>>765
ひゃっ……ひゃあっん……あんっ、やぁぁあん……ふああああああっ
(いきなりエッチなとこにスケベなものを擦り付けられて甲高い悲鳴をあげてしまうけどすぐに甘い声と蜜が溢れてきて押し入れられたモノをすんなりと受け入れてしまって)

あんっ……もう……健二さんが、あっああんっ中にいてくれないと……切なくて……っ、やっもう……気持ちいいっ
(中を労るような優しい動きが物足りなくて健二さんの思いやりも無碍にする勢いでお尻を忙しなく振り出して健二さんを奥に奥にと貪欲に飲み込んでいって)

んっ……あっ!ああああんっ……!だめっもう……それ…っ、いいのっ好き好きなのっもっと激しくして……っ
(また挿入しながらうなじを攻められて嬌声をあげながら快感に堪えられないようにお尻をもじもじとゆすって健二さんを欲しがる)