【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 215部屋目
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 214部屋目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1648310318/ >>132
そんなされたら分からなくなって
智くんの頭押さえ込みそう。
いや、押さえ込む(断言
…本当にそう思ってる?
引かないの?
合わせてくれてるんじゃなくて?
ぐわぁぁ!って言っても感じてくれるの?
設定でも私は全然大丈夫だよ?(ΦωΦ) >>133
さとちんぽ咥えてる姿がよく似合うな…
変態みおラム公
まだぃき制限してるな…
朝まで乳首摘んでるから、もっとおかしぃなれよ
鳴きぃけ///
舌を引き出してれろれろれろれろと絡めて、吸いキスしながら、さとちんぽで下腹部を抉るように突き刺す犯してく >>134
それ好きぃ…押し込んで!
クンニする彼の頭押さえる姿、ぞくぞく興奮する
それが…設定とかではなく本当にリアで感じちゃいます
白目失神とかぃきまくり、ぃき狂いとか、そんなアブノーマルなのに(そんな動画に)感じてしまう性癖なんです
だからみおがぃきやすくてドMなのは大好物なの
メス奴隷をぃかせて壊して、嗚咽鳴きさせたいよ…みおのほうが引いたかな?(汗) >>135
ぁふ。
さとちんぽ咥えてる時に
乳首摘まれたら咥えるの疎かになるよぅ
でも今夜は朝まで摘んでてね。
疎かにならない様にするから。
もう何言ってるか分かんない声で鳴いてる。力も抜けてて。
何も考えられなくてすごい幸せ。 みおがどこまで堕ちるのか…凄く興味ある
ヂンボジでぇ!!
とか変態狂いさせるよ >>136
ん。
さっきみたいに太ももで挟んだり
両手で抑え込んだりしちゃう。
その話初めて聞いた気がする(ΦωΦ)
元から?それとも変わっていって?
私、智くんはノーマルか ちょっとだけ
M寄りかと思ってて合わせてくれて有り難いと感謝してたの。
話してくれてありがとう。嬉しいよ。
引かないから安心してね。 >>138
もっと表現力があれば、とか
可愛く思われたい、いい所だけ見せたい
とかで なかなか難しいねぇ。
堕ちる気はあるのに。
おしっこも受け入れる方が喜んでくれるのか、抵抗した方がいいのか難しかったの。どっちが好き? >>139
うふふ…虐めたい
うん、初めて話すね
元からだなぁ
もちろんイチャイチャも好きだよ
アブノーマルは本当に好きな人、みおにしたいな
…みお
本当に、、抱きたいよ
いっぱい犯して…心から愛したい♪ >>140
えー!十分可愛いよ、いい所だらけだよ!
今のままの、そのままの自然体なみおが好きぃ
今夜もストッキングの中に手を引きずり込むとか、凄くいやらしくて好きだったよ
えーと、、抵抗しながらもヤラレてしまう
恥ずかしぃなってくのがいいな
あ、でも何でも受け入れなくていいからね
この際だから言っておこうw
みおまんこパイパンにしたい >>141
そっかぁ…(にまにま
うん。色々に愛していきたいな。
いちゃいちゃからアブノーマルも
全部全部。
残り少ない今年もらいねん >>143
来年もその先もずっとずっと
抱き合って心から愛し合っていこうね。
…って書こうとしたら書き込み失敗しちゃったよ。
指切りしようねー。 >>142
そうでしょう!
今夜の私はいやらしかった(鼻息
了解ー(ΦωΦ)
希望が分かれば、それに沿って
いきます。私なりにw
パイパンかぁ。どんな感じかなぁ。
さて、難しい事は今度考えるとしてw
そろそろ寝よっか。
次のレスで閉めるよ? >>145
ごめん!
ぃき落ちしかけた!
僕閉めとくきん、先に寝てね じゃあ、大会にならない内に。
遅くまでありがとう。
話してくれたのが嬉しくて
気持ちまで抱いてくれたみたいで
嬉しかったよ。
おやすみなさい。
お先に落ちます(ΦωΦ)ノシ >>144
2人の気持ちいいセックス、しよ
愛してる、大好き…ちゅっ♪
指切りして、手を繋ぐよぉ >>145
いやらしかったけど、、いつ逝ったの?
何回もぃけたのかなぁ
僕はまだでした…
何回もぃくのはいいけど、どこなのかタイミングわからないから言葉で教えてほしいな
拘束して…つるつるに剃るよ(うふふ) >>147
みお、気持ち良くなってくれたんだね
よかったぁ
じゃあきゅうってして寝よ
手を繋ぐよ…遅くまでありがとう
お休みなさい
落ちます
以下空室です ようこそお越しくださいました
葵さま、こちらへどうぞ
(部屋を灯して玄関のドアを開き、手で中に入るよう促して)
少し広めの廊下に、右手にバスとトイレ
その奥にカウンターキッチンが付いたリビング
窓からは街の夜景が間近に ピンポーン♪
圭吾さんのおうち初めて…
へ、変なところないかな。
(ドアから圭吾さんが出てくるまで外でそわそわと落ち着きなく身なりを整えたりして) >>154
ちょっと待っててって言っとけばよかった
ごめんねw >>152
こんばんは、圭吾さん。
お邪魔します。
(圭吾さんに促されて玄関に入ると、靴を揃えて圭吾さんの後ろをついて行きながら)
(初めてのおうちに周りをキョロキョロしたい気持ちを抑えつつ、落ち着いてお部屋に入ると)
圭吾さん、片付けなきゃーと言ってたわりにはとてもシンプルですごく綺麗にされていますね。
(窓から見える夜景に気づいて窓辺へ行き)
わ、ここから見える景色すごくいいですね。
圭吾さんのおうち素敵です。 >>155
ううん。私も焦りすぎましたw
大丈夫です! >>156
この景色が毎日見たくてこの部屋を選びました
いつか葵さんをお招きできたらと願っていました
今宵その願いが叶って、私は嬉しいです
(夜景が見えやすいように間接照明ひとつを除いてすべて落とし、窓際に佇む葵さんの隣へ歩み寄り、軽く腕と腕を触れさせる)
もしよろしかったらこちらのソファーにおかけになりませんか?
座っても夜景見えますしね
紅茶をご用意しますのでお待ち下さい
(スーツをハンガーにかけ、シャツにベストの格好でキッチンへ向かい、紅茶ポットにカップ2つを持ってソファー前のテーブルに)
お待たせしました。お隣、失礼致します。
(葵さんの隣に座りカップに紅茶を注ぎ差し出す) >>157
てゆうかなんであの中で執事選ぶんだよw
もう右手と右手が一緒に出てくる感覚なんですけどw >>158
そうだったんですね。
今日はおうちにお招きいただきありがとうございます。
圭吾さんとこうやって一緒にお部屋から夜景を見ることができて、私も嬉しいですよ。
(腕と腕が触れると圭吾さんのほうを振り向き、微笑んで)
じゃあお言葉に甘えて…
(促されるままソファーに座ると圭吾さんがスーツを掛ける姿を目で追い、その姿に見惚れ)
(キッチンへ姿が消えると、ふう…と深呼吸して改めて座りながら夜景を見たり、お部屋の様子を見て)
(圭吾さんが紅茶の準備したものを持って帰ってきてくると、座りやすいように隣を少し開け)
なんか本格的な執事さんですね、圭吾さん。
もしかして、どこかで執事のお仕事していましたか?
(慣れた手つきで紅茶を注ぐ圭吾さんを見ながら、冗談混じりにくすくすと笑って) >>159
メイドも捨てがたかったのですが、圭吾さんのお話の仕方が執事ぴったりだったのでw
圭吾さんはむしろどれがよかったですか?メイド?w >>160
執事の経験はございませんが接客の真似事なら少々
ですので不躾な振る舞いもあろうかと思いますが、そのあたりはどうかご容赦を
雨が降ってきましたね
外に出るのは嫌ですけど、こうやって暗い部屋から雨の街を眺めていると、普段は落ち着く気分になるのですが……
(カチャっと小さな音を立てカップを手にし、芳香を軽く吸い込むと一口付け、ふっと息を吐くとソーサにカップを戻し)
あ、いえ……
今夜は私めが葵さまの執事を仰せつかりました
もし、葵さまのご希望があるようでしたら叶えて差し上げたいのですが、私にできること、何かございませんか?
(ソファーから降り、胸に手を当て床に片膝付き、葵さんの目線の下で畏まり) >>161
なんだかんだで最初に戻って普通に俺んちって言われると思ってた。
うにゃうにゃ葵を悩ませようって増やしたのに、まさか追加分から発注されるとはw
予想してなくて何の準備もしてないし、ストーリー立てもノープランなんだけど…どこまでやります?w >>162
もう十分執事になれるくらいだと思うのですが。
私が執事役をやりなさいと言われても、こんなに上手に話せないです。
(圭吾さんがカップを手に取ると真似して自分もカップを手にして、ふわっと香る紅茶の香り感じ飲もうとするが少し熱くて一度戻し)
雨の日って外に出るのは嫌だけど、おうちの中にいると落ち着きませんか?
音が心地いいというか。
(かしこまった雰囲気に背筋を伸ばしながら圭吾さんの様子を伺って)
ん?希望、ですか…
(突然自分の前に跪く圭吾さんを見て、少し悩むように自分の顎を片手を添えると)
じゃあ、まず紅茶が少し熱かったので冷ましてもらえるかしら?
(なんとなくお嬢さまぽく偉そうに口調を変えて) >>163
ふふふ、私を悩まそうとするからですよw
いや、というかあれは本当悩ませることの暴力ですね。
圭吾さん意地悪してきてるー!って思いましたもん。
執事カフェごっこ楽しいですよw
ただ私、お嬢様気質が全くないので、圭吾さんを振り回したくてもどうやって振り回していいのかわかりません。
執事さんやってくれたから今度はメイドごっこしますかw
オムライス作って、ケチャップで絵を描きますよ? >>164
葵さまに失礼のないよう、精一杯頭の中で巡らせて言葉を選んでおるつもりですが、それでも言葉に自信はございませんよ。
女性の執事ですか…、私がもし有能で相当の地位にいたとしたら、そういう方に側にいて欲しいと思うかも知れません。
葵さまでしたら人並み外れたお気遣いができる方ですし、きっと優秀な執事さんになられますよ、きっと。
雨の音と、雨で曇った夜景に、ビルの灯りや航空灯が少し滲んで見えて…、私も好きです、ね…。
そうですか…葵さまのお口を冷まさないと、ですね。冷ますため、ですから。
葵さまは何もなされないで下さい。ここは私にすべてをお任せ下さい。
(背中を左腕で支え、太ももの下に右手を差し入れて軽く持ち上げて姫抱っこの状態で自分の膝の上に葵さんの身体を移動させ)
目を閉じて下さい、葵さま >>165
悩むほど悩ませたつもりないんだけど。
俺としてはグランドメニュー配ってたくらいのつもりで、最後のは季節の梨パフェくらいの、そんな軽いノリだったのに
意地悪じゃないもんw
執事のバイト役きっついっす
ふくらはぎと太ももの表側と脇腹がつりそうで限界なので徐々に普段着に戻しますw
えー…、葵のメイドって、ご奉仕と言いながら逆レイブされそうな予感しかしないんですけどw >>166
そんな謙遜しないでください。
圭吾さんは素敵な私だけの執事さんになってくれていますよ。
他の方につかえてはいけませんよ。よいですね?
夜見る航空灯、なんか切ないような気持ちになります。
でもそれは嫌な感じではなくて、落ち着くというか…静かな空間でぼおーっと見るのが私は好きです。
紅茶がちょっと熱かったので…って、えっ
(突然圭吾さんに持ち上げられて驚いた声を出すと抵抗する間も無く膝の上に乗せられて、落ちないように圭吾さんの胸元のベストを軽く握って)
えっと…目を閉じればいいの?
(圭吾さんの顔が近くなり胸が高鳴るが必死に抑えて要求を聞き返し)
わかりました。……こうですか?
(少し不安そうに目を閉じ) >>167
だってあんなに品揃えがいいと、試したくなっちゃうのが私なので。
特に季節限定とか食べたくなっちゃいませんか?
優柔不断の人からしたら頭の中ぐるぐるでくらくらしていましたw
私の我儘に付き合ってくれてありがとう。
普段の圭吾さんに戻って大丈夫なので、私も戻しますw
メイドさんにご奉仕されたい?それとも好きにしたい?そこは選んでもらおうかと思っていますがw
嫌がるご主人様を無理矢理襲うなんてそんな…滅相もございません。 >>168
葵さま… 、間近でお顔を拝見すると…なんと申し上げたらよいのでしょうか…、褒め言葉はいくらでも思いつくのですが、貴女のお気持ちが私と同じであると信じて申し上げますと…
(目を閉じてその瞬間を待つ葵さんの表情をつぶさに観察し、部位ひとつひとつから薄明かりに青白く浮かぶ肌の質感まで、愛おしく目でなぞり)
私が、とっても好きな人のお顔をしています。
貴方のその表情に、私は心の全てを奪われているのです。
(支える腕にじわりと力が籠もり、心なしか胸の鼓動と下半身の脈動が連鎖して)
いつまでも葵さまのお側にいさせて下さい
私は、一時も葵さまを離したくはございません
冷ますのではなく、その唇を熱くして差し上げます、葵さま…
(そう言い放つと、モノクロームに浮かぶ唇を唇で覆い、縁に沿うように重ね合わせて舌を滑らせ、自ずと唇を割り舌先を結ぶように絡め) >>169
優柔不断に選択肢を与えるとそうなるのか…、勉強になりましたw
プラネタリウムの天体観察の案内のノリで始めたらいつの間にかデパートの館内放送みたいになってて、それらしくいじってたらあんな伝言になってしました。やめときゃよかったですw
最近ほとんど素だったからよそいきでやると疲れるw
メイド言われても、葵の部屋で葵がメイド服着てメイドさんごっこやるようなもんでしょ?
帰って脱がされて挑発されておもちゃにされて跨がれて、やっぱりこうなると思うし、たぶんそれが俺の願いです(ということにしておこう) >>170
圭吾さん…
(丁寧な言葉で気持ちを伝える圭吾さんに思わず瞼を開けたい気持ちが込み上がるが、言われたことを守ろうと閉じたまま静かに聞いて)
あ、あの…私も…っ
(圭吾さんの気持ちに返答しようと言葉を言い掛けると唇が柔らかく重なり目を薄ら開けて)
ん…、っ……
(舌が差し込まれると舌先で自分の舌をなぞられて、ぞくぞくとした感覚が身体を走り)
…もっとキスしたいから、圭吾さんの方向いてもいい?
(圭吾さんの膝の上に跨るように座り直して、首に両腕をまわすともう一度深く口付けし、圭吾さんの舌を軽く吸ったり、下唇を甘噛みして) >>171
確かに最初に浮かんだイメージがデパートのコンシェルジュの人でしたもんw
優柔不断の人には単純な選択肢を与えるか、ずばっと決めていただけると助かります。
私があれもいい、これもいいってなるから元はと言えば悪いんですが。
えー、ごめんねw
好きなタイミングで元に戻って大丈夫なので。
でも圭吾さんって本当は真面目だなあって思いました。
やると決めたらやりきりそうな感じとか!
そう、ただ私がメイド服を着てみて、ご主人様ーっていう単純なおままごとですw
そんな気分になったら、今度メイドになって?っておねだりしていただけたら喜んでw >>172
今夜は朝まで執事を務めさせて頂きますとお伝えしましたよね?
もう…、そうやって私のことを魅了することばかりなさるから…、私は貴女から離れられなくなるのです。
触れているときも、近くにいないときも、貴方のその微笑みが私の心から消えることはないのです。
(ソファーの背に体重を預け、こちらへ向いて跨がる葵さんへ、キスの合間に息を切らしながらも溢れ出る想いを必死に言葉で伝え)
葵さま…、葵さん…、、、あおい……好きですよ。
大好き、愛してます。
(キスを離してにこやかな笑顔でしっかり瞳を見つめ、その一方、葵さんと布越しに触れ合っている部分は押し潰されながらもしっかりとシルエットがわかるほどの主張を股下に浮かばせて) >>173
番号つけてオーダー取る方式にしましょうか
エクセルでローテーション管理すれば迷わずに済みますw
たぶん俺ってシチュ遊びが向かないんだと思う。
サプライズ的に小ネタ挟むくらいならいいけど、通してやろうとするとその力量がない。
もう半分崩れてるよw
まあ…俺も葵のコスプレ見たくないかって言われたら…見たいし、
それはつまり葵がやりたいけど自分からは言い出しにくいから、俺からおねだりしろってことですね?w >>174
私も大好きです…圭吾さん。
そのまま、私だけのことを考えて…
今こうしているときも。離れているときも。
(唇を啄みながら圭吾さんのベストのボタンをはずし、シャツのボタンにも手をかけて上から順番にゆっくりとした手つきで外して)
この前、私のおうちに来た時、圭吾さんたくさん私に痕付けてくれたのを覚えていますか?
今日は私が圭吾さんのこと、どれだけ愛してるか…
(シャツのボタンを全て外し終わると、耳元に顔を近づけて)
たくさんつけてもいい?
(内緒話をするかのように囁き、圭吾さんの脚の間を開いて身を割り込ませるとゆっくりと舌を首筋から胸元に這わして)
ちゅ……っ
(きつく吸い付いて所々に赤く小さな痕を残して) >>175
オーダーw
もうレストラン的な感じになっていますね。
優柔不断となかなかこまったものです。
私もシチュ遊び向かないなって思いました。
なりきるって難しいですね。その職業やったことあるなら、なりきれるかもしれないけれど、内容もあまりわからないままどう展開していけばいいのかとかわからなくなっちゃうw
やっぱり何も取り繕わずに素で触れ合うのが一番!
えー…うー、んーw
なんか一周回って負けた気がします。
そういうことにしておきましょう。だからちゃんと言ってね?w >>176
葵さん…私の瞳に映るのは貴女だけです
いつものように私の側に、心の中まで奪って下さい
そして私にも……
(瞳に鈍色から一瞬深紅の光が刺したように見え、葵さんの心情の変化を悟ると両手をだらんと下げてなすがままに)
ああっ…、葵さん……
確かに私は貴方に…、簡単には消えないあの日の夜の証拠を残しましたが…、今夜は葵さんが私に……
早く…欲しいです…、貴女の跡が……
(上半身を剥き出しにされたまま、彼女の艶めかしい舌の動きにため息を漏らし、胸の谷間が怒張を挟む位置にあり思わず擦り付けるような動きをしてしまい) >>177
伝言の最後に番号つけとくと待ち合わせの段階からオーダー通りに。いわゆるモバイルオーダーと一緒ですねw
葵がシチュ遊び好きならリードしてもらって一緒にやってもよかったのに。あ、俺はリードできないから無理よw
というかね…ここんとこ素の葵に撃ち抜かれっぱなしだったので、言葉遣い以外は意外と冷静だったりもするんだけど、やっぱ胸が苦しくなってきたw
畏まりましたあおい姫(言いなり) >>178
ん…、ちゅっ、…っ…はぁ
(胸元から脇腹あたりまで何度も痕を残すと頬を赤らめた顔を上げて)
はあ、ん……、圭吾さん、もうおっきくなってるよ。
ここ、触ってほしいの?
(胸の谷間に擦り付けるように腰が動いてしまっていることに気付き、わざとに自分からも胸を擦り付けるように押し付けて下から圭吾さんを上目遣いで見つめて) >>179
現代的なやり方ですね。
でもこそはやはり話し合って決めるという人間味のある感じで決めていきましょうw
シチュ遊びに興味はあるけど、なにせ語彙力と想像力が欠落しているので上手にできないです、きっと。
リードしてもらえるなら、辛うじて…できるかも?的な感じだからダメだーっw
私も今すごくどきどきしています。
やっぱり圭吾さんと何度話たとしても、えっちなことしたとしてもどきどきに慣れない! >>180
葵さん…もっと私に、貴女の消えない証拠を植え付けて下さい……
(肌に唇で吸い付かれる度に、紅い跡を目で追って胸の中の葵さんに振れる切なさに心が何度も揺れて)
はい…、恥ずかしながら葵さんに触れられたらこうなってしまって…、
葵さんの温もりに頭がおかしくなりそうです……
もっと触って…できれば直接葵さんの肌と…その唇で優しくで触れてほしい……です…
(待ちきれないと言いたげなほど先走った粘液が下着を濡らし、スーツにも少し滲むくらいに) >>181
話し合って拘束具を選ぶのは少し違う気がするので、そこは私のチョイスにお任せして下さい。
その代わりコスチュームは葵さんのお望み通りにw
どうしてもやりたかったら副音声で練習しましょう。それは違うあそこはこうするべきだとお互い指摘し合えばいつかはそれっぽくなるでしょう、きっとw
…ったく、それはこっちだっておんなじ。
葵とは何してたってずっとそうだよ。
それこそ初めて会ったときからずっと、ね。
ひとりきりの夜の方が好きだった筈なのに気が付くと君の感触を探してた、ってとこですねw >>182
あ、圭吾さん。もお、こんなに濡らして…
そんなに我慢してたんですか?
(指で大きく膨らんだ部分をなぞると少し湿っていて、意地悪そうに口角を上げるとベルトに手を掛けてズボンを下ろしていく)
苦しそうだから…少し楽にしてあげるね。
ちょっとお尻、上げて?
(膝下までズボンと下着を下ろすと大きく反り返った圭吾さんのものが明るみに晒されて)
あ、ここにもじゃあ印、つけてあげるね。
(脚の付け根にも吸い付くと2、3個痕を残し)
(吸い付いている間にピクピクと脈動する圭吾さんのが目に入り)
肌っていうのは…こうしてほしいってことですか?
(圭吾さんの反応やおねだりを聞いて気持ちが昂まると恥ずかしさも忘れて自分からシャツを捲り上げ、ブラのホックを外すと胸を両手で寄せて圭吾さんのもの擦り付け)
あ、圭吾さんの先からやらしいのが出ちゃってる…
だっていっぱい下着、濡れてたもんね。
それを塗りつけて挟んだら気持ちい?
(先端から溢れてる粘液を纏うように乳房で挟むと、圭吾さんを見つめながら舌を出して唾液をそれに垂らして) >>183
拘束具もそういえばメニューの中にありましたねw
普通に縛られることくらいしかわからないので、拘束具のお勉強しておきますw
コスプレ大会もきっと楽しいですよ?
ほら、圭吾さんの言ってたお風呂がとベッドが大きい夢のホテルにはコスプレもあるらしいので、気が向いたらw
シチュ力を高めるための練習ですねw
緊張感をもって挑まなきゃいけないかもw
ひとりの方が好きだったのは楽だからですか?
なのに私を拾ってくれて、今があることに感謝です。
圭吾さんが私の感触を忘れないように毎日のようにぎゅうしなきゃw >>184
はい…ずっと…、葵さんの隣に座ったときにはもう……
体温と、貴女のお顔を見てると愛おしさと一緒に邪な気分も…
あうっ…葵さんっ!
(パンパンに張り詰めた部分を外気に晒され、その横に強めのキスを刻まれると、先端からは粘り気のある透明の雫がこんこんと湧き出し幹を伝い根元へ垂れて)
はあっ、気持ちいい…、きもちいいです、葵さん
お慕いしている葵さんにこんなこと…、夢のようです
葵さんの綺麗な肌の感触が…美しいおっぱいに挟まれて…、葵さんの仕草も瞳の色も…指の使い方も…たまりません……、もっと…私のこと…、愛してください
あおい……すき……
(うめき声にも似た途切れがちな息遣いとうつろな目で懇願し) >>185
そこは一応考えがあるのでお楽しみにw
でも女子はコスプレしようと思えばできるじゃんね。バニー、メイド、バドガール、セーラー服…ドンキ行けばもっとありそう
男なんてせいぜいスーツか制服くらいだしね
やっぱり葵ちゃんの七変化を俺が愛でるしかないのかw
それはあくまで葵さんがやりたいって言ったらですよ?俺からやろうとは言いませんです、はい
どうしても、って言われたら、喜んで!って返しますけどねw
んー、たぶんね。
こうやって誰かと一緒にいて、ってのは考えてなかったな。
なのに…こいつめ(ほっぺつまむ) >>186
そんなにずっと我慢していたんだね。
ずっと我慢ばかりじゃ可哀想だから気持ちよくしてあげる。
(圭吾さんのを挟んだまま両手で乳房を上下に動かして唾液と粘液でぬるぬるになった圭吾さんのを擦りながら、先端に舌を伸ばして)
(鈴口をちろちろと舐めると粘液が絶え間なく溢れて、それを舌で掬うとコクンと飲み込んで)
ねえ、すごく硬くなってる。
でもまだイっちゃだめだよ?私も気持ちよくして?
(みるみる硬さを増して圭吾さんの息遣いや歪んだ表情を見ると、胸を離して)
(圭吾さんの片手を掴むとスカートの中に誘い、すでにぐっしょりと濡れた下着に触れさせて)
…こんなにしたの、圭吾さんのせいなんだから。 >>187
むむ、とてもとても気になる企みですね…
確かにドンキは品揃えやばいですからね。
でも結構素材はテロテロですがw
私の七変化を愛ていただけるのでしたら、圭吾さんの七変化も愛ますねw
シチュへの頭の回転の余裕ができたら考えます。
今は素のままでも目の前の圭吾さんの姿に全然余裕ないのでw
圭吾さんの心情を変化させた存在になれてすごくすごく私は嬉しいです。
そして今はこんなにたくさん愛してくれて…
思わずにやけちゃいま…ふ…(ほっぺつままれ喋れず) >>188
んあっっ!あおい…さんっ…、きもちい…
そんなにしたら…やばいって…、やりすぎ……あっ!
(期待で血が沸騰しそうなほど昂ぶる中、胸の谷間でヌルヌルと擦られ粘っこい接触音が雨の音に響く中、合間にチロチロと舌を這わされると、背中から電気が走り全身がビクンと跳ねて)
(胸を離されたものの、あまりの気持ちよさに痙攣は止まらす、反り返った男根は夜の灯りを黒く照らして)
葵さん…葵さんもこんなに感じてくれたのですね
早く…、一緒に、葵さんとひとつになりたい……
いいよね、葵…、大好き
(間を置かずに手を取られ、粘液が表面から滲み出た下着に触れさせられ、葵さんの表情とその感触に全てを察し、クロッチの部分を指で横にどけ、着衣のままの葵さんの腰を引き寄せ
糸を引く赤い蕾に張り詰めた幹へあてがい、そのまま葵さんの身体をゆっくりと沈めさせて) >>190
圭吾さん…私も圭吾さんのがほしい。
もお入れていい?
(腰を引き寄せられて再びソファーに腰掛けている圭吾さんに跨るとクロッチを圭吾さんにずらされ自らも腰をゆっくり下ろして)
んあぁっ、んん…っ…ぁ、あ、圭吾さん、おっきいの、入ってくよお…
(いやらしく水音を響かせながら根本まで沈み込ませると、ビクビクと腰が動き、中で膣壁が蠢いて絡みつき)
(快感で蕩けそうな表情で目の前の圭吾さんを見つめると両手は肩を掴んで)
んぅ、気持ちいい…こおやって動かすと、気持ちいいよおっ
(腰を擦り付けるように前後に動かすと結合部からは愛液が滴って圭吾さんの太腿を濡らして) >>189
ふふw
ドンキのはイベント用の使い捨てだと思ってる
懇親会の出し物でセーラー服着たんだけどやってる最中にスカート破けそうになってヤバかったw
って余計なことを口走った気がする。
俺もメイド服着ろってか?w
でも設定考えると面倒になるよね
打合せにかかる時間あるなら葵に好き好き言うのに時間使いたいっすw
変化したっていうか…、化学反応?w
あの日からの俺はそう変わってないんだけどさ。
俺にとって葵の存在がたぶん、必要だったんじゃないかな。
葵が心から俺のこと愛してくれてるし、それを返してるだけ。そのいったりきたり。
(ほっぺた摘んでふにふに) >>192
んん、待ってください。セーラー服着たんですかw
えー…どんな姿なんだろー…(想像タイムw)
設定面倒くさいの同じです。
だからこそ設定とかじゃなくて素で愛せる感じ方が好きです。
だって圭吾さんのことが好きで好きでしょうがないんですもん。
でもこの好きが伝わってくれてるのが、すごく嬉しい。
心の底から愛してるよ、圭吾さん。(ほっぺに手を添えてちゅっ) >>191
あおいっ…こうしたかった…、葵の温もりが嬉しい
(動きやすいように少し腰を前の方にずらし、腰を両手でがっちりホールドして固定させ、一番奥の部分を先端で深くキスをして)
いいよ、動いて…気持ちよくなって、そう
もっと俺に押し付けて、やらしく腰振って…
俺に葵のかわいい声聞かせて…
(腰を掴んで前後に揺すり、合わせてきつく締まる部分を抉るように出し入れを繰り返し、快感と葵の吐息に頭は真っ白になり、背中の後ろからは先程の胸で愛撫されて限界近くまで昂ぶった男の精がすぐそこまでに迫る)
あおいっ…好きだ、好き、かわいい……
(ほぼ下から見上げる格好で乱れる彼女の姿に酔いしれ) >>193
セーラーもあるし、学生の時はビキニもやったぞw
見た目が美しくないので想像はオススメしません
てゆうか、今日のでやりづらさはよくわかりました。やりたくてもシチュじゃなくてコスプレ遊びに留めておきましょう。それなら素でできるしねw
ん、そうやって言ってくれるの嬉しい。
絶え間なく好きって想ってくれてるのは十分伝わってるし、俺の好きも葵に届いてて欲しい。
俺も葵のこと、好きで好きでしょうがない。
いつも、ありがと。愛してる。
(顔にかかる髪の毛を指にひっかけて耳の方へ、そしてほっぺたとおでこに、ちゅっ)
かわいいにも程があるぞ?w >>194
ひぁぁ、んぅ…っあ、奥に当たってる…よ、わかる?
ああっ、やん、動かしちゃやだぁ…っ、ああぁんんっっ
(ぐっと腰を持つ圭吾さんの手に力が入ると下からも腰を突き上げられて最奥に当たり)
(白い顎が上がるほど前進が痺れたように電気が入って、両手にきゅっと力を入れて腰をガクガクさせると我慢していた分、呆気なく絶頂を迎えて)
はあっ、はあ…っ圭吾さん…すご、気持ちよくてだめぇ
(息と整える間も無く腰を掴まれたまま前後に揺らされて、涙目で顔を快感で歪ませながら)
(圭吾さんのをヒクヒクと中で締め付けて)
ん、ん、大好き、大好きだよお、けいごさ、ん
もっと突いて、奥までいっぱい…っは、ぅ…っあんん
(激しく水音を室内に響かせながら、圭吾さんの首に両腕をまわして上下に腰を振ると圭吾さんの目の前で白い乳房揺れて)
ね、ぇ…っだめっ、もおいきそ…おっ
ああ、っ、んん…すき、圭吾さん、大好き
奥にいっぱい、だして…っ、中に…ください >>195
えええ!ビキニ!
………圭吾さんは体を張った盛り上げ役なのかと、なんとなくリアルな想像をしてしまいましたw
コスプレ遊びが確かにちょうどいいですね。
…圭吾さんシチュとかやりたくなったら言ってね?勉強頑張るからw
圭吾さんの好きはもういーーっぱい毎日届いていますよ。
こんなに愛してくれる人、圭吾さん以外いないんじゃないかっていうくらい。
可愛いっていう言葉も何回言われたとしても胸がきゅってなります。
本当に……好きすぎて困ります。 >>196
今日の葵…すごくえっち……
俺のこといっぱい求めてくれてる
葵の中がね、俺にやらしく絡みついて離れない
もっと…もっと…、あおい、大好き…愛してる……
(着衣のまま、髪の毛を振り乱して跳ねる姿に普段と違う興奮が芽生え、接合部から響く男女の粘着音と雨音が薄明るい景色の中で淫靡な音色を奏で)
一緒に…こうやって葵と同じ景色見れてる
俺にはもう葵しか目に映らない
好きだよ…葵の中に、俺の全部を吐き出したい
葵は俺のこと全部受け止めて
好き、好き…大好き、愛してるよあおいっ……
あっ…、いくっ……中に出すよ……、ああっっ!
(葵の腰の動きに合わせて下から突き上げ、絶頂が近づくのがわかると再び腰をギュッと掴んで前後に大きく振って刺激を加速し、最後の一突きと同時に大量の精を体内に放ち、ガクガクと腰を震わせながら残っていたものも全て吐き出し)
(自分の身体の上に崩れてきた葵を受け止め、汗で顔にくっついた髪の毛を指先で払い、淫らな表情が残るその唇へそっと口づけて)
ちゅっ……、あおい…よかった
すっごく、かわいかったよ
大好き、愛してる…。ちゅっ
(左手て背中を抱きしめながら、右手で髪の毛をそっと撫で) >>197
アホなことはいろいろやりましたですw
最近はそうでもないけど、前はヨゴレ役やってること多かったよw
別にシチュやりたいわけじゃないんだけどな。
デパートの催し物を並べようとしたときに目についたスレがアイドルと執事とメイドと監禁部屋だっただけで、深い意味はまったくございませんw
あ、それはもしかして自分からやりたいって言いたくないからのあれですか?w
そりゃ…葵への愛は他の誰にも負けるつもりないよ。
好きはそのつもりで言ってるからいいんだけど、
かわいいは違うぞ?
葵が俺にそう思わせるようなことするから。
いちいちやることがかわいすぎるんだよ葵は。
でもさ、葵のこと好きで、葵に好きになってもらって、俺は本当に嬉しいてす。ありがとね、葵。 >>198
だって、好きだから、圭吾さん…のことっ
ああっ、ぁんん…んあっ、けいご、すき、愛してる…っ
ゃんん、あ、だめっまたいっちゃ、うっ…や、だめだめっ
(圭吾さんに腰を掴まれたまま、少々荒めに腰を前後に振られて必死にしがみつくことしかできず)
ひあんっ、も、やだあっいくいくっ…
ああぁんんっっ
(再び最奥まで突き上げられると背中を反らして大きく痙攣しながら、しばらくそのまま動きが止まって)
あ…あぁ…はあ…
(カクカクと体を震わせながら圭吾さんにもたれかかって)
(秘部は最後まで圭吾さんのを搾り取ろうとヒクヒクと吸い付いて)
きもちよすぎてした…圭吾さん。
もお腰が…だめ。
(圭吾さんから口付けを受けながら力なく呟いて) >>199
そうだったんですねw
でもその役をやる人がいるからこそ盛り上がるから、結構大事なポジョン?
…と、前向きに言ってみましたがw
いや、べつに私がやりたいからとかじゃなくて!
圭吾さん、こういうの全部私のせいにしようとするーっw
はあ、今日もお布団ゴロゴロが止まりません。
こちらこそ大切に想ってくれてありがとうございます、圭吾さん。
これからもずっとそばにいてね。 >>200
あおい、かわいすぎw
(蕩けた表情に不思議と笑みが溢れ、しばらくの間、優しく両腕で包んで頬ずりして)
このままじゃ寝られないか。葵ごめん、ちょっとだけどいててね
(両脇から抱えて葵さんをソファーの横に立たせ、その間に背もたれの隙間から展開してベッドに変え)
おまたせ。一緒に寝よ。
葵にはこれから大事な仕事があるの。
俺の抱きまくら。朝までずっと離さないからな。
(葵さんの手を取って寝かせ、一緒に横たわると厚手の掛け布団に包まってその中でぎゅっと抱きしめる)
大好きだよ >>201
コロナでそういう系のイベントは一切なくなったので、さすがにもうやることはないと思う。
あ、引いた?w
えー違うの?
また操る気かと思ってしまいましたw
俺も胸のドキドキがまだ治まらない。
また俺の掛け布団ちゃんが窒息してしまうw
うん、葵もずっと俺の側にいて。
今夜は俺が締めるね。
葵との時間かすぐ過ぎちゃうのが恨めしいや。
大好き。 >>202
圭吾さんすきー、んぅー
(甘えた声を出して圭吾さんの頬に一緒に頬擦りをして)
(ベッドになったソファーに寝転がると圭吾さんが抱きついてきて、その腕を愛おしそうに掴むと)
うん、私も。大好きだよ
(圭吾さんの額にこつんと自分の額を合わせると目を瞑って呟き)
おうちに読んでくれて嬉しかったよ。
また遊びにくるね。
朝起きてまたいっぱい愛を囁き合おうね。
おやすみなさい、愛しの圭吾さん。 >>203
私のところも忘年会とかイベント全部なくなっちゃったから、どこと同じだね。
いや、引いてないよw
ただビキニは衝撃だったから、ぜひ次は圭吾さんのおうち行ったら写真見せてねw
シチュ遊びはまた私のレベルには達していませんから!
もう少し想像力が膨らむようになったら提案します。
掛け布団ちゃんぐしゃぐしゃになっちゃうよw
優しく整えてあげて寝てくださいね。
本当に…今日もこんな時間!
夜更かししすぎちゃった?圭吾さん体大丈夫だったかな?
もし今度また遅くなるようなことがあって、眠かったり辛かったら遠慮なく言ってね?
いちゃいちゃの途中でも別に私は気にしないからw
大丈夫、私はずっと圭吾さんのそばにいるよ。
だから今夜もこうしてぎゅって抱きしめて寝てね。
お部屋ごめんね。ありがとう。
おやすみなさい、愛してるよ。 >>204
そうだね、またおいでよ。
何もないけど、葵と一緒ならそれだけで幸せ。
ベットの中でも起きてても、ずっと葵に好きだよって言い続けたいな。
朝起きてコーヒーと紅茶どっちがいい?って聞いても、この分じゃベッドから出られそうもないね。
ま、それでもいいや。
葵をこうやってひとり占めできるんだし、うん。
(腕の中の葵さんの耳元でにやにやしながらずっと愛を囁いて)
おやすみ、俺の大好きなお姫様。
ちゅっ、大好き。 >>205
そんなもん取っとくかいw
ビキニもとっくに捨てました、残念w
でも…葵がどうしてもって言うなら、一緒に買いに行く?変な目で見られてもいいならw
もしかして葵さんのやる気スイッチ押しちゃった?
ちなみに俺は語彙力も想像力もないからね。先言っときますw
ここんとこちょっと…えっちし過ぎだねw
俺も時間見るようにするから葵も眠かったらそれ以上頑張らないでね、って言うんだけど、逆の立場だと止められないんだよねw
でもさ、お互い会うのが負担になるといけないし、そこは気をつけるようにしよっか。
たまの夜更かしはオッケーってことでw
葵の部屋に呼んでくれた時は葵も同じことしてくれたしさ。そんなとこも全部、葵のことが大好き。
いくら抱き締めても足らないから、寝顔の目元とほっぺと鼻の頭とおでこと、耳と首筋と首元と、あと、手のひらにそっとキスして最後にくちびる
大好きだよ。おやすみ、葵
以下空いてます 気づくの遅れてごめん
部屋キャンセルします
以外空き室です 翔真くん、会いたかったです。お部屋もありがとうっ。
疲れてないかなあ…って思うけど、会いたくて寝ていいよって言えなくてごめんね。
でも、せめて今日は紗友が閉めるからねっ!
えっと…翔真くんは今日はどんな気分ですか?
まったりしたい?甘えたい?出来るだけ叶えたいって思ってるの。 (紗友と一緒にエレベーターを降りて通路を歩きながら)
ふー。こんな時間だからかすっかり寒くなったね。
早く部屋入って暖まろうか。
(鍵で自室のドアを開けて玄関に入ると、先に中に入ってピンク色のモコモコしたウサギの格好をしたスリッパを出し)
紗友の好きそうなの買ってみたんだけど気に入ってくれるかな?
(紗友がスリッパを履く前に我慢できずに手を引いてギューッと抱きしめると)
いらっしゃい。会いたかったよ。頭痛大丈夫?今夜は痛くない?
(柔らかな手付きで紗友の頭をそっと撫でていく) >>211
ううん。俺が紗友に会いたかったから気にしなくていいよ。
でも、1時位が限界になりそうだから今夜は閉めるの甘えちゃうね。
ん?紗友の可愛さに触れて癒やされたい気分かな?
だから今のままの紗友でいてくれたらいいよ。
ところで拷問怖すぎて泣いて困らすってのは怖いの好きすぎてもっともっとやってって困らすってこと?
しょうがないなあ。困らないようにちゃーんと覚えとくね。 >>212
うん。冷えちゃうね。急いでくっつかなくっちゃ。
(口実を見つけたとばかりに翔真くんの腕に体を寄せて、にこにこ笑う)
(翔真くんにドアを開けてもらうと、後に続いて用意されたうさぎのスリッパに目を輝かせ)
えー!うそー?紗友用?めっちゃかわいいっ。
うんうん、好き。すごい気に入っちゃいましたっ。
ありがと……きゃっ!
(嬉しそうな顔で視線をスリッパから翔真くんに戻すと、抱き締められる)
ん、もー…紗友のが、会いたかった。朝にもう一回お薬飲んで今はもう大丈夫。
心配させるようなこと言ってごめんね。
(されるがままになりながらも幸せそうに顔を緩めると、少し背伸びして頬に口付ける)
ね、スリッパ履きたいですー。
続きはお部屋でしよ?ここだと、聞こえちゃうかもだよ?
(自分でしておきながら少し照れるとごまかすみたいに上目遣いで甘えて、低めのパンプスを脱いでスリッパに足を入れる) >>213
本当?嬉しいです。でも、紗友のがもーっと会いたかったよ?
うん。任せてね。眠たくなったり、時間になったらいつでもいいからね。
もー…何も希望言わないなら、紗友ずるずる甘えちゃっても知らないからね?
ちがうー。紗友が泣いたら、優しい翔真くんは困っちゃうかなって思ったの。
泣いても止めないなら困らせられないじゃん。
でも、今日は時間少ないから大丈夫だけど……また、今度…意地悪されたい、かもです。
かもですけど。 >>214
(紗友が頬にキスをしてくれるとデレっとした表情になり)
そう…?俺だってすごーく会いたかったんだけど、本当にそれ以上?
(両手で紗友の顔を挟んでじっと紗友の目を見つめ)
ううん。元気そうならそれでいいよ。
(唇にお返しのキスをして)
うんうん。気に入ってくれてよかった。
どう履き心地は?なかなか暖かそうだけど…。
(紗友がスリッパに足を入れ終わるのを確認すると)
歩き心地は今夜は確認させてあげないからね。
(紗友の脚を腕で持ち上げるとお姫様抱っこして、そのまま部屋に入り)
外に聞こえたら困ることなんてしてないけど、紗友がしたいなら中に入ってする?
(部屋の中をキョロキョロ見渡してから)
さーて、どこへ行きましょうか、うさぎの国のお姫様。
ベッド?ソファー?バスルーム?
(胸元の紗友の顔を見る) >>216
絶対絶対それ以上だよ。自信あるー。
だって、会えない時、前のとか見返したりしちゃうもん。
(真剣な顔で訴えてから、恥ずかしそうに小声で付け足す)
ん…もー、あんまり好きにさせないで。
(キスされるとすぐに照れた顔になって、困ったように見上げ)
うん。ふわふわで気持ちいいー。
(ストッキング越しに足裏に感じる柔らかな肌触りに目を細める)
え?…っ、きゃあっっ。
(聞き返しているうちに抱き上げられれば、慌てて首に手を回してしがみついて)
(近くなった顔にドキドキしてしまって、顔を貸すように肩に頬を当てて隠しながら)
……ベッド。
もう、翔真くんを寝かしつける時間だもん。 >>215
お世辞でもありがとう。そのひと言でかなり元気になった。
それじゃ、今夜は全部甘えさせてもらって夢の中でも甘えてもいい?
いいよ。その紗友が一番可愛いんだから。
そうだね。たしかに困るかもしれないけど、その涙が嬉し涙だって分かってるから頑張って乗り越えるよ。
ん?かも?だったら、紗友がしてくださいって言うのを待つよと言おうと思ったけど、
それは紗友の策略の匂いがするから、これからは毎回意地悪するようにするね。
そうすれば「かも」が本気だったのか勘違いだったのかいずれ分かるよね? >>218
お世辞じゃないのに。出来るならお家帰った瞬間お出迎えしたいくらい、すぐ会いたいです。
もちろんだよー?翔真くん甘やかすのは、紗友だけの特権です。
ずるいもう。わざとじゃないかもだけど、紗友のガード外すの上手すぎなの。
もー……知らないっ。
その発言が既に意地悪だよっ。
…赤くなりすぎちゃうから、許して。 >>217
(顔をくっつけくる紗友があまりに可愛らしくて)
うん。それじゃ、今夜は紗友お姉さんの言うこと聞いておとなしくこのまま寝るね。
(ほっこりとした気分になって紗友をベッドまで連れていき、優しく寝かせてから自分も続いて横に寝ると)
せっかく会えたんだから今夜は朝までずーっとくっついててくれる?
(駄々っ子みたいに紗友の胸元に顔を埋めると)
んー、紗友お姉さんのおっぱい柔らかくて気持ちいいね。
(顔を揺すってそこを堪能しながら)
ところで前のってどんなの見返してるの?
(じーっと紗友を見上げて)
紗友お姉さんがどんなの好きか知りたいし、今夜はその夢を見たいから。
(脚を紗友の脚に絡めて密着していき)
ごめん。眠くなっちゃった。
このままおやすみなさいするね。
おやすみ。優しくて可愛い紗友お姉さん。
(首を伸ばして紗友の唇にキスをしてから、紗友の首元に顔をくっつけてそのまま眠りについていく)
【紗友、ここでおやすみなさいにするから、あとはお願いしていい?
今夜はありがとう。おかげで明日も元気に乗り切れそうな木がする。
紗友も身体大事にしてゆっくり休んでね。おやすみ。また伝言するね】 遅くてごめんね。そろそろ時間だし、いつでもおやすみしてくれていいからね。
ドキドキしてね、言いたいことまとめられなくて遅くなっちゃった。
いつかは慣れるのかなー。無理な気がするー。
翔真くんはその気がないかもしれないですけど、いちいち意地悪だし、エッチだと思うんです。
だから、その…いろいろ考えたりして、困る。
でも、変わらなくていいです。ただ、遅くなる理由としてお含みおきくださいー。 >>220
うん。翔ちゃんが起きるまで、ちゃんとくっついててあげる。
(ベッドの中で甘える翔真くんが、可愛くて頭を撫でて)
ん、気に入ってくれるなら嬉しいです。
(翔真くんの動きに合わせて胸が揺れると少し体が跳ねる)
前の、は……色々です。
…でも、虐められてるやつのほうが…多いかも。
道具使うのとか、恥ずかしいこと言わされるのとか…好きです。
これ、明日以降掘り返すの無しだからね。
うん。良い子は寝る時間です。
ゆっくりぐっすり眠ってね。大好き。
(キスの後、子供を見るような視線で見つめてそっと腕を回して目を閉じる)
【紗友こそ会えて嬉しかったです。ありがとう。
翔真くん癒せられてたら、もっと嬉しい。
後2日がんばろーね。おやすみなさい。】 場所ありがとうございました
わー、今晩は優斗さんのお家なんですね
ちょっと緊張しちゃうw
でも、眠くなったりしたらお外よりお部屋の方が安心なのかな
えーと、まだちょっとドキドキしてるけど
それじゃあ、お邪魔します どうぞ、お上がりください
絢ちゃんとまた会えて嬉しいよ
ドキドキしてるの?もっとドキドキさせよっかなーw
軽く飲みながらお話しよう
(絢ちゃんをソファーに導くとそそくさと飲み物を用意して)
やっぱり、梅酒にしたよ
冷凍庫に入れてるから、俺は冷酒みたいにそのまま飲むんだ
絢ちゃんはどうする?ソーダでいい、緑茶で割ってもいいかなー うん、わたしもまた会えて嬉しい
まさか今日会えると思ってなかったしね
人のお部屋に行くのってなんかドキドキしないですか?
慣れたら平気なんだけど、ついそわそわっとしちゃう感じ
もしかして、ドキドキしてるのってわたしだけで優斗さんは今日も結構余裕そうなのかなぁ?
暖かい部屋で冷たいの飲むのいいですね
(ソファに座らされ、優斗さんがてきぱきと準備をするのを眺め)
わたしはそのままだときっと危ないから割るとして…
緑茶で割ってみるの飲んだことないし気になります うんうん、やっぱり最初はドキドキするよね
もう慣れたでしょ、早すぎw
俺ってこの前、余裕あった風にみえた?めっちゃドキドキしてたよ
絢ちゃん、可愛いしえっちだし…思い出してしまうw
玉露梅酒もあるから、緑茶で割っても絶対数美味しいと思うよ
(ちゃっちゃと梅酒の緑茶割りを作ると絢ちゃんに手渡して)
そんなに濃いめには作ってないから…乾杯しよー
絢ちゃん、再会に乾杯! お話してたら少しは慣れてくると思うw
うん、優斗さんは結構余裕あったように見えたなぁ
そんなにドキドキしてると思わなかった
褒められると嬉しいけど、照れちゃうし恥ずかしいからあんまり思い出しちゃだめw
へー、そんなのもあるんだ
いつもジュースみたいなお酒しか飲まないから知らなかった
あ、ありがとう、今日って再会を祝うためのお酒だったんだねw
それじゃあ…乾杯
(かちんと小さく音を立てながら、そっとグラスを打ち付けて)
ん、飲みやすいし、すごくおいしい!
(一口こくんと飲み干すと、爽やかな味わいが口に広がって)
(あまりの美味しさに思わず表情がぱっと明るくなる) だって、絢ちゃんのことめっちゃタイプだったからさ…ほんわか雰囲気で癒されるし、それからあの…ギャップが、あー照れるw
ね、美味しいでしょ、くいくいいける?ちょっと酔った絢ちゃんみたいもん
(こちらもくいっと梅酒を飲むと朗らかな絢ちゃんを見つめ思わず笑みが溢れる)
絢ちゃん、もっとくっついていいよ… 言い過ぎだよーもう照れちゃうってば
ギャップ…あ、今変なこと考えてたでしょ?w
(ほっぺを膨らましながら、優斗さんの頬っぺたをちょっとだけつまんで)
でも、優斗さんにそう言ってもらえるのは嬉しいよ
うんうん、飲みやすいから飲み過ぎちゃいそうでこれはこれで危ない
でも、美味しいから仕方ないよね
(もう一口飲むと幸せそうにふにゃっと表情を崩して)
くっつくのはいいけど、あんまり顔見られるとまたドキドキしちゃうよ
(早くも酔いが回ってきたのかほんのりと頬が赤くなって、眠たそうに目元がとろんとして) えっ、変なこと?変なことじゃないよ…ちょっと、むふむふなことw
(ほんのりと頬が赤く染まってきた絢ちゃんをじっと見つめて)
絢ちゃん、ちょっと酔ってきた?
この前聞いた時に酔うと甘えたくなるって言ってたよね
甘々な絢ちゃんが見たいなー
(絢ちゃんの柔らかな手を握ると顔を寄せ耳元でそっと囁く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています