あー、圭吾がえっちなことしてくるー
(圭吾が擦り付けてくると冗談ぽく笑って)

私も圭吾に会えない間、圭吾に早く触れたいって…温もり感じたいなって思ってたよ。
…て、え、な、舐め合いっこですか。
(自分から擦り付けたり大胆なことをしていたが、圭吾の口から提案されると想像をして顔が赤くなって言葉に詰まり)

ん、いいよ…?じゃあ脱がなきゃだよね。
(圭吾の上から離れベッドの上に膝立ちでズボンと下着に手を掛けるとチラッと圭吾を見て)
うぅー……なんか、この瞬間が一番恥ずかしいー…
(にやにやしながら脱ぐ様子を見る圭吾に躊躇いつつも下ろすと手で隠し)

……あ、あんまり…まじまじと見ないで…
(恐る恐る圭吾の方にお尻を向けて顔に跨ると腰を浮かして)
(その気持ちを紛らわせるようにお尻を上げて上半身を倒すと優しく圭吾のを布の上から撫で)