【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 215部屋目
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(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 214部屋目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1648310318/ 剛志さんいっぱいキスして…
お膝の上に乗ってもいいですか?
舌絡めてやらしいキスしたら…期待で濡れちゃいます
結衣はエッチになると変態になっちゃいます…
結衣のあそこ確かめて欲しい
ね?
いっぱい濡れちゃってる
剛志さんが結衣のことエッチにしてくれるの嬉しい うん、膝の上に乗って
結衣ちゃん、あそこって…ちゃんと言わないと触ってあげないよ
どこが濡れるの?
結衣ちゃん、今はどこでどんな格好?鏡ある?
あるなら、いやらしい自分を見てみてよ あぅ…濡れてるのは…
剛志さんのおちんちんが欲しくてたまらない 結衣のおまんこです…
恥ずかしいけど頑張って言ったよ
触ってくださいっ
今はパーカーの部屋着でソファーに座ってます。
姿見あるけど恥ずかしいよ 結衣ちゃん、ちゃんと言えたね
そんなエッチな事を想像して、おまんこびしょ濡れにしてるの…まだ焦らしちゃう
下着の上から割れ目に指先を這わしてる…結衣ちゃんのエッチな声が聞きたいな
ちゃんと姿見見ないとダメだからね
指をいやらしく舐めながら姿見見て…それで濡れた指先で乳首を転がして… え?ウソでしょ?まだ焦らされるの?
もう剛志さんが欲しくてたまらないのに…
下着の上から触ってもらうと声出ちゃう…
もっともっとって腰くねくねしちゃう…
姿見を見て剛志さんを誘うように指舐めるね
本当は剛志さんのおちんちん舐めたい…
剛志さんに舐めてもらうの想像して乳首くるくるする…
もう我慢できないよぉ…
下着脱いじゃうね
脚開いて剛志さんに結衣の濡れてるおまんこ見てもらう… 結衣ちゃんのエッチな声を聞いてると、めっちゃ興奮するよ
硬くなった俺の当たってるのわかる?結衣ちゃんが欲しいおちんちん
下着の中に手を入れて割れ目に指先を伸ばして確かめるね、もう凄く濡れてるよ…びしょびしょおまんこ
気持ちいいとこ、ここだよね…もうぷっくりとしたクリを指先でグリグリいじめちゃう
もう下着脱いじゃったんだ…どんな下着か知りたかったのに…くんくんしたかったのに…
結衣ちゃん、じっくり見てあげるから、びしょ濡れおまんこ指で広げて…ちゃんと見て下さいって言うんだよ 剛志さんのおちんちん…結衣で硬くなってくれたんですか?すごく嬉しい…触りたいですぅ…
ああっ!剛志さんにクリをグリグリしてもらったらっ!腰止まらなくなる!イきそう…っ!
気持ちいいっ!イっちゃうー!
クリイキしちゃった…
クリは真っ赤にぷっくりしちゃってる
愛液垂れてきちゃってる結衣のおまんこ見えますか?
剛志さんのおちんちん挿れて欲しくて…きゅんきゅんしてる結衣のおまんこ広げてる…
ピンクでいやらしくヒクヒクしてる… 結衣ちゃん、触るだけでいいの?俺のおちんちん…好きにしていいよ
もうクリでイッちゃったんだ…中もぐちゅぐちゅしてあげる
指を捩じ込んで、おまんこ、ぐちゃぐちゃにかき混ぜるからね…イッて!
結衣ちゃん、見えるよ…びしょ濡れおまんこ
ぴちゃぴちゃとやらしい音を立てて舐めまくりたい
結衣ちゃん、もっとイッていいから…鏡を見つめながら、おまんこ指でかき混ぜてイッて…イケっ! 触るだけじゃない…舐めたい…結衣の唾液と剛志さんの我慢汁でぬるぬるにして、ぐっぽぐっぽやらしい音させながらフェラしたい…
我慢できなくなった剛志さんに犯してもらうみたいに一気に奥まで突いてもらうの…
何回も何回もイかせてもらって剛志さんの精液は全部結衣に欲しいな…
結衣のおまんこ舐めてくれるの…
こんなに変態な結衣なのに剛志さん優しくてやらしくて…好き…
もうすごいっ!気持ちいいっ!剛志さん!好き!
おまんこかき混ぜてイっちゃう… 触るだけじゃない…舐めたい…結衣の唾液と剛志さんの我慢汁でぬるぬるにして、ぐっぽぐっぽやらしい音させながらフェラしたい…
我慢できなくなった剛志さんに犯してもらうみたいに一気に奥まで突いてもらうの…
何回も何回もイかせてもらって剛志さんの精液は全部結衣に欲しいな…
結衣のおまんこ舐めてくれるの…
こんなに変態な結衣なのに剛志さん優しくてやらしくて…好き…
もうすごいっ!気持ちいいっ!剛志さん!好き!
おまんこかき混ぜてイっちゃう… そんなやらしいフェラされたら、おちんちんビンビンに勃起して我慢出来なくなる
結衣ちゃんをめちゃくちゃに突きまくりたくなる
ソファーに腰掛けて、背面で結衣ちゃんを乗っけて突きまくってる
揺れる乳房も鷲づかみにして揉みくちゃにしてる
何度も何度もイカせるから…結衣、凄い気持ちいいよ
結衣、もっとイッて…イキまくっていい 嬉しいっ!背面で剛志さんの硬いおちんちん挿れてもらっただけで多分イっちゃう!
指締め付けて痙攣しちゃうっ!
奥突き上げてもらって、自分でも腰振ってイっちゃう!!!
剛志さんのおちんちん離したくない…結衣のおまんこずっと使って欲しい…
剛志さんにもっと躾けられたいです… そのまま繋がったままベッドに行ってバックから突きまくるから…結衣ちゃんのムッチリしたお尻も叩くから
またイキまくるよね
ああっ、俺も我慢出来ない…結衣のおまんこに精子ぶちまけたい!結衣、イクっ、イクぞ!イクっ、結衣もイケっ、イクっ! 好き好きっ!バックでしてもらうの好き!
バックで腕も持って奥を突いて…!
お尻叩いてもらったらその度にビクビクしちゃう!
体力が尽きるまでイかせて…!
剛志さんっ!結衣の中にちょうだいっ!
精子全部ちょうだい!
イくっ!イくっ!
剛志さん大好きっ!!! はぁ、はぁ…結衣ちゃんの中にいっぱい精子注ぎ込んだよ
めちゃくちゃ気持ち良かった
俺も結衣ちゃんが大好き…ぎゅっ…ちゅっ
結衣ちゃん、ちょっと休憩しなくて大丈夫? 剛志さんの精子…結衣の中にいっぱい…嬉しい…
何回もイかせてもらってまだおまんこピクピクしてる…
キスしてもらって大好きって言ってくれて本当に嬉しい
ずっとイチャイチャしてたい…
ワンちゃんみたいに剛志さんに懐いちゃってずっとくっついてそう笑
さすがに疲れたよね
気がついたらびっしょびしょ笑笑 結衣ちゃん、可愛すぎる
ずっとなでなでしてたい
びしょびしょなんだ…濡れやすいの?
ねぇ、結衣ちゃんOLさんでしょ…制服なの?
ってか、結衣ちゃんモテそう ずっとなでなでしてほしい
でも時々剛志さんにいたずらしたくなっちゃうかも
おちんちんクンクンしてペロペロしてぐっぽぐっぽして…お仕置きしてもらうの…
恥ずかしいけど濡れやすいよ
元カレにはキスの前から濡れててビックリされたことある。
でも本当は待ち合わせから濡れてるんだよね
制服じゃないよオフィスカジュアル
残念ながら…モテません。
たまに変な人からセクハラされるくらいで全然嬉しくないやつ。
剛志さんはスーツでお仕事してるの? それは嬉しいお仕置き案件だねーw
それなら、ノーパンでデートしないと…
俺は濡れやすい女性好きだけどね
今日も待ち合わせで濡れてたの?
セクハラって、やっぱりおっぱい狙われる?
そんなセクハラ男は俺が許さないからね!
俺は制服だよ、普段は作業着みたいなの笑 お仕置きされたいとか変態だよね
剛志さんが濡れやすいの好きでよかった
ノーパンデートは恥ずかしすぎて大変だ!
実はリモコンのオモチャでデートしてみたいってのはある
変態すぎてひいたかな?
セクハラはおっぱいとかお尻とか当たったのかな?って感じだったり、髪の匂い嗅いできたり、前は飲み会でエッチな質問して反応みたり…気持ち悪い
剛志さんがいたら守ってもらえるね
作業着の男性好きー
お仕事マンのままエッチしてみたい それじゃ、お仕置きしたいも変態じゃんw
リモコンの玩具、それ俺もしてみたいなって思ってたの…俺達変態同士かも笑笑
リモコン玩具で結衣ちゃんをびしょびしょにして……秘密w
えっ、どんなエッチな質問されたの?でも酔うとそうなる人いるよねー
一人で残業してる結衣ちゃんを襲っちゃう…妄想してしまった
やっぱり事務職なの? あ そっかーw
ほんと変態同士になっちゃうねw
リモコンデート、最後はめちゃくちゃ抱いてほしいよね!w
でもさ、女性側がそういう事をしたいって
はしたないっ思われちゃうんじゃないかって…
ここでは剛志さんにバラしちゃったけど、実際には言えない…
好きな体位とか性感帯とか、「〇〇に似てるよね?知らない?今すぐ調べてみてー」って言われて調べたらAV女優さんだったり…
困ったり恥ずかしがってる反応見て楽しんでるんだよ
コロナ禍で飲み会減って本当によかった。
デスクワークの事務職だよ
残業してる時、剛志さんにだったら襲われたいなぁ リモコンデートしたら、結衣ちゃんおねだりしちゃうでしょ…俺も絶対我慢出来なくなるw
ここでは、自分の欲望とか出していいんじゃない
それを楽しむ場所だからさ…はしたないとか思わないよ
ありのままの結衣ちゃんでいいんだよ
そっか、そりゃ大変だ
でも誰に似てるの?気になっちゃうよw
そんなシチュエーションだと、間違いなく襲っちゃうね
結衣ちゃん、色々と妄想して濡れてるんじゃない?どうなの… うんw絶対におねだりしちゃうw
そうだね 剛志さんはひかないでいてくれるから
ちょっと恥ずかしいけど、エッチな自分もさらけ出しちゃう
ありがとう。やっぱり剛志さん好き。
結構エグいでしよ?
しかもそんなに似てなかったの!髪型だけ!
ダメだよ。そういうこと言わないで…
止まらなくなっちゃうよ…
晩御飯食べて明日に備えようかなぁ 髪型だけ…なにそれ?笑
うん、明日からお仕事だもんね
結衣ちゃん、火曜日の夜は空いてる?
都合良ければ会いたいな …ほんとうは髪型と目がちょっと似てたw
ニヤニヤされるのが嫌ですぐに髪切ったw
火曜日の夜、大丈夫だよ
次の日お休みだもんね! 今はどんな髪型なの?俺はわりと短めだよ
結衣ちゃんは夜は何時にここに来れる?火曜日の夜もデートだね
あっ、晩御飯大丈夫?
今夜はこの辺でお開きにする? 今は鎖骨くらい。仕事の時はまとめてる。
夜は次の日お休みだったら遅い方がバタバタしなくていいかな。
晩御飯はシチュー食べた。
結衣は大丈夫だよ
剛志さんは時間大丈夫? セミロングだね、いい感じ
何時くらいにする?結衣ちゃんに合わせるよ
特に何もないし…
俺も大丈夫だよ、結衣ちゃんまたしたくなっちゃった…日付けが変わるくらいまでかなー
結衣ちゃんに指示したいな 23時くらいかなぁ
それでも大丈夫?
指示してくれるの?
結衣は剛志さんにも気持ちよくなってもらいたいんだけど…
日付変わるくらいまでなら… うん、大丈夫だよ
楽しみにしてる
いや、結衣ちゃんが気持ち良くなってくれたら、俺も気持ち良くなるよ
結衣ちゃんが淫らな女になるの想像したら、めちゃくちゃ興奮するもん
オカズにしてる汗
時間はそれくらいだね
結衣ちゃん、おっぱい見せて… よかった
楽しみにしてるね
ほんと?だったら嬉しいんだけど…
剛志さんにもっともっと淫らな結衣にしてほしい…
オカズにしてください…
剛志さんの興奮してる状況も教えてくれたらもっと結衣も乱れちゃうな
剛志さんおっぱい好きなの?
結衣のおっぱい好きにして欲しい わかった、結衣ちゃんが乱れてくれるなら…俺の状況も教えるね
うん、結衣ちゃんのおっぱい好きだよ
顔を埋めたいし…おちんちんも挟んでもらいたい
結衣ちゃん、おっぱい感じる?
おっぱい丸出しにして、俺を挑発して誘ってよ パーカーの前開けておっぱい全部出したよ
腕でおっぱいむぎゅってして寄せたりして誘っちゃう…
剛志さんにいっぱい気持ちよくなってほしいよ
顔を埋めてもらいたいし、おちんちんも挟んでむぎゅむぎゅしたい
剛志さんに触って欲しくてドキドキする 結衣ちゃん、おっぱい触るだけでいいの?乳首に舌を這わしたり、むしゃぶりついたり…口に含んで歯を立ててコリコリしたいな
結衣ちゃんのおっぱいを弄びたい
乳首を指先で摘まんでコリコリ刺激して…硬くなってきた?
結衣ちゃん、呼び捨てにしていい?俺の女にしたいから… 触るだけじゃ嫌です…
いっぱい舐めたい噛んだりしてほしい…
剛志さんに弄ばれたい…
乳首硬くなってぷっくりコリコリになってきたよ
気持ちよくて背中ゾクゾクする
息も荒くなってきた…
うん。結衣って呼び捨てにして…
結衣は剛志さんのだよ 結衣の荒い息遣いが聞こえるよ
指を舐めて、涎の浸した指先で乳首を転がして…俺に舐められてるの想像してね
脚を立ててM字開脚にして…俺によく見えるようにね
下着脱ぎたい?俺に濡れたおまんこ見せたい
もう、俺も先っぽぬるぬるだよ…めちゃ興奮してる 剛志さんの舌…やらしい…結衣のおっぱい気持ちいい…
うん…もう下着脱いで剛志さんに結衣のおまんこ見てほしい…
濡れてるでしょ?剛志さんに気持ちよくしてもらったから…
剛志さんのおちんちんもぬるぬるしてるんだ…
結衣に舐めさせてほしい…
どこが気持ちいい? やっぱり結衣はいやらしいな…淫乱な女だね
もう、こんなにおまんこびしょびしょにしてさ…太股を押さえつけて愛液を啜ってあげるよ
結衣に舐められたら全部気持ちいいよ、玉もね
でも今夜は結衣の口まんこ犯したいな
奥まで突っ込んで、そのまま止めて…結衣の苦しそうな顔を見つめてる
結衣、もう欲しいの?答えて… 違う…剛志さんが結衣を淫乱にしたんだよ…?
結衣の濡れてるの啜ってもらったら…
クリも吸ってほしい…腰動いちゃう…
おちんちんと玉も舐めます…
喉奥を犯されるんですね
剛志さんのおちんちんでいっぱい突かれておかしくなりたい…
剛志さんのおちんちん欲しいです… じゃあ、もっと淫乱で淫らな女にしてあげるよ
クリを吸い上げながら、中に指を入れてぐちゅぐちゅかき混ぜてあげる
結衣、びくびくしてるよ
結衣、おかしくなっていいよ…クリイキして…してくれたらご褒美あげる…結衣、イッて!
おちんちん欲しいんだ…もっと、いやらしくおねだりしないと…淫乱な結衣なら出来るよね 剛志さん好みの淫乱で淫らな女にしてくださいっ!
ナカ濡れてとろとろなのに指挿れてもらったら気持ちよくてすごい!
クリとナカ一緒にされると おかしくなるっ!
ご褒美っ ください!もうイっちゃうから!
あっ!イっちゃうっ!
剛志さんの硬いおちんちん 結衣の口まんこにください… 結衣、イッちゃったね…でもまだだよ
結衣の頭を押さえつけて口まんこ犯すね
口まんこ犯されながら、結衣はとろとろおまんこ自分で慰めなよ
口まんこの中で俺のちんぽビンビンに勃起してる…頭から手を話すから俺のちんぽイカせてよ
そのかわり手は使っちゃダメだからね…手はとろとろおまんこ弄るんだよ 結衣の口まんこ犯してもらいながら自分でとろとろおまんこ触るなんて…恥ずかしすぎるっ
でも、気持ちよくておまんこかき混ぜるの止まらないっ!
剛志さんの硬いおちんちんを頭動かして喉奥までぐっぽぐっぽしちゃう!
おかしくなる!気持ちよくておかしくなるよ! 結衣、おかしくなっていい、俺も堪んない…我慢出来ない
結衣の口まんこの中で勃起ちんぽはち切れそう…結衣、いっぱい出すよ!イクよ、ああっ!イクっ!
結衣ももっと気持ち良くなって…俺も勃起ちんぽしごいてるよ…イキそう…イクっ! 剛志さんの勃起おちんぽ 喉奥犯されて気持ちいい!
結衣のお口に出してくださいっ!
剛志さんっ!結衣もおまんこかき混ぜてイっちゃう…っ!ガクガクしてイっちゃう!イく! はぁ、はぁ…結衣ちゃんの口まんこ犯しちゃったね
めちゃくちゃ気持ち良かった…ありがとう
リアでも、はぁはぁ言ってるよw
結衣と出会えて良かった…結衣、気持ち良かった? 剛志さんに気持ちよくなってもらえてよかった
結衣も気持ちよかったです
結衣もまだ息上がってる
剛志さんが結衣がおかしくなりそうでどうなっちゃうのか怖い って思ってるタイミングで
おかしくなっていいよってブレーキを外す言葉くれるから 今までで一番おかしくなったし興奮した… ブレーキ外れちゃったんだ
結衣ちゃん、思い切りおかしくなっていいんだよ
気持ち良くなっていいの
結衣ちゃん、大好きだよ…ぎゅっ…ちゅっ
そろそろ日付けが変わるね
部屋は閉めとくから、結衣ちゃん先に落ちてね 自分だけでは絶対に無理だよ…
剛志さんとだからブレーキ外れちゃう
結衣も剛志さん大好き
剛志さんに抱きしめられてなでなでしてもらって眠りたい
眠る前に思い出してまたしちゃいそう…
そうだねそろそろ明日に備えないと。
今日はずっとデートしてくれてありがとう!
火曜日の夜また大人の伝言板に行けばいいかな?
楽しみにしてます。
おやすみなさい。 うんうん、結衣ちゃん、一緒に気持ち良くなろう
ちゃんと結衣ちゃんを抱きしめてなでなでしながら眠りにつくね
こちらこそ長時間のお付き合いありがとう
明日からお互いに頑張ろうね
あっ、ふつーの待合所に来たらいいよー
何か変更あれば大人の伝言板に伝言くれたら大丈夫だからね
俺も楽しみにしてる
おやすみなさい
以下、空室です ピンポーン!
ちょっと来るの早かったかな?
準備大丈夫かなー。
(玄関の前でチャイムを鳴らすと圭吾が出てくるまで空を眺めて) はーい、ちょっと待ってて。
(モニター越しに葵の姿を確認し、玄関へ向かいドアを開いて中に葵を招いて)
寒かったろ?早く入りな。
ちょうどお湯も沸いたし、紅茶でいいかな?
(ドアが閉まる音を確認して廊下をリビングの方へ) あ、圭吾。
ごめんね、ちょっと早かった?大丈夫そ?
(寒そうに両手を擦り合わせながら促されるまま中に入り)
ちょうどよかったみたいでよかった。
紅茶で!コーヒーは夜寝れなくなっちゃうしねw
(圭吾のあとをついてリビングに入り、上着を脱ぐとそのままソファに腰掛けて)
圭吾はコーヒー飲んでも夜は寝れる人?
(紅茶を淹れに行く圭吾を目で追いながら) >>459
俺は寝る前にコーヒー飲んでも普通に寝られるけどさ、葵が目冴えちゃうとまた襲われるかも知れないからなw
(軽口を叩きながらテーブルにカップを優しく置き、葵の隣にくっついて腰掛け)
葵、日曜のこと、覚えてる?w そうなんだ。
普段から圭吾はコーヒー飲んでいそうだから、カフェインに強いのかな。
…って、なにそれ!
また襲われるって、なんかまるで私がいつもガツガツしてるみたいな言い方ーw
(軽口を叩いて隣に座る圭吾の腕を軽くペシっと叩くと笑いながら唇を尖らせて)
え、覚えてるよ。
そんなにベロンベロンに酔っ払ってなかったしね。
ちょっと気持ちよくなる程度だよ、あの日はw >>461
カフェイン摂り過ぎてて身体が鈍感になってるのかもしんない。だってコーヒーが全然眠気覚ましにならないしさ、寝る前に淹れたて飲んでも普通に寝られるしね。
ガツガツなんて言ってないじゃんw
ストーリー用意してたんか、ってくらいにスムーズにエロ誘惑モード入ってきたし、こっちは何の準備もしてなかったからちょっと焦ったぞマジでw
(葵の少し拗ねた顔を横目に肘で軽く胸を突っついて)
そっか…、あれが素の葵かw やっぱり日頃カフェインとってたら耐性つくのかもね。
私はコーヒー飲まない人だから、学生の時にメガシャキ半分飲んだだけで寝れなくなったもんw
あれはむしろ圭吾狙ってきたのかと。
何か着てみる?って、おすすめしてきたしw
じゃあもうなにもしなーい!
(胸を突かれつつも、つーんとまだ拗ねているふりをして見せて)
素があれだとしたら、ひいた?
それなら純粋キャラになりますw >>463
だからいざって時のドーピングが効かないんだよね。ひたすらブラックブラックガム噛むしかないw
カフェインで効果出る人が羨ましいっす。
パジャマ代わりのつもりだったし、そういやスーツ姿見たことないからちょうどいいやって思っただけなのに。
それなのにあんなノリノリで迫ってこられたら…ねえ、葵ちゃんファンの俺にとってはたまらないですよ。時間と場所を考えるべきだったと少し反省してますw
…と思うくらい、よかった、けど? (うつらうつらしてる葵を抱きかかえてベッドに連れていって横たえ、そっと布団を掛けてあげて、ベッドの横から寝顔を黙って眺めて)
ふふっ…、葵の寝顔かわいいな
(手を伸ばして優しく髪の毛に触れ、指先でぽんぽんとあやすように軽く叩きながら) ふあぁ…、俺も今日は早く寝よっかな。
(大きく伸びをしてから部屋の電気を消しベッドに潜り込み、葵の身体を両腕と布団でしっかり包んで)
葵もおつかれだったね。明日少しはゆっくりできるといいんだけど。
また今日も甘々できなかったから夢の中でベッタベタにしてやるからなw
(しばらく葵の寝息を頬で感じた後、指で唇をつんつんと弄んでから軽く口付けて)
あおい、大好きだよ。
純粋な葵も、そうじゃない葵も、ねw
おやすみ。
以下空いてます。 翔真くんのお部屋だー。
やっとお休みだし、やっと会えました。一週間お疲れさまです。
(部屋に入るなり抱き着いて、笑顔で見上げる)
前回いつかなーって見たら、先週の木曜日だったの。
でも、すごく会ってない気分だから、今日はいっぱい充電させてね。
(足りない分を補うみたいに、ぴったりとくっついて)
んー………ふふ。好きー。
(じーっと翔真くんの顔を見つめると、背伸びして唇を重ね)
(すぐに離れると嬉しそうに笑って呟く) (夜も深まった帰り道、冷たい風に吹かれながら紗友と暖めあうように身体をくっつけて)
はー。寒かった。
早く中入って暖まらないとね。
(部屋に到着して中に入ると、エアコンのスイッチを入れてから)
すごく久しぶりに感じるけど、元気だった?
まずは今週もお疲れさまのご褒美と…。
(紗友を両手で抱きしめ、しばらくの間じっとしたままでいて)
切れかかった電池の充電。
(そこから紗友の唇にキスをして、手をほどくと)
さーて。部屋も暖まってきたけど、何か飲む?
コーヒー、紅茶、ココア、いちごミルクも用意したけど、このいちごミルクは温めてとおいしいのかな?
(冷蔵庫から紙パックに入ったいちごミルクを取り出して紗友に見せる) >>469
ね。寒いから、いっぱいお外でくっつく口実出来ちゃった。
(くすくすと笑いながらじゃれるみたいにくっついて)
うん。紗友は平気。ちょびっと肩こりあったくらい。翔真くんは?
(両手を小さくぐーにして元気さを表すと、首を傾げる)
ふふふ。紗友も充電ー。
翔真くんの腕の中落ち着く。
(抱きしめられると幸せそうに目を閉じる)
んー……うん!いちごミルクはホットも美味しいです。
ホットミルクのもっと甘酸っぱいのになるの。
あとはね、冬はホットカルピスも好きー。
でも、今日はいちごがいいな。レンジで温めよー?
翔真くんは何飲む?一緒にする?
(体が離れると少し不満げな声を上げるけど、飲み物のラインナップに少しずつ機嫌が戻って)
(楽しそうに二つマグカップを用意する) >>468
(部屋に入るなり、抱きついてきた紗友をこちらからも抱きしめながら)
紗友もお疲れさま。ほんとやっとだよね。
(こちらを見上げる紗友に幸せそうな笑顔を浮かべて見つめ返して)
そんなに前だったっけ?
感覚としては長い気がしなくもないけど…うん、俺もいっぱい充電させてもらうし…。
(紗友が唇を重ねてくると、こちらも紗友を強く抱きしめ、唇をしっかり重ねてから)
ん?好きって何が?
(少し隙間を置いた紗友の耳に顔を寄せて)
俺のこと?それとも気持ちいいこと?
(弾んだ声で囁いてから、再び紗友から少し離れ)
先週の木曜からだから、その間、ずっとよい子でいてくれたか心配なんだよなあ。
(膝を曲げて紗友の身体を抱きかかえると)
紗友はすごくエッチな子だもんね。
(ベッドまで運んで、その上に寝かせてから、自分も紗友の身体の上に跨っていく) >>471
そうなんだよー?なんかあっという間みたいな、長かったみたいな変な感じです。
(抱きついたまま、不思議そうに笑って)
んっ……それは、翔真くんのことに決まってるでしょう?
(キスの余韻の中、好きの対象を聞かれると恥ずかしそうに答える)
やっ、ん……もうっ。
(久しぶりなこともあって、耳に響く声は余計にゾクッとさせられ)
…えっと、どんなことしてたら悪い子なのか分かんない。
紗友としては、悪いことはしてないつもりだけど……。
(落ち着かないように目線を逸らすと、不安げにチラチラと翔真くんをうかがう)
きゃっ!……ん、えっちじゃ、ないもん。
(ベッドに降ろされ、覆いかぶさるように見下されると恥ずかしくなって)
(両手で顔を隠すようにすると、小さな声で反論する)
……何、するの?
ベッドだもんね。眠くなっちゃったなら、腕枕とかしてあげるよ?
(翔真くんの動きを警戒しながら、話を変えようと試して) >>470
(マグカップを用意してくれてる紗友の横顔を楽しそうに眺めながら)
へぇ。そんなんだ。だったら、俺もそれにするね。飲んだことないから楽しみ。
それにホットカルピスも飲んだことないけど、おいしいんだ。
それなら今度からカルピス用意しとくから飲もうね。
紗友がホットカルピスなんて言うと下ネタにしか聞こえないけど。
(意地悪な笑顔で紗友からマグカップを受け取り、その中にいちごミルクを入れてから電子レンジで温めると)
はい。熱いから気をつけてね。
(取っ手まで温まったマグカップを手渡して)
そうだったんだ。俺は少し寝不足なくらいで身体は平気かな。
だったら、あとで肩もみしてあげるね。
他も揉んで欲しかったら、今からでも遅くないから言ってくれたらしてあげるよ。
(少し熱めのいちごミルクをおいしそうに一口飲む) >>472
(厚手のセーターと長袖のシャツを脱ぎながら)
何するって、ベッドだからすることはこれしかないでしょ?
(紗友の顔から目線をずっと外さずにじっと見たまま)
腕枕は眠くなったらしてもらうけど、眠くないときすることって言ったら一つしかなくない?
(上半身裸になると、後退りして紗友の足の先で紗友の足首を掴んで、それを左右に大きく拡げて)
紗友はもう眠い?それなら俺が腕枕してあげるけど…。
(紗友の脚の間に身体を入れると、次は手で紗友の両膝を左右に倒すように拡げ)
そっか。エッチじゃないなら、ここはずっとお預けになってるはずだよね?
(紗友の足の間の一番奥を鋭い目を見てから)
悪い子っていうのは、自分でこういうことして遊んじゃう子。
(そこに手を伸ばすと服の上から紗友の最も感じやすい所を上から下へとゆっくり撫でていく) >>473
えっとね、いちごミルクのホットはカップの自動販売機でたまに売ってるの。
ホットカルピスはカルピスをお湯で割るだけだから、簡単です。
だからね、居酒屋さんとかでメニューになくても作ってくれたりするよー。
って、もうっ。すぐそういうこと言う!
(にこにこと説明してると、不意にからかわれて赤くなる)
ん……ありがとう。
(むくれたままマグカップを両手で受け取ると、手のひらから伝わる温もりにホッとして)
寝不足だと疲れ取れないよね。
寂しいけど、ちゃんと寝かせるから、眠くなったら言ってね。
(吐息で少し冷ましてからいちごミルクを飲むと、頬が緩んで)
えっと、肩揉むのは大丈夫。
多分今触られると我慢できなくなっちゃうから、気持ちだけもらっておくね。
(俯いたまま、恥ずかしそうに小さく呟き、ごまかすみたいにマグカップに口をつける)
うん、美味しいねー。甘くて温かいのってすごく癒やされちゃう。 >>474
っ……ん、そうかもだけど……まって。
(服を脱ぐ姿に赤くなりながらも目が離せなくて)
や、っ…、きゃあっ!
こんなの…眠気、飛んじゃう……ばかあっ。
(足を取られると、小さく悲鳴を上げて羞恥に潤んだ目で見上げ)
あっ、や…っ、だめえっ、…足、恥ずかしいです……。
(膝を大きく開かされると自分では取ることのない無防備な格好にふるふると首を振って)
えっと……それ、は。
(翔真くんの問いかけに口ごもると、顔を背ける)
あっ、んんっ…や、でも……そんなの、だって……。
(ルームワンピが捲れ、白いレースの下着をなぞられると喘ぎそうになるのをこらえて)
(言い訳を探そうとするけど、何も言えなくてせめてもと腰を揺らして手から逃げようとする) >>475
(飲むこんだいちごミルクのおいしさに笑顔を浮かべると)
うまい。紗友の言ったとおりだね。
へぇ。意識したことなかったけど、今度から自販機にないか探してみるね。
(またおいしそうに一口飲んでから)
そうなんだ。だったら、ホットカルピスも機会があったらすぐ飲みたいけど…。
紗友と一緒に飲みたいから今度まで我慢しとくね。
(顔を赤くして俯いてる紗友の耳に顔を近づけて)
分かった。それなら明日の朝起きてから肩もみはしてあげるね。
それなら他も我慢しなくてすむからいいでしょ?
どこ揉んで欲しいかは紗友が言った場所しか揉まないから覚えといてね。
(楽しそうに囁いてから紗友から少し離れ)
うん。頭がずっとぼーっとしてるのが一番辛いかな。
コーヒー飲んで目覚まそうとしても、こういうときって効果ないんだよね。
(いちごミルクをすべて飲み干すと)
さ、さっ。明日の朝に備えてそろそろ寝ようか?
ミルクは安眠効果もあるから、たっぷり寝て、そこからたっぷり楽しもうね。
(マグカップをシンクの中に置くと紗友を連れてベッドへと向かう)
【紗友ごめん。こっちはここまででいいかな?
もう一つは次かその次位までで、閉めは俺がするから。】 >>477
ふふふー。甘いもののおすすめはいっぱいあるから、今度は紗友がご馳走するね。
(翔真くんの反応に嬉しそうな顔で頷く)
うん。じゃあ、ホットカルピスは次の約束です。
(翔真くんの小指に自分の小指を絡めると小さく揺らして指切りして)
朝?…っ、もうっ。
…恥ずかしがらせることばっかり言うんだから。
(意地悪な囁きに困ったような顔で見つめる)
それは良くないね。ちゃんとぐっすり休まないとです。
寝るまで紗友がとんとんしててあげるね。
(手を伸ばして、子供にするみたいに翔真くんの頭を優しく撫でる)
ん、っ……ばか。
朝、時間ギリギリまで起こしてあげないもん。
(同じように飲み終えたカップを置くと、小さな声で反抗しながら着いていく)
【うん。遅くまでありがとう。
閉めるのもいいの?甘えちゃうけど、レスとか無理しないでね。紗友もできるだけ短くするね。
少しでも長く寝れるといいな。】 >>476
(下着が徐々に湿り気を帯びてくると)
それはって、そのあとはどうなの?
今の紗友の下着の奥を想像するに、ちゃんと一週間、真面目にお仕事だけをしてたようだけど…。
(下着の紐に手をかけてゆっくり膝まで下ろしていくと)
うんうん。紗友のおまんこがヒクヒクしてて早く触って、早く舐めてって言ってるみたいだ。
(紗友の太ももの間に顔を埋めて、あそこを舌先で下からすくうように舐めあげていって)
どう?眠気は?
紗友のここはさっきよりもヒクヒクしてるし、中からはエッチな水がたくさん出てきてるから、すっかり眠くなんてなさそうなんだけどね。
(それをゆっくりと何十回も繰り返してから身体を起こして)
まさかこのまま早く寝たいなんて言わないよね?
(紗友の顔をじっと見つめながら、下半身も裸になると)
もし言ったとしても、俺はこのままじゃ眠れないから寝かさないけどね。
(熱り立ったモノを紗友のアソコの中へとゆっくり入れていく) >>478
【ううん。こっちは平気だから、紗友こそ大丈夫?
明日早いんだったら、いつでも寝ちゃっても大丈夫だからね。】 >>479
っ……ん、っ。ごめん、なさい…。……何回か、しました。
でも、しちゃだめなんて聞いてないもん。
(触られながら聞かれると、気持ち良さに勝てなくて、掠れそうな声で)
やっ、あ……そんなの、言ってないから…見ないでえ。
(下着を脱がされるとはしたなく濡れたそこが露わになって、恥ずかしさに手を伸ばして隠そうとする)
ん、あっ、やっ、だめ……ふ、あぁっ!
眠く、ない…っ、眠いの、なくなっちゃう。
あ、だめ、もうだめえっっ。そこ、何回もやだ。んっ、や、あんっっ、
(熱く少しザラついた舌の感覚がゆっくりと秘部をなぞると、じわじわと体の力が抜けて)
(我慢してたはずの声を漏らしながら、気持ち良いけど達せない焦らされる感覚に困惑したように身悶える)
言わない、言わないからあっ、早く……んあぁぁあっ!
あ、すごい……だめ、気持ち良いの、翔真くんの、入っちゃ…んっ、やあぁんっ
(快感への期待に負けると、ねだるような視線を向けて)
(中を満たすような感覚に背中を浮かせて、本能に身を委ねるように喉を反らす) >>480
【うん。大丈夫ー。
翔真くんと少しでも居たかっただけです。
でも、そろそろ寝ちゃうね。
今日は会えて嬉しかったあ。ありがとうっ。
大好きです。まだ忙しいと思うけど、また時間ある時に構ってね。
今日も格好良くて、ドキドキしちゃいました。紗友もリベンジしなきゃです。
名残惜しいけど、ちゃんと寝るね。おやすみなさい。また伝言するね。】 >>481
(紗友の奥まで入れ終わると、うっとりとした顔を浮かべながら)
そうなんだ。紗友はそんなこと言わなくても、ちゃんと自分で考えて守れる子だと思ってたんだけどなあ。
(ゆっくりと腰を動かし始め、絡みついてくる紗友のアソコの内壁の気持ちよさに耐えるように顔を少し歪めながらも、少しずつ速度を上げて)
それならどう?自分でするのと、こうやって直接俺に犯されてるの?
紗友のおまんこは相当グチョグチョになってるみたいだから、まさかこれ以上に気持ちいいんなんてことはないと思うけど、一応、確認の意味でね。
(紗友の顔をじっと見つめながら、紗友の顔を横に手をついて覆いかぶさるように、上から角度をつけて激しく腰を打ち下ろしていき)
こっちのが気持ちよかったら、はっきり言えるよね?
翔真くんのおちんちん一番気持ちいいです。翔真くんのおちんちんが一番好きですって。
(身体中が愉楽に包まれていくと、欲望を我慢できなくなり、ただ紗友の中で果てたくて)
そのまま翔真くんの精子いっぱいくださいって。
(口とは裏腹に顔は快楽ですっかり歪んだまま、下半身はひたすら紗友の中を奥深くまで激しく犯し続け)
イクっ…。紗友、中にいっぱい出すからね。
(あっという間に襲ってきた絶頂に抗えず、紗友の中へと熱い精子が勢いよく飛んでいく) >>482
【ありがとう。そう言ってくれると嬉しいけど、明日寝坊しないようにね。
俺も会えて嬉しかったよ。
うん。じっくり時間あるときは久しぶりにシチュもしたいし、紗友こそ時間があったらちゃーんと俺のこと構ってね。
ん?紗友もすごく可愛かったからリベンジは必要ないって。
それより、もっと可愛くなりたいなら、もっと紗友が恥ずかしくなるようなことしたほうがいいんじゃない?
それじゃあ、これからベッド行って起きるまで紗友のこと抱きしめて寝るから、紗友も離れないようにね。おやすみ。大好きだよ。】 智くん、
お部屋と飲み物ありがとう。
こっちから誘ったのに待たせてごめんね。
忘年会の幹事お疲れさま(ΦωΦ)
美味しいお料理とお酒、話も楽しめた?
幹事さんを労いに来たよー。 >>487
こんばんは!
今日は凄く寒かったね
(手をぎゅって包み込み)温かぁなってなぁ
うん、幹事頑張りましたぁ
鍋とヱビス、日本酒美味しかったです
(小声で)後輩も…うふふ❥ >>488
ぅん。やっぱり週末寒かったー。
智くんの手あったかい。会いたかった。
ヱビスに日本酒、リッチだねぇ。
お鍋は何鍋だったのかな。
そうそう。後輩ちゃんもね。って、ぇえっ?!(ΦωΦ;) >>489
今夜はずっと握ってるから…僕も会いたかったぁ(きゅぅ//)
飲み放題だけど充実してていいとこでしたぁ
肉だんご白菜鍋でした
ポン酢だれでさっぱりしてて温まったよぉ
酔いも早ぁなったけどなぁ >>490
ぅん。握り合ってようね。指も絡めようっと♪
わ。美味しそうなお鍋(涎 お酒も進むね。二日酔は心配ない?
お店も幹事が決めるんだよね?
忙しい中本当にお疲れさま。皆も喜んでくれてるね(ΦωΦ)b
でもここに複雑な先輩がひとり…持ち帰りって、朝帰りって…(震 >>491
二日酔いは心配ないよー
ただ水曜も金曜もだったから疲れました
営業の人も来てくれたんだけど今週は毎日飲んでるんだって!す、凄すぎ汗
お店探しとか声かけとか幹事も大変でしたぁ
二次会もある程度場所決めたりして、でも偵察?的なのもして行ったし楽しかったよー >>492
続くと疲れたり、あるよねぇ。それに水曜だと盛り上がっても次の日お仕事だもんねぇ。営業さんはここ暫くは飲みが続くだろうなぁ。
その偵察?的なの後輩ちゃんと行ったの? >>493
そうそう、次の日仕事で木曜も残業で遅かったから、連日の寒さもあって今日は寝て過ごしたよ(でろでろの土曜でしたぁ)
今も雨が続いてて明日朝は雪予報みたい(ガーン) 寝ちゃったかな?
寒ぅないよう僕に包まって寝てなぁ
胸ぺたんで顔埋めてー
(頭きゅぅってして)ちゅっ♪
お休みなさい
次閉めるなぁ >>494
ん。体休めてゆっくりしてね。
明日って全国的に雪なんかなぁ(がーん
先輩はね、今日は友達とイベントへ
行って来たの。新年会もやろうねって約束したよ。
さ、と、しぃー。後輩ちゃんの話、わざと避けてる?(ΦωΦ) >>495
ぅうん、起きてるよ!レス遅くなっただけ。
後輩ちゃんの事、謎のまま閉めさせないよー?(にたぁ 今夜もありがとう
明日も温かくしてね
今夜も大好き、ちゅっ
お休みなさい
閉めます
以下空室です ごめん、うとうとしてて気がつきませんでした
あんなにぐたぐたしとったのに…突かれ過ぎたのかもなぁ
みおも寝ちゃったよね
伝言するね
ごめんなさい、お休みなさい
今度こそ閉めます
以下空室です 翔真くん、会いたかったです。
ふふふ。伝言で少しは補給してたけど、本物は別格なの。
会えて嬉しいです。
(お部屋に入るなり甘えるように抱きついて、両腕を背中に回したまま見上げる)
会えるって思ってね、反射的にすぐ伝言書いちゃったから、
あ、お部屋とか紗友が用意するって言えばよかったかなとか、色々反省してたー。
(久しぶりの好きな人の顔を見上げると自然と笑顔がこぼれて)
んー……
(じっと見つめると我慢できなくなって、背伸びして触れるだけのキスをして)
ふふ。充電充電。今日はいっぱいチャージしていいでしょ? (紗友と冷たい風が吹く夜道を肩を寄せ合いながら歩いて、ようやく部屋に着くと)
紗友、久しぶり。元気だった?
(中に入るなり、玄関で我慢しきれずに紗友を抱きしめて)
はー、会いたかった。
ずーっと空になってたから、まずは急いで充電。
(紗友の腰に手を回して紗友と見つめあうと、黙って唇を重ねてから)
そういえばもうすぐクリスマスだよね。
紗友のために早めにプレゼント用意したんだ。
(紗友の手を引いて中に入ると、テーブルの上に置いてある紙袋の中から、
グレーとワインレッドの二種類のロングスカートを取り出して)
流行とかそういうのは分からないけど、長いスカート穿いてる人多いからこれにしてみた。
どう?気に入ってくれたかな?
他の色がよかったら交換してもらうけど。
(両腕に乗せて紗友に手渡す) >>501
(部屋に入ってすぐ紗友と抱き合いながら)
うん、俺も会いたかった。
そうだよね。伝言も悪くないけど、やっぱり限界があるよね。
(じーっと紗友と見つめ合ってから、嬉しそうに微笑むと)
うんうん。紗友とこうやって一緒の空間にいられるだけで、幸せの感じ方だって全然違うし、来てくれてありがとう。
(紗友のかわいい笑顔を引き寄せられるように、唇にチュッと口づけをしてから)
ん?そんなこと気にしなくていいから。
それともこの場所が気に入らなかった?
忙しくてもちゃーんと掃除はしてたはずなんだけどなあ。
(わざとらしく悲しそうな顔をして)
今度はちゃんとしたホテル連れてくから、今夜はここで我慢してね。
代わりにいろいろサービスするから。
(紗友を抱き上げるとベッドまで連れて行って降ろすと)
さーて、どんなことをしてあげようか。
外寒かったから暖かくなるようなことがいいよね?
(ベッドに腰をかけて紗友の頭に手を添えると側頭部を優しく撫でてから、
その手をすーっと紗友の身体に沿って動かして胸の上に置くと軽く掴んでゆっくりと揉みまわしていく) >>502
(翔真くんとくっつきながら部屋まで帰って、そのまま抱きしめられると嬉しそうに体を寄せて)
うん……元気だったよ。
でも、翔真くん不足が深刻だったあ。
え、本当?嬉しいですっ。
(優しいキスにふわふわした気分の中、翔真くんの言葉に驚いたように見上げて)
わあ……かわいいっ!
えー、翔真くんめっちゃセンスあるー!
どっちの色も好きだし、ロングスカートすごい合わせやすくて助かるっ。
ありがとうっ。いっぱい着るね。
(部屋の奥へと進み、手渡された二種類のスカートに目を輝かせて)
(ぎゅっと大事そうに抱きしめると笑顔を向ける)
でも、すごい偶然。紗友も用意してたの。
寒いなあって思ってたから…はいっ。
(持ってきていた紙袋を手渡す)
(中にはシックなダークグリーンのカシミヤのマフラーと、ネイビーの手袋が入っていて)
肌触り良くて、大人っぽいのにしてみたつもりなの。
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