色恋旅館『桜荘』 百七泊目
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○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
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※前スレ
色恋旅館『桜荘』 百六泊目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1659437595/ 今はね笑
ジュースくらいで勘弁しとけばよかったのかなぁ?汗
侑菜がえっちなことをする、って事実が大事なの。
いっぱいキスマークつけてもいいよ
腹筋はあると思うけど、それ以上にお肉がついてるからなぁ…
残念ながら美しいお腹ではないかな汗 勘弁しなかったから、結局うやむやに…
いつもはご主人様がいっぱい動いてるから?
ここ、美味しそうですよ?
(お腹を撫でながら、鎖骨の辺りに舌を這わせて、きつくキスをする)
(手でズボンのファスナーを下ろし、下着越しに撫でながら、胸元の方に舌を這わせながら、何度かキスをして、軽く歯をたてる)
ご主人様の身体触ってたら、えっちな気分になってきます// そうそう。
侑菜にもね奉仕、というか侑菜がえっちなことするにはこういう手順でやる、ってのを見せて欲しいなって
ん…キスマークいっぱいつける気だな…
いいですよ、いっぱい触ってください。
我慢できなくなったら、自分のを弄りながら私にしてくれてもいいですからね
(下着を持ち上げるくらいの大きさになっている) だって、キスマークいっぱいつけていいんでしょ?
この身体は私のものだもん…
自分でしないもん//
ご主人様はここ、感じたりする?
(乳首を舐めて、音をたててしゃぶって)
(手はせわしなく下着の上からしごいて)
これ、早く欲しいですけど…
もっと美味しくなるまで我慢… ええ、たっぷりと、好きなだけどうぞ。
感じる…まではいかないのでは、と思ってます。
コリコリしてはくるんですけどね。
直接チンポ触ってくれた方が感じる、ってことですね。
下着にヌルヌルのシミ、ついてますかね?
欲しいならすぐにでもした方が…
でもまぁ、今日は侑菜にお任せですから… 開発したら、気持ちよくなるかも…?
(逆側の乳首も音をたててしゃぶり)
(ご主人様の太ももにおまんこを擦り付ける)
ご主人様の下着、ヌルヌルなったら履けなくなっちゃうね…?
(そう言いながらも、脱がせずに括れの辺りを撫で回して)
身体熱くなってきちゃった…
(ニットとスカートを脱ぎすてて、下着姿になって) 侑菜が気持ちよくしてくれるの?
太ももに熱い湿り気を感じるね…
おまんこもうたまらなくなっちゃった?
下着は替えればいいしね。
なんなら寝る時は侑菜と裸で抱き合って寝るわけだし。
(ますますチンポを膨らませながら)
侑菜の身体もいい感じになってきた?
触ってない乳首とかどう?勃起してる? 気持ちよくしたいけど…
私の方が我慢できなくなりそうです
毎日触ってたら気持ちよくなるかな?
ま、まだ我慢できるもん//
ご主人様はまだまだ我慢できる?
今日はご主人様の中に入れたまま寝ちゃおうかなぁ?
そんな、乳首勃ったりしないもん//
(後ろに手をやり、ブラのホックを外してブラを脱いで)
(ご主人様のおへそを舐めながら、ご主人様の下着に手をかけて、下にずらす)
ご主人様、えっちなこといっぱい言って…?
(太ももに下半身を擦り付けながら) まだ我慢はききますが、侑菜がどうしても早く中に欲しいって腰を一生懸命動かしながらおねだりされたら、一気に出しちゃうかもしれません
いいですね。
繋がったまま、侑菜を掛け布団にして寝るのも。
そうですか?
勃ってませんか?
(手を伸ばして侑菜の胸を揉み、乳首をつまんで)
おっと、今日は侑菜におまかせでしたね。
そんなに我慢できないですか?侑菜の淫乱おまんこは。
太ももに感じる熱と湿度がますます上がってますよ?
だから、自分で弄ってもいいよ、って言ったのに…
侑菜の淫乱おまんこは太ももに擦りつけるだけで我慢が効くんですか?
(カクン、と擦りつけられている太ももをおまんこに食い込ませるように動かして) 今日はじっくり搾り取るもん…//
繋がったまま、身体中にたくさんキスしますよ…?
あん…っ
触られたら、さすがに勃っちゃうよ//
やっ//
ご主人様、太ももそんなにうごかしちゃ//
ご主人様がいるのに、自分で弄るってもったいないもん…
…それとも弄って欲しいんですか?
(あらわにしたちんぽを両手でしごいて)
もうヌルヌル?
舐めてもっとヌルヌルにする? ええ。繋がったまま、侑菜にいっぱいキスされながら寝るのはいいですね。
今日はこちらからは積極的にしませんから、オナニーで支度するのもいいかな、と。
というか実は、侑菜がオナニーしながらチンポしゃぶるのを見たくてねぇ…
なんならオナニーが盛り上がってきたらそのまま跨ってくるって展開も…
結構ヌルヌルですけど、侑菜のフェラ顔が見たいです。 繋がったままって、ドキドキしますね…
ご主人様がイタズラで突きあげてきたりするのかな、とか…
落ちないように、しっかり抱いててくださいね?
支度って…//
ご主人様の、舐めてるだけで出来上がっちゃいそうですけど…
(腰をあげて、ご主人様の脚を跨ぐように膝をついて、視線を合わせながら、舌を出してちんぽを舐める)
はぁ…
ご主人様に触られたいけど我慢…
(視線を合わせながら、唇をちんぽにつけて、鬼頭を舐める)
これ、ダメですね// 落ちないように両手で侑菜をおさえながら、時折下から突き上げながら寝ますね
侑菜が出来あがっちゃうなら、どちらでも。
今日は侑菜に搾り取ってもらう日ですから。
もうおまんこトロトロしだしてます?
(侑菜の色っぽいため息を聞いて)
(たまにチンポをビクビクさせながらフェラする侑菜と目を合わせて)
ダメってどうダメです? 寝れなくなりそうですね//
次の日お休みでないとできなさそう…
朝起きたら、そのまま犯されそうですし//
うん、かなり濡れちゃってるの//
もう挿れれますよ、多分…
ご主人様にフェラ顔見られて、身体中熱くなります//
乳首も勃っちゃってるかも…
おまんこも…中が切ないです//
本当に自分で弄っちゃうか、ご主人様に跨がっちゃうかも…
(視線を合わせながら、切ない顔を見せて、ちんぽをくわえ、舌を絡めながらしゃぶる) 朝起きたらそうですね…
チンポも精液も復活してるでしょうから、侑菜の中に…
どっちでもいいですよ。
まだまだ搾り取るとこまでいかないといけないんですから、跨がっちゃっても…
跨るなら、全く触ってないのにどれくらいトロトロになったか、見せつけてから跨って欲しいですね…
フェラ顔が昨日のより切羽詰まってる感がしてエロくていいなぁ…
(チンポをしゃぶる侑菜から目線を逸らさずに) 朝からなら、緩やかにたっぷり犯しますか?
それとも、いきなりガツガツ突いちゃう?
見られたら溢れそうなんですけど//
(立ち上がって、ご主人様の顔を跨ぎ、おまんこを両手で広げて)
ご主人様、見てください//
真っ赤になって、ぬれそぼっちゃってるの//
美味しそうですか?
(視線を感じると腰がねだるように揺れて) その日の予定次第ですけど、なにもなければ穏やかにたっぷりと犯したいですね。侑菜が何回もイッて、朝からトロトロになるようにしたいです。
美味しそうなおまんこです…
チンポで掻き回す前に舌を入れたいくらい…
全く触ってないのに、そんなトロトロになるのは、やっぱり侑菜の淫乱おまんこだからですね…
(真っ直ぐにおまんこに視線を集めて)
どうしますか?そのままチンポ食べますか?
そのトロトロ淫乱おまんこ穴で おっぱい舐められながら、緩やかに突かれたいです//
ご主人様にフェラ顔見られてえっちなおまんこになったの//
(おまんこの穴を広げたり狭めたりすると、クチュクチュと音がなって)
ご主人様のちんぽはもう美味しくなってる?
(すぐにはいれずに、ちんぽをおまんこに擦り付けて)
これ、入れれるかなぁ… 裸で抱き合って寝て、起きてまたすぐに…
ってリアルではやったことないんですよね…ホントやってみたい
侑菜の淫乱おまんこにとっては美味しくなってるんじゃないですかね。
さっきまでしゃぶってた侑菜が一番わかってると思いますよ。
トロトロのおまんこの感触がいいですね…
いつものチンポですよ、上手くいれられるでしょう。 まぁ、普通は朝何か予定があったりしますよねぇ…
挿れるとこ、ちゃんと見ててくれる?
(そっと腰をあげて、指でちんぽを支えて、反対の指でおまんこを広げて、入り口に添える)
これ、挿れちゃ、ダメな気がする…//
(腰をゆっくり下ろして)
あっああっ…//
これ、奥まで挿れちゃ…//
中拡がっちゃう…// 予定がある時は、短時間で気持ちよくなるために、ちょっと強めにガンガンって感じで突きます
もちろん、侑菜が自分からチンポを食べるとこをじっくり見ますよ。
もちろん同時にその時の侑菜の顔も…
(侑菜がチンポをおまんこ穴に入れていくのを感じとりながら、一番奥に到達しそうなタイミングで下から腰を突き上げて、亀頭が勢いよく奥にぶつかるようにする)
これはいい…
ダメになっちゃうくらい気持ちいい?
(しばらくは動かずに侑菜のおまんこの締め付けを楽しむ) 気持ちいいとこをガツガツ突いてくれるの?
やんっ…//
ご主人様、動かないって言ったのに…//
(奥を突かれて、きゅっと膣が締まり)
自分から挿れると、押し拡がる感覚が強くて…
いつもと違った気持ちよさが…//
すぐいっちゃいそう…//
(ゆっくりと腰をあげて鬼頭が出るくらいまで引き抜いて、先程よりは少しスピードをつけて腰を落とす)
ご主人様の、本当に搾り取るってくらい、締め付けちゃいそう…
ご主人様、気持ちいい?
もっと?
えっちな顔も見てくれてる? 侑菜が大好きな奥をぐりぐりしながらね
侑菜が2回イく間に私が一回射精できたら、いい朝になるね
たまには侑菜がイキそうな時に最後のとどめをさす目的で突き上げたりしたらいいかなってさ
気持ちいいよ、侑菜。
いやらしい顔、いやらしい腰つき、いやらしいおまんこの締め付け、
全部味わえてる
もっとしてくれたら、侑菜の中にいっぱい出ちゃうかも… 奥グリグリされてたら、2回とかでなくて緩くイキっぱなしになりそうなんですけど//
とどめをさすって//
ご主人様、キス…
(身体を前に倒し、舌を絡めながら、腰を動かす)
角度変わると、違うとこ擦っちゃう…//
ご主人様、自分でクリ触っていい? じゃぁ、ゆるくイキっぱなしにしてから、私が射精して、また侑菜にイッてもらって、って朝かな。
二人してイッたら、一緒にお風呂だね
キス?んー…
(身体を倒してキスを求める侑菜に応えながら、軽く腰を突き上げて)
いいですよ。クリトリスでもアナルでも自分でしちゃって。
いっぱい精液搾り取るんでしょ?
(引き続き軽く腰を突き上げながら) お風呂ではもうしない?
ちゃんと綺麗に洗ってくれる?
やっ、ご主人様突きあげちゃ//
あんっ//
やだ、だめ、ご主人様、突いちゃ、だめなの//
いっちゃうから、だめ//
(せわしなく舌を絡め、腰を振り、クリを指でさする)
いっちゃうの…// その後の予定があるか無いか次第だね…
いいよ、イッて、侑菜
(腰を動かし続けて)
ほら、もう少し、頑張って侑菜
私の精液、搾り取るんでしょ?
もう少しだから、侑菜…
(もう侑菜の腰を掴んで本格的に突き上げている) アフターケアで綺麗にしてくれないと…
怒っちゃいますよ?
クリもふっくらしちゃってるの//
ご主人様、気持ちいいの//
(ぷるぷると身体が揺れて、身体が弛緩して、絶頂を迎えていることを伝える)
やっ、ご主人様、動いちゃ…//
(ゆるゆると腰を動かそうとして)
いったのに、そんなに突いちゃ// もちろん、もう出すものが無くなって、侑菜がイキ過ぎてぐったりしちゃったら、お風呂で綺麗にしますよ。
…おまんこは舐めながらかもしれませんが。
あっ…侑菜の淫乱おまんこが締め付けるから…っ…
(腰を抱えたまま射精が始まる)
んっ…はぁ…出る…侑菜のおまんこ…
(奥で亀頭を動かしながら射精が続く) ご主人様、ぐったりしてるところを舐めたりしちゃ…//
あんっ…//
ご主人様の、中で出ちゃうの//
あ…んっ…
いや、ご主人様の、多いの// いい一日の始まりになりそうだね…
いっぱい出てるのわかる?
ここんとこ毎日侑菜に出してたから、一回で搾り取られてるかも…
(射精が止んで)
はぁ…出たぁ…
ねぇ、侑菜、このまま侑菜と繋がったまま寝ない? いい1日の始まりかなぁ…
ベッドから起きれなくなる1日な気が…
中にいっぱい出てるの…//
動いたらぐちゅぐちゅ言いそう…//
このまま…?
眠いけど、中に違和感が…//
ご主人様、キス… そういう一日に憧れるんだけどなぁ…
ぐちゅぐちゅだろうねぇ…
んっ…
(侑菜からのキスの求めに応じて舌を動かし)
このまま。
寝つきも夢見も良さそうだしさ
(侑菜の腰の辺りを掴んでさすりながら)
いい感じに眠いし、いいよね、侑菜 ご主人様、しっかり抱いて、なでなでも…
眠いの
(胸元にすりすりして)
繋がったままでもいいけど…
動いちゃやだよ? うん。大丈夫
私も眠いから、動いちゃったらそれは…本能的に動いてるだけだから
侑菜、今日は頑張ったね
(頭を撫でながら)
おやすみ、侑菜 ご主人様、お休みなさい…
ちゅっ
【以下空いてます】 部屋ありがとうございます。
よろしくお願いします。 >>139
いえいえ、移動ありがとう。
羞恥系Mって自分のことよく分かってるんだね
これまでもそういうことよくしてきてるの? 実際に相手がいてプレイしてきたのは、少ないとは思います。
あとは、自分で少し楽しむくらいです。
羞恥に感じやすいのは、わかりますね。 相手がいなくても自発的にしちゃうのは相当露出好きなんだね
具体的にどんな格好したことある?
させられたことある格好なんかも教えてほしいな 下着なしとかは、よく。
あとは、乳首クリップつけて、外出はよくしますね。
させられた格好はとくにないけど、コンビニのトイレでローター入れてくるように命令は昔、されましたね。 いいねー
よだれ出てくるw
乳首クリップなんかつけちゃったら目立っちゃうね
露出してるのがバレたことはある?
ローターなんか入れたら
歩いてる途中逝っちゃうでしょ 乳首クリップは、鈴がついてると少し目立つかもでした。
チェーンタイプは、それよりは大丈夫だったかも。
露出がばれたことはないですね。(たぶん)
ローターは、いれてるだけなら、わりと大丈夫なんですが。
その最中に言葉責めされたりすると、弱かったですね。 確かに鈴がついてると、音がなって周りに気付かれちゃうかもね
チェーンタイプまで着けちゃってるとドMにしか見えないよね
首輪なんかを着けて、裸にコートとかもしてみたくなっちゃうよ
言葉責めされるとどうなるの? 言葉責めされたら、簡単にいきそうになってましたね。
ローターもだけど、それに加えて言葉責めは弱かったです。
裸にコートとか、してみたいんですけどね。
薄着でコートでもいいけど。 言葉責めに弱いってそそるねー
耳元で囁きながら、デートが楽しめそうだよ
わざと男の人が多いところを通るようにしながら
言葉責めで逝かせながらその横を通過させたい。
裸にコートはなるべく屋内で。
薄着ってのも余計興奮しそう。
途中でしゃぶらせて服にザーメンぶっかけたまま露出させるのも楽しめそう 弱いから、歩いてるときに、言葉責めとローターされたら、たぶんいくかも。
ヒートテック一枚だけきて、ノーブラのままコート羽織ってどこかいくとかしたいですね。
途中でフェラするようにいわれたら、しますね 逝くかもじゃなくて、こっちも逝くまでしちゃうんだよね
ローターだけじゃなくて代わりにバイブはしたことない?
ヒートテックだと薄いからぴったりしてると乳首目立つね
それいいね
するよね、フェラチオ。
そのまま入れるって言われたらお尻向けちゃうでしょ? バイブは、ないですね
バイブいれて、歩ける自信ないです
ヒートテック一枚だけで、乳首めだって弄るとかしたいなって。
フェラしますね…
いれるってなったら、いれやすいようにおしりむけますね… バイブやりたーい
とっても楽しそう
ヒートテック着て、ヒートテックの上から乳首に輪ゴムで縛り上げてみたいな
少しだけ痛い程度で
お尻向けてエッチして、
ザーメンは口かヒートテックにぶっかけたい
アナルは経験したことある? バイブいれて歩けないですよ
1歩歩くだけでたぶん、いきますね…
ヒートテックの上から輪ゴムとか、いいですね
アナルはないですね >>153
バイブも抑えているパンツごと輪ゴムで持ち手のところを縛ると
落ちないようになるのでいいんだよね
ヒートテックの上から乳首に輪ゴム、気に入ったみたいで嬉しい
痛気持ちいいみたいになれるね
アナルをしたいって言われたら許す? バイブおさえられたら、やばいですね…
ヒートテックの上から輪ゴム、こんど、やりたいです
アナルは、信頼してるような人とであれば、できるかもですね。 バイブにヒートテック輪ゴムして、
コート着て露出行けると楽しそうだなぁ
例えばショッピングセンターなんかで男物の服ばっかりが売ってる階に一緒に行って、
こっちは服を見つつ、♀さんはそれに付き添うって感じで、
他の男の店員さんに見てもらえるといいなー
アナルはアナルビーズを入れさせて、
ミニスカートやコートの裾から
ブラブラと見える長さにアナルビーズが出てたら興奮しそうだなぁって
これも信頼できる人となら出来ちゃうでしょ? 普通じゃいれないですね…
何度もいってしまいそう…
店員さんいる前でとか…
アナルビーズ…
信頼してるような人となら、するかもしれません… リモコンタイプのバイブにして、
スイッチを入れる度に言葉責めしてあげるよ
何度でも逝かせてあげる
店員さんの目の前で。
やってみたいでしょ?
アナルビーズ、やりたいわぁ
命令されたら断れずにやっちゃうくせに リモコンタイプで、スイッチいれられる度、いって、店員さんにもみられて…
やってみたいですよね…
アナルビーズ…やれといわれたら、やりますね… やってみたいね
その後は夜のゲームセンターや
深夜の誰もお客のいない映画館。
映画館は好き放題できるし、
ゲームセンターは周りからすごく注目されてすごく興奮できそう
それをアナルビーズも入れっぱなしで
クレーンゲームをさせながら、
一気に引き抜いたりね
アナルの感度がよかったらそれだけで逝っちゃうからね アナルビーズ、一気に抜かされたら…
やばそう…
映画館とか、くらいから、なにしても…声さえ我慢すれば… アナルビーズ、一気に抜かれたら、どうなるかな?
映画館は暗いけど、
画面は明るいのでそちらに体を向けると
裸があらわになるよ
それに他の客がいないんだったら声も我慢しなくていいしね
成人映画館だったらどうなるかなぁ
想像してみて アナルビーズ、一気に抜かされたら…いって、腰から力抜けそう…
成人映画だったら…
見ながら…オナニーみたいにさわっちゃうかも…
されてるのが、自分と重なるかも 腰砕けになっても座り込んだらだめだよ
簡単にオナニーさせると思う?
自分では触らせずに、
周りの男に触ってもらうから
見ず知らずの男に触られたり
しゃぶらされたり 周りの人に触られる…
想像するとやはいです、
ごめんなさい…落ちなきゃいけないです。
お話ありがとうございました。 こちらこそありがとうございました。
もしまた機会があったらお話させてね
それとも露出指示もしてあげちゃうからね
楽しかったよ >>168
お待たせしましたぁ
昨日はとっても楽しかったです
今日もおじさん達に楽しいこといっぱい教えてもらえたら嬉しいです >>169
こっちも楽しかった。
昨日の続きでいいでしょうか? あ、はぁい
よろしくお願いしますっ♪
温泉からあがってお布団の上でエッチに集中できるようなのでもいいですよぉ
独りよがりな彼氏より感じてるとこ撮影して見せられてとか
楽しいこといっぱい教えてもらいたいです♪ 分かりました。でもとりあえず昨日の続きで温泉スタートにします。
書き出しますから、ちょっと待っててください。 【書き出しありがとうございます】
【おじさんの言うことをよく聞くいい子で待ってますね】 (まだ後背座位の体位のまま、一史おじさんと理花ちゃんは股間はつながったままだ。
二人とも快感にビクンビクンと腰を震わせている。
その前に股間をいきらせた光雄が立つ)
「すごかったよ、理花ちゃんあんなに声上げて。
それにおじさんのちんちんギュッと掴むから、
それだけでおじさんイっちゃいそうだったけどガマンしたんだ。
だから今度はおじさんが相手だ」
(そう言って放心状態の理花ちゃんにキスすると舌を侵入させてからめる)
「ほら、おじさんの首に手をまわしてこっちにおいで」
(理花ちゃんが首に両手をまわすと、広げた両足を持ち上げて理花ちゃんを抱え上げる。そして浴槽のふちに腰掛けると自分の腰の上に理花ちゃんの身体をおろすと
白濁液のあふれる淫肉に指を2本挿入してこねる)
「スゴイね、こんなにあふれちゃってる。
今度はおじさんのおちんちんもあじわって欲しいな。
一史おじさんとどっちが大きいかな?」
(そう言って、白濁液をあふれさせる淫肉に肉棒をゆっくり突き入れていく)
グジュ・・・・ 「あっ…あっ…ん…あーっ」
(おじさんのが中で一番奥に当たったまま溢れるくらい出されて身体中ピクピク反応して、意識が半分くらい飛んじゃってる彼氏にも見せたことのない姿をみられてます)
「あっ、あはぁ…チュ…んぁ、はぁっ…レロ…」
(光雄さんに求められて身体が自然と応じてしまって、舌を入れてくるキスに彼氏にするみたいに理花も舌をのばして絡ませてます)
「あっ…ふぁ…んやぁっ…ひぁっ…あっ、あっ…あっ!」
(言われるまま光雄さんの首に手をまわして足を開きながら抱えあげられて2本の指でいじられて、溢れさせられて…そんなはしたない姿を一史おじさん達に後ろから見られちゃってます)
「おじさんの…おちんちん…ん…あ…あぁっ…またはいっ…あーっ!」
(まだイッたばかりで中敏感になってて、入ってくる入口から中をこすられるだけでビクビクってしちゃって、キュウキュウって光雄おじさんのを締め付けちゃってます)
(まだ入ったばかりなのに…温泉に大きな声を響かせちゃってます) (根元まで突き入れると、そのまま腰を抱きしめ密着し耳元にささやく)
「一史おじさんと理花ちゃんが激しくからみあってたし、
理花ちゃんがおじさん勃起チンポをギュって握るから、それだけでおじさん射精しちゃいそうだったんだ。
だからゆっくり気持ちよくなろう」
(そうは言うものの光雄には余裕がある。
密着したまま腰をゆるく動かし、理花ちゃんの胎内をかき回す。
理花ちゃんの方は続けざまにくわえ込んだ男根に、すごい声を上げあえいでいる)
「高校生なのに一史おじさんの時も、今も、スゴイ反応だね。
もしかして一緒に来た彼氏が満足させてくれないのかい?
だったらおじさん達3人で一晩中満足させてあげるよ。
見てごらん、弘樹おじさん自分の握って理花ちゃんのことガン見してる」
(太ったおじさんが握った自分のイチモツの先端からは、透明な液体があふれ出している)
【途中ですみません、理花ちゃんはお尻はOKですか?】 【うん…OK…ですよぉ(//∇//)】
(一史おじさんの太くて大きいのとはまた違うおちんちんに奥まで入れられて、人生で3人目の違った快感を中で感じちゃってます)
「あはぁっ!はぁっ…ゆっくり…あっ…んぁっ、はぁっ…おかしく…なっちゃう…あぁっ」
(一史おじさんの大きな形に1度拡げられてて、光雄おじさんの時には理花の中で弱い部分をこすられると声が変わってるのもばれてて)
(中でも気持ちいいとこに当たった瞬間おまんこが勝手にキュッて締め付けてて正直に反応しちゃってます)
「彼氏…満足っ…させてくれな…あっ、んひぁっ」
「おじさん達…3人で…あっ…一晩中…あっ、あっ…うれしいっ…んはぁ」
「えっ…弘樹おじさん…あっ、あ…理花のせいで…?」
(見るように言われてセックスしながらさっきまで握ってた弘樹おじさんが、こっちを見ながら次の準備をするように硬くしてて)
(理花のせいで苦しい思いしてるような表情に見えて責任を感じちゃってます)
(理花はこんなに「楽しいこと」教えてもらってるのに…って) そうだぞ光雄、弘樹が待ってるんだから早くしてやれ。
でないと弘樹、自分でしごいてイっちゃうぞ。
「そ、そ、そんなこと、な、ないです。ガマンします」
(一史おじさんが冷やかしで声をかけると、弘樹おじさんが否定する。
だけどその表情から、自分も早くしたいのがありありと分かる)
「だってさ、理花ちゃん。
おじさんずっとこうしていたいけど、弘樹おじさんも理花ちゃんを気持ちよくしてあげたいんだって。
だから───」
(腰を突き上げはじめる光雄。濡れた肉のたてる音が淫らに響く。
いつの間にかスマホを手にした一史が、理花の上下に揺れる尻の後ろで
秘裂を出入りする肉棒を撮影している)
ああ、すごいな理花ちゃん。
おじさん理花ちゃんに出したばっかりなのにまた勃起してきちゃった。
「弘樹、楽しみにしておけよ。
理花ちゃんキュンキュン締め付けてくるから。
こんなに反応してくれるなんて、おじさんも嬉しいよ。
一史おじさんが理花ちゃん撮影してるから、もっとよく見せてあげな」
(そう言って弘樹は両手で尻肉を掴み、広げる)
「す、す、すごい。理花ちゃんお尻の穴までヒクヒクしてる」 (おじさん達の会話をポーってする頭で、身体の中から響いてくる音と刺激で途切れ途切れに聞いてて…名前を呼ばれた時だけ意識戻ってくるくらいイキそうになってて…)
「え…弘樹おじさん…気持ちよく…えっ?あっ、やっ、急に…あっ、あっ、やぁぁっ、激しっ…あーっ!あっ!いっ…いっちゃ…」
(すぐ後ろから一史おじさんに撮られてるなんて思わなくて、激しく下から突き上げられておしっこをもらしながらいっちゃってます)
「あっ、あっ…いったぁ、いったのぉ…やぁ、お尻の穴ぁ…そんな拡げちゃぁ…恥ずかしいのにぃ…んはぁっ…あっ、ふぁっ…」
(彼氏とのセックスだといけなくて、オナニーだといったら終われるのに、イッてもまだ気持ちいいの続けられて、自分で見るのも恥ずかしいお尻の穴まで拡げられてて)
(頭の中でずっと電気走ってるみたいにイクのが続いてて、身体中すごく敏感な状態が続いちゃって自分の身体じゃないみたいに勝手に反応しちゃってます) 「さあ理花ちゃん、そろそろおじさんイっちゃいそうだから一緒にイこうか?」
(のけぞる理花ちゃんの揺れる胸にキスすると、大きく腰を突き上げはじめる)
「一史おじさんに負けないくらい熱くて濃いのを中出ししちゃうからね」
(言葉は余裕があるようだが、肉棒は迫る快感に理花の胎内でビクビクと震えている)
「ああ、ああ、理花ちゃん・・・・
チクショウ、高校生が相手なのにオレ・・・」
(くちばしる言葉は自分をコントロール出来なくなってしまっているからだった。
その二人を固唾をのんで見つめる一史と弘樹)
「あああっ!」
(ズンと大きく突き上げ、そのまま動きを止めると理花ちゃんを抱きしめ、キスする。
その瞬間、熱い欲望が理花の胎内に吐き出された)
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(快感に身をよじるように理花の胎内で震える肉棒。
射精は光雄自身が驚くほど続いた) 「イっちゃ…一緒に…んひゃいっ!」
(声も出ないくらいもう先に小さく3回くらいイっちゃってて何回も意識飛んじゃってて、小さな乳首の先も痛いくらいピンって硬くしてて、名前を呼ばれて胸にキスされただけでビクンってして)
(入口の方から奥までいっぱい擦られながら突かれて…突かれる度に頭の中真っ白になってて…)
「あっ…あーっ!あ、熱くて…濃いの…な、中出し…はぁっ、あはぁっ…きちゃうっ…またきちゃうっ!いっ…いっちゃうっ!あっ…ひぁぁっ!」
「んっ…チュっ…あっ…ふぁ…チュ、レロぉ…あふぁ…」
(中に出されながら…涙を溢れさせながら彼氏とするよりもやらしいキスをしちゃって、気持ちよすぎて頭の中は真っ白で時間が止まってるみたいになっちゃってます)
「あ…ふぁ…まだぁ…出てるぅ…すごぉい…」
(彼氏のも含めて3人分の精液がかきだせない膣の奥に染み込んでいってて…身体が勝手に♀として吸い付くように受け入れやすくなっちゃってます) (身体を引いて肉棒を抜くと、たった今放出した白濁液がドロリとあふれ出してくる。
よろめく理花ちゃんを光雄が支える)
「スゴイね理花ちゃんのおまんこ。名器ってヤツかな?
これを満足させられない彼氏なんて捨てちゃいな、理花ちゃん。
───そういうわけだから、弘樹! 心してお相手お願いしろ」
「う、う、うん。よ、よろしくお願いします理花ちゃん。
バ、バックで・・・・」
(弘樹がいきりたつ肉棒を握りしめて言った。妙に丁な言葉づかいなのがおかしい。
『バックで』という言葉に、光雄が理花の身体を支え、弘樹が両手でお尻を持ち上げた。生き物のようにうごめく秘部は、まだ白濁液をあふれさせている)
「い、いくよ・・・理花ちゃんっ!」
(そう言って握った自分のイチモツをズンと突き入れる。
今日、3本目の肉棒───いや、彼氏のを加えれば4本目だった。
ひとりひとり、理花の違う場所をこすり、突く・・・
だが、弘樹は突き入れただけで動きを止め、腰をガクガクと震えさせた) 「はぁんっ…あっ、はぁっ…はぁ…」
(抜かれただけでまたいっちゃってビクンってなってます)
「はぁっ…あ…理花の…おまんこ…名器…なのぉ?あはぁ、嬉しい♪」
(イッててすごいのと、なんだかよくわかってないままだけどおまんこが名器って褒められてすごくエッチな事をしてるのに嬉しくなってて、笑顔になってます)
「理花の…方こそ…お願い…しますねっ」
(立て続けなのに…息もまだ整ってないのに…名指しでお願いしますって言われて理花も丁寧にお願いしちゃってて…)
(光雄おじさんに身体を支えられながら、弘樹おじさんにお尻を掴まれて…)
(入ってきただけでイッたばかりのおまんこが勝手にキュンキュンって反応してて、今までで一番締め付けてて…)
「あっ…あ…もしかして…えっ…イッちゃったぁ?」
(理花も何回もすぐイクからバカにしたりしてるわけじゃなくて…ちょっとビックリして、彼氏しかしたことないからこういうときどうしていいのかわかんなくて、戸惑っちゃってます) 「あ、あ、あ、あ・・・・・
ごめんね、ごめんね理花ちゃん」
(あっという間に射精してしまい、息もたえだえな弘樹)
「き、き、気持ち良すぎて・・・・
り、理花ちゃん、おじさん高校生とエッチするのなんて、は、はじめてなんだ。
しかも理花ちゃんみたいなかわいい子となんて・・・
そ、それで、おじさんあっという間にイっちゃいそうだから
弘樹に頼んで最後にしてもらったんだ」
(挿入したまま腰をガクガクと震えさせる弘樹)
「そ、そのかわり、おじさん続けてしてあげるから。
おじさん早いけど、何回でもできるから・・・・」
(イてしまったものの、まだ硬い弘樹の肉棒。そう言って弘樹はぎこちなく腰をふりはじめる)
理花ちゃん、弘樹はあんまり女の人に慣れていないんだ。
だから、弘樹おじさんに『私のおまんこで練習して』って言ってあげなさい。
『何回でも理花の中に出して』ってね。
ホラこんな風に───
(理花の前に差し出されたスマホの画面には、理花の陰唇を出入りする弘樹の肉棒が映っていた。
そしてその肉棒がビクンビクンと痙攣し、陰唇から白濁液があふれ出す光景まで・・・) 【ゴメン、名前を挿れ忘れ・・・じゃない、入れ忘れた】 「えっ…あ、あの…理花は…大丈夫だからぁ…気にしないで…ください…」
「理花も…彼氏以外の人と…おじさん達みたいな…その…おっきなおちんちんで…してもらうの…始めてだし…」
「かわいいだなんて…やぁ…嬉しい…です♪」
「えっ…続けて…な、何回でも…?」
「あっ…ホントに…まだ…あっ…硬いまま…んはっ…」
(入ってすぐだったのに…中にたまってグジュグジュって音したまま動かれて…)
(一史おじさんや、光雄おじさんみたいにすぐに気持ちいいって感じじゃなくてぎこちないけど、何回もいかされたあとですごく敏感になってて)
「あっ、あはぁ…やぁ…これぇ…理花のぉ?こんなに…なってるの?あっ…や、やらしい…おまんこに…」
(一史おじさんにさっきまで気持ちよくしてもらってたとこを、おじさんに見られてた自分のおまんこを見せられて…)
「ひ、弘樹おじさん…わ、私の…や、やらしいおまんこで…よかったらぁ…練習してぇ…」
「何回でも…理花の中にぃ…出していいからぁ…あはぁ」
(一史おじさんに言われるまま、見せられてるスマホを見ながら…弘樹おじさんに練習おまんこしてもらうように言っちゃってます)
【書くの遅くなっててごめんなさい、気持ちいいよぉ】
【おじさん達のおもちゃになりたいです】 >>186
【気にしないで。続き書くからちょっと待っててね】 【ありがとうございます】
【優しいし好きになっちゃいます(///)】 「ホ、ホントかい!?
ああ、ありがとう理花ちゃん・・・・ありがとう。
おじさんがんばるよ」
(一度出してしまったからか、今度はいくらか落ち着いて腰をふりはじめる)
「お、おじさん、理花ちゃんみたいにかわいい子とバックでできるなんて思わなかったから
う、嬉しくて、嬉しくて・・・・
そ、それに光雄が言ってたけど、理花ちゃんきっと名器なんだよ」
「そうだな、理花ちゃんの名器相手に練習すれば、誰としても無敵になれるぜ。
それに理花ちゃん、弘樹のおちんちん、なかなか大きいだろ?」
(涙を流さんばかりに喜ぶ弘樹を、光雄が励ます)
「ああ、理花ちゃんのあそこがおじさんのおちんちんにからみついてくるみたいだ。
理花ちゃんのおまんこ、やらしいおまんこじゃないよ、天使のおまんこだ」
(言いながら両手で白いお尻を掴み、パンパンと腰を撃ちつける弘樹。
だいぶ慣れてきたみたいだ。その姿を一史がスマホで録画している) 「あっ、あっ、あっ…あはっ」
(後ろから突かれる度にお尻を叩かれるような音が響いて、外の刺激も快感になってきてて…)
(光雄おじさんに支えられながら、まだ小振りな大人になりきれてないおっぱいも揺れてます)
「や、また…かわいいって…エッチしながら…言われたらぁ…あっ、嬉しいけど…好きになっちゃいそうだからぁ…あっ…名器…うれし…あっ、はぁっ」
(弘樹おじさんに突かれながらおまんこが嬉しいって反応して中でジュッジュッって水音がするように理花のエッチなお汁が中にたまってきてます)
「あっ、はぁっ…う、うん…段々…中で…おっきく…あっ、んはぁっ…また…おっき…あはぁっ」
「やっ、やぁ…天使の…おまんこ…だなんてっ…んはっ…は、恥ずかしい…よぉ」
(顔を真っ赤にして、でもすごい笑顔で…中を更に拡げられてるのに気持ちいいとここすられて感じちゃってます)
「あっ、んはっ!段々…おっきく、激しっ…あっ!あはぁっ!ま、また…きちゃうっ!いっちゃい…そう…」 「ホ、ホントかい?
おじさんのおちんちんでイっちゃうのかい?
嬉しいよ理花ちゃん!
おじさん、またイっちゃうかも」
(まさか、バックから自分のイチモツが女子高校生のおまんこに出入りするのを見ることができるなんて思っていなかった。
アッという間にイっちゃったのに『私で練習して』なんて言ってもらえるとは思っていなかった。
だから精一杯がんばろう、理花ちゃんにも気持ちよくなってもらいたい───
弘樹は必死に自分のモノで理花のおまんこをかきまわす)
「そ、そ、それじゃ理花ちゃん・・・お、おじさんと一緒にイっちゃおう。
あああっ!!」
(悲鳴のような声と共に弘樹はまた絶頂に達した)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・
「ああ、おじさんまたイっちゃったよ。理花ちゃんの天使のおまんこで・・・」 「いっ…いっちゃ…あっ!んひぁっ!や、なか…いっぱい…あっ、あくっ!」
(理花のエッチなお汁と、弘樹おじさんの精液が中でたまってて、溢れそうなのにおっきくなってる弘樹おじさんのが栓をしてて中を拡げられてる感じになってて)
(一回出したら終わりの彼氏との時じゃ感じることのなかった感覚が全身をピリピリした感じで伝わってきてて繋がったままピクピクって震えちゃってます)
「あっ…あふぁ…すごい…です…おじさん達に…続けて…されるの…楽しい…です」
(身体中から精液の匂いがしちゃいそうなくらい中で染み込んでるのに…子宮が精液を出してもらえて喜んでるように幸せホルモンをいっぱいだしてて)
(エッチな笑顔のまま身体も頭もとろけちゃってます) 「弘樹、理花ちゃん相手にそれだけできれば自信もっていいぞ」
そうだな、それにちゃんと録画しておいたからな。理花ちゃんも気持ちよかっただろ?
理花ちゃん、弘樹おじさんのおちんちん『がんばったね』ってしゃぶってあげなさい。
(一史おじさんと光雄おじさんが口々に声をかける)
【さすがに時間かかり過ぎましたね、ここで一区切りにしますか?】
【実はこのあと弘樹おじさんが理花ちゃんのお尻に───という展開にしたかったのですが。w】 【お尻使われる覚悟できてました(//∇//)】
【私は気持ちいいのずっときててまだ何回でもいっちゃいそうだから自分じゃ止め時決めらんなくて…だからおじさんに止められるまで止められなくなっちゃいそうです】
【一区切りにするタイミングはお任せしていいですか?】
【おじさん達に使ってもらう初めてのお尻だから…アナルバージンの卒業記念撮影とか…温泉からあがってお部屋で録画されてるのテレビで見せられながらとかでも…】
「あっ…はぁ…うんっ…理花も…気持ち…よかったですぅ…あはぁ」
「んっ、はぁっ…やぁ…おっきなのぬかれたらあふれてきちゃう…うん、弘樹おじさんの…気持ちよくしてくれて…がんばってくれて…ありがとう♪」
「んっ、ジュッ…チュパッ…チュ、チュッ、チュぅっ」
【舌を絡めながら、でもおっきくてお口には全部は入んなくて入るだけ吸いながら舐めとって綺麗にしていってます】 「理花ちゃん、ありがとう、ありがとう・・・・・」
(2回も射精して敏感になったイチモツを理花ちゃんにしゃぶられ、
嬉しくて、またイってしまう)
ズビュ、ビュ・・・・ビク、ビク、ビク・・・・
(さすがに射精したのはちょっぴりだった)
「理花ちゃんにそう言ってもらっておじさん自信がついたよ。
だから、これからも練習させてください」
(そう言って自分の股間に顔を埋める理花ちゃんの頭を撫でる)
【それでは、理花ちゃんが希望する日にあらためてってことでいいですか?】
【合わせますので、いつがいいか言ってください】 「んっんくっ…コクンッ」
(おじさんのをくわえたまま、喉の奥に流れてくるのを飲み込んで…)
(頭を撫でられて笑顔になっちゃって、また練習させて…って言われて頷いてます)
【それじゃ…あの…また…今晩、どうですかぁ?】
【気持ちいいの思い出したら我慢できなくなりそうで…無理じゃなかったらでいいので…お願いします】 【了解しました。それでは今日と同じ10時にアンシャンテで】
【あと、自分の使っているWiFiは、時々この板にアクセスできなくなることがあります。
もし、明日来なかったらそれだと思ってください】
【長い時間ありがとう。楽しかったです】 >>197
【こんなに長い時間いっぱい気持ちよくしてくれてホントにありがとうございます】
【身体が覚えてきちゃって癖になっちゃってます】
【会えない時はそういう事情もあるんですね、わかりましたぁ】
【会えたら余計に運命感じちゃいそうでヤバいです】
【今日じゃなくてもまた会えたら嬉しいです、おじさん達好みに育ててもらえるの楽しみにしてますね】
【おやすみなさいのチュッ♪】
お部屋長い時間お借りしてありがとうございましたぁ
それじゃこれで落ちて空室にしますね 574 理花 ◆o1zOvtJtaeYB sage 2022/12/20(火) 15:19:13.30 ID:???0
ごめんなさい落ちるの忘れてました
お部屋空室にしますね >>199
毎日遊んでもらってごめんなさい
忙しくなかったですか?
さっき会えた瞬間心臓がドキドキってしちゃいました
気持ちいいこと毎日してもらって好きになっちゃうなんて変態ですよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています