>>479
っ……ん、っ。ごめん、なさい…。……何回か、しました。
でも、しちゃだめなんて聞いてないもん。
(触られながら聞かれると、気持ち良さに勝てなくて、掠れそうな声で)

やっ、あ……そんなの、言ってないから…見ないでえ。
(下着を脱がされるとはしたなく濡れたそこが露わになって、恥ずかしさに手を伸ばして隠そうとする)

ん、あっ、やっ、だめ……ふ、あぁっ!
眠く、ない…っ、眠いの、なくなっちゃう。
あ、だめ、もうだめえっっ。そこ、何回もやだ。んっ、や、あんっっ、
(熱く少しザラついた舌の感覚がゆっくりと秘部をなぞると、じわじわと体の力が抜けて)
(我慢してたはずの声を漏らしながら、気持ち良いけど達せない焦らされる感覚に困惑したように身悶える)

言わない、言わないからあっ、早く……んあぁぁあっ!
あ、すごい……だめ、気持ち良いの、翔真くんの、入っちゃ…んっ、やあぁんっ
(快感への期待に負けると、ねだるような視線を向けて)
(中を満たすような感覚に背中を浮かせて、本能に身を委ねるように喉を反らす)