【雑談】私の部屋へようこそ♪ 288戸目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
自分の家と思って、くつろいでお使いください。
sage進行推奨です。
(; .`д.´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`.д´. ;)
※18歳未満の利用は禁止です。
※外部誘導(チャットなど)・個人情報晒し(メアドや電話番号など)は禁止です。
現実での出会いに繋がる可能性がある一切の行為は、禁止されています。
※このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為は禁止です。
※荒らしはスルーが基本。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
※950を踏んだ人は、次スレ立て(ホスト規制時は依頼スレへの依頼)を忘れずに。
※ルールだけでなくマナーにも配慮して楽しく利用しましょう。
★前スレが終了、またはdat落ちするまで入居はご遠慮ください
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 287戸目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1651577265/ お腹の中は案外住み心地いいかもですよw
もう水谷豊は右京のイメージが強すぎて別のドラマで飄々とした態度を取ってると違和感がすごいですw
カメラで撮影するよりじっと見るほうがいやらしさは高い気がしますw
封印のお札を貼っちゃうんですねw
段々と他の限定なめこがマサル堕ち化していきますw
詩織さんならきっとどんな俺でも愛してくれますよね???
この一年はあっという間でした。と、去年も同じようなことを言った気がしますw 冬眠にちょうどよさそうですw欲しいものがあったら、お腹の割れ目から手を出して取ります。
まだCMやっているかわからないけど、リアップのCMは右京さんにしか見えませんでした。
そ、そんなにねっとり見られると、詩織も段々顔が赤くなってきちゃいますw
ところでこの押入れは孝幸さんのお部屋の押入れですよね?自分のお部屋だと封印したら困っちゃいますw
図鑑が?名の種類だらけになりそうです…。
私にとっては今の孝幸さんが本当の孝幸さんであって、それ以外の孝幸さんは孝幸さんではありません!
言っていたような気がしますwしかしまだ一年を締めくくるのは早いですw 詩織さんが手を出したらすかさずマサルの頭を掴ませますw
やってましたねw右京さんも薄毛に悩むのかな…って考えましたw
見るだけ見て満足したら普通にクリスマスパーティをしますw
俺のお部屋の押し入れも詩織さんのお部屋の押し入れもマサルパラダイスですよ!!
なめこ?の巣になっちゃいますw
また増殖したら詩織さんがパニックになっちゃいそうですw
きっとふと気づいたらもう年末…ってなってますよw 腕をにょい〜んと伸ばして、マサルを孝幸さんの上のお口に押し込みます!
年齢を考えたら薄毛や白髪で悩んでいて当然でしょうね。
そのクリスマスパーティー、詩織はマイクロビキニで参加なのでしょうか?
マサルパラダイスと虫パラダイス、どっちがマシだろうと考え込んでしまいましたw
そんな名前のアプリだったら、ぜったいに手をつけないですw
増殖した新孝幸さんからは逃げ出しちゃうかもしれませんw
笑えないのが悲しいです…。
そろそろ時間になっちゃうので、次でお部屋を閉めますね。次回は水曜21時でしたね。 俺がマサルを食べることで結果お腹の中でマサルと再会することになりますよw
俺はまだまだそんな悩みとは無縁です!!!!!
トナカイの被り物に下はマイクロビキニにしましょうw
虫もいずれマサル堕ちするから結果マサルパラダイスになりますw
一緒にやろーよー!って駄々こねちゃいますw
増殖した全員で詩織さんを追い回して逃走中ごっこしますw
お部屋閉めありがとうございます。次回は水曜日でお願いします。
今日は詩織さんのおうちにお泊りしちゃいます。お布団の上でクッキーは食べないので安心して下さいねw
それではお休みなさい。詩織さん大好きです。ちゅ…。 大丈夫です!マサルがお腹の中に移動してくる頃には、詩織は消化されてドロドロになってます!
そ、そんな、孝幸さんの話じゃ、ないですよ!!!1!
それだと顔が見えないから、いろいろと諦めがつきますw
堕ちた虫たちは白化するのでしょうか?それはそれで怖いです…。
急に耳が聞こえなくなってしまって、孝幸さんの言うことがわからなくなります。
こういう場合、詩織の各種能力が役に立ちそうです。まずは目からビームですねw
ちゃんとお布団は準備したので、一緒に眠りましょう。今日は詩織が孝幸さんのお腹に顔を埋めちゃいます!
おやすみなさい。孝幸さん、大好き。ちゅっ…ぶぶぶぶぶ・・・。
(以下、空室です) クッションはソファの上に戻して、お仕事道具はー…とりあえず棚に押し込んで。
飲み物冷やして…圭吾さんまだかなあ。 えーと…、ちょっと緊張するな……
(玄関の前まで来て、柄にもなくネクタイを直して)
ビンポーン♪
葵?着いたよ あっ、圭吾さんだ!
(チャイムに素早く反応するとソファから玄関まで小走りで移動して)
(ドアの覗き穴から外の圭吾さんを確認し)
圭吾さーん!
いらっしゃいませです。…んん?
(笑顔で出迎えるとネクタイに目が行き)
お仕事終わりにそのまま来てくれたんですか?
(普段見慣れないネクタイ姿が新鮮で思わず顔がにやけてしまい)
あ、どうぞ、中に入ってください。
ちょっと狭いですが…
(お部屋に迎え入れリビングの扉を開けると、目の前のソファに圭吾さんを促して) >>111
普段圭吾さんにお部屋任せっきりだったから、無事に誘導成功して圭吾さんをお部屋に連れてこられてよかったですw >>112
あ…、こ、こんばんは。
(玄関のドアが開いて、いつもとは少し違うリラックスした雰囲気の葵さんに少し戸惑いながらも)
入っていいかな。お邪魔します…。
来る途中にチーズケーキ買ってきたんだ。
冷蔵庫入れといて、よかったらあとで一緒に食べようよ。
(小さな箱を手渡し、焦らないようにと心に言い聞かせつつ、片方ずつ靴を脱いで揃え、促されるまま部屋の中へ)
(部屋はなんとなく葵の匂いだな…)
わあっ…、思ってたより全然きれいじゃん。
掃除する必要あるのかな?w
それじゃ、座らせてもらうね。
(そう言ってソファに背中をゆっくり沈め、軽くネクタイを緩め)
やっぱり緊張しちゃうな。 >>113
空いてたらきっとここなんだろうけど、俺が取ってくるのもなんだしなって、ちょっと悩んでましたw
迷子にならないように案内してくれてありがと。
(まあ、葵の家は付き合い始めてすぐにリサーチ済なんだけど)
じゃ、月に1回くらいは葵に行き先選んで貰おうかな。俺だと2回に1回はお布団部屋というワンパターンだしw >>114
圭吾さんが来るって言ってたので、慌てて片付けました。
いつもは仕事のものがテーブルに広がっているんですが、さすがに今日はそれじゃあ、ね?
(お部屋を見回す圭吾さんの姿が可愛くて、笑いながら告げると受け取ったチーズケーキの入っている箱をキッチンの冷蔵庫に持っていって)
圭吾さんのスーツ姿すごくかっこいいです。
なんかいつもと違ってまじめな…いや、普段が不真面目っていうわけじゃなくて、なんか大人っぽいというか…しっかり者みたいなw
あ、何か飲みますか?
麦茶かアイスコーヒーか私がいつも必ず冷蔵庫にストックしているオレンジジュース。
(オープンキッチンから顔を出して問いかけるとソファにお行儀よく座っている圭吾さんが目に入り)
圭吾さん緊張してます?
全然そんなかしこまらずにくつろいでくださいね。 >>115
たしかに今日は私のおうちにご招待なのに圭吾さんがお部屋見つけてくるのも…と思っていたので、お部屋どきどきしながらとりましたw
んん、なんだろ…
圭吾さんの心が読める気がする…(目をごしごし)
私結構優柔不断だから悩みすぎちゃいますよw
圭吾さんと行く場所どうしよーどうしよーって。
普段はお話しながらおやすみなさいだから、自然とお布団部屋になりますよね。
それはきっと私がお部屋選んでいても一緒ですw >>116
片付けたのはなんとなく想像つくけど、きちんと整理してあるし、初めてだから緊張してるのはあるけど、うん…、居心地いい部屋にしてるな、って思った。
(整った部屋を見渡して、まだどこか所在なさげに手の位置をあちこち変えたり)
スーツ姿?見慣れないだけだよ。
毎日見てたら見飽きるぜ、きっと。
それより、余所行きじゃない葵見てるとさ、いつもと違っててそれでまたドキドキしちゃうのもあるんだけど、ね。
あ、アイスコーヒーあるなら嬉しいな。
ありがと。もう大丈夫。
(キッチンから覗く葵さんの姿を見てると、幸せな時間を過ごせているのを実感し、少し落ち着いて)
用意はそんなにしなくていいからさ、一緒に飲もうよ。 >>118
毎日見てもいいなら、毎日ここに帰ってきてもいいですよ?…なんて。
スーツフェチとギャップに弱い私にとっては、今日の圭吾さんの姿は刺激が強すぎです。
(アイスコーヒーと自分のオレンジジュースを持ってキッチンからリビングに戻ると圭吾さんの横に座って目の前のテーブルに飲み物を置き)
わあ…なんか自分のお部屋に圭吾さんがいるって不思議ですね。
なんかここがまるで自分のおうちじゃないみたいな。
(くつろいでと言いつつも圭吾さんを隣にすると、そわそわと落ち着きなく圭吾さんを見たり視線をそらして部屋のショートパンツの裾をきゅっと握ったりして) >>117
流れからここしかないしね。
問題は、ここが使われてたらどうしようかと
アイコンタクトで動いてくれてありがとうw
どうしたの?きっと気のせいだよ。
ほら、葵も疲れてるし、何かが見えた気分になってるだけ、そそそそうに違いないです。
(ふぅ…、えーと、あれとあれは位置変わってないから無事。あれは場所変わってるけど多分気づいてないな。コンセントは…そのままだね。)
まあそうなんだけどね。使うとこって限られちゃうんだよね。またドライブもしないと。
あの日からまだ誰も使ってないしw >>120
伝言でお部屋に行くって話してたときから、今日はここにしようと決めていました!
もしもの事態が起きていたら…たぶん圭吾さんのおうちに行きたいなっておねだりしていたかもしれませんw
なんかいきなりしどろもどろになっていますが…(圭吾さんの目をじぃー)
何か私に隠し事、していませんか?
でもたとえお部屋が同じとか変わり映えしなくても、私は圭吾さんがいてくれるなら、どこに行っても楽しめる自信あります!
圭吾さんに言われてドライブのところ確認したら、本当だ。
あのときから時は止まったままですねw
またどこかに連れていってほしいなあ。
もうさすがに海は寒いかもだけどw >>119
…っ、なっ、何言い出すんだよっ…
(予想もしてなかった言葉に思わず慌てふためき体を乗り出して)
そりゃ…悪くないけど…
(下を向きながら小声でぼそっと)
あ、ありがと…
(目の前に差し出されたコップを手にするも、言葉が上手く出てこなくて、葵さんの方も見られずに深呼吸して)
こらっ、ちょっとまってて
さっきから葵のいろんな…、俺を惑わせすぎだってば
ふうーっ……
(一口もつけていないコップをテーブルに戻して、もう一度ソファーに深く座り直し、葵さんの手に手を重ねて天井を眺め)
少しだけ、こうさせてて >>121
そうなる気がしたけど、今度は俺の部屋の準備が大変で。壁一面のアレとか額縁だとかコレクションケースとか、いっぱいありすぎてレンタル物置に預けないといけないしw
な、なーんにもっないよ?
俺はいつも葵のことしか見てないから。
(嘘はついてないな。確かにいつも見てるし)
俺だって葵と一緒ならどこだっていいけど、やっぱドライブだったり温泉だったり別荘だったり、違うとこ行くと普段とちょっと違う葵が見れて嬉しかったりするんだ。
エアコン付けてドライブするだけならいいじゃん。
どこへも行けるし景色も楽しめるし寒くないし二人だけの空間だし。
停めてしまえばカーセ(以下自主規制 >>122
冗談ですよ、じょーだんっw
圭吾さん毎日ここに帰ってきたら、熱帯魚さんたちが困っちゃうもんね。
(ぼそっと呟いた圭吾さんの言葉が聞こえずに笑い飛ばして)
なんか、今日の圭吾さんはいつもと違いますね。
大丈夫です。これからいっぱい私のお部屋に遊びに来ることになったら徐々になれますよ。
(手の甲に圭吾さんの手が重なると、手を上向きを変えて恋人繋ぎでぎゅっと握り)
(天井を見上げる圭吾さんをしばらく見つめて)
いつもみたくぎゅってしたら落ち着きますか?
(腕を広げてみて首を傾げると)
おいで?圭吾さん。 >>123
ん?レンタル物置借りなきゃいけないくらい散らかっているんですか?
それは大変ですね。
今度は私が圭吾さんのお部屋にお掃除しにいってあげますよ。
大丈夫、お掃除は自信あるので安心してお招きください!
圭吾さんから他の人の影とかは見えませんが……ふーん。
(疑いの目を向けるがこれ以上は詮索しないでおこう…)
お布団部屋は寝転がってお話して寝るだけっていう感じだから、デートとはまたちょっと違いますもんね。
お布団部屋ばかりじゃなくて、圭吾さんは私をいつもいろんなところに連れて行ってくれるから今日はどこかなーとか考えちゃって楽しいですよ。
ああ、たしかに!寒くなっても車でいろんなところ回ればいいですね。
ふえっ!カーセ…っっ(顔を真っ赤)
な、何言ってるんですかっ! >>124
そっ、そうだよな……
(冗談と言われてホッとしたような残念なような。だっていきなりだもんな…)
うん…、そうだね。
大好きな葵に会いに来たんだから緊張する必要なんてないよね。隣にいるのが葵だもん。
(手を握り返され、慣れた手の形と温かさにだんだんと心が解れて)
もうっ……w
(両手を広げてこちらを見る彼女の姿に思わず笑みをこぼしてしまい)
でも今夜は葵のおうちだし、葵に甘えてみよっかな…。
(体を葵の方へ向けてそっと寄りかかるよつに傾け、首筋に顔を埋め背中へ腕を回す』 >>126
うん、いっぱい甘えてください。
どきどきはちょっと落ち着きましたか?
(広げた腕の中にきてくれた圭吾さんを受け止めると背中に両手をまわして、すりすりと摩って)
圭吾さんのスーツ姿よく見せてください。
あまり普段見ることないから目に焼き付けておかなきゃw
(体を離すとスーツ姿の圭吾さんをじーっと見つめて)
ネクタイって結び方難しくないですか?
したことないから、素早くシュルシュルってできる人がすごいなあって。
普段ならしてる人なら全然簡単なんでしょうが。
(結んでいる圭吾さんの首元のネクタイに手を伸ばすと緩めてみて、どうなっているのか結び目を見ようとし) >>125
散らかってるわけじゃない。むしろキレイに陳列いや整理してあるんだけどさ。葵さんをお招きするとなるとそれなりの準備が必要で。
なので2週間程度のお時間下さい。
モノを片付けてからのお掃除は手伝ってもらいます。それでいいですよね。
ふーん…ってなによ。嘘ついたりしてないってば。
(もしかして違う方に誤解されたか?俺は葵しか見てないのに。というか葵を見続けることに全てを捧げてるのに)
でもさ、あの日の前って他にもたくさん場所あったんだよね。葵ってどっか思い出せる場所ある?
俺は潜水艦に行ってみたかったけど手出しする勇気がなかったw
えっ?何を想像したんですか?(知らん顔) >>128
2週間も準備期間があるんですねw
気合い入れすぎじゃないですか、圭吾さん。
どれだけ素晴らしいお部屋なのかハードル上がっちゃいますよ?
……よし、信じましょう。
圭吾さんの瞳は嘘言っていないよって言っていたので。
たくさんあったのはあったけど…どんなのがあったか。
なんかペチカがあります的なお部屋なかったでしたっけ?そのくらい記憶が曖昧w
潜水艦ありましたね!未知な場所すぎて行ったこと私もなかったですw
もおーっ!圭吾さんわかってるくせに!
そうやって言い出しっぺなのにしらばっくれるーっ
圭吾さんのばかー!w >>127
(葵の腕の中で深呼吸していると、いつもの感触と雰囲気に次第に落ち着きを取り戻し安らいだ気分に)
…うん、落ち着いた
いつもと種類の違うドキドキと緊張感だったんだよ
この部屋と、普段着の葵の組合せがもうね……
かわいすぎて、やられたw
(ぎゅっとしようとしたのにスルスルと抜けられて)
なんだよ…、そんなマジマジ見るなってば……
葵が気に入ってくれたんだったら平日デートはいつもスーツでもいいけどさ
ああ、ネクタイね。慣れれば大したことないけどな。
(結び目を緩めるとシュルシュルと解き)
背中向いてごらんよ。こうやって。
(背中から葵さんの首にネクタイをかけ、手をとって一緒にネクタイを締めてあげて)
ここを合わせて、ここをくるっと、で、ここに三角作って真ん中通して、で、引っ張って。
そしたらこことここで形整えて、最後キュって締めると、ほら、できた。
変だけど、似合うね葵w >>129
引っ越したばかりの部屋に水槽だけ並んでる。葵を呼べる頃にはそれくらい片付いてるはず。というかそれくらい片付けないと色々と葵さんの関係に支障が出てしまいかねないので、念入りに証拠隠滅じゃなくて身辺整理じゃなくて片付けを徹底しないと。
信じてくれてありがとう。
(何を信じてくれたのかはイマイチわからないけど、あらぬ疑いは晴れたようだ。やれやれ。)
なんか記憶にあるようなないような。
だけど使ったことはないかも。花火投入したり焼き芋作った記憶がないw
ラブ潜水艦なんとかマリンじゃなかったっけ?
とにかく強烈なスレタイだったのは覚えてるw
車のセキュリティは大事ですよねって言いたかっただけなのに、どこへ向かっていったんですか葵さん?えー、圭吾ちゃんわかんなーいw >>130
私も圭吾さんがおうちにきてくれてどきどきしてたけど、それよりもこの空間に一緒にいれることが嬉しくて。
ええ!やられないでくださいーw
今度は圭吾さんの部屋着姿に会いに行きますね。
(慣れた手つきでネクタイを緩める圭吾さんに見惚れて)
このネクタイを外す瞬間、すごく好きなんですよね。
なんか色っぽくないですか?ネクタイ萌えです。
ふむふむ…思ったよりも簡単そうだけど、不器用な私は圭吾さんにやってもらうのが一番かも。
ふふ、圭吾さんのネクタイだあー!
(後ろから手を取るようにネクタイを首に締められると嬉しくなって圭吾さんにもたれかかって)
似合う似合う?この部屋着にネクタイはちょっと変だけど、シャツ着たらいい感じになるかな。
んうー、圭吾さんー…
(もたれかかったまま顔だけを後ろの圭吾さんのほうに向けると片手で頬を撫でてキスをせがむように) >>131
そんな殺伐としたお部屋にしなくてもw
普段と同じような感じで気軽に呼んでほしいなあ。
ん、なんかまたいい間違えが多いですが…圭吾さん疲れていますか?
ペチカにお芋投入は百歩譲ったとしても、花火投入は絶対使い方間違っていますよねw
私もどんなことしたかはもう記憶にないですが。
ペチカはペントハウス?的なところにあったかな?え、違うかもw
ああ!たしか潜水艦はそんな名前でしたね。ラブマリン!
圭吾さんそんなこと言うんですねっ
もうドライブ行きませーーーん!(拗ねて唇尖らし) >>132
ったく…、普通にしてて俺の心をかき乱すんだから困ったもんだ。
なすがままに踊らされてんだぞこっちはw
まあ、今でもちょっと萌えてる。
なにやってもかわいいから腹立つなw
確かになー、今の格好だと違和感ないわけじゃないけど、葵の感じだとビチっとキメると似合いそうだね。
んー…そのネクタイ、俺のお気に入りだったんだけど葵にあげる。なんか見てたら、そのネクタイが葵と一緒にいたがってる気がしてきた。
(自分のネクタイを葵が身につけてることが嬉しくなって)
……もう、すぐその顔する。
葵のそういうの、反則。
(肩の上から腕を回して胸の前で組んで、ゆらゆらと揺れながら髪の毛に頬摺りして)
あおい……、すき
(頭から顔を少し離して瞳を見つめ、自然と吸い寄せられるように唇を近寄せる) >>133
徹底的にシンプルなお部屋に作り替えておきます。
まるで内見ですわ
疲れてるのよくわかりましたね。何か不思議なこと口走ってましたか?きっと妄想からのうわ言みたいなものだと思うのでサラッと聞き流しておきましょう。
だって、暖炉的なものがあったら花火ぶち込んでみたくなったりしませんか?
花火が暴れて火事になったら葵さんのせいにしてすぐ逃げますw
それはそうとペチカのスレ探してみるかな。冬に向かって欲しいスレではあるね。夏はサウナ代わりに使えそうです。
潜水艦って狭い空間という以外の設定が思い浮かばないぞw
拗ねないで。(なでなで)
葵さんがドライブでイキたいのはわかったから一緒におでかけしようね?w >>134
なにやっても萌えちゃうのはこっちのセリフですよw
圭吾さんの姿も仕草も今日は可愛くて胸きゅんしちゃいます。
えっ、ネクタイもらってもいいですか?
わーいっ!このネクタイ毎日ぎゅってして寝たら圭吾さんの香りだー!
(ネクタイを嬉しそうに頬にくっつけて笑顔で圭吾さんを見て)
…圭吾さん、いっぱいキスして?
(圭吾さんの唇が重なり、一度離れると体を圭吾さんの方に向き直してもう一度自分から口付けして圭吾さんの下唇を軽く舐めて)
うー、圭吾さんといるといつもキスしたいとか思っちゃって…困ります。まるで私がキス魔みたいな。 >>135
内見くらいシンプルとか生活感ゼロじゃないですか!
それならいつもの布団部屋とあまり変わらないので、だめです。
ちゃんと圭吾さんのお部屋に呼んでくれなきゃですよ。
どうしてもだめというなら…勝手におうちの前に押しかけてますw
ま、まあ…聞き流しておいたほうがいいなら…うーん。
暖炉に花火ぶち込むはなかなか尖っていますねw
マシュマロ焼いてみるとかそんな可愛い感じのはないんですか?
潜水艦なら窓からお魚とかが見えたりするんですかね?
イメージは丸い小窓が何個かあって、こそから海の中が見えちゃう的な。
ほら!やっぱりその言い方わかってるじゃないですかw
私ばかり変態扱いみたくなってる!
圭吾さんだってドライブいきたいですよね?ね? >>136
俺が遊びに来たときはその日使ってたネクタイと交換ね
そうすれば、予備を葵の部屋に置いておけることになるし、俺も次の日に葵とずっと一緒だったネクタイ付けてテンション上がるし、そうしよ
だから、変なことに使わないようにw
仰せの通りに、私めのお姫様。
(膝を折り曲げて頭の位置を下げ、唇の高さを合わせて両手で頬を押さえ、そして口角を上げて笑顔のまま唇を重ね、隙間から舌を差し入れて上顎へ)
(深く、しかしねっとりゆっくりと味わうキスで、お互いの粘膜の感触を確かめ合うように、長く静かに)
俺が嫌がってないんだから、いいんじゃない。
葵がキス求めてくれるなんて、俺はそれだけで幸せに思うよ。俺も、葵にキスしていたい。 >>138
なんかそれすごく嬉しいです!まるで一緒に住んでるみたいで。
置きネクタイですね。そんな感じで、どんどん私のお部屋に圭吾さんの物増やしていこ?圭吾さん移住計画立てなきゃw
ん?変なこと…?大丈夫です。自分で手首に縛ったりはしないので、安心してください。
ん……ふ…ぅ…
(上顎をなぞられるように圭吾さんの舌が刺激すると、ぞくぞくした感覚が全身に走り自然と声が漏れて)
(圭吾さんの舌に自分の舌を絡めると軽く吸って唇を離す)
はあ…、言い出したのは私ですが危なかったです。
我慢できなくなるところ…でした。
(頬を赤らめた顔で圭吾さんを見つめるとシャツをきゅっと掴んで) >>137
リモコンとスタンドとふかふか布団あるだけお布団部屋の方が数段快適だと思いますけど……
いや、来てくれるのは嬉しいけど…、俺の葵ちゃん生活丸出しの部屋に呼んでドン引きされても困るし、こないだのパンツのように没収されても困るので…、やっぱり俺のお掃除が済んでから招待状を送りますw
マシュマロですか…、俺の選択肢にありません。
お正月ならストーブの上でお餅でも焼きましょう。
それで手を打ちませんか?
そこはマジレスすると200m潜ったら光がないので何も見えません。魚見るなら水族館がちょうどいいです。そういえばありそで見た記憶のない水族館スレ。
あ、本音が漏れてますよ葵さん。
でもたとえ危険な夜の中で葵さんにキスをせがまれて、葵さんが華麗に何もかもを脱ぎ捨てたとしても、私は葵さんがいてくれるなら、どこに行っても楽しめる自信あります! >>140
やっぱり行く身としては生活感あったほうが、圭吾さんのおうちだあーって探検したい?気持ちになりますよw
でもそこまで言うなら…大人しく招待状くるのを待ちますね。
おもちw
まあ…花火よりは全然安全だし、お正月にはぴったりなのでそれでいいでしょう。
もう今からお正月の予定は決まりましたねw
あ、そんなんだー…とても現実的w
水族館ありましたっけ?私も全然記憶ない。
デートで水族館いいですね。
遊園地とかはありました?
ん?本音とは…どこの部分ですか?
私だけ変態枠に吊し上げるのはやめてくださいってw
いいんですよ?私だけ百歩譲ってそうだとして、圭吾さんは無理してのらなくたって(じぃー…) >>139
…自分で手首縛って取れなくなったらどうするんですか?やっぱり何かのために合鍵を預かっといた方がいいんじゃないかな?(あるけどこの機に合法化)
それはそうとして、お着替えセット2日分はこの部屋に置かせてもらおっか。そしたら葵が遊んだとしても一組は生きてるだろうし、ねw
……っ、
(どちらともなく同じタイミングで唇を離し、名残惜しさを含ませたまま透明な糸が弓なりに繋がり、二人の間に小さな一滴となり消える)
葵のキスがいつもよりあったかくて、気持ちよくて、おいしいキスだった。
ったく…、また葵のこと好きな気持ちが止まらなくなるじゃんね。
(ふわっと手を伸ばして抱き寄せ、身体ごと葵の心の中まで包み込む気持ちで)
葵、今夜は葵の部屋泊まって、朝までずっと抱き締めてて、いいかな? >>141
じゃあ、特定のカテゴリの物品だけを避難させる程度にしておきます。でも、来て来てー、って言うほどの部屋じゃないので、あんま過剰な期待しないでねw
だってペチカなんて使わんもん。
そもそもペチカでマシュマロ焼けるのかどうかも知らないw
あ、言いましたね。このノリで餅焼き大会なんて始めたらどんな惨事になることかw
遊園地とプラネタリウムはあったかも。
観覧車の中で…とかまたやましいことを考えましたね葵さん?
いやここでは言いません。
本人すらわからない俺だけ持ってる葵ちゃんセンサーが常に働いているのです。この子がビンカン過ぎるせいで葵さんを好きになり過ぎてる、ってのが現状なのです。
乗られる前に乗ろうと思ってますよ(にや) >>142
合鍵ってなんか同棲してるみたいでわくわくしますね!
いいですよ、そうしましょう。
合鍵近々作って渡すので、いつでもお部屋遊びにきてください。
お着替えセットも置いていってくれるんですね。
これで気づけば圭吾さんは私の家に住んでることになりそうです!
…お着替えで遊ぶとは?
そんな変なことにつかわないので、今度お着替えを持ってきたら新しいカゴを用意しておくので、安心して入れておいてくださいね。
(圭吾さんに抱きついて愛おしそうに顔を擦り付け)
私もだもん。
圭吾さん好きすぎて止まらなくなっちゃう。
けどもう気付けばまたこんな時間ですね。
そろそろベッド行きましょうか。
もちろん今日は泊まっていってください。
むしろ明日も明後日もずっと一緒でもいいよ?
(圭吾さんの手を引いてベッドへと向かうと、首に巻いてもらったネクタイを解いてベッドの横の棚に置いて)
シングルベッドだから、ちょっと狭いけどぎゅってしたら大丈夫だよね。
今日は私がお部屋閉めるので、圭吾さんは先に隣で目を閉じてください。
(先に布団に入ると隣を空けて) >>143
圭吾さんのいるお部屋っていうだけでテンションあがるので、心配はいらないです。
まずはおうちにお邪魔したらお魚に挨拶しますw
ペチカは調べたら暖炉みたいなものですね。
だからマシュマロをBBQの串みたいなやつに刺したら焼けますよ!
むしろおもちをどうやって焼こうか…やっぱり串刺しする?w
プラネタリウムありましたね!
わあー…なんか話してたら圭吾さんと行ってみたいところたくさんありました。
遊園地とか絶対楽しいじゃないですか。
観覧車の中で…?なんでしょうか?
圭吾さんの考えをぜひ聞いてみたいものですね(語尾強めに)
なんか意味深なにやつきですね。
私もそろそろ圭吾さんとの付き合いが長くなってきてわかってきましたよ。
あからさまに言わないだけで、圭吾さん変態だってこと! >>144
俺が合鍵貰えるってことは、俺が葵さんを連れてきてもおかしくないってことか。先に帰って合法的にガサゴソできるなんて夢のよう、じゃなくて葵の帰りを葵の部屋で待てるなんて、考えただけでわくわくするよ。
水槽置く場所できたらヤツらも連れてくるねw
(抱き付いてきた葵さんを胸にしまい、髪の毛と背中を愛おしく何度も触れて)
葵と一緒にいるとやっぱり、だね
でも、葵とまた少し近づけた気がする。
それだけで嬉しい。
ん…、
今日は着換え持ってきてないからハンガーだけ貸して。
(ささっと脱いでスーツの上下とシャツをハンガーにかけて吊るし)
じゃ、落ちてもいいように葵が壁側ね。
(葵の待ってる布団に滑り込んで、自然とぎゅーっと抱き締め)
葵、ありがと呼んでくれて。
またここで、葵と一緒にいさせてね。
おやすみ。葵、大好き、だいすき…、ちゅっ >>145
全部返すといつまで経っても寝れないので明日の伝言でこの分は返すね。公序良俗を乱さない範囲内でw
葵といると何やってても楽しいです。
何やってても葵は優しくてかわいくて気持ちがキレイで、俺にとっては大事な彼女です。
一緒にいててくれて本当にありがとう。
今夜はお言葉に甘えて先寝るね。
大好き。おやすみ、葵 >>146
そうですね。今度は圭吾さんが私のお部屋で待ってても大丈夫です!
その時はもう緊張もしないで、くつろいでて待っててね?
ガサゴソ…?なんかちょっと気になるけど、圭吾さん眠すぎていい間違えかなと解釈しておこっと。
水槽もきたら、完全に同棲スタートしちゃいますねw
明日からちょっとずつお部屋に圭吾さんスペースを作ろうかな。
ハンガーたくさんあるので使ってください。
シワになったら大変だもんね。
壁と圭吾さんに挟まれてなんかこの空間安心するー…
(お布団に入ってきた圭吾さんにぎゅーって抱きついて深く息を吐いて)
あ、そういえばチーズケーキ…
(圭吾さんのおみやげを思い出して口にして)
明日一緒に食べよっか。コーヒーもまた淹れるので。
またお泊まりしにきてね?
圭吾さんがきてくれてすごく今日は嬉しかったし、私のベッドで一緒に眠れていい夢見れそうです。
大好きだよ、圭吾さん。
また明日ね?おやすみなさい。ちゅっ >>147
いや、むしろ私がこんな遅い時間なのにダラダラ書いたのが悪いのでごめんなさいw
気にせず、そういうときは私の言葉すっ飛ばしておやすみなさいだけでも大丈夫ですよ。
伝言で書けないことはまた会ったときに教えてくださいw
最後の最後でまた頬をゆるゆるにしにきましたね。
完全に気抜いていました。
ううー、もう本当圭吾さん大好き。
圭吾さんの優しさは私なんか比べものにならないです。
そんな圭吾さんが好き。
ずっとずっとそばにいてね?
明日の朝は早めに起きて圭吾さんの朝ごはん作るね。
だから寝ぼけずに、ちゃんと私が起こしたら起きるんだよ?
そのままお布団に連れ込んでお仕事お休みしちゃだめだからねw
おやすみなさい。
……やっぱりほっぺにもう一回ちゅーして寝よっと。
以下、空室です。 はーい。お待たせしました。
肌寒いのに長々と待たせてごめんね?
(ドアを開けて顔を出すと圭吾さんを中に誘って)
チーズケーキ、圭吾さんが帰ってきたら一緒に食べたいなあって私も思っていたの。
昨日買ってきてくれたのに、気づいたら遅い時間になっちゃってて食べられなかったしね。
(キッチンへ行くと冷蔵庫を開けてチーズケーキの箱を取り、お皿やコーヒーを用意して) さむさむ…、葵もおつかれだったね。
落ち着いた?あ…、おじゃましまーす。
(開いたドアから急いで入ってすぐ閉め、慣れた雰囲気で靴を脱ぎ、ネクタイを少し緩めながらリビングへ)
俺も、今日は葵と食べたいなって思ってた。
(横目にソファーに腰掛けて、手際よく用意をする葵さんの姿をホッとした気分で眺め)
あの、さ……
葵…、ただいま……
(少し照れくさそうに葵さんの方を見ながら) 今日やっぱりすごく寒かったよね?
コーヒーホットにしておくね。
(ソファに座る圭吾さんがこちらを見る視線と目が合うと微笑み掛けて)
そして遅くなっちゃってごめんね。
帰ってきたのが少し遅くなっちゃって。
もう落ち着いたから大丈夫だよ。
(ケーキとコーヒをトレイに乗せて圭吾さんの座るソファに戻りテーブルにそれを置いて)
ん?ふふっ、うん。おかえりなさい、圭吾さん。
(照れくさそうに言う圭吾さんにつられて急に自分も照れたように笑って圭吾さんと向かい合い)
今日もお仕事よく頑張ったね。えらいえらい。
(圭吾さんをあやすように頭を軽くよしよしと撫でて)
なんかこうしていると…まるで新婚みたいな気分ですね。
わあー、なんか圭吾さんが私のおうちに帰ってくるって幸せすぎます。 >>153
ホットありがとう。嬉しいな。
待ってた時間はそんな長くなかったし、それは気にしないでおいて。
(少しの間下を向いて目を閉じて、葵さんからのおかえりなさいと笑顔を胸の中で反芻して)
(心の中があったまってきた時に頭を撫でられ、思わず葵さんの肩に頭を預けて)
そ…だね。帰ったら葵が笑顔で待ってくれるなんてさ。それだけで早く帰りたくなるよ。
新婚みたい…か。
(ちょっと考えて、思いついたのか座り直し目の前のケーキ皿とフォークを手に取って、葵さんにの方に向き直り)
じゃ、葵にチーズケーキ食べさせてあげる。
あーんして?w (あのですね…、にやにやが止まらなくて困ってるんですけど) >>154
そんなこと言ってくれたら嬉しすぎて夜ご飯毎日作って圭吾さんの帰り待っちゃいますよ?
(圭吾さんの頭が肩に乗ると愛おしそうに圭吾さんの背中に両手を回して摩り)
ご飯とお風呂、どっちがいいかベタな質問しちゃうかもです。
(冗談ぽく言うと肩にある圭吾さんの頭に頬を寄せて)
あーんしてくれるの?なんか嬉しいけど…照れますね。
(座り直した圭吾さんが手にしたフォークと圭吾さんの顔を交互に見ながら照れ笑いをして)
じゃあお言葉に甘えて……あーん
(圭吾さんを見つめながら口を控えめに開いて待ち) >>155
えー!本当ですか?私も実はにやにやしてますw
なんですか、この幸せな空気は。
甘すぎてリアではお布団ごろごろ止まりませんw >>156
はい、どうぞ召し上がれ。
(ふざけつつも心の底から嬉しくて、少し小さめの欠片をフォークに刺して葵さんの口元へ)
帰ったら葵がごはん作って待っててくれるのか…
遅いときは俺がなんとかして、
同じくらい遅かったら待ち合せてデート
考えただけで嬉しくなっちゃうな。
ごはんとお風呂だったら、もちろんあおい。
玄関開けて葵が見えたら飛びついてハグしちゃう、かな。
こうやって…、ね
(ケーキの皿をテーブルに戻し、両手を大きく広げて抱きついたままソファーの上で覆いかぶさり、至近距離で目を合わせる)
すき >>157
おかしいな…。端末を交換増設したり、画像データを回収したり、部屋の隅々までお宝探したり、やることいっぱいの筈だったのに……
こんなににやにやさせたの誰ですか?
うにゃーっ!!、って叫びたくなるw
朝も夜も葵が目の前にいる生活…いいなぁ……
これから寒くなるし、朝は布団から出れなくなりそうw >>158
んー、ぱくっ
(口元に運ばれたチーズケーキを頬張って美味しそうに目を細めて味わい)
んんぅー!美味しいー
優しい甘さで口の中が幸せです。
美味しいもの食べた時ってほっぺがきゅんってしませんか?
今まさにそれです。
(上機嫌で圭吾さんに笑顔を見せると美味しさを伝えたくて少し口早になり)
わあ、なんかすごく考えただけで毎日楽しいですね、それは。
待ち合わせデートとかしてみたいです。
一緒におうちに帰るだけとか、そのときにちょっとお散歩してとかでも絶対楽しい!
わわっ!け、圭吾さんっ
(覆いかぶさってきた勢いでソファの肘掛けに頭を乗せるようにして倒れ)
もおー、その選択肢はいつ出てきたんですかー。
言いたかったけど、恥ずかしかったからあえて隠していたのにー
(圭吾さんの解答にくすくすと笑っていたが、圭吾さんとの距離が近くて急に空気が変わったように胸が高鳴って)
えと…私も好き、です。
(圭吾さんが見つめる瞳に吸い込まれそうになりながらも、片手を圭吾さんの頬に伸ばすとそっと触れて) >>159
ん?圭吾さんて忙しい人なんですね。
それはなんでしょうか、圭吾さんの持ち帰り仕事のお話ですか?(ちらり…)
それは圭吾さんのせいですよ!
2日続けておうちにきたら、そうそれは一緒に住んでる妄想広がるに決まってるじゃないですか。
叫んでくださいw
ふたりでぴたってくっついてたら暖かいしね。
今日みたいに寒かったら圭吾さんに、一緒にお休みしちゃう?なんて悪魔の囁きをしながら離さないですもんw >>160
葵がこんなに近くにいたらさ、もっと近くなりたくなるじゃんね?
大好きな葵と家の中で一緒にいて、そのうえいちいちかわいい事ばかり言うから……
(瞳を真剣に見つめながら、手のひらで肩から手首までなぞり、折り返して指先を脇腹に這わせ)
(ピクッと反応するのを見逃さず、不意に首筋に噛み付いて舌を伸ばす)
一緒になったら、葵と毎日こんなことするんだぜ?
わかる?葵がイヤって言っても、きっと俺は我慢出来ないと思う。
そんくらい、葵がこんなに近くにいたらもう…ね
(首筋が濡れるほどに少しずつ場所をずらして激しく求めて) >>161
うん、いろいろとやることが、ね。
(そういやここに増設するといつでも葵を正面から撮影できる。なるほどなるほど)
だって、昨日はオドオドしたまま終わっちゃったし、今日は慣れた風で遊びに行きたいなって思っただけなのに。
新婚奥さま雰囲気出しまくって来たのは葵さんじゃないですか!
あーおーいーちゃーんーがーだーいーすーだーーーーっ!!!!
って今から河川敷で叫んで来ようと思いますw
…やっぱそうなるね
もし裸のまま寝てた時は、それやられたら確実に襲うからな?w >>162
そんな、可愛いことなんて言ってな…っあっ…
(いつもと違う撫でるような触り方に思わず体が反応して言葉が詰まり)
(脇腹に指が触れると咄嗟に甘い声が出てしまい)
あぅっ、っ…ぅ圭吾さん……っぁぁ…
(首筋に鋭い痛みが走るとゾクゾクと身震いさせると自然と痛みとは違う快感で涙目になって顔を上げて)
(ねっとりと舌がそのあとを這うと圭吾さんのシャツの裾を震える手で掴んで)
…いやなんて、言わないです。
はあ…我慢しちゃやだ…
毎日、もっとしてっておねだりしたら…っ、困りますか?
(言葉に詰まりながらも首筋に顔を埋めて舐める圭吾さんに吐息混じりに伝えて) >>163
圭吾さんて忙しい人なんですね。
あまり頑張りすぎちゃだめですよ?
(なんか考えごとをしているのか思い詰めたような表情しているなあ…疲れてるのかなあ)
だってもうあれは新婚生活の雰囲気だったじゃないですか!
叫びにいっちゃうとか想像したら可愛いですねw
はあ、もう毎日甘々すぎて身が持ちませんw
完全にお仕事ふたりともおサボりになりますねw
そうなったら一日中お布団の中にいる自信あります。
いちゃいちゃして、うとうとして…起きたらまたいちゃいちゃして…のループ。
そんなお休みがあってもいいですねw >>164
そしたら我慢する必要もないだろ?
毎晩、欲しいだけ葵のことを求めるかもよ。
でも、したいからじゃなくて、大好きな葵とひとつになりたいから、ね…。
(首筋をひとしきり弄ぶと今度は裾に手を伸ばし、雑にシャツをずり上げて白い素肌を灯りの下に晒し)
(見えた部分から順に唇と舌で追って、時折強く吸って赤い印を残しながら)
ほら、葵…見てごらん。こんなに俺、葵のこと求めてるから。
(顔を紅潮させ息を荒らげながら、熱い肌から立ち昇る葵の香りを鼻いっぱいに吸い込み、粘着音を立てて体の前面をなぞり、わざと葵の顔を覗き込みながら乳房を見つけると円を描くように舌を伸ばして舐め回す) >>165
ありがとう。心配しないで。
(今の表情いいな。そうするとこっちからの角度も欲しいな。あの本棚の隙間が狙い目だね、うん)
だって、キッチンで葵がなんかしてんの見てたら、ねえ。そりゃ、ただいまって言いたくもなるよ。
俺の叫ぶは葵のゴロゴロと一緒ですw
毎晩だったら…そうね。まずは大きめのベッドにして絡み合わなくても寝られる環境を作りましょう。
毎晩裸で絡み合うじゃなくても、俺は手を繋いで眠れるだけでも十分幸せです。
だけど次の日休みのときは、ね
ずっと布団の中でちゅっちゅっw >>166
あ…圭吾さん、明るくてなんか、恥ずかし…
(シャツを捲られて素肌が明るい部屋の中晒されると頬を赤らめて顔を背け)
ん、っ……っはぁ…
(強く肌に吸い付く小さな痛みに顔を少し顰めると赤い痕がついたそこを見て、圭吾さんのものという証が残された嬉しさが込み上げ)
えっ、やぁやだあ……見せつけちゃだめえ…
(乳首の周りを焦らすように舌先でなぞられて突起はみるみるうちに主張するかのように尖らせて)
(圭吾さんが表情をうかがうように見つめながら舐め回す姿に蕩けた表情を見せるのが恥ずかしくて羞恥心を掻き立てられながらも、目の前で起きてる卑猥な光景に目が離せず)
あの、圭吾さん…っ
…もっと、ちゃんと………
(焦らされてもどかしそうに両膝を擦り付けながら上目遣いで訴えて) >>167
……なんかキョロキョロ落ち着きないけど、本当に大丈夫?
なんか圭吾さんのキッチンで…っていう話から、圭吾さんが帰ってきて私がご飯作ってたら後ろから、今日のご飯なーにー?ってぎゅーする妄想がw
新婚さんの妄想止まらなくなりました。やばいです。
大きめのベッドほしいですねえ。
今はシングルベッドですが…どのくらい?セミダブル?もう少し大きいほうがいいのかな。
キングサイズは離れすぎて寂しくなりそうだからだめだよw
うん、手を繋いでとかぎゅーしてとかでも安眠できます。
お休みのときはいちゃいちゃして一日終わりそうですねw
だから予定を入れるなら、いちゃいちゃで流れてしまわないように早めに決めましょうw >>168
明るいからいいんだろ?
もっと俺に顔見せてみな。やらしいことされるの、好きだろ?
(手を頭の後ろへ伸ばしこちらへ向かせ、舌を伸ばして乳首に唾液を垂らし、そのまま塗りこむところを見せつけて)
部屋の匂いなのか、葵がやらしくなってるのか
俺の大好きな匂いでいっぱいになってるよ、葵
(そうしながら左手で腰の後ろをまさぐり、少しずつ下げながらスカートと下着を脱がしにかかり、お尻まで外気に晒すと少し強めに握って)
(わざとらしく小指をぬめりに絡ませて小刻みに震わせる) >>169
まだ少し戸惑ってるのかも。心配いらないよ。
(あの辺に赤外線スコープも欲しいな。今夜は追尾用のセンサーも試験導入しようか、悩むな)
なんで俺のせいなんだよw
葵さんの妄想の世界に拉致監禁されて頭の中が完全にお花畑の中ですよ。どうしてくれるの?w
ダブルだと大きいし、シングル並べて間開けるのもビジホのツインみたいでやだし、とりあえずセミダブルにしない?狭かったらまた考えよう。
パッと出掛けられたらいいんだけどね。
雨降りだと、うだうだしたままずーっとソファーの上かベッドで一日終わりそうな予感しかないw >>170
はあはあ…、ふあぁっ、ん、んぅ…っ
圭吾さんだから、だもん…っ
圭吾さんにしか見せない……ぁあ、ん
(舌先からたらりと落ちる唾液を目で追うと突起に走る甘い刺激に身を捩らせながら)
やだ、言わないでよお……
だって気持ちよくて、圭吾さんにもっと触ってほしくて
(下着が脱がされるとまだ乳首しか愛撫されていないのに自分でもぐっしょり濡れているのがわかり)
んああっ…や、きもちい…圭吾さん乳首気持ちいいのお…っ
あっぅ…もっといっぱいしてください…
(突起を小刻みに刺激すればするほど硬さを増して赤く尖らせて)
(明るさと圭吾さんの責め立てるかのような発言に興奮を募らせて思わず恥ずかしい言葉も口走り) >>171
……圭吾さんがこの顔をしてる時はきっと良からぬことを考えているときだ、きっと…(ぼそっ)
だってどんどん圭吾さんとの甘々生活の妄想が広がっちゃってw
セミダブルがやっぱりちょうどいいですよね?私もそう思います!
なんかこのベッドを決めるのでさえわくわくしますね。
一緒に家具選びしてるみたい。
雨降りはおうちの中にいなきゃだから、ずっとくっついていそうですよね。
一人だったら一日ごろごろして無駄にしたーって感じるところが、圭吾さんと一緒ならそんなお休みが一日あってもいいなあ。 >>172
ふふっ、自分からして欲しいって……
葵は心も身体も正直だね
(尻肉の下を掴みながら小指だけではなく中指と薬指もその濡れた割れ目に滑らせて、粘液を絡めながらクチュクチュと卑猥な音を響かせ)
こっちもいっぱい、欲しがってる
どうなってるか、聞きたい?
あおいの****から、やらしい汁が、クリトリスの方までね…、いっぱい垂れてる
おっぱいのところまで、葵のやらしい匂いが漂ってくるよ
(乳首に軽く歯を立て、口に含み、周囲を舌で絡めて、羞恥心を煽るように意味ありげな微笑みで表情を見つめる)
これが欲しかったんだろ、葵。何をどうして欲しいか、言ってみな?
(秘部を弄ぶのをやめてスーツの下を下着ごと一気に下ろし、自分のものを握って濡れた部分へこすりつけて) >>173
よからぬって言ったな?
俺はただ葵を四六時中眺めていたいだけなのに
ベッド大きくして俺のもの運び込んで水槽も持ってきたら…さすがにお引越しだね。家具選びの前にお部屋探ししないとw
あ、でも葵のとこに転がり込んだら夏暑いじゃん。
葵をこっちに連れて帰って来た方がいい気がしてきた。3部屋あって、一部屋は葵の部屋、一部屋は俺の部屋、一部屋は二人と水槽の部屋にして、その日の気分で部屋を訪問するってのはどうでしょうか。
でもそうすると無駄にセミダブルベッドが二つ以上いるのか。
…どんどん生活じみた話になってきたぞw
んだねー…。どうなっても週末は浮かれて過ごせるなw >>174
や、音が……っ
(静かな部屋に卑猥な水音が響き聴覚までもが刺激されて羞恥心を煽り)
(いやいや、と首を振りつつもそれとは裏腹に秘部からは愛液を滴らせて圭吾さんの指に絡みつき濡らして)
ひぁっっ、っ…ぅ、はぁ…あ…それだめです
噛まれるの、だめなのにぃ……
(乳首に歯を立てられた痛みと周りを柔らかな舌で舐められた快感で顔を歪ませながら涙目で)
欲しいです…圭吾さんの……
(おねだりの言葉に詰まるがもう理性はとっくに保てていなくて)
お願いします、圭吾さんの……おちんちん、葵のここにいれて、ください…っ
(あまりの恥ずかしさから今にも泣きそうになりながらも指で自分の秘部をなぞって圭吾さんに懇願し) >>175
えーっと、その四六時中眺めるというのが、とても物理的な方法で行おうとしていませんか?
お部屋探ししに今度行きましょうか。
まさかの賃貸物件探しデートw
住むなら圭吾さんのところがいいですね。
こっちは夏本当暑いから逃げ出したいですもん。
そしたら重たい水槽もこっちまで運ばずに済みますし。
お部屋決まったら家具選びに行かなきゃ。
セミダブルたくさん買わなきゃとかお財布が心配になりますが。
と、そこまで心配になると確かに生活じみた話ですねw
でも考えると楽しすぎます! >>176
そんな声でおねだりされちゃあ、ねえ
(脚の付け根に引っかかっていた布に手をかけ足から外すと、溢れた粘液に擦れてヌルヌルになった先端を、秘部をなぞって見せつけるその指に擦りつけ、手で誘導して昂ぶった首筋を人差し指と中指で挟ませて)
そのまま、指、離すなよ?
これが、ぐっちゃぐちゃの葵の、おまんこの中を出入りするから、指でも俺が葵のこと愛してるとこ、感じて、ね。
(先端をあてがうと、ゆっくりと肉襞を押し開きながら、じわじわと奥まで沈めていき)
で、こうしてると薬指でクリトリスも触れるだろ?
いつもこの部屋で俺とのこと想像してるみたいに、やってみせて?
俺の言う事だから聞けるよね、葵
いやなら抜いても、いいんだぞ? >>177
葵のことをずっと見ていたいって気持ちの現れです
悪い気はしないでしょ?
お部屋探しの次は家具と電化製品と食器にタオルに…、といいながら、あれいいねこれいいねそれ欲しいって、余計なものばっかり買って帰ることになりそうw
でもな、物に囲まれるより、あんまり物のない部屋に葵と俺だけってのに憧れるな。
ベッドじゃなくてお布団敷こうか?
そうすればそこまで広くなくてもいいし、手を伸ばせば葵に届くしあわせw >>178
んんぁぁっ…あ、圭吾さんの、んん、入ってくよお…っ
(自分の人差し指と中指の間から秘部へと割り込んでくる圭吾さんのを膣壁が蠢いて締め付けて)
(腰を浮かせると両脚を震わせながら)
や、なんかこれ…すごくえっち、です…
圭吾さんのが、私の中に……
(指の間から擦れながら奥へと沈めていく圭吾さんのものが伝わって興奮からもうすでに恥ずかしさも頭から飛んでて)
や、抜かないで、ぇ…する、するから、っ
(圭吾さんの自慰を煽る言葉に心臓を跳ね上がらせると躊躇う気持ちが一瞬沸くが、快感には勝てなくて)
(薬指を曲げて自分のクリトリスにあてがうと遠慮がちに小さく弾いて)
ぁ、ぁっ…み、見ないでください……
ふぇ…、圭吾さん…
(自分で弄び恥ずかしいのに圭吾さんが見てるということを考えるといつもよりも気持ちよくて接合部からは愛液を垂らして)
け、けいごさん、好き…もっと、もっと…触って
ここ、気持ちいいよお…っ
(身体をひくひくさせながら片足をソファの背もたれに掛けると見下ろす圭吾さんに蕩けた表情で)
(初めは遠慮がちだった手つきがクリトリスを捏ねるように自分の気持ちいい触り方になって) >>179
ものは言い方ですね…むむむ…
たしかに、まあ、悪い気はしないですが。
すごい大荷物になって車がパンパンになるのねw
買うことに満足して帰ってから片付けるのがすごく大変そうなのが想像できますw
お布団だったらすぐ用意できますしね。
すぐごろーんってして圭吾さんとぎゅうできる幸せw
私もあまりごちゃごちゃなお部屋はあまり好きじゃないので、シンプルな感じいいかも!
あと緑がほしいから、観葉植物も買ってくださいw >>180
あおい…、自分が何してるかわかる?
(一番奥に突き刺したまま、柔らかく熱い感触に包まれながら動きを止めるが、眼下に葵の卑猥な姿が映るとこらえきれず数秒おきに葵の中でビクンと跳ねてしまう)
オナニーしながら俺に抱かれてるの、葵は
しかも指で俺のちんちん挟んで扱きながら、ね
(わざわざ言葉に出しつつ、両方の指で乳首を摘んでは緩め、太ももには唾液を垂らして、その筋が接合部に流れていくのを眺めながら)
やらしいけど、そんな葵が好き。
いつも俺にこうされるの想像して、おまんこいじってくれてたんだね、この部屋で。
ここでこうするのは、葵が望んでたことだよね。
このまま指で根元を扱いて…中で俺を締め付けて、ねえ…このまま気持ちよくなりながら、俺のを搾り取って
大好き、葵…、葵の中にいっぱい、出したい……
(我慢していても腰は小刻みに震え) >>181
本心ですから嘘はございません
買ったもののほとんどは葵が選んだものだろうな
俺はたぶんサメのクッションくらいしか買ってこないw
だったらベランダ少し広いとこにしてあおい菜園にしようよ。観葉植物も油断すると虫つくしねえ。
あ、水槽に水草あるから視界に緑は確保できます。
モッサモサだけどw
いろいろ考えるの楽しいね。
すっごく葵のことをぎゅーってしたい気分。 >>182
もお…言わないで…、圭吾さんのいじわる……
(羞恥を煽る言葉を圭吾さんから浴びせられ恥ずかしくておかしくなりそうなのに、その言葉に反応して膣壁はきゅうきゅうと圭吾さんのを締め付けて)
自分でするのも気持ちいいけど…
やっぱり圭吾さんとするのが一番気持ちいいです
(そのまま秘部から指を離さずに腰を動かして圭吾さんのを指で扱きながら)
はあ…っ、あ、んんっ、圭吾さんっ、奥まで突いて?いっぱいして?
ちゃんと守るから…っ、自分でちゃんと触る、からあ…
(薬指で再び弄び始めると下から腰を動かして圭吾さんを煽るように腰に打ち付けて)
お願い、いっぱい出して?葵のなかに、いっぱい >>183
それならよろしいw
サメのクッションってどんなのですかw
私が知っているものを辿ったイメージは…口に腕入れれてお昼寝用みたいなやつ?
わ!それいい考えですね。
ミニトマトとか、茄子とか色々野菜を植えられて楽しそうです。
水槽の水草モッサモサはお手入れしなくても大丈夫なモサモサですか?w
ね、私も楽しいです。
ぎゅってしてください。
私も圭吾さんの背中にぎゅってして抱きしめ返すので。 >>184
んっ…きもちよすぎ…
葵のいろんなのに絡まれて…
(膣壁がうねり指で扱かれ、更に下から激しく腰を振られて吸い付かれ、快楽に溺れながら淫らな葵の動きに合わせて中を抉るように腰を振り)
あおい…かわいっ…、好きだよ、好き……
ずっとこのまま、一緒にいて。ずっと俺と、ね、
葵と一緒じゃなきゃ、やだ。すき、好きだよ。
あっ……、葵っ最後はキスしながらイカせて……
(絶頂が近づくのを悟ると唇に吸い付き舌を求め、ガクガクと背中の痙攣を合図に、ありったけの溜まった液体と感情を全て大切な彼女の中へぶち撒ける』 >>186
ひゃっあぁっ…ん、きもちぃ、気持ちいよお圭吾さんっ
へん、になっちゃ…うぅっ…は、あぁっんん
(激しく腰を打ち付け奥を何度も突かれて脳が溶けてしまいそうなほど気持ちよくて、だらしなくて口は半開きのまま甘く喘ぐことしかできなくて)
すき、私もだいすき…圭吾さん……っ
どこにも、いっちゃやだぁ…っんあっあぁ
愛してる、けいごさんっ…
(びりびりと全身痺れてきて目からは溜めてた涙を流して)
んんふぅ…っあ、だめだめ、も、いっちゃうよおっ
あっあぁあ、やあっいくっ…んんっんんんーーっ
(唇に吸い付きながら身体を弓形に反らすと大きく痙攣して圭吾さんのをきつく締め付けて絶頂を迎える)
あぁ…ぅ…はあ…は…ぁ
(しばらく虚な目で呼吸を整えて圭吾さんを抱きしめ) >>185
ずっとそう言ってるじゃんw
口に腕を入れてる…?
腕ってサメの?人間の?w
まあ、お昼寝用クッションとして売ってるぬいぐるみね。イルカでもいいけどw
それならベランダ緑化は葵さんにお任せしよう。
でも、取れ過ぎた時は二人で食べるんだよね…、てゆうか俺が食べる係になるのねきっとw
水草はエビが食った分は捨てて、伸びた部分は適当にトリミングして植え直したりとか、大した手間はいらないけど3ヶ月に1回くらいのメンテはいるかな。魚が優雅に泳ぐ水槽を想像したら違うからね。
生えっぱなしの水草の隙間で魚とエビが辛うじて生きてるような水槽ですw
なんかさー、葵はかわいくて、ずるいw
何やってもキュンキュンさせるの、たまには控えて貰えませんか?寝れなくなっちゃうじゃん。 >>188
ときどきなんか下心ある話が聞こえてくる気がするのでw
腕は人間のだよw
サメが口開いているぬいぐるみでそこに腕を入れ込んで枕みたくして寝るやつ!
圭吾さんの言ってるのは普通のぬいぐるみなのねw
圭吾さんご飯いっぱい食べられる人?
それなら作り甲斐があるので、頑張ってお野菜育てますよ。
果たして水草を飼っているのか、エビと魚を飼っているのか迷うところですね。
水草も結構手入れしたりとかお世話しなきゃなんですか。
適当でいいものだと思っていたので、想像と違いましたw
ええっ、そんなことないですから!
そこまで言われると、圭吾さんが私にきゅんきゅんするの慣れて飽きられないか心配になりますw
というか、こんな時間まで遅くなっちゃってごめんね?
私のレスもっと早くなってほしいーーー
今日も私が閉めるから安心して寝てね? >>187
あおい……かわいかった
葵の部屋で一緒になれた、それだけで俺はもう胸がいっぱい
(唇を重ねたまま背中をきつく抱きしめ、葵の中に残る小さな震えに残った僅かを絞り出され、余韻に浸りながら涙の跡を唇でなぞる)
いつかもう少し大きな部屋に住めるようになるまでさ
また葵の部屋でこうやって過ごしたいな
あー…、葵のことが好き過ぎて困る
なんなんだこの…かわいい生物は、ちゅっw
なんか、布団じゃなくてこのぐっちゃぐちゃのまんまで眠りたい気分なんだけど…、葵はどうしたい?
一応家主に聞かないとw >>190
なんか…今日の圭吾さんはすごくえっちで意地悪でした。
(少し笑いながら愛おしそうに顔を擦り付けながら目を閉じて余韻に浸って)
うん、またおうち来てね?
私も圭吾さんが遊びにきてくれたら、すごく嬉しいから。
明日また圭吾さんがお仕事行く時寂しくなっちゃう?だろうなあ。
私も好きすぎて困るので、明日お仕事休もう?
朝もいっぱいくっついていようよーw
ぐちゃぐちゃのままでいいの?
ソファ狭いけど…それでも圭吾さんがいいならば。
(少し横にずれて圭吾さんをその隙間に誘って)
お部屋の電気は消すので、安心してね。
お仕事休もうって言ったけど、寝るの遅くなっちゃったし、お寝坊しないようにちゃんと朝は起こすね。 >>189
ここまで伝えてるのに下心はありませんよ
伝えきれていない気持ちの部分はあるかも知れないけど
それ、どっかのでっかいテーマパークで売ってるようなやつ?
俺はどっか北欧の家具屋のおもちゃコーナーに売ってるような、可愛さが微妙なサメちゃんを想像してましたw
ごはんはあればあるだけ食べます
キライなものもほとんどないです
ただ、調味料は揃ってないと不機嫌になりますw
とりあえず今のジャングル状態が生態系安定してるみたいなのでしばらくそのまま。あまりにも見栄えが酷くなりすぎたら手を入れる、その程度だよ。
てゆうか、葵と一緒の時だけ時間が1/3くらいの早さで進んで欲しい。あーもー!
葵のこと好きすぎる。
葵こそ昨日も遅かったし、明日の夜はゆっくり休んで。
ちゅっ…、おやすみは…夢の中まで言いたくないw >>191
今夜はね、葵が俺のものになってくれた気がした。
だからちょっと、俺のほうが我儘になってみた。
そんくらい嬉しかったんだ。
また葵とこんな夜過ごさせてね。
狭いけど、この狭さで葵と一緒にいさせて。
うん、今夜は夢の中で俺が待ってる
大好き、大好きだよ。
ちゅっ…、おやすみ、葵 >>192
それならば圭吾さんを信じます。うんうん。
なんかUFOキャッチャーで取ったことあります。
なので作りは雑ですが、実用的ですよw
たぶん圭吾さんのほうのサメちゃんのが可愛い気がしますw
ご飯よく食べる人いいですね。
調味料いろいろかけたりするのが好きなんですか?
マヨネーズとかケチャップとか?
ううーん…水草のお世話はとりあえず圭吾さんにお願いしよっと。
私はお掃除とかするので、圭吾さんの担当は水草担当!
明日の朝ととりあえずお互い寝坊しないようにw
圭吾さんも明日の夜はぐっすり寝てくださいね。
二日連続圭吾さんと会えてすごく嬉しかったです。
圭吾さんのこと私も大好きすぎて困っていますw
ふう、気持ち落ち着けて朝まで寝ますね。
おやすみ…言いたくないから、また明日にしておこ!
起きたら隣にちゃんといるからね?
大好きだよ。ゆっくり休んでね。
以下、空室です。 >>193
空室しちゃったけど、最後の最後!
圭吾さんのまたちょっと違う一面が見れて私もすごくドキドキしました。
そんなギャップも大好きです。
はあ、そしてまた新たな沼ですね、これは。
またゆっくり過ごそうね。
おやすみなさい、私の大好きな圭吾さん。
明日もう一日頑張ろうね。
以下、空室です。 >>196
移動してきました。
誘導ありがとうございます。 >>197
こちらこそまさかこの時間にお話し出来るとは
思ってなかったのでとても嬉しいです!
女性同士で良かったんですか? はい、女性同士うれしいです。
というか女性同士の方がいいこともありますもんね 私は、女性同士しかダメなんです
女性同士しかいい事ないんですよw
ここで女性とお話ししたり愛しあったりした経験は、ございますか? そうなんですね
女性同士しか良いことないんですね。
すごくレベルが高い方に見えてきましたw
お話したり、少しくらいはあったりもしますが、
お話がメインにしてますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています