ゆいに言われて自分を変えて気がついたんだけど、そういう怖い言葉遣いをしてそれを受け入れてくれる人っていうのは、実は自分のタイプの人じゃないって気が付いたんだ
回りくどい言い方だけどね

若かった頃は、自分がどんな人がタイプでとか、そういう分析的な発想がなかった(笑)
ああいうのは運だからたまたま知り合った人とお互いに好きになればそれでいいや、みたいなノリだった
ただ、エッチな本とか、官能小説を読むときは巨乳限定だったので、バーチャルと現実をきちんと区別していたんだと思う(キリッ)(笑)

前にも言ったかもだけど、ゆいとのは全部ログを保存してあるんだよ
逢えない時にそれを読み返して興奮してる(恥)
ありがとう、ゆいだったらちゃんとなんとかしてくれそうだから安心してる

いいね、ようやくいいバランスを見つけられた感じかな

おまけにレゴ購入は私の係だったので、絶対にあの形のピースがあったはず、という無駄な記憶が状況をますます困難にした
手を抜いて、あー、そういうのはないねー、で良かったのに(笑)