>>196
今日の葵…すごくえっち……
俺のこといっぱい求めてくれてる
葵の中がね、俺にやらしく絡みついて離れない
もっと…もっと…、あおい、大好き…愛してる……
(着衣のまま、髪の毛を振り乱して跳ねる姿に普段と違う興奮が芽生え、接合部から響く男女の粘着音と雨音が薄明るい景色の中で淫靡な音色を奏で)

一緒に…こうやって葵と同じ景色見れてる
俺にはもう葵しか目に映らない
好きだよ…葵の中に、俺の全部を吐き出したい
葵は俺のこと全部受け止めて
好き、好き…大好き、愛してるよあおいっ……
あっ…、いくっ……中に出すよ……、ああっっ!
(葵の腰の動きに合わせて下から突き上げ、絶頂が近づくのがわかると再び腰をギュッと掴んで前後に大きく振って刺激を加速し、最後の一突きと同時に大量の精を体内に放ち、ガクガクと腰を震わせながら残っていたものも全て吐き出し)

(自分の身体の上に崩れてきた葵を受け止め、汗で顔にくっついた髪の毛を指先で払い、淫らな表情が残るその唇へそっと口づけて)

ちゅっ……、あおい…よかった
すっごく、かわいかったよ
大好き、愛してる…。ちゅっ
(左手て背中を抱きしめながら、右手で髪の毛をそっと撫で)