>>324
う…くっ……
(いじらしく舌で愛撫されると快感が全身を走り、思わず背筋を反らせてしまうも、愛液が幾筋もシーツへ垂れるのが勿体なく、全て舌で掬って再び膣口とクリトリスを執拗に吸って)

あおいっ…いい……っ……
(熱い唾液に包まれたペニスは舌が触れる度にピクンと跳ねて、葵が震える刺激に耐えられず口から引き抜いてしまい)

葵…、最後は葵の中に出したい
(一度イッたのか、力なく転がる葵に覆いかぶさり、膝を割って腰を沈め、息を弾ませたままの唇を無理やり唇で塞いで、舌を差し入れるのと同時に腰を沈め、先端で膣を押し広げながら一番奥へ)

っ…入った……、あおい…葵と一緒になってる
大好き、会いたかったよ葵…、こうしたかった。
好き、好きだよ……
(欲望に任せて長く、深くストロークを始め、カリ首で中の襞を擦り上げるように)