>>174
私も大好きです…圭吾さん。
そのまま、私だけのことを考えて…
今こうしているときも。離れているときも。
(唇を啄みながら圭吾さんのベストのボタンをはずし、シャツのボタンにも手をかけて上から順番にゆっくりとした手つきで外して)

この前、私のおうちに来た時、圭吾さんたくさん私に痕付けてくれたのを覚えていますか?
今日は私が圭吾さんのこと、どれだけ愛してるか…
(シャツのボタンを全て外し終わると、耳元に顔を近づけて)
たくさんつけてもいい?
(内緒話をするかのように囁き、圭吾さんの脚の間を開いて身を割り込ませるとゆっくりと舌を首筋から胸元に這わして)

ちゅ……っ
(きつく吸い付いて所々に赤く小さな痕を残して)