>>178
ん…、ちゅっ、…っ…はぁ
(胸元から脇腹あたりまで何度も痕を残すと頬を赤らめた顔を上げて)

はあ、ん……、圭吾さん、もうおっきくなってるよ。
ここ、触ってほしいの?
(胸の谷間に擦り付けるように腰が動いてしまっていることに気付き、わざとに自分からも胸を擦り付けるように押し付けて下から圭吾さんを上目遣いで見つめて)