色恋旅館『桜荘』 百七泊目
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○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
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○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
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※前スレ
色恋旅館『桜荘』 百六泊目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1659437595/ あ、ちなみに別に話したいじゃなくてもエロいことしたくなったらでもいいんだからねっ >>621
何で?何が恥ずかしいの?
(先だけ入った状態で)
流菜ん中、詳しく探れんのが恥ずかしいとか?
(チンポの形をもっと色濃く覚えさせるように、支え掴んだままの流菜の尻を(腰じゃなく尻にする)じっくり時間をかけて落とさせていく)
ここ、流菜が好きなクリトリスの下あたりな
このもうちょい先にざりざりしたとこがある
このすぐ先が狭いんだよな
(チこっちが動くんじゃなく、流菜の腰を揺らして、流菜から擦りつけさせるようにしてチンポに感じる感覚を口に出して聞かせていく) >>619
ここはもう割り切って、廃駅には今後行かないようにして、流菜に会いたい時は伝言するのがいいのかな
たださ、気になるのが、俺と伝言しはじめたら流菜は廃駅にいずらくなったりしない?
あの場所は、流菜の場所といっても過言じゃないしさ
まあテンプレ上では皆の場所だけど
流菜の居心地の良い場所まで奪うようなことはしたくない >>604
あん……だから……一日中……って……あっ……いやっ抜かないでええぇっ
(せっかく一日中待ち侘びた健二さんと深く繋がれたのに無理矢理引き抜かれて悲鳴みたいな声で抗議してしまって)
はっ、ん……健二さんのいじわるぅぅっ……!
(浅いところに留まる健二さんのおちんちんを物欲しげに見たあと泣きそうな顔で健二さんを見て)
んっ、もう!……だからあっ、もうもうずっと健二さんが欲しくて……一日……中、なんて、嘘……もうずっと前から……
前から……ばかあああぁぁぁ……!
どういえばいいのかわからないよおお
おまんこぐちょぬれのおちんちんおねだり状態のうえまくってたんですううう!
もう健二さんにがむしゃらに突き上げてもらいたくて我慢できないんですう!
(って、必死に腰をフリフリ振り乱して奥におねだりする >>626
流菜のまんこの中の仕組みを解説してんだよ >>624
健二さんさんがカオスに行っても構わないって言うなら構わず行くよw
健二さんがちゃああんと私を捕まえててくれて絶対行くなって言うなら行かない、かもね?
いや、あそこ時間決めずにぶらぶらするのにちょうどいいしカオスだし気に入ってるんだけどw
もう一ヶ所そういうところがあったんだけど無くなっちゃったしそこは新しく立てられなかったし立てるのもどうかなって思って
あと駅員……?車掌さんフェチかもしれない >>628
私ってGすぽあるのかなあ?その辺を触ってもザラザラというか……
でもね?一度イクとザラザラしてくるところがあるのってことはそこがGすぽなのかな?
それでね中に突起?があるんだけど結構浅い方にある気がして指で触れちゃうんだけど
それが子宮口なのかな?にしては浅いところにある気がして子宮脱気味なのかな? >>629
じゃんじゃん行けよ
そりゃ流菜が他の奴と話してたり温泉入ったりしてたらそれなりに妬けはするけど、でも安心したりもする
俺の価値観て歪んでるからさ
だから、流菜って名前は俺にちょーだいって思ったわけ
てか流菜はもう定着してるから、他の名前を俺にくれるでもいいな
もう一箇所、そりゃ知らなかったわ
どこ?って聞いてもいいの?
駅員、て、あー、そんなスレッドあったような気がするね
そこはシチュだよね?
車掌フェチとか、車掌のどのあたりに興奮すんの?
後学のために教えて >>631
んんにゃああああああああああっ
私の渾身のでもないかもしれないけどおねだりレスをスルーーーーーーするとはっ
もうおねだりなんて絶対しないっ >>630
いってそうなるのは、中のひだが腫れるってか、うねるからじゃない?
Gスポはザラザラってか、実際のとこはプツプツって感じがするな
尿道の下あたりなんだけど、ここだしだし叩くと潮吹く子は吹くよね
奥も柔らかかったりこりこりしてたり、人によって違ったりするんだけど、突起はポルチオじゃない
指で触れるならそうとう下の方に子宮ついてんだな
それを脱子宮気味っていうのは知らなかったけど
子宮が下についてる子は生理重いらしいね
て、すげえはなしだな
あ、瞼きたな、 >>632
え!おねだりどれ?
眼球半分イってて読めてないだけかもしれね >>631
服だよ服!
お巡りさんのはどうとも思わないんだけど車掌さんはグッとくるハッとしてグッッとくるー
一昨日?も電車の中車掌さんが歩いてきてしっかりと視姦させていただきました
あとは軍服とか?白衣とか? オナニーするときは、どっちですんの?
中?クリトリス? >>636
そんなつれない顔しないでよ
もっかいねだって >>635
軍服は難しそうだけど白衣ならいけるぞ
俺事故やらなんやらで入院経験多いんだよね
そこで得た知識で流菜を蕩けさせてみたい
最終電車に乗り遅れた車掌とシチュでもしようか
車掌の業務内容ぼんやりとしか分からんないけど >>643
ごめん、これは本当にごめん
まんこの中を楽しんでる場合じゃなかったわ
(甘く挿入したままの状態で上体を起こし、流菜の腰を抱き寄せ、口を寄せる)
ごめんな
流菜の好きなとこにちゃんと触れるから機嫌なおしてくれよ、な?
(ゆっくりと腰を突上げ、流菜の腰を落とさせたまま、こっちはこっちで深く深く突き上げていく)
はあ…ここだよね
この突起んとこ、流菜の近いから、俺の根元まで入り切らないでやんの…
でも、強引に根元まで突きこんだら、流菜どうなっちゃうかな
(子宮口をなぞり、その奥にあるポルチオに亀頭をねりねりと擦りつけながら、もう到達しているにも関わらずさらに奥に響かせるように、ねっとりとした腰遣いで、ゴン、ゴンッ、と感覚をあけて突きあげる、) >>648
エロい気分なんだからしかたないだろ
流菜のせい
でも寝そうだ……
でも今すげーー気持ちいい
るなのまんこぐじょぐしょじゃん >>649
もう……好き……
平安貴族はみかよのもちを食すという
明日お餅だけ一緒に食べよ?
少しだけ会ってくれる?
くれる?ちょっとだけ明日こそちょっとだけでいいから >>650
指示はあんまりなー?したいならするけど指示通りのこと実行するとは限らないよ? >>646
ううん、いいの、健二さん大好きだよう
(上体を起こして近付いてきてくれた健二さんの首に抱き付きながら唇を寄せ熱烈に唇だけを吸いしつこく擦り合わせる)
ああああぁんっ、ん……あっ……んっ……深いぃ……好きいいぃ……
(健二さんが奥まで入ってきてくれて思わず唇を離して甘い声をあげてしまって、ゆっくりとした動きに焦ったいような、でも深くまで来てくれて嬉しいような泣きそうな気分になって潤んだ目で健二さんを見つめる)
ううあぁっ……あっ……ひっんっ……んあっ……あああっ……やあっんっ……いいっ……好きっ健二さん好きいぃっ……もっと、もっと突いてぇっ、お願いっもっとめちゃくちゃにしてっ……!
(子宮口を擦られて切羽詰まった嬌声をあげて腰を僅かに逃がそうとしてしまうけど、もっともっと健二さんが欲しくて深く響く快感に合わせるように腰を振って奥に当たるように健二さんに股間を擦りつけはじめてしまう) >>650
寝落ちる寸前の言葉は隠された欲望が曝け出されるという……?
指示好きなの……?
めちゃくちゃにしてくれる前に眠っちゃうなんて、なんていけない人なのっもう……
(眠ってしまった健二さんを布団に押し倒して)
……
…………
健二さん、夢精しよっか?
……ん、んん……っ
(焦らされたままでは終われなかった私はジョッキーの乗馬の様に跨り直し腰を振り乱しまくって)
あんんっ……!……健二さんっ私っ……私だけイっちゃうっいっちゃうのっゆるしてっお願いっ好き好き大好きっ…………あッ、あ、あああああああッ………!
(絶頂すると背中を弓形にそらして盛大な嬌声をあげて、快感の波が引くまで奥深くに健二さんを受け入れたままおまんこをずりずりと擦り付け続けるのをやめられなかった)
健二さん、また繋がったまま寝ちゃうからね?お仕置きなんだからw
(繋がったまま力尽きて跨ったまま上半身を健二さんの上に倒してしまい眠りにつく)
おやすみなさい、健二さん 改めてこんばんは
今夜はよろしくお願いしますね
実のところ少々驚いています
誘導を任された場合ここ桜荘にお連れしようかと思ってたので
その時に考えたのが部屋で浴衣を脱がしていくパターンと露天風呂で乱れあうパターン
どちらが♀さんの希望に沿ってますか >>657
改めてよろしくお願いします
欲望が溢れた恥ずかしい募集してしまって赤面してます…
来てくださってありがとうございます
同じことを考えていたなんて私たち気が合いますね
そうですね…浴衣を着て旅館のお布団が敷かれた部屋で名無しさんに虐められたいかな (浴衣に袖を通し帯をきゅっと締めあなたの後ろへと回り込み)
ここはそう言う場だし普段の自分から解き放たれる時間があっても良いかと
乱れる、と言う言葉に惹かれたところがあってそれなら和室のお部屋の方が合うかと感じたんですよ
虐められるのがご希望ですか
では少しずつそう言う面も見せていきます
(耳元に囁きかけそのまま耳朶を口元に含ませ舌先で濡らし始める) あとね、景色が綺麗と聞いてここを選んだんです…わあ、一面銀世界
(障子を開けると雪景色の日本庭園が見えて思わず感嘆の声をあげて)
あ…だめっ
そこ、耳弱いの…
(耳元で囁かれると熱い吐息と舌の這う感触にぞくっと身体を強張らせ)
(足元が不安定になって名無しさんの胸にしがみついて)
声出ちゃいそうになっちゃった…
窓開けてるのに意地悪ね…
(名無しさんが虐めたい人なら…お願いしたいかもしれません。覚悟して待ってます) 冬の旅館って風情が感じられて良いですね
(窓を開けると先程から降り始めた雪で庭が化粧を施されたように白い景色が広がり)
この雪が溶けるくらいにあなたの事を乱れさせてあげる
(しがみついてきたあなたの体を支え布団の上に足を崩して膝の上に乗せるような格好となり)
他のお客さんに聞こえるのもなんだか嫌だな
俺は独占欲強くてね
声も乱れる姿も独り占めしたいから
(片手で窓を閉めると二人だけの空間となっていき)
(耳を責め続けながら浴衣の中へと指を進ませ胸の上でその歩みを止める)
(そんな覚悟なんて緊張しないで
痛いのはあまり好きじゃないので他の方法で感じさせます) 雪が溶けるくらい…熱く抱きしめてください
(火照った顔を上げれば気づくといつの間にか名無しさんの体にしなだれかかる体勢になっていて)
(言葉を繰り返すと見つめる瞳に惹きつけられ胸の中に収まって)
独占欲高いの嬉しい…私のいやらしい声も、吐息も全部名無しさんに捧げたいから
(微かに音を立てて戸が閉められ外界から遮断されると部屋の空気まで淫靡に変わっていくようで)
あっ…ああ、…だめ、声がまた出ちゃいそう…
(浴衣の中の素肌に指が滑り込み乳房の突起を掠めるように探り当てられると堪えていた声が溢れ出し) 熱く…強く抱きしめますよあなたのこと
(瞳の中に映るあなたの姿は頬を染めこれから起こることに少し緊張しているのか体を小さく震わせていて)
(腕の中の熱が次第に高まると自分の中でも火が付くような感覚となっていき)
独り占めするから…
どんな姿で乱れるのかいやらしい声を聴かせるのかも
しっかりと俺の中に焼き付けるよ
(声のトーンが高くなり部屋の中にそれが反響していくとあなたの帯を少し緩めるものの)
せっかく着てもらったんだし全部は脱がしません
それに着ている方がかえっていやらしい…
そんな時もあるだろうから
(耳から離した唇をあなたの顔へ近づけそのまま唇を奪い)
(同時に硬くなり始めた乳首に指を這わせ挟むように弄んでいく) あ…ああっ
虐めないで…
(固く締めていた帯が緩み乳房の谷間が際立つと鼓動が高鳴って呼吸するたびに柔肉が揺れ)
あんっ……
(唇を割られ、入り込む舌に弄ばれていくと甘い声をあげて熱く絡め合う)
(浴衣の足元が乱れて太腿が晒されると慌てて裾を直そうと手を伸ばす)
ふ…ああっ
いやらしい舌…ね
たくさん女の人泣かせてきた人のキスだ…名無しさんの過去に嫉妬しちゃう
(唇を離すと微笑んで再び唇を重ね) 虐めて欲しい…って言ったのはあなただよ
だから虐めるのはやめない
(部屋の明かりの下に晒された乳房はふるんと指の動きに合わせるように揺れていき)
(それを愉しむかのように胸への愛撫はさらに熱を増していく)
(キスの合間に漏れる吐息の熱さに口内で蠢く舌の動きは艶かしくなり)
ダメだよ隠しては
この次に俺が触れたいところは…まさにそこなんだ
(伸びされた手に自分の手を重ね囁きかけ下着の端から自分の指を差し入れ)
(湿り気を指に纏わせ膣口を少し焦らすかのように動かし始める)
それは想像にまかせるよ
過去に嫉妬するな、とは言わないけど今の俺の瞳にはあなたしか映ってない
(微笑むあなたに応えると再び重ねた唇を濡らし口内で水音を立てつつあなたの舌と絡ませていく) くっ……いやあっ
名無しさん、私おかしくなっちゃう…あなたの指いやらし過ぎて
ううっ…だめぇっ…
(乳房の先端をすっかり尖らせられ、喉元を反らして官能の波に堪えていたのに湿り気を帯びた秘所に滑り込んだ指は敏感なところを探り始めていて)
あっ…ああ、もう…私だめ、会ったばかりのあなたにこんな、恥ずかしい…
(淫核を掠め焦らされながら花芯に到達し水音が立ち始めるとびくびくと身体を震わせる)
私もあなただけ見てる…もう、こんなキスされたら溶けちゃう…
(蕩けた瞳を向け、熱く舌を絡め合うと体を密着させ、下腹部に手を伸ばし名無しさんの屹立に触れ) 指だけとは限らないよ、いやらしいのは
それは後でまた充分に分かるかも…
(指の動きが敏感なところを探るとその度に体がぴくんとなる様にもっと責め立てたい気持ちはさらに高まり)
乱れたい…と言ったのはあなた自身だからね
俺の方こそ嬉しいんだ
初対面なのにそれを忘れるくらい淫らな姿を晒してくれるあなたに
(焦らすような動きはやめ愛液を溢れさせるところへ指を押し込み)
(同時にクリを指の腹で撫でるように執拗に動かし続ける)
(体を寄せたまま布団に横たわりあなたの下着を脱がせ片膝に引っ掛けて)
まだ蕩けるのは早いよ
これから…そう、あなたが触れているものでもっと感じさせてあげるんだから
(興奮した指に触れられたものは浴衣の下で硬さを帯び先端に湿り気を増していき)
でもその前に…俺の舌でもあなたのここをもっと舐めてあげたい
(自分の体をずらすとあなたの下半身の間へと滑り込み脚を大きく開かせその間に頭を沈め)
(愛液を舐めとるように唇を動かし同時に舌先を尖らせクリを虐め始める) これ以上いやらしいことがもっと起きるの…?
私堪えられるかしら…
(乱れたいと言ったのが煽り言葉となっているのが言葉の端にひしひしと感じ、動揺を隠そうともせず見つめ返し)
あっ…!や、やだあっ
だめ、だめっ…そんなの、
あなたに私の恥ずかしい場所見られちゃうだけでおかしくなるの、ああっ…
(太腿に下着をかけたまま、大きく足を割られ濡れそぼった秘所を晒すとくうっと呻き声が上がり羞恥のあまり涙ぐんで)
ねえ…舌、やめて…やめてっ
ああっ…音立てちゃいやあっ
(顔を覆って恥ずかしさに堪えるも、舌が敏感なところを執拗に這うと背中を反らして悶え) まだまだあなたが思う以上にいやらしく責め立てるつもりだよ
堪えられなくなったら…
もう俺から離れられないかもね
(見つめ返すあなたに言葉を返しほんの少しだけ何かを含ませたような笑みを向ける)
嫌だと言われてもやめない
おかしくさせたいんだし…それに
あなたのここのひくひくする動きも匂い立つ香りも俺を誘ってやまないからね
(顔を寄せると女の匂いがさらに強まる事に自分も興奮を隠せなくなり)
(貪るように舐め続け濡れた唇でふやけた襞を口内に含ませさらに大きな音を立て舐め啜り)
このままイってしまってもいいよ
本番はまだこれから…
さらに蕩けるような時間をあなたにあげたいんだ
(顔を上げあなたの方を見上げ言葉を囁くと再び舌と唇を使いあなたの絶頂を見届けようとし続ける) いっちゃう…いく、いっちゃう、ごめんなさい…
ああっ…ああ、もう、だめ、いくっ
(淫裂を吸う音、襞の奥にまで舌に蹂躙されると快感が高みまで押し寄せて波に飲み込まれ脚をぴんと張ったまま達する)
(水音が高くなり潮となって飛沫をあげてあなたの手を濡らし)
…あ、あっ
こんな姿見せてしまって…恥ずかしくて顔上げられないです
(力が抜けぐったりとよりかかりながら身体を沈める)
違う…いつもは違うの…こんなの初めてです…
(真っ白になった意識が戻り眼を彷徨わせるとあなたに抱きついて) >>669
名無しさんに口で蹂躙されるの想像していっちゃいました…恥ずかしい
もう遅い時間ですから無理なさらずに…
私も名無しさんに気持ちよくなってもらいたいけど最後までいけるかな (絶頂の瞬間、甲高く響く声は部屋の空気をすっかり淫らものへと変えていき)
(それに呼応するかのように入ってきた時に感じた部屋の気温は外の雪をも溶かすくらいに熱く感じられ)
そんなに溢れでるくらいイってくれたんだ…
俺も激しく責め立てたかいがあったってもんだよ
(潮を吹き果てたばかりのあなたの体を受け止めて)
初めて…か
そんなに乱れるくらい気持ちよくさせられたのならよかった
(まだ虚ろな目を向け呟くあなたに語りかけると二人とも浴衣は羽織ってるくらいになってるのがわかり)
帯も解けてしまったね
それは俺と同じだけど
(自分の下着にも指をかけ脱いでいき硬く屹立したものをあなたの眼前へと晒し)
でもまだ…気持ちよくなりたいんだろう
恥ずかしくて顔も見せられないけどあなたの欲望は俺にも感じられるから
(抱き合ったまま耳元へ囁きかけ自分の膝の上へとあなたを乗せて)
そのまま…腰を下ろしてごらん
あなたが本当に欲しかったものがすぐそこにあるんだから >>671
今俺も書こうと思ったけど時間かなり遅くなったね
まだ眠気きてないからいいけど二人とも無理せずに続けようか
あなたがイけたことを感じられて俺も嬉しい
もしあなたが寝てしまっても夢の中でもずっと可愛がってあげる …欲しかったの
あなたの、この硬くて大きいモノをずっとこうしたかった…
ああ、奥まで入っちゃう…
(熱を帯びた眼差しを向けると首に手を回し)
(一度昇りつめた淫裂は愛液が溢れ出していて身体を沈めると剛直にまとわりつきながら最奥へと導いて)
はしたない女でごめんなさい
こんなに腰を振って男の人を求めてしまう淫らな女で…
止まらないの、あなたが…欲しい…
(腰をくねらせ、緩急をつけながら抽送を繰り返すと乳房が上下に揺れて繋がってる箇所から卑猥な音が静寂の部屋に響き渡る) >>673
いやらしすぎて頭がくらくらしてます
夢の中でも犯されたい…ずっとあなたに入れられたいの 知ってたよ
さっき俺のを触っていた手つきの熱さと視線に気がついていたからね
でも俺もずっとあなたに挿れたかった
おまんこ舐めている間もこの敏感なところへ俺のを早く…
と思っていたから
(首に回される手の力の強さも入った瞬間に感じる絡みつくような圧も)
(望んでいたものがようやく与えられることへの喜びが感じられそれに導かれながら膣奥に亀頭を突き立て)
はしたなくなんかない
乱れて普段見せない顔を俺だけにずっと見せてくれたらいいんだ
俺も…ん…お前が…欲しいよ
中をぐちゅぐちゅになるくらいかき混ぜたい
(腰を前後に揺らしやっと与えられた快楽を体全体で味わい続けるあなたの勢いに)
(負けられないくらい自分も下からの突き上げを始め膣内を拡げながら動かし続け)
ほら、見てごらんそこの部屋の鏡を
(視線の先にあるものは姿見の鏡、そこにはただ自分の欲情の赴くまま互いを求め合う姿が)
(揺れる乳房も乱れる髪も何も隠さず映し出されていく)
>>675
挿れていてあげるよ休まず
夢の中も起きた後も…ずっとだ
俺も気持ちよくて蕩けそうなんだから 鏡…ですって…?
ええ…私、こんなにいやらしく動いてる…の?
(肉棒が欲しくて腰を淫らに動かし髪を振り乱し繋がってる淫部からは愛液を滴らせ)
(指し示された鏡に目をやると激しく絡み合う男女の交わう姿が写り込んで)
(自ら織りなす卑猥で妖艶な動きに夢の中にいるような感覚に陥って避けようと瞳を伏せようとしても釘付けになっていて)
またいっちゃいそう、
あなたの…欲情の捌け口になりたいの
中にください、おまんこの奥に精液…ください
(唇を寄せて舌を差し出すと絡め合いながら抽送が激しくなっていき)
(幾度も堪えてきた官能の波に翻弄されると、譫言のように淫語を囁き律動を早めていく) >>676
触るの我慢してる…太腿びくんびくんして力入っちゃいます…
夢でも繋がっていたくなっちゃう、名無しさん… (あなたが腰を動かす度に体液が中で混ざり合い膣口から太ももを伝って布団を濡らしていき)
そう…これが俺たちの本当の姿
欲望に塗れただ自分の本能だけに衝き動かされる姿だよ
そして普段の俺たちからは垣間見ることもできない
お前が恥ずかしい…と言うのと同じくらい俺も普段は見せない顔見せてるんだ
(信じられない表情をしながら鏡に釘付けになるあなたに言葉を投げかけると)
捌け口に…ああ、全部俺のをお前の中に…
(こつん…こつんと子宮口にキスするように亀頭を押し当てると精を放ちたい気持ちと共に震えも次第に大きくなり)
(ぎゅっと締め付けが急速に強まる中自分もあなたのお尻を鷲掴みにし膣奥に亀頭を突き立て)
このまま…!あっ、中に……くっ…
…んっ…あっ……いっ……いくっ!!
(あなたの口から吐き出された卑猥な言葉、それが最後のきっかけとなり先端から一気に精液を解き放ちあなたの中を汚していき)
(まだだ、と言わんばかりにぐりぐりと動かし続け自分の精を全て吐き出し続ける) >>678
遅くなっても待ってるから触りながらでもいいんだよ
そう…夢の中でもまた体位を変えてお前のことを貪り続けたい
そして俺も気持ちよくイけたよ、ありがとうね …嬉しい、一緒にいく、中に精液出されながらいきます…
いかせて…いくっ
(激しい抽送が止まり最奥に脈動がびくびくと繰り返され精が胎内に吐き出されていく感覚が伝わると中を締めつけながら絶頂を迎え)
(力が抜けて体を落とすと膣内から溢れ出す白濁の液が太腿から伝い出して)
一緒に朝までお布団で抱きしめて…
(二つ対になってる布団に入って抱き合うとキスを交わし)
(拙いレスに付き合ってくださってありがとうございました、すごく感じてしまいました) >>680
名無しさんならどんな体位でもいかされちゃう…
続けたいのに思考がもうまとまらないの
またえっちしてください
いっちゃったのと眠気が限界なので次のレス待って閉めますね、長い時間付き合ってくださって感謝しかないです (まだ果てたばかりの体は溶けるほどに熱を帯びていて)
(それを感じると何度でもできそうな感覚におそわれ)
今夜は夜遅くまでありがとう
とても淫らで素敵だったよ
乱れたい…と言うあなたの願いに応えられることができたのなら俺も嬉しい
(太ももから垂れる体液は夜の余韻を残すようにとろっと布団へとシミを広げ)
もちろん、朝まで…そして起きたらまた可愛がるよ
(乱れた浴衣を共に脱ぎ裸のまま抱き合い唇を重ねていきあなたの体をぎゅっと抱き寄せる)
(拙いなんてことはなかったし俺もすごくドキドキしながらレスしたよ
感じてくれて共に夜更かしできたこと嬉しかったよ) >>682
また会えるのを俺も楽しみにしてる
その時はまた別の体位でw感じ合うことにしよう
閉めありがとうございます
短めでいいのであなたにも良い眠りを
おやすみなさい >>683
乱れすぎて乱文で失礼しました…目標は達成しました
恥ずかしいところたくさん見られて虐められて嬉しがってるなんて変態ですね
また繰り返し読んじゃいます
もしよかったらまた抱いてください
素敵な夜をありがとうございました…おやすみなさい、良い夢を
【以下空き室です】 来ましたー
お疲れ様、侑菜。
早速布団入ろっ
まだ冷たいかなぁ?布団 ご主人様、お疲れさまっ
(頬にキス)
布団、冷たさそうですね…
ご主人様、先に入って温めてよ? んー?確かに冷たそう…
(侑菜の頬にキス)
じゃぁ、先に入るか…
(布団に入って)
くぅぅ…冷たい ぬくぬくなったら、教えてね?
(湯たんぽを足元に入れて)
(ご主人様の肩をもみもみ) もうちょっとしないとあったまらないかなぁ…
湯たんぽはいいねぇ…
でも早くしないと寝ちゃいそうだからなぁ…汗 じゃ、我慢して入る…
(布団をまくって入って、ご主人様に抱きつく)
ご主人様…
(喉元にキスを繰り返す) 大丈夫?冷たくない?
(侑菜を抱きしめて)
マジで今日は日が変わるまでもつか不安汗
眠気がすごいすごい…
侑菜…
(侑菜の首筋にキス) ご主人様の頬の方が冷たい気が…
すっごく眠いの?
お疲れ?
(唇に軽くキスをして) そうかなぁ?まあ、そうかも笑
なんか今日はずっと気を張ってた気がする
抜く暇がなかったからかなぁ…
身体はそんなに疲れてるとは思わないんだけどねぇ
(侑菜の唇にキス) 気をはってたの?
(眉間のしわを伸ばし伸ばし)
(唇をぺろっと舐めて) そうだねぇ
在宅勤務してたんだけど、常に前傾姿勢でパソコンの画面を見てた気がする汗
(侑菜の唇も舐めて) 前傾姿勢はダメですねぇ…
身体は元気なの?
(もう一度唇と頬にキス) なんか昔テレビを見てる時に画面に近すぎって親に怒られるような感じで見入ってましたね…汗
身体はねぇ…そんなにどこも痛く無いし張ってもないし…
まだ月曜日だしね
(侑菜の唇を舌でじっくり舐める) めちゃくちゃ画面に近づいてそう…
週末になると、痛くなってくるの?
はぁ…
ご主人様…//
唇舐められると…// 腰に疲れが溜まってくる気がする汗
座り仕事だからねぇ
ダメだよぅ、今日は侑菜を熱くしたら熱いままになっちゃうから…
(ぎゅっと抱きしめて) 腰ですか…?
ボキボキ言いそうですね
熱いまま放置されちゃうの?
(ちゅっと頬にキスして)
ご主人様のあそこも元気なさそう? ボキボキのゴリゴリよ汗
熱いまま放置したら、自分でしちゃう?
あっちはどうかなぁ。
身体は元気だからもしかすると…
確かめてみたら?侑菜 じゃあ、そうなったら、マッサージするね?
我慢するか…
一人でするか…
確かめてみるって…
(ごそごそしながら、ご主人様のものを服の上から撫でて)
今日は奉仕しちゃう…? ありがとう、侑菜
(侑菜の唇を舐めて)
その方が楽ではある…
途中で寝ちゃったらごめんだけども…
ちょっとずつ反応してる? 楽って…
眠気があるけど、気持ちよくはなりたいんだ?
(じーっと見つめて)
(ズボンと下着を一気に引き下げて、直接撫で回して)
うーん、まだふにゃふにゃかなぁ…?
かわいい… 侑菜が唇近くにキスしてくる時は求めてる時だからなぁ…笑
まだふにゃふにゃかぁ…
まあ、侑菜の手にかかれば…すぐだよねぇ えー、普通にキスしたい時もあるよぅ…
でも生理が近い気はする…
ご主人様の触るとこ、見られたいから空調強めにつけますか?
(布団をはいで)
上も脱いで…?
(シャツをまくりあげて)
(お腹の辺りをキスしながら、ちんぽをしごく) 身体熱くなっちゃうのに?笑
うん、暖房は強めよう
うん。脱ぐ脱ぐ
生理が近いとやっぱり、ってことはやっぱりあるんだねぇ。
いっぱい気持ちよくなるにはちょっと時間がねぇ…
でも侑菜の手コキ気持ちいい… ご主人様がえっちなキスするからじゃん…//
私の場合は逆かなぁ…
なんかムラムラしてるなぁと思ってたら近い時が多いかなぁ
短くいっぱい気持ちよくなれるかも…?
(下着を脱いで、ご主人様に跨いで、おまんこにちんぽを擦り付ける)
これ…して欲しかったんですよね…? そ、そうかなぁ?汗
あー、そっちから気づくわけね、なるほど。
うん。
これして欲しかった。
侑菜のいやらしい腰つきとおまんこがとろけていく様子が同時に見えるし
その時のいやらしい侑菜の顔も見れるし
侑菜のおまんこ熱くなってるなぁ… そうだもん…
少し前にムラムラしてたから、そろそろきてもおかしくないんだけど…
(スカートをまくって、見える状態にして前後に擦り付けて)
どうですか?
濡れてる? じゃあもうホントに…いわゆる危険日?笑
うん、よく見えるよ
侑菜のおまんこを通過するたびにおまんこのヌルヌルがチンポについていくとこが うん…
なってておかしくない…
うーん、しまった
ちょっと眠くなってきた… やっぱり時間ないと最後まで気持ちよくなるのは難しいねぇ汗
侑菜、一緒に布団入って
ゆっくり寝ましょ
(布団に侑菜を引き摺り込んで抱きしめて) おやすみ、侑菜
(布団で二人絡み合って)
【以下空いてます】 健二さんはもうおねむの時間かな?
白地に桜柄の浴衣に着替えて和室用ベッドに腰掛けてと
膝枕で眠る?お膝ぽんぽん ありがとう、この場所好き
ほんとまったりモードすでにちょっとウト付いてる
また早々に眠くなったらすまん
眠気でいっぱいになる前に浴衣に着替えておこう
流菜、ばんざいしてね
(流菜の服を上から脱がしていく) >>718
和室用ベッドってのがまたいいね
膝枕もいいけど全身でくっつきたくもあるなあ…悩ましい
(正座した膝の丸いとこを撫でる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています