>>166
あ…圭吾さん、明るくてなんか、恥ずかし…
(シャツを捲られて素肌が明るい部屋の中晒されると頬を赤らめて顔を背け)
ん、っ……っはぁ…
(強く肌に吸い付く小さな痛みに顔を少し顰めると赤い痕がついたそこを見て、圭吾さんのものという証が残された嬉しさが込み上げ)

えっ、やぁやだあ……見せつけちゃだめえ…
(乳首の周りを焦らすように舌先でなぞられて突起はみるみるうちに主張するかのように尖らせて)
(圭吾さんが表情をうかがうように見つめながら舐め回す姿に蕩けた表情を見せるのが恥ずかしくて羞恥心を掻き立てられながらも、目の前で起きてる卑猥な光景に目が離せず)

あの、圭吾さん…っ
…もっと、ちゃんと………
(焦らされてもどかしそうに両膝を擦り付けながら上目遣いで訴えて)