>>202
圭吾さんすきー、んぅー
(甘えた声を出して圭吾さんの頬に一緒に頬擦りをして)

(ベッドになったソファーに寝転がると圭吾さんが抱きついてきて、その腕を愛おしそうに掴むと)
うん、私も。大好きだよ
(圭吾さんの額にこつんと自分の額を合わせると目を瞑って呟き)

おうちに読んでくれて嬉しかったよ。
また遊びにくるね。
朝起きてまたいっぱい愛を囁き合おうね。
おやすみなさい、愛しの圭吾さん。