>>400
うん。いつでも構ってあげられるように、この部屋に紗友のこと首輪つけて繋いでてもいい?

期待してるね。あんまりドキドキさせられるとこっちが我慢できなくなって獣みたいになりそうだけど、それでもよかったら。
だから、俺の前では我慢しないでって。甘えん坊の紗友がいなくなったら俺が寂しくなっちゃうから、俺の前では我慢禁止。
うんうん。だったらその紗友でいてくれたらいいよ。俺は可愛いと思ってるから。

(少し膨らんだ紗友のほっぺを指でツンツンと突きながら)
そう?だったら半裸ならいいの?

(紗友の言葉にようやく真意を理解し、楽しそうに笑って)
なるほどね。それならコスプレエッチについて聞いてくれたらよかったのに。
でも、それだけ紗友が外でエッチしたい強い意志を感じたから今度しようか。

(目を逸らす紗友の顎を手で持ってこちらに顔を向けさせると)
うんうん。注文がたくさんありすぎて難しいけど、それだけ外でのエッチが大好きな証拠だからね。
そんな紗友のために頑張るよ。

(紗友の唇にキスをして)
それじゃあ今夜はここまでにして寝ようか。
たぶん紗友と野外エッチする夢見そうだから、紗友も遊びに来てね。
(紗友の手を取るとベッドへと導き、紗友の身体を抱き寄せてそのまま眠りについていく)
【紗友、ありがとう。あとはお願い。
いっぱい充電できたから、明日も寝坊せず、一緒に頑張ろうね。おやすみ。】