ファンタジーの世界観でスレH Lv30
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
※前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv28
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1644726752/
ファンタジーの世界観でスレH Lv29
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656761411/ >>81
よろしくお願いします
こちらは人種族至上主義でそれ以外は下等と思っていて、人種族以外を弄ぶのを楽しむのが趣味の鬼畜で献上された妖精の姫を凌辱するのを楽しむクズ王太子でやりたいです >>82
王太子様の人間性、了解いたしました。
それでは、リリィはこれから初めて王太子様から陵辱をされるのか、それともすでに数回王太子様から屈辱的な陵辱をされた後なのか…どちらがお好みですか?
ご返答の後、もしよろしければ書き出したいと思います。 >>83
数回屈辱的な凌辱を受けたあとで、再びされる事に…という流れでお願いします
書き出しお願いします わかりました。それでは、しばらくお待ち下さいませ…。 (夜の帳が降りる頃、高貴なる妖精の姫のリリィはその身体を震わせていた)
…っ、なんて…屈辱なの…!あの下賎で不潔な人間の王太子の精液を私の身体の中で無効化するのに、一日中かかってしまうなんて…!
(すでにその聖なる純潔を無惨にも王太子に汚され、その後も数回弄ばれても、リリィの精神と心はまだ折れていなかった。)
(全ては妖精の誇りを踏みにじった王と王太子に必ずや復讐するため、心を強く持とうとしていた。)
それにしても…人間の精液はなんてしつこいのかしら…身体の中で無効化するのに一日中かかるのは想定外だったわ…こんなにも恐ろしいものを間も置かずに何度も受けてしまったら…
(リリィはそこまで考えると、恐怖から思考を遮断した。)
汚らわしい…本当に汚らわしいわ…! (最近献上された妖精の姫をお気に入りのおもちゃに認定した為王太子としての仕事を切り上げて軟禁状態のリリィの元に向かう)
(扉がいきおいよく開けると不遜でふてぶてしい態度の王太子が見下した態度の目線を向ける)
おい、リリィ感謝しろよ
この僕がお前に相手をする名誉を与えに来てやったぞ
僕の相手を出来るなんて、お前は幸せ者だ
足元に頭を垂れて蹲え、人間様の前なんだからな
(妖精を下等生物と決めつけ、好機な人間の王太子の相手を出来る事を喜ぶように命令して下等生物としての所作を求める) (王太子の態度を冷たく横目でチラリと見やると)
…マナーもなっていない、下賎な人間になど誰が…!
王太子様こそ弁えてくだい。私は、貴殿方よりも高貴な存在ですのよ?平伏しなさい、弱き人間の王太子よ。
(冷たく言い放つと椅子から立ち上がり、王太子を冷たく真っ直ぐ見据えながら)
貴殿方のような下等な種族が、何故害虫のゴキブリのようにすぐに繁殖するのかが理解出来ましたわ…。
精力だけはお強いご様子。ですが、所詮は下等な害虫です。私の身体をで無効化するのは容易かった…。
(クスクスと上品に静かに笑うと王太子を嘲るように)
私達は高貴な種族です。下等な者共には屈しませんわ! 申し訳ないです
凄し思っていた方向と違いました
お互い楽しむのが難しそうなんで、落ちます >>89
わかりました。残念ですが、早めに言ってくれて助かりました。
お相手ありがとうございました。 >>79の内容で再募集しております。
シチュでのリリィの雰囲気は、上記のレスのような感じです。
一緒に楽しめそうだと思った方、お声掛けをお待ちしております。 >>91
落ちます。以下、空室で。
また夜にでも募集してみます。 ()描写付きで ある程度の長さ書ける人で
騎士団の仲間だと思っていた青年が実は男装した敵国の女スパイで
牢屋で縛られているかつての部下を犯す騎士団長募集
ラムダ 金髪ショート 20台前半 胸部を潰していた布を剥ぎ取られDカップほどの膨らみがある
囚人が切るボロ布を露骨に丈を短く裂かれ乳房の上部と下半身の局部を覆う大きさしか残っていない
スパイの身でありながら騎士団長に淡い憧れを抱いていた
詳しい設定や希望など相談で
NG 切断などの過度の暴力(躾のように叩く程度は可) スカトロ >>94
書き込みありがとうございます
設定など教えてください。 >>95
最初は普通に尋問していくが、途中から性的な拷問を行い
最後は好意のあった町娘にそっくりで
最近振られたばかりで腹いせに犯す感じでどうですか?
犯すなら両穴とも犯したいです >>96
すみません、書き忘れましたが二穴は出来ません
ちょっとこちらとやりたい方向と違うと思いますので
申し訳ありませんが今回はお見送りさせて下さい >>99
お願いしたいのだけど
ラムダさんの考えてる方向性ってどんな感じなの? >>100
お恥ずかしながら他の女性が出てきた設定そのものに興奮出来なかっただけなので
細かいことは特に決めておりませんが
男装がバレた後に乳責めや局部責めなどで女であることをわからせられるような責められるプレイを楽しみたいです >>101
なる程、羞恥責めですね
ゆっくり時間をかけて感じさせながら尋問するシチュエーション
いいですね
上で二穴はNGとありましたが、その他に無理なものはありますか? >>102
二穴とNGに記載されてること以外でしたら…
あとお相手様が何を言うのかは構いませんが、
こちらからマン○やチン○など露骨な淫語を使用するはないことだけご了承していただければ……
丁寧な対応ありがとうございます、良ければこちらから簡単に書き出しましょうか? (漏れた水滴の音だけが響く地下牢の一角でかつて王国に忠誠を誓う騎士だった青年…ではなく
その王国に仇なす側の敵国より遣わされた若い女が後ろ手に縄を締められている
今まで鎧の下に隠していた乳房や尻を強調するような緊縛をされまるで牢屋に見回りにきた者に向けた見世物であるかのように正面で座らされていた)
……まさか、騎士団長自らが……
こんな湿ったところへ……くるんですね
(鉄牢越しに見慣れた影が視界に入ってくると血や痣が微かに浮かぶ顔を上げ自嘲的な笑みで迎えて)
(希望がありましたらその都度相談で、よろしくお願いいたします) 何、人手不足というやつだよ
なにせ君のせいで大忙しだからね
(事実、情報漏洩の可能性があるものを全て確認しなければならず騎士団からも多く動いていた)
それにかつては君の上司だからね
色々知ってはいるつもりだったけれど、まさか女とはね
(縄で縛られた姿を確認するまでは知る由もなかった) はじめに言っておきますが何も喋ることはありません…
黙って処される日を待つだけの囚人の話し相手なんて
ご多忙な騎士団長の時間の無駄ですよ
(感情の込もっていない声色でそれだけ言うと再度うつむき
まるで女性であることを見せつける為の恥辱に満ちたただの布のような露出された囚人服を見下ろすと目を閉じ騎士団長が去るのを待ち) はっはは
なんとも国派の忠誠心が高い事だ
(腰につけた牢の鍵で開けて中へ入ると)
とは言え君をこのままにするわけにもいかないのだよ
感謝したまえ、まだ女として暴力を振るわれてない事に
(舐め回す様に彼女の身体を視姦し)
私が禁じていたのだから
この服装以外は
(上から覗き込む様に胸元を見ながら耳元で囁く)
本来なら尋問しながらの慰みものになるのだよ普通なら
分かるだろ?敵に人権はないに等しいからね
(腕や肩を触りながら当たり前の話をする) ……ッ
(体の自由を奪われ抵抗をし殴られることはあったが不思議なことに女性の尊厳を踏みにじられることはなかったことが
目の前の男の直々の命だったことが明かされ露出た肩や腕に触れる男の手の感触に目を開き
手を拒絶するよう縛られている身体を僅かに身動ぎ)
それは……、
哀れな末路を辿る女に情けをかけてここから出してくださる……のを期待しても? さてそれはどうかな?
君はここから出たい、私は情報が欲しい
ならば答えは簡単だがね
(何も難しい事など無い、素直に口を開けはそれで良いと)
それとも私が今から尋問を始めた方がいいかね?
この身体にゆっくりと時間をかけてでも
(胸元の布を捲り上げ、女性の象徴とも言うべき乳房を露出させ)
(ネットリとした手つきで弄り始める) ……くッ……ゥ!!
(申し訳程度に胸部を覆っていた布を捲られると鎖骨と乳房の付け根を挟むように縄が食い込み
淫猥な手つきで触れられ逃げるように身を捩るが重たげにたぷん、と揺れる柔らかな双房
唇を噛むようにして一文字に口を閉じ何も話すことはないと意思表示するが)
ン……、……うっ…!
(乳房を男の手がなぞる内に乳輪の先端は丸く尖り性的興奮が露になり) もう少し嫌がる声の一つでもあげなさいよ
耐久訓練でも受けたかな?
(程よく育った乳房を揉みしだきながら話を続け)
それにしても良くここまで隠していたな
中々に良いものを持っているな
(つんと尖った乳首を弄びながら反応を観察し)
こちらの反応も確かめなくてはな
(そのまま下は手を伸ばし未だに布で隠された股の間に辿り着く)
(指は周りを撫でながら浅く中へ入れてから抜くと)
これは臭うな洗って無いからより臭うな
(白い塊が付着し臭いを放つ指を見せつけて)
綺麗にしてもらおうかラムダ
(それを口に入れさせ舐めさせる) ごめんなさい、睡魔がきてしまいました
寝落ちしてご迷惑かけてしまう前に落ちます
短い間でしたがお相手ありがとうございました、また機会があればよろしくお願いします 残念です
ありがとうございました
落ちます
以下空室 NG確認して後出しで突然クサマンコのマンカス食わされる変態プレイは流石に回避できひんやろ女さん 女旅人と怪しい男商人、女魔法使いと男魔族、パーティーの仲間同士などで女性のお相手募集します
他の設定でも希望があればご相談ください 女旅人と怪しい男商人、女魔法使いと男魔族、パーティーの仲間同士などで女性のお相手募集します
他の設定でも希望があればご相談ください ここで10回くらい同じ様な募集かけてますけど敗戦国の姫が敵の将軍に身体をおもちゃにされて辱められるシチュで
遊んでくれる女性を募集します
要望あればお聞きします
ただ当方遅筆気味でひとつのレスに概ね14.5分掛かります
そして恐らく4時間を超える長丁場になると思います
相当暇な女性しかお付き合い頂けないと思いますが我こそは暇人であるというお嬢さん奥さんいらっしゃったら是非お願いします ファンタジーシチュでお相手してくれる女性募集です。
昼間からってことなので、じっくりと設定なども相談しながら楽しみたいと思っています。
基本的には、こちら攻めで希望で結構虐めるのとか好きです。
これというシチュはないのですが、例えば
冒険者ギルドを舞台にとか
魔法学園を舞台にとか
そういったものを考えています。
とりあえず話だけでもというのも歓迎ですので興味があったら声をかけてください。 >>122さんってまだいらっしゃったりしないですかね? いらっしゃらなそうなので自分で募集してみます。
男性の方を募集させてください。
魔法学園や冒険者ギルドなど舞台に話を膨らませたいと思ってます。
ラブイチャなどよりは、虐められるのが好きです。 >>126
ありがとうございます。
ご希望などありますか? 虐めるという単語に惹かれて応募したので、希望という希望は特にないので何かありますか? 以前のレスを見させていただいたのですが、おそらくお互いにご希望が合わないと思うのでグウゴさんごめんなさい。 以前のレスを見させていただいたのですが、おそらくお互いにご希望が合わないと思うのでグウゴさんごめんなさい。 男性の方を募集させてください。
魔法学園や冒険者ギルドなど舞台に話を膨らませたいと思ってます。
ラブイチャなどよりは、虐められるのが好きです。 もう少し具体的なお話をお聞きしたいです
とにかく舞台は魔法学園かギルドで虐められたいのは分かりました >>133
お相手の方のご希望などをふまえて相談しながら決めていきたいと考えていたのですが... そうでしたか失礼しました
一応自分の希望を言うとねちっこく虐めたいですね
漠然とした希望で申し訳ないですけど
世界観はまぁどちらでもいいです
ただ学園もので相手が優等生なんかの設定だと男は面白いですね いえいえ、こちらこそごめんなさい。
優等生ということですが、真面目な優等生でプライドが高いタイプと大人しめなタイプとかだとどっちがいいでしょうか?
ところでねちっこくというとどんな感じを想定していますか? プライドが高い方が好みですw
虐め方ですけど身動き取れない中で言葉攻めしながら
おもちゃでじわじわ身体を弄ぶみたいなのを朧げながら考えてました
女の子が声を殺して耐えたり濡れてるとか指摘されて顔を真っ赤にして唇を噛んだりとかそんな感じですね プライドが高い方で了解です!
こちらは、真面目に魔法に取り組んでいて首席学生。
一方でそちらは普段から遊んでいるのに成績も悪くないような天才。
という感じの設定はどうでしょうか?
ファンタジーなのでおもちゃはあんまりと思うのですがNGでもいいですか?
ちょっと好みと違うかもしれないのですが、できればこちらは初めてでやってみたいのですが大丈夫ですか? 分かりましたじゃあおもちゃは無しで
初めて、というのは処女という事でしょうか?
それならそれでもいいですむしろ好物です
こちらの設定了解しました
少女漫画をお好みの様ですねw そうです、処女でお願いします。
プライドが高くそれも隠している感じでやってみたいと思います。
シチュのきっかけですがどうしましょうか?
ベタな設定だと絶対に負けるはずがないとテストや実践の勝負をして負けてしまいとか。
あとは魔法学園ならではなのならば、魔法のために男女がすることは割とあって、成績的に上位からペアになってとか。 ベタな設定で行きましょうそっちの方が自分はやり易いです
負けた方が勝った方の言う事を聞く、みたいな感じがいいですね。
あとすいません制服はスカートだとこれもその後の展開がやり易いのでお願いしたいです。
重ねてすいません、設定の胸のサイズなんかも教えて頂けると嬉しいです。
胸のサイズは特に希望はありません。 わかりました。
設定ですがこんな感じでどうでしょうか?
年齢:16
身長:163
体型:細身だが胸はそこそこでD
髪型:黒のストレートロング
服装:スカートにブラウス、上にローブといった制服 文句なしですそれでお願いします
名前も付けました
これでお願いします 【それではよろしくお願いします。】
(テストの掲示板の前で叫ぶリーナ。)
(そこには1位テオドール、2位リーナと書かれている。)
こ、こんなのって嘘よっ!
私が負けるはずがない。
(いままで一度も一位の座を譲ったことがなかったため、普段遊んでいるテオドールとの勝負を受けたことを思い出す。) (掲示板前で騒ぐリーナに目をやりながら)
…うるせぇな公共の場で騒ぐなっての。
何だ、どうした?
(掲示板の方を見る)
あー、お前1位取れなかったのか。
ま、気を落とすなそんな日もある。
(リーナの肩に手を置きながら)
に、しても今回は俺が1位とはね。
そんな日もあるか。
(ふと心に引っ掛かるものがありしばらく考え込んでいたが思い出した様に)
おぉ!そういえばこのテストで俺とお前賭けみたいな事やってたなそう言えば。
あー、それで騒いでたのか。
まーそりゃ内容が内容だからな。
(リーナの身体を上から下まで舐める様に見る)
判断を誤った。そう思え。 テオドールっ!
(テオドールに後ろから話しかけられると悔しそうな表情を見せる。)
私が勝って、あんたを1ヶ月小間使いにしてやるつもりだったのに。
まあいいわ、負けは負けだからね。
(悔しそうにはしているが、負けたことに関してはしっかりと認める。)
(しかし、自分の体を見られていることには気がついていない。)
約束通りあなたの望みを私が叶える。
(まさか自分の体が求められると思っていない。)
(小間使いでもなんでもしてやるといった表情を出す。) 潔いな、そう言うところはいい。
(腰に手を回して)
それじゃ行こうか。
(少し強めに歩く様に促して進み始める)
早速だけど言う事を聞いてもらおうか。
(他の生徒達の視線が腰に手を回されて歩くリーナに集まる。特に女子生徒)
見ろよ、みんな結構ビックリしてるな。
まさかお前にこんな一面があるとは思っても見なかっただろうに。
(笑いながら)
もちろん勘違いだけどな。ただ、
(腰に回した手をリーナのお尻に下ろし柔らかく撫で始める。周りの生徒が息を呑み、女子生徒からは軽い悲鳴が上がる)
周りはそう思わないだろうな。
普通に付き合い始めたんだ、くらいにしか思わんて。
(お尻をキュッとつねる)
俺はそのつもりもないけどね。 魔王に敗北した勇者パーティを女だけ残して男を惨殺して
目の前で仲間を殺された女は心が折れて命乞いを始めて
助ける代わりに魔王の性奴隷になる条件を受け入れるというシチュで
女の勇者や勇者の仲間を募集 女旅人と怪しい男商人、女魔法使いと男魔族、パーティーの仲間同士などで女性のお相手募集します
他の設定でも希望があればご相談ください どっちを募集?
(男性なので)「女性のお相手」?
(女性なので)女性の「お相手」? 狐娘と人間♂でお相手募集します
狐娘を孕ませたら一族に反映をもたらすという儀式で、人間を見下している狐娘を孕ませくれる男性お待ちしています こんばんは
まだいますがお相手していただけるのでしょうか…? はい、お相手お願いしたいと思っていますが、どういったシチュエーションをお考えでしょう?
たとえば葛葉さんは人間に捕らえられて儀式に無理矢理参加させられているのか、あるいは違う状況なのか?
そしてこちらは一族代表の男ということでいいでしょうか? それなら良かったです…!是非よろしくお願いします
考えていたのは、無理矢理ではなく50年一度の形式的な儀式でより強い雄を求めて一応人間にも参加させているという形です
狐娘は人間なんかに孕ませられるわけないと完全に舐め切っています
面倒なので性交に至る前にイかせてしまおうと搾り取りたいので最初は私がリードしたいのですが大丈夫でしょうか?
途中から充さんのおちんぽに負けて屈したいです 分かりました、そういった儀式にできるなら、それなりの霊力のような持った男ということで、
『充』よりももっと時代がかった名前にしましょうか?
良かったら書き出しお願いできますか? お名前は充さんが気になさるようでしたら変更していただいても大丈夫です
私は気にならないので充さんにお任せします
書き出しますので少々お待ちください
(体型見た目など気になる事があったら遠慮なく教えてください) この名前にします。
体型的には、形よく豊かな乳房と尻をしているという感じでお願いします。
それでは待っています。 (布団が一組敷かれた部屋に通される充さん
50年に一度という仰々しい儀式が行われるという割には質素な部屋です)
(しばらくすると白い肌に金色の長い髪、寝衣を纏っていてもわかる国の誰よりも豊満な胸と良い子を産みそうな巨尻なムチムチ体型の女が入ってくる)
(充さんが唖然とするの浮世離れした体型だけではなく、狐の耳と尻尾を生やした姿なため)
見惚れておるのう、人間
まあお前はまだ良いほうじゃ
わらわの色香と妖気に当てられて一目見ただけで射精した男もいたからな (女の美しさに驚いたことを恥じるように咳払いをすると、男は気を取りなおしてはなしはじめる)
そうらしいな、噂はさんざん聞かされた。
子をなせば一族の繁栄が約束されると言うが、俺はそんなことはどうでもいい。
美しいが随分気位の高い姫君とも聞いたので、そんな女を抱けるならと参上した。
(不敵に葛葉に対して笑いかける)
葛葉殿で良いのかね? 昇月と申す。
(手にした徳利を持ち上げる)
どうかね一杯? 手ぶらでは失礼と思ったのでな。 それならばわらわと一夜を共にした者は人間の女では満足することができず狂ってしまうと言う噂も知らない訳ではなかろうに、物好きな男だ
(昇月さんを布団に組み敷いて)
まどろっこしいことは良い、そろそろ始めようではないか
(寝衣をハラリと落とすと形の良い豊かな乳房、男ならむしゃぶりつきたくなるような薄い桃色でツンと上を向いた乳首が露わになる)
この一夜を過ごせば暫く公務は免除されると言われてな
お前には悪いがさっさと終わらせてもらうぞ
(慣れた手つきで昇月さんのおちんぽを手に取り、豊満な胸を見せつけながら手コキを始める)
今までの人間のなかでは一番立派じゃのう…
まあ大きいだけではわらわを満足させられぬがな ああ、この儀式であなたの歓待を受け、何もできぬままに精を搾り取られ
正気を失ってしまった男がほとんどだそうだな。
(目の前の女を見るだけで、それが本当のことだと分かる。彼女が手を伸ばす仕草にいきりたつモノがビクンと震える)
だが、それはそれで男として幸せなのではないかね?
誰も体験したことのないような快楽をあじわうことができたのだろうから。
是非とも我が身であじわってみたいものだと思っていた・・・・ううっ!
(男はうそぶくが、葛葉の手が自分のイチモツに触れた瞬間
体験したことのない快感が走り、背筋を反らす)
葛葉殿に立派と言われるなら、嬉しいよ。
(言いながら、この女を組み敷いて嬌声を上げさせてやると決意する) (余裕ある表情で手コキを続け)
ほう…だいぶ辛そうではあるがわらわの手技に耐えるとは…なかなか見込みのある男じゃ
特別にこの乳房で痛ぶってやろう、光栄に思え
(ずっしりと重量のある乳房を両手で持ち上げ、昇月さんのおちんぽを挟む
相当な大きさの昇月さんのおちんぽもすっぽりと埋まってしまう)
(大きいだけではなく柔らかい乳房でおちんぽを擦る極上のパイズリ
昇月さんを馬鹿にするように見つめながらおっぱいを揺らしていきます)
ほれほれ、どうじゃ?わらわの乳は
すぐに昇天しても良いのじゃぞ?その情けないイキ顔を見届けてやる イキ顔をさらすのはかまわんが、こちらだけがイキ顔をさらすのはごめんこうむりたい。イキ顔は男と女、互いにさらしあってこそではないか。
(豊かな乳房に自分のモノをしごかれる快楽・・・このままイキ果ててしまえればどれほど楽だろうか)
葛葉殿、たとえ身体を重ねずとも、美しいおなごは見ているだけで興奮するものだ。
しかもあなたは・・・・
(葛葉の金色の髪を撫で、ツンとした耳を指先でもてあそび
そこに熱い息とともにささやきかける)
たとえ人でなくとも我が身をかけるに値する極上の姫君。
是非とも我が分身で貫いてくれる・・・・ ふん、わらわを口説くか…
命が惜しくなったのか、それとも快楽でもう狂ってしまったか…
その減らず口を叩けぬように昇天させてやろう
(昇月さんの言葉に一瞬手を止めるが、さらにパイズリの動きを早めて)
わらわの乳房は人間のおなごのナカよりも良いであろう?
(手で掴みくれない乳房の先が、おちんぽを擦るとぶるんぶるんと揺れます
おちんぽの先端が乳房から顔を出すたびに綺麗な唇でチュッチュッとキスをして
おちんぽの先端をねっとりとしゃぶります) たしかに我がイチモツはかつてない愉悦に悶えておるよ。
しかし、おなごにばかり奉仕させるのも男として業腹。
そろそろこちらにも葛葉殿に奉仕させていただこうか。
(あごに指をかけ、葛葉の顔を自分に向かせる。
そして今の今まで自分の肉棒を淫らにしゃぶっていた唇を自分の唇でふさぎ、
そのまま舌をからめあいながら豊かな胸をまさぐる)
狐の姫君ならば、本性は獣。こちらの方がよろしかろう───
(そう言ってやにわに葛葉の身体を床に押し付けると、ふさふさの尻尾を生やした大きな尻を持ち上げる)
私のモノをあじわっていただきますぞ、あなたの秘所で!
(言うが早いか、赤黒く猛る肉棒を淫裂に突き入れる。
肉棒がぬめる熱い淫肉に包まれる、腰に力を入れ、必死に快楽に耐える)
葛葉殿・・・・すでにしとどに潤っておるではないですか。
強気に我が身をもてあそんでくれていたようだが、実は楽しんでくれていたのですな。
(ほんの少し、声に満足感がやどっている)
それならたっぷりあじわってくだされ・・・・いかがですかな?
人のイチモツも捨てたものではないでしょう。
(最初はゆっくりと、だが徐々に腰の動きを大きくしていくと、
濡れた肉のからみあう淫らな音が部屋にこもりはじめる) (キスをされながらゴツゴツした大きな手で胸を揉まれると生娘のような声を上げて)
貴様っ…!勝手に口吸いなどっ…あっ…んんっ…
覚えておれっ…このような勝手な真似…貴様の一族ごと根絶やしにしてやっ…ふぁっ…
(舌の気持ちよさに雌顔になって油断していると急に四つん這いにされ)
(抵抗する間も無く、雄の力で熱いおちんぽを強制的に捩じ込まれる)
わらわの許可なくこのような屈辱っ…あっ…っ…あンっ…
(指が尻肉に食い込むほど雄々しく掴まれ、豊かな胸は床に押し付けられぐにょりといやらしく形を変えます)
(おちんぽを打ちつけられるたびにムチムチな身体の駄肉が揺れ、ニンゲンの雄の強さを理解させられます) 屈辱ではありませぬ葛葉殿、これこそ男と女のあるべき姿。
男が女に突き入れ、女が男を搾り取る───互いが互いに奉仕するのです。
(女を背後から突いたことなど数知れない。
だが、葛葉の腰を持ち上げ、突き入れるたびにふさふさと毛足の長い尻尾が揺れるのは
葛葉の淫蕩さに反し、ほほえましいぐらいだった)
かわいらしいですよ葛葉殿───
(言いながら揺れる乳房を掴む)
さきほど『わらわを口説くか』とおっしゃいましたな。
美しいおなごをくどくは男の甲斐性、まして葛葉殿ほど極上のおなごならば
この身を焼き尽くしてもと考えるのは必定。
(腰をぶつけるたびに白い尻肉が音立てて揺れる、まさに至福だった)
この昇月とともにイキ果てましょうぞ・・・・
(葛葉の胎内の奥にまで突き入れる) (昇月さんの甘い囁きを聴くと、顔は床に伏せていて見えないけれど狐耳が嬉しそうにピクピクと揺れます)
(口説かれながら乳房をまさぐられ、腰を掴まれながら全身の肉が揺れるほどおちんぽを突き立てられると葛葉の身体はもう昇月さんのモノに落ちていて)
これがっ…男と女のあるべき姿…?
でも人間になど屈しとうないのに…あっあっ…ン…
(あまりの気持ちよさに頭の中は昇月さんのおちんぽのことだけでいっぱいになって)
(犬が飼い主に好意を向けるようしっぽをブンブン振って)
認めとうないのにっ…人間など…っ…でもっ…果てたいっ…おぬしの…昇月のモノで…
(そう言うと昇月さんの動きに合わせて尻を振り、雌の本能でおちんぽから子種を搾り取ろうとナカがいやらしくうねらます) 葛葉の声に甘いモノが宿り、突き入れる自分自身にからみつく淫肉の感触が変わる。
目の前の女が自分を受け入れたと知り、歓喜がこみあげてくる。
オレは身体を葛葉から離し、自分のモノを引き抜いた。
驚く葛葉の手を取り立たせると、床の上に座った自分の上に腰をおろさせる。
むろん天を向いて猛り立つ肉棒の上だ・・・・
グチュ・・・・
(淫らな音と共に再び自分のイチモツが葛葉に飲み込まれた、対面座位の体位になる)
葛葉、顔を見せてくれ。
これならおまえの顔が良く見える。
初めてみたとき、この世にこんなに美しい女がおるのかと思ったが
今はこんなにかわいい女は手離したくないと思っている。
(自分ののしかかる暖かく心地よい重さ、からみつく長い脚、
目の前で揺れる乳房に顔を埋め、両手で太ももを抱えると激しく腰を突き上げる)
だから一緒にイこう。
互いのイキ顔をさらしあおう。
葛葉、おまえの中で・・・・うぁああああ!
(こみあげてくる快楽は信じられないくらいだ、これなら狂う男がいるというのもうなづける。
オレは大きく腰を突き上げ、そのまま葛葉を抱きしめる)
葛葉っ!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(熱い精を葛葉の胎内に放つ快楽は、自分で信じられないくらい長く続いた) (イきそうだったのに動きを止められ不満そうな顔の葛葉
体勢を変えられると雌の顔で昇月さんを見つめて)
これがわらわの夫となる男の顔じゃな
(そう言うと甘えたようにキスをして離れないように腕を昇月さんの頭の後ろに回します)
あっ…ん…あん…!わらわの中に全部っ…あっ…ふぁ…!
(中で射精されると一滴も溢すまいと足をギュッと絡めます)
(長く長く続いた射精が終わると再びキスをして)
これでそなたは晴れてわらわの夫じゃ
これからよろしくのう、我が旦那様っ… 葛葉と一夜を共にした者は人間の女では満足することができず狂ってしまうと言ったな。
なら、葛葉が我が妻となればなんの問題もない。
(俺は葛葉の狐耳にささやいた)
おまえの好きなだけもてあそばれ、もてあそんでやろう。
一族の幸せなど知った事ではない、俺が幸せになりたいのだ。
(そしてその手はふさふさの尻尾を撫ではじめる)
これが本当の狐の嫁入りだな。
(妻となった女にあきることなく唇を重ねあう)
【長いことつきあってくれてありがとう、マジ楽しかった】 【こちらこそお相手してくださりありがとうございました…!
思ったよりラブラブでとても楽しかったです】
【もうこのまま寝てしまわれますか?
もしよければ眠くなるまで甘々なコスプレエッチなどもしてみたいのですが…
もう時間も遅いのでこれで締めでしたら楽しいまま終われるので大丈夫です!】 【自分でもラブラブな展開になったのに驚いています】
【続けたいのはやまやまですが、さすがに落ちてしまいそうなので
これで締めということにしてください】 【了解しました
名残惜しいですがもう遅い時間ですものね…
今夜はお付き合い下さり本当にありがとうございました
私の方で締めますね】
以下空いています ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています