>>191
あおいっ…こうしたかった…、葵の温もりが嬉しい
(動きやすいように少し腰を前の方にずらし、腰を両手でがっちりホールドして固定させ、一番奥の部分を先端で深くキスをして)

いいよ、動いて…気持ちよくなって、そう
もっと俺に押し付けて、やらしく腰振って…
俺に葵のかわいい声聞かせて…
(腰を掴んで前後に揺すり、合わせてきつく締まる部分を抉るように出し入れを繰り返し、快感と葵の吐息に頭は真っ白になり、背中の後ろからは先程の胸で愛撫されて限界近くまで昂ぶった男の精がすぐそこまでに迫る)

あおいっ…好きだ、好き、かわいい……
(ほぼ下から見上げる格好で乱れる彼女の姿に酔いしれ)