>>414
(手を引かれながら着いて行き、翔真くんが止まると危なくぶつかりかけて笑い)
んふふ、もー!急ぎすぎだよー。
でも、早く二人になりたかったのは同じです。連れてきてくれてありがとう。

うん?…ふふ。ありがとう。
(雰囲気の変わった翔真くんに少し首を傾げると、すぐに察して)
(合わせるように繋いでた手をそっとエスコートされるように乗せるだけにしてから離し、部屋の中へと入る)

それから?次はどこに案内してくれるの?
(お嬢様感を出すようにゆっくりと数歩歩いてから立ち止まり、委ねるような視線を返す)