>>762
もうそれ以上頑張んないでください!私のお腹がもちそうにありません!

……う……ぅう………へあぁぁ…………ううう………
(またすぐに唇にくれないで顔のあちこちにキスされて、嬉しいんだか物足りないんだかどっち付かずの声を漏らして)
………っ!
(顔が少し離れて、眺められてる気がしてさああああっと顔が火照ってきてちょっと困ったように眉が下がって)

………ちゅうううううっちゅっちゅぶ、ちゅっ
(小さく吸い付かれると我慢できなくて私は強く吸い付いちゃって健二さんの唇と唇の裏側の粘膜に舌を這わせまくる)

って、キスしながらお腹触られたら発情しちゃう……!
痛いのはあげません!
(健二さんに触られると労りのぬくもりに欲情してしまういけない私)