【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 215部屋目
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 214部屋目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1648310318/ むふむふなことがだめなのーw
うーん、酔ってきたかもしれない
なんかふわふわーってしてるもん…っひゃ
(耳元にかかる吐息にびくっとして)
不意打ちはだめだよ、もう…
変な気分になったら、優斗さんちゃんと責任とってくれるの?
(文句をこぼしながらも、猫が甘えるようにすりっと身体を押し付けて) もちろん、ちゃんと責任取りますよーw
というか、俺も酔ってきた…俺は酔うとどうなるんだろうねー?
(すりっと身体を押し付ける絢ちゃんの耳元に吐息を吹き掛け、お尻に手をまわすと軽く撫でて)
絢ちゃん、耳弱点でしょ…今夜はいっぱい弱点見つけよっかなw そういえば優斗さんがどうなっちゃうのか聞いてなかった
酔った優斗さんはいつもと変わるの?
(追い打ちをかけるように耳元に吐息がかかると、逃れるように首を竦めて)
んぅ、くすぐったい…
あ…なんか、今日…だめ、かも…
(軽く撫でられただけでも敏感に反応を示し、ぴくっと小さく跳ねて)
(その手から逃げようと腰を捩り)
んー、弱点はひみつー
なんか今日の優斗さんはこの前よりいじわるだよ どっかなー、酔うといじわるになるかもね
絢ちゃん、いじめがいがありそうだもん
(軽く口づけを交わしスカートの裾を摘み捲り上げ太ももを露わにすると指先を這わせ絢ちゃんを見つめる)
絢ちゃん、どうされたい?じわじわされたい?
(耳元で囁き首筋をぺろりと舐め、絢ちゃんを煽っていく) いじめがい…あれ、おかしいな…
そんな風に見えるようなところ見せてないと思ったんだけど…、んっぁあ…っ
(白い太ももが露わになって、恥ずかしくて隠したいのに)
(優斗さんの指先が這うように動くとぞわっとして身を震わせて)
じわじわって?なにするの?
やっ、ん…はぁ、全部きもち、い…んん、だめ…
優斗さんともっとやらしいこと、したい…
(潤んだ瞳で優斗さんを見つめ、太ももを合わせもじもじしながらねだり) 絢ちゃんの秘密を暴くから…
そんな顔で見つめられたら、もっといじわるしたくなる…
(そっと下着の上から指先を割れ目に這わせ、絢ちゃんをじっと見つめる)
絢ちゃん、ここ弱点じゃないの?また顔がとろんとしてきてるよ
(指の腹で割れ目の敏感な場所を押しつぶす様に刺激を加えて) うん、もっといじわるして…
いじわるな優斗さんも見たいから…
(指先が触れるとじんわりと温かい液体が染みて、下着の上からでも濡れ始めているのがわかって)
あっ、んあ…っ、そこ…ん、弱い…
はぁ、はぁっ…だけど、それだけじゃやだぁ…
(推しつぶすような強い刺激にもっととねだるように腰を浮かせて)
んんっ、脱がせて欲しい…だめ…? 脱がせて、どうされたいの?ちゃんと教えてくれないとしてあげない…
(ちょっと意地悪そうに囁くと下着の中に手を差し入れ指先で濡れた割れ目を確かめる)
絢ちゃん、もう溢れ出してきてる…こうしたら、どうなる?
(指先を膣口に少し差し入れ小刻みに刺激し、淫靡な音を部屋に響かせる)
ねぇ、どんな音してる?絢ちゃんのあそこ… 脱がせて、直接触って…優斗さんに…
い、いかされたい…
(小さな声で恥ずかしそうに言うと顔が熱くて、耳まで真っ赤になって)
あぁ、んっ…あっ指入っちゃった…
(濡れた膣口がするっと指を受け入れて)
(待ち望んでいた刺激に自然と膣口がひくひくとひくついて)
んあっ、…はぁ、くちゅくちゅって、えっちな音してる…
あっ、優斗さん…そこ、だめっ…出ちゃう、ぁあっ、だめ、ソファ汚れちゃう、から…っ
(いやらしい音が耳の奥まで刺激して)
(入口近くのざらっとしたところを刺激されるたびに、びくびくっと腰を震わせる) 絢ちゃん、ちゃんと言えたね…ソファ汚していいよ…スカート自分で捲り上げて…
(下着をするりと脱がし股間に顔を突っ込むと太ももを広げ、濡れた秘部をじっくりと視姦し)
こんなにびしょ濡れになるんだ…もっとびしょびしょにしたい…
(秘部に口を押し当て溢れ出す愛液を啜ると舌先で味わい)
絢ちゃん、お漏らししちゃうの?していいよ…いっていい…
(また膣口に指を差し入れるとざらざらした敏感な場所を擦り、絢ちゃんを煽っていく) やっ、恥ずかしいから…見ちゃやだぁ…
(優斗さんの視線が秘部へと注がれ、羞恥心を煽られる)
(恥ずかしくてたまらないはずなのに、ひくつく膣口からはまた蜜がじわっと溢れて)
あぁ…っ、あっ、やぁんっ…ほんとに、だめ…
それ、だめ…いっちゃう、はぁ…あっ、んぁっ…
(生温かい濡れた舌からの刺激に変わっても、溢れ出る蜜は止まらず)
(太ももを伝う蜜がじんわりとソファの上に染みを作って)
あっ、あぁんっ、優斗さん…いっちゃう、いく…っ、いく…
んっ、んんっ…はぁ、あっ、ぁあっ…!
(膣内も同時に責められるとあっという間に達して、小さくぷしゃっと潮を噴いて)
(喉元を反らせながら、スカートの裾を力強くぎゅっと握って) 絢ちゃん、いっちゃったね…やっぱり凄くえっちで可愛いよ…
(絶頂に達し少し放心状態の絢ちゃんを抱き起こすと、あっという間に生まれたままの姿にして)
(自らも服を脱ぎ捨て全裸になり)
絢ちゃん、ベッド行こう…ベッドでぎゅっと抱き合おう
(お姫様抱っこして絢ちゃんをベッドに連れていき横たわらせると身体を密着させ抱きしめ)
えっと、今夜はお話しながら寝よっか…めっちゃしたいけど…ちょっと時間が厳しくて…ごめんね
絢ちゃん、土曜日の夜は予定ある?付き合って欲しい ん、うん…ベッド行く
(まだぼんやりとしたままでいると、あっという間に衣服を脱がされて)
(こくんと大きく頷いて、抱き上げられると落ちないようにしっかりと抱きついて)
また遅い時間になっちゃった、ごめんね
もっと早くレス返したいけど、気持ちよくなっちゃうとつい遅くなっちゃう
(二人とも裸のまま肌を合わせているだけでも、心地良くてすりすりと優斗さんの胸元に甘えて)
土曜日の予定はまだちょっとわからないけど、来られない可能性の方が高いかも
早めから時間とれそうなのは、また月曜日とかかな
どうなるかまだわからないけれど、予定がわかったら伝言するね
なんかわたしばっかり気持ちよくなっちゃったから、今度は優斗さんにも気持ちよくなって欲しいもんw 俺だってレス遅いし気にしないでね
絢ちゃんが気持ち良くなってくれると嬉しい
それに絢ちゃんのレス凄い好きだし…めっちゃ燃えちゃうw
(胸元で甘えてくる絢ちゃんの髪を優しく撫でて)
うん、了解です。お互いにリアは大事にしようね
ありがとう、でも絢ちゃん気持ち良くしたくなっちゃうんだ
絢ちゃんが気持ち良くなってくれたら、俺も気持ちいいよ…ぎゅっ…ちゅっ めっちゃ燃えちゃうのw
んー、そう言ってもらえるとわたしも嬉しいし、なんか優斗さんが可愛いって思えちゃうw
(暖かい布団の中で、髪を撫でる手が気持ちよくてふにゃっと身体の力が抜けて)
うんうん、そこはお互い様だもんね
もしかしたら優斗さんの望む頻度で会えないかもしれないけど…
そういえばどのくらい来られるみたいな話もしてなかったけど、
わたしは特定の曜日が決まってなくて、だいたい週1か週2くらいで時間作れるような感じなの
もしかして、優斗さんっていじわるさん?w
わたしの好みのいじめ方してくるから、わたしはドキドキしっぱなしだよ…ん、ちゅっ
わたしばっかりって思ってたけど、優斗さんも気持ちよくなってくれてるならちょっと安心もした
じゃあ、今度は二人一緒にもっと気持ちよくなろうねw いじわるさんっていうかSさんw
絢ちゃんはMさんでしょ…
絢ちゃん、どんないじめかたすれば喜んでくれるの?詳しく聞きたいなーw
俺もゆっくり時間が取れるのはそんな感じかなー、ただ11月になるとわりと週末忙しいんだ
絢ちゃんの予定が前もってわかれば調整するよ
絢ちゃんに会えて良かった…本当に見つけてくれてありがとう む、すでにそんなところまで見透かされてるw
詳しく話すのもいいけど、簡単に教えちゃったらつまらないでしょ?
まだ私が知らないのもあるかもしれないし、そこはじっくりと二人で探っていこうねw
じゃあ、だいたい似たような感じなんだ
よかったー、ちょっと安心したかも
11月は週末が忙しいのも覚えておくし、また来られそうな日がわかったら早めに伝えるよ
あれー、見つけてくれたのは優斗さんの方でしょ?
こっちこそあの時声かけてくれてありがとう
こうやって優斗さんに出会えて良かった
そろそろ時間危ないかな?
話しててもあっという間で気を付けてないと、また遅くなっちゃいそうw まだ、もう少し大丈夫だよ
今夜は俺が絢ちゃん寝かしつけるもんw
ふむふむ、色々と楽しそうだねー
じっくり、ゆっくり探っていくよw
うん、お互いに感謝だね
絢ちゃん、ここに来れる時間帯って、22時からくらい?日曜日とかも来れるの?
絢ちゃん、腕枕してあげる…どうぞ 一緒に過ごす時間はまだまだあるもんねw
何がツボなのかじわじわっと探るの楽しそう
今日はちょっと遅めだったけど、もっと早く来られる日もあるよ
予定がわかってる日だったら21時とかでも大丈夫
日曜日はどうかなぁ、本当にたまにしか来られないかも
それじゃあ、今日は寝かしつけてもらうので遠慮なくw
ん、ありがとう、痛くない?
(優斗さんの腕に痛くないように気を付けながら頭を乗せて)
いくら大丈夫でも、もう遅いし次でおやすみなさいするね これからふたりでじっくり探していこうw
そこは伝言で予定を出してもらったらいいねー
絢ちゃんとはいっぱい楽しくてえっちな時間を過ごしたいからね
絢乃を俺好みの女にしたい…なんてねw
もっとくっついていいよ…絢ちゃんの温もりを感じたい
じゃあ、絢ちゃん先におやすみなさい、どうぞ うんうん、そのための伝言板でもあるからね
わたしも優斗さんと同じ気持ち
だから、きっとこれからもそんな時間を過ごせると思うの
きゃーwもー、寝る前なのにドキドキしちゃうw
…でもね、優斗さんの好みになれたらすごく嬉しいよ
ん、朝までしっかりくっついてるね
(離れないようにぴたっと密着して、優斗さんの温もりを感じて)
それじゃあ、おやすみなさい
優斗さん、大好き…ちゅっ 絢ちゃん、嬉しいこと言ってくれるね
ありがとう
こちらこそ、これからよろしくお願いします
うん、朝まで離さないから…
(ぴたっと身体を密着させる絢ちゃんの髪を優しく撫で下ろして)
俺も絢ちゃん大好きだよ…ちゅっ
おやすみなさい
(以下、空室です) みおにゃんぬ(ΦωΦ)♡
ごめんね、ちょうど寝る準備で外してたの
ギリギリで会えて良かったぁ♪
でももう遅いしお互い寝不足は響くから、ちょっと話して一緒に寝よっか? 智くん、泊まりに来たよー!
お部屋と飲み物ありがとう。
気づくの遅くなってごめんね。
落ちてしまわないで良かった(ΦωΦ) >>257
おんなじ事思とったよ。
今日は一緒におやすみなさいしようねぇ。 >>258
お泊りセット持って来たぁ?w
昨日もお仕事で忙しいんやろ?来週には落ちつくんだね…
癒やしてあげる♪
(抱きしめて背中と頭を撫で撫で) >>259
僕のお布団入ってー!
みお抱き枕使う?w
ニトリのホテル枕あるよぉ >>261
え?全く見とらん(苦笑)
今日だったの?知らんかった…
ホークスのパレード見てほしいなっ >>260
ぅん!にゃんぬのお泊りセット、
智くんのお部屋に置いとくよ。
(いそいそと歯ブラシを智くんの歯ブラシ
と並べたり洗面所に化粧品を並べて)
あ、来週くらい落ち着くかな?は智くんの
事だよ。
背中撫で撫で気持ちいいー。 >>263
昨日やったんだって。
ホークスのパレード見たいよ。
感動するだろうなぁ。皇族みたいだよねw
来季は是非!お願いしたいよ(ΦωΦ)
私達も年の暮れは陰獣ちゃん達とパレードしようよw >>264
下着は僕のBOXERパンツ使ってね
長袖シャツもあるきん、寝巻き替わりに
どっちも洗濯済みて、安心してなぁ
この月末月初は落ち着いてるよー
お布団で抱きあぅよぉ(にまにま) >>262
お邪魔しましま(ΦωΦ)
わ。ホテル枕!枕買う時、そば枕とホテル枕で迷ったんだよ。
ロングのホテル枕で並んで寝ようよ。 >>265
そっかぁ休日だよね、普通w
来季は優勝してパレード!
でもほんまは行きたくなる!
初めて皇居行った時は、ぉおー!って感動したよ…田舎もんですw
みおにゃんぬ姫を、さとわんこ率いる神輿隊でパレードします♪
にゃんぬ姫ー(ΦωΦ)♡ >>266
使用済みはないのですか…?(真顔
なーんてね☆彼シャツ彼パンツで一緒に
寝る準備は完璧!
おぉう。じゃあいつもよりは余裕あるのかな。
(彼シャツパンツとホテル枕でご機嫌で
布団で抱き合いながら、にこにこ話を聞いて) >>267
週末お泊りに来てくれて一緒の枕で寝るって幸せだね♪
キスして絡み合って寝よっ♪
優しく包み込んで、手をぎゅっ♪
寒ぅないようにさと湯たんぽでぽかぽか寝てなぁ♪
今夜会えて嬉しかった…大好きぃ、ちゅっ//
にまにまで先に落ちてぇ
らびらびスリープタイムに入りまーす♪ >>269
やっぱりそうきたか!
使用済みはいくらなんでも失礼かと思ったんで…今日僕が履いてたの、使こぅて♪
長袖はビックサイズ買って一緒に入って1つになろっ!さとわんこと一緒♪
肌触れ合って…むらむらしてきたぁ!!!w >>268
ん。休日休日w
皇居行ったんだね。私は行った事のない
田舎もんさぁ☆
にゃんぬ姫は、わんぬ王子と法螺貝の音と共に神輿の上から沿道の皆にお手振りをするよ\U^ェ^U(ΦωΦ)ノシ >>272
皇居凄く広いよ
で、その周りを沢山の人が走りよる
ぁあん、一緒にパレード♪
愛の巣に向かうよぉ
そしてにゃんぬ姫を拘束…ドレスを引き千切ってタキシードわんぬ王子が!(くくくっ)
【ぃかん、悪わんぬが!
…みお、さとちんぽ挿れたい!
繋がって寝よ♡】 >>270
ね。
すっごい幸せ(にまにま
私からは、みお公抱き枕をどうぞ☆
私自らが枕なの。いい仕事するよ。
…ぅん。週末の秘密のサプライズ。
大好き大好き。ちゅ。
甘えさせて貰って次のレスで落ちるね。
らびらびスリープタイムに突入♪ >>274
リアみおにゃんぬ抱き枕…さとちんぽ即ズボ!
クリと乳首いじりながら、パンパン!
たくさん愛するよ
好き、大好きぃ
ぃき落ちてぇ
お休みなさい >>271
そうきましたよw
暖かいー。智くんを感じられるよ。
ビッグサイズで一緒に入ったら、より
密着出来る!(涎
肌触れ合ってると安心するし、むらむらするし忙しいw >>276
密着抱き枕♪
今夜も精子塗れで寝落ち、いい仕事でしょ?
覚悟してなぁる >>275 >273
マラソンコースだよね。
そっか。そんなに広いのかぁ。
はー…、絶対ぃき落ちしちゃう。
今日も悪わんぬ効果で良く眠られそう。
楽しい週末をね。いつもありがとう。
おやすみなさい。落ちるね(ΦωΦ)ノシ >>277
あぁん、わんぬぅ。
しごできわんぬくんだよ(うっとり
覚悟させていただきます(ΦωΦ)
ほんまに落ちるね。おやすみなさい☆ >>278
もぅ、さとちんぽ爆発しそう
リアみおにゃんぬ抱き枕をばんぱんして、鳴きぃきしてね
一緒にぃこ♡Uo・ェ・oU♡(ΦωΦ)♡
よぉく寝るんだよぉ♪ >>279
ぁあ、ちんぽぃくぅ///
みおまんこにぶっかけて、おくちにも♪
頭掴んでぐりぐりっ…びゅっ//
ぅう、ほんまに…みお犯したい!
おかしぃなるくらい鳴かせてあげたい
明日朝これ読んでシテぇ
幸せなぁれ♪ちゅっ!
お休みなさい
落ちます
以下空室です >>282
智くん、こんばんは!
伝言しないで直接来たよ。わかりにくくてごめんね。
お昼は美味しいお昼ご飯をありがとう。
一緒に少しだけお出かけしてその後さとしーとでwbc見たよ。
レス遅くてごめんね。
ちょっと酔ってるよ。 わ。ほんまに時間掛かり過ぎ(ΦωΦ;)
ごめんなさい。
今日も泊まってけよ。って嬉しかった。
また来られる様にってお泊りセット置きっぱなしにしたの効果あった!
杉谷さん、今日が引退試合だったんだね。でも民間放送では見られなかったよね? >>283
ほろ酔いみおにゃんぬ(♡ΦωΦ♡)
とろろんでかわいいよ
もう眠いやろ?今夜は良わんぬw
一緒に寝よっ♪ ん。今日も智くんのお布団とホテル枕にお邪魔しますー。
実は昨日夜遊びして
三瀬選手の事も男の人に教えて貰ったの。
(酔って甘えながら智くんの反応を伺う) >>286
うふふ、抱き合って寝よーね
…な、なに!夜遊び?
それも男の人
(むむむっ、と顔をひきつる)
(平静を装って)
そ、そんなんだぁ
何してたのかな?た、楽しかったぁ? 帰るまで一緒に居たの。
色々出掛けるのが好きみたいで
オープン戦も行くつもりが行けなかったって中日のフアンの人で岩嵜さんとか又吉さんの話した時に三瀬さんの話を教えて貰ったよ。城島さんと組んでたって聞いて私、全然知らなくて。こっちの出身の人だし活躍もしてて嬉しかったよ。
智くん、知ってる?
(抱きついたまま嬉しそうに話して) あ!今日炎の体育会TV見た?
まっちと糸井さんが出てたよ。
豪華過ぎるー。杉谷さんも見たかったなぁ。 >>288
い、一緒に居た!?
(その言葉が気になってその後の内容が全然入ってこない) >>289
うん、見たよー
スギノールは侍JAPAN戦が引退試合だったんやね!胴上げされたみたい♪ >>290
うん。一緒に居たよ。
(いつの間にか神輿隊達も何事かと後ろに
控える。携帯みお公が、わんぬくんに駆け寄り「わんぬ様っ!大丈夫ですか?」と支える) >>291
豪華だったよねぇ。炎の体育会TV。
BS朝日で続き見たら、そっちで杉谷さん見られたってツイートで見たけど胴上げ
もそっちで見られたのかな。 >>292
一緒にいたよ!、いたよ!いたよ!い、た、…よ………
(意識が朦朧となり、神輿隊に支えてもらうさとわんぬ) 12時が来たから、種明かしです!(ΦωΦ)
昨日、うちでやっている瀬戸芸関連イベントに行って来たの。
駄目元で女友達誘ったら一緒に行ってくれて珍しく連れありだったの。
友達、気さくだから散歩がてら来てた男の人に話しかけたら近辺の人だからガイドしてくれて近道とか作品とか色々教えてくれて。だから帰るまで女友達と3人一緒に居たんだよー。 体育会TVでアピールしないとだしね
胴上げはネットニュースで見ました じゃあ神輿隊の皆んな、行こうか
にゃんぬは中日ファンになりました… (「本体、お痛が過ぎますよ。」コンレイちゃんが、みお公の頭の両側に拳を当て
ぐりぐりする。苦しむみお公w
「私達は、わんぬ様の味方ですからね!」と叫ぶ陰獣ちゃん達に「チョ、マテヨ…イチバンノミカタハワタシヨ…」となるw) >>296
うん。元気な2人を見られたし、いいアピールになったと思う。
胴上げ、テレビで見たかったねぇ。 >>297
あ、あれ?(オロオロ
なってないもん!ちゃんと敵宣言したもん!(ΦωΦ)
待ってぇ!待ってぇ! 智くん、お布団に帰っておいで。
帰って来ても一緒に寝られるよう
ベッド半分あけておくからね。
お部屋閉めるね。
今日も誘ってくれてありがとう。
明日もWBC見たり一緒にいようね。
おやすみなさい。
以下、空き室です。 使います。
(玄関のドアを開けて部屋に先に入って) ぴんぽーん。
(玄関の前でチャイムを鳴らすと圭吾が出てくるまで空を見上げて月をぼやーっと眺め) (チャイムの音に玄関へ向かいゆっくりとドアを開けて)
おう、おかえり。寒いから早く中入りな。
(優しく手を握り、その手を引いて部屋へ誘い、二人でリビングへ)
あー…、葵に会えたの久々な気がする。
ちょっと待たせちゃったね。
(手を繋いだまま自分はベッドに腰掛け、横に座るよう目で促す) ただいま、圭吾。
外寒いねー…秋ってこんな寒かった?
あっという間に冬になっちゃうよ。
(玄関の扉から圭吾が顔を出すと、久しぶりの笑顔に安心して微笑みが溢れ)
(手を引かれながらおうちに上がると圭吾についていき)
おうち暖かいー!
ね。すごく久しぶりだよー
何日振り?一週間ぶりくらい?
(促されるままリビングに入るとベッドに腰掛ける圭吾を見て)
(そのまま隣に腰掛けると、久しぶりの圭吾のおうちに来れたことを喜んで無邪気に笑って)
ううん。全然待っていないよ。
むしろ私こそ圭吾待たせちゃったでしょ?
早くから待っててくれてありがとう。
今日会えるって聞いてすごくすごく嬉しかったし、朝から早く夜になれーって思ってた。
圭吾もお仕事忙しかったね。
よく今日まで頑張りました。お疲れ様。
(顔を覗き込みながら微笑むと優しく頭を撫でて) >>306
(葵の手が頭に伸びるとなでなでを察知して下を向いて軽く目を閉じて)
葵になでなでされるの、気持ちいい…。
前の前の土曜日以来だから、結構経ったね。
(なでなでされているとすっと肩の力が抜けていき、頭で葵の肩にもたれかかって)
ふー…、落ち着く。ずーっと俺、葵にこうされたかったのかな。
葵、ありがと。おかげで頑張れた。
(目を閉じたまま右手を目一杯伸ばして、葵の耳のあたりに触れ、髪の毛をそっと撫でて)
今度葵が疲れたときは俺がこうしてあげる。
(もたれた頭を起こしてそっと耳元で)
あおい…、会いたかったよ。だいすき。ちゅっ… 少しでも圭吾の力になれたならよかった。
そして疲れた圭吾のそばにこうやって今日いれてよかったよ。
(もたれかかる圭吾の頭にそっと頬をくっつけて)
ん……私も圭吾にずっと会いたかったよ。
(耳元に触れる指先や圭吾の声に少しくすぐったさを感じつつも、伝えてくれた気持ちが嬉しくて、圭吾の服の裾をきゅっと握りしめて)
大好き。
…わー、なんか久しぶりに面と向かっていうと少し照れちゃうね。
(久しぶりの口付けに顔を少し赤らめると照れ隠しをするかのように笑って顔を逸らして) >>308
少しなんかじゃないよ。
辛くてもここ乗り越えたら葵に会えるって、そんなことだけ考えてた。
(耳元から顔を少し離し、葵の頬に手を当ててこちらを向かせ、じっと瞳の奥を覗き込む。)
葵が照れるならこのまま言ってやろうか?
だ、い、す、き。葵のこと、大好きだよ。
(次の言葉を待たずに背中へ手を回しこちらへ向かせ、自分は背中から倒れ込み、葵の体を半回転させて自分の胸で受け止めて)
あおい、葵から俺に、キスして欲しいな。 っ……うん。私も…、わわっ
(体が固まったかのように見つめる圭吾の瞳から目が離せず、返す言葉を選んでいると抱き寄せられながら布団に倒れ込み)
(咄嗟のことにハッと気付くと下から見上げる圭吾と目が合い)
圭吾…、好き。大好きだよ。
(見下ろす格好に耳に掛かっていた髪がハラハラと下りるが、そんなことも気にならないくらい圭吾の表情に引き込まれて)
(優しく頬を撫でるとそっと口付け) >>310
(両手をそっと差し出し、指の間で髪の毛を掬いながら頬を手のひらで包み、顔が近付いてくるとそっと目を閉じて葵のキスを受け入れて)
っ……
(柔らかくて温かい唇の感触に、ふっと葵の香りが鼻孔をくすぐると、葵の体の下で下半身へ血流が集まり始め)
(唇が触れるだけでは物足りなくて舌を唇の間から伸ばし、葵の唇の輪郭を舌先でなぞり、口の隙間から侵入しては舌先を舌先で突っついて、絡め)
あおい…好きだよ、好き。
(背中に両腕を回してきつく自分の方へ引き寄せ) ん……はぁ…
(そっと唇を割って舌が差し込まれると自分の舌を刺激されて体をぴくっと震わせて)
(ねっとりと夢中になって舌を絡め合うと唇の隙間から吐息が漏れて)
んん…あ、えっと…圭吾?
(体を引き寄せられて密着すると下半身に圭吾のが少し硬くなっていることに気付いて唇を離して)
…キスしただけで、おっきくなっちゃった?
(にやっと笑って下りていた髪を耳に掛け直すと、内緒話をするかのようにこそっと耳元で囁いて)
(体をくねらせると当たっている部分を少し刺激して表情をうかがって) >>312
疲れてたから逆にってのもあるけどさ、キスもそうだし、久しぶりに葵に触れたのもあるし…、いろいろ。
やらしいこと考えたわけじゃないんだけどさ、そりゃ男の子だし、ねw
(葵が腰を振ってイタズラするのがわかって、逆に葵の触れてる部分へ擦り付けて)
だってさ…、葵の顔と、声と、匂いと、温もりと…、全部欲しかったの。
このまま挿れちゃいたい気もするし、服着たまま葵と舐め合いっこしたい気もするし。
今日の俺の気分は…、舐め合いっこがいいな。
俺の顔に跨ってよ、葵。
(少しにやけながら、それでもスポンの下をパンパンに固くしながら葵に問いかけ) あー、圭吾がえっちなことしてくるー
(圭吾が擦り付けてくると冗談ぽく笑って)
私も圭吾に会えない間、圭吾に早く触れたいって…温もり感じたいなって思ってたよ。
…て、え、な、舐め合いっこですか。
(自分から擦り付けたり大胆なことをしていたが、圭吾の口から提案されると想像をして顔が赤くなって言葉に詰まり)
ん、いいよ…?じゃあ脱がなきゃだよね。
(圭吾の上から離れベッドの上に膝立ちでズボンと下着に手を掛けるとチラッと圭吾を見て)
うぅー……なんか、この瞬間が一番恥ずかしいー…
(にやにやしながら脱ぐ様子を見る圭吾に躊躇いつつも下ろすと手で隠し)
……あ、あんまり…まじまじと見ないで…
(恐る恐る圭吾の方にお尻を向けて顔に跨ると腰を浮かして)
(その気持ちを紛らわせるようにお尻を上げて上半身を倒すと優しく圭吾のを布の上から撫で) >>314
ふふっ…葵は優しいね。
こんな俺のワガママを従順に聞いてくれて。
(卑猥な襞が間近に迫ると、両手でお尻の肉をキツめに握って鼻先まで近寄せ、思いっきり深呼吸してからクンクン音を立てて匂いを嗅いで)
ふーっっ…葵の匂いだ。
この匂い、大好き。少しだけ酸っぱい匂いと海の香りが混じったような、葵の匂い。
(まだ閉じた秘部からの香りにうっとりとした表情を浮かべながらも、布の上からペニスを擦られたのも相まってズポンに形が浮き上がるほどに勃起していて)
葵、早く脱がせて弄ってよ。
いつもみたいにいっぱい唾垂らして…やらしい音立ててね。
(腰を浮かせて触れてほしいとせがむ) えっ……だ、だって大好きな圭吾のお願いだし…
(従順という言葉に少しも抵抗を見せなかった自分に恥ずかしくなり声を落としながら呟いて)
っっ、や、くんくんやだぁ…
…恥ずかしいから、やめてよ…
(秘部の間近で圭吾が息を吸い込むのを感じると慌てて腰をくねらせて)
(口では拒否しつつも、羞恥心を掻き立てられてまだ触られていないはずなのに、うっすらと濡れ始め)
(圭吾に急かされてズボンと下着に手をかけると太ももの途中までずり下げて圭吾のが露わになり)
ねえ、今日そんなにたくさんおねだりして…ずっと触ってほしかった?
(指先を口に含んで唾液をとると、それでくるくると圭吾の先端を撫でて)
会えなかったときも、したいなって思ってくれてたりした?
(問いかけながら自分の気持ちも昂ってきて、舌を伸ばすとつーっと唾液を圭吾のに垂らし) >>316
あーっ……
(葵の指で敏感なカリ首を一周されると僅かな声と深いため息を漏らし)
そう…いいっ…ゆっくり触られるの気持ちいい…
(そこへ温かい唾液が伝うのがわかるとゾクゾクっと背中を震わせ、待ちきれずに腰を浮かせてしまい)
会えなかった時、俺の中の葵にいろんなことしてた。手を繋いだり、キスしたり、おっぱい握ったり、襲ったり襲われたり、ずっと見つめて葵とひとつになったり…、エッチなことだけでもずっと葵のこと考えてた。
こんな風にしてるのも、ね。
(鼻を鳴らしながら、襞に沿って鼻の先端でなぞり、真ん中あたりにヌルっとした粘液と触れぴちゃっと音を立てる)
んっ…、やらしい匂いしてきた。たまんないよ。
(鼻を膣の入口へ埋め、クリトリスを舌で弾き、そのまま卑猥な音を立てて愛液を吸い上げて) 久しぶりであまあま期待してたらごめんね。
やたら欲望まる出しになっちゃったw
次はちゃんと葵に優しくするから。
あ、でも眠くなったら無理しないで。
ここまででも十分ストックに使えるからw いっぱい私のこと考えてくれていたんだね。
えっちなことも…想像しちゃってたんだ。
(圭吾の言葉に少し恥ずかしい気持ちもありつつも、自分で興奮してくれていたことが嬉しくて思わず笑みがこぼれてしまい)
あ…っ、だめだってば、それ……っ
(鼻を押し当てられるのを感じると同時にぬるっとした感触に気付き、触られていなくても濡れてしまっている自分に驚き)
あっんん、あ、やぁ…ん、けいごぉ…
(舌先でクリトリスを突かれると腰をくねらせて甘い声を上げ、徐々に硬さを増して主張し始め)
私も…会えないとき、圭吾のことばかり考えちゃってて…んっ…
圭吾に早く触ってほしくて、切なくて…
(甘い刺激に手を震わせながら唾液でぬるぬるになった圭吾のを優しく握りゆっくりと上下させ)
あ…ぅ、はぁ…きもちい?圭吾…
(愛おしそうに先端を口に含むと滲み出てきた粘液を軽く吸ったり、チロチロと舌先で弄んで) >>318
全然、期待通しです。
……って言ったらびっくりする?w
圭吾の喜ぶとことがしたいな、私は。
だから圭吾の欲望をぶつけてくれたらすごく嬉しいし、その欲望全部受け止めたい。
うん、完全に沼ったせいで知らぬうちに従順にしつけられましたw
だから圭吾の感じてくれている今がすごく嬉しいし、私は満たされてるよ。
ストックw
いっぱい私で想像してほしいから、寝るのやだー
ちゃんと眠くなったら言うからいっぱいして? >>319
そうだよ。疲れて寝る前にも葵のこと思い出して…ね。葵でいっぱいエッチなこと想像してた。
唇にも、おっぱいにも、やらしいここにも、たくさんキスしたかったんだよ。
(じゅるっ、じゅるっ、と止め処無く溢れる愛液を舌で掬っては吸い上げ、甘美な香りに脳の奥まで痺れる感覚に溺れながら夢中で)
俺のも濡れてるだろ?
葵にされて我慢できなくて、パンツにシミできるくらいになってたんだ。
もっとやらしく舐めて、葵の口の中で舌使って俺のを愛して……
(手を伸ばして葵の頭を抑え、先走った汁と葵の唾液でヌルヌルになった先端を唇の前へ押し付けると、そのまま強引に口を割って咥えさせ、次第にずっぽりと根本まで沈め)
葵、舌と口の中でいっぱいやらしくして、ね。 >>320
ありがと。でも一方的に欲望ぶつけるのはたまに、だからね?
一緒に気持ちが高まってさ、なんとなーく盛り上がってくのが普段の俺は楽しいし、葵と一緒にそういう時間作れるってことが嬉しいんだよ。
だから葵も今日の俺みたいにぶつけてもらってもいいしさ。
俺も、葵が感じてくれたら喜ぶし、もっと感じさせてあげたいって思うんだ。
根本にあるのは葵を信頼してるし、大好きだから。
俺のワガママも許してくれるし、ワガママした分は返したいと思うし、ね。
大丈夫。葵のことはエッチなとこも優しい気持ちもたくさん受け取ってるから。
葵、俺の彼女でいてくれて、ありがと。 >>322
はぅ…んんんっ、ぁ、や、気持ちいい……っ
んぁぁ、だめ、なんかいっちゃいそ、あ、ぁあっだめっ、だめぇっっ
(執拗に舌で刺激され、クリトリスを吸われると我慢ができずに両足をプルプルと震わせながら早々と絶頂に達してしまい)
はぁはぁっ…ごめんなさ、い…久しぶりで…我慢できなくなっちゃって…
んんぅぅ…っ
(弱々しく謝ると振り返って圭吾の表情を見ようとするが、頭を押し付けられて奥まで口に含むと圭吾のでいっぱいになり)
ん、ぅ…ふ、ぅう……は…
(喉まで届いて苦しさで涙目になりながらも必死に唾液でいっぱいになった口内で舌を絡ませて)
(裏筋に舌を這わせながら、水音を立てて吸い上げて) >>323
そうだね。私も圭吾となんとなく自然な流れでいつも盛り上がっていくのが楽しいって思ってるよ。
圭吾も色々察してくれるしねw
だから圭吾の感性とすごく合うなあって思う。
我儘を言ったり、それを受け止めたり、お互いがそれを苦としていないから、心地よくいつも一緒にいれるんだろうね。
私こそ、彼氏でいてくれてありがとう。
そうやって想われて、私も圭吾のことを愛しく想えることがすごく幸せだよ。 >>324
う…くっ……
(いじらしく舌で愛撫されると快感が全身を走り、思わず背筋を反らせてしまうも、愛液が幾筋もシーツへ垂れるのが勿体なく、全て舌で掬って再び膣口とクリトリスを執拗に吸って)
あおいっ…いい……っ……
(熱い唾液に包まれたペニスは舌が触れる度にピクンと跳ねて、葵が震える刺激に耐えられず口から引き抜いてしまい)
葵…、最後は葵の中に出したい
(一度イッたのか、力なく転がる葵に覆いかぶさり、膝を割って腰を沈め、息を弾ませたままの唇を無理やり唇で塞いで、舌を差し入れるのと同時に腰を沈め、先端で膣を押し広げながら一番奥へ)
っ…入った……、あおい…葵と一緒になってる
大好き、会いたかったよ葵…、こうしたかった。
好き、好きだよ……
(欲望に任せて長く、深くストロークを始め、カリ首で中の襞を擦り上げるように) >>325
葵が同じ風に思ってくれてたらよかった。
俺ってお察し系が苦手だからちょっと心配だったw
でもさ、初めて会ってから時間が経って、話すことも話し方もちょっとずつ変わってきたんだけどさ、葵を好きって気持ちは変わらないんだよね。
きっと俺は葵のことずっと見ていられる、うん。
葵に会うまでの俺ってどうやって生きてたんだ、って思うくらい、葵がいない自分が思い付かない。
それくらい、俺にとって葵は大事だよ。
何回言っても足りないけど、大好き。 >>326
んぅ、ん、ん……はぁ…
(口の周りを唾液でベトベトにしながら圭吾に気持ちよくなってほしくて夢中で口内で弄んでいると、ずるっと口から引き抜かれて)
(口元から唾液を溢し息を弾ませながら上目遣いで圭吾の表情を見ると、そのまま押し倒されて抵抗する力もなく)
ん…圭吾、ちょっと待っ……
あぁっっ、んんぅんんーっ
(ぐっしょりの濡れて愛液がシーツにまで滴る秘部に圭吾のを押し当てられると、まだ息も整っておらず静止しようと力なく胸を押し退けようとするが)
(それも虚しく一気に奥まで沈められ大きく甘い声を上げるが、唇で塞がれて舌を絡ませられると苦しそうに声を漏らし)
あっ…はぁ、はぁ…ん、奥まで、当たるよぉ
(濡れていた瞳から快感で顔が歪み、涙が溢れると圭吾の服を握りしめながら腰を擦り付けるように動かして)
(ゆっくり動かされると膣璧は圭吾のを締め付けたり緩めたりと蠢いて刺激を与えて) >>327
お察し系w
圭吾は私の気持ち結構汲み取ってくれていると思うよ。
私が言葉足らずな部分が多かったりするから、それを感じとってくれているだけでも助かりますw
そうだね。たまに最初のほうの見返しちゃうけど、結構変わったよねw
あ、いい方向でだよ?
すごく圭吾に近づいた気がするもん。
ずっと離れないから、その気持ち、ずっと抱いていてほしいなあ。
ありがとう。私も大好き。
圭吾が聞き飽きたって言っても何回も何回も言っちゃうくらい、大好きっw >>328
葵の中があったかくて…中で蕩けそう……
(時に柔らかく包まれ、時にきつく締められ、抜き差しの度に葵の中で優しく扱かれてる感覚に溺れて)
触れたかったよ…葵に…こうして……
(今日まだ触れてなかった乳房をぎゅっと握り潰し、服の上に浮き上がった乳首を指の間で挟んで転がしながら)
(体をぴたっと密着させ、唾液が垂れるのも気にせず夢中で唇を吸いながら、欲望に任せて小刻みに激しく腰を打ちつけながら、絶頂の訪れが近いのを感じて)
もっと声出して…もっとやらしくなってよ
俺は葵の中でいきたい。葵もそうだろ?
はあっ…あおい……ちゅっ、ん…、好きだ、大好き。
いっぱい出すから、葵の奥で俺を感じて。
ずっと溜まってた会いたかった気持ちと一緒に。
愛してる、あおいっ……!いっ…いくっ!
(奥へ突き立て、少し戻したところで大量の精をビクビクと放出し、両肘で体重を支えつつもぐったりと葵の身体に被さって) >>329
足りない頭なりに理解しようとはしてるんだけどさ、それに俺は日本語下手っぴだしw
きっと言葉そのものだけじゃなくて、行間をお互い感じ取れるからこその俺たちじゃないのかな。
葵に最初に会った時がそうだったもん。
伝えようとしてくれた気持ちがやたら俺に響いたって言うのかさ。たぶん葵専用のセンサーが俺には搭載されているんだきっとw
葵か敬語じゃなくなったのと、エッチな話にお互い遠慮がなくなったのとwあとは、お互い少しずつわかり合ったり信頼してきた中で、探り探りの部分が減ってきたとか、そんなとこかな。
俺はずっとその気持ち抱き続けているから、葵も持っててね。
葵に好きって言うのも好きだし、葵から好きって言われるのも好き。
いっぱい言われたら、にやにやしちゃうw あ、俺の部屋だから最後は俺が〆るよ。
ぎゅってして寝るから安心して寝てね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています