>>81
(唇を離して紗友の顔をじっと見つめると)
ん?もう一回?
しょうがないなあ。合っていると思うけど、この程度ではまだいたせりつくせりと呼ぶには足らないと思うから、今夜は特別。

(目を閉じて、ゆっくり顔を近づけて紗友と唇を重ねて)
どう?これはまだまだ序の口だからね。
このあとキスを重ねて、ベッドに行って紗友の身体にたっぷり俺の跡をつけてから、そのまま抱きしめて一緒に寝て…
これで初めて自信をもって紗友をおもてなしできたって言えるかな。

(舌を紗友の口の中に挿し込むと、そのまま弄りながら舌へと絡めていって)
どう?紗友も少しは充電できてる?
俺ばっかりだと紗友に申し訳ないから、紗友も少しは楽しんでってね。
(背中に手を回すと、そこを擦りながら、腰回りからお尻へと紗友の身体をじっくり楽しむようにゆっくりと撫でていく)