や、音が……っ
(静かな部屋に卑猥な水音が響き聴覚までもが刺激されて羞恥心を煽り)
(いやいや、と首を振りつつもそれとは裏腹に秘部からは愛液を滴らせて圭吾さんの指に絡みつき濡らして)
ひぁっっ、っ…ぅ、はぁ…あ…それだめです
噛まれるの、だめなのにぃ……
(乳首に歯を立てられた痛みと周りを柔らかな舌で舐められた快感で顔を歪ませながら涙目で)
欲しいです…圭吾さんの……
(おねだりの言葉に詰まるがもう理性はとっくに保てていなくて)
お願いします、圭吾さんの……おちんちん、葵のここにいれて、ください…っ
(あまりの恥ずかしさから今にも泣きそうになりながらも指で自分の秘部をなぞって圭吾さんに懇願し)