>>164
そしたら我慢する必要もないだろ?
毎晩、欲しいだけ葵のことを求めるかもよ。
でも、したいからじゃなくて、大好きな葵とひとつになりたいから、ね…。
(首筋をひとしきり弄ぶと今度は裾に手を伸ばし、雑にシャツをずり上げて白い素肌を灯りの下に晒し)
(見えた部分から順に唇と舌で追って、時折強く吸って赤い印を残しながら)

ほら、葵…見てごらん。こんなに俺、葵のこと求めてるから。
(顔を紅潮させ息を荒らげながら、熱い肌から立ち昇る葵の香りを鼻いっぱいに吸い込み、粘着音を立てて体の前面をなぞり、わざと葵の顔を覗き込みながら乳房を見つけると円を描くように舌を伸ばして舐め回す)