色恋旅館『桜荘』 百六泊目
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
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○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
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※前スレ
色恋旅館『桜荘』 百五泊目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656730324/ 由希って、Mでしょ…それもドMだね
縛ったりして苛めてみたいな
おまんこ壊れるくらい突いてあげるから…
そのままイキ落ちしてもいいからね じゃあ由希さんの中をいただこうかな。
(由希の腰を掴み、膝で立たせた後、後ろから貫く)
由希の中気持ちいい……
(そういって何度も由希の中を愉しむ) 本当縛って夜の間ずっと責めてみたいですね。
由希さんが何度いくのか。
こんな淫乱な人妻さんは初めてですね。 >>66
またイッたんだ、いやらしい
由希の淫乱おまんこどうなってるか?ちゃんと教えないと…犯してあげないよ 由希さんはレスを読むたびに読んでいっているんでしょうね。
いやらしい女扱いされて、二本の勃起を想像して触っていって……
そうなんですよね、由希さん。 >>68
リアで他人ちんぽを知った由希がどうなっていくのか凄く興味があります
セックスに溺れてしまいますね そうですね。
由希さんの他人棒の初めてになってみたいですね。
旦那さんに黙ってホテルに連れ込むのか、旦那さんの前で入れるのか。
由希さんはどちらが気持ちいいんでしょうね。 由希さんイき落ちされたみたいですね。
では芳之さん、解散しましょうか。
お付き合い頂きありがとうございました。
閉めておきますので、先に落ちられて結構ですよ。 もう限界だったのかな…
司さん、心遣いありがとうございます
お言葉に甘えて先に落ちさせて頂きます
また機会があれば楽しみましょう
ではお先です
おやすみなさい
落ちます 由希さん、余程気持ちよかったんですかね。
途中から止まらなかったみたいですし。
余程3Pしてみたかったのかもしれませんが、擬似的にでこうだと……w
また機会があれば楽しみましょう。
由希さんもお疲れ様でした。
またお会いしたらお話ししましょう。
落ちます。
以下空室です。 すみません
私ばかり気持ちよくなってしまったようで
男性2人からいやらしい、淫乱だって言われるのが思ったより刺激強くて…
疑似でこうなので、妄想に留めておくことにします
またお会いできたらお話してください
お二人ともありがとうございました
以下空室 会えて嬉しいです。あと、ちょっと恥ずかしい。
伝言意地悪しすぎたかなとか。
湯上がりなら、浴衣かなあ。夏っぽくていい気がしますね。
えっと、早速ですけど……ご褒美おねだりしていい?
(翔真くんの手を取ると、落ち着かないように小さく揺らしてから見上げて) (浴衣姿で座布団に腰を下ろすと、座卓の上のペットボトルに入った烏龍茶を飲みながら)
ああ、いい湯だった。
(風呂上がりでまだ少し火照っている身体にうっとりとしながら、静かな部屋の中にカチコチと響く時計の針を見ながら)
紗友はまだ入ってるのかな…。
(早く会いたくてたまらない気持ちを抑えきれず、時折立っては入口のドアを開けて廊下を見てから、再び座布団へ戻るのを繰り返し続ける) >>83
(サイドに緩くまとめた髪を揺らして、ゆっくりと廊下を戻って)
(小さく音を立ててドアを開けると、既に戻っていた翔真くんの姿を見つけて顔を綻ばせ)
待たせちゃった?
(少しだけ急いで翔真くんの隣に脚を横に流すようにして座る)
(旅館名に由来したような桜柄の浴衣を火照った体に纏い、襟元に指をかけると控えめに風を送るように扇いで)
ん……少し暑いね。
でも、気持ち良かったあ。連れてきてくれてありがとう。
あ、お茶いいなあ…私にもちょうだい?
(飲みかけのペットボトルを見て手を伸ばす) >>82
うん。会えて嬉しいのはこっちもだけど、そうだっんだ。
こっちもいきなりノーコメントって言っちゃったりしちゃったからね。ごめん、あれ怒った?
紗友を挑発するつもりだったんだけど、あれあとから読んだらちょっと冷たい感じがして失敗したかなって思ってた。
やっぱり紗友みたいには上手に挑発できなかったね。これからは挑発されまくることで勉強するからよろしく。
そう。夜だし、浴衣姿見れるかなと思って少し期待してた。
このまま花火大会や夜祭りにも行きたかったけど、少し時期が遅かったみたいだから来年にしようか。
(紗友と向かい合って立ち、その姿に見とれて一瞬ぼーっとしてしまっていると)
ん?ああ、そうそう。ご褒美だったね。
本当にお疲れさま。いったい何が欲しい?
できる限りのことはするから何でも言って。
できる限りのことはするから。
(紗友に手を取られて我に帰ると、緩かな表情で紗友を愛しげに見つめる) >>85
ううん。冷たくなかったし、怒ったりもしてないよ。
私だけ楽しかったかなーって少し心配したくらい。でも、挑発だったなら、またしていいってことだもんね?
また可愛がってあげるね。
浴衣好きなの?私は好き。
浴衣で寝ると絶対に朝乱れちゃうの。翔真くんは大丈夫な人?
うん。来年って言ってくれるの嬉しいです。行こうね。
えっと……来て?それと、座って。
(翔真くんの眼差しに少し照れた表情で目をそらすと、つないだ手のままお布団の敷かれた部屋まで連れて行き)
(少し手を引いてお布団の上に座り込ませる)
(浴衣の裾を気にしながら、向かい合うように自分も座ると腕を翔真くんの首に回して視線を合わせ)
あのね、私の好きなとこ三つ言ってもらおうかなーって思ったの。
言えるまで、この格好から解放してあげない……っていうご褒美。 >>84
(ほんのわずかな時間だけど、それが何時間にも感じられるほど待ち遠しくて、ようやく紗友が部屋に戻ってくると)
ううん。全然待ってないよ。
それより露天風呂満喫できた?
星もきれいだったし、風も気持ちよかったから一緒に入れたらよかったのに少し残念。
ファミリー用の露天風呂があって、予約すれば入れるみたいだから今度来るときは予約しておこうね。
(嬉しそうに満面の笑みで隣に座った姿を眺め、ふわんりと鼻を包むようなボディソープとシャンプーの混ざったような香りに胸がドキドキしてきて)
そうだね。エアコンを入れてもいいけど、今夜は風が気持ちいいから窓を開けとこうか。
(少し心を落ち着けようと、その場から離れ、窓を開けてから戻ろうとすると、まとめ上げられた髪の下に覗くうなじがとても色っぽくて)
どう?少しは涼しくなった?
(胸がさっきよりもドキドキと鳴りっているのを隠すように少し目線を逸らしながら、隣に座ると)
湯冷めして風邪ひいちゃったら大変だから。
(紗友の肩と手を取ってこちらに身体を引き寄せて)
手や足はいいけど、身体は冷やさないようにしとこうね。
(バクバク言っている胸へと紗友の頭を引き込み、背中越しに紗友をそっと抱きしめる) >>87
うん。すごく良かったです。
温泉好きだから、今度は一緒にゆっくり入ろうね。
(笑顔で頷くと、頬にかかる髪を指先で避けて浴衣姿の翔真くんの体に少し見惚れ)
ありがとう。
(お礼を伝えると、席を立ち、窓へと向かう翔真くんを見つめ)
ん…風吹くと涼しいね。
翔真くんもだよ?風邪引いちゃだめです。
(戻ってきた翔真くんと、窓から吹き抜ける風に心地よさそうに目を細めて)
(抱き締められると自分からも腕を回して、耳に響く鼓動にからかうような視線で見上げると)
ふふ。ドキドキしてる?
もしかして、今日も虐めてほしかった?
欲しがりさんだね。おねだりしなきゃだめって言ったよね?
(くすくすと笑いながらも、背中を撫で下ろしてこの前のことを思い出させようとする) 翔真くん、ちょびっとずつ眠くなってきちゃってます。
私の文が返しにくくてごめんね。
1時にはおやすみなさいしてもいい? >>86
そうだったんだ。それならよかった。
どうだろう?そこはノーコメントだから、好きにしていいよとは言わないけど、自分で正解を探して。
ん?ん?可愛がるってもしかしてペットみたいに思われてるの?
たとしたら、すごく屈辱だなあ。
これは反撃してもいいってことだよね。どんな答えでも絶対にするけど。
うん。女性の浴衣姿は綺麗だから見るの大好きだし、着る機会はほとんどないけど、涼しいから着るのも好きだよ。
かなり乱れる。寝相はそんなに悪くないはずなんだけど、紗友もそう?それより、浴衣の乱れた姿なんて言われたら、頭がそっちばっかりいって気が気じゃなくなるんだけど。
どれぐらい乱れるのか見せてみてと言ってほしいの?まったく。またも挑発に乗せられて癪だけど、どれぐらいすごいのか見せてくれる?
そうだね。浴衣着て庭で花火するのもいいし、来年の夏は7月からいっぱい満喫しよう。
(紗友に連れられて布団の上に座り込むと)
ん?何、何?これがご褒美?
(わけも分からず、少し頭は混乱気味になりながらも)
3つ?たった3つでいいの?
普通に話してるときの反応が可愛い。
ちょっかい出したときのその反応が可愛い。
エッチしてるときの反応が可愛い。
すぐ思いつくのはこの3つだけど…。
(紗友が首に手を回して、目の前で顔を近づけて座ると、顔を赤くしながら、しどろもどろになって)
普段はしっかりしてお姉さんのような雰囲気なのに、二人きりになると急に可愛くなったりしてそのギャップかな。
それと言葉のやり取りをしていて、すごく性格のよさが伝わってくるんだ。
本当のことは分からないけど、でも、自分は紗友はすごくいい人なんだなって思ってる。
最後は一緒にいると自然にリラックスできる所。緊張させられるときもあるけど、紗友は自分にとって癒やされる部分もあって、そういうときはこれ以上ないくらいの幸せを感じられるんだ。
ごめん。本気で3つ言っちゃった。
(全てを告白し終えると照れているのがバレないように、こちらからも紗友の背中に手を回して抱きしめると)
紗友も聞かせて。一個でいいから、言うまでずっと離さないからね。
(紗友の耳元に口を近づけて囁いていく) >>89
ううん。こっちこそレス遅くて待たせてごめんね。
ちょっと返しにくい展開にしちゃったのは多分こっち。だから、紗友のせいじゃないよ。
最後のは少し長くて返すの大変かもしれないから、そのまま寝ちゃってもいいし、端折ってレスしてくれてもいいから、おやすみ言ってくれたら最後は閉めておくね。
そして今夜はたっぷり寝顔見せてもらって、いっぱいキスして…いい夢が見られそう。
それじゃ、先におやすみ言っとくね。 >>88
(紗友を抱きしめて甘い気分に浸りかけていると)
うん…紗友が髪かき上げる仕草とか色っぽいから。
(急に予想だにしていなかった言葉に冷や水を浴びせられたようにはっとして)
そういうことじゃない。そういうことじゃない。
(慌てて真顔で否定しながら、背中を撫でなられると、ゾクゾクした記憶が甦ってきて)
絶対にしないから。そうやって紗友が楽しそうにしてる限り、心に思っててもしないから。
(紗友の笑顔に顔を紅く染めて、何とか威厳を保とうと、紗友を畳の上に押し倒すと、上から伸し掛かっていく) >>90
えー?もう正解は見つけてるつもりだよ?だから、後は翔真くんを素直にさせるだけです。
私が攻めてる時は、ちょっとペットみたいで可愛いけれど…だめなの?
反撃したらお仕置きされるよ?気をつけてね。
私も男の人の首元好きだから和服っていいなって思っちゃう。
同じだー。よかった。あれ不思議だよね。だから、朝起きて一番に直すもん。
んー…やだ。先に起きて整えてから起こしてあげるね。
線香花火したいです。あれ小さくてパチパチしてかわいいよね。
三つも見つけてくれたら十分なくらいだよ?あと、この距離を楽しんでるので。
(いたずらっ子みたいに笑うと、覗き込みながらまだ?と視線で訴える)
(予想してなかった内容の回答に少し赤くなると、逆にこっちが視線を逸らすように目を伏せて)
や……えっと、そんなに反応可愛くないって。もう。
なっ………。やー…もう、ん、はい。ありがとう、ございます。
(一つずつきちんと説明してくれる翔真くんに、どんどん顔が赤くなって)
(うつむいたまま、小さな声で嬉しい気持ちをはぐらかして)
(抱き着かれると、ぎゅって好きな気持ちを伝えるように抱き締め返し)
(耳元に囁かれると少しだけ体がびくっと反応しながらも)
えっと、あのね……好きなとこ、いっぱいあるよ?
言葉とか行動から、たくさん大事にしてくれてるのが伝わるとこ。
優しく気遣ったりとか、リードしてくれるとこ。
意地悪なことする時の余裕な感じも格好良くて好きだし、意地悪されてる時の可愛いとこも好き。
でも、私より翔真くんのが絶対性格良いもん。心広いです。
あ、ちゃんと気持ち伝えてくれるところ言も好き。……うん。いっぱい出てきちゃう。 >>91
あんまりドキドキさせるこというから、ちょっと目が覚めちゃったよ。もうっ。
もー。私のせいでいいのに。だったら、お互いさまにしようね。
うん。意地悪まではできなかったから、翔真くんも物足りないかもしれないけど、また次はちゃんと意地悪してあげるね。
でも、私が楽しそうにしてるのに、おねだりしないのは良くないです。
ちゃんと出来るように躾けてあげなきゃですね。
翔真くんも眠いよね?今日はご褒美くれてありがとう。すごく嬉しいご褒美でした。
週末までにこにこで頑張れそうです。
大好き。また伝言するね。
おやすみなさい。 >>93
うっ…。その言い方は…。ちょっと不正解くさいから、もう一度、考え直したほうがいいんじゃないかなあ…。
ああっ、その言い方は最高にズルい。そうやって可愛くしてれば、絶対にダメとは言えないの分かってて聞いてるでしょ?
悔しいけど、ダメと言えない自分が情けないんだけど。
いいよ。そうやって挑発してくれたら、こっちも遠慮なくできるからね。
そうなんだ。着流しなんかだと、どうしてもすっとした着物にばっかり目がいってたけど、それが女性目線なのかな。へえ。すごく新鮮な答えだった。
うん。帯だけはちゃんと残ってるのにね。
だったら写真撮っといて。そこまで言っといて教えてくれないのはズルいから。
こっちのは好きなだけ見ていいから、これなら対等でしょ?
うん。あれ見てるといろんな気持ちになる。どんな気持ちになるかは見てみないと分からないんだけど、心を捉えて離さないものを感じて…。
ごめん。他の花火はそんなことないけど、線香花火見てる間は紗友のこと少し忘れちゃうかもしれない。
だから、見とれてても気にしないでね。
(紗友が顔を傾けるとそれがまた可愛くて少し照れながら)
そうだったんだ。言っとくけど、そうやってからかってる所はあんまり好きじゃないかな。
(負けじと目を逸らして強がりを言うと)
全く…。可愛くないって言ってるその仕草から可愛いんだって。
(さっきまでとは裏腹な態度の紗友が可愛くて、抱きしめながら背中を優しくさすりながら)
そうなんだ。上手く気遣ったり、リードできてるか自信はないし、そんなに余裕もあるとは思えなくて、可愛いは絶対違うはずだし、性格は紗友のが絶対にいいと思うけど…。
でも、紗友を大事にしてる気持ちが伝わってるならよかった。
これだけは自信を持って言えるから、覚えといて。
(身体を起こして紗友の口に軽くキスを満足するまで数え切れないほど繰り返していく) >>94
ん?どこでドキドキしたのか全然分かんないんだけど、してくれたなら嬉しいからいいや。
分かった。お互いさまでこれはなかったことにしよう。
こっちはそのほうがありがたいし、気遣ってくれてありがとう。
ううん。完全に満足したから、意地悪紗友さんはしばらく封印してていいよ。
ん?それはペットじゃなくて奴隷では?僕ですらそこまで要求しないのに、もしかして紗友ってドS?
ズルい。それなら先に言っといてくれないと。
もっと色々としたかったけど、なんとかご褒美になってた?それならよかった。
秘書じゃないけど、紗友を新企画の責任者に抜擢して、それが成功したご褒美として、役員室で弱みにつけこみながら、
ご褒美を与えるなんてシチュも少し考えてたけど、秘書のシチュもまたいつかやろうね。
うん。こっちも残り二日笑顔で乗り切れそう。
俺も紗友が大好き。今夜はありがとう。
寝顔にキスして…おやすみ。 おはようございます。会えて嬉しいです。
来てくれてありがとう。
いつもね、会うとつい楽しくて素でお話しちゃうから、次会うときは片方はシチュするのもありかなーとか思ったんですけど、どうですか?
まとまった時間取れないと、途中までになるとは思うんだけど。
翔真くんのしたいことがあれば、それも聞きたいです。 (この前、来た部屋と同じ所に入りながら)
ここはいつ来てもいいね。
どうする?部屋で少しゆっくりする?
それとも温泉行く?
(畳の上に荷物を置いてから、紗友のほうへと向き合うと)
一応、個室の露天風呂も予約してあるし、夜でも使えるから行きたくなったら、好きなときに言ってね。
(手を伸ばしてぎゅっと抱きしめる) >>99
ううん。こっちこそありがとう。
そうだね。会話だと話が混乱してきちゃうからそうしようか。
うん。閉めは俺がやっとくから、時間なくなったらいつでも落ちて大丈夫だからね。
俺はとりあえず最初のシチュとこの前提案したのがあるからそらを進めたいと思ったけど、
紗友は秘書のシチュで何か具体的にやりたいこととかある?それと他に何かある? >>100
うーんと……温泉がいいです。
(翔真くんのあとに続いてお部屋に入ると、提案に少し悩んでから頷く)
きゃっ、びっくりしたあ。
んー?甘えん坊な気分?髪とか体洗ってあげましょうか?
(抱き締められると驚きながらも、体に回した手を伸ばして頭を撫でる)
個室の露天楽しみです。
お風呂一緒に入るの初めてだもんね。翔真くんは長風呂できる人?すぐのぼせちゃう?
(腕の中から抜け出すと、備え付けの浴衣や着替えを準備しながらのんびり話して) >>101
会話も楽しいので、会話の日も有っていいと思うんだけど、せっかく考えてるシチュ出来てないのも気になってたの。
ありがとうー。居られるだけ一緒に居させてねっ。
あ、言い方悪かったです。
えっと、前までに上がってるやつの中で、どれからしたいかなって感じなの。
それと、そのシチュを深堀したいなー的な。
どれも楽しそうだから迷うんだけど、やっぱり最初の探偵さんのはちゃんとしたいから、それからする? >>102
(紗友を抱きしめながら、頭を撫でられるとうっとりとした表情になって)
まだ寝起きで少し寝ぼけてるからかな。本当はこのまま布団に行きたい気分。
(紗友が腕の中からすり抜けると少し残念そうに紗友のほうを見ながら)
そうだね。でも、目を覚まさないといけないから、温泉行こうか。
俺も紗友のこと洗ってあげるよ。
そんなに長くは入ってられないタイプだけど紗友は?
女の人って長く入る人も多いよね。
(紗友の隣に並んで、浴衣とタオルを取ると紗友の手を取って部屋を出て)
ゆっくり入りたかったらそれでもいいよ。
そうしたら俺は先に上がったら、コーヒーでも飲みながら紗友の入ってる姿眺めてるからさ。
(階段を降りて、大浴場の入口を通り過ぎ、ここからは予約者のみになりますの立て札の横も過ぎて、
暖簾が垂れ下がっているいくつかの入口の中から名前が横に貼られている所を見つけると)
ここだ、ここ。
(暖簾を持ち上げて、紗友の肩に手を回し、中に入るように促してから、あとから続いて脱衣所に入ると)
さあ、紗友も早く。
(急いで服を脱いでタオル片手に、奥の湯煙の上がっているほうへと歩いていく) >>103
そうだよね。元々はシチュが目的だったんだから、紗友もやりたいよね。
うん。最後は尻切れトンボでも「あ」でも、何か書いてくれたらそれでいいし、書けなかったら適当な時間でこっちが閉めておくから、そこは好きにしといていいからね。
そうだね。管理人さんのはぜひやってみたいし、探偵や刑事と交代でやるのもいいかと思ってる。
でも、秘書のもすごくやりたいんだよね。
具体的な内容は紗友の頭の中にもう浮かんでるかな?
そうだね。あの最初のキャラ設定は忘れて、紗友の好きなイメージでやり直そうか。
紗友のキャラ次第で少し話変えたりしたほうがいいかもしれないから、どんな感じにしたいか決まったら教えてくれる? >>104
そうだよね、ごめんね。
えっと、お風呂早めに切り上げるね。
(翔真くんの返事に心配そうに見上げて)
長風呂も好きだけど、翔真くん居るときは翔真くんと居られる方がいいから、一緒に出る。
(浴衣やポーチを抱えると笑顔を見せて、エスコートされるままに旅館内の廊下を歩く)
(大浴場よりも奥、少し灯りを落とした道の先にある入り口の一つに案内されると)
(促されるままに脱衣所へ入り、プライベートな雰囲気のある空間に喜んで)
すごーい。とっても特別な感じして素敵です。
うん。待ってね。
(翔真くんに置いていかれないようにと、慌てて服を脱ぎ濃い紫の下着姿になる)
(髪を簡単にアップにすると、タオルで体の前面を隠しながら、下着も全部外して)
わあ……思ってたより広いねっ。
ふふ。気持ちよさそうー。ね、掛け湯済ませて早く入ろう?
あ、でも、あっち向いててね。見ちゃだめだから。入ったら呼ぶから。
(露天へと続くドアを開けると、二人で使うには少し広めの温泉で嬉しそうな声を上げる)
(胸元や下をタオルで隠しながら、翔真くんに声をかけると、湯桶にお湯をためて掛け湯をして)
(少し白く濁ったお湯に胸元まで浸かると、気持ちよさそうなため息をついて)
はぁ……最高です。
ごめんね、もう見てくれて大丈夫。 >>105
正直言うと、今の感じも好きだからね、このままでも構わないの。
でも、シチュ募集だったし、翔真くんもそれで声かけてくれたから、好きかなって。
いろいろありがとう。できるだけ、ちゃんと落ちないといけなくなったら言うからね。
ふふ。良かったあ。私は、普段の翔真くんも、シチュの翔真くんも見てみたいから嬉しいです。
いっぱい案あって悩むよね。秘書さんの分は、やっぱり逆らえない相手とが良くて。
家の事情でお仕事を辞めるわけにはいかなくてとか。
嫌だけど命令されてるうちに、逆に自分からねだっちゃうのも好き。
翔真くんの好みじゃないやつはしなくていいんだけど、多少雑に扱われる方がドキドキするかも。
恥ずかしいことさせられて、出来たら解放してくれるみたいな餌で釣られて、結局難癖付けて解放してもらえないのとかも好きです。
職場でするのも、職場外でするのもいいし……って、めっちゃ語っちゃうね。恥ずかしい。
いろいろわがまま聞いてくれてありがとう。
お嬢様感が上手く出せなかったので、考えてるのは知識も経験もない箱入りの大人しい系です。 >>106
(ガラス越しに岩風呂が見えるドアを開けると、まだひんやりとし風が身体を少し震わせて)
そうでしょ。目の前に広がる深緑の山とその下を流れる川のせせらぎ。これぞ、露天風呂の醍醐味だよね。
(隣の紗友を見ると、タオル一枚で朝陽に照らされている身体が眩しくて)
うん…。いつととは違ってすごく素敵…。
(ぽーっと目尻を下げて見とれていると)
あっ、そう。そうだね。
(紗友の言葉にハッと我に帰って、後ろを向くと)
あっ、さっきのはそういう意味じゃないから。
紗友と一緒だから、布団に行きたいんであって…。
(ゆっくり流れ落ちていく水の音が想像をかきたてられ、胸をドキドキさせながら)
そうだ。ゆっくり入りたかったらそこにベンチがあったから、気にせず入ってていいよ。
俺はそこで紗友の入浴姿座って見てれば一緒に居られるでしょ?
(紗友の言葉にようやく振り返って、湯けむりの奥に見える紗友の姿はさっきまでとは違い、とても色っぽくて)
ここ、夜は暗くて山は見えないけど、星空が見えてすごく綺麗なんだって。
夜も予約してあるから、無理に長風呂しなくてもいいけど。
(急いでかけ湯を済ませると、中に入って熱めのお湯の中を歩きながら)
うん。やっぱり朝からの温泉はすごく気持ちいいね。
(紗友の隣に腰を下ろすと、肩に手を回して、目の前に広がる景色をうっとりと眺める) 私が書きにくくさせてるのかなーとか、いっぱい書いてくれてるのかなーとか、
朝は忙しいかなーとか、眠いかなとか、思ったりするんですけど、時間短いからちょっとだけ書いていい?
翔真くん、好き。いつもありがとう。
たぶん、ちょこちょこ私、素直じゃないから可愛くない時あるけど、ちゃんと素直に言うようにもするので長い目でよろしくです。
あ、でも返品したくなったら、ちゃんと言ってくださいね。
できるだけ、翔真くんがそうしたくならないように頑張るけど。
今日も会ってくれて、連れてきてくれて嬉しかったです。
9時になったら閉めておくね。 >>108
だめ。見られてたら落ち着かないもん。
なんか、変なとこないかなとか、ちゃんと可愛く見えてるかなとか…気になっちゃいます。
(困り顔でそっぽを向くと、拗ねたような声で呟く)
(後ろを向いてくれてた翔真くんが振り返れば、目が合って少し恥ずかしそうに目線を逸らし)
(まじまじと明るい所で見る翔真くんの体は男らしくて、ちょっと緊張もして)
あ、そうなんだあ。
星空嬉しいです。夜、楽しみにしてるね。
なら、今は山の景色を満喫しないとですね。
(自然に見えるように顔を山へと向けて、照れた顔をごまかす)
んっ……うん。気持ちいいです。
温泉も、翔真くんとくっつくのも、気持ちよくて……好きです。
(肩を抱かれるとビクッと反応してしまって、いつもより大人しくなって)
(裸で密着してるほうに意識が行ってしまって、そんな自分も恥ずかしくて伏目がちになり)
もー…なんか、照れちゃう。翔真くんは?翔真くんも照れてたら、少しは余裕出るかもなのにっ。
(言いがかりみたいな発言をしながら、横目で翔真くんをうかがい見て) >>107
そうだね。俺もこのままでもいいけど、せっかくだからシチュも楽しみたいからね。
うん。それならそこはそんな感じにしとこう。
それは俺も全く一緒。こういうとこだと、最近はSの紗友ばっかり出てくるから。
できたら、Mの紗友がいっぱい見られるといいんだけどなあ。
そうだね。それならこっちは銀行か信用金庫の役員で、紗友の実家の融資継続を条件に…みたいのでいいかな?
うん。最初はイヤイヤでいいから、こっちもそれ目的でそういう扱いするよ。
なるほどね。どれも楽しそうだから、長く続けていきたいね。
接待もやったほうがいい?覗き趣味がある社長に覗かれながら恥ずかしいことさせられたり、二人でやったりする変な接待だけど。
ううん。あれもお嬢様でよかったと思うよ。あのままだとこっちが虐められて最後終わってたかもしれないけど。
分かった。それならこっちはこの前と同じでいいかな?
あとからでもいいから何かしてほしいことあったら教えてね。 翔真くん、そろそろ落ちないといけないです。
もっと一緒に居たいんだけど、ごめんなさい。
でも、今日はちょっと恥ずかしい所見せすぎたし、言い過ぎた気がしちゃうので、ここで逃げれるのは私的には少し良かったかもです。
夜、会えるようにしたいな。翔真くんも無理はしないでね。
次に会うときまでには調子戻しておきます。
今は、すごい一人で勝手に恥ずかしくなっちゃってて、なんか上手くお話できないです。
たぶん、最近、意地悪しすぎたからかな。甘えたり弱いとこ見せるの、すごく恥ずかしいです。
だから、翔真くんは悪くないので、良かったらまた伝言するから見てね。
よいお休みにしてね。 >>111
返したいけど、またあとでにするね。
今日も嬉しかったです。だいすき。またあとでね。 >>110
(顔を横に向けると、横目でこちらを見ている紗友と視線が合って)
うん。俺もこうしてるのすごく幸せ。
(紗友の耳元に顔を埋めると)
ただ、紗友ともっとくっついて、一つになって気持ちよくなってるときが一番の幸せなんだけどね。
(小さな声で囁きながら、顔を真っ赤にして上げると)
これで照れた。どう?余裕出た?
(照れ隠しに湯をすくって顔にかけてから)
大丈夫だよ。可愛いのはいつものことだし、変なとこは探してみないと分からないけど、あるわかないと思うから。
(嬉しそうに笑みを浮かべると)
ごめんごめん。それは探してみてくれって誘いだったよね。
(また紗友のほうを向いて、湯の中へと視線を向けると)
でも、これだと湯が濁ってて奥まで見えないから、手探りになるけどいい?
(何も分からないふりをして、湯の中で手を振りながら、紗友の脛を掴み、両手で包むと)
うん。特にこれは異常ないみたいだけどね。
(ふくらはぎを抑えたまま、片手で確認するように撫でていく) >>109
ううん。書きやすいし、紗友といっぱい話がしたいから、たくさん書いてるだけだからそんなことは気にしなくて大丈夫だよ。
そこは分かってて、そんな紗友に少し意地悪してるだけだから、紗友は何も考えずに今のままでいいよ。
返品なら先に俺がされそうだしか、されないように頑張るからこっちこそよろしく。
うん。紗友が楽しんでくれたならよかった。
シチュの話もできたし、俺もすごく有意義だったよ。 >>112
ううん。それじゃ、あとは閉めとくから、今日もありがとう。
夜、大丈夫そうだったら伝言するね。
そうなんだ。だったら、夜はこの続きから始めようか?
それならもっと恥ずかしい所見せてくれるんだよね?
ううん。可愛いからそのままでいいよ。
そうそう。意地悪は程々にしないとこういうときに困るから。
でも、こんな可愛い紗友が見られたなら、虐められたかいもあったのかな?
うん。俺もまたあとで伝言する。
紗友もよい休みを過ごしてね。
それじゃ、またあとで。俺も大好きだよ。 寝落ちされたかな
あとちょっと待って来なかったら落ちます こんばんは
いきなりでびっくりしました、誘導ありがとうございます
…けど、募集スレとお名前が違いますが同じ方ですか? 来てくださってありがとう
名前は失礼しました、こちらで行きたいと思います
もしも違和感あれば遠慮なく募集に戻ってください じゃあ雄太郎さん、よろしくお願いします
わたしも名前つけました
わたしの募集見てもらったと思うのですが、わたしの希望はあんな感じです
手枷や玩具などもOKです
愛玩動物にするようにしてくだされば…と思います
雄太郎さんは何か希望ありますか? 判りました
もしも望まれたとしても痛いことや汚いことは、したくもさせたくもないこと
それから好みを言わせて貰えれば、あまり極端な体型は好きではないです
あとは可能限りで結構ですのでリアルな瞳さんを見せて頂ければとても嬉しいです あ、好みが同じみたいでよかったです
わたしも大きすぎる胸やお尻は苦手でした
それならシチュっていうより、素なままの方がいいですかね…
わたしもその方がいいです
雄太郎さんのありのままな感じでえちなことしてくれたら嬉しいです
それで、あの、書き出しとかした方がいいんでしょうか?
シチュじゃないからそれも違うか…
ごめんなさい、白状するとあんな募集したのは初めてだし、慣れてないんです シチュではなくていいですよ
ありのまま、お互い素のまま、で行きましょう
それではこれから瞳さんは私の玩具にします……いいですね
早速ですけど、脱いで見せてください
瞳さんの全部、隅から隅まで、見てあげます (「脱いでみせてください」この言葉に魔法をかけられると、一気に肌が熱くなるのがわかる)
え、えっと、そんな、いきなり…
…………っ
(視線で犯されているような気がして、のろのろとワンピースタイプの部屋着を頭から抜いて、下着姿になる)
あの、雄太郎さん…あ、あんまり…
(両手で身体を隠すように抱いて) ん?どうしたのですか
全部、見せてくださいと言いましたよ?
(鋭い視線……それでいてねっとりと瞳の素肌を上から下まで走査するように)
瞳は私の可愛い玩具になったんですよ……ほら、はやく全て取ってごらん
それとも、俺の手で脱がして欲しいのですか? あ…雄太郎さんに脱がせてほしい…です
言うこと聞けない子でごめんなさい
(肌の上を走る眼差し、目が細められると呆れられてしまうかと不安になる)
(しかし羞恥にはまだ逆らえなくて、主人に手間をかけさせ)
お、お願い、お願いですっ
雄太郎さん…っ
(下着姿のままでおそるおそる近づくと、胸元に顔を擦り寄せ) ……おいおい、俺の玩具になるって言った癖に服も自分ひとりでは脱げないのか
仕方ないな
(包み込むように抱いて、背中のホックを外しながら耳元に囁く)
でも……とっても綺麗だよ、瞳のカラダ
最高に魅力的な玩具だ……全部、見て、全部、触れて、全部、俺のものにしたい
はい、腕を下げて……動いちゃダメだよ
(ブラを奪いとる……露わになった胸を見つめて)
……可愛いね
(そっと先端に指先を触れてみる) だ、だって、恥ずかしくて…ごめんなさい
わたしのこと、嫌いになっちゃわないで…っ
(呆れたような言い方が、余計に興奮を煽り)
(包み込まれるぬくもりに安心しながらも、縋るような言葉が口をついて)
(耳元で囁かれるたびにかかる吐息に、小さく身体を震わせる)
あ、ん、わたしの全部、心も、全部雄太郎さんのものにしてください
(言われた通り動かないようじっとしていると、ブラを剥ぎ取られ、ぷるんと少し小ぶりな乳房が露わになる)
や、見るの、恥ずかしいです…
あっ…っ
(雄太郎さんの指先が先端に触れると、声を上げ背がひくんと反る)
(しがみつく手で雄太郎さんの服を握りしめ、先端は敏感に反応する) 恥ずかしい?
……本当かなあ、会った時から、可愛がってほしそうだったけど?
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら彼女の目と胸とを見比べて)
瞳はとっても敏感、感じやすいんだね……好きだよ、そういう子
それとも、今だけ特別に敏感になってる、のかな
触れられたくて仕方ない感じだったもんね、最初から…
(膝をついて姿勢を低くすると、瞳の下の下着に指をかけ、一息にずり下げる)
とってもいい眺め……
(露わにした脚の付け根からゆっくりと視線を這い上がらせていき、彼女の表情を伺う) そ、そんなこと……
(ない、とは言えず、先の言葉を濁すしかなくて)
(目が合うと、優しい中にも熱を孕んだ瞳とぶつかり、思わず逸らす)
雄太郎さん、雄太郎さん……
(空気に晒されるだけで硬くなっていく先端を、触ってほしくて名前を呼ぶ)
今だけ…じゃなくて、雄太郎さんにされてると思うと、わたしもう熱くて…
触ってほしい…です
あっ…
(ずるりと一気に下着が下され、何も纏うことのない身体を見せる)
(羞恥と期待に高まる興奮を抑えられない表情を見つめられて)
雄太郎さん、立ってるの…足、ガクガクして…
寝かせてほしいです… リアルな感じでって言ってくれたのでそのまま書いてるんですけど、ちょっと消極的すぎますか…?
久しぶりなのと、雄太郎さんの口調とかが好きすぎてあたふたしてます… いい?少しじっとしていてね
(一糸まとわぬ姿で立っていられなくなった彼女の、下半身を抱える……むんずっと柔らかなお尻の感触を確かめつつ抱き上げて、ベッドに移す)
開いて見せて……
(優しく下ろして腰掛けさせると、ゆっくりと太腿をを左右に押し広げて、いわゆるM字に)
瞳の全部……
(太腿の内側を完全に露わにして)
見ちゃった
(太腿の付け根、外側の襞のさらに外に手を添えて、左右に拡げる)
……とってもヤらしくなってる
(彼女のそこと顔とを交互に見比べて)
ここも、顔も、どっちも……すごく、ヤらしい >>136
とっても好みです
どうかこのままでお願いします
…嬉しいです、そんな風に言って頂けて
こちらこそ、内心はバクバクです……とても興奮しています わっ…あん…っ
(言葉と同時にふわりと浮く身体、次の瞬間、お尻を強めに掴まれて、声が出てしまう)
(すとんとベッドに下ろされると、両の足を開くように促され)
あっ、待って、まっ…雄太郎さ…っ
(止める暇もくれないままで、大きく開脚させられてしまって)
うぁ…ん、恥ずかしいよぉ…っ
雄太郎さぁん…っ…はぁ…
(満足そうに言う雄太郎さんに、一層身体の中の熱が高まっていって)
だめ、見たら、やぁ…っ
(襞を指で広げられるとぬるりとした愛液が溜まっていて)
(赤く実る膨らみも、ひくひくと刺激を待ち望んでは皮から顔を出し)
(上気して涙で潤む瞳、指を噛んで声を殺す顔を見られて、愛液はとろとろと溢れるばかりで)
雄太郎さん…焦らさないでください、お願い…です
触ってください…っ
(目を閉じて、とうとうねだる) >>138
よかったです…ありがとうございます
わたしも心臓バクバクで手汗握ってます…
雰囲気台無しなこと言ってごめんなさい
大人しく雄太郎さんに可愛がられます 奇麗なピンク色だね……瞳のここ
(脇に添えた手を動かして、襞を左右に開いたり閉じたり……彼女の音をたてさせて)
ほら…聞こえる?瞳のヤらしい音…
それに……可愛いのも出てきてる
(その上の最も敏感であろう粒が顔を覗かせてくれているのにも心が弾み)
ふっ……
(それにそっと口元を寄せて息を微かに届かせる)
…焦らしてなんかいないよ?
それにほら、もう触ってるじゃない……
(瞳の内腿に少し食い込ませるように両手で圧を加えて、その弾力も心地よく)
俺の玩具なんだから、俺のしたいようにさせて貰いたいんだけどなあ?
それとも、違うところを触ってほしいの?
(片手を胸へと伸ばす……膨らみをしっかりと包みこんで、固くなっている先端を軽く沈ませ優しく捏ねる) >>140
どうか謝らないでください
どうも自分好みに好き勝手してしまうので、もし何かあれば何なりと仰ってくださいね あぅ…そんなこと、言っちゃ、だめ…っ
ああ…音、聞こえる、聞こえます、雄太郎さんを求めてる音なの…っ
(息がすっかり上がって、頭の中が霞みがかったようになっていく)
(うわ言のように、矛盾した言葉を口にして)
ひぁっん…
(ふっと熱い吐息が敏感な粒に吹きかけられると、大きく開いた足にはぐっと力が入り、一瞬の余韻に浸ってしまう)
やぁ、そこじゃなくて…で、でも…んんんっ、はい、ごめんなさい…
(内腿を指が食い込むように触れられる、薄い皮膚が敏感になり、その指先の強さも快感と変わる)
(嗜められるように言われると何も言えず、秘部を晒したままむずむずと与えられる刺激を待つ)
(と、次の瞬間、伸びてきた腕が胸を優しく包んだと思ったら真ん中の突起を捉え)
ああんっ…、雄太郎さ、ん…あぁっ…
(咄嗟に背中を浮かせて乳房を押しつけるようにして、不意に襲われる快感に酔う)
あ、雄太郎さん…もっと、もっと、雄太郎さんの好きにしてください…っ… >>142
雄太郎さんの好きにしていただいて構わないです
それが嬉しいですし、とにかくツボなので興奮が高くなるばかりです
雄太郎さん好みに染めてくださいね >>142
雄太郎さんもこうしてほしいとかあれば言ってください
好みに寄せられるようにします もっともっと?
……手が足りないよ
瞳の胸も触りたいしお尻も触りたい……
(内腿の手をお尻の方へと回す…指いっぱいに拡げて柔らかな感触を愉しみ沈みこませ)
足だってもっと触りたいし
…ちゅっ
(顔を埋めて内腿を優しく吸う)
瞳のカラダ、本当にやらしいね……興奮してるよ >>144
そんな……例えお世辞でも嬉しいです
能天気に真に受けてしまうタイプなので
何かあれば遠慮なくお願いしますね
瞳さんとのこの時間がずっと続けばいいな、というのが今の希望です あっ……っはぁぁ…っ
(ようやく触れた尖る突起への快感、それも束の間のもので大きく息をしてぐっと食いしばる)
(お尻を揉み解されるように触れられると、愛液が垂れ落ちる秘部からじんじんとしたものが込み上げてきて)
あぅ、おしり、だめ…っ
んっ…
(内腿に吸い付く唇から、あちこち触れてくれるのに肝心なところはあえて触れないその様から、「玩具」として扱われているようで頭はのぼせ上がり、全身をピンク色に染めて堪える)
雄太郎さん…雄太郎さん、からだ熱くなっちゃうの…
いっぱい興奮してる……雄太郎さん、は…?
(震える手を伸ばす、それは雄太郎さんの股間に向かって、ズボンの上から指先をさわさわと動かして) >>147
お世辞じゃないです
わたしはもう雄太郎さんに翻弄されるのみです
雄太郎さんこそお上手じゃないですか
まだ眠くはありませんか?
わたしは大丈夫ですが、無理はしないでください
時間が惜しいです、雄太郎さんがもし眠くても、一緒に居たいとわがままを言ってしまいそうなくらい もちろん、俺だって興奮しているよ
(見せつけるように服を脱ぐ……既に股間の物は固く昂りきっており)
こんなに可愛い玩具が俺のものになっているんだからね…
(先端からはだらしなく先走りが溢れ始めていて)
どうせ触れるなら、初めては手で触れるより前にアレで触れる方がいいかなと思って……
(脚の間に割り込んで、亀頭を瞳の内襞のさらに内側に密着させて)
熱っ……本当だ
……瞳、犯して欲しかったんだもんね、すっごく熱くなってるよ
(上半身は覆いかぶさる…彼女の両手首を掴んでバンザイさせるように拘束し)
俺のも熱くなってるけど、でも、それよりも熱い……
(胸を合わせて、至近距離から覗き込む)
ちゅっ
(優しく髪を除けて、額に唇を触れる) >>149
嫌ですw
正直に言えば、少々の眠気はありますが無理したいのです
というか、興奮しているので……我慢する方が無理というか(恥)
俺も一緒にいたいです ……あ、うれしい…
(服を脱ぐ仕草を見るだけで、身体の奥が痺れる)
(硬くなりそそり立つ物を見ると、溶けた笑みで言って)
あ、雄太郎さん…っ
(触れたくなって、先走りを指先で拭おうとしたら、足の間に割り込んでくる雄太郎さんの身体)
んあぁっ…
(前触れもなく入り口のところに当てがわれた先端に、びくんと腰が跳ねる)
や、雄太郎さ…っ
(まだ内側に入ってくることなく、物が留まる場所はひくひくと欲しがる)
あっ、ん、ん、ほしかったの…もっと…奥…っ
(また、自分の立場を忘れてねだり、腰をくいっと動かして中へと誘う)
(手を頭の上で拘束されると、腋から二の腕の内側が丸見えで、羞恥に濡れる)
やぁ…こんなの…だめだよぉ…っ…
ん……はぁ…
(額への口付けに、少し落ち着いたように息を吐いて)
雄太郎さん、雄太郎さんのためにあるここ、いっぱい使ってくださ…っ
(足を雄太郎さんの腰に絡ませると、動かし、愛液と先走りをぬるぬると混ぜ合わせるようにして) >>151
もう、そんなわたしが嬉しくなるようなこと…
あの、またお会いできませんか?
もし雄太郎さんがよかったら、これからも玩具として使ってほしいですし、普通のお話もしてみたいです
本当によかったらでいいので、無理にとは言わないですけど、また会いたいなと思って 何がダメなの?
……瞳のあそこ、本当に欲しい欲しいって言ってる
(彼女の蜜と自身の先走りとを、硬い昂りにまみれさせるように、割れ目に添わせて動かし)
下のお口で、ちゅっ
(鈴口で彼女の可愛らしい粒に何回か触れてから)
上のお口も……ちゅっ
(優しく唇に触れてから、彼女の瞳をみつめて)
…ありがと、俺のことを欲しがってくれて
(足を絡ませ、腰を動かしてくれる彼女を、完全に自分のものにしてしまおうと)
ん……
(ゆっくりと、襞の内側に割り込ませる……
亀頭部分をその入口に完全に沈めたところで立ち止まり、味わう…)
すごいよ、瞳、俺のを咥え込んでもっともっとって言ってる…… >>153
ありがとう
こちらこそ、喜んでお願いします はぁんっ…あ、あぁん…っ
(愛液の溜まる襞に熱い物をにされて、入り口が擦れる快感に声を我慢するのも忘れる)
あっ、あ、ん、そこっ
(つん、と突かれた粒はぷっくりと膨らみ、僅かな刺激にも敏感に感じて)
ん、もう…雄太郎さんったら…
ちゅ
(ようやく触れた唇と唇、少し悪戯っぽい響きに照れ笑いして)
ん、はい…ずっとほしかった…です…
(見つめられる視線に、濡れる視線を合わせると、恥ずかしそうに告げて)
(先端から亀頭までを飲み込むと、待ち侘びていた内側は雄太郎さんの物に絡みつく)
あ、あ、ああ…っ…入ってくる、おっきいのはいってくるの…っ
(きゅっと入り口を締めて、動きを止めたそれが抜けないように)
(我を忘れて言いながら、中に馴染む感覚に慄く)
はぁ…ん、でも、もっと奥までほし…
こんな欲張りなおもちゃは、嫌いですか…?
(自分の口から漏れる卑猥な台詞にまでも興奮して) >>155
本当ですか?嬉しいです!
ありがとうございます
あー、違う意味ですごくドキドキした…w
伝言板、どこにしましょうか? 本当にワガママな玩具、だね、瞳は……
でも、とっても気持ちいいよ
……最高の玩具だよ
(亀頭に絡みついてくる快感に思わず目を閉じてから)
んんっ……
(誘惑に耐えきれなくなり、ぐんっと強く、一息に貫いてしまう)
気持ちいい……瞳の、おまんこ、俺のを入口できゅっと締め付けてる……
でも奥は拡がってて、ひくひくって動いて俺のを歓迎してくれてる……
ありがと、嬉しいよ……
ちゅ…ん…
(唇をしっかりと塞いで、舌を割り込ませる……瞳を求めて絡ませ、吸いながら)
(奥深くまでしっかりと貫いたままで、まとわりつく膣襞に浸りながら
リズミカルに奥へと圧をかけて、最奥の下りてきてくれた場所を突く……)
んん…… >>157
大人の伝言板、にしましょうか
特に拘りはないです
もし何かあれば別のに移動しましょう (褒められると、ふわっと蕩けた笑顔を浮かべて)
あっ、雄太郎さ、雄太郎さんだけのおもちゃなの…あぁん…っ
あああっ……
(不意に奥に先端が当たる、根元まで貫かれて、大きく甘い声が上がる)
(収縮する内側が雄太郎さんの物に快感を送って)
あんっ、雄太郎さん、きもちい…っ…ずっとまってたの…
(言葉尻りを拾うように、唇を塞がれる)
(溺れるように夢中で舌を絡め、唾液をぬるりと滑らせて口付けを)
はぁっん、んんっ…
んっ、んっ、はぁっ、あぁ…っ…
(唇を重ね合わせたまま、雄太郎さんが腰の動きを早める)
(愛液を溶かすようにして一番奥の敏感なところを突き上げられ)
あっ、雄太郎さん、そこ…やああっ…あ、だめだめ、
(顔をイヤイヤするように振って、シーツをぎゅっと掴み)
(内側がひくひくと痙攣し始める)
ああ…だめ、や、あ…いく…いっちゃ…あぁっっ
(腰がびくんと揺れて、雄太郎さんの物をきつく締め付けて達してしまう) >>159
はい、ではとりあえずは大人の伝言板で
これからよろしくお願いしますw もう……
ん……気持ちよくて、我慢できない……
んんっ…ちゅ…ん…
(大きく強く、体重をかける……彼女の腕をしっかりと掴み、唇を塞いで、奥深く貫いて)
(どくんっ……大きく震わせながら、迸らせる……)
はぁっ……
(どくんっ どくんっ……脈打ち震わせありったけの精を放ちつくす……)
……気持ち、良かった
(次第に力を失っていくものの、そのまま彼女と繋がったままで)
ちゅっ >>161
こちらこそ、よろしくお願いします
この後、何時くらいまで大丈夫ですか?
出来れば少しお話しましょう はぁ…はぁ…
あ…あつい…の、飲んでるの…
(奥に放出され精を感じると、途切れ途切れに呟くように)
(まだ柔く硬さをもつ物を内側はまだ搾り取るように締め付けたままで)
ちゅ、んちゅ…っ
あ…ん、わたしもきもちよかった…雄太郎さん…
(ぎゅっとしがみついて、戻ってきた羞恥心が顔を雄太郎さんの胸元に埋めさせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています