【雑談】私の部屋へようこそ♪ 288戸目
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 287戸目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1651577265/ >>134
なにやっても萌えちゃうのはこっちのセリフですよw
圭吾さんの姿も仕草も今日は可愛くて胸きゅんしちゃいます。
えっ、ネクタイもらってもいいですか?
わーいっ!このネクタイ毎日ぎゅってして寝たら圭吾さんの香りだー!
(ネクタイを嬉しそうに頬にくっつけて笑顔で圭吾さんを見て)
…圭吾さん、いっぱいキスして?
(圭吾さんの唇が重なり、一度離れると体を圭吾さんの方に向き直してもう一度自分から口付けして圭吾さんの下唇を軽く舐めて)
うー、圭吾さんといるといつもキスしたいとか思っちゃって…困ります。まるで私がキス魔みたいな。 >>135
内見くらいシンプルとか生活感ゼロじゃないですか!
それならいつもの布団部屋とあまり変わらないので、だめです。
ちゃんと圭吾さんのお部屋に呼んでくれなきゃですよ。
どうしてもだめというなら…勝手におうちの前に押しかけてますw
ま、まあ…聞き流しておいたほうがいいなら…うーん。
暖炉に花火ぶち込むはなかなか尖っていますねw
マシュマロ焼いてみるとかそんな可愛い感じのはないんですか?
潜水艦なら窓からお魚とかが見えたりするんですかね?
イメージは丸い小窓が何個かあって、こそから海の中が見えちゃう的な。
ほら!やっぱりその言い方わかってるじゃないですかw
私ばかり変態扱いみたくなってる!
圭吾さんだってドライブいきたいですよね?ね? >>136
俺が遊びに来たときはその日使ってたネクタイと交換ね
そうすれば、予備を葵の部屋に置いておけることになるし、俺も次の日に葵とずっと一緒だったネクタイ付けてテンション上がるし、そうしよ
だから、変なことに使わないようにw
仰せの通りに、私めのお姫様。
(膝を折り曲げて頭の位置を下げ、唇の高さを合わせて両手で頬を押さえ、そして口角を上げて笑顔のまま唇を重ね、隙間から舌を差し入れて上顎へ)
(深く、しかしねっとりゆっくりと味わうキスで、お互いの粘膜の感触を確かめ合うように、長く静かに)
俺が嫌がってないんだから、いいんじゃない。
葵がキス求めてくれるなんて、俺はそれだけで幸せに思うよ。俺も、葵にキスしていたい。 >>138
なんかそれすごく嬉しいです!まるで一緒に住んでるみたいで。
置きネクタイですね。そんな感じで、どんどん私のお部屋に圭吾さんの物増やしていこ?圭吾さん移住計画立てなきゃw
ん?変なこと…?大丈夫です。自分で手首に縛ったりはしないので、安心してください。
ん……ふ…ぅ…
(上顎をなぞられるように圭吾さんの舌が刺激すると、ぞくぞくした感覚が全身に走り自然と声が漏れて)
(圭吾さんの舌に自分の舌を絡めると軽く吸って唇を離す)
はあ…、言い出したのは私ですが危なかったです。
我慢できなくなるところ…でした。
(頬を赤らめた顔で圭吾さんを見つめるとシャツをきゅっと掴んで) >>137
リモコンとスタンドとふかふか布団あるだけお布団部屋の方が数段快適だと思いますけど……
いや、来てくれるのは嬉しいけど…、俺の葵ちゃん生活丸出しの部屋に呼んでドン引きされても困るし、こないだのパンツのように没収されても困るので…、やっぱり俺のお掃除が済んでから招待状を送りますw
マシュマロですか…、俺の選択肢にありません。
お正月ならストーブの上でお餅でも焼きましょう。
それで手を打ちませんか?
そこはマジレスすると200m潜ったら光がないので何も見えません。魚見るなら水族館がちょうどいいです。そういえばありそで見た記憶のない水族館スレ。
あ、本音が漏れてますよ葵さん。
でもたとえ危険な夜の中で葵さんにキスをせがまれて、葵さんが華麗に何もかもを脱ぎ捨てたとしても、私は葵さんがいてくれるなら、どこに行っても楽しめる自信あります! >>140
やっぱり行く身としては生活感あったほうが、圭吾さんのおうちだあーって探検したい?気持ちになりますよw
でもそこまで言うなら…大人しく招待状くるのを待ちますね。
おもちw
まあ…花火よりは全然安全だし、お正月にはぴったりなのでそれでいいでしょう。
もう今からお正月の予定は決まりましたねw
あ、そんなんだー…とても現実的w
水族館ありましたっけ?私も全然記憶ない。
デートで水族館いいですね。
遊園地とかはありました?
ん?本音とは…どこの部分ですか?
私だけ変態枠に吊し上げるのはやめてくださいってw
いいんですよ?私だけ百歩譲ってそうだとして、圭吾さんは無理してのらなくたって(じぃー…) >>139
…自分で手首縛って取れなくなったらどうするんですか?やっぱり何かのために合鍵を預かっといた方がいいんじゃないかな?(あるけどこの機に合法化)
それはそうとして、お着替えセット2日分はこの部屋に置かせてもらおっか。そしたら葵が遊んだとしても一組は生きてるだろうし、ねw
……っ、
(どちらともなく同じタイミングで唇を離し、名残惜しさを含ませたまま透明な糸が弓なりに繋がり、二人の間に小さな一滴となり消える)
葵のキスがいつもよりあったかくて、気持ちよくて、おいしいキスだった。
ったく…、また葵のこと好きな気持ちが止まらなくなるじゃんね。
(ふわっと手を伸ばして抱き寄せ、身体ごと葵の心の中まで包み込む気持ちで)
葵、今夜は葵の部屋泊まって、朝までずっと抱き締めてて、いいかな? >>141
じゃあ、特定のカテゴリの物品だけを避難させる程度にしておきます。でも、来て来てー、って言うほどの部屋じゃないので、あんま過剰な期待しないでねw
だってペチカなんて使わんもん。
そもそもペチカでマシュマロ焼けるのかどうかも知らないw
あ、言いましたね。このノリで餅焼き大会なんて始めたらどんな惨事になることかw
遊園地とプラネタリウムはあったかも。
観覧車の中で…とかまたやましいことを考えましたね葵さん?
いやここでは言いません。
本人すらわからない俺だけ持ってる葵ちゃんセンサーが常に働いているのです。この子がビンカン過ぎるせいで葵さんを好きになり過ぎてる、ってのが現状なのです。
乗られる前に乗ろうと思ってますよ(にや) >>142
合鍵ってなんか同棲してるみたいでわくわくしますね!
いいですよ、そうしましょう。
合鍵近々作って渡すので、いつでもお部屋遊びにきてください。
お着替えセットも置いていってくれるんですね。
これで気づけば圭吾さんは私の家に住んでることになりそうです!
…お着替えで遊ぶとは?
そんな変なことにつかわないので、今度お着替えを持ってきたら新しいカゴを用意しておくので、安心して入れておいてくださいね。
(圭吾さんに抱きついて愛おしそうに顔を擦り付け)
私もだもん。
圭吾さん好きすぎて止まらなくなっちゃう。
けどもう気付けばまたこんな時間ですね。
そろそろベッド行きましょうか。
もちろん今日は泊まっていってください。
むしろ明日も明後日もずっと一緒でもいいよ?
(圭吾さんの手を引いてベッドへと向かうと、首に巻いてもらったネクタイを解いてベッドの横の棚に置いて)
シングルベッドだから、ちょっと狭いけどぎゅってしたら大丈夫だよね。
今日は私がお部屋閉めるので、圭吾さんは先に隣で目を閉じてください。
(先に布団に入ると隣を空けて) >>143
圭吾さんのいるお部屋っていうだけでテンションあがるので、心配はいらないです。
まずはおうちにお邪魔したらお魚に挨拶しますw
ペチカは調べたら暖炉みたいなものですね。
だからマシュマロをBBQの串みたいなやつに刺したら焼けますよ!
むしろおもちをどうやって焼こうか…やっぱり串刺しする?w
プラネタリウムありましたね!
わあー…なんか話してたら圭吾さんと行ってみたいところたくさんありました。
遊園地とか絶対楽しいじゃないですか。
観覧車の中で…?なんでしょうか?
圭吾さんの考えをぜひ聞いてみたいものですね(語尾強めに)
なんか意味深なにやつきですね。
私もそろそろ圭吾さんとの付き合いが長くなってきてわかってきましたよ。
あからさまに言わないだけで、圭吾さん変態だってこと! >>144
俺が合鍵貰えるってことは、俺が葵さんを連れてきてもおかしくないってことか。先に帰って合法的にガサゴソできるなんて夢のよう、じゃなくて葵の帰りを葵の部屋で待てるなんて、考えただけでわくわくするよ。
水槽置く場所できたらヤツらも連れてくるねw
(抱き付いてきた葵さんを胸にしまい、髪の毛と背中を愛おしく何度も触れて)
葵と一緒にいるとやっぱり、だね
でも、葵とまた少し近づけた気がする。
それだけで嬉しい。
ん…、
今日は着換え持ってきてないからハンガーだけ貸して。
(ささっと脱いでスーツの上下とシャツをハンガーにかけて吊るし)
じゃ、落ちてもいいように葵が壁側ね。
(葵の待ってる布団に滑り込んで、自然とぎゅーっと抱き締め)
葵、ありがと呼んでくれて。
またここで、葵と一緒にいさせてね。
おやすみ。葵、大好き、だいすき…、ちゅっ >>145
全部返すといつまで経っても寝れないので明日の伝言でこの分は返すね。公序良俗を乱さない範囲内でw
葵といると何やってても楽しいです。
何やってても葵は優しくてかわいくて気持ちがキレイで、俺にとっては大事な彼女です。
一緒にいててくれて本当にありがとう。
今夜はお言葉に甘えて先寝るね。
大好き。おやすみ、葵 >>146
そうですね。今度は圭吾さんが私のお部屋で待ってても大丈夫です!
その時はもう緊張もしないで、くつろいでて待っててね?
ガサゴソ…?なんかちょっと気になるけど、圭吾さん眠すぎていい間違えかなと解釈しておこっと。
水槽もきたら、完全に同棲スタートしちゃいますねw
明日からちょっとずつお部屋に圭吾さんスペースを作ろうかな。
ハンガーたくさんあるので使ってください。
シワになったら大変だもんね。
壁と圭吾さんに挟まれてなんかこの空間安心するー…
(お布団に入ってきた圭吾さんにぎゅーって抱きついて深く息を吐いて)
あ、そういえばチーズケーキ…
(圭吾さんのおみやげを思い出して口にして)
明日一緒に食べよっか。コーヒーもまた淹れるので。
またお泊まりしにきてね?
圭吾さんがきてくれてすごく今日は嬉しかったし、私のベッドで一緒に眠れていい夢見れそうです。
大好きだよ、圭吾さん。
また明日ね?おやすみなさい。ちゅっ >>147
いや、むしろ私がこんな遅い時間なのにダラダラ書いたのが悪いのでごめんなさいw
気にせず、そういうときは私の言葉すっ飛ばしておやすみなさいだけでも大丈夫ですよ。
伝言で書けないことはまた会ったときに教えてくださいw
最後の最後でまた頬をゆるゆるにしにきましたね。
完全に気抜いていました。
ううー、もう本当圭吾さん大好き。
圭吾さんの優しさは私なんか比べものにならないです。
そんな圭吾さんが好き。
ずっとずっとそばにいてね?
明日の朝は早めに起きて圭吾さんの朝ごはん作るね。
だから寝ぼけずに、ちゃんと私が起こしたら起きるんだよ?
そのままお布団に連れ込んでお仕事お休みしちゃだめだからねw
おやすみなさい。
……やっぱりほっぺにもう一回ちゅーして寝よっと。
以下、空室です。 はーい。お待たせしました。
肌寒いのに長々と待たせてごめんね?
(ドアを開けて顔を出すと圭吾さんを中に誘って)
チーズケーキ、圭吾さんが帰ってきたら一緒に食べたいなあって私も思っていたの。
昨日買ってきてくれたのに、気づいたら遅い時間になっちゃってて食べられなかったしね。
(キッチンへ行くと冷蔵庫を開けてチーズケーキの箱を取り、お皿やコーヒーを用意して) さむさむ…、葵もおつかれだったね。
落ち着いた?あ…、おじゃましまーす。
(開いたドアから急いで入ってすぐ閉め、慣れた雰囲気で靴を脱ぎ、ネクタイを少し緩めながらリビングへ)
俺も、今日は葵と食べたいなって思ってた。
(横目にソファーに腰掛けて、手際よく用意をする葵さんの姿をホッとした気分で眺め)
あの、さ……
葵…、ただいま……
(少し照れくさそうに葵さんの方を見ながら) 今日やっぱりすごく寒かったよね?
コーヒーホットにしておくね。
(ソファに座る圭吾さんがこちらを見る視線と目が合うと微笑み掛けて)
そして遅くなっちゃってごめんね。
帰ってきたのが少し遅くなっちゃって。
もう落ち着いたから大丈夫だよ。
(ケーキとコーヒをトレイに乗せて圭吾さんの座るソファに戻りテーブルにそれを置いて)
ん?ふふっ、うん。おかえりなさい、圭吾さん。
(照れくさそうに言う圭吾さんにつられて急に自分も照れたように笑って圭吾さんと向かい合い)
今日もお仕事よく頑張ったね。えらいえらい。
(圭吾さんをあやすように頭を軽くよしよしと撫でて)
なんかこうしていると…まるで新婚みたいな気分ですね。
わあー、なんか圭吾さんが私のおうちに帰ってくるって幸せすぎます。 >>153
ホットありがとう。嬉しいな。
待ってた時間はそんな長くなかったし、それは気にしないでおいて。
(少しの間下を向いて目を閉じて、葵さんからのおかえりなさいと笑顔を胸の中で反芻して)
(心の中があったまってきた時に頭を撫でられ、思わず葵さんの肩に頭を預けて)
そ…だね。帰ったら葵が笑顔で待ってくれるなんてさ。それだけで早く帰りたくなるよ。
新婚みたい…か。
(ちょっと考えて、思いついたのか座り直し目の前のケーキ皿とフォークを手に取って、葵さんにの方に向き直り)
じゃ、葵にチーズケーキ食べさせてあげる。
あーんして?w (あのですね…、にやにやが止まらなくて困ってるんですけど) >>154
そんなこと言ってくれたら嬉しすぎて夜ご飯毎日作って圭吾さんの帰り待っちゃいますよ?
(圭吾さんの頭が肩に乗ると愛おしそうに圭吾さんの背中に両手を回して摩り)
ご飯とお風呂、どっちがいいかベタな質問しちゃうかもです。
(冗談ぽく言うと肩にある圭吾さんの頭に頬を寄せて)
あーんしてくれるの?なんか嬉しいけど…照れますね。
(座り直した圭吾さんが手にしたフォークと圭吾さんの顔を交互に見ながら照れ笑いをして)
じゃあお言葉に甘えて……あーん
(圭吾さんを見つめながら口を控えめに開いて待ち) >>155
えー!本当ですか?私も実はにやにやしてますw
なんですか、この幸せな空気は。
甘すぎてリアではお布団ごろごろ止まりませんw >>156
はい、どうぞ召し上がれ。
(ふざけつつも心の底から嬉しくて、少し小さめの欠片をフォークに刺して葵さんの口元へ)
帰ったら葵がごはん作って待っててくれるのか…
遅いときは俺がなんとかして、
同じくらい遅かったら待ち合せてデート
考えただけで嬉しくなっちゃうな。
ごはんとお風呂だったら、もちろんあおい。
玄関開けて葵が見えたら飛びついてハグしちゃう、かな。
こうやって…、ね
(ケーキの皿をテーブルに戻し、両手を大きく広げて抱きついたままソファーの上で覆いかぶさり、至近距離で目を合わせる)
すき >>157
おかしいな…。端末を交換増設したり、画像データを回収したり、部屋の隅々までお宝探したり、やることいっぱいの筈だったのに……
こんなににやにやさせたの誰ですか?
うにゃーっ!!、って叫びたくなるw
朝も夜も葵が目の前にいる生活…いいなぁ……
これから寒くなるし、朝は布団から出れなくなりそうw >>158
んー、ぱくっ
(口元に運ばれたチーズケーキを頬張って美味しそうに目を細めて味わい)
んんぅー!美味しいー
優しい甘さで口の中が幸せです。
美味しいもの食べた時ってほっぺがきゅんってしませんか?
今まさにそれです。
(上機嫌で圭吾さんに笑顔を見せると美味しさを伝えたくて少し口早になり)
わあ、なんかすごく考えただけで毎日楽しいですね、それは。
待ち合わせデートとかしてみたいです。
一緒におうちに帰るだけとか、そのときにちょっとお散歩してとかでも絶対楽しい!
わわっ!け、圭吾さんっ
(覆いかぶさってきた勢いでソファの肘掛けに頭を乗せるようにして倒れ)
もおー、その選択肢はいつ出てきたんですかー。
言いたかったけど、恥ずかしかったからあえて隠していたのにー
(圭吾さんの解答にくすくすと笑っていたが、圭吾さんとの距離が近くて急に空気が変わったように胸が高鳴って)
えと…私も好き、です。
(圭吾さんが見つめる瞳に吸い込まれそうになりながらも、片手を圭吾さんの頬に伸ばすとそっと触れて) >>159
ん?圭吾さんて忙しい人なんですね。
それはなんでしょうか、圭吾さんの持ち帰り仕事のお話ですか?(ちらり…)
それは圭吾さんのせいですよ!
2日続けておうちにきたら、そうそれは一緒に住んでる妄想広がるに決まってるじゃないですか。
叫んでくださいw
ふたりでぴたってくっついてたら暖かいしね。
今日みたいに寒かったら圭吾さんに、一緒にお休みしちゃう?なんて悪魔の囁きをしながら離さないですもんw >>160
葵がこんなに近くにいたらさ、もっと近くなりたくなるじゃんね?
大好きな葵と家の中で一緒にいて、そのうえいちいちかわいい事ばかり言うから……
(瞳を真剣に見つめながら、手のひらで肩から手首までなぞり、折り返して指先を脇腹に這わせ)
(ピクッと反応するのを見逃さず、不意に首筋に噛み付いて舌を伸ばす)
一緒になったら、葵と毎日こんなことするんだぜ?
わかる?葵がイヤって言っても、きっと俺は我慢出来ないと思う。
そんくらい、葵がこんなに近くにいたらもう…ね
(首筋が濡れるほどに少しずつ場所をずらして激しく求めて) >>161
うん、いろいろとやることが、ね。
(そういやここに増設するといつでも葵を正面から撮影できる。なるほどなるほど)
だって、昨日はオドオドしたまま終わっちゃったし、今日は慣れた風で遊びに行きたいなって思っただけなのに。
新婚奥さま雰囲気出しまくって来たのは葵さんじゃないですか!
あーおーいーちゃーんーがーだーいーすーだーーーーっ!!!!
って今から河川敷で叫んで来ようと思いますw
…やっぱそうなるね
もし裸のまま寝てた時は、それやられたら確実に襲うからな?w >>162
そんな、可愛いことなんて言ってな…っあっ…
(いつもと違う撫でるような触り方に思わず体が反応して言葉が詰まり)
(脇腹に指が触れると咄嗟に甘い声が出てしまい)
あぅっ、っ…ぅ圭吾さん……っぁぁ…
(首筋に鋭い痛みが走るとゾクゾクと身震いさせると自然と痛みとは違う快感で涙目になって顔を上げて)
(ねっとりと舌がそのあとを這うと圭吾さんのシャツの裾を震える手で掴んで)
…いやなんて、言わないです。
はあ…我慢しちゃやだ…
毎日、もっとしてっておねだりしたら…っ、困りますか?
(言葉に詰まりながらも首筋に顔を埋めて舐める圭吾さんに吐息混じりに伝えて) >>163
圭吾さんて忙しい人なんですね。
あまり頑張りすぎちゃだめですよ?
(なんか考えごとをしているのか思い詰めたような表情しているなあ…疲れてるのかなあ)
だってもうあれは新婚生活の雰囲気だったじゃないですか!
叫びにいっちゃうとか想像したら可愛いですねw
はあ、もう毎日甘々すぎて身が持ちませんw
完全にお仕事ふたりともおサボりになりますねw
そうなったら一日中お布団の中にいる自信あります。
いちゃいちゃして、うとうとして…起きたらまたいちゃいちゃして…のループ。
そんなお休みがあってもいいですねw >>164
そしたら我慢する必要もないだろ?
毎晩、欲しいだけ葵のことを求めるかもよ。
でも、したいからじゃなくて、大好きな葵とひとつになりたいから、ね…。
(首筋をひとしきり弄ぶと今度は裾に手を伸ばし、雑にシャツをずり上げて白い素肌を灯りの下に晒し)
(見えた部分から順に唇と舌で追って、時折強く吸って赤い印を残しながら)
ほら、葵…見てごらん。こんなに俺、葵のこと求めてるから。
(顔を紅潮させ息を荒らげながら、熱い肌から立ち昇る葵の香りを鼻いっぱいに吸い込み、粘着音を立てて体の前面をなぞり、わざと葵の顔を覗き込みながら乳房を見つけると円を描くように舌を伸ばして舐め回す) >>165
ありがとう。心配しないで。
(今の表情いいな。そうするとこっちからの角度も欲しいな。あの本棚の隙間が狙い目だね、うん)
だって、キッチンで葵がなんかしてんの見てたら、ねえ。そりゃ、ただいまって言いたくもなるよ。
俺の叫ぶは葵のゴロゴロと一緒ですw
毎晩だったら…そうね。まずは大きめのベッドにして絡み合わなくても寝られる環境を作りましょう。
毎晩裸で絡み合うじゃなくても、俺は手を繋いで眠れるだけでも十分幸せです。
だけど次の日休みのときは、ね
ずっと布団の中でちゅっちゅっw >>166
あ…圭吾さん、明るくてなんか、恥ずかし…
(シャツを捲られて素肌が明るい部屋の中晒されると頬を赤らめて顔を背け)
ん、っ……っはぁ…
(強く肌に吸い付く小さな痛みに顔を少し顰めると赤い痕がついたそこを見て、圭吾さんのものという証が残された嬉しさが込み上げ)
えっ、やぁやだあ……見せつけちゃだめえ…
(乳首の周りを焦らすように舌先でなぞられて突起はみるみるうちに主張するかのように尖らせて)
(圭吾さんが表情をうかがうように見つめながら舐め回す姿に蕩けた表情を見せるのが恥ずかしくて羞恥心を掻き立てられながらも、目の前で起きてる卑猥な光景に目が離せず)
あの、圭吾さん…っ
…もっと、ちゃんと………
(焦らされてもどかしそうに両膝を擦り付けながら上目遣いで訴えて) >>167
……なんかキョロキョロ落ち着きないけど、本当に大丈夫?
なんか圭吾さんのキッチンで…っていう話から、圭吾さんが帰ってきて私がご飯作ってたら後ろから、今日のご飯なーにー?ってぎゅーする妄想がw
新婚さんの妄想止まらなくなりました。やばいです。
大きめのベッドほしいですねえ。
今はシングルベッドですが…どのくらい?セミダブル?もう少し大きいほうがいいのかな。
キングサイズは離れすぎて寂しくなりそうだからだめだよw
うん、手を繋いでとかぎゅーしてとかでも安眠できます。
お休みのときはいちゃいちゃして一日終わりそうですねw
だから予定を入れるなら、いちゃいちゃで流れてしまわないように早めに決めましょうw >>168
明るいからいいんだろ?
もっと俺に顔見せてみな。やらしいことされるの、好きだろ?
(手を頭の後ろへ伸ばしこちらへ向かせ、舌を伸ばして乳首に唾液を垂らし、そのまま塗りこむところを見せつけて)
部屋の匂いなのか、葵がやらしくなってるのか
俺の大好きな匂いでいっぱいになってるよ、葵
(そうしながら左手で腰の後ろをまさぐり、少しずつ下げながらスカートと下着を脱がしにかかり、お尻まで外気に晒すと少し強めに握って)
(わざとらしく小指をぬめりに絡ませて小刻みに震わせる) >>169
まだ少し戸惑ってるのかも。心配いらないよ。
(あの辺に赤外線スコープも欲しいな。今夜は追尾用のセンサーも試験導入しようか、悩むな)
なんで俺のせいなんだよw
葵さんの妄想の世界に拉致監禁されて頭の中が完全にお花畑の中ですよ。どうしてくれるの?w
ダブルだと大きいし、シングル並べて間開けるのもビジホのツインみたいでやだし、とりあえずセミダブルにしない?狭かったらまた考えよう。
パッと出掛けられたらいいんだけどね。
雨降りだと、うだうだしたままずーっとソファーの上かベッドで一日終わりそうな予感しかないw >>170
はあはあ…、ふあぁっ、ん、んぅ…っ
圭吾さんだから、だもん…っ
圭吾さんにしか見せない……ぁあ、ん
(舌先からたらりと落ちる唾液を目で追うと突起に走る甘い刺激に身を捩らせながら)
やだ、言わないでよお……
だって気持ちよくて、圭吾さんにもっと触ってほしくて
(下着が脱がされるとまだ乳首しか愛撫されていないのに自分でもぐっしょり濡れているのがわかり)
んああっ…や、きもちい…圭吾さん乳首気持ちいいのお…っ
あっぅ…もっといっぱいしてください…
(突起を小刻みに刺激すればするほど硬さを増して赤く尖らせて)
(明るさと圭吾さんの責め立てるかのような発言に興奮を募らせて思わず恥ずかしい言葉も口走り) >>171
……圭吾さんがこの顔をしてる時はきっと良からぬことを考えているときだ、きっと…(ぼそっ)
だってどんどん圭吾さんとの甘々生活の妄想が広がっちゃってw
セミダブルがやっぱりちょうどいいですよね?私もそう思います!
なんかこのベッドを決めるのでさえわくわくしますね。
一緒に家具選びしてるみたい。
雨降りはおうちの中にいなきゃだから、ずっとくっついていそうですよね。
一人だったら一日ごろごろして無駄にしたーって感じるところが、圭吾さんと一緒ならそんなお休みが一日あってもいいなあ。 >>172
ふふっ、自分からして欲しいって……
葵は心も身体も正直だね
(尻肉の下を掴みながら小指だけではなく中指と薬指もその濡れた割れ目に滑らせて、粘液を絡めながらクチュクチュと卑猥な音を響かせ)
こっちもいっぱい、欲しがってる
どうなってるか、聞きたい?
あおいの****から、やらしい汁が、クリトリスの方までね…、いっぱい垂れてる
おっぱいのところまで、葵のやらしい匂いが漂ってくるよ
(乳首に軽く歯を立て、口に含み、周囲を舌で絡めて、羞恥心を煽るように意味ありげな微笑みで表情を見つめる)
これが欲しかったんだろ、葵。何をどうして欲しいか、言ってみな?
(秘部を弄ぶのをやめてスーツの下を下着ごと一気に下ろし、自分のものを握って濡れた部分へこすりつけて) >>173
よからぬって言ったな?
俺はただ葵を四六時中眺めていたいだけなのに
ベッド大きくして俺のもの運び込んで水槽も持ってきたら…さすがにお引越しだね。家具選びの前にお部屋探ししないとw
あ、でも葵のとこに転がり込んだら夏暑いじゃん。
葵をこっちに連れて帰って来た方がいい気がしてきた。3部屋あって、一部屋は葵の部屋、一部屋は俺の部屋、一部屋は二人と水槽の部屋にして、その日の気分で部屋を訪問するってのはどうでしょうか。
でもそうすると無駄にセミダブルベッドが二つ以上いるのか。
…どんどん生活じみた話になってきたぞw
んだねー…。どうなっても週末は浮かれて過ごせるなw >>174
や、音が……っ
(静かな部屋に卑猥な水音が響き聴覚までもが刺激されて羞恥心を煽り)
(いやいや、と首を振りつつもそれとは裏腹に秘部からは愛液を滴らせて圭吾さんの指に絡みつき濡らして)
ひぁっっ、っ…ぅ、はぁ…あ…それだめです
噛まれるの、だめなのにぃ……
(乳首に歯を立てられた痛みと周りを柔らかな舌で舐められた快感で顔を歪ませながら涙目で)
欲しいです…圭吾さんの……
(おねだりの言葉に詰まるがもう理性はとっくに保てていなくて)
お願いします、圭吾さんの……おちんちん、葵のここにいれて、ください…っ
(あまりの恥ずかしさから今にも泣きそうになりながらも指で自分の秘部をなぞって圭吾さんに懇願し) >>175
えーっと、その四六時中眺めるというのが、とても物理的な方法で行おうとしていませんか?
お部屋探ししに今度行きましょうか。
まさかの賃貸物件探しデートw
住むなら圭吾さんのところがいいですね。
こっちは夏本当暑いから逃げ出したいですもん。
そしたら重たい水槽もこっちまで運ばずに済みますし。
お部屋決まったら家具選びに行かなきゃ。
セミダブルたくさん買わなきゃとかお財布が心配になりますが。
と、そこまで心配になると確かに生活じみた話ですねw
でも考えると楽しすぎます! >>176
そんな声でおねだりされちゃあ、ねえ
(脚の付け根に引っかかっていた布に手をかけ足から外すと、溢れた粘液に擦れてヌルヌルになった先端を、秘部をなぞって見せつけるその指に擦りつけ、手で誘導して昂ぶった首筋を人差し指と中指で挟ませて)
そのまま、指、離すなよ?
これが、ぐっちゃぐちゃの葵の、おまんこの中を出入りするから、指でも俺が葵のこと愛してるとこ、感じて、ね。
(先端をあてがうと、ゆっくりと肉襞を押し開きながら、じわじわと奥まで沈めていき)
で、こうしてると薬指でクリトリスも触れるだろ?
いつもこの部屋で俺とのこと想像してるみたいに、やってみせて?
俺の言う事だから聞けるよね、葵
いやなら抜いても、いいんだぞ? >>177
葵のことをずっと見ていたいって気持ちの現れです
悪い気はしないでしょ?
お部屋探しの次は家具と電化製品と食器にタオルに…、といいながら、あれいいねこれいいねそれ欲しいって、余計なものばっかり買って帰ることになりそうw
でもな、物に囲まれるより、あんまり物のない部屋に葵と俺だけってのに憧れるな。
ベッドじゃなくてお布団敷こうか?
そうすればそこまで広くなくてもいいし、手を伸ばせば葵に届くしあわせw >>178
んんぁぁっ…あ、圭吾さんの、んん、入ってくよお…っ
(自分の人差し指と中指の間から秘部へと割り込んでくる圭吾さんのを膣壁が蠢いて締め付けて)
(腰を浮かせると両脚を震わせながら)
や、なんかこれ…すごくえっち、です…
圭吾さんのが、私の中に……
(指の間から擦れながら奥へと沈めていく圭吾さんのものが伝わって興奮からもうすでに恥ずかしさも頭から飛んでて)
や、抜かないで、ぇ…する、するから、っ
(圭吾さんの自慰を煽る言葉に心臓を跳ね上がらせると躊躇う気持ちが一瞬沸くが、快感には勝てなくて)
(薬指を曲げて自分のクリトリスにあてがうと遠慮がちに小さく弾いて)
ぁ、ぁっ…み、見ないでください……
ふぇ…、圭吾さん…
(自分で弄び恥ずかしいのに圭吾さんが見てるということを考えるといつもよりも気持ちよくて接合部からは愛液を垂らして)
け、けいごさん、好き…もっと、もっと…触って
ここ、気持ちいいよお…っ
(身体をひくひくさせながら片足をソファの背もたれに掛けると見下ろす圭吾さんに蕩けた表情で)
(初めは遠慮がちだった手つきがクリトリスを捏ねるように自分の気持ちいい触り方になって) >>179
ものは言い方ですね…むむむ…
たしかに、まあ、悪い気はしないですが。
すごい大荷物になって車がパンパンになるのねw
買うことに満足して帰ってから片付けるのがすごく大変そうなのが想像できますw
お布団だったらすぐ用意できますしね。
すぐごろーんってして圭吾さんとぎゅうできる幸せw
私もあまりごちゃごちゃなお部屋はあまり好きじゃないので、シンプルな感じいいかも!
あと緑がほしいから、観葉植物も買ってくださいw >>180
あおい…、自分が何してるかわかる?
(一番奥に突き刺したまま、柔らかく熱い感触に包まれながら動きを止めるが、眼下に葵の卑猥な姿が映るとこらえきれず数秒おきに葵の中でビクンと跳ねてしまう)
オナニーしながら俺に抱かれてるの、葵は
しかも指で俺のちんちん挟んで扱きながら、ね
(わざわざ言葉に出しつつ、両方の指で乳首を摘んでは緩め、太ももには唾液を垂らして、その筋が接合部に流れていくのを眺めながら)
やらしいけど、そんな葵が好き。
いつも俺にこうされるの想像して、おまんこいじってくれてたんだね、この部屋で。
ここでこうするのは、葵が望んでたことだよね。
このまま指で根元を扱いて…中で俺を締め付けて、ねえ…このまま気持ちよくなりながら、俺のを搾り取って
大好き、葵…、葵の中にいっぱい、出したい……
(我慢していても腰は小刻みに震え) >>181
本心ですから嘘はございません
買ったもののほとんどは葵が選んだものだろうな
俺はたぶんサメのクッションくらいしか買ってこないw
だったらベランダ少し広いとこにしてあおい菜園にしようよ。観葉植物も油断すると虫つくしねえ。
あ、水槽に水草あるから視界に緑は確保できます。
モッサモサだけどw
いろいろ考えるの楽しいね。
すっごく葵のことをぎゅーってしたい気分。 >>182
もお…言わないで…、圭吾さんのいじわる……
(羞恥を煽る言葉を圭吾さんから浴びせられ恥ずかしくておかしくなりそうなのに、その言葉に反応して膣壁はきゅうきゅうと圭吾さんのを締め付けて)
自分でするのも気持ちいいけど…
やっぱり圭吾さんとするのが一番気持ちいいです
(そのまま秘部から指を離さずに腰を動かして圭吾さんのを指で扱きながら)
はあ…っ、あ、んんっ、圭吾さんっ、奥まで突いて?いっぱいして?
ちゃんと守るから…っ、自分でちゃんと触る、からあ…
(薬指で再び弄び始めると下から腰を動かして圭吾さんを煽るように腰に打ち付けて)
お願い、いっぱい出して?葵のなかに、いっぱい >>183
それならよろしいw
サメのクッションってどんなのですかw
私が知っているものを辿ったイメージは…口に腕入れれてお昼寝用みたいなやつ?
わ!それいい考えですね。
ミニトマトとか、茄子とか色々野菜を植えられて楽しそうです。
水槽の水草モッサモサはお手入れしなくても大丈夫なモサモサですか?w
ね、私も楽しいです。
ぎゅってしてください。
私も圭吾さんの背中にぎゅってして抱きしめ返すので。 >>184
んっ…きもちよすぎ…
葵のいろんなのに絡まれて…
(膣壁がうねり指で扱かれ、更に下から激しく腰を振られて吸い付かれ、快楽に溺れながら淫らな葵の動きに合わせて中を抉るように腰を振り)
あおい…かわいっ…、好きだよ、好き……
ずっとこのまま、一緒にいて。ずっと俺と、ね、
葵と一緒じゃなきゃ、やだ。すき、好きだよ。
あっ……、葵っ最後はキスしながらイカせて……
(絶頂が近づくのを悟ると唇に吸い付き舌を求め、ガクガクと背中の痙攣を合図に、ありったけの溜まった液体と感情を全て大切な彼女の中へぶち撒ける』 >>186
ひゃっあぁっ…ん、きもちぃ、気持ちいよお圭吾さんっ
へん、になっちゃ…うぅっ…は、あぁっんん
(激しく腰を打ち付け奥を何度も突かれて脳が溶けてしまいそうなほど気持ちよくて、だらしなくて口は半開きのまま甘く喘ぐことしかできなくて)
すき、私もだいすき…圭吾さん……っ
どこにも、いっちゃやだぁ…っんあっあぁ
愛してる、けいごさんっ…
(びりびりと全身痺れてきて目からは溜めてた涙を流して)
んんふぅ…っあ、だめだめ、も、いっちゃうよおっ
あっあぁあ、やあっいくっ…んんっんんんーーっ
(唇に吸い付きながら身体を弓形に反らすと大きく痙攣して圭吾さんのをきつく締め付けて絶頂を迎える)
あぁ…ぅ…はあ…は…ぁ
(しばらく虚な目で呼吸を整えて圭吾さんを抱きしめ) >>185
ずっとそう言ってるじゃんw
口に腕を入れてる…?
腕ってサメの?人間の?w
まあ、お昼寝用クッションとして売ってるぬいぐるみね。イルカでもいいけどw
それならベランダ緑化は葵さんにお任せしよう。
でも、取れ過ぎた時は二人で食べるんだよね…、てゆうか俺が食べる係になるのねきっとw
水草はエビが食った分は捨てて、伸びた部分は適当にトリミングして植え直したりとか、大した手間はいらないけど3ヶ月に1回くらいのメンテはいるかな。魚が優雅に泳ぐ水槽を想像したら違うからね。
生えっぱなしの水草の隙間で魚とエビが辛うじて生きてるような水槽ですw
なんかさー、葵はかわいくて、ずるいw
何やってもキュンキュンさせるの、たまには控えて貰えませんか?寝れなくなっちゃうじゃん。 >>188
ときどきなんか下心ある話が聞こえてくる気がするのでw
腕は人間のだよw
サメが口開いているぬいぐるみでそこに腕を入れ込んで枕みたくして寝るやつ!
圭吾さんの言ってるのは普通のぬいぐるみなのねw
圭吾さんご飯いっぱい食べられる人?
それなら作り甲斐があるので、頑張ってお野菜育てますよ。
果たして水草を飼っているのか、エビと魚を飼っているのか迷うところですね。
水草も結構手入れしたりとかお世話しなきゃなんですか。
適当でいいものだと思っていたので、想像と違いましたw
ええっ、そんなことないですから!
そこまで言われると、圭吾さんが私にきゅんきゅんするの慣れて飽きられないか心配になりますw
というか、こんな時間まで遅くなっちゃってごめんね?
私のレスもっと早くなってほしいーーー
今日も私が閉めるから安心して寝てね? >>187
あおい……かわいかった
葵の部屋で一緒になれた、それだけで俺はもう胸がいっぱい
(唇を重ねたまま背中をきつく抱きしめ、葵の中に残る小さな震えに残った僅かを絞り出され、余韻に浸りながら涙の跡を唇でなぞる)
いつかもう少し大きな部屋に住めるようになるまでさ
また葵の部屋でこうやって過ごしたいな
あー…、葵のことが好き過ぎて困る
なんなんだこの…かわいい生物は、ちゅっw
なんか、布団じゃなくてこのぐっちゃぐちゃのまんまで眠りたい気分なんだけど…、葵はどうしたい?
一応家主に聞かないとw >>190
なんか…今日の圭吾さんはすごくえっちで意地悪でした。
(少し笑いながら愛おしそうに顔を擦り付けながら目を閉じて余韻に浸って)
うん、またおうち来てね?
私も圭吾さんが遊びにきてくれたら、すごく嬉しいから。
明日また圭吾さんがお仕事行く時寂しくなっちゃう?だろうなあ。
私も好きすぎて困るので、明日お仕事休もう?
朝もいっぱいくっついていようよーw
ぐちゃぐちゃのままでいいの?
ソファ狭いけど…それでも圭吾さんがいいならば。
(少し横にずれて圭吾さんをその隙間に誘って)
お部屋の電気は消すので、安心してね。
お仕事休もうって言ったけど、寝るの遅くなっちゃったし、お寝坊しないようにちゃんと朝は起こすね。 >>189
ここまで伝えてるのに下心はありませんよ
伝えきれていない気持ちの部分はあるかも知れないけど
それ、どっかのでっかいテーマパークで売ってるようなやつ?
俺はどっか北欧の家具屋のおもちゃコーナーに売ってるような、可愛さが微妙なサメちゃんを想像してましたw
ごはんはあればあるだけ食べます
キライなものもほとんどないです
ただ、調味料は揃ってないと不機嫌になりますw
とりあえず今のジャングル状態が生態系安定してるみたいなのでしばらくそのまま。あまりにも見栄えが酷くなりすぎたら手を入れる、その程度だよ。
てゆうか、葵と一緒の時だけ時間が1/3くらいの早さで進んで欲しい。あーもー!
葵のこと好きすぎる。
葵こそ昨日も遅かったし、明日の夜はゆっくり休んで。
ちゅっ…、おやすみは…夢の中まで言いたくないw >>191
今夜はね、葵が俺のものになってくれた気がした。
だからちょっと、俺のほうが我儘になってみた。
そんくらい嬉しかったんだ。
また葵とこんな夜過ごさせてね。
狭いけど、この狭さで葵と一緒にいさせて。
うん、今夜は夢の中で俺が待ってる
大好き、大好きだよ。
ちゅっ…、おやすみ、葵 >>192
それならば圭吾さんを信じます。うんうん。
なんかUFOキャッチャーで取ったことあります。
なので作りは雑ですが、実用的ですよw
たぶん圭吾さんのほうのサメちゃんのが可愛い気がしますw
ご飯よく食べる人いいですね。
調味料いろいろかけたりするのが好きなんですか?
マヨネーズとかケチャップとか?
ううーん…水草のお世話はとりあえず圭吾さんにお願いしよっと。
私はお掃除とかするので、圭吾さんの担当は水草担当!
明日の朝ととりあえずお互い寝坊しないようにw
圭吾さんも明日の夜はぐっすり寝てくださいね。
二日連続圭吾さんと会えてすごく嬉しかったです。
圭吾さんのこと私も大好きすぎて困っていますw
ふう、気持ち落ち着けて朝まで寝ますね。
おやすみ…言いたくないから、また明日にしておこ!
起きたら隣にちゃんといるからね?
大好きだよ。ゆっくり休んでね。
以下、空室です。 >>193
空室しちゃったけど、最後の最後!
圭吾さんのまたちょっと違う一面が見れて私もすごくドキドキしました。
そんなギャップも大好きです。
はあ、そしてまた新たな沼ですね、これは。
またゆっくり過ごそうね。
おやすみなさい、私の大好きな圭吾さん。
明日もう一日頑張ろうね。
以下、空室です。 >>196
移動してきました。
誘導ありがとうございます。 >>197
こちらこそまさかこの時間にお話し出来るとは
思ってなかったのでとても嬉しいです!
女性同士で良かったんですか? はい、女性同士うれしいです。
というか女性同士の方がいいこともありますもんね 私は、女性同士しかダメなんです
女性同士しかいい事ないんですよw
ここで女性とお話ししたり愛しあったりした経験は、ございますか? そうなんですね
女性同士しか良いことないんですね。
すごくレベルが高い方に見えてきましたw
お話したり、少しくらいはあったりもしますが、
お話がメインにしてますね 男性は、自分勝手で自己満足が強いから苦手です
独身女性同士で愛し合いたいのが本音なんです
独身ですか?
私は27歳で今まで女性しか経験したこと無いんです
女性に愛されたらもう男性は、ムリですね すみません。私人妻なんです。
隠していてすみません。
気分を害してしまいましたら、落ちてくださって構いません そうなんですね
人妻さんと愛し合う事は、出来ませんね
結構されてるのに女性に興味が有るんですか?
それとも普通にお話ししたいだけだったんでしょうか? はい…普通にお話してみたかっただけなので…
すみません… 私は女性に支配というか管理されたいんです
女の人に服装や行動まで指示されたい
Hなこと言われたり言わされたりするのがたまりません 以前、1度だけこちらでそのようなことをしたことがあります。
とても心地よかったですが、
その方とはそれっきりになってしまいました… 服装などは私も好きで、
露出に近いことはしています。 これまでどんな風に支配されていたのか聞いてみたいです 露出は、もちろんノーパン出勤、オナ管理
オナ指示がメインですね
その後に二人で愛し合うともの凄く感じてすぐにイッテしまいます ノーパン出勤は私も経験があります。
普段もあります。
ただ私はパンストを必ず履くので、
ノーパンとはちょっと違うかもしれないです。
その2人で愛し合うのはまだ経験がないですね 制服の下は、何も下着着けず仕事するのが凄く興奮します 分かります。背徳感でゾクゾクしちゃいますよね
そのまま職場で、オナニーとかしますか? もちろん、したことを報告しながらオナ指示されてイカされるのが1番好きです 眠さが限界です
申し訳ございませんがこれで落ちます
ありがとう御座いました やっぱりそこまでされるんですね
仕事のときは制服のようですので、
下着などの見えないところしか出来ませんが、
普段の服装はどんな格好をされているのでしょうか? 分かりました。
短い時間でしたがありがとうございました。
私も失礼します。
落ちます。
以下使用可能です。 お邪魔しまーす
ふう、やっぱりストールあってもあれ以上は寒かったかもね
部屋はあったかいなー
(と言って靴を脱いで揃えてから上がって)
ただいま、桃
(ちゅ、とこめかみに唇を当ててから、手を引いて中に入って行く)
(インテリアにちらちらと目を向けながら、勝手にいきなりベッドにダイブして)
わー、桃香の匂いだ…甘くて美味しそう…
(一頻りゴロゴロ転がったり深呼吸したりして堪能すると、むくっと起き上がり)
とりあえず1番にこれをやりたかったw
ベッドはまた後で2人で入るとして…
(名残惜しそうに立ち上がると、強い力で桃香を抱き締め)
桃香、お招きありがとう いらっしゃ…あぁw
(顔が近付き唇が触れたと思うと、約束通り愛用中のシーツのままのベッドにダイブする将吾さんを見て笑い)
(ベッドではしゃぐ将吾さんを可愛く思いながら、立ち上がり抱き締めてくれる将吾さんを抱き締め返して)
どういたしまして
あ、将吾さんはソファーに座っててくださいね
飲み物どうします?ホットでもアイスでも、コーラは冷蔵庫ですけどw
(体を離して、アイボリーのソファーに座るよう促し、自分は飲み物の準備に向かって)
お部屋落ち着かないでしょ?
(全体的に淡い色で統一されたインテリアにちらちらと目を向ける将吾さんに声を掛けて)
あ、そうだ…えっと、どこだっけ
(買ったばかりの小さな灰皿を換気扇の下に置き、花瓶を探すと水を入れて茶色の秋桜を挿し)
(一輪挿しを手に、将吾さんの座るソファーのある前のテーブルの真ん中に花瓶を置いて)
将吾さん、待って待って
さっき秋桜畑で撮るの忘れちゃったから、今撮りましょうよ
(花瓶から秋桜を一旦抜いて手に持つと、記念にとスマホを片手に将吾さんとくっつきカメラを起動させ)
(セルフタイマーを3秒に設定すると)
ほら、将吾さん!秋桜も写るようにいきますね?
(将吾さんと密着すると、秋桜が上手く入り二人もしっかり収まるのを確認して撮影のタイミングで頬にキスする)
撮れたーw (カシャ、というシャッター音が鳴るのと同時に、桃香の唇が頬に触れて)
(気の抜けた表情を収められたことに、猛烈な恥ずかしさと、写真を撮ろうとしてくれた桃香への嬉しさがごちゃごちゃになって)
待て待て待て、もう一枚!w
(桃香からスマホを奪うと、同じようにコスモスも入るアングルで、唇にキスをしてからもう一度撮って、そのあと互いに溢れる笑顔もシャッターを切って)
うん、桃香可愛く撮れてる、俺は…まあ、いっかw
2人とも幸せそう
(ソファーに座って3枚の写真を眺めてから、もう一度桃香に口づけを)
(コスモスをそっと一輪挿しに挿し直して)
いや、そんなことないよ
桃香が毎日暮らしてる部屋だって思うと、いろんな意味で落ち着かないけど…w
ごめんね、いきなりベッドに寝たりして
桃香、コーヒー淹れてくれるの?
それなら俺も、タバコ吸わせてもらおうかな
(桃香と一緒に立ち上がりキッチンに向かう)
(最中、お尻に触れたり腰を抱いたりと戯れあって)
(用意された換気扇の下の灰皿を確認すると、壁に寄りかかってポケットからタバコとライターを取り出し、一本火を灯す)
(煙に包まれる向こうで作業する桃香を柔らかい眼差しで見つめながら)
…なんか、一緒に住んでるみたい ほんとですか?
(スマホのフォルダで確認をすると、二人らしい写真に思わず笑みが零れ)
これ、コンビニに行ってプリントアウトして次に会う時、将吾さんに写真にして渡しますね
私の分もして、お部屋に飾りたいし
玄関に置こっかなー、ベッドに置こっかなー
淡い色でインテリアを統一すると映えるんですよw
写真も盛れますw
(他愛のない会話をしながら、ドリップコーヒーを淹れる用意をして)
ほら、これ!この前買ったんです
お揃いのマグカップ
(赤とグリーンのクリスマスカラーのマグカップを見せると、少しずつドリップコーヒーにお湯を注ぎ)
私の部屋で使うマグカップはクリスマスカラーにしたの
将吾さんのお部屋で使うマグカップはどんなでしょーね、お楽しみにw
(タバコに火をつけて煙を燻らせる将吾さんの初めての姿に思わず手を止め、見蕩れて)
将吾さんかっこいい…
ん?え、あ、はい、そうですね…一緒に住んでるみたい
(大人の男性の仕草に色気を感じ、将吾さんに話しかけられてハッとして返事をして)
あ、できましたよ
コーヒー飲んでゆっくりして…いちゃいちゃも、ね…将吾さん
(タバコを吸い終わるのを見計らって、マグカップを2つ持ちテーブルに置くとソファーに座り)
将吾さんは赤と緑どっちがいい? >>224
ん、将吾さんが17時頃までって言ってたので
あーん!時間めっちゃ早いって詰め込みまくってますけどw
私は特に何時までとかないですよ?
将吾さんがいれる時間まで一緒にいます
初めてお部屋に来てくれたからうれしくて、色々しちゃってレス遅くてごめんね、将吾さん うん、ちょうだい
俺、桃との写真飾る用のなんか棚買おうかなー
中には思い出の品を入れてさ
玄関に飾るのいいけど、誰か来たら一発でわかっちゃうよ、俺っていう超イケメンの彼氏がいることw
ごめんなさいするので怒らないでw
映えってやつか、広く見えるとかそういう感じ?
え、お揃いってまじ?
(少し煙たそうにタバコを換気扇に近づけて煙を外に出して、桃香がコーヒーを注ぐマグカップを嬉しそうに見る)
可愛いね、これからの季節に使うのが楽しみだ
たくさんコーヒー飲ませに、この部屋連れてきて
て、俺ん家用もあるのんだな、そういやw
カップに限らず、桃香の方が圧倒的にセンスがよさそうだからなんでもお任せしてしまいそう
(桃香の呟きは完全に聞こえていて、内心でくすりと笑いをこぼしながら、骨張った指でタバコを挟み、フィルターから煙を吸い込む)
桃、全然聞いてないだろw
(ふっと吐き出すと、灰皿に押し潰して桃香とも共にソファーに戻る)
持ってくれてありがと、手、熱くなかった?
(労わるように指を絡めて手を繋いでから、空いてる片手で赤のマグカップを取る)
あえて、赤にする
赤だと桃香のを使ってるみたいで、桃が緑だと俺のを使ってるみたいだから
いただきます
(カップを口元に持っていき、一口啜る)
ん、やっぱ美味い >>226
そっか
ごめんな、これが自分家だったらもっといられるんだけど
限られた時間の中でも、いろんなことしたい!っていう桃が嬉しいし可愛いし大好きだよ
レスの時間は気にしなくていいよ、俺もかなり遅くなってるし
あと1時間ちょいだけど、最後まで楽しもうね
まだいちゃいちゃ足りないしなw ホムセン行くとDIYグッズあるし、雑貨屋さん行くとDIY風のかわいい棚とかいっぱいありますもんね
え?だって事実じゃないですか
超イケメン彼氏が…
(じーっと将吾さんに真顔で訴えかける)
んー、画像とか動画撮るときに対象物が綺麗に見える感じかな
将吾さんのお部屋に行く時は、忘れないようにマグカップ持って行きますねw
んーん、将吾さんはお客さんだからいいの!
(労ってくれる将吾さんに言うと、赤を選んだ理由にくすっとして、コーヒーを啜る将吾さんをじっと見て)
美味しい?よかったー
ドリップコーヒーだから美味しいのは当たり前か
将吾さんが来てくれるからって、コメダ珈琲店のドリップ買ってみたの
お口にあったようでよかった
(自分でも飲んでみて、うんうんと頷きながらテーブルにある茶色の秋桜に目がいって)
将吾さんはやっぱりロマンチストで、サプライズがとっても上手
(マグカップをテーブルに置き、将吾さんの方に体を向け話し、ゆっくり抱き着いて)
体の中もコーヒーで、こうして将吾さんに抱き着いてると体の外もあったかい…
ん、いつも気になってたこの匂いはタバコの匂いだったんだ…いい匂い、将吾さんの匂いだ
(顔を将吾さんの体に埋めて深呼吸して香りを吸い込み、その香りを嗅ぐと欲を抑えきれずに)
ね、将吾さんベッドで寝転んでじゃれ合いたい、だめ?
(上目遣いで将吾さんにねだると、ソファーから立って将吾さんの両手を取って、行こうって誘う) >>228
んーん、十分今贅沢な時間を過ごさせてもらってます!
実家の夕飯の都合もあるだろうし、時間になったら落ちてくださいね
ちゃんと見送りますから そうそう、写真棚を置くことにする!決めた
え、待って、照れるからやめてw
(真顔の桃香に額をこつんしてから、鼻先をつんと)
あ、そうなんだ
俺、SNSしないし写真には詳しくないんだよね、全然というかほとんどというか全くというか、撮らないから
これからは桃とたくさん撮るつもりだけどね
うん、俺用のマグカップも楽しみにしてる
コーヒーまで奮発して用意しててくれたの?
もー、桃香は本当にできた彼女で俺は幸せ者だ
ドリップだからじゃなくて、桃香が淹れてくれたから、美味しいの
(力強く言ってから、髪を撫でて、抱きついてくる身体を受け入れる)
ロマンチストかはわかんないけど、サプライズは桃香の笑う顔が見たくてする、かな
(肩に腕を回し、自身の胸元に包み込むようにして)
バニラの匂いがするかな、多分
気に入ってくれた?よかった、タバコ臭いって言われなくてw
ん、もっとあったかくなりに行こうか…
(桃香が立ち上がって両手を繋いでくる、それを少し引っ張るようにして立つと、そのまま抱き上げてしまい)
(ベッドまでちゅちゅ、と唇を啄みながら運び、布団をめくって優しく横たえると、自身も隣に)
俺の匂い、毛布に移すんだろ?w
(潜り込んで待ち侘びていたように、桃香の身体がしなるほど、きつく抱き締める)
もーも、好きだよ…好き >>230
桃が閉めてくれるの?
んー、嫌なわけじゃないんだけど、なんか申し訳ない…
めちゃくちゃ後ろ髪引かれる
じゃあ、夜にまたおやすみ言いにくるから、今日は任せた!
今日は桃香がずっと引っ張ってくれて、ありがと
あ、そうだ
急がなくてもいいことだけど、昨夜の伝言で囁いた返事、聞かせて?
無理はしないでいいから 将吾さんにする特別なことは、結局自分への特別になって返ってくるから
今度はまた違うとこのドリップコーヒー買っておきますね
スタバとかドトールのドリップコーヒーとの味比べも楽しそうw
あーん、将吾さんにコーンスープ作ればよかったぁ!今度作っておきますね
ん、覚えててくれたんですね
(抱えてもらって、ベッドに寝かせてもらうと将吾さんがきつく抱き締めて私も負けじと抱き締め返して)
(夕方の薄暗さに加えて毛布に二人して潜り込んだ暗い視界で、将吾さんを求めるように口づけをする)
ん…っん…将吾さん、わ、私も…
私も将吾さんが好き…大好き…んっん
(唇を吸って甘噛みして熱と感触を味わうと、もっともっと将吾さんが欲しくて舌を差し入れ)
(自分の積極性に戸惑いながら、でも抑え切れない欲求を満たすように将吾さんの口内に舌を這わせて)
はぁ…将吾さん…
(将吾さんの舌を夢中で絡めて、長く深くなるキスに呼吸が乱れてきて毛布の中が息苦しくなるほどで)
(交わった唾液を喉を鳴らして飲み込むと、身体の芯が熱くじんじんと疼きはじめ)
…んん、もっとってなっちゃう
我慢しなきゃ
(唇を離すと毛布を捲って、二人で顔を出し将吾さんを苦しくないようにして)
大好き、将吾さん… >>232
同じ会話の繰り返しにならないようにするの難しい!
どこをそのままにして、どのくらいまで展開させて進めようとかって難しいです
うまくリードできてるのか心配です
最初の頃より将吾さんに合わせられるようになってきてるといいんだけど…
ん、明日の夜ですよね
おやすみできますよー、将吾さんは何時からでしょうか?
きっとこれにレスすると時間になっちゃうので端折って落ちてくださいね
将吾さん!大好き!時間を作ってお昼デートしてくれてありがとうございました 味比べいいねー、でも、俺毎日コーヒー飲んでる割にはそんなにコーヒー通じゃないぞw
全然わかんなかったらカッコ悪いな
なんでいきなりコーンスープ?得意なの?
うん、ぜひ作って、水筒持ってくるからそれの分もよろしくw
…ん、どしたの、桃…
我慢してた?
(大胆にぬくもりを、唇を、舌を求める桃香を愛しく思いながら、その衝動を攫うように、唇から割り込んだ舌に絡ませる)
(抱いた手は足に伸び、ふくらはぎから膝までをするすると這わせて)
俺もずっとこうやって触れたかったよ…本当は、もっと奥まで
(桃香の髪を耳にかけ、露わになった耳を指先でなぞって愛撫しながら、口づけは続く)
(口内を舐める桃香の舌の動きに合わせるように舌を擦り合わせ、好きにさせてより興奮を煽る)
ん、桃香…
(膝までたどり着いた手が更に上、内腿まで掠ると手を離して)
(毛布の中は2人の熱気に包まれ、汗ばむほどになって)
可愛い、身体びくびくってなっちゃったね
もう少しだから、がんばろ
(毛布から顔を出した桃香と微笑み合い、もう一度甘く口づけをする)
この後も、ずーっとこうやってくっついて、夜ご飯食べるのも忘れるくらい、傍に感じていたい…
>>234
全然リードできてるよ、俺は今日なーんもしてないもんw
でも大変だろうから、普段は俺に任せなさい
桃香、そんなにいい子にならないでもいいからね
てことで、明日は桃香が眠くなるまでもしくは桃香が大丈夫な時間まで一緒にいる
来る時間も桃香に合わせるよ
今日は本当にありがとう、すごく楽しかった
またね、桃香
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