【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 215部屋目
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 214部屋目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1648310318/ >>166
そんな謙遜しないでください。
圭吾さんは素敵な私だけの執事さんになってくれていますよ。
他の方につかえてはいけませんよ。よいですね?
夜見る航空灯、なんか切ないような気持ちになります。
でもそれは嫌な感じではなくて、落ち着くというか…静かな空間でぼおーっと見るのが私は好きです。
紅茶がちょっと熱かったので…って、えっ
(突然圭吾さんに持ち上げられて驚いた声を出すと抵抗する間も無く膝の上に乗せられて、落ちないように圭吾さんの胸元のベストを軽く握って)
えっと…目を閉じればいいの?
(圭吾さんの顔が近くなり胸が高鳴るが必死に抑えて要求を聞き返し)
わかりました。……こうですか?
(少し不安そうに目を閉じ) >>167
だってあんなに品揃えがいいと、試したくなっちゃうのが私なので。
特に季節限定とか食べたくなっちゃいませんか?
優柔不断の人からしたら頭の中ぐるぐるでくらくらしていましたw
私の我儘に付き合ってくれてありがとう。
普段の圭吾さんに戻って大丈夫なので、私も戻しますw
メイドさんにご奉仕されたい?それとも好きにしたい?そこは選んでもらおうかと思っていますがw
嫌がるご主人様を無理矢理襲うなんてそんな…滅相もございません。 >>168
葵さま… 、間近でお顔を拝見すると…なんと申し上げたらよいのでしょうか…、褒め言葉はいくらでも思いつくのですが、貴女のお気持ちが私と同じであると信じて申し上げますと…
(目を閉じてその瞬間を待つ葵さんの表情をつぶさに観察し、部位ひとつひとつから薄明かりに青白く浮かぶ肌の質感まで、愛おしく目でなぞり)
私が、とっても好きな人のお顔をしています。
貴方のその表情に、私は心の全てを奪われているのです。
(支える腕にじわりと力が籠もり、心なしか胸の鼓動と下半身の脈動が連鎖して)
いつまでも葵さまのお側にいさせて下さい
私は、一時も葵さまを離したくはございません
冷ますのではなく、その唇を熱くして差し上げます、葵さま…
(そう言い放つと、モノクロームに浮かぶ唇を唇で覆い、縁に沿うように重ね合わせて舌を滑らせ、自ずと唇を割り舌先を結ぶように絡め) >>169
優柔不断に選択肢を与えるとそうなるのか…、勉強になりましたw
プラネタリウムの天体観察の案内のノリで始めたらいつの間にかデパートの館内放送みたいになってて、それらしくいじってたらあんな伝言になってしました。やめときゃよかったですw
最近ほとんど素だったからよそいきでやると疲れるw
メイド言われても、葵の部屋で葵がメイド服着てメイドさんごっこやるようなもんでしょ?
帰って脱がされて挑発されておもちゃにされて跨がれて、やっぱりこうなると思うし、たぶんそれが俺の願いです(ということにしておこう) >>170
圭吾さん…
(丁寧な言葉で気持ちを伝える圭吾さんに思わず瞼を開けたい気持ちが込み上がるが、言われたことを守ろうと閉じたまま静かに聞いて)
あ、あの…私も…っ
(圭吾さんの気持ちに返答しようと言葉を言い掛けると唇が柔らかく重なり目を薄ら開けて)
ん…、っ……
(舌が差し込まれると舌先で自分の舌をなぞられて、ぞくぞくとした感覚が身体を走り)
…もっとキスしたいから、圭吾さんの方向いてもいい?
(圭吾さんの膝の上に跨るように座り直して、首に両腕をまわすともう一度深く口付けし、圭吾さんの舌を軽く吸ったり、下唇を甘噛みして) >>171
確かに最初に浮かんだイメージがデパートのコンシェルジュの人でしたもんw
優柔不断の人には単純な選択肢を与えるか、ずばっと決めていただけると助かります。
私があれもいい、これもいいってなるから元はと言えば悪いんですが。
えー、ごめんねw
好きなタイミングで元に戻って大丈夫なので。
でも圭吾さんって本当は真面目だなあって思いました。
やると決めたらやりきりそうな感じとか!
そう、ただ私がメイド服を着てみて、ご主人様ーっていう単純なおままごとですw
そんな気分になったら、今度メイドになって?っておねだりしていただけたら喜んでw >>172
今夜は朝まで執事を務めさせて頂きますとお伝えしましたよね?
もう…、そうやって私のことを魅了することばかりなさるから…、私は貴女から離れられなくなるのです。
触れているときも、近くにいないときも、貴方のその微笑みが私の心から消えることはないのです。
(ソファーの背に体重を預け、こちらへ向いて跨がる葵さんへ、キスの合間に息を切らしながらも溢れ出る想いを必死に言葉で伝え)
葵さま…、葵さん…、、、あおい……好きですよ。
大好き、愛してます。
(キスを離してにこやかな笑顔でしっかり瞳を見つめ、その一方、葵さんと布越しに触れ合っている部分は押し潰されながらもしっかりとシルエットがわかるほどの主張を股下に浮かばせて) >>173
番号つけてオーダー取る方式にしましょうか
エクセルでローテーション管理すれば迷わずに済みますw
たぶん俺ってシチュ遊びが向かないんだと思う。
サプライズ的に小ネタ挟むくらいならいいけど、通してやろうとするとその力量がない。
もう半分崩れてるよw
まあ…俺も葵のコスプレ見たくないかって言われたら…見たいし、
それはつまり葵がやりたいけど自分からは言い出しにくいから、俺からおねだりしろってことですね?w >>174
私も大好きです…圭吾さん。
そのまま、私だけのことを考えて…
今こうしているときも。離れているときも。
(唇を啄みながら圭吾さんのベストのボタンをはずし、シャツのボタンにも手をかけて上から順番にゆっくりとした手つきで外して)
この前、私のおうちに来た時、圭吾さんたくさん私に痕付けてくれたのを覚えていますか?
今日は私が圭吾さんのこと、どれだけ愛してるか…
(シャツのボタンを全て外し終わると、耳元に顔を近づけて)
たくさんつけてもいい?
(内緒話をするかのように囁き、圭吾さんの脚の間を開いて身を割り込ませるとゆっくりと舌を首筋から胸元に這わして)
ちゅ……っ
(きつく吸い付いて所々に赤く小さな痕を残して) >>175
オーダーw
もうレストラン的な感じになっていますね。
優柔不断となかなかこまったものです。
私もシチュ遊び向かないなって思いました。
なりきるって難しいですね。その職業やったことあるなら、なりきれるかもしれないけれど、内容もあまりわからないままどう展開していけばいいのかとかわからなくなっちゃうw
やっぱり何も取り繕わずに素で触れ合うのが一番!
えー…うー、んーw
なんか一周回って負けた気がします。
そういうことにしておきましょう。だからちゃんと言ってね?w >>176
葵さん…私の瞳に映るのは貴女だけです
いつものように私の側に、心の中まで奪って下さい
そして私にも……
(瞳に鈍色から一瞬深紅の光が刺したように見え、葵さんの心情の変化を悟ると両手をだらんと下げてなすがままに)
ああっ…、葵さん……
確かに私は貴方に…、簡単には消えないあの日の夜の証拠を残しましたが…、今夜は葵さんが私に……
早く…欲しいです…、貴女の跡が……
(上半身を剥き出しにされたまま、彼女の艶めかしい舌の動きにため息を漏らし、胸の谷間が怒張を挟む位置にあり思わず擦り付けるような動きをしてしまい) >>177
伝言の最後に番号つけとくと待ち合わせの段階からオーダー通りに。いわゆるモバイルオーダーと一緒ですねw
葵がシチュ遊び好きならリードしてもらって一緒にやってもよかったのに。あ、俺はリードできないから無理よw
というかね…ここんとこ素の葵に撃ち抜かれっぱなしだったので、言葉遣い以外は意外と冷静だったりもするんだけど、やっぱ胸が苦しくなってきたw
畏まりましたあおい姫(言いなり) >>178
ん…、ちゅっ、…っ…はぁ
(胸元から脇腹あたりまで何度も痕を残すと頬を赤らめた顔を上げて)
はあ、ん……、圭吾さん、もうおっきくなってるよ。
ここ、触ってほしいの?
(胸の谷間に擦り付けるように腰が動いてしまっていることに気付き、わざとに自分からも胸を擦り付けるように押し付けて下から圭吾さんを上目遣いで見つめて) >>179
現代的なやり方ですね。
でもこそはやはり話し合って決めるという人間味のある感じで決めていきましょうw
シチュ遊びに興味はあるけど、なにせ語彙力と想像力が欠落しているので上手にできないです、きっと。
リードしてもらえるなら、辛うじて…できるかも?的な感じだからダメだーっw
私も今すごくどきどきしています。
やっぱり圭吾さんと何度話たとしても、えっちなことしたとしてもどきどきに慣れない! >>180
葵さん…もっと私に、貴女の消えない証拠を植え付けて下さい……
(肌に唇で吸い付かれる度に、紅い跡を目で追って胸の中の葵さんに振れる切なさに心が何度も揺れて)
はい…、恥ずかしながら葵さんに触れられたらこうなってしまって…、
葵さんの温もりに頭がおかしくなりそうです……
もっと触って…できれば直接葵さんの肌と…その唇で優しくで触れてほしい……です…
(待ちきれないと言いたげなほど先走った粘液が下着を濡らし、スーツにも少し滲むくらいに) >>181
話し合って拘束具を選ぶのは少し違う気がするので、そこは私のチョイスにお任せして下さい。
その代わりコスチュームは葵さんのお望み通りにw
どうしてもやりたかったら副音声で練習しましょう。それは違うあそこはこうするべきだとお互い指摘し合えばいつかはそれっぽくなるでしょう、きっとw
…ったく、それはこっちだっておんなじ。
葵とは何してたってずっとそうだよ。
それこそ初めて会ったときからずっと、ね。
ひとりきりの夜の方が好きだった筈なのに気が付くと君の感触を探してた、ってとこですねw >>182
あ、圭吾さん。もお、こんなに濡らして…
そんなに我慢してたんですか?
(指で大きく膨らんだ部分をなぞると少し湿っていて、意地悪そうに口角を上げるとベルトに手を掛けてズボンを下ろしていく)
苦しそうだから…少し楽にしてあげるね。
ちょっとお尻、上げて?
(膝下までズボンと下着を下ろすと大きく反り返った圭吾さんのものが明るみに晒されて)
あ、ここにもじゃあ印、つけてあげるね。
(脚の付け根にも吸い付くと2、3個痕を残し)
(吸い付いている間にピクピクと脈動する圭吾さんのが目に入り)
肌っていうのは…こうしてほしいってことですか?
(圭吾さんの反応やおねだりを聞いて気持ちが昂まると恥ずかしさも忘れて自分からシャツを捲り上げ、ブラのホックを外すと胸を両手で寄せて圭吾さんのもの擦り付け)
あ、圭吾さんの先からやらしいのが出ちゃってる…
だっていっぱい下着、濡れてたもんね。
それを塗りつけて挟んだら気持ちい?
(先端から溢れてる粘液を纏うように乳房で挟むと、圭吾さんを見つめながら舌を出して唾液をそれに垂らして) >>183
拘束具もそういえばメニューの中にありましたねw
普通に縛られることくらいしかわからないので、拘束具のお勉強しておきますw
コスプレ大会もきっと楽しいですよ?
ほら、圭吾さんの言ってたお風呂がとベッドが大きい夢のホテルにはコスプレもあるらしいので、気が向いたらw
シチュ力を高めるための練習ですねw
緊張感をもって挑まなきゃいけないかもw
ひとりの方が好きだったのは楽だからですか?
なのに私を拾ってくれて、今があることに感謝です。
圭吾さんが私の感触を忘れないように毎日のようにぎゅうしなきゃw >>184
はい…ずっと…、葵さんの隣に座ったときにはもう……
体温と、貴女のお顔を見てると愛おしさと一緒に邪な気分も…
あうっ…葵さんっ!
(パンパンに張り詰めた部分を外気に晒され、その横に強めのキスを刻まれると、先端からは粘り気のある透明の雫がこんこんと湧き出し幹を伝い根元へ垂れて)
はあっ、気持ちいい…、きもちいいです、葵さん
お慕いしている葵さんにこんなこと…、夢のようです
葵さんの綺麗な肌の感触が…美しいおっぱいに挟まれて…、葵さんの仕草も瞳の色も…指の使い方も…たまりません……、もっと…私のこと…、愛してください
あおい……すき……
(うめき声にも似た途切れがちな息遣いとうつろな目で懇願し) >>185
そこは一応考えがあるのでお楽しみにw
でも女子はコスプレしようと思えばできるじゃんね。バニー、メイド、バドガール、セーラー服…ドンキ行けばもっとありそう
男なんてせいぜいスーツか制服くらいだしね
やっぱり葵ちゃんの七変化を俺が愛でるしかないのかw
それはあくまで葵さんがやりたいって言ったらですよ?俺からやろうとは言いませんです、はい
どうしても、って言われたら、喜んで!って返しますけどねw
んー、たぶんね。
こうやって誰かと一緒にいて、ってのは考えてなかったな。
なのに…こいつめ(ほっぺつまむ) >>186
そんなにずっと我慢していたんだね。
ずっと我慢ばかりじゃ可哀想だから気持ちよくしてあげる。
(圭吾さんのを挟んだまま両手で乳房を上下に動かして唾液と粘液でぬるぬるになった圭吾さんのを擦りながら、先端に舌を伸ばして)
(鈴口をちろちろと舐めると粘液が絶え間なく溢れて、それを舌で掬うとコクンと飲み込んで)
ねえ、すごく硬くなってる。
でもまだイっちゃだめだよ?私も気持ちよくして?
(みるみる硬さを増して圭吾さんの息遣いや歪んだ表情を見ると、胸を離して)
(圭吾さんの片手を掴むとスカートの中に誘い、すでにぐっしょりと濡れた下着に触れさせて)
…こんなにしたの、圭吾さんのせいなんだから。 >>187
むむ、とてもとても気になる企みですね…
確かにドンキは品揃えやばいですからね。
でも結構素材はテロテロですがw
私の七変化を愛ていただけるのでしたら、圭吾さんの七変化も愛ますねw
シチュへの頭の回転の余裕ができたら考えます。
今は素のままでも目の前の圭吾さんの姿に全然余裕ないのでw
圭吾さんの心情を変化させた存在になれてすごくすごく私は嬉しいです。
そして今はこんなにたくさん愛してくれて…
思わずにやけちゃいま…ふ…(ほっぺつままれ喋れず) >>188
んあっっ!あおい…さんっ…、きもちい…
そんなにしたら…やばいって…、やりすぎ……あっ!
(期待で血が沸騰しそうなほど昂ぶる中、胸の谷間でヌルヌルと擦られ粘っこい接触音が雨の音に響く中、合間にチロチロと舌を這わされると、背中から電気が走り全身がビクンと跳ねて)
(胸を離されたものの、あまりの気持ちよさに痙攣は止まらす、反り返った男根は夜の灯りを黒く照らして)
葵さん…葵さんもこんなに感じてくれたのですね
早く…、一緒に、葵さんとひとつになりたい……
いいよね、葵…、大好き
(間を置かずに手を取られ、粘液が表面から滲み出た下着に触れさせられ、葵さんの表情とその感触に全てを察し、クロッチの部分を指で横にどけ、着衣のままの葵さんの腰を引き寄せ
糸を引く赤い蕾に張り詰めた幹へあてがい、そのまま葵さんの身体をゆっくりと沈めさせて) >>190
圭吾さん…私も圭吾さんのがほしい。
もお入れていい?
(腰を引き寄せられて再びソファーに腰掛けている圭吾さんに跨るとクロッチを圭吾さんにずらされ自らも腰をゆっくり下ろして)
んあぁっ、んん…っ…ぁ、あ、圭吾さん、おっきいの、入ってくよお…
(いやらしく水音を響かせながら根本まで沈み込ませると、ビクビクと腰が動き、中で膣壁が蠢いて絡みつき)
(快感で蕩けそうな表情で目の前の圭吾さんを見つめると両手は肩を掴んで)
んぅ、気持ちいい…こおやって動かすと、気持ちいいよおっ
(腰を擦り付けるように前後に動かすと結合部からは愛液が滴って圭吾さんの太腿を濡らして) >>189
ふふw
ドンキのはイベント用の使い捨てだと思ってる
懇親会の出し物でセーラー服着たんだけどやってる最中にスカート破けそうになってヤバかったw
って余計なことを口走った気がする。
俺もメイド服着ろってか?w
でも設定考えると面倒になるよね
打合せにかかる時間あるなら葵に好き好き言うのに時間使いたいっすw
変化したっていうか…、化学反応?w
あの日からの俺はそう変わってないんだけどさ。
俺にとって葵の存在がたぶん、必要だったんじゃないかな。
葵が心から俺のこと愛してくれてるし、それを返してるだけ。そのいったりきたり。
(ほっぺた摘んでふにふに) >>192
んん、待ってください。セーラー服着たんですかw
えー…どんな姿なんだろー…(想像タイムw)
設定面倒くさいの同じです。
だからこそ設定とかじゃなくて素で愛せる感じ方が好きです。
だって圭吾さんのことが好きで好きでしょうがないんですもん。
でもこの好きが伝わってくれてるのが、すごく嬉しい。
心の底から愛してるよ、圭吾さん。(ほっぺに手を添えてちゅっ) >>191
あおいっ…こうしたかった…、葵の温もりが嬉しい
(動きやすいように少し腰を前の方にずらし、腰を両手でがっちりホールドして固定させ、一番奥の部分を先端で深くキスをして)
いいよ、動いて…気持ちよくなって、そう
もっと俺に押し付けて、やらしく腰振って…
俺に葵のかわいい声聞かせて…
(腰を掴んで前後に揺すり、合わせてきつく締まる部分を抉るように出し入れを繰り返し、快感と葵の吐息に頭は真っ白になり、背中の後ろからは先程の胸で愛撫されて限界近くまで昂ぶった男の精がすぐそこまでに迫る)
あおいっ…好きだ、好き、かわいい……
(ほぼ下から見上げる格好で乱れる彼女の姿に酔いしれ) >>193
セーラーもあるし、学生の時はビキニもやったぞw
見た目が美しくないので想像はオススメしません
てゆうか、今日のでやりづらさはよくわかりました。やりたくてもシチュじゃなくてコスプレ遊びに留めておきましょう。それなら素でできるしねw
ん、そうやって言ってくれるの嬉しい。
絶え間なく好きって想ってくれてるのは十分伝わってるし、俺の好きも葵に届いてて欲しい。
俺も葵のこと、好きで好きでしょうがない。
いつも、ありがと。愛してる。
(顔にかかる髪の毛を指にひっかけて耳の方へ、そしてほっぺたとおでこに、ちゅっ)
かわいいにも程があるぞ?w >>194
ひぁぁ、んぅ…っあ、奥に当たってる…よ、わかる?
ああっ、やん、動かしちゃやだぁ…っ、ああぁんんっっ
(ぐっと腰を持つ圭吾さんの手に力が入ると下からも腰を突き上げられて最奥に当たり)
(白い顎が上がるほど前進が痺れたように電気が入って、両手にきゅっと力を入れて腰をガクガクさせると我慢していた分、呆気なく絶頂を迎えて)
はあっ、はあ…っ圭吾さん…すご、気持ちよくてだめぇ
(息と整える間も無く腰を掴まれたまま前後に揺らされて、涙目で顔を快感で歪ませながら)
(圭吾さんのをヒクヒクと中で締め付けて)
ん、ん、大好き、大好きだよお、けいごさ、ん
もっと突いて、奥までいっぱい…っは、ぅ…っあんん
(激しく水音を室内に響かせながら、圭吾さんの首に両腕をまわして上下に腰を振ると圭吾さんの目の前で白い乳房揺れて)
ね、ぇ…っだめっ、もおいきそ…おっ
ああ、っ、んん…すき、圭吾さん、大好き
奥にいっぱい、だして…っ、中に…ください >>195
えええ!ビキニ!
………圭吾さんは体を張った盛り上げ役なのかと、なんとなくリアルな想像をしてしまいましたw
コスプレ遊びが確かにちょうどいいですね。
…圭吾さんシチュとかやりたくなったら言ってね?勉強頑張るからw
圭吾さんの好きはもういーーっぱい毎日届いていますよ。
こんなに愛してくれる人、圭吾さん以外いないんじゃないかっていうくらい。
可愛いっていう言葉も何回言われたとしても胸がきゅってなります。
本当に……好きすぎて困ります。 >>196
今日の葵…すごくえっち……
俺のこといっぱい求めてくれてる
葵の中がね、俺にやらしく絡みついて離れない
もっと…もっと…、あおい、大好き…愛してる……
(着衣のまま、髪の毛を振り乱して跳ねる姿に普段と違う興奮が芽生え、接合部から響く男女の粘着音と雨音が薄明るい景色の中で淫靡な音色を奏で)
一緒に…こうやって葵と同じ景色見れてる
俺にはもう葵しか目に映らない
好きだよ…葵の中に、俺の全部を吐き出したい
葵は俺のこと全部受け止めて
好き、好き…大好き、愛してるよあおいっ……
あっ…、いくっ……中に出すよ……、ああっっ!
(葵の腰の動きに合わせて下から突き上げ、絶頂が近づくのがわかると再び腰をギュッと掴んで前後に大きく振って刺激を加速し、最後の一突きと同時に大量の精を体内に放ち、ガクガクと腰を震わせながら残っていたものも全て吐き出し)
(自分の身体の上に崩れてきた葵を受け止め、汗で顔にくっついた髪の毛を指先で払い、淫らな表情が残るその唇へそっと口づけて)
ちゅっ……、あおい…よかった
すっごく、かわいかったよ
大好き、愛してる…。ちゅっ
(左手て背中を抱きしめながら、右手で髪の毛をそっと撫で) >>197
アホなことはいろいろやりましたですw
最近はそうでもないけど、前はヨゴレ役やってること多かったよw
別にシチュやりたいわけじゃないんだけどな。
デパートの催し物を並べようとしたときに目についたスレがアイドルと執事とメイドと監禁部屋だっただけで、深い意味はまったくございませんw
あ、それはもしかして自分からやりたいって言いたくないからのあれですか?w
そりゃ…葵への愛は他の誰にも負けるつもりないよ。
好きはそのつもりで言ってるからいいんだけど、
かわいいは違うぞ?
葵が俺にそう思わせるようなことするから。
いちいちやることがかわいすぎるんだよ葵は。
でもさ、葵のこと好きで、葵に好きになってもらって、俺は本当に嬉しいてす。ありがとね、葵。 >>198
だって、好きだから、圭吾さん…のことっ
ああっ、ぁんん…んあっ、けいご、すき、愛してる…っ
ゃんん、あ、だめっまたいっちゃ、うっ…や、だめだめっ
(圭吾さんに腰を掴まれたまま、少々荒めに腰を前後に振られて必死にしがみつくことしかできず)
ひあんっ、も、やだあっいくいくっ…
ああぁんんっっ
(再び最奥まで突き上げられると背中を反らして大きく痙攣しながら、しばらくそのまま動きが止まって)
あ…あぁ…はあ…
(カクカクと体を震わせながら圭吾さんにもたれかかって)
(秘部は最後まで圭吾さんのを搾り取ろうとヒクヒクと吸い付いて)
きもちよすぎてした…圭吾さん。
もお腰が…だめ。
(圭吾さんから口付けを受けながら力なく呟いて) >>199
そうだったんですねw
でもその役をやる人がいるからこそ盛り上がるから、結構大事なポジョン?
…と、前向きに言ってみましたがw
いや、べつに私がやりたいからとかじゃなくて!
圭吾さん、こういうの全部私のせいにしようとするーっw
はあ、今日もお布団ゴロゴロが止まりません。
こちらこそ大切に想ってくれてありがとうございます、圭吾さん。
これからもずっとそばにいてね。 >>200
あおい、かわいすぎw
(蕩けた表情に不思議と笑みが溢れ、しばらくの間、優しく両腕で包んで頬ずりして)
このままじゃ寝られないか。葵ごめん、ちょっとだけどいててね
(両脇から抱えて葵さんをソファーの横に立たせ、その間に背もたれの隙間から展開してベッドに変え)
おまたせ。一緒に寝よ。
葵にはこれから大事な仕事があるの。
俺の抱きまくら。朝までずっと離さないからな。
(葵さんの手を取って寝かせ、一緒に横たわると厚手の掛け布団に包まってその中でぎゅっと抱きしめる)
大好きだよ >>201
コロナでそういう系のイベントは一切なくなったので、さすがにもうやることはないと思う。
あ、引いた?w
えー違うの?
また操る気かと思ってしまいましたw
俺も胸のドキドキがまだ治まらない。
また俺の掛け布団ちゃんが窒息してしまうw
うん、葵もずっと俺の側にいて。
今夜は俺が締めるね。
葵との時間かすぐ過ぎちゃうのが恨めしいや。
大好き。 >>202
圭吾さんすきー、んぅー
(甘えた声を出して圭吾さんの頬に一緒に頬擦りをして)
(ベッドになったソファーに寝転がると圭吾さんが抱きついてきて、その腕を愛おしそうに掴むと)
うん、私も。大好きだよ
(圭吾さんの額にこつんと自分の額を合わせると目を瞑って呟き)
おうちに読んでくれて嬉しかったよ。
また遊びにくるね。
朝起きてまたいっぱい愛を囁き合おうね。
おやすみなさい、愛しの圭吾さん。 >>203
私のところも忘年会とかイベント全部なくなっちゃったから、どこと同じだね。
いや、引いてないよw
ただビキニは衝撃だったから、ぜひ次は圭吾さんのおうち行ったら写真見せてねw
シチュ遊びはまた私のレベルには達していませんから!
もう少し想像力が膨らむようになったら提案します。
掛け布団ちゃんぐしゃぐしゃになっちゃうよw
優しく整えてあげて寝てくださいね。
本当に…今日もこんな時間!
夜更かししすぎちゃった?圭吾さん体大丈夫だったかな?
もし今度また遅くなるようなことがあって、眠かったり辛かったら遠慮なく言ってね?
いちゃいちゃの途中でも別に私は気にしないからw
大丈夫、私はずっと圭吾さんのそばにいるよ。
だから今夜もこうしてぎゅって抱きしめて寝てね。
お部屋ごめんね。ありがとう。
おやすみなさい、愛してるよ。 >>204
そうだね、またおいでよ。
何もないけど、葵と一緒ならそれだけで幸せ。
ベットの中でも起きてても、ずっと葵に好きだよって言い続けたいな。
朝起きてコーヒーと紅茶どっちがいい?って聞いても、この分じゃベッドから出られそうもないね。
ま、それでもいいや。
葵をこうやってひとり占めできるんだし、うん。
(腕の中の葵さんの耳元でにやにやしながらずっと愛を囁いて)
おやすみ、俺の大好きなお姫様。
ちゅっ、大好き。 >>205
そんなもん取っとくかいw
ビキニもとっくに捨てました、残念w
でも…葵がどうしてもって言うなら、一緒に買いに行く?変な目で見られてもいいならw
もしかして葵さんのやる気スイッチ押しちゃった?
ちなみに俺は語彙力も想像力もないからね。先言っときますw
ここんとこちょっと…えっちし過ぎだねw
俺も時間見るようにするから葵も眠かったらそれ以上頑張らないでね、って言うんだけど、逆の立場だと止められないんだよねw
でもさ、お互い会うのが負担になるといけないし、そこは気をつけるようにしよっか。
たまの夜更かしはオッケーってことでw
葵の部屋に呼んでくれた時は葵も同じことしてくれたしさ。そんなとこも全部、葵のことが大好き。
いくら抱き締めても足らないから、寝顔の目元とほっぺと鼻の頭とおでこと、耳と首筋と首元と、あと、手のひらにそっとキスして最後にくちびる
大好きだよ。おやすみ、葵
以下空いてます 気づくの遅れてごめん
部屋キャンセルします
以外空き室です 翔真くん、会いたかったです。お部屋もありがとうっ。
疲れてないかなあ…って思うけど、会いたくて寝ていいよって言えなくてごめんね。
でも、せめて今日は紗友が閉めるからねっ!
えっと…翔真くんは今日はどんな気分ですか?
まったりしたい?甘えたい?出来るだけ叶えたいって思ってるの。 (紗友と一緒にエレベーターを降りて通路を歩きながら)
ふー。こんな時間だからかすっかり寒くなったね。
早く部屋入って暖まろうか。
(鍵で自室のドアを開けて玄関に入ると、先に中に入ってピンク色のモコモコしたウサギの格好をしたスリッパを出し)
紗友の好きそうなの買ってみたんだけど気に入ってくれるかな?
(紗友がスリッパを履く前に我慢できずに手を引いてギューッと抱きしめると)
いらっしゃい。会いたかったよ。頭痛大丈夫?今夜は痛くない?
(柔らかな手付きで紗友の頭をそっと撫でていく) >>211
ううん。俺が紗友に会いたかったから気にしなくていいよ。
でも、1時位が限界になりそうだから今夜は閉めるの甘えちゃうね。
ん?紗友の可愛さに触れて癒やされたい気分かな?
だから今のままの紗友でいてくれたらいいよ。
ところで拷問怖すぎて泣いて困らすってのは怖いの好きすぎてもっともっとやってって困らすってこと?
しょうがないなあ。困らないようにちゃーんと覚えとくね。 >>212
うん。冷えちゃうね。急いでくっつかなくっちゃ。
(口実を見つけたとばかりに翔真くんの腕に体を寄せて、にこにこ笑う)
(翔真くんにドアを開けてもらうと、後に続いて用意されたうさぎのスリッパに目を輝かせ)
えー!うそー?紗友用?めっちゃかわいいっ。
うんうん、好き。すごい気に入っちゃいましたっ。
ありがと……きゃっ!
(嬉しそうな顔で視線をスリッパから翔真くんに戻すと、抱き締められる)
ん、もー…紗友のが、会いたかった。朝にもう一回お薬飲んで今はもう大丈夫。
心配させるようなこと言ってごめんね。
(されるがままになりながらも幸せそうに顔を緩めると、少し背伸びして頬に口付ける)
ね、スリッパ履きたいですー。
続きはお部屋でしよ?ここだと、聞こえちゃうかもだよ?
(自分でしておきながら少し照れるとごまかすみたいに上目遣いで甘えて、低めのパンプスを脱いでスリッパに足を入れる) >>213
本当?嬉しいです。でも、紗友のがもーっと会いたかったよ?
うん。任せてね。眠たくなったり、時間になったらいつでもいいからね。
もー…何も希望言わないなら、紗友ずるずる甘えちゃっても知らないからね?
ちがうー。紗友が泣いたら、優しい翔真くんは困っちゃうかなって思ったの。
泣いても止めないなら困らせられないじゃん。
でも、今日は時間少ないから大丈夫だけど……また、今度…意地悪されたい、かもです。
かもですけど。 >>214
(紗友が頬にキスをしてくれるとデレっとした表情になり)
そう…?俺だってすごーく会いたかったんだけど、本当にそれ以上?
(両手で紗友の顔を挟んでじっと紗友の目を見つめ)
ううん。元気そうならそれでいいよ。
(唇にお返しのキスをして)
うんうん。気に入ってくれてよかった。
どう履き心地は?なかなか暖かそうだけど…。
(紗友がスリッパに足を入れ終わるのを確認すると)
歩き心地は今夜は確認させてあげないからね。
(紗友の脚を腕で持ち上げるとお姫様抱っこして、そのまま部屋に入り)
外に聞こえたら困ることなんてしてないけど、紗友がしたいなら中に入ってする?
(部屋の中をキョロキョロ見渡してから)
さーて、どこへ行きましょうか、うさぎの国のお姫様。
ベッド?ソファー?バスルーム?
(胸元の紗友の顔を見る) >>216
絶対絶対それ以上だよ。自信あるー。
だって、会えない時、前のとか見返したりしちゃうもん。
(真剣な顔で訴えてから、恥ずかしそうに小声で付け足す)
ん…もー、あんまり好きにさせないで。
(キスされるとすぐに照れた顔になって、困ったように見上げ)
うん。ふわふわで気持ちいいー。
(ストッキング越しに足裏に感じる柔らかな肌触りに目を細める)
え?…っ、きゃあっっ。
(聞き返しているうちに抱き上げられれば、慌てて首に手を回してしがみついて)
(近くなった顔にドキドキしてしまって、顔を貸すように肩に頬を当てて隠しながら)
……ベッド。
もう、翔真くんを寝かしつける時間だもん。 >>215
お世辞でもありがとう。そのひと言でかなり元気になった。
それじゃ、今夜は全部甘えさせてもらって夢の中でも甘えてもいい?
いいよ。その紗友が一番可愛いんだから。
そうだね。たしかに困るかもしれないけど、その涙が嬉し涙だって分かってるから頑張って乗り越えるよ。
ん?かも?だったら、紗友がしてくださいって言うのを待つよと言おうと思ったけど、
それは紗友の策略の匂いがするから、これからは毎回意地悪するようにするね。
そうすれば「かも」が本気だったのか勘違いだったのかいずれ分かるよね? >>218
お世辞じゃないのに。出来るならお家帰った瞬間お出迎えしたいくらい、すぐ会いたいです。
もちろんだよー?翔真くん甘やかすのは、紗友だけの特権です。
ずるいもう。わざとじゃないかもだけど、紗友のガード外すの上手すぎなの。
もー……知らないっ。
その発言が既に意地悪だよっ。
…赤くなりすぎちゃうから、許して。 >>217
(顔をくっつけくる紗友があまりに可愛らしくて)
うん。それじゃ、今夜は紗友お姉さんの言うこと聞いておとなしくこのまま寝るね。
(ほっこりとした気分になって紗友をベッドまで連れていき、優しく寝かせてから自分も続いて横に寝ると)
せっかく会えたんだから今夜は朝までずーっとくっついててくれる?
(駄々っ子みたいに紗友の胸元に顔を埋めると)
んー、紗友お姉さんのおっぱい柔らかくて気持ちいいね。
(顔を揺すってそこを堪能しながら)
ところで前のってどんなの見返してるの?
(じーっと紗友を見上げて)
紗友お姉さんがどんなの好きか知りたいし、今夜はその夢を見たいから。
(脚を紗友の脚に絡めて密着していき)
ごめん。眠くなっちゃった。
このままおやすみなさいするね。
おやすみ。優しくて可愛い紗友お姉さん。
(首を伸ばして紗友の唇にキスをしてから、紗友の首元に顔をくっつけてそのまま眠りについていく)
【紗友、ここでおやすみなさいにするから、あとはお願いしていい?
今夜はありがとう。おかげで明日も元気に乗り切れそうな木がする。
紗友も身体大事にしてゆっくり休んでね。おやすみ。また伝言するね】 遅くてごめんね。そろそろ時間だし、いつでもおやすみしてくれていいからね。
ドキドキしてね、言いたいことまとめられなくて遅くなっちゃった。
いつかは慣れるのかなー。無理な気がするー。
翔真くんはその気がないかもしれないですけど、いちいち意地悪だし、エッチだと思うんです。
だから、その…いろいろ考えたりして、困る。
でも、変わらなくていいです。ただ、遅くなる理由としてお含みおきくださいー。 >>220
うん。翔ちゃんが起きるまで、ちゃんとくっついててあげる。
(ベッドの中で甘える翔真くんが、可愛くて頭を撫でて)
ん、気に入ってくれるなら嬉しいです。
(翔真くんの動きに合わせて胸が揺れると少し体が跳ねる)
前の、は……色々です。
…でも、虐められてるやつのほうが…多いかも。
道具使うのとか、恥ずかしいこと言わされるのとか…好きです。
これ、明日以降掘り返すの無しだからね。
うん。良い子は寝る時間です。
ゆっくりぐっすり眠ってね。大好き。
(キスの後、子供を見るような視線で見つめてそっと腕を回して目を閉じる)
【紗友こそ会えて嬉しかったです。ありがとう。
翔真くん癒せられてたら、もっと嬉しい。
後2日がんばろーね。おやすみなさい。】 場所ありがとうございました
わー、今晩は優斗さんのお家なんですね
ちょっと緊張しちゃうw
でも、眠くなったりしたらお外よりお部屋の方が安心なのかな
えーと、まだちょっとドキドキしてるけど
それじゃあ、お邪魔します どうぞ、お上がりください
絢ちゃんとまた会えて嬉しいよ
ドキドキしてるの?もっとドキドキさせよっかなーw
軽く飲みながらお話しよう
(絢ちゃんをソファーに導くとそそくさと飲み物を用意して)
やっぱり、梅酒にしたよ
冷凍庫に入れてるから、俺は冷酒みたいにそのまま飲むんだ
絢ちゃんはどうする?ソーダでいい、緑茶で割ってもいいかなー うん、わたしもまた会えて嬉しい
まさか今日会えると思ってなかったしね
人のお部屋に行くのってなんかドキドキしないですか?
慣れたら平気なんだけど、ついそわそわっとしちゃう感じ
もしかして、ドキドキしてるのってわたしだけで優斗さんは今日も結構余裕そうなのかなぁ?
暖かい部屋で冷たいの飲むのいいですね
(ソファに座らされ、優斗さんがてきぱきと準備をするのを眺め)
わたしはそのままだときっと危ないから割るとして…
緑茶で割ってみるの飲んだことないし気になります うんうん、やっぱり最初はドキドキするよね
もう慣れたでしょ、早すぎw
俺ってこの前、余裕あった風にみえた?めっちゃドキドキしてたよ
絢ちゃん、可愛いしえっちだし…思い出してしまうw
玉露梅酒もあるから、緑茶で割っても絶対数美味しいと思うよ
(ちゃっちゃと梅酒の緑茶割りを作ると絢ちゃんに手渡して)
そんなに濃いめには作ってないから…乾杯しよー
絢ちゃん、再会に乾杯! お話してたら少しは慣れてくると思うw
うん、優斗さんは結構余裕あったように見えたなぁ
そんなにドキドキしてると思わなかった
褒められると嬉しいけど、照れちゃうし恥ずかしいからあんまり思い出しちゃだめw
へー、そんなのもあるんだ
いつもジュースみたいなお酒しか飲まないから知らなかった
あ、ありがとう、今日って再会を祝うためのお酒だったんだねw
それじゃあ…乾杯
(かちんと小さく音を立てながら、そっとグラスを打ち付けて)
ん、飲みやすいし、すごくおいしい!
(一口こくんと飲み干すと、爽やかな味わいが口に広がって)
(あまりの美味しさに思わず表情がぱっと明るくなる) だって、絢ちゃんのことめっちゃタイプだったからさ…ほんわか雰囲気で癒されるし、それからあの…ギャップが、あー照れるw
ね、美味しいでしょ、くいくいいける?ちょっと酔った絢ちゃんみたいもん
(こちらもくいっと梅酒を飲むと朗らかな絢ちゃんを見つめ思わず笑みが溢れる)
絢ちゃん、もっとくっついていいよ… 言い過ぎだよーもう照れちゃうってば
ギャップ…あ、今変なこと考えてたでしょ?w
(ほっぺを膨らましながら、優斗さんの頬っぺたをちょっとだけつまんで)
でも、優斗さんにそう言ってもらえるのは嬉しいよ
うんうん、飲みやすいから飲み過ぎちゃいそうでこれはこれで危ない
でも、美味しいから仕方ないよね
(もう一口飲むと幸せそうにふにゃっと表情を崩して)
くっつくのはいいけど、あんまり顔見られるとまたドキドキしちゃうよ
(早くも酔いが回ってきたのかほんのりと頬が赤くなって、眠たそうに目元がとろんとして) えっ、変なこと?変なことじゃないよ…ちょっと、むふむふなことw
(ほんのりと頬が赤く染まってきた絢ちゃんをじっと見つめて)
絢ちゃん、ちょっと酔ってきた?
この前聞いた時に酔うと甘えたくなるって言ってたよね
甘々な絢ちゃんが見たいなー
(絢ちゃんの柔らかな手を握ると顔を寄せ耳元でそっと囁く) むふむふなことがだめなのーw
うーん、酔ってきたかもしれない
なんかふわふわーってしてるもん…っひゃ
(耳元にかかる吐息にびくっとして)
不意打ちはだめだよ、もう…
変な気分になったら、優斗さんちゃんと責任とってくれるの?
(文句をこぼしながらも、猫が甘えるようにすりっと身体を押し付けて) もちろん、ちゃんと責任取りますよーw
というか、俺も酔ってきた…俺は酔うとどうなるんだろうねー?
(すりっと身体を押し付ける絢ちゃんの耳元に吐息を吹き掛け、お尻に手をまわすと軽く撫でて)
絢ちゃん、耳弱点でしょ…今夜はいっぱい弱点見つけよっかなw そういえば優斗さんがどうなっちゃうのか聞いてなかった
酔った優斗さんはいつもと変わるの?
(追い打ちをかけるように耳元に吐息がかかると、逃れるように首を竦めて)
んぅ、くすぐったい…
あ…なんか、今日…だめ、かも…
(軽く撫でられただけでも敏感に反応を示し、ぴくっと小さく跳ねて)
(その手から逃げようと腰を捩り)
んー、弱点はひみつー
なんか今日の優斗さんはこの前よりいじわるだよ どっかなー、酔うといじわるになるかもね
絢ちゃん、いじめがいがありそうだもん
(軽く口づけを交わしスカートの裾を摘み捲り上げ太ももを露わにすると指先を這わせ絢ちゃんを見つめる)
絢ちゃん、どうされたい?じわじわされたい?
(耳元で囁き首筋をぺろりと舐め、絢ちゃんを煽っていく) いじめがい…あれ、おかしいな…
そんな風に見えるようなところ見せてないと思ったんだけど…、んっぁあ…っ
(白い太ももが露わになって、恥ずかしくて隠したいのに)
(優斗さんの指先が這うように動くとぞわっとして身を震わせて)
じわじわって?なにするの?
やっ、ん…はぁ、全部きもち、い…んん、だめ…
優斗さんともっとやらしいこと、したい…
(潤んだ瞳で優斗さんを見つめ、太ももを合わせもじもじしながらねだり) 絢ちゃんの秘密を暴くから…
そんな顔で見つめられたら、もっといじわるしたくなる…
(そっと下着の上から指先を割れ目に這わせ、絢ちゃんをじっと見つめる)
絢ちゃん、ここ弱点じゃないの?また顔がとろんとしてきてるよ
(指の腹で割れ目の敏感な場所を押しつぶす様に刺激を加えて) うん、もっといじわるして…
いじわるな優斗さんも見たいから…
(指先が触れるとじんわりと温かい液体が染みて、下着の上からでも濡れ始めているのがわかって)
あっ、んあ…っ、そこ…ん、弱い…
はぁ、はぁっ…だけど、それだけじゃやだぁ…
(推しつぶすような強い刺激にもっととねだるように腰を浮かせて)
んんっ、脱がせて欲しい…だめ…? 脱がせて、どうされたいの?ちゃんと教えてくれないとしてあげない…
(ちょっと意地悪そうに囁くと下着の中に手を差し入れ指先で濡れた割れ目を確かめる)
絢ちゃん、もう溢れ出してきてる…こうしたら、どうなる?
(指先を膣口に少し差し入れ小刻みに刺激し、淫靡な音を部屋に響かせる)
ねぇ、どんな音してる?絢ちゃんのあそこ… 脱がせて、直接触って…優斗さんに…
い、いかされたい…
(小さな声で恥ずかしそうに言うと顔が熱くて、耳まで真っ赤になって)
あぁ、んっ…あっ指入っちゃった…
(濡れた膣口がするっと指を受け入れて)
(待ち望んでいた刺激に自然と膣口がひくひくとひくついて)
んあっ、…はぁ、くちゅくちゅって、えっちな音してる…
あっ、優斗さん…そこ、だめっ…出ちゃう、ぁあっ、だめ、ソファ汚れちゃう、から…っ
(いやらしい音が耳の奥まで刺激して)
(入口近くのざらっとしたところを刺激されるたびに、びくびくっと腰を震わせる) 絢ちゃん、ちゃんと言えたね…ソファ汚していいよ…スカート自分で捲り上げて…
(下着をするりと脱がし股間に顔を突っ込むと太ももを広げ、濡れた秘部をじっくりと視姦し)
こんなにびしょ濡れになるんだ…もっとびしょびしょにしたい…
(秘部に口を押し当て溢れ出す愛液を啜ると舌先で味わい)
絢ちゃん、お漏らししちゃうの?していいよ…いっていい…
(また膣口に指を差し入れるとざらざらした敏感な場所を擦り、絢ちゃんを煽っていく) やっ、恥ずかしいから…見ちゃやだぁ…
(優斗さんの視線が秘部へと注がれ、羞恥心を煽られる)
(恥ずかしくてたまらないはずなのに、ひくつく膣口からはまた蜜がじわっと溢れて)
あぁ…っ、あっ、やぁんっ…ほんとに、だめ…
それ、だめ…いっちゃう、はぁ…あっ、んぁっ…
(生温かい濡れた舌からの刺激に変わっても、溢れ出る蜜は止まらず)
(太ももを伝う蜜がじんわりとソファの上に染みを作って)
あっ、あぁんっ、優斗さん…いっちゃう、いく…っ、いく…
んっ、んんっ…はぁ、あっ、ぁあっ…!
(膣内も同時に責められるとあっという間に達して、小さくぷしゃっと潮を噴いて)
(喉元を反らせながら、スカートの裾を力強くぎゅっと握って) 絢ちゃん、いっちゃったね…やっぱり凄くえっちで可愛いよ…
(絶頂に達し少し放心状態の絢ちゃんを抱き起こすと、あっという間に生まれたままの姿にして)
(自らも服を脱ぎ捨て全裸になり)
絢ちゃん、ベッド行こう…ベッドでぎゅっと抱き合おう
(お姫様抱っこして絢ちゃんをベッドに連れていき横たわらせると身体を密着させ抱きしめ)
えっと、今夜はお話しながら寝よっか…めっちゃしたいけど…ちょっと時間が厳しくて…ごめんね
絢ちゃん、土曜日の夜は予定ある?付き合って欲しい ん、うん…ベッド行く
(まだぼんやりとしたままでいると、あっという間に衣服を脱がされて)
(こくんと大きく頷いて、抱き上げられると落ちないようにしっかりと抱きついて)
また遅い時間になっちゃった、ごめんね
もっと早くレス返したいけど、気持ちよくなっちゃうとつい遅くなっちゃう
(二人とも裸のまま肌を合わせているだけでも、心地良くてすりすりと優斗さんの胸元に甘えて)
土曜日の予定はまだちょっとわからないけど、来られない可能性の方が高いかも
早めから時間とれそうなのは、また月曜日とかかな
どうなるかまだわからないけれど、予定がわかったら伝言するね
なんかわたしばっかり気持ちよくなっちゃったから、今度は優斗さんにも気持ちよくなって欲しいもんw 俺だってレス遅いし気にしないでね
絢ちゃんが気持ち良くなってくれると嬉しい
それに絢ちゃんのレス凄い好きだし…めっちゃ燃えちゃうw
(胸元で甘えてくる絢ちゃんの髪を優しく撫でて)
うん、了解です。お互いにリアは大事にしようね
ありがとう、でも絢ちゃん気持ち良くしたくなっちゃうんだ
絢ちゃんが気持ち良くなってくれたら、俺も気持ちいいよ…ぎゅっ…ちゅっ めっちゃ燃えちゃうのw
んー、そう言ってもらえるとわたしも嬉しいし、なんか優斗さんが可愛いって思えちゃうw
(暖かい布団の中で、髪を撫でる手が気持ちよくてふにゃっと身体の力が抜けて)
うんうん、そこはお互い様だもんね
もしかしたら優斗さんの望む頻度で会えないかもしれないけど…
そういえばどのくらい来られるみたいな話もしてなかったけど、
わたしは特定の曜日が決まってなくて、だいたい週1か週2くらいで時間作れるような感じなの
もしかして、優斗さんっていじわるさん?w
わたしの好みのいじめ方してくるから、わたしはドキドキしっぱなしだよ…ん、ちゅっ
わたしばっかりって思ってたけど、優斗さんも気持ちよくなってくれてるならちょっと安心もした
じゃあ、今度は二人一緒にもっと気持ちよくなろうねw いじわるさんっていうかSさんw
絢ちゃんはMさんでしょ…
絢ちゃん、どんないじめかたすれば喜んでくれるの?詳しく聞きたいなーw
俺もゆっくり時間が取れるのはそんな感じかなー、ただ11月になるとわりと週末忙しいんだ
絢ちゃんの予定が前もってわかれば調整するよ
絢ちゃんに会えて良かった…本当に見つけてくれてありがとう む、すでにそんなところまで見透かされてるw
詳しく話すのもいいけど、簡単に教えちゃったらつまらないでしょ?
まだ私が知らないのもあるかもしれないし、そこはじっくりと二人で探っていこうねw
じゃあ、だいたい似たような感じなんだ
よかったー、ちょっと安心したかも
11月は週末が忙しいのも覚えておくし、また来られそうな日がわかったら早めに伝えるよ
あれー、見つけてくれたのは優斗さんの方でしょ?
こっちこそあの時声かけてくれてありがとう
こうやって優斗さんに出会えて良かった
そろそろ時間危ないかな?
話しててもあっという間で気を付けてないと、また遅くなっちゃいそうw まだ、もう少し大丈夫だよ
今夜は俺が絢ちゃん寝かしつけるもんw
ふむふむ、色々と楽しそうだねー
じっくり、ゆっくり探っていくよw
うん、お互いに感謝だね
絢ちゃん、ここに来れる時間帯って、22時からくらい?日曜日とかも来れるの?
絢ちゃん、腕枕してあげる…どうぞ 一緒に過ごす時間はまだまだあるもんねw
何がツボなのかじわじわっと探るの楽しそう
今日はちょっと遅めだったけど、もっと早く来られる日もあるよ
予定がわかってる日だったら21時とかでも大丈夫
日曜日はどうかなぁ、本当にたまにしか来られないかも
それじゃあ、今日は寝かしつけてもらうので遠慮なくw
ん、ありがとう、痛くない?
(優斗さんの腕に痛くないように気を付けながら頭を乗せて)
いくら大丈夫でも、もう遅いし次でおやすみなさいするね これからふたりでじっくり探していこうw
そこは伝言で予定を出してもらったらいいねー
絢ちゃんとはいっぱい楽しくてえっちな時間を過ごしたいからね
絢乃を俺好みの女にしたい…なんてねw
もっとくっついていいよ…絢ちゃんの温もりを感じたい
じゃあ、絢ちゃん先におやすみなさい、どうぞ うんうん、そのための伝言板でもあるからね
わたしも優斗さんと同じ気持ち
だから、きっとこれからもそんな時間を過ごせると思うの
きゃーwもー、寝る前なのにドキドキしちゃうw
…でもね、優斗さんの好みになれたらすごく嬉しいよ
ん、朝までしっかりくっついてるね
(離れないようにぴたっと密着して、優斗さんの温もりを感じて)
それじゃあ、おやすみなさい
優斗さん、大好き…ちゅっ 絢ちゃん、嬉しいこと言ってくれるね
ありがとう
こちらこそ、これからよろしくお願いします
うん、朝まで離さないから…
(ぴたっと身体を密着させる絢ちゃんの髪を優しく撫で下ろして)
俺も絢ちゃん大好きだよ…ちゅっ
おやすみなさい
(以下、空室です) みおにゃんぬ(ΦωΦ)♡
ごめんね、ちょうど寝る準備で外してたの
ギリギリで会えて良かったぁ♪
でももう遅いしお互い寝不足は響くから、ちょっと話して一緒に寝よっか? 智くん、泊まりに来たよー!
お部屋と飲み物ありがとう。
気づくの遅くなってごめんね。
落ちてしまわないで良かった(ΦωΦ) >>257
おんなじ事思とったよ。
今日は一緒におやすみなさいしようねぇ。 >>258
お泊りセット持って来たぁ?w
昨日もお仕事で忙しいんやろ?来週には落ちつくんだね…
癒やしてあげる♪
(抱きしめて背中と頭を撫で撫で) >>259
僕のお布団入ってー!
みお抱き枕使う?w
ニトリのホテル枕あるよぉ >>261
え?全く見とらん(苦笑)
今日だったの?知らんかった…
ホークスのパレード見てほしいなっ >>260
ぅん!にゃんぬのお泊りセット、
智くんのお部屋に置いとくよ。
(いそいそと歯ブラシを智くんの歯ブラシ
と並べたり洗面所に化粧品を並べて)
あ、来週くらい落ち着くかな?は智くんの
事だよ。
背中撫で撫で気持ちいいー。 >>263
昨日やったんだって。
ホークスのパレード見たいよ。
感動するだろうなぁ。皇族みたいだよねw
来季は是非!お願いしたいよ(ΦωΦ)
私達も年の暮れは陰獣ちゃん達とパレードしようよw >>264
下着は僕のBOXERパンツ使ってね
長袖シャツもあるきん、寝巻き替わりに
どっちも洗濯済みて、安心してなぁ
この月末月初は落ち着いてるよー
お布団で抱きあぅよぉ(にまにま) >>262
お邪魔しましま(ΦωΦ)
わ。ホテル枕!枕買う時、そば枕とホテル枕で迷ったんだよ。
ロングのホテル枕で並んで寝ようよ。 >>265
そっかぁ休日だよね、普通w
来季は優勝してパレード!
でもほんまは行きたくなる!
初めて皇居行った時は、ぉおー!って感動したよ…田舎もんですw
みおにゃんぬ姫を、さとわんこ率いる神輿隊でパレードします♪
にゃんぬ姫ー(ΦωΦ)♡ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています