>>468
(部屋に入るなり、抱きついてきた紗友をこちらからも抱きしめながら)
紗友もお疲れさま。ほんとやっとだよね。

(こちらを見上げる紗友に幸せそうな笑顔を浮かべて見つめ返して)
そんなに前だったっけ?
感覚としては長い気がしなくもないけど…うん、俺もいっぱい充電させてもらうし…。

(紗友が唇を重ねてくると、こちらも紗友を強く抱きしめ、唇をしっかり重ねてから)
ん?好きって何が?

(少し隙間を置いた紗友の耳に顔を寄せて)
俺のこと?それとも気持ちいいこと?

(弾んだ声で囁いてから、再び紗友から少し離れ)
先週の木曜からだから、その間、ずっとよい子でいてくれたか心配なんだよなあ。

(膝を曲げて紗友の身体を抱きかかえると)
紗友はすごくエッチな子だもんね。
(ベッドまで運んで、その上に寝かせてから、自分も紗友の身体の上に跨っていく)