>>583
ひゃ、う……や、っ、無理……これ、だめかも、しんないです…っ。
(翔真くんに見られてるのも、絶え間なく敏感な突起を刺激するローターも)
(腰がくだけそうになるキスの気持ちよさも、一段と感じてしまって困ったような瞳を返す)

んっ、やぁ……あっ、ん。紗友も…気持ち、いいの…。ねぇ、だめになっちゃうってば。
(舌が絡められると、溶けそうな気持ちよさが切なくて泣きそうな顔になり)

んんっ、や……っ、触っちゃ…あぁっ!
(手が動く気配に身構えるも、耳から与えられるゾクゾクとする感覚に崩されて)
(スカート越しの弱めの圧でも今までより振動が伝われば、はしたない声を上げる)

は、ぁっ…ん、う……ば、かあっ……
(快感に涙目になって睨むけれど、体はしっかり従うモードに入ってしまって)

あっ、翔真くんの、指が…あっ、動くと…んっ、ロー、ローターがっ、やっ、あぁっ、いっぱい当たって…
だめっ、ん…気持ちいの、が、きゅんって、中まで走るみたいで、あっ、んん…ね、それで、離れると…少し弱まるのに、戻ってくるとまた強、くて…ひゃんっ
…えっちな液、とろとろって、いっぱい垂れちゃうし……い、いきたく……なっちゃうの
(されてる行為を自ら説明させられるのは、恥ずかしいのに興奮を煽って余計に快感が増す)
(ぐしゃぐしゃに下着をぬらし、スカートまで少し染みになっていけば、膝を震わせて)