>>184
んっ…きもちよすぎ…
葵のいろんなのに絡まれて…
(膣壁がうねり指で扱かれ、更に下から激しく腰を振られて吸い付かれ、快楽に溺れながら淫らな葵の動きに合わせて中を抉るように腰を振り)

あおい…かわいっ…、好きだよ、好き……
ずっとこのまま、一緒にいて。ずっと俺と、ね、
葵と一緒じゃなきゃ、やだ。すき、好きだよ。

あっ……、葵っ最後はキスしながらイカせて……
(絶頂が近づくのを悟ると唇に吸い付き舌を求め、ガクガクと背中の痙攣を合図に、ありったけの溜まった液体と感情を全て大切な彼女の中へぶち撒ける』