>>326
んぅ、ん、ん……はぁ…
(口の周りを唾液でベトベトにしながら圭吾に気持ちよくなってほしくて夢中で口内で弄んでいると、ずるっと口から引き抜かれて)
(口元から唾液を溢し息を弾ませながら上目遣いで圭吾の表情を見ると、そのまま押し倒されて抵抗する力もなく)

ん…圭吾、ちょっと待っ……
あぁっっ、んんぅんんーっ
(ぐっしょりの濡れて愛液がシーツにまで滴る秘部に圭吾のを押し当てられると、まだ息も整っておらず静止しようと力なく胸を押し退けようとするが)
(それも虚しく一気に奥まで沈められ大きく甘い声を上げるが、唇で塞がれて舌を絡ませられると苦しそうに声を漏らし)

あっ…はぁ、はぁ…ん、奥まで、当たるよぉ
(濡れていた瞳から快感で顔が歪み、涙が溢れると圭吾の服を握りしめながら腰を擦り付けるように動かして)
(ゆっくり動かされると膣璧は圭吾のを締め付けたり緩めたりと蠢いて刺激を与えて)