(紗友の柔らかな胸を揉みながら、ズボンの上から手で触れられるとビクっと身体が反応して)
それならよかった。
ごめん。今日は久しぶりだったから、ここか紗友の部屋の二択しか考えてなかった。
やっぱりもっと考えたほうがよかったかな?
紗友を壁に磔したり、天井から吊るしたり、紗友の好きそうなとこ他にいっぱいあるもんね。
(負けじと手を身体に沿って紗友の下半身へと動かしていき)
ん?だったら、ここでやめにして何かお話でもしてから寝る?
(スカートの生地を指で手繰って、中に手を入れると)
うん。紗友の身体の中でここが一番熱くなることだけは知ってるからね。
(下着の上から指先でなぞりながら)
いいけど、それだとサービスするんじゃなくてされるにならない?
あー、でも、こうやって俺もしてればお互いにサービスしてることになるか。
(ベルトを緩めて、ズボンの留め金を外して下着と一緒に膝まで下ろすと)
今夜は特別に紗友の好きなだけ食べていいからね。
(膝立ちになって紗友の顔の横にそそり勃ったモノを見せつけて)
代わりに俺もこっちをたっぷり味あわせてもらうから。
(伸ばしている手を紗友の下着の中に入れると、中指の先で陰核を押しつぶすようにこね回していく)