>>398
(紗友に導かれるまま、直接寝室に入ると)
ムッ。そういう言い方されるとからかわれてるみたいだから、今度からはぜーったいに油断しないように完全戦闘モードで紗友に会うようにするね。

(ベッドに腰をかけ、床に座る紗友に少し疑問を感じながらも)
うん。もう少し時間があったらびっくりさせたお仕置きができるんだけどね。
もしかしてそういうことしてほしかった?

(こちらを見上げる紗友に意地悪な笑みを浮かべ)
しょうがないなあ。いいけど、それには条件があるからよく聞いてね。
今日は紗友にお土産持ってきたから、これ使いながらしてくれるならいいよ。
嫌ならこのまま一緒に寝よう。

(鞄の中からピンク色の物を取り出し、紗友に渡しながら)
舌舐め型のローター。先端が振動して高速で舐められてるような感覚になれるんだって。
どう?この条件呑むならすきにしていいよ。
(紗友を挑発するようにベルトを緩め始める)