あっ…
(いつの間にか夢中でしゃぶっていた肉棒が口から離れ、少し寂しそうに顔を上げる)

とんでもない勘違いをしておりまして、申し訳ございませんでした
チンポはマンコに入れるためのもの、私のマンコはチンポを入れてもらうために発情しています…
(深々と土下座をすると立ち上がり)
(手近なデスクに手をついて、男の肉棒の前に尻を突き出す)

この発情まんこにチンポを突っ込んで、精液を出し切るまでオナホのように使ってください
精液便器としてしっかりおまんこで精液を受け止めることで謝罪させてください…!