翔真くん、会えて嬉しいです。
(お部屋に入るなり横から抱き着いて、甘えるみたいに見上げる)

ひっそりしてるとこにしてみた。
大きな声出しちゃだめだよ?夜も遅いもんね。
(内緒話をするように小声で囁き)

しー…だよ?
(人差し指を口元に当てながら笑顔を見せると、抱きついたままの手で翔真くんの脇腹をくすぐる)