(顔をくっつけくる紗友があまりに可愛らしくて)
うん。それじゃ、今夜は紗友お姉さんの言うこと聞いておとなしくこのまま寝るね。
(ほっこりとした気分になって紗友をベッドまで連れていき、優しく寝かせてから自分も続いて横に寝ると)
せっかく会えたんだから今夜は朝までずーっとくっついててくれる?
(駄々っ子みたいに紗友の胸元に顔を埋めると)
んー、紗友お姉さんのおっぱい柔らかくて気持ちいいね。
(顔を揺すってそこを堪能しながら)
ところで前のってどんなの見返してるの?
(じーっと紗友を見上げて)
紗友お姉さんがどんなの好きか知りたいし、今夜はその夢を見たいから。
(脚を紗友の脚に絡めて密着していき)
ごめん。眠くなっちゃった。
このままおやすみなさいするね。
おやすみ。優しくて可愛い紗友お姉さん。
(首を伸ばして紗友の唇にキスをしてから、紗友の首元に顔をくっつけてそのまま眠りについていく)
【紗友、ここでおやすみなさいにするから、あとはお願いしていい?
今夜はありがとう。おかげで明日も元気に乗り切れそうな木がする。
紗友も身体大事にしてゆっくり休んでね。おやすみ。また伝言するね】