…
(さっきより強く抱きしめて、侑菜の唇についばむようにキスを繰り返す) まぁ、ご飯のお供という感じではないですね
でも、飲み放題のカルアミルクはあんまりおいしくないイメージ…
(ちゅっちゅっとキスを返し、ぺろっとねだるように唇を舐めて)
ご主人様、抱いてください… ハズレ上等!
でも日本にあるカルアミルクってあの黄色と茶色の瓶のやつしかないだろうから、牛乳との比率とかしか不味くなる要素無いやうな…
うん。わかったよ侑菜
(抱きしめてキスをしてから少し離れて)
抱いて欲しい侑菜の裸をちゃんとみたいな…
(侑菜のストリップを見たくて舐めるような目線で侑菜を見つめる) いや、居酒屋だとモドキがあるみたいですよ?
ジントニックとか、普通にジンにトニックウォーター合わせてるんでなくて、
既に混ざってるカプセルがあって後は水注ぐだけ、みたいな
ご主人様のえっち…//
自分で脱ぐの?
(薄手のセーターを脱ぎ、下もスカートを脱いでから、ストッキングも脱ぐ)
(下着だけの姿になってから)
ご主人様、これも…?
下脱いだ後にストッキングはきなおす? あー、なるほど。業務用のもどきかあ…酔ってたら気づくかなぁ?笑
そう。侑菜が脱ぐの。
脱ぐとこを見たいの。
全部だよ、全部。
あ、ストッキング履いてたんだ。
じゃあ、全部脱いでから、ストッキング履いて
(ゴソゴソと探すようにして、ピンク色のローターを取り出しながら、侑菜が全裸になるのをガン見して) 初めの一杯なら気付くだろうけど、カルーアなんてしょっちゅう飲まないし、気付かなさそうですね…
脱ぐより裸で着る方が恥ずかしい予感…
(少しかがんでブラを取り、下着も脱いで)
(畳に落としたストッキングを取って、くるくる巻いてから、片足ずつ履く)
これ、恥ずかしいです//
(ストッキングを下着がない状態で、ウェストまで引き上げると、敏感なところに当たるようで)
(履けた後は腕を抱えて、胸を隠すようにする)
ご主人様、それ、どうするの// ストッキングを下着無しでつけたことある?
なんか新しい感覚でいいでしょ?
初めて侑菜にオモチャ使うから、見せつけてみた笑
もちろん後でちゃんと使うよ
裸ストッキングには相性いいはず
(ゆっくりと侑菜の後ろに回ると、侑菜の背中に密着する様に立ち、手で侑菜の首だけ向かせてキス)
久しぶりだからじっくり抱いてあげなきゃなって…
(胸を隠すようにしている侑菜の腕を自分の手でゆっくりと持ち上げるようにしてから手を胸に当て、ゆっくり揉み込むように侑菜の乳房を揉む) ないです、そんな経験//
なんだか、恥ずかしい//
こころなしか、くすぐったいし//
(背中から抱かれてキスをされ、舌を出しておねだりをする)
う…んっ//
じっくり…ですか//
もつかな? じゃあ、ローター使ってエッチなことした経験は?
(胸を揉み、乳首を指でコリコリしながら)
ホント柔らかくて揉み心地いいなぁ…
(下乳を持ってタプタプと揺らすように揉み)
もつかな?って眠気の話?
別に寝ちゃってもまた続きをしようね
(乳首をコリコリと)
では早速…
(ローターのスイッチを入れて、侑菜の乳首に近づける) それも…ないです
あんっ//
ご主人様、それ//
乳首変になる//
それも…変な感じ//
眠気より体力的な…
めちゃくちゃされちゃいそうなんだもん//
ご主人様、おもちゃ、いやです//
(近づいてくるのを見て、逃げようとしても、ご主人様の身体の中で) ホントに??
まあ、つっこんでは聞かないけど
これ?
こうするのいいの?
(タプタプと揉んだり、乳首を捏ねたり)
体力的な話ね
大丈夫よ、侑菜的には私を2回射精させたら大体勝ちだから笑
そんな嫌がらなくても…
(ニヤけながら細かく震えるローターを侑菜の乳首に当て、ローターごと侑菜の乳首を揉むように動かす) えー、持ってる子、少ないと思うけどなぁ
あんっ…//
ご主人様、気持ちいいの//
(ふるふると身体が震えて)
ご主人様が1回イク間に何回イカされちゃうの//
あんっ//
やっ//
音鳴ってるのも恥ずかしい//
濡れてきちゃう…// そういうもの?そりゃ、人によるか
(乳首にぐりぐりと震えるローターを当てながら乳首をこねる)
何回イくのも侑菜次第だから、いっぱいイッていいよ
(目を輝かせながら、ローターと一緒に小刻みに震える侑菜の乳首を見て)
…って、もうストッキング汚しちゃってるんじゃないの?
(おもむろに空いてる方の手を侑菜の股に挟んでストッキング越しの感触を確かめる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています